名簿/472822?
- (宿だったり、路地裏だったり、森の中だったり、人の家だったり) -- ニィニ?
- (取った部屋は冒険者の宿の二人部屋、宿の配慮か質素だがそれなりに清潔な角部屋を宛てがわれる) -- ジーク
- いェーいー (ピシッとメイキングされたベッドに飛び込む少女 大きな帽子が転がって床に落ちるのも気にせず、ぐぅっと伸びをした)
えへへェ、一口だったのに酔っ払っちゃいまっしたよゥ (身体を起こし、息を吐く ジークを見れば閉じた目を笑みに変え) ジークさンはお酒強いンでっすねィ 北の生まれって言ってたけど、北の人は皆そンな強いのかなン? -- ニィニ?
- まあ、そーだなあ、たまーに弱い奴も居っけど、大体はこっちの平均よりゃ強ぇんじゃねーかな? 俺はそん中でも強い方ではあったけどよ
あんま飲めない奴はあっつい紅茶に少しだけ酒を入れて、ジャムを舐めながら飲んで寒さを凌いでたもんさ(そっちも好きだったな、と懐かしむように) (帽子を拾ってサイドテーブルに置き)冬にゃあ雪で道も閉ざされちまうような辺鄙なトコだったけどよ、そーゆー時にゃあニィニみてぇな旅の詩人が毎年来てなあ 村で一番デカい村長の家で大人も子供もを暖炉の周りに集まって、色んな国の物語を聞いたもんさ -- ジーク
- あしが北の国に行ったら、お酒以外の暖房方法を考えないといけないなン (むむむ、と真剣そうな顔をした)
って、へェ それ美味しそうでっすねィ あ、だからさっき、あしが咽た時に、ジャムと蜂蜜をーォ…? (首を傾げてから、成る程なァ、と頷いた) えへへェ、あし等吟遊詩人は、貴重な娯楽だったンでっすねィ あしはまだ、北には行った事無いから、いつか行ってみたいなン (寒そうだけど、と笑って) あ、でも、あしもよく聞く寒さ避けは知ってるン こっそり教えてあげまっすよゥ (人差し指を唇に当ててから、手招き手招き) -- ニィニ?
- ああ、むせ返ってたし、喉にも多少は良いんじゃねぇかと思ってな ま、生活の知恵、ってやつさ
カハハ きっと大歓迎して貰えるぜ、代わりに一冬は移動出来ねえけどな へえ、そいつは是非とも教えてもらわねェと(と、近づいて) -- ジーク
- 美味しかったン 今度お酒飲むときは、ジャム貰おうかなァ (ちろ、と唇を舐めて味を思い出す 自然と頬が緩んだ)
何も娯楽がないところに一冬ーゥ…ん、でもでも、そこの昔話とか聞けるなら、あしも楽しいかも (こくこく) うン、教えまっすよゥ (近づくジークを見上げれば、ひょいッっと立ちあがってジークの首に腕を回し、そのままベッドに一緒に倒れる) こうやって、人肌に寄り添うン 寒い夜も暖かいんでっすよゥ 知ってましたかなン? (くすくす笑いながら、間近のジークに囁く 言葉が温かくジークの唇を湿らせる) -- ニィニ?
- (白いシーツは二人分の体重を受け止め、柔らかに弾力のある感触を返す)
(知っているとも、知らなかったとも言わず)ふふ、そりゃ良いな……冬眠中にあっためあう動物みてーだ(抱きしめて距離をさらに縮め、耳元に言葉と吐息をかける) -- ジーク
- 冬眠する熊も、起きてる人も、どっちも動物でっすもン ん… (背を逸らし、抱きしめるジークの腕を通せば、柔らかな胸が厚い胸板に押し付けられる)
(耳をくすぐる男の呼吸に小さく震え、くすぐったいよゥ、と猫が甘えるような声 男の顎のラインを二度啄ばめば、顔を引き、閉じた目のまま微笑んで) だから、今日はあたしをあっためて? (首に回していた手を下ろし、無防備な様子を見せる 顎を逸らせば、唇を尖らせて) -- ニィニ?
