IAL/決闘委員会
- 決闘委員会部室 --
- うん、いい感じの広報になった、と思う。(決闘記録を新しく付けて満足気に頷く)
生徒会の方で言われてるけど生徒会への要望を決闘で受け付けるみたいな話も上がってる。それも良さそうだね(鋼ペンで決闘記録を軽く叩きながらうんうんと頷く) -- アシェ
- こんな要望をしてしまってもいいのか、という部類の要望を決闘で通すということで敷居を下げ伺える。という効果が見込まれますね。
しかし…皆様、料理が上手いのですね……(自分がやっていたら100%負けていたろうな、という顔をしていたメイドだった) -- ネル
- 決闘委員会部室 --
- ちょっとドタバタして遅れたけど、9月3週にあった二件の決闘について記録を残しておいた。
それと決闘を盛り上げるためにバラエティ決闘もやっといたほうがいいのかなー。料理対決とか?(首を傾げる) -- アシェ
- おおー、お疲れ様アシェ。(パチパチ、というには金属質な音を立てて両手を叩いて記録を見る)
バラエティ決闘か。良いね、面白そう。(記録を眺めながら、)料理得意なヒト同士が良いのか、それとも逆なのか。(と言った) -- フィーネ
- 料理対決ぐらいだったらどこかで人を募ってみるのもいいかも。決闘委員会を周知するにもちょうどいいしね
盛り上がればいい。ゲテモノがでてきたら……立会人が苦労するかも(ちょっと恐ろしい想像をした) -- アシェ
- 大儀であった、アシェ殿! 料理対決であるか…私の生成するダークマターに果たして勝てるであるか?
まぁ、次は他の者に譲りたいところゆえ 私は観戦か仕切りかのいずれかであろうな -- メルス
- 意外にもというか幸いにもというか 大きな揉め事は往々に起こらぬものであるなぁ? -- グオカ(生徒会長)
- 一つの娯楽程度にやってみようって人を招くにも周知が必要だしね。ちょっと今回はテストも兼ねて学内で募集してみようか?(んー、と鋼製ペンをトントンしながら思案) -- アシェ
- 生徒会長殿か、それも生徒会の働きによるところが大きいのであろう 生徒各人の気質もあるやもしれぬが
委員内でやっているだけよりかは広く募ってみる方がよさそうであるな 勝者には景品を贈呈するというのはどうだろうか? -- メルス
- 商品ありの料理対決の決闘。いいね。どこで募集しようか 目立ちそうなところは……教室で募集するか、大ホールで聞いてそのまま実施する? -- アシェ
- 娯楽にしてしまうならば いっそポイント制とかランキングがあっても面白いのう
月・・・ ではスパンが短いか? 年単位でチャンプを決めても良い -- グオカ(会)
- 娯楽と言い切ってしまうのも少々問題はありそうですが。ただある程度には気軽に行えるという事を周知するのは良いかもしません。
やるならば大講堂で行うのが宜しいのではないですか?見るだけにも訪れやすく、ある意味では歴史と戦技の講習でもあります。 -- ネル
- 娯楽に振り切ってしまうのもね。今回はそれでいいけど、誇りをかけた決闘も大事だから
でも大講堂で一回料理対決を仕切ってみるのもいいかも。家庭科の授業代わりにならないかな?(ロートガルデに家庭科はあるのだろうか) -- アシェ
- むぅ? チャンプはダメそうかのう?
