アッヘンバッハ家出身 ロッテ・アッヘンバッハ 514239 Edit

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ID:514239
名前:ロッテ・アッヘンバッハ
出身家:アッヘンバッハ
年齢:15
性別:
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前職:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中Edit
施設/開拓村

口の悪いロッテ Edit

  • 都の名家であるアッヘンバッハ家に生まれたが、家が没落したので家を飛び出し開拓村まで流れてきたと自称する幼い少女
    • しかし詳しく調べればアッヘンバッハ家は50年前にある事件で既に滅んでおり、ロッテの見た目の年齢から考えるとどうにも奇妙だということがわかるだろう
  • 見た目は幼い子供で愛らしいが、非常に口が悪く、性格が良いとは言えない。小生意気。現実主義者
    • 現実主義者故に金を大事にする
  • 名家の生まれという割には形式や格式にこだわらず、自由人であることを信条としている
  • 夜を好む
  • 昼間は外にあまり出てこない。曇りの日などは別
  • 村の人間はおそらくロッテが食事をしているところをみたことがないだろう

「夜の店」 Edit

  • ロッテが経営する店。名前は特に思いつかないので適当につけた模様
  • まだ発展途上の開拓村に娯楽が少ないことをチャンスと感じたために作り上げた
  • 基本的に夜に営業する店であるが、一応普通の宿としても使用は可能
    • 金さえ出せば長期滞在も可能である
  • つまるところキャバクラや娼館のようないかがわしい店である
    • ロッテが相手をするが、基本的に酒の提供などはセルフサービスで、ロッテは好きな事をするだけである
      • 曰く「田舎はセックスと酒ぐらいしかすることが無いんだから勝手にやってくれるでしょ」
  • より収益を上げるために色々模索中
  • 問題としては従業員がロッテしかおらず、本人もさほど熱心にやっているわけではないということである
    • 幼い容姿を活かせば、ある一定の客は連れるのではないかと考えている

「夜の店」の内部であったり、村のどこかであったり Edit

お名前:
  • (熱気の篭もる真夏の夜、外灯もない中を馴れた様子で村娘が歩いていく)
    「夜の店」……はぁ、ココみたいですかね?
    (大層シンプルな看板と店構えを見やって一人呟き)
    (他の村民によれば、何やら……給水塔の異常もあって大変なことになっているらしいが)
    ま、直接聞けば分かる事…ですよね!ごきげんよー! -- メネン? 2014-06-18 (水) 20:39:17
    • あーっもう! 水がでない! どーなってんの!
      (メネンが店に入ると、例の少女の怒鳴り声が響いていた。)
      ん? あんた……ああ、この間の。来てくれたんだ。(薄く笑う)
      でもね、いまちょっととりこんでんの。なんか水がでなくなっちゃって……これじゃお風呂にも入れない。サイテー、ほんとサイテーよ。
      (どうやら給水所のトラブルの影響で店の中のいろんなものに支障が出ているらしい) -- ロッテ 2014-06-18 (水) 23:14:24
      • はーい、今晩和。お招き頂きましたし、一度は…と思ったんですけど
        (空気を読まない能天気な声が響いたが)
        …てんやわんや、みたいですね?
        ああ、水がどうとかこうとか…井戸端会議で話してましたけど……この時季でそれは厳しいですね…
        (常人ならば汗ばむような時節…人を留める場所で、水の異変はやはり致命的であろう)
        ……お一人じゃ難儀でしょうし、手伝えそうなことでしたら遠慮なく?
        (得心したのか頷き、次いで…そう申し出た) -- メネン? 2014-06-19 (木) 00:17:07
      • 給水所が壊れたかなんかで、もう、ほんとメーワクしてるの。
        さすがにお風呂が使えないのは困るから温泉でもいこうとは思うけど……。来てくれたから店の説明とかしたいんだけど、もー、こんな時期に。
        ……手伝ってくれるの?
