企画/魔導書(仮)

ハリガネさん
ステータス/戦歴/冒険中?
名前Harigane Wired
性別
年齢22歳
職業泥棒・冒険者
身長188cm
体重69kg
青黒・艶はない
特徴身体の至る所にピアスをつけている
魔導書焚書 【両舌】のトロンプルイユ
特技ピッキング・脱獄・ワイヤーアクション
雑多な魔術諸々
好きサルミアッキ・オイルサーディン・茄子
非生産的なこと・本全般
嫌い労働・水・人間
♪ Missing

設定 Edit

  • 世界を股にかける泥棒。次のターゲットはこの街だ。
    • 幾度と無く投獄されているが、平均3日で脱獄する。
  • 霊銀製のワイヤーを用いて、ピッキングや侵入を行う。
    • その技術は達人級。どこらへんが達人かというと、生体認証式のロックとか電子鍵の錠前とかでも余裕で外せる。
    • 魔術も世界中から盗んでおり、電撃魔術や操作魔術など節操なく使う。

性格 Edit

  • 人間不信。
    • 人類全部滅びないかな、と思っている。ものの、人が嫌いなわけではない。
  • 「生産的なことは一切しない」がモットー。
    • 非生産的なことが大好き。
      • また、好奇心の塊でもある。窃視癖アリ。