ならば代理決闘人とかはどうだ!? 誇りを預かり代理で戦う麗しき決闘人!! そもそもルール的に代理が出来るか知らんのだが! ダメか? -- グオカ(会)
- 代理人。それもありかも。決闘が苦手な人向けの代理人。……受けてくれる人がどれだけいるかだけど
ともかく宣伝がてら大講堂で料理対決の準備始めちゃおうか? -- アシェ
- オオー。(両手を上げて) -- フィーネ
- ここではない決闘では、代理も普通に行われるとは聞きますからね。色々と手間もかかりそうですが。
ふむ…?料理ですか……(とおいめしながら荷物持ってく) -- ネル
- そろそろ決闘委員会の動きをおさらいしておかなきゃ決闘したいって人が入りづらそう。揉めてる人さらってこれないかな(鬼畜発言!) -- アシェ
- その為に、まずは揉め事を引き起こさねばならない…という事であるか?(不穏!) -- メルス
- コワー(コワー) -- フィーネ
- 揉め事がなければ揉め事を起こせばいいじゃない、というのは恐ろしい話。決闘委員会が誤解されるね
でも探せば揉め事の一つ二つは転がってそうじゃない?小さくても収めるのが決闘委員会では。 -- アシェ
- そもそもである、決闘は揉め事に限らず腕試しなどの目的で行ってもよいのである…
とはいえ、そこまで血気盛んな生徒が少ないという可能性もあろうな…こういった性質の学園であるし -- メルス
- 誰かがやってるところを見せるほうが一番やりやすいのかもね。私達である程度やっちゃう?(簡易決闘の練習もしたい、と『儚い薔薇』を手にとって) -- アシェ
- であるな、人を動かすにはまず自分がやって見せる事であると海軍の偉い人も言っていた。
ではルールはどうしようかである(ターン数とか決めないと、という顔) -- メルス
- 三手ぐらいでやってみよっか。言い出しっぺの私と……メルス君やる?仕切りはフィーネで?(早速決闘記録用の用紙を広げて) -- アシェ
- OKデース。(両手で丸を作る) -- フィーネ
- うむ、フィーネ殿がやりたければ私は交代してもよいぞ! まずは腕輪を装着するのであったな… -- メルス
- では私は…見届人としてでも拝見させて頂きましょうか。そう言えば…このように模擬決闘を行うならば、
新聞部の方に取材をしてもらっても良いかもしれませんね(広報として自身に出来ることはさほどなさそうだが、ならば餅屋の力を借りる方向だ、と) -- ネル
- ん、では事前にルールとか賭けるものの確認とかからかなー フィーネよろしく(というわけでソファーに腰掛けフィーネの口上を待つ) -- アシェ
- ウム!(真剣な表情で)
双方、己が誇りを鋼の薔薇とし、天秤に捧げよ。 決闘は1対1の個人戦。アシェ、君はこの決闘に何を賭ける? (小声で)練習なので適当にね。(と言った) -- フィーネ
- 私は己の誇りを賭ける。(何も賭けない時そう言うことにしてみようとした そのほうがカッコイイからだ!!) -- アシェ
- 新聞部!確かに新聞の影響力は大きいであるな…私も全体の流れを再確認しつつ…(ルール覚えきれていない委員長)
こういうのはやって覚えるのである…うむうむ… -- メルス
- (うおおカッコいい!という表情)
ではメルス、君はこの決闘に何を賭ける? -- フィーネ
- すばらしい(ぱちぱちぱち)たとえ裸であろうとも、我々はいつでも誇りを持ち得ていますからね。…裸になってくださいということではありませんよ?(一応言う)
もう少しきちんとした模擬戦を行うならば、新聞部の…ポテコ様でしたかポニテ様でしたか、申し入れしてみましょうか。 -- ネル
- では私は、3時のおやつに食す予定であったマカロンを賭けるのである!(皇室御用達パティシエによる高級品だ!) -- メルス
- (マジか高級品だわこれ…という顔)
天秤は均衡を取った。皇祖ウィルハルト=ウム=ゼイムの名の下、決闘を承認する。 剣を交えるその時まで、その心を鞘へと収めよ。(両手を叩く、けどパンとは音は鳴らずガィンと響いた) -- フィーネ
- メルス様の用意するマカロン…これは、天秤が釣り合いますね…!(誇りが安い気がするが、それだけマカロンの力は強い、強いのだ) -- ネル
- 釣り合ってしまったのである…(いいのであるかこれ、って顔で)して、ここまで済んだ後決闘場にで腕輪の装着であるな… -- メルス
- うん。ここまではいい感じだよ、みんな流れをよく理解してるように思う。 -- フィーネ
- お互いがいいって言ったら釣り合いが取れてるんだよね。私はマカロンに興味津々(涎!)