- くすぐったいの、嫌いじゃないんじゃないか(と、耳朶に唇を触れさせ)
ああ、今だけでもニィニの寒さを……寂しさを温めさせてくれ(包むように抱いて啄むようなキスを幾度も繰り返す) (あたし、か……あしとあたし、どっちのニィニが素なんだろうな) -- ジーク
- くすぐったいだけじゃイヤでっすよゥ? (耳に触れる暖かさに首を竦め、小鳥が睦みあうように、小さな音を立てて柔らかなキスをする)
(寂しさ、と言うジーク 返すのは甘く鼻にかかった笑い声 啄ばむキスは、いつの間にか互いを味わう物に変わる 細い指がシーツを握り、蕩けるような吐息とともに、身を僅かによじらせた) …ふふ 情熱的ィ… (男の唾液に濡れた舌で、自分の唇を舐める そっとジークの手を取れば、その指先に口付けを落とし、悪戯な笑みとともに、自分の胸に誘う) -- ニィニ?
- くすぐったいだけじゃ、ねえさ(キスの間も指はゆっくりとニィニの尻から背を伝い、うなじへとゆっくりと撫で上げてゆく)
(その手をニィニの手が取り、指先に温かく湿った感触、そして柔らかな場所へと導かれる) (情熱的、という言葉にふと)こういう時、北風と太陽の話を思い出しちまうのは悪ぃくせだな(と、呟いて服の上からニィニの胸の感触を楽しむ) -- ジーク
- (尻を掴むジークの掌に、ローブの下で尻を包むはずの布のラインは感じられない 服越しでも指が沈むような、柔らかく温かなその場所)
(撫でる手に、絡む舌に混ざる、甘い吐息 次いで、笑みを零す) くすぐったいのも、気持ちよくゥ? エッチなお兄さン あしもーォ… んっ ふふ… 激しいのより、暖かくて優しいのンがァ… 好きィ (ジークの手の動きに合わせ、呼吸を乱す) (恥らうように染めた頬 ねだるように尖る唇 ジークの掌には、尻と同じく、服の他に何もつけていない感触 掌の中で、つんと固く引っかかる突起 擦れれば、息をつめて艶やかな溜息) …それとも、あしがァ…ふふ、太陽になるのがお好きィ? (笑えば、自分も手の位置をずらし、前へ 腰を浮かせて貰えば、ジークの股間を探るような指先 包む掌) -- ニィニ?
- カハハ まあスケベなのはガキの頃からさ……ん、柔らけえ……(力を入れずとも、心地良い感触を返す肉体)
(胸を、尻を、手指を乗せる程度の力で、それでも沈む分をゆるゆると柔らかく捏ねるように愛撫する) 優しく、ね……常々そうありたいと願ってる ふふ(布越しにニィニの乳首に唇を当てながら) (膨らんだ股間を布地越しに指と掌が触れれば、もどかしい快楽を感じ)ん……ニィニの太陽は、どのくらい温かいんだ?(そう言いながら、ニィニが触り安いように身をずらす) -- ジーク
- 男の子なンねェ (呼吸に混ざる、鼻にかかった甘え声 服の上からでも判る柔らかさは、ジークの手の動きに合わせて自在に形を変える 大き過ぎはしないが、ジークの掌に丁度良い)
じゃあ、たっぷり甘やかしてほしいなァ… ひ、ゥっ (首を竦め、それからゆるゆると腰を振るわせる 胸の布を押さえれば、布を押し上げる柔らかな自己主張) あしの温かさァ? えへへェ、 (片腕で胸を押し上げ挑発して見せてから、身をずらしたジークに軽いキスをして、そのままコロンとひっくり返して上に覆いかぶさる) (唇から頬、首から胸板 時折抱きしめて身を寄せて甘え、その間にも片手は股間を柔らかく刺激する 先端を、根元を、全体を) (そして、ズボンを押し上げるふくらみに一度甘くキスをして 頬を寄せて笑う) 試してみるゥ? (チャックを下ろし、中を指先で探り始める) -- ニィニ?
- (甘やかし、甘やかされ、ゆるゆると睦言と愛撫と口付けを交わし合う)&br:(ころりと転がされ覆い被されれば、ニィニの胸を真下から見ることとなる そのまま、身を寄せられ体でその感触を感じ……柔らかさと温かさが、段々と下の方へと)
(ズボン越しでも分かるキスの感触に一瞬背をのけぞらせ)ん……っ ああ、是非とも(脱がせやすいよう、僅かに腰を浮かせる) -- ジーク
- (柔らかな膨らみを持つ胸が、下から支えるジークの手でふわふわと形を歪める ゆっくりと顔の位置を下げていけば、キスに身もだえするジークの股間に顔を埋める少女)
ふふ、そィじゃあーァ… (ベルトをゆっくりと外しズボンの前を広げれば、じらすように下着越しの愛撫 くすくすと鼻を鳴らしながら愛おしい恋人にするように頬を寄せる) ちょっと汗のにおいィ… えへへ、もうご立派になっちゃってェ (男の物に唇を寄せたまま甘くからかい、下着を咥え、犬の様に下ろす 目の前に現れた物を、優しく両手で包んだ) -- ニィニ?
