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名簿/135142
罠だ!突如発情剤が噴霧された!君は発情してもいいし、しなくてもいい
ミフェはおるかのう?今年もお返しを持ってきたぞーい!
・・・またヨーグルトなんだが --
アロエリーナ閣下
ミフェッちー、いるかなー?・・・心配かけてごめんね? --
エクセル
私も……また……。 --
ミフェ
ううー、15歳に最近の社長は優しくないよー・・・
適正モンスターでも余裕で死ぬよねー・・・ --
エクセル
(クレイドルで静かに眠り込んでいる) --
ライチ
ライチ……さん?……お休み……なさい……。(静かに涙を流しながら抱きしめる) --
ミフェ
(抱きしめられた拍子に首が転げ落ちる) --
ライチ
ひあっ!?あ……あああぁぁ……。(混乱して落ちた頭を抱きしめておろおろと辺りを見渡す) --
ミフェ
(コアユニット…頭部とCSCがバラバラになったとき神姫は死ぬ)
(少なくとも目の前にいるような……2036年式の旧型の神姫は)
うっ……うぅ……ライチ……らいち……。
(しばらく頭を抱きしめ頬をすり寄せて無くと、紅い目を潤ませたままマフラーなどを駆使してなんとか頭とボディをつなぐ)
……今まで……お疲れ様……、これからは……ゆっくり休んで……ね?
ライチさんが……ずっと……ここにいてくれるなら……、私も……寂しくないから……。 --
ミフェ
(壊れたロボットは…ただ静かに眠っている)
(ほのかな好意を寄せていた相手の部屋で)
(しばらくの間、紅い目は潤んだままで声はか細く力無くなったが、毎日物言わぬ友人に朝夕に声をかけ体を磨いているうちに、以前よりも少しだけ明るくなり声も大きくなった。) --
ミフェ
『今までありがとう』 --
(風の音。きっと聞き間違いだろう)
え……?……ライチ……、うぅん……私の方こそ……ありがとう。(笑顔からぎこちなさが消えた) --
ミフェ
・・・ミフェ、またなのか・・・? --
アロエリーナ閣下
……うん……ごめん……ね。 --
ミフェ
謝ることはない。無事ならそれでいい・・・。
しかし、やはり今の世の中は15歳には厳しいのう・・・ --
アロエリーナ閣下
ホワイトデーのお返しで
ヨーグルト
を置いていこう
ところで腹痛に効く薬はないか?どうも腹が痛くてな・・・ --
アロエリーナ閣下
ありがとう……閣下、ヨーグルト……好き……。
お腹……痛いの……?症状にもよるけど……、調合も……できるよ。ウィルス性だったり……痛い部分によっても……ずいぶん変わるから……。
診察して……お薬作るね……。 --
ミフェ
最初は胃が痛く、さっきまで腸のあたりが痛かった・・・今は頭痛がする・・・。
教授、これは一体!? --
アロエリーナ閣下
ストレス性の……場合も多いから……まずは……ゆっくり休んでみたら……イイかな?
栄養剤をあげるから……温かいものを食べて……ゆっくり休んで……ね。 --
ミフェ
ふーむ、アップデート以来探検ばっかりのようだな・・・。
しかし難易度は比較的低めだから情熱さえ保てれば割が良いのかもしれんな --
アロエリーナ閣下
う……ん……、罠たくさんでも……護符であんまり……踏まない様にしてるし……。
耐久も……上がりやすくて……そんなに悪くない……よ。 --
ミフェ
探検はザコモンスターが多いから自然とステータスが上がるようだな!うちの兄弟達も順調に成長してるぞ!
今のミフェも順調で何よりである。そういえば今ってクリスマスだったか? --
アロエリーナ閣下
……?クリスマス……?良く……分からない……。 --
ミフェ
クリスマスをしらんのか?サンタがプレゼントをくれる日だぞ!
と言うわけで吾輩から
プレゼント
をあげよう!日ごろ世話になってるしのう。きっとよく似合うぞ --
アロエリーナ閣下
そう……なの?……きれい……本当に……もらってもイイの?似合う……かな? --
ミフェ
吾輩なりの感謝の気持ちなのでぜひ受け取ってくれ。
女の子はおしゃれをせんといかんぞ、特に年頃ならな!吾輩のチョイスに間違いはない! --
アロエリーナ閣下
うん……ありがとう……閣下。おしゃれ……閣下が喜ぶなら……頑張る……ね。 --
ミフェ
む・・・なんか照れるぞ(頬を掻きながら
まぁアレだ、日ごろ色々世話になってるから・・・その礼だ。受け取ってもらえると吾輩も喜ぶ。 --
アロエリーナ閣下
私……そんなに……閣下の役に立ってる……かな?……でも……嬉しい……。
冒険には……つけていくの……怖いけど……。町にいる時は……いつもつける…ね。 --
ミフェ
吾輩が苦しいとき、いつもそばにいてくれたな。今まで礼も言えずすまん。
大事にしてもらえると吾輩も喜ぶ!ではなミフェ、良いお年をである!(ただの鉢植えに戻る) --
アロエリーナ閣下
そう……かな?……閣下には……いつも元気でいてほしい……から……。
うん……大事に……するよ。閣下も……え……?(そういえば11月だったのを思い出す) --
ミフェ
冒険者ゲートからこんばんは。ふらっと出歩いてるんですの。はじめまして…… やえ、と申します。
お薬屋さん、なのでしょうか? 大丈夫ですか?顔色がすぐれないようですけど…… お大事になさってくださいね。 --
やえ
?
はじめ……まして、ミーフェ……プリストン……です。はい……色んなお薬……売ってます……。
(大きなお腹を見て)母子に……悪影響の無いのも……扱ってますから……何かご入用の時は……いらしてください……。 --
ミフェ
ほ、本当に母子に影響はありませんの?(死亡リストを横目で見つつ)
い、いえ、やっぱり……必要ありませんわ。 もう体の一部のような気がしてますの。(お腹を守るようにさすった) --
やえ
?
お疲れ様ですミーフェさん。・・・ところで、本当に貰っちゃっていいんですかね長槍・・・ --
ラデューク
?
うん……私は鈍器だから……イイよ……。良く一緒になるね……。これからも……頑張ろう……ね。 --
ミフェ
おはようミフェ、バレンタインは美味しいケーキをありがとう。
お礼といってはなんだがこれを(懐から包みを取り出す)
中身はマシュマロの詰め合わせだ。冒険の合間にでも食べてくれ。甘くて美味しいぞ! --
アロエリーナ閣下
ありがとう……閣下……。閣下に喜んで貰えて……嬉しいな……。
わぁ……、うん……大切に……食べるね……。 --
ミフェ
結局連続で3度ほど組む事になりましたか・・・うむ、もうちょっと組みたかった気もするが
ここまでよく組めたと言うべきなのでしょうね。また縁があれば共に戦いましょう --
ラデューク
?
