名簿/305888
- 南無南無・・・安らかにお眠り下さい -- イシュラム
- よっ 順調そうだな 良き剣の使い手には出会えたかい?
富豪か… どう見てもそうは見えない格好だな…(ヒノワの格好を上から下に見ながら) -- アルアズル
- あん?俺の格好に何か文句でもあるのか?(腰に手を当ててじろりとアルアズルを睨み)
(胸が今にも零れ落ちそうなほど揺れる)ま、確かに金はあるけど・・・服なぁ・・・服(うぅむと唸る) -- ヒノワ
- …っほ(華霊に着地)10点……さてココは何かしらね(めんどくさそうに) -- レオノーラ?
- (ぱちぱちぱち)お見事!よっ日本一ー・・・ここかい?ここは・・・(ガヤガヤと珍妙な目でレオノーラを見る酔っ払った人々)
(そして・・・足元には和風の食事が)私の晩御飯の上だよ、お姉さん -- ヒノワ
- 罠だ!落とし穴だ!気をつけなければ落ちてしまうぞ --
- きゃあああああああああああ!?(と、はるか上空から少女が落下してくる) -- ホワイト
- お・・・・・・・・・おー?(声を聞いて上を見上げる、そして右へ・・・左へ・・・)
(ぽずんっとホワイトをお姫様抱っこっぽく受け止めて、柔らかい二つのクッションが衝撃を殺した)こんにちは、あー・・・天女さん? -- ヒノワ
- 猪肉獲れたからおすそわけだぜー! -- nino?
- (適当な場所で、何時ぞや貰った兎を干し肉にした物といっしょにコンソメとネギとかぼちゃを鍋に放り込んで煮ていた)
んぉ、今度は猪かい?!なんだいなんだい!良い腕前してるじゃないか!それじゃあ早速鍋にぶち込もうぜ! -- ヒノワ
- ぬはは!言ったろ狩り上手いんだって大物は久々だったけどな(猪丸っと抱えてきながら)
焼くんじゃなくてシチューかー?何で(基本的に丸焼以外これといって料理はしらない) んしっどこから喰おう、肝か背肉かニヒヒ(解体用の鋭いナイフで毛皮をさっさと剥がして肉を切り取る) -- nino?
- シチューって・・・あー、それも悪くないかもねぇ・・・けど折角だし丸焼きにして素材の味を楽しむかい(切り取った肉を串に刺して火にあぶる)
背肉だろう断然(ずびびっと鍋の味見して「ウム!」と唸る)肉が焼けるまでこのスープでも飲むかい? -- ヒノワ
- 脂のっててうめーしなー!うん飲む飲む・・・アヅヅ(ずずいと飲みつつごくっといこうして熱い)
ヒノワ料理うまい(はふはふやりながらスープ啜りつつ) お、そうだ肝もやるぞ、こないだ毛皮高くかってもらったしな(モツ好き -- nino?
- そろそろ焼けたかな?(つんつん木の枝で火にあぶられ良い匂いを漂わせながら焼ける肉を突く)
こんそめすぅぷという便利なものがあってな、サイコロみたいなんだがコイツを放り込めば簡単に出来上がるぞ!むふふ(自分もスープを飲む) (もにゅっと肝を食う)うむ、なかなかの味だ。あー、あの毛皮なぁ もぐもぐ うむ、手触りもよく、良い品だ。今は暑いから仕舞ってあるが秋になれば役に立つだろうなぁ コートか何かにしたててもらおうかの(ぞぶりと焼けた肉に食らいついた -- ヒノワ
- ほふぅ、ほうはのか(空になった器の底まで舐める)
冬んなったらカリブーの毛皮が取れるからもっとあったけーぞ、今はそっちの格好の方が涼しそうだ(相変わらずな着流し姿を見て頷く) (肉を豪快に食うのをみてじゅるりと唾が湧いてきたので自分も一つ肉を取る) あー・・・んぐっ!んっーアツッ!うまいアツイ(はぐはぐやりながら溢れた脂を掬ってすすり肉を飲みこむ) -- nino?
- おぉぅ!?見事な食いっぷりじゃないかい!こりゃぁ作った甲斐があるってもんだねぇ
(嬉しそうに顔を綻ばせる) カリブー?カリブーとはなんぞや?(あぐあぐ肉を齧りながらきょとんとニノを見る) (ちゅぱっと手についた脂を舐めて、新しい肉に手を伸ばす)うむうむ、やはり肉はそのまま焼くのが一番だ! -- ヒノワ
- うめぇよなー肉ー!カブトムシとかカエルばっかであきあきしてたし(モグモグ)
んーとな、かりぶーは鹿みへーなやつはよ(肉ほおばりながら) 寒くなると群で来るんだ、だからこっちでも寒くなったら出てくるさ、私のブーツもカリブーの皮だ あ、耳くおうぜ耳(脂でべとべとになった手を舐めながら) -- nino?
