流麗なる白の狙撃手(笑)とか言うと狙撃しますよ(ニコッ?
- そっとnukiponを置いていく -- ぬきぽん屋さん?
- 馬鹿な・・・・あの機体が、いや・・あの女が、そう易々と・・・? -- クリストファー
- ・・・(辺り中を飛び回り最後にもう一度以前に反応のあったこの場所の上空をぐるぐると旋回する
探すように待つように輪の軌跡を引いたあとまたどこかへ飛び去っていった) -- グレイ
- そんな……お姉さん…… -- アッシュ
- お姉さん、居るかな?会いに来ちゃいました -- アッシュ
- はいはいちょっと待っててねー・・・「ゲートロック 解除」(電子音声が聞こえて扉が開く・・・)
いらっしゃい。何か用? -- ワルキューレ?
- 用とか無いんだけど、会いたくなって来ちゃった(少し照れ臭そうに)
もしかしてお姉さん忙しかった? -- アッシュ
- あ、会いたくなった・・・って、君ねぇ・・・(少し頭を抱える仕草をする)
ま、別にいっか・・・ちょっと仕事してたけどまぁ忙しいってほどじゃないし -- ワルキューレ?
- へへー(嬉しそうに微笑む)
お姉さんと一緒に居るのってなんだか好きだし -- アッシュ
- そ、そう?(・・・まぁ悪い気はしないけど) ところで今日は冷えるわね・・・
取りあえず中に入って。コーヒーぐらいしかないけど飲んでいって -- ワルキューレ?
- うん!ありがとう!もう1月だからねー。(無邪気に笑いながら) -- アッシュ
- (アッシュをリビングに通してから台所へ・・・)はい、お待たせ・・・(ブラックのコーヒーが二つ並ぶ)
・・・あ、もしかしてミルクとか必要? -- ワルキューレ?
- (コーヒーのカップを両手で受け取り)ありがとー、暖かいね
だ、大丈夫だよ!もう大人なんだから!(そう言ってコーヒーを一口飲み、凄く苦そうな顔をする)……お、美味しいよ。 -- アッシュ
- ・・・(湯気の立つコーヒーを啜りながらやせ我慢するアッシュをじとーっと見つめて・・・)
はぁ〜っ・・・(台所に戻り、ミルクと砂糖を持ってくる)はいどうぞ。遠慮せず好きなだけ使っていいから
(そう言うと再び自分のコーヒーを啜り始めた) -- ワルキューレ?
- う……ありがとう(少し小さくなって砂糖を二杯とミルクをたっぷり入れる)
ふぅ、早くお姉さんみたいな格好いい大人になりたいんだけれど -- アッシュ
- ふふっ・・・ま、はやる気持ちは分かるけどね。でも焦って大人になろうとするのは駄目よ?
人が子供から大人になるのはね、醜いアヒルの子が白鳥になるような・・・そんな劇的なモノじゃないの
(雑誌のページをめくりながら伏せ目がちに説いた) -- ワルキューレ?
- うん……故郷で冒険者の資格を得て、もう大人になったと思ったんだけど
それからも何だか自分が子供だって思い知らされる事ばっかりで…… -- アッシュ
- ・・・少なくとも、大人は自分を大人って思ってないわ。いつの間にかそんなことを意識しなくなってるものよ
自分が子供だから何?大人だったらどうだって言うの?・・・そんなことに拘らず、自分ができることを自分なりに頑張ればいいのよ
(コーヒーを飲み干して)さて、悪いけどそろそろ依頼の準備あるから・・・またねアッシュ -- ワルキューレ?
- 自分の、出来る事……うん、頑張る!
(慌ててコーヒーを飲み干し)あ、うん!それじゃあ、また! -- アッシュ
- ……球……(扉の前でぐったり飲んだくれるレイヴン) -- フォグ
- (ドクロを被った何物かが、ずいとウィスキー瓶を押し付けて去っていった) --
- あん?(受け取って上を向く) ……誰だぁ…? ま、良いか -- フォグ
- 殺しても死なないようなあの鮫口がロストするなんてね・・・(家の前で飲んだくれて眠ってしまったフォグシャドウに毛布をかけながら)
・・・ボールとフォグシャドウ、どっちが攻めでどっちが受けなのかしら・・・ -- ワルキューレ?
