名簿/475324?
- あらよっとぉ -- ソン?
- ほらさっ -- ソン?
- よいやさーっ -- ソン?
- にゃんこらしょーっ -- ソン?
- よし、家が出来た （よし） -- ソン?
- そして俺が挨拶に来たー。ちっす、同級生のネーアだぜー、みんなに挨拶して回ってる所さ。…ソン、でいいのかな？呼び方。 -- ネーア?
- うん？ おー、何か入学式で見かけた気がする ソンだ （猿尻尾な中華服の少年が見上げ、胸を張る） セイテンタイセイ様って呼んでも良いぜ？ -- ソン?
- はは、そっちは長いからパスな（くすくす）同級生みんなの顔と名前は覚えたからな、これでばっちり。ソンで生徒名簿は最後だったし。
ま、もしかしたらこの後増えるかもだけどな…。まー楽しくやろうぜ、四年間。 -- ネーア?
- 全員回ったのか？ こいつァ凄い行動力だ デカい胸は体力袋か？
ネーア、ネーアな 俺はまだまわってないから知り合いも少ないし、バッチリ覚えたぜ （明るく笑って見せた）
ああ、そのつもりさ って言っても、学校とか初めてで、よく判んないんだけどよ （見るからに異国の者なのだ） -- ソン?
- 動きまわるのは慣れてるのさ、元は旅人だからね。これくらい軽い軽い。…ただしなんだ、セクハラ発言は好きじゃないぞ俺は。（それとなく腕で胸を隠しつつ）
なーに、教室に行ってみんなと駄弁って、授業受けて行事受けてればいいんだよ、そんで楽しむ！友達が増えれば楽しいだろ？過ごしているうちに面白くなるさ。 -- ネーア?
- へぇ、若ぇのに旅人とは粋だねえ ちょいと早熟だ （年寄りのような事を言い）
ああ？ 褒めたんだぜ？ でかい胸はガキによく乳を飲ませられるしな （きょとんとした）
へぇー、そんなもんか 勉強とかは苦手なんでちょいと尻込みしてたんだ ネーア、困ったら遊びに行くわ 俺はここに住んでるから、お前も困ったらいつでも来いよ -- ソン?
- ははは、母さんが旅人でさ、一緒に色んなところを回ったって話だよ。と言っても、自分で旅ができる程度には鍛えてあるつもりだけど。
…文化が違うかな。女性ってのは身体的特徴を言われると恥ずかしがったり怒ったりするから、気をつけなよ？（はぁ、とため息ついて）
ああ、遊びに来るのは大歓迎。町はずれに大きな目印があるから探して見てくれ、俺んちは。俺も困ったら頼りにさせてもらうかもね。
それじゃあ、俺はまたあいさつ回りに戻るよ。またね、ソン（ウインクして、去っていった） -- ネーア?
- 親子二代で旅暮らしか そりゃあ結構楽しそうだ 色んな奴と戦えそうだしな 鍛えて… （女性的な体つきを眺め、首を傾げた）
ふぅん、そう言うもんか？ 折角育ってるのに恥かしいとか、変なの 誇れば良いのに （溜息つかれても不思議そうにするばかりで） ま、覚えとくよ
でかい目印…？ はぁ、何かよくわかんないけど、判った おう、またなネーア …目でもかゆかったのか、アイツ （ウィンクを勘違いした） -- ソン?
- おや？ 【猿神】……いや、違うか（部屋の前でソンを見かけるときょとんとしてすぐ思い直し）やあ、君、養成校の生徒だろう？ 僕もなんだ、ショーテルという。名前を聞いてもいいかな？ -- ショーテル?
- んぁ？ （桃を齧りながらぶらついてたが、声を掛けられ振り返る 小柄なこどもだ） ソンだ セイテンタイセイ様って呼んでもいいぜ （しかしドヤる）
そっちも生徒か？ （桃を齧りつつじろじろ眺め回し） …にしちゃ、随分 （片眉を上げながら眺め） どっかのお偉い生まれだろ？ 匂いが違う -- ソン?
- いや失礼、僕の故郷で畏れられるモンスターかと一瞬思ってね。似てはいるが違うな、キミはいささか……というか、だいぶ子供だな（2cm下のチビ）
と、思ったが……ほう、いかにも。僕は小規模ながら一国を預かる《民》たちの王だ。まあ、国といってもこの世界のそれとは比肩しえないがね。キミはどうやら、入学に事情が有りそうだけれど？ -- ショーテル?