うん……残念……だね。次があったら……またよろしく……ね。 --
ミフェ
今晩は、来月一緒に冒険することになったラデューク・ネロというものだ
ラインディークと言わないと分からないかな・・・兎も角、よろしくお願いします --
ラデューク
?
今晩は……。こちらこそ……よろしくお願いします……。
やっぱり……酒場のヒトと一緒になれると……嬉しいな……。 --
ミフェ
予想通り温い依頼でしたね、探検はもういいって感じですよ、俺は。アハハハ --
ラデューク
?
うん……情熱も……下がっちゃうし……。来月も……よろしくね? --
ミフェ
こちらこそ。と言うか理由が違うのにこうも一緒になると縁を感じますね。あはは --
ラデューク
?
縁……?……そうかも……しれないね。 --
ミフェ
ミフェーおるかねー?
吾輩印の
ヨーグルト
じゃよー
たんと食べて大きくなり! --
アロエリーナ閣下
うん……ありがとう……閣下……。いっぱい頑張れる様に……なりたいな……。 --
ミフェ
おかえりミフェ…… --
らいち
ただいま……ライチさん……。ライチさん……お誕生日おめでとう……。
私は……20歳にもなかなかなれない……ね。 --
ミフェ
いつまでも若いと思えば……ほら
それじゃ、またね……(手を振って家に帰っていった) --
らいち
ん……、そういう……ものなのかな……?うん……また来て……ね。ライチさん……。 --
ミフェ
うん…さよなら…… --
らいち
……ミーフェちゃん、やっぱりまた……
新しく
なっちゃったんだね --
ココ
?
うん……、ごめんね……ココさん……。やっぱり……鈍器のままの方が……良かったのかな……。 --
ミフェ
わ、私の方こそごめん……来るの遅くなっちゃって。もっと早かったら助けに行けたかも……そうでなくても亡骸ぐらいは――(言いかけて押し黙る)
……ミーフェちゃん、ちょっとだけ抱き締めてもいい……かな? --
ココ
?
ううん……、今でも……十分嬉しい……よ。……?抱き……しめる?……うん、イイ……よ?ココさん……なら。
(なぜか耳を赤く染めると目をつぶる) --
ミフェ
じゃ、ちょっと失礼して……(ゆっくり腕をミーフェの背中に回し、顔が擦れ違うぐらい密着する……)
ごめんね、前のミーフェちゃん……きっと痛かったよね?苦しかったよね?力になれなくてごめんね……本当に……
(堪え切れずにグスグスと嗚咽を漏らし始めた……) --
ココ
?
あ……。(吐息や心臓の鼓動を感じられるほどに抱きしめられて全身を赤く染める)
ううん……、ココさんが……こうして思ってくれている……それだけでも……本当に嬉しいんだよ……。
冒険者だから……力及ばないのは……悲しい事だけど……。私の中にある……ココさんとの思い出は……本当に温かいもので……。
最後のその瞬間にも……ココさんを悲しませる事になるのが……イヤだなって思うくらいだったよ……。
(少し力を入れて抱きしめ返すと、優しく頭を撫で頬を摺り寄せる) --
ミフェ
(強く抱かれ、撫でられ、頬にミーフェの肌の感触と温もりを感じる……)んっ……(やだ、私の方がお姉さんなのに……)
あ、あのね?(照れ臭いので密着を解き、少し顔を離しながら)前のミーフェちゃんにやられちゃダメって約束しちゃって……
そのせいで辛い思いさせちゃったかもしれない。前のミーフェちゃんはもういないけど……代わりに今のミーフェちゃんに謝るよ。ごめんなさい
でも、謝る人がいて嬉しい……ミーフェちゃん、またよろしくねっ(涙を拭いてからにっこりと微笑みかけた) --
ココ
?
ううん……、私の方こそ……約束したのにすぐに破って……ごめんなさい……。
ココさんが……謝る事なんて……ないよ。辛い思いは……してないから……。
私の方こそ……よろしくね……、ココさん……。(以前よりもぎこちなさが消えた顔で微笑み返す) --
ミフェ
おかえりなさい…… --
らいち
ライチ……さん……。……そう……だね、ただいま……ライチさん……。 --
ミフェ
うん。やっぱりミフェはミフェ。安心 --
らいち
う……ん、私は……私……。でも……、いつか……今の私を超えて……違う私になりたい……。
ライチさんみたいな……立派な冒険者に……。 --
ミフェ
立派じゃないよ……
ミフェのほうがよっぽど --
らいち
……?私は……ライチさんみたいになりたい……よ?素敵だと……思ってるから……。 --
ミフェ
す…てき?(フリーズする) --
らいち
……?どう……したの?大丈夫……、ライチ……さん?
(思わず固まったライチの手を握ると心配そうに頬を撫でる) --
ミフェ
(顔が真っ赤になりぷすーっと煙がでる) --
らいち
!?あ……わ……?どう……すれば……?(とりあえずベッドに寝かせると冷たいタオルで額を冷やしてみる)
大丈夫……?なんで……こんな……?(心配そうに見つめながらライチの手を取り胸元に抱きしめる) --
ミフェ
安心して……力が抜けちゃった……
ゴメンね…迷惑かけて --
らいち
そう……なの?ううん……、迷惑じゃ……ないよ……?来てくれて……嬉しい……から。
(抱いている手を優しく撫でながら、そっと頬を押し当てる) --
ミフェ
『ぼむっ』(煙が出たかと思うと頭が爆発した) --
らいち
!!!ライチさん……?ライチ……さん!?(メタルギアっぽい感じで) --
ミフェ
(フリーズしたまま意識が飛んでいるようだ)
(しばらく戻らないだろう) --
らいち
……大丈夫……なのかな?神姫……良く知らないから……。
(心配そうに寄り添いながら、そっと髪を撫でたり手を温める様にさすり続ける) --
ミフェ
(すーすーと気持ちよさそうに寝息を立てる)
(手の感触に安心しきっているようだ) --
らいち
ん……、眠って……る?大丈夫そう……。良かった……。
(安心すると自分も安らかな眠りに誘われたのか、ズボンを脱いでシャツとショーツだけになるとライチに寄りそう様に横になった) --
ミフェ
ん……おはよう……眠ってしまっ……(隣をみて絶句)
(またフリーズしてベッドに倒れこむライチだった) --
らいち
み、みふぇっちー!?(ガビーン! --
エクセル
……?エクセ……ル……?『前の私』の……大切なヒト……。今の私の……大切なヒト……。 --
ミフェ
あー、よかった!・・・無事ってわけじゃなさそうだけど
また会えて嬉しいよ! --
エクセル
うん……、今の私は……前の私に一番近い……。だから……記憶もほとんどそのまま……。
ごめん……ね、心配……かけて……。 --
ミフェ
無事ならいいよ・・・よかったー(なでなで)
オーガはあたしがシメとくから安心するといいよ! --
エクセル
う……ん、ありがとう……。(撫でられて耳の先を桜色に染める)
ふふふ……、無理は……しないでね?私も……前の私に追いつける様に……オーガを目標に頑張るから……。 --
ミフェ
今のあたしならオーガは余裕だぜー!まずはそうだね、前の自分を超えれるようにがんばろう!うん!