外見 Edit

  • 身長188cm、脂肪はないが骨と筋肉がある。
  • 髪は黒。ほんのすこし青みがかっている。
泥棒の根城
有難き戴き物



MEMO:ネット開通やぁ!Edit2014-07-12 (土) 20:29:11



編集:Heartstrings

お名前:
  • と、いうわけでいるかハリガネ!!
    (丁度ハリガネが戻った直後、狙い済ましたように帰って来る少女)
    (彼女が現れるタイミングは十中八九、ハリガネにとっては間が悪いタイミングである)
    (しかし、そんな事は微塵も気にせず、平気の平左で押しかけてくる)
    (そういう奴である) -- トロン 2014-07-17 (木) 01:10:31
    • (一流店御用達のドミグラスソース、冬の気温で脂肪を霜降りに蓄えた高等級の銘柄牛を贅沢に角切りにしたものが煮込まれている)
      (高級街の裏道、勝手口から流れ出るキッチンの香りが、安宿に満ち満ちている。宿泊客は例外なくその香りに惹かれて、そして歯噛みをしている)
      ……。(バターンガチャーン。トロン帰宅。転落するテンション)居ないよー。
      -- ハリガネ 2014-07-17 (木) 01:41:02
      • (その主の声のトーンの下がり方一つとっても少女にとっては娯楽である。くすくすといつものように笑って回りをうろちょろする)
        いたなハリガネ! 実はなぁ、ハリガネ、学校の課題でモノが必要になってな
        用立てして欲しいのだが構わないか? ありがとう!!
        あと、それくれ!!! すごくうまそう!
        (じゅるじゅるとクチの端からたれそうになる涎を拭いながらはねる) -- トロン 2014-07-17 (木) 01:47:15
      • 居ないよ。キミの見ているものは全て幻だ。……。ボクが居ないというのに話を勝手に進めるな!!
        課題、課題ねぇ。一々用意しなきゃいけないのかい。自給自足がモットーなんだろう? 用意すればいいじゃないか、なんなりと。
        ……。(スープ皿に銀のお玉で注ぐ。黒く深淵なとろみが注がれる。牛の旨味が完全抽出されている。その脂身は溶け、もはや牛とは独立したひとつの宝石と化していた)
        ぜひ食べて感想を聞かせてくれ。(見ると、寸胴鍋一杯に作られている)
        -- ハリガネ 2014-07-17 (木) 01:52:02
      • 現世全て胡蝶の夢という以上、幻であってもハリガネはハリガネなのだ、ハリガネとの間にある呪い(キズナ)は消えない!!!
        うむ、一々用意しなければいけないのだ、罰則であるからな
        自給自足よりもハリガネに頼ったほうが楽なときは頼るにきまっているであろうー、ほらほらここにサインしてくれ、もうすぐとどくから……っとぉおお! いいのか、いいのか、是非ともくらわせてくれ!!
        (黒真珠もかくやという上質な黒味のなかに凝縮された極上の味。想像するだけでも口内が唾で満たされていく)
        (皿をうけとるなり、まるで向日葵の種をうけとったハムスターのようにテーブルにまで一目散にむかって、さっそくスプーンをつっこみ、既にほぐれきっている肉をさらに崩して一口)
        んんぅううう〜〜〜〜! たまらん、野趣とはまた異なる気品在る風味がひろがってこれは……はぁああ、すばらしいぞハリガネ! 何が目的だ、金か? 体か? -- トロン 2014-07-17 (木) 02:03:38
      • 死んでも逃れられない気がする。気が滅入っちゃうね……。仏滅ってやつかな……。
        いま忙しいんだからさー。はいはいわかったわかった偽名ぐらい大安売りだよ。(さらさら)
        で、どうなんだ。ウマイ?(トロンを観察する。毛の先から舌の先まで信用ならないトロンだが、信用できるのは舌の根である)
        (強欲なこいつは舌の根も乾かぬうちに舌鼓を打ちたがる。味覚については折り紙つきだ)
        ……そうか、ウマイか。よし。味見してるとサァー。自分じゃウマイんだか微妙なんだかわかんなくなってくんだよね。極上だったならよし。と。
        あ、おかわりは禁止ね。
        -- ハリガネ 2014-07-17 (木) 02:23:14
      • なるほどなるほど、確かに同じ料理の味をずっとみているとどんなに旨くても味覚は慣れてしまうというもの、しかも己の作ったものとなれば多少の色目がでることは必定
        となればワシのような第三者に評価を求めることは全く適当であるとハリガネをヨイショしたところでそのヨイショに免じてさらにおかわりを、おい、今なんていった!?
        (まさしくかぶり付くといった言葉が正しい。そんな様で信じられない言葉を放ったハリガネに少女はくいつく)
        おい、おかわり禁止ってどういうことだ?! なぜだ、まだあんなにあるではないか! いじわるいわんといてほら、ほらもっと!! もあ! もあ!!! -- トロン 2014-07-20 (日) 01:45:08
      • 意地悪じゃないよ。これは崇高な目的のために作ってあるんだ。ボランティア活動のためだね。味見にしては結構な量を呉れてやったんだから我慢 しなよ。