- ふふん、同じ場所にいないと技封じも出来ないような下っ端と一緒にしないで欲しいな （モンキーマジック！と構えて見せる）
…こどもじゃねえ！ ちくしょうめ！ （怒る様子は癇癪起こした子供だが、しかし、すぐに観察するような目をする）
やっぱりな 何か、知ってる匂いだと思った （見かけや言動と裏腹の深い目をする子供） うん？ 事情…
（目を瞬かせてからじりじり目を逸らす） …あー、まぁ、色々な 俺位になるとあるわけよ、人に言えない事情？っての？
（目を逸らしながらも胸を張ってﾄﾞﾔｧして誤魔化す） …乱暴者だって仏サンに落とされたなんていえるかィ -- ソン?
- 聞こえているよソン（ぴくぴくと猫耳を跳ねさせて）なるほどなるほど、それは難儀な（くすくすと猫の顔で笑い）
まあ、今の君では堅強な拳も使えまい？（【モンキーパンチ】！ っぽくしゅっしゅと素振り）といっても今同じ生徒ならば、とりあえずはよろしくだね。
それにしても、乱暴が原因でこちらにやってきたというなら、淑やかに生きるのが自然というものだけれど。今の振る舞いからすると、キミ、反省していないね？ -- ショーテル?
- うぐっ！ 王様の耳は猫の耳！？ 猫食べていい？ （耳を狙う子猿）
まぁな、悔しいけど【赤頭巾】が精一杯だよ （ぺっぺしぺっぺし素振りを叩き落としつつ） でも見てろよ、そのうちもとの力を手に入れてやるんだからな！
… …別に！ （にやにや笑われて図星を指されれば、絶句してからそっぽ向き） ただ、俺は強い奴と戦って歩いてただけだし 俺悪くないし -- ソン?
- アールｈ……じゃなくてソン、それはダメだ（こつんと【王錫】で額を小突いて制止する国王）
やれやれ、それでは仏様もまだまだ許してくれなさそうだね。まあ、そう簡単に性根が変わるわけでもなしか。
ではやはりこちらでもその「強い奴」を探すつもりかい？ 生徒も教師も多種多彩だしね、目的は叶えられそうだ。 -- ショーテル?
- あたっ んだよ （制止する王錫に対抗して、額でグリグリ押し返すチビ猿）
ふんっ、よわっちい奴が悪いんだし 俺は悪くねえっ （腕組みして胸を張って言い切った 乱暴者の乱暴者たるゆえん）
おうよ、戦って戦って、そんでもとの力を取り戻してやるんだ！ そうしたら天界に戻って、もっかい反乱起こして、あっと言わせてやるんだ・・・！ （ぐぐっ） -- ソン?
- ……（そんな方法で元に戻るのか？ とか、戻る戻らないに関わらずどうしてこちらに落とされたのか理解してないのか、という目線）
まあ、君がその真理について学ぶ四年間になればいいのだけれどね（呆れたようにため息をつくとふいに王笏をひき）
そんな乱暴にさらされる前に退散するとしようか。それではごきげんよう、ソン。反省行、頑張り給えよ（ひらひら手を振って去っていった） -- ショーテル?
- （そんな視線にも気づかぬ様子で、青い目を反骨精神に燃やす小猿だ）
お、っとと？ んだよ、その溜息 （ぷぅっと頬を膨らませれば、ムキーっと文句を返し）
だれかれ構わず殴ってるわけじゃないっての！ ふん、またなショーテル （むくれつつも、ちゃんと手は振って見送ったのだった） -- ソン?
- なぁそこのあんた！ 養成校のクラスメートだろ 俺は善だ 木更木 善という 挨拶に来たぞ！ -- 善
- おう、大儀だ （腕組み胸張る偉そうなー…チビ猿） 善か、良い名前だな 俺はソン！ セイテンタイセイ様と呼んでも良いぜ
って、お前も学友になるのか？ へえー、なんと言うか、色んな奴がいるんだな、養成校 （ちょっと楽しそうに尻尾を揺らした） -- ソン?
- // --
- おーご学友さ！（さわやかスマイル）セイテンタイセイ…さま？ 何だかえらそうな響きだぞ どういう意味なんだそれ
そりゃまぁざっと88人いるからな さっき数えてきた！ まだまだ増えるぞあれ…おっと変わったアクセサリーだな（しっぽに手をのばす） -- 善
- すっごいスポーティーな視線だな！？ ふっふっふ、聞いて驚け、セイテンタイセイってのはだなー… （偉そうに指を立てて胸を張ったところで止まった）
（知ってるはずの言葉が出てこない 暫く考え込んでから） とにかく凄いんだ！ 崇め奉れば良いと思う！ （シャキン、とポーズ）
なんか今日はもう１００超えてるらしいぞ 人間はホント、群れて生きる生き物だな…って、うひゃはっ！？ （突然握られて思わず声を上げた）
ちょ、飾りじゃ…ふにゃ… （力が抜けた様子でへたり込んだ） ﾊﾅｾｰ -- ソン?