あたしも応援してるよ!じゃ、まったねー! --
エクセル
うん……、頑張る……ね。私もエクセルの事……応援してるから……。
またね……。 --
ミフェ
来月はオーガか・・・まぁ大丈夫だとは思うが無理するでないぞ? --
アロエリーナ閣下
うん……、気をつけるね……。ありがとう、閣下……。 --
ミフェ
あいつらは攻撃力が高めだからな。サソリが倒せるようなら平気だとは思うが。
ところで風邪薬はないかね。どうも風邪気味でな・・・ --
アロエリーナ閣下
うん……、十分……注意するね……。風邪……?症状にも……よるけど……。
あるよ……。あんまり苦くて……三日三晩……味が分からなくなるのと……。
特に副作用とか無いけど……効いてるかどうか分かりにくいの……。どっちがイイ……? --
ミフェ
どうもここ最近の寒さに当てられたらしくてな、Tシャツで寝てた吾輩がいけないんだが
・・・その2択だとどっちも辛い思いをする気がするのは吾輩だけだろうか --
アロエリーナ閣下
急に……寒くなったよね……。閣下も気をつけて……ね。
……それなら……生姜湯をあげる……。身体の心から温まって……風邪にイイんだよ。
あとは……、栄養も忘れずにとって……ゆっくり休むのがいちばん……。 --
ミフェ
気温の変化に弱い吾輩・・・こればっかりは仕方ないんだが
おおう、これは温まりそうだ。どれ・・・(ズズッ)
アチチ、でもこれは効きそうだな・・・ありがとうな、ミフェ(なでなで)
栄養か・・・そういえば朝ごはんをまだ食べてないな・・・ちと探してくるかのう。では吾輩これにて失礼なのである --
アロエリーナ閣下
んん……。(撫でられて真っ赤になる)うん……ちゃんと食べてね……。お大事に……。 --
ミフェ
こんにちはミーフェちゃん。今月はトカゲ?もうサソリも倒せるのにトカゲじゃ残念だったね〜…… --
ココ
?
いらっしゃい……ココさん……。うん……少し……物足りなかった……かな?
でも、罠も見つけられたし……嬉しかったよ……。 --
ミフェ
そっか、なら良かったねー……えーっと、ところでちょっと頼みたいことがあるんだけど……いいかな? --
ココ
?
……?私に……頼み……?うん……私で良ければ……なんでも……言って……。 --
ミフェ
あ、あのねっ?(意を決して話してみる)実はこの間、レイさんが戦争から帰ってきて……その、身体中酷い怪我なの
私も応急処置したんだけど、あんまりそういうの詳しくないし、お薬も切れちゃって……
だからその、ミーフェちゃんが良かったら手当てしてほしい……みたいなお願いなんだけど
ダメならお薬分けてくれるだけでいいから!お願いっ!!(両手を前で合わせて頭を下げる) --
ココ
?
レイセオルさん……?生きて……?(表情は変わらないがポロポロと涙が零れる)
そう……、良かったね……ココさん。……私よりも……ココさんに手当てして貰った方が……、レイセオルさんも嬉しいだろうから……。
だから、処置の仕方と……お薬をあげる……。……良かったね、ココさん……。レイセオルさんも……。 --
ミフェ
あ、うん。ありがとミーフェちゃん……(ハンカチを出してミーフェの涙を拭いながら)
で、でもやっぱりミーフェちゃんが看病した方が確実じゃないかな?別に私じゃなくても……
レイさんそういうの気にしないっていうか……(どうも踏ん切りがつかない様子) --
ココ
?
……!?(涙を拭かれてびっくりする)私……泣いて……、ごめんね……ココさん。
そう……かな?ココさんのこれからにも役に立つし……イイと思うんだけど……。
何か……他の問題でも……あるの……? --
ミフェ
んーん、いいの。ミーフェちゃんもレイさんのこと大好きなんだもんね……
ふぇ!?べ、別に問題は無いけど……うん、分かったよ
それじゃあ処置の方法とお薬お願いしまーすっ(ぺこっとお辞儀をしてみる --
ココ
?
ん……。(大好きと言われて耳の先だけが桜色に染まる)
それじゃあ……、まずはお薬を……。殺菌消毒をして炎症を抑えるのと……、患部の治癒を促進しながら雑菌を防ぐの……、それに脱脂綿と包帯もたくさん……。
処置は……本もあげるね……。大変な時は……私も手伝うから……。
患部を切開した方が良い時もあるから……、その時は……ためらわないでやってね……。
口にタオルとかをくわえさせて……舌とか怪我しない様にするのも……重要だから……。
(本を見せながら処置方法や薬の効用、使い方を解説する) --
ミフェ
(薬を自分のバッグに入れてから説明を受ける)うん……うん……(コクコクと頷きながら熱心に説明を聞いている)
え、切開?……できるかな、私に……色々難しそうだし。お魚とかはさばけるけど…… --
ココ
?
難しい……好きな人ならなおさらだと感じるけれど……、でも……だからこそ……自分のする事がそのヒトのためになると信じて……するの……。
お医者さんは……そうやって自分の心と傷病に立ち向かうお仕事……なんだよ……。
自分を信じて……。レイセオルさんの事を……大切に思っている自分を……。
ココさんなら……きっとできるよ……。 --
ミフェ
好きな人……レイさんの、ため……(少しだけ頬を染めながらその意味を反芻する……)
なんだかミーフェちゃんかっこいいこと言ってる気がする!分かったよ、私もミーフェちゃんに負けないように頑張ってみる!!
自分を信じて……レイさんのために……よしっ!(パンパンと両頬を叩いて)覚悟完了ーっ!!
今日は色々ありがとミーフェちゃん!私、やってみるよ!! --
ココ
?
ううん……、イイんだよココさん……。私も……レイセオルさんも……ココさんも……大好きだから……。
困った時は……いつでも来てね……。……困ってない時でも。 --
ミフェ
面と向かって大好きってのは結構照れちゃうなぁ〜……えへへっ、私もミーフェちゃん大好きだよ♪
それじゃ、また遊びに来るね!ばいば〜いっ!! --
ココ
?