        (寸胴鍋波々にあるシチューは、実量にして悠に数十人以上を賄えるだろう)寒さに喘ぐ裏手の貧民街の住人に、一人一杯ずつ配ってやるんだ。
        そしたらさ。あいつらさ、イイ脂に全く慣れてないもんだから、胃がびっくりして腹を壊すんだよ。……。あれはね、世の皮肉だね。
        貧民街のやつらが食べてる肉だのを、偉い様の食事として出してやるのの次ぐらいに楽しい! こっちでも腹を壊すんだぜ!(心底愉快げ)
        キミに食わせてこれ以上の愉快を与えてくれるってんならまた別だけど。
        -- ハリガネ 2014-07-20 (日) 01:51:49
      • ちいせぇえええぇえ!? やることが小さいぞハリガネぇええぇええぇ!!
        ハリガネの人間嫌いは知ってはいたがなんてみみっちぃことをするのだ!
        しかもやり方がなんと悪辣なのだ……!!
        表面上、善人であることをアピールし、しかも実際に毒物なんて使っていないのだからその目論見が明るみにでることもない……なんと狡猾、なんと陰湿!
        というか、前々から思っていたが、ハリガネは何故そう半端に人が嫌いなのか?
        嫌い嫌いといいながら余り殺しはせんようにみえるし
        (今回だって、ハリガネはああいっているが、実際はくいっぱぐれた浮浪者を助けているようにもみえる)
        (どうにも、この盗賊のやることはチグハグなのだ) -- トロン 2014-07-20 (日) 02:02:23
      • なんと感謝感激されるんだよ。こんなウマイものは食べたこと無いって。涙すら流す人も居るんだ。表面上は僕にも彼らにも全く罪はないのが面白いよね。
        偉い様の口にしか入らない食材が、こんなにも素晴らしい効果を生む。高い金払うだけはあるよねぇ!(にこにこである)
        半端に? そうだねぇ、例えばボクがピーマン嫌いだったとしよう。だからって世の中のピーマンを殲滅しようなんて露とも思わない。
        この世にどれだけの人が居ると思う? 数十億、数百億……一人二人、十人、百人、千人、一万纏めて殺したって大した意味なんてないんだ。
        (硬いパンにシチューを染ませて食っている。多少ふっかけても完売ぐらいできそうな味がする。価値ある味だ。それをドブに捨てるのだ)
        だからボクは、人間生活を放棄し、何も生産せずに盗品で生計を立て、そして非生産的な行為を繰り返すことで、消極的に人間自体へ反抗しているってだけなのさ。
        -- ハリガネ 2014-07-20 (日) 02:19:44
      • (そう、シニカルな笑みを浮かべるハリガネは、いつになく機嫌が良さそうだった)
        犯行を重ねる事によって反抗しているわけか……やはりお前は、詩人だなぁハリガネ
        (滔々とそう語る盗賊の横顔を見て、少女は……笑う)
        あくまでこれは敵意であり、害意であり……己の思想に基く啓蒙活動であり、啓発活動であるというわけか
        悪意にすら、生産性を見出してはならない
        そういう矜持の元に行っている……ということか? -- トロン 2014-07-20 (日) 02:46:05
      • 人生哲学であることは確かだね。面白そうだからやってる、やりたいからやってる。そしてそれは全て無駄なことだ。ボクは生きていて無駄なことしかしない。
        しかし、ボクは生き存えている。警備が何重にも敷かれた屋敷でスリルを味わいながら一抱えの金品をくすねるだけで、悠々と数ヶ月は暮らせる。
        この前言ったろ? 逐一顔を変えてるし、場合によっちゃ指紋も変える。 ……社会がボクみたいな生き方を許し、許したまま社会が存続し続ける限り、ボクは生き続ける。
        (無駄口を冗長に叩く、普段の姿とは少し違う。古紙の少女へ向けて、演説めいて熱の入った言葉を投げかける)
        いわばボクは、寄生虫なのさ。……宿主が死ぬまで、とどまり続ける、ね。
        -- ハリガネ 2014-07-20 (日) 15:11:46
      • (ハリガネという男は普段、無口とまではいわないが、饒舌という印象はあまりない男である)
        (それが、今はまるで街頭で大衆を誑かす扇動者の如く演説を続ける)
        (無駄であるからこそいい。無意味であるからこそいい)
        (だからこそ、自分の存在を容認する社会への風刺となる)
        (ハリガネの語る言葉は理が通っていた。破綻しているからこそ、破戒者であるからこそ通る理)
        (それを聞いて、少女はやはり……笑う)
        (より一層、笑みを深めて、身を寄せる)
        (身を捩れば聞こえる音は紙擦りの音で、漂う香はインクの香り)
        (ハリボテの少女はただ笑う)
        はははは、面白い、面白いなハリガネ
        なるほど、それなら確かに理解できる。それなら確かに無意味という意が通る
        社会に対して意味をなさないからこそ……お前にとっては意味があるわけだ
        なるほどなるほど、我が主に……両舌を騙る書に相応しい主だ