- うんうん…うん？ よくわからないがすごいんだな セイテンタイセイさまかっけー！！（目を輝かす少年）
んん？ サラッサラの毛並みの下にナマモノっぽい妙な生ぬるさが…もしかしなくても本物かこれ！（にぎにぎ）わかりやすい弱点だな！！ -- 善
- そーだろそーだろーっ （そこらにあった樽の上に乗って、ドヤ顔ダブルピース）
（だったのは数十秒前の話 今は突っ伏してプルプルしてる子猿） 本物だって…、だー、放せよー、ぶんなぐるぞぉー… （ぷるぷる） -- ソン?
- 大丈夫か？ 本気で困ってるみたいだな…（はなした）すまんすまんほんの出来心だ ソンはあれか、おサルなのか どっから来たんだ？ 何がしたくて養成校に？ -- 善
- 困ってるって言うか… （むくっと起き上がり、涙目をこすりつつ） ちくしょー、本当だったら、コレっ位弱点のうちに入んないのに…っ もうすんなよな！
まぁ、言っちまえば猿だよ だがそこらの猿とは違うぜ！ 天界は東勝神州傲来国のー… 何がしたくて？
そりゃお前、強くなる為に決まってんじゃん！ 俺は！ 強くなって！ アイツラを見返してやるんだーっ！！ （突然興奮する患者） -- ソン?
- ああしないしない 俺を信じろ 男と男の約束だ ほほぉとうしょなんとかのおサルは赤いんだな はじめて見たぞ！
うぉ、わかりましたから落ち着いてください にぎるぞ！ ﾋｰｺﾗ言わしてやりたい奴がいるのはわかった でもあいつらってどいつらだ！
俺は俺で探しもんがあって来た そりゃまあ言ってみれば未来を開くための「鍵」だ お互いうまく行くといいな！ -- 善
- 赤いのは俺だけだけどな！ 俺！ 特別製！ （シャキーンッ） って、舌の根乾く前に握るとか脅すなし！？ （尻尾を庇った）
あいつらはアイツラだよ えーっとー… （思い出そうとするが、霞が掛かった頭 記憶は封印されている！） まぁ、ともかくぎゃふんと言わせたい！
捜しもんなぁ 見つからなかったら言えよ クラスメイトのよしみで、一緒に探してやっからさ！ -- ソン?
- おう、いい奴だなあんた！ なんにせよ俺より強いやつに会いにいくって男の子だよな…俺も強くなるぞー！！
まずは体作りからはじめるとするか その次に技を磨いて心を磨く！ フィジカルだけじゃダメだ 心技体そろってこそだもんな
なー修行しようぜ修行！ いつでも付きあうぞ じゃもーちょい出歩いてみるか またな！ -- 善
- 俺も負けないぜーっ おうよ！ いつでもっていったな？ じゃあ今度突撃かますから覚悟してろよ！ またな！ -- ソン?
- 今月の実践野外授業は同じ班でしたね。どうも、げんじゅうです。情報通りゴブリンばかりでしたね
ソンさんは珍しい格好をしていますけどお国柄とかそういうのなんですか -- げんじゅう
- 個人的には、そっちの方がずっと珍しい見た目だと思うけど うりうりー （冒険中にも散々やったようにつっつきまわす ふっかふか）
小鬼程度にゃ負けんやな、流石に 今回は有難うな、げんじゅう
んで、この服だっけ？ （ぱんっと軽く外套を払って見せ） 俺の生まれた場所じゃ、大体こんな感じさ まぁ、俺のは特別製だけどな （胸を張って威張った） -- ソン?
