バルヒェット家出身 パークス・バルヒェット 65638 †
ID: | 65638 |
名前: | パークス・バルヒェット |
出身家: | バルヒェット |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
学校の先生。
教師をやる傍ら冒険者登録までしちゃって自分から休日をなくしにかかってるぞ!
救いたいものは弱きものたちと赤点。
65の人と組むことすらなかなかできてないパークス先生の明日はどっちだ。
- 金髪碧眼。あと眼鏡
- 一人称は私。もしくは先生。二人称はあなた
- 武器の杖は指示棒
- 克己心が少しあるのは生徒に魔法で負けそうになった焦りから
上質なショートボウを手に入れた!
ルビィさん勝手に描いてごめん
- はじめましてパークス殿。来月ご一緒しますんでよろしくおねがいします! -- ワッフン
- ははは せんせいさんは景気がいい な ありがたく おごってもらおう でも ゆだんはきんもつだ ぞ -- ラヴィ
- そうか せんせいさんは懐が暖かいのか これは何かおごってもらえるよかんがする な
なんて言ってはみたものの いつも自腹をきって おかねのない生徒のきょうかしょやノートを用意しているから たかるのは気がひける ぞ -- ラヴィ
- うふふ、そんなこと言わなくても今月は依頼が成功してほくほくだから先生おごっちゃいますよ
だから多分来月もおごることになりますね!
- 先生・・・お久しぶり・・・・。出来の良い杖・・・おめでとう・・・・!それも・・・氷属性・・・なんだ・・・・。一度に・・二度おいしい・・ね。 -- ちろる?
- わあ、お久し振りです、ご無事で何より!
そうねえ、やっぱり使い慣れた属性の武器だから嬉しいわねえ、うふふ
- せっかく 杖を見つけたのに ざんねんだった な せんせいさん わたしも 今月は 出来の良いクロスボウを 持っていかれた よ
もっとも 使ってくれる 猟師だったが な さすがに 斧使いに 杖を持っていかれては つらいだろう -- ラヴィ
- ううっ、ありがとうラヴィオさん…。冒険から帰ってきた日は何年かぶりに前後不覚になるまで飲んだわ…
でもでも武器が貰えなくても生きてるというだけでそれは神様からの大切なプレゼントだと思うの!大丈夫です先生は泣いてなんかいません
- (翌月、宝箱から出た氷属性の杖を貰えてパークスは飛び跳ねて喜んだという)
- (そうか せんせいも はねるのか はねるんだな よいことだ ぞ たぶん) -- ラヴィ
- (勢いよく扉を開けて駆け込んでくる)せ、先生!超巨大トカゲが相手だったと聞いて…!大丈夫か、怪我はないか!? -- セイヤ?
- 先生は大丈夫よ!な、なんかセイヤくんに心配させてばっかりね…!
そういえば来月はまた討伐依頼らしいじゃない、絶対に無茶はしないようにね
- そ、そうか…良かった。いや…単に俺が心配性なだけかもしれない。気にしないでくれ。寧ろこちらが迷惑ではないか聞きたいところだ…
ああ、そうだ、言い忘れていた…明けましておめでとう、パークス先生
- パークス先生…来月もまた巨大生物討伐依頼なのか…
先生の選んだ道だし、俺がどうこう言えたことじゃないが…その、心配だ… -- セイヤ?
- あああよかった…セイヤくんも無事帰ってきたのね、よかった…!
心配しなくても大丈夫よ、先生は強いんだから!(力こぶを作ろうとしてやめる)
- …そうだな…先生を信じることにする
それと…き、今日はクリスマスだから、これを。受け取って欲しい
プレゼントボックス 1 個獲得
- プレゼントボックス 1 個獲得
プレゼントボックス 1 個獲得
これは…!北国名物開けても開けても大統領ね!?
- …おかしいな。すまん、ちょっと俺に開けさせてくれ
プレゼントボックス 1 個獲得
………なんだこれは…
- コメントがとまっている な みんな 下のこくはくに 気をつかっているんだろう な
だが わたしは そんなもの気にせず むいみにコメントしてしまう ぞ ははははは -- ラヴィ
- うふふ!元々あんまり人のこない部屋だし先生自身出歩かないしね!
コメントが沢山つくお部屋なんて先生しりません
- おかえり、パークス先生。昨日の続きを…言わせて貰う(大きく深呼吸をする)
貴方が好きだ!一人の女性として愛している!
貴方と離れたくない!できることなら、ずっといっしょに居たい! -- セイヤ?
- ……っ、いいの…?先生もうにじゅう…年齢はやめておきましょうか
歳はともかくとして二人とも冒険者なのよ、きっと私はセイヤくんを悲しませることになる…それでもいいなら
- 死なせはしない。そのためなら、どれだけでも強くなってみせる。だから…
もう一度言わせてもらう。パークス先生、俺と一緒になってくれ!俺は貴方と共に生きていきたい!