- (ニィニが下半身の方へと移動すれば上半身を起こし、少女の髪を撫ぜる)
(焦らすような、もどかしい愛撫に熱い吐息を僅かに漏らしながらも急かすでなく、梳るように) カハハ 湯浴みもせずに始めちまったからな、すま……んっ(男性の象徴が外気に晒され、温度差に震えるか震えぬかというタイミングで暖かな手に包まれる) -- ジーク
- (細く柔らかな髪は、撫でる指に絡まることなく なでられた少女は嬉しそうに微笑み、両手で包むそれの先端に柔らかなキスをした)
んーン、あしが誘ったんでっすもン それにィ… (唇をそれに当てたまま、先端から竿へと動き、喋る) 嫌じゃないン この匂い…ィ (根元から先端へ、舌先でくすぐり上げ、クス、と笑った) (その間も優しく両手はそれを擦り上げ 片手で髪を押さえてから、ゆっくりと先端から口に含む 膨らみを咥えれば、暖かな口内で舌を動かし、絡める 丹念に味わう時間) -- ニィニ?
- (声が、唇の震えが敏感な所に直接当てられ、先端から尻まで微弱な電流のような、くすぐったい快楽が走る)
ん……(先端から根本へ、根本から先端へと動く小さな舌の感触、こすり上げる両手の、細い指) ん…………んぅ(激しくはないが丹念な行為に、我知らず声が漏れる) -- ジーク
- 気持ち良い…ィ? (耳に髪を掻き上げながら、嬉しそうな声をもらす 根元に顔を埋め、少しだけ歯を立てるようにして味わう)
(唾液が滴るほどに丹念に舐め上げた男の物を、上下に擦りながら) お口で? それともォ… (片手で肩口のリボンを引く 両方を解けば、はらりと服の前がめくれ開く 白く滑らかな胸が零れて揺れた) (腰に抱きつき、胸の間に男の物を潰す様にして見上げる少女 にこ、と微笑み) それともォ、こっちィ? -- ニィニ?
- (新たな刺激にぴくん、と腰を震わせ)ああ、とろけちまいそうだ……
(顕になる乳房にゴクリと唾を呑み)ああ、こっちで……ニィニの綺麗なおっぱいで、してくれるか(大きな乳房の間から逸物が見えるのは視覚的にも非常に刺激的で) -- ジーク
- えへへェ 蕩けるどころか、剣や槍よりかたくなってまっすよゥ? 突かれたら死んじゃいそゥ (くすくす笑いながら、両腕を寄せ、胸で挟む)
ん、全部埋まるほどおっきくァないでっすけどゥ… 形と柔らかさは、ちょっと自慢なンでっすよゥ (イタズラに笑ってから、体全体を揺らすようにして刺激をする 時折止まり、口に含んで味わい 手を使って甘く快感を高める) 好きにィ、出して良いでっすからねィ? 今日はーァ… (ぎゅう、と腕に力をこめ、強く胸で包み見上げて微笑む) 朝まで、あしはジークさンの女でっすからねィ? -- ニィニ?
- そりゃつまり天国にって事だな ってのは、ちとおっさん臭いが(そう言って笑い)
んっ、それに肌触りも……ふ、良いな(刺激に漏れ出る吐息が言葉を途切れさせる) 嬉しいこと、言ってくれるな…ん…じゃあ、俺も……朝までニィニの男だ 嫌なコトあったら、遠慮せず言えよ(そう言って、髪を撫ぜる) ぅ、ふ……んぅ……もうすぐ、だっ -- ジーク
- 天に昇らせてくれるン? ふふ、期待しちゃうなァ (献身的な奉仕 顎まで滴った唾液を1度拭い、励ますように先端に音を立ててキスをした)
えへへェ、覚えときまっすよゥ …ン、それ、好きなン (撫でられて、ふわふわと頬を緩めた) はァい、そィならァ… (舌を出し、そっと竿に添えれば、) ン、むゥ…んくっ (口に頬張る 少し苦しそうに眉を寄せるも、喉の奥まで飲み込み、口の中、舌全体で刺激ししごく) -- ニィニ?