- そういえばそうでしたね、げんじゅうは見る側ですから違和感なかったです（もふもふ）
こちらこそ助かりました。今までげんじゅうはいつでもスタンドアローンだったので協力すると楽でいいと思いました
生まれた場所、ちなみに何処らへんの地方だったりするのでしょうか。興味ありますね -- げんじゅう
- へへ、俺も一人で暴れてたけど、たまにゃあ悪くないな ま、俺の足手まといにならなきゃだけど （ふふん）
お、良くぞ聞いてくれたな！ （調子に乗って胸を張り、） 神々住まう東勝神州は、荒くれ揃う傲来国 沖合で火を吹き続ける花果山の頂にぃー… … （しかし、すぐに調子は弱くなり） …あれ？ （口上を忘れた様子で首を傾げた）
ま、まぁ、ともかく！ 凄いところなんだよ！ （勢いで押し切ろうとした） -- ソン?
- つまり火山地帯の神仏が住まうような仏閣とかなんでしょうか、なるほどよくわかりませんね、すごいのと誇りを持っているのは伝わって来ました
げんじゅうの生まれた場所は綺麗な街並みとは裏腹に戦争の絶えない地域でしたから羨ましくもあります
これからまた同行することがあったらさらにパワーアップした姿を見せ合えるといいですね、それではまた -- げんじゅう
- ま、言っちまえばそんな感じで大体あってる ふぅん？ げんじゅうだし、深い森の中とかそんなんだと思ってた
（都会生まれなのかお前、と目を瞬かせてから） おうよ、男子三日あわざれば！ ビックリさせてやるぜ！ またなー！ -- ソン?
- （アイスを加えながら寮の廊下を歩く）お、この前の猿じゃないか -- トラトラ
- あ、この前の皺虎 相変わらず目付き悪ぃな （何食ってんの、と普通に近づいてくる 憎まれ口は挨拶代わりだ） -- ソン?
- 相変わらず口の減らない小猿だこって。なにってアイスだよ、ソーダアイス -- トラトラ
- なにそれ？ （きょとん） -- ソン?
- マジで言ってんの？冷たくて、あまーいお菓子だよ（そう言ってシャクシャクソーダアイスを食べてぺろりと木の棒を舐める）
お、アタリじゃん。こりゃ縁起がいい・・・ -- トラトラ
- えー、ﾅﾆｿﾚ 美味いの？ ねー、美味いのー？ （子供の様にトラトラの周りをグルグル回りながら見上げる）
アタリ？ なに、富くじでも入ってるん -- ソン?
- 美味い、とーーーーても美味しい！けどもうありませーん（べーっと赤い舌を覗かせる）
こいつの凄いところはな、一本アタリならもう一本貰えるところなんだよ（そう言って木の棒を投げ渡す）
やるよ、購買に持ってきゃ一本もらえるぜ -- トラトラ
- うぐっ、な、なんだってー！ ちょっと位くれよー （反抗する代わりに、いーっと歯をむいてやり）
って、あ （そのての中に転がり落ちる棒 目を瞬かせれば） マジで！ いい奴じゃんトラトラ！ （目をキラキラさせて、素直に褒めた） -- ソン?
- うん、やっぱり おまえ ばか だな （棒に書いてある『ハズレ』の文字）
ごみはちゃんとゴミ箱に捨てておけよー -- トラトラ
- ウッキーッ！ （去っていく背中に思いっきり棒を投げつけてやったのだった） -- ソン?
- せいてんたいせーだー！ …アレ？ でもお目目が真っ赤じゃない？（不思議そうに） -- 鳳釵
- ああ、これ？ 元々は赤かったんだけどなー （大きな目をくるくると動かして、それからホウサの目を見て） よくしってたな、俺のこと
うん？ （言ってから、不意にきょとんとして、ぐいっと顔を近づければ、無遠慮にホウサの匂いをかぐチビ猿） なんか懐かしい匂い お前、東の大陸生まれ？ -- ソン?
- せいてんたいせーなら有名だからねー（くるくるとよく動く目を、面白そうに見つめて）じゃあ本当のせいてんたいせー？ お目目が真っ赤なのも治ったんだ
（匂いを嗅がれるもきょとんとして、特に着にせず）うん 私、夏 鳳釵（カ ホウサ）っていうの 東の方の生まれだよ（宜しくーと挨拶） -- 鳳釵
- ふふん、そうだろうそうだろう やっぱり俺って超有名！ （ｼｬｷﾝｯ！と構えを取ってドヤ顔） んにゃ、むしろ悪化したって言うか （能力封印の余波なのだが、上手く説明できなかった）
おう、ま、今の俺はソンって呼んでくれ ホウサ 勿論、セイテンタイセイ様って呼んでもいいけどな！ （胸を張ってふんぞり返った） -- ソン?