ありがとう……。(遠慮がちに、それでもにっこりと微笑む)うん、また来てね……。 --
ミフェ
ねむい……うう……魔の饗宴が終わったら……また……ばたり --
らいち
ライチ……さん?大丈夫……?無理しないで横になって……。この時期は……大変なヒト……多いみたいだね……。
ライチさんも……体には十分気をつけてね……。 --
ミフェ
Zzz……
……お休みなさい。(そっと毛布で包むと静かにベッドに運んで横にした) --
ミフェ
先日のチョコの御礼に来たのである!
これ
]を受け取ってくれ
最近調子はどうだ? --
アロエリーナ閣下
ありがとう……閣下……。調子……?うん……、とっても……良いよ。
やっぱり……鈍器で少し鍛えたから……かな。 --
ミフェ
新しい武器も手に入れたようだな。だが無理するでないぞ?
来月は人型か・・・オーガあたりが出るのだろうか?
今のミフェなら大丈夫だと思うが油断せずがんばると良い(頭を軽く撫でる --
アロエリーナ閣下
んぅ……。(撫でられて耳の先を赤く染める)うん……頑張るね……。 --
ミフェ
おおっ!魔道器拾ったって本当だったんだ……薬草売りの本領発揮かな?
ミーフェちゃんって身体の線細いから後方支援の方が似合ってそうだし --
ココ
?
うん・……、でも……まだレイピアの方が強くて……。少し使ってみたら……またレイピアにしようと思ってる……の。 --
ミフェ
ええっ!?そうなのー? なんだか勿体ないねぇ……でも中途半端が一番いけないからどっちか決めるのは大事だと思う
あ、でもやっぱりミーフェちゃんは身体丈夫そうじゃないから心配かも…… --
ココ
?
ん……、やっぱり……魔法よりも……武器を振っていた時間の方が長いから……。
ふふふ……、私も……ここまで頑張れたんだよ……?大丈夫……きっと……。 --
ミフェ
ううっ……もう
あんなこと
はこりごりだからね? またミーフェちゃんが
新しくなる
のは絶対イヤだからね? --
ココ
?
うん……、頑張って……ココさんを悲しませたりしないように……。私も……、もっと……生きたい……。
もちろん……ココさんにも……生きていてほしい……。 --
ミフェ
ん、ありがとミーフェちゃんっ♪そう言ってくれるとなんだか元気に湧いてきたかも!
(そう言うとミーフェに抱きついて頬擦りを試みる) --
ココ
?
うん……、私も……きゃう!?(急に抱きつかれて飛び跳ねそうになる)
あ……う……?ココ……さん?(抵抗したりせずに抱きしめられたまま少し不安げに見上げる) --
ミフェ
ミーフェちゃ〜ん……♪(むぎゅ〜っと抱きついて頬擦り)はぅ〜……なーんか保護欲かきたてられるんだよね〜……♪(ほっぺすりすり……) --
ココ
?
あ……うぁ……、くすぐったい……よぅ……?ココ……さ……んんんっ。
(首筋から耳の先まで真っ赤になって恥ずかしそうに身悶えする) --
ミフェ
なんかひんやりしてる〜〜〜♪(満喫中……)って、あれれ?ちょっと暖かく……しかもなんだかミーフェちゃん、顔色良くなった?
さっきまでいつも通りの真っ白マシュマロ肌だった気がしたけど……? --
ココ
?
マシュマロ……。う……、やっぱり……恥ずかしい……よ。女の子同士でも……。
私……匂いも他のヒトと……違うし……。 --
ミフェ
え?恥ずかしい……?(ただじゃれ合ってるつもりだったメイドだ) 確かにミーフェちゃんって独特の匂いするよねー
クンクン……お薬と……白檀? 私はこの匂い嫌いじゃないけどっ --
ココ
?
う〜……。(改めて嗅がれると全身が真っ赤に染まる)私……色んなお薬の実験に使われてて……。
それが積み重なって……こんな匂いになっちゃったの……。私は……ココさんの匂いが好き……。 --
ミフェ
おー、ますます血色が良く……(まだ気付かないにぶちんです) えっと、お薬の実験?(それって安全なのかな……)
って私の匂い!?(ミーフェからバッと離れる)あぅ……確かに匂いって嗅がれると恥ずかしいかも。あははは……(頭を掻いて照れ笑い)
私の匂いって、お菓子の匂いかな……?良く作ってるから多分だけど --
ココ
?
う……ぁ。(離れられると少し寂しそうな顔をして元の肌に戻っていく)
うん……、お菓子の匂い……それに……ココさん自身の……生きている匂い……。
とっても良い匂い……だよ? --
ミフェ
ふぇ、ミーフェちゃんの顔色が元に……? むー、勘違いだったのかな……
あー、やっぱりお菓子の匂い染み付いちゃってるかー……え、生きてる匂い?よく分からないけどありがと……(何だろう……霊圧って匂うのかな?)
えっと、それじゃ随分長居しちゃったしもう帰るね? お互い討伐がんばろー♪ --
ココ
?
うん……、また来て……ね。私も頑張るよ……。あ……、おみやげに……傷薬……持っていって……。
匂いもしないし……染みたりしないのだから……。 --
ミフェ
お薬?ありがとミーフェちゃんっ!私も今度来る時は何かお土産持って来るね♪ --
ココ
?
帰る時も……気をつけて……ね。またね……ココさん……。 --
ミフェ
そういえばもらわれて挨拶にきてなかったな、すまん
と言うわけで大事にしてくれると喜ぶぞ --
アロエリーナ閣下
ううん……、私の方こそ……急に持っていって……。うん、大切にするね……。 --
ミフェ
(心配そうに眺めている……がやがて眠ってしまった) --
らいち
ん……?ライチ……さん?ライチさんこそ……大丈夫?(毛布をかけると優しく撫でる) --
ミフェ
(二日早朝)もうちょっと………すーすー……(クレイドルを持ち込む) --
らいち
……ライチ……さん?いつも……眠そう……。身体に気をつけて……ね?(優しく頭を撫でる) --
ミフェ
ミーフェちゃん練達おめでとー 最近ゴブリン討伐多いね〜……? --
ココ
?
……練達なってたの……忘れてた。私は……一番長生きしている私……。
これも……鈍器のおかげ……。 --
ミフェ
(当然のごとくミーフェの家で眠っている)
…疲れた……来月か……再来月には回復……ううん…… --
らいち
ライチ……さん?……疲れてるんだね。お休みなさい……。(優しく撫でながら子守唄を唄う) --
ミフェ
(ミーフェの家の前でうつらうつらとしている) --
ライチ
ライチ……さん?いらっしゃい……大丈夫……? --
ミフェ
くー……くー……… --
ライチ
……?眠ってるの……かな?んっ……。(抱きかかえるとベッドに運んで毛布をかける) --
ミフェ
……うぅ……おは、よう?