        ワシはそれをきいて、より一層お前が気に入ったぞ、ハリガネ

        (最早、料理に手を付けることはない)
        (それ以上の愉悦を得たと。それ以上の馳走を得たとばかりに口元を歪め、主の意向を奨励する)
        (興味の赴くままに、ただ彼女はそうする)
        (いつも通りに) -- トロン 2014-07-22 (火) 18:57:03
  • (とある昼下がりのこと。一仕事終えたハリガネが休んでいると、それは野良猫のようにいつの間にか背後に現れ)
    なぁ〜ハリガネぇ、頼みごとがあるのだがのぉ?
    (それこそ、不気味な猫撫で声を出しながら、古紙のどこか心地良い香りを漂わせてひっついてくる) -- トロン 2014-07-11 (金) 22:47:34
    • (今日のお仕事は、ちょっと気に食わない事やって金を稼いでる奴の家に忍び込み、鍋や薬罐の蓋の頭についている取手という取手を取り外して盗んでくること)
      (取り外した後には、熱伝導性のいい金に塗装をして元々あった取手のように見せかけたものを設置してきた。好きだろ? 金。存分に味わえ!)
      ……ふぅ……。(一仕事終えると、カフェでコーヒーを頂く。暑くなってきたな。こんな時にあえて糞アツいコーヒーを頼み、通行人に見せびらかすように飲むのがボクの嗜みだ)
      ……。(背後に人の気配がする。当然だ。カフェだもの、人ぐらい居る。でも。振り向かなくてもなんとなく誰かわかってしまった)
      ……。内容による。(なんと鬱陶しい。軽く振り払おうとしたが離れない。めんどうなのでそのままだ)
      -- ハリガネ 2014-07-11 (金) 22:58:28
      • (最早、気付けば夕暮れ時に伸びる影のようにしつこく付き纏ってくる少女)
        (どんなに鬱陶しがられようが、悲しむどころかむしろその様子をみて楽しげに、そして面白そうに微笑む有様である)
        (ハリガネでなくとも、ぞんざいに扱いたくなること請け合いである)
        ワシ、学校にいきたいぞ!
        学費はらってくれ! あと、制服かってくれ! かえ!!! -- トロン 2014-07-11 (金) 23:19:04
      • (最近になって気がついた。トロンの行動が不可解に思われていたが、一つ、納得できるような説明付けを見つけたのだ)
        (それはすなわち、ボクがペットのような扱いをされているということ)
        (やることなす事全てが愉快。なるほど、そうなのかもしれない。だが、今この状況に至ってはトロンのほうが猫のようだ。両方畜生か。似合いだ)
        ……学校ぉ。(さらに面倒くさいので、評判フルーツパーラーから直接材料を買い付けているのメロンパフェでも注文してやって対面に座らせ黙らせる)
        なんでまた。ああ、ごめん。それを訊うボクが莫迦だね。面白そうだからだな? 面白そうだからなんだろう?
        あー……。でも、学費とか制服ってめんどいなぁ……。(そもそも、ボクがどうしてトロンのため骨を折ってやらなきゃならない?)
        (勝手気ままにお邪魔すればいいじゃないか。いつもの通りに。……まてよ? 学校に行けば、少なくともそこで時間を潰してくれるということ?)
        (ある程度行動を制御できるし、ボクも見えないトロンの影を鬱陶しがるというわけのわからない行為をしなくても済む)
        (そういえば、新興の学校があったような……)……だから、学費とか制服があんまり必要のない場所って知ってるんだけどなーボクさ。
        -- ハリガネ 2014-07-11 (金) 23:50:49
      • その通り、流石、ハリガネ。良く分かっているではないか
        ぼちぼちワシへの理解度が高まっているようで嬉しい限りであるぞ、ははははは!
        (などと調子よく呵呵大笑していたが、メロンパフェがくればハリガネの目論見通り黙って対面に座り、俄然そちらへの対応に追われる)
        (瑞々しいメロンの果汁をクリームとからめ、んー! などと歓喜の呻き声を漏らしながら正しく舌鼓を打っている)
        (その間、大いにハリガネには悩む時間が与えられたわけで、無論ハリガネはそれを無駄にするほど時間に対して無頓着な男ではなかった。時は金なり。しかも今回の時間稼ぎには文字通り予算を投入しているのだ、当然ともいえる)