        (そう小首を傾げ、しばらく考えて)
        水、汲んでこれる? 飲み水もないんじゃ店として機能しないわ。 -- ロッテ 2014-06-19 (木) 19:48:02
      • ああ、あの温泉ですかー…兎さんが可愛いんですよねーお湯に浸かってて
        (若干の語弊で誤解を招く表現なのだが…温泉と兎、端で聞くかぎりはほがらかな風景が思い浮かぶだろう)
        お任せあれー…薔薇の水やりでも結構汲みに行ったりしてるのですよ、これでも
        (お借りしますねと手近な桶を手にして) -- メネン? 2014-06-20 (金) 01:13:01
      • 兎がお湯に浸かって……?
        (まだ行ったことがなかったために困惑の表情を浮かべる。)随分と変な温泉みたい……。
        あんたみたいなひ弱そうなので大丈夫なのかなっておもったけど、そういうなら改めてお願いするわ。その桶に水を汲んできてね。
        そしたらお礼に赤いワインでもあげるわ。いらないならいいけどね。
        仕事の説明もしたいもの。やるやらないかは別にして。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 03:48:26
      • たしかに変わってるかも、ですよ?効能が日替わりって触れ込みでしたし
        (うさんくさい世間話を交えていたが)
        おしごとの後のご褒美…って不思議と元気が出ますよねー
        (それじゃいってきますね、と空の桶を携えて村娘は出ていき…夜の店に静寂が戻る) -- メネン? 2014-06-20 (金) 23:52:14
      • そんな毎日効能変えれるってまともな温泉じゃないわね……
        うん、だから行ってきて。そしたらワインでも他のおさけでもあげるわ。水って重いんだもん。
        (メネンが桶を手に外へと出る。店の中に静寂が満ちる。)
        ……あんなぽわぽわしてる子ならすぐに騙されそうね。 -- ロッテ 2014-06-23 (月) 20:26:24
    • (メネンの第一印象を訊ねれば大方は能天気そう…或いはとぼけた風と答えるだろうが)
      (それはそれでしたたかな、表面上の演出…という可能性も否定は出来ないだろう)

      (しばらくして戸の外で物音がしたが、誰かが入ってくる様子もない……またしばらくすると同じような物音)
      (繰り返されるのを気に掛けて外をみやれば、水桶が二個三個と並んでいる) -- メネン? 2014-06-25 (水) 22:21:21
      • (どうにも能天気な、マイペースな風な少女だった。しかし自分と同じ、あるいは似たような存在なら、本当はどうかというのはわからない。)
        (それを見たいがためにも、メネンの行動を観察しているのであった。)
        ……帰ってきたのかしら。
        (外で物音がするも、こちらに入ってくる様子はない。それが続いたので戸をあけ外の様子を見てみる)
        ふーん……てんでダメな子ってわけじゃないのね。でもあの子どこいったの。もうこれくらいでいいんだけど。
        (きょろきょろとあたりを見回す。) -- ロッテ 2014-06-25 (水) 23:56:40
      • (丁度遠目に暗い道を歩いてくる姿をロッテは捉えられるだろうか)
        ただいまですよー…あ、待っててくれたんです?足りますかね、これくらいで
        (うちに寄って桶足したんですけど…と両手に下げたまま) -- メネン? 2014-06-26 (木) 15:32:42
      • ふーん、思ったより気が利くじゃない、あんた。
        (暗い中にあってもよく見える瞳で歩いてくるメネンを見つける。)
        これくらいあればじゅーぶんよ。あんた意外と使えるかもしれないわ。良い子ね。
        (このぽわぽわした様子だけでは判断できないなと思ったのであった。)
        じゃあ水はそこでいいわ。お礼にワインあげるから中に入れば? -- ロッテ 2014-06-27 (金) 00:55:18
      • はーい。あらためて……おじゃましまーす