- (ぎっしょーんぎっしょーんと何かでっかいのが歩くような音が聞こえる)
<<どもー毎度おなじみサンタさんでーす今年は「音速じゃ訳分らねぇだろ!プレゼント潰れるわダボァ」という苦情がこないようにちゃんと地上を歩いてきたよー!ほめてほめてー!>>
一つずつ考えるのがめどくなってきたので秒数下一桁ランダムぷれぜんとです
1〜2:クリスマスケーキ(5号) 3〜4:お祝いのクラッカー 5〜6:ローストチキンまるまる一つ 7〜8:ドンペリ 9〜0:ケンタッキーバーレル&安物のシャンパン1ダース 奇数ゾロ目:小ボールがあなたのお家に 偶数ゾロ目:PSP&ガンダムバトルユニバース -- 鮫口球
- なにこのゼ○トラ○ディの雑魚メカ・・・ってかプレゼントに一つ危険物が紛れ込んでるんだけど!? -- ワルキューレ?
- お、これは当たり・・・? ありがたく頂いておくわ -- ワルキューレ?
- 朝焼けの闇に乗って接近する人型大の飛翔体、その速度は次第に加速していき
半径数km内で超音速巡航に入る -- グレイ
- ん、レーダーに反応?(自室のレーダーで人型大の物体を確認する・・・)人型機動兵器?にしてはサイズが・・・
それにこの速度・・・OB?・・・いや、違う。もっと速い・・・ -- ワルキューレ?
- (巡航速度がマッハ2.1を超えたところで一回標的の上空を過ぎ去る)
(レーダー波の照射を感知するも対空迎撃の脅威はないと判断)火器管制・・・オープンファイア(飛び去った数十キロの彼方から対地照準をつける、超音速で飛翔する少女の前に展開する魔方陣)
Missile launch!(発射される対地ミサイルが2発) -- グレイ
- 攻撃してきた!?礼儀知らずね・・・報酬にならないことはしたくないんだけど・・・っ!
(地上に露出してる部分はダミー、地下の住居はシェルターとなっているのでミサイルによる被害は無視してもいいが、なんとなく癪なのでミサイル誘導を妨害するチャフを発動させてコースを逸らしておく)
システム 戦闘モード 起動
(少し離れた場所でゲートが開き、中から全長10メートルほどの人型兵器が姿を現す・・・)
ま、オーバーホール後の慣らし運転には丁度いいかもしれないけど・・・やっぱり修理費弾薬費が(涙)
取りあえず交渉できるかどうか通信を試みましょ・・・(回線をオープンにして通信を試みる)
<<お前は何者だ? どういうつもりで攻撃をしている?>> -- ワルキューレ?
- (チャフにより対地ミサイルは標的を見失い、急上昇をして自爆した)
(一度飛びすぎてから木の葉が舞うような動きでひらひらと基地の上空にもどる少女)
(そこに通信が入る)<<・・・私の名は・・・YF-23,グレイ・ゴースト>>
(少女が加速する、恐るべき加速力であっという間に音速を超えた)<<私が一番すぐれた戦闘機だと証明するため、それ以外のすべてを・・・破壊する>> -- グレイ
- どう見ても戦闘機じゃないんだけど・・・<<その言葉・・・こちらに対する宣戦布告と判断する! こちらはグナー、お手柔らかに頼む>>
(最後に場違いな口上を告げてから空中の標的に肩のロケット砲を構える・・・これはロックオンせずに発射される火器管制システムと関わらない武器だ)
まずは小手調べね・・・!(地上から上空のグレイに向けて撃つ・・・その狙いは完璧だが如何せん弾速が遅く、捉え切れるかは微妙だ) -- ワルキューレ?
- (一瞬そのロケット弾の弾幕の中に飛び込むグレイの姿、しかし、嘲笑っているのか無誘導だと見抜いたのか
その弾幕の中で加速して虚空へ姿を消す、垂直上昇して高度1万メートルへあっという間にかけのぼった小さな機影は
全力で探知しなければ見つかるまい、そして数秒のロストの間にあっという間に距離を縮めミサイルを発射してくるのだ) -- グレイ
- さすがに避ける・・・か。まぁ遠距離からのロケットなんて事故狙いの牽制・・・!
(上空まで飛び上がったグレイを捉えるレーダー・・・元々上下の戦闘を想定したこの機体のレーダーは高度差に強い)
上空から急降下しながらの攻撃・・・さながら流星といったところか・・・っ!
(仕掛けてくる攻撃を読み、数十メートル後退・・・そこにミサイルが飛来する!)
対ミサイル迎撃 (ACのCPUが電子音声で告げる・・・ACの胴体部には低出力の迎撃用レーザーが備わっている。もっとも、全てのミサイルを迎撃仕切れるわけではない・・・)
そう・・・一流のレイヴンはミサイルの避け方を心得てるものっ!
(飛来する誘導弾の半数が迎撃によって打ち消され、残り半数がグナーに向かう
その動体視力を活かし、右にブーストダッシュして引き付け・・・当たる直前で左へダッシュ!)