じゃ、試しに決闘するとこまでやってみよう(と、ソファーを立って決闘場へ歩みだす) -- アシェ
- ぬっ、私が勝ってアシェ殿の誇りを奪っても特にうまみがないであるな!?(今気づいた委員長である)よし、実践あるのみであるぞっ(決闘場に向かう) -- メルス
- いってらっしゃいませ、決闘者の方々(と二人をカーテシーで送り)では私も移動いたしましょう(と席を立つ) -- ネル
- (1年生のクラスで入学式の折に盛り上がった話題があった ロートガルデには決闘の文化があると)
(折よく4年生のラーセリアから収集していた決闘記録を受取り、決闘を管理する委員を立ち上げようという機運が立ち上がった) (そんな訳で一つの空き部屋の使用許可を得て)ん。これでよし(決闘者を招く椅子よし、決闘記録を収める棚よし、書類を記帳する机よし 満足気に頷いた) -- アシェ
- (机の表面を指先で撫でて)形になったねー。これで単位はもらったようなもんだぜぇー。
それにしても決闘か、面白い文化だよね。あの決闘場で誇りと薔薇の物語が紡がれるわけだ。 -- フィーネ
- 私としても大きな学びになりそう。人はどう争うのか。争った先に何があるのか(几帳面で綺麗な文字で綴られた決闘記録に目を通して思いを馳せる)
醜い喧嘩じゃない。誇りを以て挑み、咲き誇るのは一つの薔薇のみ。優雅だね(こくこくと頷いて) -- アシェ
- ボクも決闘を見てみたくなったよ。でもまぁ……そうそうあるものじゃないみたいだけど。
激しい一面もあるけど、禍根を残さない決闘だからねー。あ、ボク食堂から紅茶持ってくるよ。 -- フィーネ
- 腕試しにも良さそうだから委員の中でやるのもいいのかもね。そうしてやり方が伝われば皆続いてくれるかも
ん、優雅な決闘に優雅な紅茶。観客席もあるし色々売るのもいいかも。タコスとか。(優雅さがない!!) -- アシェ
- うむっ、大儀である(ふっかふかのソファーを従者のイストに運び込ませ、そこへ腰を下ろす)
我々、決闘委員会は生徒間の諍い、揉め事を決闘形式で丸く収める…いわば緩衝材のような役割であると私は認識しているのだ もっとも、揉め事が起こらず単に腕試しの場として使われるのであれば…それに越した事はないのであるな ふむ、紅茶であるか…ならば茶菓子も用意させよう。 タコスを売るのであればチュロスも売って欲しいのであるぞ!(甘味に飢えていた) -- メルス
- 紅茶淹れてきたばーい。(ポットとティーカップをテーブルに置いて)
タコス。チュロス。売ったお金で委員会の活動資金が潤う。というわけだなぁ。よく考えられているのだなぁ。 -- フィーネ
- 風紀委員会……とはちょっと違うけど。学内を円滑に回すにはちょうどいい委員会ってことだね
戦技科の授業にも使えそうだから重宝しそう。先生にも話を通しておかないとね 観客が多く付くならエンタメ性?もあるといい。(なんとなく最近学んだ知識) ポップコーン。ミオの穀物は熱すると弾けるのがあるんだって(エキゾチックな料理が大好き!) -- アシェ
- 弾ける穀物……?(考え込む)ダ、ダメだ。想像が追いつかない……(頭を抱える) -- フィーネ
- しかし、タコスやチュロスを作るのは誰がやるのであろうか?私はできぬのだ…(料理スキル皆無)
生徒会とは役割を食い合わぬであろうし、互いに痒い所に手が届くような関係でありたいものなのだ エンタメ性……参加者の入場時に音楽を流したり、実況付きで名前を呼んだりするのであるな? トウモロコシを使った菓子であるか…タコスの生地にも使われているのであるぞ? -- メルス
- タコスぐらいなら作れる(ひょいと手を上げる)チュロスは……習えば作れると思う
生徒会。生徒会も興味ある。両方にいれば両方の事業の橋渡し出来るかな(ふむ、と思考を巡らせ) 伝統的な口上だけでも盛り上がりそう。その辺は皆で各々配分決めたりするといいのかな(※他国の文化と言い張ってプロレス実況風でもいい 多分!) トルティーヤ。とうもろこしじゃなくて小麦でもいいよ。タコスも香辛料以外はゼイム産で揃うと思う -- アシェ
- レシピがあればボクが料理は作れるアルヨ。(手を上げて)まぁ、味見は誰かにしてもらう必要があるけど。
えっポップコーンってトウモロコシなのォ!? ハンバーグの付け合せに炒めてたけど爆発するのかアレ!! (正確には爆裂種のトウモロコシがポップコーンになる───のだが) -- フィーネ
- 二人とも料理はできるのであるな!これならば不安も無さそうであるっ 材料の調達は私が何とかしよう…味見もできるのであるぞ!
