NJ/0013
- 異国の…?…金髪ニンジャ!(BGMに歴代「血の涙」アレンジをかけつつ、自分も異人なので親近感を抱いたっぽい。和人が金髪に染めているとかだったらどうしよう。小さく拍手してる) -- エリザベート
- あ、どーもどーも。二度程?ご一緒になった方ですねー(ぺこりとお辞儀。SS版月下のRemix2が一番好きですというのは余談である)
あなたも同じく遠い所からのお出ででしょうかー?(どちらかというと疑問符がつくのはニンジャの方だった) -- 鈴
- 左様(ゲーム自体は黒歴史扱いされてはいるものの漆黒たる前奏曲版アレンジが割と好きらしいとの噂)
そうなんです。海を越え山を越え、僕らの里にやってきたー、みたいな。本場のジツを学びに来たガイジンです(ダブルピース) -- エリザベート
- (あのアレンジはメロディラインが換骨奪胎感あっていいですねぇとかなんとか)
なるほどなるほどー。私は師匠に仰せつかった用事でこの里に立ち寄ったら、タケノコの連中がーという感じですねー。 片付いたらヤる事あるんですけれどもー、なかなか終わりが見えないと言いますかー…… -- 鈴
- あはははは。実は筍の方が好きなんて口が裂けても言えないねー。ああうん。食べるならどっちって話
そだねー。ウチも早く片付けちゃって、国許へ帰れば昇級が待ってる筈だし。頑張ろう。そいじゃまた見回りに戻るよ -- エリザベート
- あー、私も山か里かと問われると里派になってしまいますねー。食材としてならどちらも好きですがー。
これからのシーズンはキノコのほうが強いってところを見せてやりましょー(と、外様が意気込む)はいはい!お気を付けてー!(と言いつつ次のシフトがあるので待機に入るのだった) -- 鈴
- >忠左衛門は鈴と一緒に筍賀を罠にかけるべく、囮となって筍賀から逃げまわった! その結果は…… バッタバッタと筍賀をなぎ倒す!10人の忍者を撃退した!
筍の者ども、上手く罠にかかってくれたのでござる(満足気に合掌するわんこ) -- 忠左衛門
- ちゅーざえもんさん!お疲れ様でございましたー、素晴らしい足の速さでしたねー。
(こちらは大体『ばっくすてっぷ』移動だったので大層筍賀衆に気味悪がられたであろう) -- 鈴
- なんのこれしきの事、日々の修練があってこs・・・(南無南無と謙虚な事を言っていたが・・・)
鈴お主・・・前に歩けたのか!?(驚いてるわんこ) -- 忠左衛門
- 後ろにしか歩けない人がいたら、シノビやるドコロの騒ぎではないような気がしますねー。
まあ普通に走るより後ろ向きに滑った方が速いのも大概ですけどもー…… -- 鈴
- 確かに・・・(むむぅと難しい顔、しかめっつらが結構こわい)
まこと珍妙な技だ・・・一体何処で修業した? -- 忠左衛門
- (師匠がたまに狼化してたので怖い顔した犬も割と見慣れていた)
(かといって可愛いなんて言っても喜ばないだろうなぁと思うので言わないが) ……んー、ええと、ここの出身ではないー……のはまあ見て分かりますよねー。生まれはどうも海の向こうらしいのですがー。 物心付いた時には師匠の元で、ここからだいぶ遠いところで修行してましたねー。 特に何流とかって名前は教えて貰ってないですがー……名前とか無いのかも? -- 鈴
- ・・・・・要領を得ぬな・・(忍び故に詳しくは言えぬという奴かもしれぬと解釈してあまり深くは聞かないのがよしとした)
巻き込まれたお主の事情には同情するが・・・こうなったからには一蓮托生(ひどい)、これからも共に筍の者どもに目に物見せてやろうぞ(うむっと頷き帰っていった) -- 忠左衛門
- いやぁ……師匠からもお前の説明は下手過ぎる(CV置鮎)とよく言われましたのでー……どうもすみませんです。
ええ、ええ、一蓮托生ですとも。まー、なんだかんだで状況を楽しんでおりますしー。がんばりましょお!(お気楽なシノビ?であった) -- 鈴
- (共にたけのこ忍者を罠に掛けようとするも、イマイチ上手くいかなかった。そんな帰り)
あー…お疲れ。まあ罠は上手くは行かなかったが、世の中そんなもんだよな…。 ところでお前、どこの者だ?以前は茸賀には居なかった気がするんだが。 -- ジットリくん