- (言われて気づく)かも、な……気がつくと、手が吸い寄せられてる(さらさらとした髪の感触を愉しみながら)
んんっ!あ、んひゅ……っ くんっ(思わず腰を浮かせ、快楽に身をまかせる) (喘ぐ、というより肺から押し出される空気が声を作るような状態で、ニィニの口の中で亀頭がぷっくりと膨らむ) -- ジーク
- やっぱりィ …ふふ、あしもそれ、されるの好きィ (もっと、と言うように頭を摺り寄せる)
ん、ぐっ (浮く腰に喉を突かれ、苦しそうに僅かに喉を絞める 膨らむ感覚を舌に感じれば、ゆっくり顔を引き、唇を膨らみに引っ掛けて顔を離す) きゃ、あっ (瞬間、弾ける熱を顔、胸に掛けられる 頬に、額に、閉じた瞼に、何度も脈動を繰り返して白が降りかかった) 凄い、沢山でっすねィ …暖かいの (指で、頬のそれを拭う 舌先に乗せてみれば、身体を起こす胸に滴った白が、艶かしく少女の身体を光らせる) …気持ちィ、よかったン? えへへ (美味しそうに喉を鳴らして呑めば、微笑んだ) -- ニィニ?
- ふぅ……ああ、アタマん中が真っ白になるくらい、良かったぜ
(精に濡れ、精を呑んで微笑む少女に吸い寄せられるようにして立ち上がり、唇を重ねる) (そこに残る己の精の味すらも、気にならない ただ、ニィニと唇を重ねたいと思った) -- ジーク
- ンぅ? ん、はむ… …えへへェ、ジークさンの味なン (キスの後に、嬉しそうに笑ってそんな事言った) 普通なら、キスはやだっていう人多いンでっすよゥ? 変わった人ォ
(こっちからもキスをして、それから、自分の胸に垂れたそれを1度拭う ジークの上着を脱がせば、ぎゅうっとだきついて胸を重ねた) ちょっと休む? それともォ… (首に片腕を掛けたまま身を引き、ジークの手を取れば、ローブの裾から手を入れさせる) (ジークの指が、薄い茂みに触れた 小さくと息を漏らして身震いする少女 指を進めた奥は、既にとろとろと指を濡らすほどに蕩けていた) (ローブの裾を両手でめくり、恥かしそうに見せる 滑らかな白い腹に掘られた刺青が、誘うような模様を見せた) 今度は、中からあっためてくれるゥ? -- ニィニ?
- そういうもんか? ま、普通がどーとかは良いさ(上着が落ち、肌と肌が触れ合う)
(導かれるままそこに触れれば半勃ち状態だった男がむくりと立ち上がる)いいや、もうニィニが欲しい(濡れたそこを指でゆっくりとかき回しながら) ああ……ニィニの中、俺にあっためさせてくれ(その体を、再びゆっくりとシーツへと押し倒す) -- ジーク
- あ、元気になったァ …ふふ、エッチなジークさン …っ、あ、ひっと (腰が反り、ジークの指から反射的に逃げようとする しかし、快楽に震える少女の太股は、ジークの手を挟み込む)
はァい …暖めてェ? (押し倒され、緩んだ髪紐が解ける ジークが撫でていた黒髪が広がり、黒絹のシーツに横たわるようで) (膝を立て、自分で広げるその場所は、白い肌の中、赤く濡れていた ランプの明かりの中、其処ばかりが光を反射して、誘うように光っている) …ね、来てェ ジーク… (名を呼ぶ声は、蜂蜜よりも甘く) -- ニィニ?
- (横たわる少女の脚の間に入り、体重をかけすぎないように気をつけながら覆いかぶさる)
(もう一度唇を重ね)ん、ニィニ……(クチュリ、と先端と入り口を触れさせる) (一度、その場所で捏ねるように腰を動かし、ゆっくりとニィニの最も熱い場所へと侵入してゆく) -- ジーク
- (男の体重を感じれば、首に両腕を回す 重なる口付けは、舌を使った深く甘いもの ジークの唾液を飲み、喉を鳴らして微笑んだ)
ジーク…ん、あ、入る… …あ、つぅい… っ (震える声を漏らしながら、眉を寄せてそれを受け入れる 何もつけないままのそれは、女の肉が直に絡みつき、奥に誘われる) あ (小柄な少女の奥に先端が達する そこで終わりかと思うが…) もっと、全部ゥ… ね? (そう言って悪戯っぽく少女は笑う) (細い足が絡み、ジークの腰を更に進める 子猫のような声を上げ、背を逸らし根元まで受け入れた 抱きついたジークの耳元で、入ったね、と囁く) -- ニィニ?