        (頼まれた辺りへ桶を順繰りに運び入れ、最後に戸を閉じる)
        …いやー行って戻ってでけっこう疲れますねー。早いトコ直るといいんですけど……(勧められる前から空いている椅子に勝手気ままに腰掛けて) -- メネン? 2014-06-27 (金) 20:43:21
      • (桶の水でグラスを洗うと指先でそれらをくるくる回しながら棚の酒瓶を取り、カウンターに置く。)
        ほんと。これじゃあまともに生活できないもの。でもおかげで助かったからお礼。
        (メネンの前においたグラスに赤いワインを注ぐ。異様に甘い味のものだ。)
        これ、結構いいやつなの。都に居た時に家に置いてあったのよ。
        ああ、それとも……
        血の方が、よかった?(そう言って薄く笑う。) -- ロッテ 2014-06-28 (土) 21:57:19
      • (グラスを揺らして色味と香気を愉しみながら説明に耳を傾けていたが…気兼ねのない提案に少し笑って)
        ざっくばらんですねー……でも、大変じゃないですか?保管とかー… -- メネン? 2014-06-28 (土) 22:42:33
      • 別に大してストックなんてしてないわ。店に来た客の血を吸えばいいんだもの。
        夢中になってる男は案外そんなの、気づかないものよ。
        あんたは……どうしてるの? 吸わないとまずいんでしょ、やっぱり。 -- ロッテ 2014-06-28 (土) 23:59:56
      • じゃー…普段はけっこー人が出入りしてるんですね。今晩はアレですけどー…
        (店内を改めて見回して…営業しようのない今の状況から想像を試みたようだが)
        私、ですか?うーん、代わりのモノで渇きを潤すかんじ…ですかね。
        (グラスで揺れる赤々とした液体…ひとしきり眺め、愛しげに口を付けて)
        …つまりは生気を得て糧になるならー…血と(カタチ)は違っても、ツナギにはなるんですよね
        (まあ、ホンモノでないと大して採れないので。それで『貧血』に近いんですけどー…と苦笑い気味に溜め息を漏らしたが) -- メネン? 2014-06-29 (日) 00:28:38
      • ……別にそういうわけでもないけど。
        (普段は人が入ってるということばに小声で言う。)
        人が来ない時はまあ、夜に寝てるところを吸う感じかな。
        ふうん、代わりのもの……代わりのものっていうと、なにかしら。あたしも興味あるの。
        貧血……ああ……なんだかふらふらしてたり、お腹空かせてたりってそういうことなの。
        あたしの店はつまり娼館。生気ならいくらでも吸えるわ。……まあ、客がきたら、だけど。 -- ロッテ 2014-06-30 (月) 00:24:15
  • 俺のぁ仕事着で、オフん時ぁ服ぅ着てるってェの(遅れて入ってくる、服を着てるハゲ) …ンだよ。セルフだぁ?
    グートの誘いで来たが、珍しい酒場だな。瓶で買ってラッパで飲めってか? まるで船の上だ(手近な酒瓶を手に取り、かわりに硬貨を置いて)  -- リョウ 2014-06-20 (金) 04:00:58
    • 言ってたらハゲが出てきた。ふーん、あんな半裸が仕事着だなんてよりとんでもない話ね。ほんとド変態しかいない村なの。
      あたしはウェイトレスじゃないもの。酒を飲みたければ勝手に金置いて飲めばいいだけの話よ。そのほうがそっちも気づかいなくていいでしょ?
      別にコップだってあるけど、一瓶まるごとの見たいなら好きにすればいいわ。その分ちゃんと一瓶分のお金は貰うけどね。
      (ソファの上で寝転がりながら少女は言う。)酌してあげてもいいけど別料金ね。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 04:30:30
      • 着飾って俺より上手く素潜り漁ができンなら、このハゲ頭ぁ砂浜に埋めてやんよ(くーっと酒瓶の半分ほどを干して、笑う)
        少々ボッたくりの店でも酔いつぶれる分の金くらいぁ有るけどよ、ココにぁアレか?買って飲める酒と金ぇ払えば酌してくれる嬢ちゃんしか無ェってことか?
