名簿/311012
- //今日は長時間ありがとうございましたー
//あはは、ちょーっとやりすぎたみたいで……本当にスミマセン -- アル
- //こちらこそ、本当に長々とありがとうございました!
//まぁ最後にオチをつけて仕返ししてるので気になさらず〜、ただ次回は少し手加減してもらえると助かります・・・! -- アーシュラ
- //了解でーす(動けないアーシュラさんに更に色々するかどうか迷ったのはここだけの秘密) --
- //※その場合は暗転では無い形での仕返しが待っていたかもしれませんが実行されなかったので無害です -- アーシュラ
- //※恐いと同時に楽しみだとか思ってしまうSでM
//まあ、冗談はさておき……次回は控えめに、ですね --
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(通りを一本裏に入った所にある少し良い宿にアーシュラを案内する) -- アル
- (全身をすっぽり包む黒い外套で、外からはその下を窺い知る事は出来ないだろう。
ウサミミも、この街ではアクセサリー程度にしか思われないだろう。
だが、着ている本人にとっては周りの視線が気になって仕方の無い移動であった)
・・・ふぅ、到着かしらぁ?それにしても足を舐めるだけで宿に連れ込むなんて、もうそれ以上をする気満々ねぇ♪ -- アーシュラ
- いやいや、それはその場の流れ次第って事で……でも、母さんは結構ノリ気だったりするのかな?(受付で鍵を受け取って部屋へ)
今日はとりあえず普通の部屋にしといたけど、良かったかな?(入ったのはやや質の良い調度品とベッドの置かれた部屋) -- アル
- まぁ、お母さんもアルちゃんおリード次第って事にしておこうかしらね〜♪
(そのままついていって部屋に入り)構わないわよ〜、まぁ普通じゃない部屋っていうのも何だけどね。
(苦笑しながら外套を脱ぐ。外套のすぐ下は線のような水着姿で) -- アーシュラ
- そりゃ楽しみだな 変ったプレイの為の部屋も色々と面白いぜ?
っと、そうだ こーゆー時だし、母さんじゃなく昔みたいに「アーシュラ」って呼んでも良いかな? -- アル
- あはは、そっちは気が向いたら、ね♪ ん〜、まぁせっかくだし、たまには良いかしらね?(クスクス笑いながら)
あ、そうだアルちゃん。お母さん・・・今日はお姉ちゃん、で良いかしらね?・・・は、この格好で良いのかしらぁ? -- アーシュラ
- サンキュ、それじゃあアーシュラの気が向くように頑張ってみようかな?
ああ、せっかくエッチな格好してるんだしな(そっと寄り添い太ももを掌で撫でる)……ベッドに、腰掛けてくれるか? -- アル
- うふふふ、どんな事をしてくれるのか楽しみだわぁ♪
んっ・・・(手が触れると小さく声をあげ)もぉ、あんまり言わないの♪(笑いながら、ベッドに座る)
それじゃあ、まずは、ね?(足を組んで、前の足をアルに向けて伸ばす) -- アーシュラ
- ふふ、そー言われるともっと言いたくなるな?