チッ!一発食らったか・・・(引き付けが不十分な最後の一発が脚部に当たる・・・が、単独で数隻の空母を撃沈するACだ。その装甲は生半可じゃない)
損傷軽微(CPUの声は聞いていない。ここからグナーの本領が発揮される
急降下で距離を縮めるグレイへと跳躍、続けてブースターの噴射・・・)
擦れ違いざまに・・・斬る!(グナーの左腕部に装備されたブレードから光の刃が発生、グレイを捉えんとして振るわれる!)
//なにこの我ながら長文 -- ワルキューレ?
- 高々高度からの速度を乗せたミサイルでの攻撃は彼女の想定する戦場での最高の攻撃だった
<<敵機動兵器に着弾・・・1発だけ!?っく!>>
(それは着弾の爆風が巻き起こる数秒の間のこと、急降下の態勢から一気に引き起こして上昇するグレイを光の刃がかすった)
<<っくぅ!>>(鳴り響くアラートを無視しエンジン出力を上げて飛び去る
幸いなのはその機体があまりに小さく、刃の直撃を免れたことだろう
破片をまき散らしながらもあっという間に音速を超えて朝日が昇る地平に姿をくらました -- グレイ
- 当たった・・・?(かすりだが、ガンナーのワルキューレが不得手でないとは言えブレードを当てられたのはなかなかの僥倖だった
その跳躍の勢いを殺さないまま上空へと飛び上がる。勿論小回りの利く機体、その最中に素早く旋回して背後の目標をいち早くロックしようとスナイパーライフルを構える!)
・・・何っ!?(一瞬だけロックオンするが、すぐにそのマーカーは消える・・・)
この長距離用FCSで捉えられない距離へこの短時間で・・・なんてスピードなのアイツ・・・
(しかし、敵が舞い戻ってくる可能性を危惧してそのまま高高度へと上昇する・・・)
・・・レーダーに反応なし。終わった・・・のかしら -- ワルキューレ?
- (待ち伏せや不意打ちにしては長過ぎる時間が立ち、どうやら襲撃者は
朝日の昇方向、町の東側に立つ大鐘楼の方へ向かったような軌跡を残して消えたようだ --
- ふぅ・・・相手が超軽量型なのが幸いしたわね。正直、あのスピードは二度と相手にしたくないわ・・・
(出撃ついでに暫く慣らし運転をしてガレージへ戻った・・・) -- ワルキューレ?
- ここにえっちなおねーさんが居ると聞きました -- アッシュ
- 残念だが、えっちなおねーさんなど初めからいない。騙して悪いが仕事なんでな・・・死んでもらおう! -- ランバージャック?
- え?え?え?(混乱している) -- アッシュ
- (弱王子を狙撃して炎上させながら)ええっと・・・別に私、「えっちなおねーさん」とやらじゃないから。うん、きっとそう・・・
このパイロットスーツも機能性を重視しているわけで、決してそういう目的じゃないから・・・ -- ワルキューレ?
- (狙撃と爆発に驚きへたり込んでいた)あ、はい!
えっちなおねーさんじゃないんですか えと、でも綺麗なお姉さんですね -- アッシュ
- そうそうえっちじゃなくてきr・・・って唐突に何を言って・・・!?
(髪の毛を指で弄りながら)あーはいはい・・・その年でそんなお世辞言えるなんて偉いわね。ありがと・・・ -- ワルキューレ?
- 僕はもう14です!立派な大人ですよ。それに、お姉さんは本当に綺麗です。昔、お城で見たお姫様みたいに -- アッシュ
- (14っ!?若い! と内心羨むワルさん)そ、その年で大人を自称するのはまだ早いわよ君?私にしてみればまだ子供ね・・・
お、お姫様!?(思わず顔を逸らし)ぅ・・・ほ、褒めてくれるのは嬉しいわ。あ、ありがと・・・ -- ワルキューレ?
- うう、それはお姉さんから見たら子供かもしれないけど……
(その様子に少し慌てて)いや、その思ったことを言っただけで……お姉さんを困らせるつもりは -- アッシュ
- べっ、別に困ってないわよっ・・・(なんで子供相手にちょっとドキドキしてるのかしら私・・・)
コホン・・・褒められるのは誰だって嬉しいわ。だから本当に気にしないで -- ワルキューレ?
- (ぱぁっと表情が明るくなり)はい!ありがとうございますお姉さん!
(少し恥ずかしそうに)あの、また会いに来ても良いですか? -- アッシュ
- え、ええ・・・別に構わないわ。ただ、大した持て成しはできないから
ほら、お姫様って料理とか作らないでしょ?ふふっ・・・ -- ワルキューレ?
- お姉さんと会えるだけで嬉しいです!それでは、今日はこれで!(何度も振り返り、手を振りながら帰っていった) -- アッシュ
- ボール一番乗り!
∃≧===
(§ -◎)
○√ √ -- 鮫口球
- 排除完了・・・ -- ワルキューレ?