        (さて、そしてハリガネの出した解答および回答は成る程適当であった)
        (もし、断わっていればこの少女のこと、往来にて学校にいきたい、勉強をしたいと保護者に抗議する健気な少女を思う様演じて、別の楽しみを見出そうとしたことであろう)
        (そこまで、読みきっていたであろうハリガネは、盗賊らしく損得勘定を素早く済ませてそう漏らしたわけで)
        お!? 学校いかせてくれるのか!? 可愛い制服もきせてくれると!?
        (そして、その呟きを無視するなど、この少女に限っていえばありえなかった) -- トロン 2014-07-12 (土) 00:43:27
      • (食べ物で釣れば素直に釣られる。それが、特別なものであるほどよく、季節限定のモノには例外なく食いつく)
        (なるほど、理解度は高まっている。きっとボクはこの世で一番上手くトロンを餌付けできるだろう。嬉しくない)
        ……まぁ、保護者として名前を連ねてやってもいい。(偽名だけど)制服は……好きに着たらいいさ。
        新興の学園でね、アカデミーの名を冠した、本格的な冒険者養成学校だ。冒険の環境に限りなく寄せた、実践的な訓練を日常的に行っているらしい。
        そこに行けばいいよ。きっと楽しいぞォ。保証する。(……そして、きっと。これにも食いつく。確実に)
        -- ハリガネ 2014-07-12 (土) 01:42:38
      • (ハリガネがこれ見よがしに垂らした糸。その先についた餌の香りは正に芳しく)
        ほほおぅうう! 新興ということは学校側も何をやっていいのかよくわかっていないみたいな、少し混沌としたアレであるな?!
        なるほど、そういうところなら新規の生徒もきっと求めている事であろう、ワシでも潜り込みやすそうだな……くぅふふふふ!
        (少女は一も二もなく喰らいつく。パフェへの喰らいつきと同じ程度には勢いよく)
        よーし、そうと決まれば善は急げだ、いくぞハリガネ!
        保護者参観などの際には覚悟しておけよ? -- トロン 2014-07-13 (日) 18:56:15
      • (浮標とか、シカケとか。そのあたりを全て打棄って入れ食いである。ハゼみたく食いつく。いろいろ考えてたボクがなんだかあほらしい)
        そうそう。真っ白なカンヴァスだよー。ちょうど季節の変わり目だしね。求めてるんじゃないかな、生徒。門戸とかガン開き、ゼン開きでさ。
        あん? ……。善は急げ。って……えっ、いまから登録しに行こうって? ……。(事情は急転に進行する。ああ。)
        (そういや、こいつの仕舞ってある書庫を突っついたときも、こんなふうに……とんとんと行ったな。忌まわしい記憶だ)
        ……あーもうわかったから! 支払いまで待てよ!(泥棒だが食い逃げとかケチな真似はそんなにしない)
        (ボクが参観? 行儀よく座ってるトロンを教室の後ろに、保護者の皆々様と並んで見守ろうって……?)
        (……。……莫迦らしい……。そんなことになったらサスガに屈辱だ。ボク、まともに学校すら行けてないのに。そんなボクが)
        (ああ……でも、そんなこと思いながらも引っ張られちゃってるからいけないんだろうなぁ……ボクはさ……)
        -- ハリガネ 2014-07-14 (月) 02:49:41

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屋根裏、路地裏、天井裏。ともかくメタな領域


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  • めんどくせえ! ボクめんどくせえ! -- はりがねさん? 2014-07-22 (火) 20:08:23
    • そんな面倒なハリガネが好きだぞ! -- トロン 2014-07-22 (火) 20:19:56
お名前:

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Last-modified: 2014-07-12 Sat 20:29:11 JST (3588d)