        (どっか、と椅子に腰掛けて) そういや、入り口ンとこに「店主は好きなことをするだけ」って書いてあったかな
        俺も好きな事ぉ仕事にしてるクチだがよ。お前ェさんは、何が好きなンだ?(酒瓶を片手に、ロッテを見る) -- リョウ 2014-06-20 (金) 04:56:22
      • なんかいつも半裸なイメージだったもの。そういえば漁師だったのねあんた。
        田舎なんだから酒と女があればいいんでしょ、知ってるんだから。まあ、そういう店よ。
        もっとお金払えばあたしが色々遊んであげてもいいけどね。(ふふんと鼻を鳴らす。)
        そ、あたしが好きな事するの。ウェイトレスみたいな真似はしないの。
        あたしの好きな事、ねえ……あたしは夜が好き。夜に男を弄んであげることが好き。あとは面倒なことはきらい。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 21:23:36
      • おう。いまンとこ村で1人きりのな。村でメシに出る魚ぁ全部、俺が獲ってる。おかげで休むに休め無ェ(キシシと笑って)
        …なるほどなァ。遊んでやるってのぁ、弄んでやるってコトか(タバコを取り出そうとして、やめる) それで稼ごうってか?
        確かに、そういうのが好きなヤツなら通うだろうな。コノ店(酒瓶を再度傾けて) ンだが、そういうヤツぁそう多く無ェだろ
        タダでさえ人の少ねえ田舎じゃ無くて、でっかい街でやら無ェと流行ら無ェんじゃねェか? -- リョウ 2014-06-20 (金) 23:13:06
      • それは大変ね。あたし魚はあんまり食べないからわかんないけど。
        煙草吸いたいなら吸えば? 私は別にどうでもいいもの、煙何て。 そうよ、稼ぐためにやってるの。
        ……そんなことはあたしだって知ってるわ。(こんな村でなくとも大きな町に行った方が客足も増えるだろう。)
        でもね、都はだめなの。あんまり遠くのおっきな街に行くのも面倒だし。あたし、元は都の人間なの。色々あって都には戻らないことにしてるの。
        (飄々とした様子でそう言ってのける。)
        あと、ちゃんとしてるところだとすぐ摘発されるからね。 -- ロッテ 2014-06-21 (土) 00:00:20
      • 気が変わったンだ。次ぃまた吸いたくなったら吸うさ(タバコの入ってるポケットを上からポンポンと叩く)
        …ああ、そういや近くの街にも騎士団だ何ンだってぇのが居るみてェだな。お前ェさんの天敵ってワケか
        田舎ぁ確かに、そのヘン「おおらか」だな(酒瓶を3口目で空けて) この街の衛兵も村への出入り見張るのが専らだ
        …まあ、こんな商売しようってぇ考え付くからにぁ賑やかなトコの出だろうたぁ思ってたがよ。都ときたか
        ワケありぁ珍しく無ェし、詳しく聞こうとぁ思わ無ェが…道理で並んでる酒の趣味ぁいいわけだ(もう一本、手に取る) -- リョウ 2014-06-21 (土) 00:25:14
      • ふーん。意外と紳士的なのかと思ったけど違うのね。やっぱりハゲだもんね。
        ま、天敵ってほどじゃあないけれど……面倒なのはいやだもの。
        あたし、アッヘンバッハ家の息女なのよ。あんたはアッヘンバッハなんて知らないだろうけど。
        (都で有名だった名家の名前である。ただしもう50年以上前にある事件で滅んでいるはずであった。)
        良家のお嬢様ってところね。でも自由な生活が気に入ってるから別にいまのままでいいんだけど。
        //今日はこれで寝ます! -- ロッテ 2014-06-21 (土) 00:35:28
      • お前ェさんが知ってる深海魚の名前の数くれぇぁ良家の家名とやらも知ってるつもりだが、アッヘンバッハってのあ確かに知ら無ェな
        (話を聞きながら、また酒瓶を傾ける) 面倒ぁ嫌で、自由が気に入ってる…と
        そンじゃ、こういう辺鄙なトコに腰ぃ据えるしか無ェな(へへっ、と笑って) 趣味の良ぃ酒ぉ飲める店が居つくのぁ、大歓迎だ
        …この村でアッヘンバッハとやらのコトぉ知ってるヤツぁそう居無ェだろうな。いいとこ役場のお財布様か、商会の連中くれェか
        (コトンと空瓶を置いて、その横にまたコインを) さて、話し相手ぇしてくれた分の駄賃ぁ幾らだ? -- リョウ 2014-06-22 (日) 22:49:03
      • つまり全然知らないってことね、バカみたい。
        ま、ここなら最悪働かなくても生活できそうだもの。あんたみたいなカモがひょいひょいやってきて勝手に酒飲んでお金を落としてくれる。
        とってもいいことじゃない、ねえ。
        別に知られたって今更どうにかなる話でもないけど、面倒なことになったらヤだからね。いいふらさないでよ。