- (絡み、迎え入れる肉壁の感触は自分が入れているのか、それとも自分は吸い込まれるとも思える)
(そして、ニィニに誘われ辿り着いた奥を肉棒でさらに押してゆく事となり……) ん……っ ああ、俺の全部が、ニィニに包まれてる(興奮にかすれた声で囁き返し、のけぞる少女の喉にキスをする) ニィニ、動くぞ……(ゆっくりと、腰をグラインドさせ始める) -- ジーク
- えへへェ、ジークの、全部食べちゃったァ… ん、 (喉へのキスにくすぐったそうに言葉を止め、それから、嬉しそうにお返しをした)
うン 沢山動いて良いンよゥ? …沢山、暖かくしてェ (片手を繋ぎ、片手を下ろす 始まる動きに、柔らかな胸がジークの眼下で揺れる) (ほんのりと色付いた頬や胸 しっとりと汗が浮かんだ刺青の肌は、触れればしっとりとジークの肌に吸い付くよう) …ふふ (控えめな嬌声の合間、不意に、笑みを零す少女) -- ニィニ?
- (しっとりと、温かく柔らかな肉体を全身で感じながら、幾度も唇を重ね、腰を動かす)
(最初は探るように、馴染ませるように、ニィニの気持ち良い場所を探すように) ん、ニィニ?(頬にキスしながら、問の意味をもつ声で穏やかに笑みをこぼす少女の名を呼ぶ) -- ジーク
- (キスの合間の声も、段々と乱れる 時折漏らす高い声を恥かしがるように、シーツを寄せ、顔に当てる)
(ゆっくりと動きを変え、自分を高みに向かわせる動き 自然とこちらの腰も動き、中はうねる その中で、名を呼ばれれば、頬にキスを返す) ジークは優しいね 自分だけじゃなくって、あしが気持ちよくなるように…っ して、くれるン だから、ジークらしいなァって… ひっあッ!! (その笑みも、不意に驚いたような声に潰れる それから、自分の終えに一気に耳まで赤くして それから、) …奥、気持ちいなァ… (ごにょ、と言ってから、強く抱きついた 体温が、熱い) -- ニィニ?
- (やや照れたように)相手も気持ちいい方が良いのは、当然だろ
ん……それに、ニィニが気持よくなってくれたのは、嬉しいぜ(笑みが交じる声で囁き、熱い体を、ぎゅ、と抱きしめる) (ニィニの中のそれは熱く硬いままだが、一旦腰の動きを止めて、ゆっくりと髪から背にかけて撫でてゆく) -- ジーク
- でっすねィ あしも、気持ち良くなって貰えると嬉しいン (一緒一緒、と笑って)
えへへェ、ありがと ジークぅ (抱きしめられて、幸せそうな溜息 優しく撫でる手の感覚に、こちらはキスで返し 仲の深い恋人同士の様に互いを慰撫する) (しかし、そのうちに、もじもじと腰を揺らし始める少女 恥かしそうに名前を呼んで) …まだ、固いよゥ? ね、動かないで、良いのゥ? (きゅん、きゅんと、ねだるように中が収縮する) -- ニィニ?
- ん、どういたしまして、ってのも変か 俺の方こそ、サンキュな
ふふ、そろそろ動いても、良いか?(と、質問しておきながら、ニィニが答える前に動き出す) (収縮する中の、気持ちい場所に自分の気持ちいい場所を擦りつけるように、段々と、先程よりも早く) -- ジーク
- …ぷ、くくく…っ 何か変な会話ァ エッチしてるンにィ (思わず笑い出し、しかし、嬉しそうに抱きつく)
うン、動いてェ …好きにして、良いからね? (抱きついたまま耳を戯れにはみ、甘く誘う そして、嬌声) そこ、や、気持ち良くっ…なっちゃ…ァっ (段々と勢いづく動きに、先程まで堪えられていた声が零れる 歌うような甘い声が、安宿の壁に跳ねる) (先に達するのは少女 ぐぅっと背を逸らし、腰に絡めた足を爪先まで力を張って 引きつるような高い声一つ残した瞬間、奥の奥まで飲み込むような締め付けを長く そして、搾り取るような痙攣) -- ニィニ?