既にネル殿が生徒会に属していた気がするのである…内部から乗っ取りもできるであろうか…?(悪い事企んでそうな顔) 小麦でも作れるのであるか…やはり私は料理についてはまだまだ勉強不足であるな!香辛料だけは他国に頼らざるを得ない現状… -- メルス
- ええ、あちらでは会計を務めさせて頂いていますね(スッと現れるメイド)その点で言えば、独立独歩で資金を賄うこちらは大変健全ですね。
きちんと委員会として申請して頂ければ活動費も提供できはしますが。……しかし乗っ取りとは、なかなか胡乱な事を企てておいでですね?メルス様(ちょっと冷たい視線が飛ぶぞ) -- ネル
- メルス君悪い顔。(ちょいちょいと指す そんなに非難してる雰囲気ではない)
腕輪の維持もちょっとお金かかりそうだし、軽食で稼ぐ役得ぐらいはいいんじゃない?生徒会に申請してもいいんだけど 香辛料はあてがある。任せて(パトロンの支援を最大限活かしていくスタイル!!) -- アシェ
- 頼もしいメンバーが集まったにゃあ。(顎の辺りを触って)そういえば新入生電撃爆破歓迎会とかいうのがあるんだっけ… -- フィーネ
- おっと、口が滑ったであるな…ちょっとしたシミュレーションであって、実行はされないゆえ安心するのであるっ
必要な費用については私の方で幾らか工面するのだ 審査は実質ザルであるが、必要な物やら費用やらは書面にして渡して欲しいのだ フィーネ殿、何であるかその不穏極まる歓迎会は… -- メルス
- では一応申請書類は置いておきましょう(と書類を棚へ)アシェ様も生徒会へ来られるのであれば、歓迎致しますよ。少々…いやだいぶ個性的な方々ではありますが(苦笑して)
まず新入生の耐久性を試そうとしないでくださいフィーネ様。御身に比べれば人の身は脆弱でございます。 まあ鳴り物入りで設立された我が校ですから、メイスの一発くらいは飛んでくる事は考えられますが…問題ないでしょう(かきん、とねという感じで腕鎧で弾くフリ) -- ネル
- そだっけ。(適当)お金はなんとかなりそうだけど、実際に決闘の口上いうとなると緊張しそうだなーボク。
どっかで練習したいかも。誰か付き合ってー。 -- フィーネ
- 私でよろしければお手伝い致しましょうか。決闘者側を模せばよろしいですかね? -- ネル
- そう! そういうこと。とはいえ今日は新入生のアレがあるから、また今度かなー。
ボクも口上覚えきってないし。(うーんとコメカミに両手を当てる) -- フィーネ
- 承知致しました。ではそのように。実際、そう短いものでもありませんからね。私も座学なりは苦手ですから、頑張って覚えませんと…(とおい眼をした) -- ネル
- 口上は確かに覚えきれておらんのだ…口に出して覚えるよりほか無さそうであるなー
公務で演説をする時のような感覚で臨めばよいのであろう、うむ! -- メルス
- 口上長いね。覚えきれなさそうだったらオリジナルの口上でもいいかな(ラクしようというズルドラゴン!)
でももうすぐ歓迎会だし、一旦はそっちに注力かな 宣伝も出来そうだし(食い気のほうが勝って無表情のまま涎が出る!) -- アシェ
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