        じゃあ、そうね。そのお酒と同じ値段でいいわ。つまり二倍ね。(おかれたコインを収めつつ言う) -- ロッテ 2014-06-23 (月) 20:13:52
      • カモ猟のコツぁカモにそれと気付かれ無ェことなんだが、堂々とした猟師も居たモンだ(もう二枚、コインを取り出して並べ)
        …言いふらして、俺に何ンかいいことがあるたぁ思え無ェが。まあ、もし聞かれるようなコトがあっても言わ無ェようにするさ
        家名ぉ知ら無ェのが不満そうだったから、知ってそうなヤツぉ考えてみただけで… さして興味ぁ無ェよ(大丈夫大丈夫、と手をパタパタ)
        猟をしてりゃァ逢うのぁカモだけじゃ無ェぞ。独りでやってる店なンだから、ヤバそうな酔っ払いが来たらもうちょい歯にドレスぉ着せたほうがいいな
        面倒が嫌ぇなら、なおのこった(苦笑して嗜めるように言うと店を出る) ごっそさん -- リョウ 2014-06-23 (月) 21:53:20
      • だいじょうぶ、わかってるわ。&br; ちゃあんと、人は選んでるから。(そういって悪い笑みを浮かべる。つまりリョウはだいじょうぶな部類だと判断されたのであった。)&br; わかってるわ、そこらへんはだいじょうぶ、うまくやるから。じゃあねハゲ。また酒は用意しておくから。&br; あたしが相手するかどうかは別だけどね。(そういって店を出るのを見送った) -- ロッテ 2014-06-23 (月) 23:09:16
  • そういえばいつもファムのところでばかり飲んでいた たまにはここにも入ろう
    という訳で酒をもらいにきた -- グート 2014-06-20 (金) 01:14:48
    • やっぱりここは変態しかいないみたい。(入ってきたグートに向かっていきなりそう言い放つ)
      あのへんたいのヴェリサといいあんたといいハゲといい……なんでそんなに裸なの? 露出狂なの? まあ、あんたのはそういう文化なんだろうと思うけど。
      (すくりとソファから起き上がり、棚を指さす。様々な酒が並んでいる。)
      看板にも書いてあるけど、セルフサービスだから、ここ。酒飲みたいなら自分で入れてね。お金はちゃんといただくからよろしく。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 03:52:17
      • これは俺の正装だ 敬意を表したものさ ヴェリサも来ているのか?ふむ…それは意外だな
        これは悲しい、少しくらいサービスがあってもいいんじゃないか(セルフと言われたのでとりあえず適当なウィスキーを空ける仮面)
        歳よりは労るものだ -- グート 2014-06-20 (金) 19:00:52
      • 正装、ねえ。文化が違うとよくわからないわ。あたしがいいたいのは半裸ってことよ。その服がどうとかじゃないの。
        サービスしてあげてもいいけどその分のお金は貰うわよ? あたしは高いからそのつもりでね。
        (何やら甘い酒を自分で注いで飲みながら)
        ふぅん……年寄り。じゃあ何歳なのあんた。 -- ロッテ 2014-06-20 (金) 20:47:51
      • 体を見せるのは敵意の証拠サ 争いの時はまた別の服ある ジョーレ、人間はみな金が好きだな
        ん?歳か(はてと小首をかしげ)途中から数えるのをサぼってしまった 500かもしれんし600カもしれない とにかく、そのくらいだろう
        そっちの酒の方が美味そうだな、俺にもわけてくれ、金は払うさ -- グート 2014-06-20 (金) 21:54:59
      • ジョーレ……? なにそれ。あんたの国の言葉? あたりまえでしょ。お金があればなんでもできるんだから。あたしは現実主義者だから。
        500……とするとあんた人間じゃなくてなんか別の種族だったりするの? あたしはさすがに500はいってないけど……。見た目に似合わずジジイなのね。
        (すると、こちらの持ってる甘い酒をくれという)
        ……ふふ、前言撤回。やっぱり見た目通りのガキね。甘いのがいいだなんて。
        金をくれるならいくらでも飲めばいいわ。ほら、注いだげる。(傍に寄るとボトルを傾けて注ぐ。赤い液体がグラスを満たす) -- ロッテ 2014-06-20 (金) 22:37:53
      • 竜の言葉で人間を現すのだ そうだ、俺は竜の力を宿している
        人の形した竜がおれだ だから老いることはない(注がれた酒の香を目一杯吸い込み)
        うん、よい香だ ありがとうロッテ まぁ、若々しくありたいとは思っている
        (一息に口のなかへと舌に絡む液体を流し込んだ)ふーむ、こいつは悪くないな もう少しくれないか? -- グート 2014-06-20 (金) 23:09:34
      • 龍の力? じゃああんたドラゴンになれるの?