(アーシュラの足元に跪き、そっと足の甲にキスする)ん……こうするのも久しぶりだな…… -- アル
- もぉ、いじわるぅ・・・んん・・・(言いながらも、足に唇が触れると小さく身体を震わせ)
そうね〜、随分久しぶりな気がするわねぇ。お姉ちゃん以外にも最近はやって無いのかしらぁ? -- アーシュラ
- そーだな、ここしばらくはあんまり……な ちゅ、れる(そっと足の親指を口に含み、舌を這わせる) -- アル
- まぁレインちゃんの目もあるだろうからねぇ・・・ふ、ぅん・・・でも、相変わらずのテクニックね♪ -- アーシュラ
- や、とゆーよりも……一番したいのはレインになんだよな ふふ、お褒めに預かり光栄
れる、ちゅ……ぴちゃ、ぬろ……(足指を丁寧に一本ずつ、爪の間や指と指の間まで舐めていく) -- アル
- でも、レインちゃんって中々そういうのさせてあげそうにないわよね〜・・・
レインちゃんとも仲良くなれたら、二人で並んで舐めてもらうとか面白いかもねぇ♪
・・・は、ふぅ・・・いつもながら、細かいところまで・・・ん・・・! -- アーシュラ
- ふふ、それは確かに楽しそうだけど……レインのエッチな所は俺以外の相手には、例え女の人にだって見せたくないな
ん……美味しいよ、アーシュラ……ちゅっ(唾液でふやけ始めた親指を吸う) -- アル
- あはは、それじゃあやる時は足だけって事で♪ ふふ、ありがと♪(じんわりと滲んだ汗から、甘い香りを漂わせ) -- アーシュラ
- ん……ちゅ、れる……ぺろ、ちゅうっ、ぬろ……くちゅ、じゅぱ ちゅるる
(それには答えず、足指から足首、そしてふくらはぎへと唾液を塗りこみ、時に強く吸ってキスマークをつけながら舌と唇を這わせていく) -- アル
- あらあらもぉ、そんなに夢中で・・・んんん!も、もお、来月も着なきゃいけないんだから跡つけるのは・・・! -- アーシュラ
- ふふ、だから痕を付けてるんだって言ったらどーする? ちゅうぅっ(ふくらはぎにもう一つキスマークを付けて)
(少しずつ、少しずつ上へと舐めあげ)この水着だと、つけたキスマークが見えて……もっとエッチな感じになるな? ……太ももを舐めやすいように足を開いてくれるか? -- アル
- も、もぉ!誰かに見られたらどうするのよぉ・・・!う〜・・・(言葉攻めに頬を染めながら)
え、あ、うん・・・(言われると、ゆっくりと組んだ足を開く。その中央の布は、既に湿りを帯びていた) -- アーシュラ
- 見せ付けてやれば良い……ちゅっ(内太ももに口付けして痕を付けていく)
ふふ アーシュラ、もう濡れてるぜ……ぺる……ちゅ、じゅる かぷ(舌と唇に加えて歯で軽く噛んで刺激に強弱をつける) -- アル
- やぁ、そんなの・・・!ん、ぁ、そんなとこまでぇ・・・!(甘い声を吐きながら、アルの頭に両手を乗せ)
そ、それは、その・・・こんな格好で外歩いてたから・・・んん!!(歯が当たると、一際大きな声を出してしまう) -- アーシュラ
- 見られて、興奮したんだ? ふふ、次はもっと暖かい季節に一緒に散歩しようか? もっと過激な格好でさ
ちゅうっ……れる、ぴちゃ……噛まれるの、気持ち良い?(噛んだ所を丁寧に舐め、そしてまた別の場所を噛む) -- アル
- あ、あのねぇ・・・お姉ちゃんこれでもそれなりの立場なんだから、そういうのは・・・!
(噛まれたところを舐められると、布の湿りが強くなり)う、うん・・・でも、あんまりそればっかり・・・はぅっ! -- アーシュラ
- そう言うのは、何かな?……ぺろ(脚の付け根ぎりぎりに舌を這わせ、歯を当てる……まだ、噛まない) -- アル
- だ、だから・・・世間の目っていうのが・・・ん、ぁあ!
(付け根に舌を触れさせれば、もう甘い汁が口に入る事だろう。歯が触れれば、また少し内側から溢れてくる) -- アーシュラ
- ふふ そうだな……見られた時の事考えて、興奮しない? そんな事になったらもう、アーシュラの事、淫乱な雌だって思う人も多いだろうな?
(がぶり、とやや強く噛み、思い切り吸う) -- アル
- そんな・・・そんなの、ダメぇ・・・!(羞恥で顔を真っ赤にするも、布の湿りは上も下もドンドン広がっていく)
は、あぁぁあ!!(言葉攻めと突然の強烈な刺激に、軽く絶頂を迎えてしまい背を反らせる) -- アーシュラ
- いやらしいな、たったこれだけでこんなに乱れて……(親指で湿った布地をイッたばかりで敏感な秘所に擦り付けるようにしながら場所を微妙にずらし、内ももに痕を刻んでいく) -- アル
- だ、だってぇ、お姉ちゃん凄く敏感だってアルちゃんも知ってるじゃないのぉ・・・!ひぃぁあ!!