- 生きるための理由がまた一つ増えてしまったわ、…ええ、共に歩みましょう、セイヤくん
- (息を切らして現れ)パークス先生!来月の依頼がまた危険な依頼だと聞いた…!どうか、無事で帰ってきてくれ!
俺、先生のことが…いや、これは先生が帰ってきてから言うことにしよう…と、とにかく、無事に帰ってきてくれ。頼む…! -- セイヤ?
- 大丈夫よセイヤくん!先生は絶対に帰ってきますからね!
何を言ってくれるのか楽しみにしてますから、だからセイヤくんもちゃんと帰ってくるんですよ
- せんせいさんは また きょだいなかいぶつ か わたしも つぎは きょだいありなんだ
いきて かえってこれるといい な -- ラヴィ
- 来月のメンバーの中で私だけ運がぶっちぎりで低いものだから
先生ちょっと生徒のみんなを抱き締めに行っちゃった。
不安になったら体が心に引っ張られてしまいますからね、冷静にならないと…!
- 初めまして。先生とは、未来を育む、とても、素敵な職ですね。そして、貴女は更に、弱き者をも、救おうとしている。
これは、誰にでも、出来る事では、ありません。貴女の心は、比類ない、気高さに満ちていますね。
私は、そんな貴女を愛しています。 -- クラウゼ?
- はじめまして。私もあなたのようにみんなを愛せる人、好きですよ!
よーし先生はなまるあげちゃいますよ
- ゆみ… つかわないのに ゆみ… しょうじき うらやましい ぞ -- ラヴィ
- そうね、使わないし必要としてる人にあげたいんだけど…酒場もなんで武器防具の交換を禁止してるのかしらね?
- …すまない。顔を見に来ただけだ…(良かった。生きていてくれて、本当に良かった…) -- セイヤ?
- ふふっ、いいのよ、こうして来てくれるだけで先生は凄く嬉しいんですよ!
- 先生弓おめでとうございます。で、適正武器じゃないと危ないですよ。ただでさえ弓はステが伸びづらいから -- ルビィ
- そっ、そうよね…!先生弓の使い方とかよく解らないしね、装備するのはやめておきます(しゅん)
- -- マドツキ
- (きゅん!)かわいい!どうしたの!
(ああっ、駄目!先生なんだからここで抱き締めるのは駄目よ!)
- メリークリスマス、先生!オトナの女にはお酒だよねやっぱ はい つ聖別されたワイン -- ナーナ?
- うふふーメリークリスマス。ありがとうー後で飲むわねー(学校でやったテストの採点をしながら)
- よう先生 次は巨大な怪物か 弱きものを救うためにってのは大変だな
あとアンタに竹刀は似合わないんじゃないかな…(へっぴり腰で竹刀を振る姿を想像する) -- エレクトロ
- なんか無様な姿を想像された気がするわ…!
巨大怪物が近くに棲みだした村は他の場所より被害が大きいですからね、頑張らないと
- うわっ教師だ、冒険者をしながらとは物好きだな、物好き部類の教師だ
教師への挨拶は黒板消しに始まる(黒板消しを投げつけながら -- ゴンノ?
- やっ、やめなさいあなたたち!黒板消しはだめ!…あっ、水入りのバケツもだめですからね!
- 先生、僕にも居残りで恋の方程式をトンネルドライブさせてください -- ローグ?
- 先生秘密のお話はサイト焚いたりwisでやったりするのよね。あ、もしもしガンホーさんですか
- こんばんは・・・、はじめまして。学者の、冒険者さんだと・・・聞いたので・・・・声をかけさせていただきました。教師も・・・しているなんて・・すごい、ね。 -- ちろる?
- (あら綺麗)こんばんは、学者仲間かしら?私は教職の道に進んだから学者とは呼べないかもしれないけど
よろしくお願いしますね(ほほえんで握手を求める)
- 赤点はない けど 赤目だ ぞ すくってもらえる の? …むしろ先生をすくわなきゃ だめな気がする ぞ -- ラヴィ
- うえっ!?めっ、目薬とかいるかしら…!?
あと先生は救いが必要なほどアレではありませんよ!もうっ!
- 居るか先生、ナンダローのことで相談が……(セイヤの告白を聞く)……出直した方が良さそうだな -- イーネ
- ま、待て!これは愛の告白とかそういった類のものじゃなくてだな…!
- パークス先生。来月の依頼が危険な依頼だと聞いた。…そ、その、生きて帰ってきてくれ。俺には貴方が必要だ -- セイヤ?
