属性 | 攻撃力 | 防御力 | 難度 | 特徴など |
| 低 | 高 | 並 | 全体的に防御力が高くタフなユニットが多い、反面攻撃力が少ない傾向がある。
前半は[太陽王国の若き神官戦士][太陽王国の仕掛け盾騎士]などを配置して壁を作りつつ、 [緑石のカーバンクル]で防御力を上げ、 壁が揃った所で[聖光の剣士『ラフィーレ』]で敵前衛を切り崩すのが基本戦法。 また死亡したユニットを復帰させるカード[復活]、強化して完全回復させる[祝福]もあるので、タイミング良く使うべし。 |
| 高 | 低 | 高 | 全体的に攻撃力が高いが、打たれ弱いユニットが多い。
攻撃力UP系の能力を持つ[戦闘用魔法少女【剣士型】、【遠隔型】]、素早さが高い[真夜中の犬]、 毎ターン少しずつHPが回復する[月公国の再生騎士] 更に条件を満たす事で特殊能力を発動する[破壊鉄兵『XXX』]と多用なユニットを揃えていて、臨機応変な戦い方が要求される。 |
| 高 | 並 | 低 | 扱いやすいカードが多く、初心者向け。
初期能力は冴えないが、[影響力:ゴウエン]を一定まで上げる事で強くなる[ランクアップ]という能力を持つユニットが多数存在し、 中でも[魔術師『プリムローズ』]の能力[炸裂魔法]が非常に強力。 [炎の精霊]、[傭兵王国の二丁拳銃]といったオープンスキルで相手ユニットにダメージを与えるものもある。 |
| 並 | 中 | 高 | 単体では威力の無い物が多いが、上手く繋げる事で非常に強力なコンボとなる玄人向けカード構成。
特に相手ユニットを一度退場させる[返却]は使い所によっては勝敗を左右する程。 序盤は[海底の猟師蟹]や[魔法王国の細身剣の剣士]で凌ぎつつソウルパワーを貯め、 [人面鳥]や[魔力付加の術士]を出して相手前衛を削り、 余裕があれば[風の魔術師『フェミール』]を投入といった戦法になる。 |
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初期ファイルVer3(2008/06/23〜) |
属性 | 攻撃力 | 防御力 | 難度 | 特徴など |
| 低 | 高 | 中 | 大器晩成型。キャラが揃いきると圧倒的防御力を誇る。
[太陽王国の近衛兵]を盾に、[太陽王国の槍騎士]の攻撃で相手を牽制しながら、 [幸運を呼ぶ珍獣]を後列に配置して、せっせとソウルパワーを貯め、 [祝福の神官騎士『オルフェン』]、[太陽の加護を受けた騎士]を投入し盤面を固めながら進むのが基本戦法。 特に[祝福の神官騎士『オルフェン』]のスキル<サンブレス>/<ルナブレス>が非常に強力なため、 何とか終盤まで生存させておきたい。 |
| 高 | 低 | 高 | 耐久性が低く、前のめりなカード構成となっており、変則的な戦い方が要求される。
[月光の騎士]を前列に配置して、[殺人兵器『ラ・ボォ』]や[戦闘用魔法少女]で相互強化しつつ、 [容赦なき暗殺者]、戦闘用魔法少女【隠密型】のスキル<キル>や<貫通>で後列からも敵盤面を荒らすのが基本となる。 [罪の刃]や[獣化病/スキュラ]は強力だが1枚しか無いため、終盤のここぞという時に使うようにするべし。 基本的にユニットが脆いため、ソウルスキルとの連携を上手い具合に繋げると吉。 |
| 高 | 並 | 低 | 扱いやすいカードが多く、初心者向け。
ローコストで壁役にもなる[山育ちの獣狩り]、[身軽な傭兵王国の剣士]などのユニットを出してから、 [魔法剣の二刀戦士]のスキル<氷剣>/<炎剣>を状況により使い分けつつ、ひたすら殴って攻める。 相手ユニットのHPが中途半端に残っている場合は[火の精霊]を出して奇襲をかけると良い。 [神槍『エストマ』]、[炎の竜巻]は最後のダメ押しとして温存しよう。 |
| 低 | 並 | 高 | 攻撃力は全神属中最下位だが、スキルが非常に強力な玄人向けカード構成。
前列に[光の精霊]、後列に[海底の狩猟蟹]を配置し、 1枚目のソウルスキル<<まとわりつく疾風>>で相手ユニットを無力化させてからが本番。 [人魚族の弓兵]、[大鷲の剣士]でRNG0のユニットを避けて攻撃しながら、 [水の魔術師『ミスティア』]を後列に配置し、 アクションスキル<浄化する水流>/<反応する龍水>で相手主力ユニットを場から除去しつつ戦う。 相手のAGIを一時的に上下させる[水の精霊]、[風の精霊]をタイミング良く使うべし。 |