(秘所を擦られると、胸の先から布を越えて噴出した母乳がアルの頬を濡らし)は、あぁ・・・!
(アルの頭を抱えるように力を込め、快楽に耐えようとする) -- アーシュラ
- (頬を濡らすミルクを舌で舐め取り)ああ、知ってるよ……アーシュラが凄く感じやすくっていやらしいって(こちらもアーシュラの腰に腕を回して抱き合うような姿勢になり)
すぅーーーっ ふふ、アーシュラのエッチな匂いでクラクラしそうだ……(尻を撫でるようにして水着の中へ手を忍び込ませる) -- アル
- うぅ・・・えっちな身体っていうのは否定しないけどぉ・・・
ん、ぁあ・・・!(尻に手が触れると、また身体を震わせる)や、やっぱりおしり触られるのは慣れないわねぇ・・・
(下腹部に顔を近づければ、益々濃くなった匂いがアルの性欲を増加させる事だろう。既にシーツに水溜りが出来ている) -- アーシュラ
- アーシュラって言えばまず胸だからな……でも、お尻も結構敏感だよな……(両掌で揉む様にして)
ふふふ……舐めて欲しい?(水着の上から秘所をなぞるように舌を這わせる) -- アル
- ん・・・胸は時々触られてたから、まだ我慢できるんだけど・・・お尻は滅多に触られないから・・・くぅん!
(胸にも劣らない肉厚と弾力のそれを揉まれると、口の端から唾液が漏れる)
はぁ、ぁ・・・う、うん・・・お願い・・・ぁあ!(秘所に舌が触れただけで、小さく布を越えて愛液が噴き出す) -- アーシュラ
- もったいないよな……こんなにエッチなお尻なのに(尻たぶを左右に開くように揉みながら)
舐めて欲しかったら自分で水着をずらしてアーシュラのびしょびしょのおマンコを見せるんだ……そうしていやらしい言葉でお願いできたら舐めてあげる -- アル
- やぁ、それ・・・あ、あぁ!!(思わず腰が浮き、アルの方へ腰を近づけてしまう)
そ、そんな・・・もぉ、いじわるなんだからぁ・・・!(ゆっくりと片手で水着を横にずらすと、
既に濡れてテラテラと淫猥な光を放つ秘裂を、もう片方の手で小さく開き)えっと、その・・・・・・
お姉ちゃんの、その・・・えっちなお汁でヌルヌル部分を舐め、て・・・(耳まで真っ赤にして、目を瞑ってしまう) -- アーシュラ
- よく言えたな……偉いぞ じゅぶ、じゅるるるる……ん、ごくん ん、れる……じゅば、じゅる
(そう言ってアーシュラの秘所に直接口を付け、愛液を啜る 膣内に舌を入れ、中に溜まった愛液をかき出す様に動かす)
じゅぶ、これは……じゅるる、ご褒美だ……れる(尻を揉む手の指でアナルの皺に愛液を塗りこむように揉みこねる) -- アル
- は、あぁああぁぁ!!(舌が入りこみ中のものを吸われば、何度も身体を跳ねさせ小さな絶頂を何度も味わい続ける)
ひぅう!?(後ろの皺に濡れた指が触れた瞬間、母乳と同時に下からも潮を噴き、アルをドロドロに濡らしてしまう) -- アーシュラ
- ん、んぐっ!ん、ン………んっ(溢れるミルクと愛液に驚きながらも飲み干し)
アナルを揉んだ瞬間、凄い反応したぜ……ふふ、ここも好きなのか? (中指の先でアナルの中心をくりくりと軽く押すようにしながら尋ねる) -- アル
- あ・・・ぁ・・・はぁ、ぅぁあああ!?(窄みに指が当たると、また身体がビクンと跳ね)
そこ、ダメぇ・・・感じすぎちゃって、ダメなのぉ・・・!(涙と涎で顔を濡らしながら訴える) -- アーシュラ
- そこまで言うなら……(窄まりから指を離し)是非ともおかしくなるくらい感じてもらわないとな(ずぶ、と中指を一気に根元まで挿入する)
ちゅ、ちゅうぅぅうぅぅぅうううっ(それと同時にアーシュラの陰核に口を付け、皮の中を吸う) -- アル
- あ・・・(指が離れた瞬間、安堵の表情を見せるも)!!? 〜〜〜〜!!!