- カハハ どうもロマンチックってのが出来ねえみてえだ
ああ、好きに動くぜ……ふふ、俺は、相手が感じてくれんのが一番好きなん……だっ(あまり、余裕はないが、それでも反応の良い場所を重点的に) (少女が達する瞬間、ぎゅう、と抱きしめ、その奥に全てを吐き出し、注ぎこんだ) -- ジーク
- (抱きしめられ、密着する身体 腰に回した足に力を込めれば、直に胎内に流れ込む命の種 脈動の度に、蕩けるような、気の抜けたような声を漏らし)
(注ぎ込むジークの動きが終わって少ししてから、体から力を抜いた 荒い呼吸で胸がゆっくりと揺れる 時折、余韻に滑らかな腹が引きつる 呆け蕩けた表情で、しかし、ジークの頬に手を当てて撫で) おなか一杯、暖かいよゥ …たっぷり出したねィ えへへ (照れ臭そうに微笑み、自分の下腹部に手を置いた) -- ニィニ?
- (……ふ、と吐息を吐き)ああ、ニィニの中が気持ちよかったからさ
(少し動けば全ての精を出し、柔らかくなったそれがニィニのそこから抜け出る) (ごろりとニィニの隣に横たわり、肩を抱く なんとなく、事が終わっても触れていたい) -- ジーク
- えへェ、じゃあ、嬉しいン …あ、零れちゃうよゥ (引き抜かれる感覚に声を漏らしてから、思わず、自分のそこに手を触れた お互いの液で濡れた場所に触れれば、照れ隠しにキスをして)
んっ …ふふ、お口でお掃除しないでも、良いんでっすかィ? (肩を抱かれれば、その腕を枕に身を寄せて 戦士の胸板に細い手を置いて、甘えるように撫でた) 汗かいてるゥ ふふ、頑張ったン (恋人を労うように頬にキスをして、撫でられた猫のように擦り寄った) -- ニィニ?
- いいさ、それより、こうして触れ合ってる方が好きだしよ(身を寄せ合えば再び、ゆっくりと髪を撫ぜて)
んっ、ふふ 後で一緒に湯浴みすっか(そうして、のんびりとじゃれあいながら、夜を過ごした) -- ジーク
- やだァ、恥かしいもン なんてェ (くすくす笑う少女と男 とある春の夜の睦み事だった) -- ニィニ?
- (宿だったり、路地裏だったり、森の中だったり、人の家だったり) --
- orz (可愛らしい性器を見ればとりあえず礼儀として) って、え? ええっ?! ええええええっ!? (目の前で変化するそれを見て、流石に思わず声を上げる)
ありゃァ…これァ… 立派でっすねィ 立派と言うか凶悪と言うかァ… ン、凄い匂いィ… (舐めるように観れば、指先で裏スジを撫でながら大きさや長さを確かめる) うわァ、何かごつごつしてるしィ…ひゃァ、返しもどギツい! (いやらしさよりも好奇心を前に出してそれに触れるうち、匂いがくすぐる鼻の奥がくすぐったくなり、) …うン、この匂いは、キライじゃァないなァ… (ベッドに膝をついて屈み、顔を寄せてそれの匂いをかぐ それから、不意に舌を伸ばし、先端を舐める) しょっぱい?// -- ニィニ?
- // --
- あはっ、おどろいてくれたー♡すっごいでしょーこれ……このまほーはね、かけられたヒトのエロさによってカタチとかがかわるの!
んっ、くすぐったいですよ、ふふ。どう?これがニィニちゃんのおまんこずぽずぽしちゃうんですよ……?ユメみたいじゃない?(か細い指が撫でればびくびくと今にも暴発しそうな勢いだ) そう?それじゃ、いーっぱいかいでのうみそにやきつかせてね♡ぁっ(龍の亀頭に口つければその臭いがより鼻孔に入り込んで、脳を焦がす。むせ返る臭いに味も上書きされたのだろう)いや、アトにきかれても? --
- つまり、相手次第で形も変わるン? ふふふゥ、そィならコレぁ、あしのお腹の中にピッタリなンかなァ?
ふふ、壊れちゃわなきゃァ良いけどォ… (逞しい物越しに視線を向けて、淫靡な笑み) お手柔らかにィ? (そうして、片手でそっと髪をかき上げれば、アトリアに見えるようにして舌を這わせ始める) (そうしてはじまる、娼婦の少女と竜の幼女の睦み合い 恋人のような甘い時間の後、気絶するまで中に出された詩人さんであった) -- ニィニ?
- (宿だったり、路地裏だったり、森の中だったり、人の家だったり) --
|