        ふぅん……人の形の竜ね、変な感じ。
        あら? これ結構強いのに。ふふ、そんなに一気に飲んで大丈夫?
        基本はセルフサービスよ。自分で入れてよね。今のはサービスなんだから。
        見た目がそんなんじゃ嫌でも若く見られるわよ。(自分のことは棚に上げ、そういうと再び甘い酒をグラスに注ぐ。) -- ロッテ 2014-06-20 (金) 23:53:21
      • 竜にはなれないが竜の声を俺は使える 竜の声とは、簡単に言えば魔法だ
        俺は酒は強いから平気だ ……ところで、お前はいくつなんだ? -- グート 2014-06-21 (土) 00:05:05
      • へえ、どんなの使えるの? あたしは別に魔法とか使えないんだけど。何か店で使えそうな魔法なら雇ってあげてもいいわよ。
        女に年齢を聞くなって教わらなかった? ヒミツよ、ヒミツ。
        ほら、そんなことはどーでもいいでしょ。飲みなさいよ。(グラスをもう一つとり、それに注いでいく。)
        あたしの年齢はそーぞーにお任せするってところね。
        //今日はこれで寝ますです! -- ロッテ 2014-06-21 (土) 00:32:05
      • 声の習得には才能あるものでも数年はかかるぞ この店で・・・? そうだな、コップを冷やすくらいは出来るかもしれないな・・・
        残念ながら教わったことは無いな ふふふ、もう少し仲良くなったら教えてくれるか?
        おお、またこれもサービスか?ありがたいことだ ここは良い村だ、活気があり、皆優しく強い -- グート 2014-06-21 (土) 00:36:02
      • コップ冷やすぐらいだとちょっとねえ……でも夏にはいいかもしれない。
        さあ、どうかしら。こういうことは秘密にしておいた方が面白いでしょ?
        サービス? なにいってるの。これはお金を取るに決まってるでしょ。(勝手に注いでおいてこれであった。)
        あたしにいわせればまだまだド田舎だけど、前よりは確かに活気も出てきたとは思うわ。 -- ロッテ 2014-06-23 (月) 20:02:46
      • ううぅむ、やはり金はとるのか・・・ きびしいことだ やはり年よりはいたわるべきだと俺は思うぞ(うんうん)
        そうだな、村も平穏無事だ これも毎日俺が精霊に祈っているからに違いない お前の商売も、もっと繁盛するといいな しかしそうするとこうして注いでももらえないから寂しいな
        やはりほどほどが一番だ さて、そろそろ俺の懐が怪しくなってきた… もう、帰ろうか -- グート 2014-06-24 (火) 01:40:17
      • ふふ、あんたが金持ちになったらいっぱい注いであげるわよ。
        あたしの店が大繁盛するようにその精霊にもいっておいてね。
        あら、帰るの? それじゃあまたね。お金があればもっと色々してあげるから。 -- ロッテ 2014-06-25 (水) 23:45:11

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Last-modified: 2014-06-22 Sun 22:24:51 JST (3588d)