(前後を同時に攻められた瞬間、声にならない声と共に胸と秘所から濁流を放ち、派手な絶頂を迎えてしまう) -- アーシュラ
- もっと高く……下りられないくらいに高く飛んじゃえ(アーシュラの愛液でびしょびしょになりながら歯で陰核の根元を押さえ、舌で皮を剥いて直接吸引する)
(アナルに入れた中指は中で曲げながら入り口を広げるように動かし、出来た隙間から人差し指も捻じ込もうとする) -- アル
- ひぃあぁぁぁぁ!!?そ、ダ、ぁああああああああ!!!(前後を同時に弄られ、絶頂しっぱなしの状態となる。
目からも口からも胸からも秘裂からも有らんばかりの体液を噴き出し、尻穴さえも滑った液を流している) -- アーシュラ
- じゅぽんっ(湿った、どこか間の抜けた音を立てて強く吸い、歯で引っかきながら陰核から口を離す)
マンコからも尻からも汁を垂れ流して……ふふ、アーシュラの淫乱な所を見て、俺もたまらなくなってきたよ……(立ち上がり、乳首に吸い付きながら膨らんだ股間をズボン越しに太ももにこすりつける)
ふふ、いやらしいアナルに指が何本入るか試してみようか?それとも、別の物を入れた方が良いかな?(二本の指でアナルを解しながら) -- アル
- ぅぁあああああ!!(最後の攻めに絶叫を上げ、そのまま後ろにぐったりと倒れこむ)
は、ぁ・・・・ぁ・・・ぅぁあっ!?(それでも乳首を吸われれば母乳でその口を満たしながら声をあげ)
・・・・ぁ〜・・・あ・・・それは・・・その・・・それ入れるのは、イヤぁ・・・ひぐっ!?
(殆ど声も出ないくらいだが、それでも首を振って挿入は拒んだ) -- アーシュラ
- 大丈夫、嫌って言うならナニは入れないよ……だから安心して気持ちいいのに全部委ねちゃって良いぜ……(これだけは優しく語りかける)
別の物って言っても色々あるしな(くたっとしたアーシュラの体をうつ伏せにひっくり返し、ゆるゆるとアナルを弄りながらにやりと笑う) -- アル
- ぁ・・・ぅ〜・・・・・・っ!(少しだけ安心した様な声を上げるも、尻穴を弄られると再び背を反らし、ベッドを濡らす) -- アーシュラ
- (ベッドの脇の小物入れから太い浣腸器を取り出し)ま、もしかしたらそっちの方が楽だったかもしれないけれど……ね(浣腸器にアーシュラのミルクを吸い上げ、ゆるゆるのアナルに先端を挿入する) -- アル
- (視界の隅に映ったそれに目を大きく開き)そ、それ・・・はぁあ!!?
(先端は容易に埋まり、その際に噴き出した愛液はアルの股間までも濡らしてしまう) -- アーシュラ
- ふふ、この道具が何だかすぐに分かったみたいだな……
(先ほどまでアナルに入れていた指をアーシュラの口に入れて舌になすりつける)アーシュラのお尻の中の味、どんな感じかな?(浣腸器の先端でアナルの中、入り口近くを弄りながら尋ねる) -- アル
- ふぁ!?んんんん!!(だらしなく開いた口に指を入れられ、必死に首を振ろうとするも力が入らず指を舐めさせられる)
あ、ふ、ゃあぁぁぁぁ・・・(ボロボロと大粒の涙を流しながらも、抵抗する事が出来ず身を任せ) -- アーシュラ
- (涙を舌で舐め取り)ふふ、不味い?それなら、綺麗にしないといけないな(浣腸器のシリンダーを押し込み、アーシュラの腸内にミルクを流し込む) -- アル
- ちが・・・ぅぁああああああ!?(否定しようと声を出そうとするも、その前に腸内に母乳を流され、絶叫に消えてしまう) -- アーシュラ
- 凄いな……アーシュラのお尻、どんどんミルクを飲み込んでいく……(耳元で囁きながらゆっくりと、ゆっくりと注入していく)
ほら、だんだんとお腹が膨らんできた……まるで妊娠してるみたいだ……ふふ、こんなに大きな浣腸器がもうからっぽになっちまったよ(掌でお腹を押すとたぷん、とした液体の感触が帰ってくる) -- アル
- ああああ・・・!(声と膨らんでいく腹部に、ただただ声を上げて)ふぁぁああ!?