(バッテリーをつけかえた)
…ありがとうミフェ…… --
らいち
おはよう……。大丈夫……?疲れているみたい……だけど……。 --
ミフェ
あはは……ちょっと…くたびれちゃった……
そろそろ新しい身体にしなきゃ…… --
らいち
新しい……身体……?ライチさんも……大変なんだね……。新しい……身体……か。 --
ミフェ
ミフェもそろそろ…かえ時なのかな? --
らいち
私は……どうなのかな……。変わるのとは……違うと思う……。私は私……。
前の私とは……違う。たぶん、これからの私……とも。 --
ミフェ
(小首をかしげた)よく……わからない……
前のミフェも今のミフェもこれからのミフェも…みんなミフェだよね? --
らいち
そうだと思う……。でも……違う気もする……。同じ記憶があっても……今ライチさんとこうしているのは……私だけだから……。
だから、違うと……思いたい……。私は……ライチさんと一緒にいる……特別な私……。 --
ミフェ
…ありがとう(にっこりと笑った)
うん。身体かえるのやめようかな…
このCSCも…このボディも…ミフェやみんなとであった…特別なボディだから……
新しく作り直すの……もったいなく…なっちゃった --
らいち
ん……、でも……身体を新しくしないで……ライチさんに何かあったら……嫌だよ……。
モンスターも……怖いのいるし……、ちゃんとした身体になった方が……イイと思う……よ。 --
ミフェ
大丈夫……新品の装備より、古くて痛んでいても使い慣れた装備のほうが安心できる…
身体も…それと同じだと思うし(にっこりわらった)
…何箇所かメンテナンスすれば…きっと具合よくなるかな --
らいち
そう……なの?そうなら……嬉しいな……。やっぱり……変わらない方が……嬉しいから……。 --
ミフェ
…えへへ(少し照れている)
ミフェも…かわったらダメだよ? --
ライチ
うん……、頑張るよ……。鈍器は……私と相性イイみたいだし……。 --
ミフェ
…そっか。相性いいんだ……
でも…重くない? --
らいち
少しだけ……重い……かな?でも、ボスも……たくさん倒せてるし……本当に……イイと思うよ。
今月も……大きなトカゲ倒せて……記念に綺麗な鱗たくさん取れたし……。 --
ミフェ
わあ、いいなあ……
何色の鱗…とれたの? --
ライチ
今回は……桜色の……。ライチさんにも……あげるね。なにかアクセサリーに……できるかも……。 --
ミフェ
ありがとう…
御礼に何か……と思ったけどあげれるもの何もない…がっくし --
ライチ
イイよ……、私が……あげたいから……。こうして会えるだけでも……嬉しいし……。 --
ミフェ
…ありがとう……
嬉しいのは…ミフェだけじゃない、よ --
ライチ
う……ん。(耳の先を赤くして俯く) --
ミフェ
…えへ……へ……(笑いながら目を閉じると、再び寝息を立て始めた) --
ライチ
お休みなさい……ライチさん……。(毛布をかけ直すと小さな声で子守歌を歌い続けた) --
ミフェ
(幸せそうに寝息を立てている)
(フェードアウト) --
らいち
ミーフェ?なんだ男か(ヤザン声で) --
パクマン
?
男じゃ……ないよ?あー……、お……男で悪いか……よ……!(とりあえず鈍器でフルスイング) --
ミーフェ
?
キャッハーッ!?いけない!私敏感になってる!!(殴られながら)
ええい、本当に男かどうか確かめてあげるからおっぱい揉ませなさい! --
パクマン
?
揉むほど……無いよ……。(酷く落ち込んだ様子になって)それに……男性でも……胸が大きくなるヒトは……いるよ……?
大抵は……病気の副作用みたいなの……だけど……。 --
ミフェ
昔、俺に何故おっぱいをさわり続けるのか?と聞いた奴が居てな、俺はこう答えてやったよ
そこにおっぱいがあるから
今は無くても将来的にボインになら、名目的に巨乳のおっぱいを触ったに1ポイント加算だろうがよー! --
パクマン
?
……言ってる意味が……良く分からない……よ。(鈍器で二三回叩きながら)
あと……、私は……大きくならない……よ?これ以上……変われないから……。 --
ミフェ
(饅頭の詰め合わせが届いている)
(今度また話そうねとかいた紙がはさまれていた) --
ライチ
これ……は……、ライチ……さん。ありがとう……。私もお話……したいな……。 --
ミフェ
(…えへへ) --
ライチ
ライチ……さん? --
ミフェ
…はっ(よだれをたらしながら起き上がった)
バッテリーきれてた… --
ライチ
やっほー、ミフェっちげんきー?
この暑さにゃまいるわねー・・・(ぐんにょりしながら)
冒険は順調みたいね!がんばれよー! --
エクセル
私も……、暑いの……ダメ……。(ぐったりしんなり)うん、鈍器は……私に良く合うみたい……。 --
ミフェ
さすが8月、すごい暑さだ!
パイオニア2は適温管理されてたからすごしやすかったんだけどねぇ・・・
武器拾えてうらやましい・・・あたしは全然拾えないよー・・・ --
エクセル
大丈夫……だよ?きっとイイの……見つかるよ……。海底プラント100周とか……すれば……。 --
ミフェ
フォニュエールにプラントはつらすぎるよーぅ・・・(さらにぐんにょり)
EP4なら楽勝なんだけどねー --
エクセル
私もフォニュエールだから……大変……。EP4はあんまりやらなかったから……どんな風なのか知りたいな……。 --
ミフェ
EP4=フォース最強 や冗談じゃなく --
エクセル
わー!途中送信!敵にテクが通りやすいからマージ装備したFOならソロでも周回できるよー
あたしの部屋の動画でみればわかるかもしれないけどボスも余裕だぜ! --
エクセル
そう……なんだ、私も……サミットムーンと……フォイエマージ装備して……フォイエで戦うの……好きだから。
少しやりたい……な。 --
ミフェ
フォイエはテクの基本だね!
EP4のアイテムはFoにとっていい物がいっぱいだからひろうと便利よー
7/22からレアドロップ7倍+レアモン5倍と言うすごいビックウェーブがくるぜ! --
エクセル
そう……なんだ……。まだカメレオンサイズ……残ってるかな……?やっぱり……PSOは面白い……よね。 --
ミフェ
けっこう昔のデータも残ってるみたいよーIDとパスと課金さえしてればログインできるはず!
PSOでゆるゆるスローライフなあたし! --
エクセル
少し……やってみようかな……?ブーマと久しぶりに……。 --
ミフェ
うおー!仲間がまた一人増える予感!イェーイ!(ALT+P)で踊るあたし --
エクセル
ふふふ……私も……長い間……してたから……。Hit60のサミットムーン作って殴って森周回したり……。 --
ミフェ
H60!?す げ ぇ !
