ベルモンド家出身 シルバ・フラッテリー 85343 Edit

ID:85343
名前:シルバ・フラッテリー
出身家:ベルモンド
年齢:19
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴




















やだなぁ、ボクはずっと置いてけぼりだったのに



















鬼ごっこの時だって、誰にも追いつけずに、泣いてたのに



















こんな時だけ先だなんて、どうしよう



















ねぇ・・・みんな、ボク・・・・もう泣かないから



















ちゃんと一生懸命に走るから



















だからボクを・・・・・・  仲間に入れて?



















ねぇ、ゴク・・・・・・、ダフ・・・・・・鬼ごっこしようよ・・・・・・・


















ボクが・・・・・・・・・・・     鬼だよ・・・・・・・・・・・・

シルバ・ベルモンド

──黄金暦95年 10月、巨大な怪物討伐依頼にて死亡──

静かな屋根裏部屋 Edit

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コメント編集
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お名前:
  • (十年の歳月を噛み締めて、苔むした墓石の前に一輪のサクラソウを供えていった) -- ダフィ
  • ただいま。あれから二度ムカデと戦ったけど、止めはさせなかったよ。そしてもうチャンスは無い
    ごめんな。仇を討ってやりたかったのに。守るって言ったのに、何もしてやれなかったのが、今も俺は
    ゴクも逝っちまっててよ。あの三人の中で死ぬならまず俺だと思ってたんだが、まんまと生き残っちまったなぁ
    つーわけでまた会えるのはずっと先になった。そのときが来たら爺になって禿げた俺を思い切り笑っていいぞ
    またお前の笑った顔が見たい。そんで俺もまた言うよ シルバ ただいまって -- ダフィ
  • (誰かの枯れかけた花束の横に手にしていた小さな花束を置いた
    しばらく留守にする事と、まだムカデを倒せていない事だけを報告して旅装束の男は墓地を後にした) --
  • (辺りを掃除して、花束と水を置く。誕生日を迎えたことだけを声に出して報告し、後は長い時間、ずっと静かに、心の中でだけ何か語っていたようだ) -- ゴクモントゥ?
  • こんなに遅くなって……ごめん…本当に、ごめん。僕は…もう…どうにも…ならなく……駄目になって……どこへも………
    ……ねえ、シルバ…僕が…ぼくがまだ…こんな馬鹿になっても生きてるのは、きっと君の事を忘れないためなんだ……
    シルバ…許してなんて言えないから………僕が死んだら………僕のことを、叱って、ほしい………また…会いにくる…から…… -- ゴクモントゥ?
  • (墓周りの伸びた草を剣でざっと刈り取る。地面に高いブランデーを撒くと墓石に腰掛け
     普段は吸わない葉巻を一本味わうと男は去っていった) -- ダフィ

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内緒話 Edit

 


Last-modified: 2008-05-15 Thu 11:18:37 JST (5826d)