(お腹を押され、中の液体が揺れると更に母乳と愛液を吹き)・・・も・・・止め・・・(息も絶え絶えに呟く) -- アーシュラ
- 止めて、って言う割には愛液が止まらないな……? (浣腸器をぬぽん、と尻から抜き)
さて、と……どうする? ここで垂れ流す?それとも何かで栓をしてあげようか?(膨らんだお腹をたぷたぷと揉みながら、もう片方の手で人間の肉棒よりも倍は大きいアナルストッパーを弄る) -- アル
- ぅう・・・・・・ひぁああ!はぁああああああ!!(浣腸器が抜け膨らんだ腹部を持ち上げた瞬間、返事をする間もなく
尻穴から大量のミルクを噴き出してしまう。もう閉める力すら残っていなかったようだ) -- アーシュラ
- っちゃ……限界だったか ま、部屋の掃除は宿の人に任せるとして……
大丈夫、「母さん」?(今日は終りだ、という意味を込めてそう呼ぶ) -- アル
- (ピクピクと全身から液体を流しながら、それでも最後の力で外套を指差す。
視線を向ければ先には、外套のポケットから覗く白い液体の入った試験管が見えるだろう) -- アーシュラ
- ちょっとやり過ぎたみたいで、ごめんな……ん、あれ?(試験管をアーシュラに差し出す) -- アル
- (腕が上がらないので、指先と口の動きで飲ませるように促す) -- アーシュラ
- 飲ませれば良いのか?(アーシュラの口元でゆっくりと試験管を傾けて少しずつ中の液体を飲ませる) -- アル
- ん・・・(液体を飲み干すと、しばらくはそのまま動かなかったが)
・・・・・・大体毎回大変な事になるから保険を用意しておいたけど、正解だったわねぇ・・・
流石にお母さんも、ここまでして欲しいとは言ってなかったな〜って言うか・・・
(呟くように言いながら、長い髪で顔が隠れる角度で上体を持ち上げ) -- アーシュラ
- う…………ご、ごめん…… (得体の知れないプレッシャーを感じながら) -- アル
- いえいえ、構わないわよ〜♪ 気持ちよかったのは確かだしね♪(ニッコリと微笑むと、突如背中から氷の翼を生やし)
ところでアルちゃん、今日は一度もまだ出してないわよね?それに、さっき出したいみたいな事言ってたわよねぇ・・・?
(翼の隙間から、水の線が何本も落ち・・・それらが一斉に、アルの方に意思を持つかのように先端を向けた)
じゃあ、今度はお母さんのターンよ。(ウインクと同時に、無数の水で出来た触手がアルに向かっていく)
お母さんが出した体液と同じ量の精液、搾り取ってあげるからね♪ -- アーシュラ
- ちょ、な……マジで……やめ(水の触手に絡め取られ)
アッーーーーーーーーーーーー!!! -- アル
- そう言って止めてくれなかったのは何処の誰かしらぁ?アルちゃん知ってるぅ?
(容赦なく口に水触手を突っ込んでから、わざとらしく尋ねて)さて・・・まだまだ夜は始まったばかりよ♪
(その後、ある程度防音処理も施されているであろう部屋の外まで響くほどの絶叫が何時間も続いたというが、
それはまた別の話・・・) -- アーシュラ
- ログ取り&掃除完了!