あたしはBBから始めたんだけどすっかり廃人になり申した・・・
サードキャラなのにLv193とか・・・ダメだよねこれ・・・ --
エクセル
属性だけは良い……普通の杖拾ったから……作っちゃったんだ……。
私もたくさん色んな子作って遊んでたから……、DCから合わせると……すごい時間になると思う……。 --
ミフェ
通常アイテムで一番いいのはD45H50noチャージバルカンかなー
旦那に装備させるとすごい火力・・・!
DCの頃にPSOに出会ってたらもっとやばかったかも・・・
じゃ、あたしはそろそろかえるね!まったねー!(光の柱へ消えて行く) --
エクセル
うん……、また……来てね……。 --
ミフェ
槌の扱い結構上手くなったねー ムカデもイチコロだし、情熱も溢れんばかりで絶好調だねミーフェちゃん!
あ、今日はシフォンケーキ持ってきたよ。良かったら食べて〜 --
ココ
?
ありがとう……ココさん……。私……、鈍器と相性が良いのかな……。ケーキも美味しそう……。 --
ミフェ
(うずまき型の貝殻を置いていった)(耳にあてるとどこか懐かしい音が聞こえる) --
ライチ
ありがとう……ライチさん……。不思議な……音……、この音は……私の中にある音……。
私の音……。 --
ミフェ
潜水艦、か。いいなぁ…(ぼそっとつぶやいた) --
ライチ
いらっしゃい……ライチさん……。ライチさんなら……乗ってもイイよ? --
ミフェ
挨拶、ありがとうであります!(敬礼) 潜水艦を見せに貰いに来たであります! --
眞一郎
いらっしゃい……。この子が……うちの……ユーニァだよ……。あんまり遠くへは行けないけど……動きやすい子なんだ……。 --
ミフェ
なるほど、小型なのでありますね……本官は割りと大きなものを作ろうと思っております!
やはり、潜行任務ならば小型のほうがいいのでしょうな……(ぶつぶついいながら潜水艦を眺める。 --
眞一郎
大きいと……目立っちゃうから……。操船するのに……人数もたくさんになっちゃうし……。
こういうのは……『ヒトの生活する環境』が……すごく場所を取るから……、できれば小さい方が……良いと思うよ……。
ヒト以外の……食事とかあんまりいらない乗務員なら……イイのかもしれないけど……。 --
ミフェ
確かにそうでありますね……しかし、本官が戦おうとしているのは巨大な蛸の化け物であります! 相手の攻撃に耐える船体でなければ! --
眞一郎
巨大な……蛸?だったら……なおさら組み付かれると……オシマイだから……、運動性を重視して……デコイとか……ネット状爆雷とかの装備を考えた方が……良いかも……。
頑丈でも……組み付かれて絞められたら……耐えられないと思うし……、攻撃もできないから……。 --
ミフェ
はっ! 蛸であります! 九頭竜であります!
なるほど……実際本官は潜水艦に乗艦したことはないゆえ……勉強になるであります!
ならば数を用意すべきか…… --
眞一郎
うん……、超大型艦一隻よりも……、運動性の高い小型艦二隻と……攻撃力の高い中型艦一隻の連携の方が……戦いやすいと思う……。
後は……水上艦からの爆雷支援とか……。何で戦うかも大切だけど……どうやって戦うかも……大切だよ。
『耳と手』は多い方が有利だし……ね。 --
ミフェ
勉強になるであります! では、我が艦隊を作らねば……こんびねいしょんというやつですな!
参考になりましたであります!(敬礼 --
眞一郎
うん……頑張って……ね。……触らない方が……イイ怪物も……いるけれど……。 --
ミフェ
九頭竜……クトゥルフとも呼ばれますが、本官はそれを打ち滅ぼすことが使命であります!
陛下からの勅命であります! たとえどれほど強大でも、必ず勝つであります! お嬢さん、また講義をよろしくであります! --
眞一郎
……うん……軍人なら……命令は……絶対だもんね。でも……生きていればこそ……挑めるんだから……、あんまり……早計にならないように……ね? --
ミフェ
はっ……心に留めておくであります……! --
眞一郎
ミフェっち元気ー?あたしは今更ゾンビ退治で情熱大ダメージ・・・うー --
エクセル
いらっしゃい……エクセルさん……。うん……元気……だよ。そう……なんだ、ちょっと情熱……危ないかも……ね。
でも……トカゲにも強いの……いるし……、十分気をつけないと……危険だよ……。 --
ミフェ
連戦だと少し怖いかもねー、でもまーなんとかなるっしょ!ミフェっちはアイテムもらえなかったかー・・・残念 --
エクセル
エクセルさんなら……きっと大丈夫だよ……。うん……、でも……今のモールもすごく気に入ってるから……。
エクセルさんが……イイ魔導器……手に入れるほうが……嬉しいな。 --
ミフェ
オルガ・フロウのほうは指輪拾ってるのに・・・悔しい・・・!
あ、さん付けじゃなくてもいいよ?かたっくるしーの苦手なのよねー(あははと笑いながら --
エクセル
私も……、始めはIDの事知らなくて……ヒューキャストなのにピンカル……とか……。
あ……ぅ……、じゃあ……エク……セル……。(耳の先まで真っ赤になる) --
ミフェ
恵まれないIDよねー・・・ピンカル・・・。あたしのIDは黄色だけど
浸食遺伝子実装されたからがんばってるんだけどねー、でやしねー!
そんなに照れなくたっていいじゃん!あたしたち友達でしょ?(ミフェの頭を撫でながら --
エクセル
そうなんだ……。私少ししかPSOBBした事ないから……。DCとGCなら知ってるけど……。
友達……、うん……ありがとう……エクセル……。(くすぐったそうに首をすくめながら少しだけ笑顔になった) --
ミフェ
BBおもおもしろいよー、今もイベントやってる最中なのよね
敵を倒して倒して倒しまくれ!って感じだけど、レアドロップが変動するからけっこ−うれしいかも
やっぱね、女の子は笑顔が一番!ミフェっち可愛いんだからもっといっぱい笑おうよ!
じゃ、あたしはそろそろ帰るね?またくるよー!ばいばーい! --
エクセル
そうなんだ……ちょっとやってみたい……かも。うん……、また来てね……エクセル……。 --
ミフェ
元気してる。かな…?
また今度、話にこよう --
ライチ
ライチさん……?今は……大丈夫……だよ? --
ミフェ
ごめん。…実は今から買出しに…
夜風を浴びながら食べ物を探しにでるんだ
冷蔵庫に入ってるのがバターとケチャップと水道水だけとか絶対に許せないよね… --
ライチ
そう……なの?ちゃんと……食べて……元気を蓄えないと……暑さに負けちゃうから……ね?
行ってらっしゃい……気をつけて……ね。 --
ミフェ
(コンコン、と扉をノック)ミーフェちゃんいるー? --
ココ
?