- (いまいち上手く行かなかったのはパツキンが目立ってしょうがなかったせいかもしれない、などとはつゆ知らず)
やー、お疲れ様でございました!あ、やっぱり気づかれました?そーなんですよー、自分よそ者でして。 なんていうかこーあれですね、自分旅の途中なのですが、師匠から仰せつかっていた用事を済まそうと立ち寄った所ですね、タケノコメンの襲来に会いましてー。 ま、一宿一飯の恩義もありますし?手を貸さずに立ち去って、後で滅んだとか聞かされても後味悪いですし?と言うわけですねー -- 鈴
- なるほど、異国の者かと思えば旅の者か。まあ、茸派は人気…もとい人手不足の様だし
腕が立つ人間が手を貸してくれるのは有り難い事だろうな…(半分他人事の様に言うのは自分もここに厄介になっている身ゆえ) まあ、茸はそう簡単には滅びねぇよ。胞子のひとつからでも増えていくのが茸ってもんだ。 まあ、その点に関しちゃ筍もやべーけどな…。 -- ジットリくん
- 何がなんだかわかりませんがー、さっさと潔く諦めるなり何なりしていただければいいんですけどねー、タケノコメン。
そですねー、方や押し入れのさるまたに生えるという伝説もあらば、方や家の床を突き破って生えてきたなどという話もありますしー。 茸は毒を持つものもある、というのはある種強みかもですねー -- 鈴
- 茸と筍は開祖を同じくしながら長らく反目し合う存在。どちらかが絶えるまで争いが終わる事はないだろう…。
ああ、食品としても薬品としても茸の方が圧倒的に優位にある。だというのに世間では筍ばかり持て囃しやがる…。 まったくあんなもの、メンマくらいにしかならんと言うのに。 …コホン。まあそれはともかく、協力者だと言うなら俺も拒む理由はあんまりない。じめっとした里だがゆっくりしていくといい。 -- ジットリくん
- 面倒臭い事ですねー……(と言いつつ自分も滅ぼしに行く旅の途中なのでそれほど強くは言えない)
煮物も美味しいですよ(とてもフラットな意見)まー外野的にはどっちも美味しいですし喧嘩すること無いのにーってこれ何の話なんですかね、混ざってますね(フラットすぎた) あんまりですかー?(くすりと笑って)……ええ、ええ、片付くまではゆっくりしていきますともー -- 鈴
- 理由はさておき、憎み合う組織同士の和解などそうそうある事でもないからな、仕方ない事だ…。
まあ、忍者同士の話に絞るのならば何故争っているのか俺には判らん。普通に考えれば雇い主である大名同士が敵対してるんだろうが…。 …フン、あんまり、だ(僅かな理由が女の子に慣れない、というものなのは内緒だ!) 共闘しておいた後で何だが、一応名乗っておく。俺は…ジットリだ。 -- ジットリくん
- 仕方のない人たちですねー……ええまあ大方そんな所でしょうとも。組織の争い事ですからねー……
ふふ、では程々にしておきましょ。私は鈴。問堂・鈴です。よろしくどうぞー(程々と言った先から握手を求めるフレンドリーニンジャ) -- 鈴
- まあ、面倒な話なのは間違いない。たけのこ連中がさっさと絶滅してくれりゃいいのに。
間堂…鈴?この国の名前なんだな。じゃあよろしく、鈴(差し出された手には、どうしようかと数秒悩んだ上で) じゃあ、まだ何かあったら…(握手には応じず、プイとそっぽを向いて立ち去っていく) -- ジットリくん
- 血の無用に流れることが無くなるのが一番と私は思いますけれどねー?(おそらくは血の滲むようなゔぁ……ニンジャ修行でも荒まぬ心の持ち主なのだ!)
(『普通に会話出来ていることに違和感を持たぬ者ならば、その名を聞いてもさほど引っかかることはあるまい(CV置鮎)』という師匠の言葉がふと蘇る) (悩んでる悩んでる……ふふふ、とかそんな顔で見守っていたが)……ええ。ではまた……(行ってしまいましたねー、と出した手を引っ込めながら苦笑を浮かべた) -- 鈴
- ぜったいヘル兄だなと思ってましたゴメンなさックス! --
- 同じくヘル兄だよねと思ってたックス! --
- 大穴でヴォルフだと思ってましたックス! --
- ヘル兄もちょっぴり考えたんだけどね!あのヌルっとしたRPは無理かなって! -- 鈴
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