- 大丈夫よ!こうして慕ってくれる子がいる限り先生は負けないんだから!(胸を張って笑う)
- 美しい女性だな、私は好きだ。 克己心があるのは良い事だが、焦り過ぎると死を招く、気をつけたまえ -- ノウマン
- 美しいだなんてそんな(コロコロと笑う)
ええ、心に刻みます!教師は焦らない!廊下だって走らないし自分の婚期に対しても冷静でいられる!
- 先生がいるということは ここは学校だ な 今日もげんきに 刎ねる ぞ
まちがえた 跳ねる ぞ たいいくのじかん だ -- ラヴィ
- ああっ…体育にこんなに積極的に取り組んで…!ごめんねラヴィオさん、この間は問題児だなんて言ったりして!
- おっはよーーーーー!!昨日は大丈夫だったよ!先生ごはんたべちゃったーーー? -- ナンダロー
- おはようございます、ナンダローさん。ご飯はこれから食べようとしてたところよ
…一口食べる?甘い玉子焼きが食べられるなら、だけど
- 遅刻遅刻ーーーー!!先生!もーいっちゃった? -- ナンダロー
- もう、ダメでしょ遅刻なんてしちゃ。ナンダローさんは罰として掃除です(箒を差し出し)
- はーい今日も元気に突撃診療ですゴブリンに殴られた傷ですねこれなら湿布を貼っておけば大丈夫でしょうはぁ教師ですかそれじゃ生徒さん用の救急箱も置いておきますねそれでは頑張ってください -- モーティボア?
- いやあ軽傷でよかった。救急箱ありがとうございます(ぺこり)
突撃診療だなんて格好いいお医者様ね…頑張ってもらいたいものです
- よう…ん、あんた先生だったのか どっかの貴族の秘書かと思ったぜ 後ろからの援護はよろしくな -- エレクトロ
- 一目で先生と解るようにジャージと竹刀を装備すべきかしら…!
ええ、組んだときは素敵な授業をご覧に入れましょう
- わーーーー!!綺麗な先生!おはようございまーーーす♪好きな食べ物ってありますかーー? -- ナンダロー
- はーいおはようございます♪好きな食べ物?タルトとかー、あと生徒のみんなと食べるものは何でも好きよー
- あの、先生……えっとその……さっきルパートが言った事だけど……あ、あんなものは年寄りの妄言だ!早々に忘れるが良い!
お、お願いだから、クラスの誰にも言い触らしたりしないで…… -- イーネ
- 大丈夫、みんなに言ったりはしませんよ、先生との秘密ね(にこにこしながら指を口に当てる)
まあ忘れはしませんけど
- せーんーせっ(後ろから飛びつく)。ここでは何が学べるんですか? -- ルビィ
- きゃっ、おはようルビィさん。学校では氷属性の魔法と、あと地理を教えてるけど…魔法は先生以上の人がごろごろいるわねえ
- わー、先生っぽい人だー。たまに呼び間違えてお母さんとか呼んでいいですか! -- バード?
- うふふ、どんどん間違えていいのよ。教師のお母さんと呼び間違えられ率は50%を越えるのです
- か、課題のノート、こここここに置いておく!(逃げるように走り去る) -- セイヤ?
- セイヤくん待ちなさ…早い!(追いかけようとして止め)…ふう、課題もちゃんと出来てるのにあの性格は惜しいわねえ
ちゃんとスキンシップ取るようにしなきゃ…!
- やぁやぁやぁ、パークスさん先生だったんだ。いや〜これはイケナイ課外授業の香りがしますな〜(ニヤニヤ) -- ナーナ?
- あらあら私が生徒にそんなことする先生に見えるかしらうふふ(ナーナを指示棒でつつきながら)
- よぉお嬢さん、アンタ教師やってるんだってな。・・・あー、なんだ、無理しすぎて生徒を悲しませんようにな -- ブラス
- 生徒を抱き締めるべき腕を冒険者になることで広げてしまったのはもしかすると悪いことなのかもしれませんね…
誰も悲しませないようにしたいですね、モンスターの脅威に脅える人達も、私の可愛い生徒達も。…我侭かしら
- 教師か…、聖職者だな。気にかけてくれるのは有り難いが、俺ではなく恵まれない子供達を救ってやってくれ…。(一瞬だけ表情を崩す) -- ヴィント
- (家庭に問題のあった人なのね…こんな悲しい傷を持つ子供が増えないように頑張らねば)
頑張ります!先生だもの!
- はははは!貴方は教師だったのか!さっきは何を書いていたんだ? -- トレーネ?
- んー?さっきのですか?内緒です。
先生には秘密がたくさんないとダメなんですよーうふふ(指示棒を伸ばしたり縮めたりしながら)
- 先生ちゅっちゅしたい! --
- はいはいそんなこと言わずにちゃんと問題を解きなさいね