……?ココ……さん? --
ミフェ
(扉を開けて入ってくる)あ、こんにちはミーフェちゃん。良かったぁ留守じゃなくて……
今日はミーフェちゃんにご飯を作りに来たんだよー お邪魔しま〜す
//前回できなかったので仕切り直しな感じで --
ココ
?
いらっしゃい……ココさん。ご飯……?……前の……私と?うん……ありがとう……。 --
ミフェ
じゃ、キッチン借りるね?(持ってきた食材入りの袋を置き、メイド服姿で台所に立つ。適当に必要な道具を探っている)
ミーフェちゃーん、まな板どこかなー?(ゴソゴソ --
ココ
?
まな板……?(自分の胸を見下ろす)……あ、そこの……流しの窓の所に……。
日光消毒……してたから……。 --
ミフェ
?(なんで胸を……?) あれ、ホントだ。灯台下暗しってヤツかな?あははは……
さて、じゃあ作りますか!!(野菜を水で洗い、まな板の上に乗せてトントンと切る)
ちょっとだけ待っててねー? すぐできるからー --
ココ
?
うん……ありがとう……。何を……作るのかな……。 --
ミフェ
んー?えへへ……ちょっとね、ミーフェちゃんってあんまり身体丈夫そうじゃないからスタミナのつく料理をと思ってね〜☆
(フライパンにバターを引き、火にかける。その間に肉を一口大に切る) --
ココ
?
スタミナ……?ん……イイ匂い……。 --
ミフェ
(熱したフライパンに肉を入れて炒める。火が通ったらキャベツ、ニンニクの芽を投入。塩コショウを振りかける)
あとはソースだね……(細かく刻まれたトマト、玉ねぎ、人参を器に入れてさらに細かく潰す。砂糖、オリーブオイルを加えてよく混ぜる)
そろそろ火通ったかなー……っと(柔らかくなったキャベツとニンニクの芽を適当に混ぜ、上から先程のソースをどばっとかける。フライパンから香ばしい匂いと食欲をそそる音が……)
よし、こんなもんかな?(皿に盛り付けて完成) --
ココ
?
美味しそう……。これは……なんて名前のお料理……なの? --
ミフェ
(テーブルに炒め物とパン、グラスとフォークを並べながら)んー、特に名前は無いかな。思いつき!
ガーリックはちょっと味がキツイかな?って思ってにんにくの芽を使って、あっさりめのソースで和えてみました!
さ、ミーフェちゃん。召し上がれっ♪ --
ココ
?
うん……頂きます……。(ぱく……もぐもぐ……)……美味しい。香りも良くて……甘いから食べやすい……。 --
ミフェ
口に合うみたいで良かったぁ……ミーフェちゃん、いつも顔色悪いから心配なんだよ〜……
これで少しは体力ついてくれると嬉しいな……♪ --
ココ
?
ごめんね……。私……いつもこんな顔して……心配かけて……。うん……、できるだけ食べて……元気になるね……。
ありがとう……ココさん……。 --
ミフェ
わっ!やっ、やだ……謝らないでよー……私が勝手に心配してるだけだからね?
なんだかんだでミーフェちゃんは元気に走り回ってるより大人しい感じが可愛いと思うし!そ、それにそれに……(※必死のフォローです)
えっと、迷惑じゃなかったらまた何か美味しいもの作りに来てもいい、かな……? --
ココ
?
うん……、迷惑なんかじゃ……ないよ。すごく……嬉しい……。私……料理あんまり……上手くないから……。
私が……可愛い?……ココさんの方が……もっと可愛いよ。 --
ミフェ
ふぇっ!?か、可愛いなんてそんな……(顔を真っ赤にして)あうぅ……ミーフェちゃんが急に変なこと言うからなんか変な感じ……
でも、喜んでもらえて良かったな……私も料理まだまだ勉強中だけど、ミーフェちゃんが喜んでくれるならまた作りにくるね?
あ、でも……私の方がお姉さんなんだから、可愛いとか言うのダメだよ? ほんっとに恥ずかしかったんだから……
それじゃ、また今度ね? ばいばいミーフェちゃんっ --
ココ
?
うん……、ありがとう……ココさん。……でも、やっぱりココさんは……可愛いと思うな……。
羨ましい……な。 --
ミフェ
今度、夕涼みに川辺までいこ
…心地よい風がするよ(目を細めた) --
ライチ
いらっしゃい、ライチさん……。夕涼み……?うん……一緒に……行きたいな。 --
ミフェ
お、、お久しぶりです、、。何とか帰ってこれました、、。
お仕事順調そうでよかったです、、。
あの、、これ、、お餅持ってきたので、よかったらあとで焼いたり似たりして、どうぞっ、、! --
雅
?
ミヤビさん!?……良かった……本当に……良かった。ありがとう……大切に……食べるね……。 --
ミフェ
・・・来月、同行する者だ。よろしく頼む。 --
ヴィクトール
?
あ……、こちらこそ……よろしく……お願いします。 --
ミフェ
蜥蜴の煮込みもってきた… --
ライチ
いないかな…
郵便受けおいていこ… --
ライチ
……郵便?なんだろう……?私に何か来る事なんて……。……食べ物?お薬……?
ライチさん……かな? --
ミフェ
戻ったか、それでいい。何事も無事であればこそだ。 --
レイ
うん……、今日も……なんとか……頑張ってこれた……よ。 --
ミフェ
今の君の為に尽力する事が、以前の君を生かす事に繋がる。すぐに料理を作ろう。
…今の所は、俺が作るのを見ていてくれ。 --
レイ
うん……、お願い……します……。 --
ミフェ
ミーフェちゃん無事に帰ってきたの!?(乱暴に扉を開けて第一声。そのままミーフェの元に駆け寄る)
大丈夫? どこかすごい怪我とかしてない? --
ココ
?
貴女は……ココ……さん。あの……、怪我は……無いんです。でも……『以前の私』は……もういないんです。
ごめんなさい……、ご心配をおかけして……。 --
ミフェ
“以前の私”……? よく分からないけど、無事ってこと……なんだよね? だって目の前にちゃんといるし……
(ぽふぽふとミーフェの身体を触って確認してみる) --
ココ
?
うっ!?(いきなり触られて飛び跳ねる)あの……ええと……、以前に……ココさんと……会った事のある私は……死んだんです……。
だから……新しい私が……ここに来たんです……。 --
ミフェ
あ、ごめん……(と言いつつ、相手の気に障らないように優しく髪の毛さわさわ)
私と会ったミーフェちゃんは死んだ……? よく分からないよ、それ……しかも、新しいミーフェちゃんって……
だってミーフェちゃんはミーフェちゃんでしょ!? 死んだとか新しいとか分からないよ……っ! --
ココ
?