- 俺ももうちょっとで舌に蛇の味が染みつく所だったよ。やはり喰らうなら獣に限る!(ガツガツ)
ふむ、鹿か・・・こちらでの鹿の親戚と言うわけだ。俺は鹿を食った事は無いがさぞ旨いんだろうな ほぅ・・・(じぃっとブーツを見つめる)これは良い毛並みをしてるじゃないかい、今触れないのが悔やまれるがの なんと!耳まで食うのか?!・・・うーむ、しかし耳だぞ?身もあったもんじゃない、旨いのか?それより私は舌を食いたいのう -- ヒノワ
- いいでしょ、丈夫だし水にも雪にも強いんだぜーうん、カリブーの肉はうまいよー冬の最初の頃に取ると特にだ
冬のごちそうだな! 耳はうまいよコリコリしててでも舌もうまいなー(皮をさっさと剥いで追加の肉とともに切り出して火にかけながら -- nino?
- (ぱたぱたと熱い肉を食って火照った体を冷やすように着ている着物を煽る)
ふぅ、時期も時期だ・・・流石に汗が止まらんなぁ 耳はこりこりか・・・ふむ、醤油をつけて食うと美味いかもしれんな・・・えぇい、涎が出てきた!どうせだ、全部食ってしまえ! (子供の様に猪を解体するニノの周りではしゃいだ!) -- ヒノワ
- ぉぉう・・・(ばたばた煽られると男の子が若干反応しつつ、ひとまず食欲優先で落ち着きつつ)
お、やるかー丸焼! // -- nino?
- や ろ う ぜ !
(この街に来て真っ先に覚えた酒場流の合言葉でにかっと笑って答えた) -- ヒノワ
- ああ!やろうぜ!そしてのもうぜ!(丸焼祭りの開催であった) -- nino?
- おはよーございまーッス!毎日暑いッスけどヒノワさん平気ッスかー?
あ、ぐでんぐでんになってるッス。(うちわで扇いでみる) -- ハイネ
- うぃ〜〜・・・ひっくぅ、むっはっはっは!ごーめん、飲みすぎたわ(朱色に染まった肌を露出させてカウンターに寝そべる)
あぁ、熱い暑いって思ってたけどこれ・・・季節の所為なのね・・・はふん はいねちゃーん、お姉さんに一杯おごってぇ(抱っこ) -- ヒノワ
- (油揚げを齧りながら酒場のカウンターでぐでんぐでんに酔ってた) -- ヒノワ
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- フハハハハ!いかん、うっかりしていたらあっと言う間に一週間が過ぎてしまう! -- ヒノワ
- 流石に寝て過ごすわけにもいかないが・・・さてさて、どうしたものかね -- ヒノワ
- とりあえずスイッチの類でも見繕うかな -- ヒノワ
- さぁてこれでどうかな? -- ヒノワ
- 結局/は抜いてしまったなーハッハッハ! -- ヒノワ
- ちょっと投げやりすぎなんじゃネェの!? --
- いや、すまん。そう感じるのはそういうRPをしてるからだ!
動こうとした手前、パンジャで行くと困る人が居るんじゃないかと思ってな。はてさてどうしたものかと・・・ -- ヒノワ
- -- ヒノワ
- 先ずは線画を
暫く出かけますのでカラーはまた後ほどに --
- ウム、ご苦労であった・・・忙しい時期だと思うんだが本当にわざわざすまなかったよ・・・ありがとう
後回しでもいいんじゃよー・・・色とかは、書いてもらえるだけでも胸がいっぱいじゃ -- ヒノワ
- おいお前等!隠せ隠せ!バカ!チンコだ!犯されるぞー!! --
- それを隠すなど・・・なんともったいない・・・さぁさぁ御開帳だ!またとない珍宝が拝見・・・・(こやすのチンコを見てツバを吐いた) -- ヒノワ
- ち、ちち……痴女だぁぁぁ!助けてくれえーーっ!!! --
- (え、マジ?と言った顔で立ち上がってぷるんっ☆と胸を揺らしながら痴女を探した) -- ヒノワ
- バカだーーーー!! バカがでたぞーーー! --
- む、人を見るなりバカとか失礼な輩だ・・・ そういう奴は私が成敗してやろう。さぁ脱げ、服が汚れるぞ -- ヒノワ
- セックシ!……いえ今のはただのクシャミでして --
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