ごめんなさい……私も上手く説明できないんです……。でも……、やっぱり違う私……なんです。
記憶も身体も……ほとんど同じ……でも、ほとんど……というだけ……違うんです。 --
ミフェ
……嘘、じゃないんだよね。勇気を持って、それを話してくれてるんだよね? でも、やっぱり分からないよ……
分からないから今は……(ミーフェの細い身体に手を回す) --
ココ
?
うぁ!?……ココ……さん?なにを……?(抱きしめられて青白い肌が桜色に染まる) --
ミフェ
(ミーフェの細い腰を離さないように抱き、ぼさぼさの髪の毛もとても大事なものを扱うようにしっとりと撫でる……)
……ミーフェちゃん、お帰りなさい……
死んだとか新しいとか、そんなの知らない。だって、ミーフェちゃんここにいるもん……そうでしょ? --
ココ
?
……はい……そう……です。ただいま……ココさん……。(ゆっくりと目をつぶって、されるままに身を預けた) --
ミフェ
おかえりなさい。…新しくなったんだね --
ライチ
う……ん、……少しなら……記憶もあるから……身体は違うけど……分かるよ。
ごめんね……ライチさん……、ただいま……。 --
ミフェ
前より丈夫になってるなら…問題ないんじゃないかな(苦笑する)
おかえり…っていうのも変な話かな。お邪魔してます…おかえりなさいミフェ --
ライチ
ん……、私も……良く分からない……。どう言えば良いのか……。 --
ミフェ
…これからもよろしく…かな?(戸惑い顔で)
違った?(小首をかしげた) --
ライチ
ううん……、これからも……よろしくね……ライチさん……。 --
ミフェ
…よろしくねミフェ
それじゃあ…そろそろ帰ったほうがいい、かな?
他に用事もあるみたいだし…まだ本調子じゃなさそうだし(心配そうな目をした) --
ライチ
う……ん……。少し……休むね……。また来てね……ライチさん……。
ありがとう……。(弱弱しく、それでも少し恥ずかしげに微笑んだ) --
ミフェ
おやすみなさい…またね(戸を開けて去っていく)
…明日はわが身か(扉を背にしてぼそりとつぶやいた) --
ライチ
(建物の近くで帰るのを待っている) --
レイ
…今、行こう。(荷物をまとめ、依頼に行くのと同等の装備で馬に乗って街を後にする) --
レイ
……?誰か……来てた?……『前の私』の……知ってるヒト……かな? --
ミフェ
く…痕跡さえ見つけられないとは…。(部屋をふと見上げる) …まさか。 --
レイ
……?レイセオル……さん? --
ミフェ
…ミーフェ君!?どうやってあの依頼から帰還したんだ…! --
レイ
……帰ってきたわけじゃ……ないんです……。『前の私』は……死んでしまって……、今の私は……新しい私なんです……。 --
ミフェ
何を迷い事を…(一瞬肩を掴みそうになるも、思い留まり頭を振る)
…良ければ話を聞かせて貰えないだろうか。 --
レイ
私は……、前に言ったとおりに……『親』に拾われたんです……。そこで……私は生きるために……様々な事を……しました。
その中で……私は……『たくさんの私』であるように……なったんです……。私にも……上手く……説明できないけど……。ごめんなさい……。
記憶も……それぞれが共有しているんです……。でも……『前の私』は……死んでしまう時に……貴方の記憶のほとんどを……一緒に持っていってしまった……。
だから……、今の私には……貴方がレイセオルというヒトである事と、とても大切なヒトだとしか……分からないんです……。 --
ミフェ
(説明を聞き終わり、眉根を寄せた厳しい表情を崩せない)…個人を個人たらしめている物。魂。
それを…複数の物にする事など、どのような魔法を用いれば可能になるのか…。だが、しかし…。
(現実を否定することはできず、唇をきつく噛む)…そうか、あの諸々の事は記憶されてはいないのか。 --
レイ
ごめん……なさい……。(悲しげな面持ちに、ポロポロと涙をこぼす)
でも……でも……、大切なヒトだって……とっても大切なヒトだって、それだけは……二度と失わないように……私に……私達に刻まれているから……。
ごめんなさい……、レイセオルさん……。 --
ミフェ
…泣くな、ミーフェ君。(目を閉じて上を向く)
君と言う本質だけは失われずに済んだ、それだけでも僥倖と言うべきなのだから。
…あのミーフェ君が、消えてまで俺の事がなお伝わった…それだけで良い。
それだけで…良いんだ。(閉じた目から一筋涙を流した) --
レイ
うっうぅぅぅぅぅぅ〜……!(レイセオルの涙を見ると、思わずその胸に飛び込んで大声を出して泣く)
辛い……、辛いよぉ……!分からないのが……、大切なのに……それがなんでなのか……。
悔しいくらい……辛いよ……。私……レイセオルさんの事……知りたい……。
何があったのか……どんな事をしたのか……。知りたい……。 --
ミフェ
(飛び込んできた少女を抱き止め、しばらく無言で体温だけを伝える)
……己を失うと言うのは、生きている中で最も恐ろしい事だ。知識としてだけでも、それを実感した君を責める人はいない。
あの子に伝えた物を、君に伝えよう。それが俺の役目ならば、身に余る光栄だ。 --
レイ
はい……教えてください……。私が私であるために……。私が、貴方の知る……私になれるように……。 --
ミフェ
……どのような形であれ、何を失ったのであれ。帰って来てくれて、有難う。(寂しそうに微笑んで頭をなでた) --
レイ
私も……私も来てくれて……本当に……。
レイセオルさんに来て貰わなかったら……、きっと……まったく違う私に……なってしまっていたと……思います……。 --
ミフェ
そうか…有難い事だ。折角の出直しだ、涙はこれで止めにしておこう。
まずは、毎月の依頼を無事にこなす事。これを第一に考えよう。 --
レイ
はい、レイセオルさん……。ちゃんと……帰ってこれるように……。頑張ります……これからも、ずっと……。 --
ミフェ
俺も、今まで以上に尽力しよう。君に新しい何かを残すために。(確固たる意思を秘めて、頷いた)
…もう夜も遅い、ドアの外にいるから睡眠を取っておくといい。 --
レイ
あ……う、あの……良かったら……部屋の中で……お休みになってください……。
そうして欲しいって……、なぜか……。嫌……ですか……? --
ミフェ
それは。(遠慮しようと口を開くも、少しためらう)
…そうだな。君もまだ混乱しているだろう、何かが起こった時の為に付いていよう。
今は俺がいる、心配せずに眠ってくれ。(壁にもたれつつ座り、上着を体に掛けて静かにする) --
レイ
ありがとう……レイセオルさん……。お休みなさい……。 --
ミフェ
Last-modified: 2008-12-02 Tue 16:55:41 JST (5624d)