- うん！ 何か色々やってるけど、ここぞと言う時に失敗したりするよね！ そっちの方が印象強いかなぁ（悪気はない）
ありゃそうなんだ？ 力が弱くなっちゃったの？ んじゃせいてんたいせーは長いから、ソン君て呼ぼっかな -- 鳳釵
- うぐっ ほ、本気を出せばなー！ 俺に敵うやつなんてなーっ！ （両手を振り回して抗議をする、まるきり子供だ）
そーだよ あのくそ忌々しい奴等に、最低のプレゼントを貰ったんだ （ふくれっつらで額の飾りに触れ） おう、まぁともかく、よろしくなホウサ （握手した」） -- ソン?
- あっはっは そういう人ほど本気出せないってお姉ちゃんが言ってたよー（振り回される手にびくともせず）
あ、これが緊箍児なんだ（握手しながら、へーへーと物珍しげにその飾りを見て）緊箍経ってので閉まるんだよね（えーと…とどんなお経だったか思い出し） -- 鳳釵
- み、見てろよ！ ホウサにも、お前の姉ちゃんにも、あっと目にもの見せてやるんだからなーっ！ （ウッキーッと地団太）
おう、よく知ってるな （キライな頭飾りだが、自分の事を知ってると聞けば良い気分 ふんぞり返る） …うん？ （嫌な予感がして首をかしげ） -- ソン?
- うん がんばってねー ソン君はやっぱり棍術なのかな？ 色んな術も使えるんだよね確か
うん 有名だからねー えーとえーと…うーん…（首をひねり）忘れちゃったあ それ締まるお経（残念そうに） -- 鳳釵
- 棍も棒も杖も使うさ 格闘だって、仙術だって！ （しゃきんっ） …あれ、術どうやって使うんだっけ… （しかし能力は封印されている！）
おおい！？ 思い出そうとしてたのかよ！？ やめてくれないか、そんな無邪気に人を絞め殺そうとするのは！！ ホウサまじ怖え！？ -- ソン?
- 格闘もするんだ！ 私は格闘専門なんだ〜 基礎もまだまだなんだけど（えへーっと笑いつつ、仙術が出るのかな？ と見つめていても出ないので）ソン君、その歳でもう健忘症？
えぇー だってせいてんたいせーに会ったら、あれ唱えるのが挨拶みたいなものなんじゃないの？ 怖くないよスキンシップだよ（そう信じて疑わない純粋無垢な目） -- 鳳釵
- おうよ！ なんだったら今度、ちょいと捻ってやろうか （完璧に上から目線で話す、ホウサと同じくらいの小柄な子猿） って、忘れてねえ！ 思い出せないだけだ！
挨拶じゃねえし！？ やめよう過激なスキンシップ …言ったらダメだからな？ そんな目をしてもダメだからな！？ -- ソン?
- うんうん お手柔らかにねー（同じ身長で上から目線だが気にしていない 単純に喜んでいるようだ）それが健忘症って言うんだよー
挨拶じゃなかったんだ…！（ガーンと衝撃を受けて）言う前に忘れちゃったから言えないや 思いだすまで待っててね んじゃそろそろ帰るねー まったねー -- 鳳釵
- おう、やぁってやるぜ！ …って、だから、健忘症じゃ、ない！ …思い出すなー、そのまま思い出すなよー？ おう、またなー （手を振って見送った） -- ソン?
- （来訪帳に記ししつつ）…うむ、こんなものかな？
さてソンは臨海学校に行けたか？俺が見る範囲では気付かなかったが… -- ポーリー
- 夜中ちょい前くらいにやっと砂浜着いてさー その後道に迷って、気付いたら朝だった！ 旅館には着けんかった！ （はっはっは）
あ、魚いる？ （魚篭に入ってる海魚をつかんで差し出した ビチビチしてる） -- ソン?
- 着くのもだが道に迷うとは災難だったな…連れて行ってやればよかったかな？
いや今はいいさ、その様子だとひとまずは海を満喫してきたようだろうか？
海に行き忘れていたとしたらどうしたものかと思ったが… -- ポーリー
- いや、まぁ仕方ないよ、俺が来るのが遅かったし 一人で冒険いったんだけど、いやー、駄目だな、手間取った手間取った （明るく笑った）
おう、お蔭さんでバッチリ遊んできたよ！ 今日はこの魚焼いて飯にするんだー （魚篭一杯の魚を見せ、目を輝かせる子猿だ） -- ソン?
- １人だったのか…それはまた面倒な事だったろうに、ずいぶんと偏りがあるもんだ
俺は致命傷を堪える程度にはピンチになっていたよ、どうも記憶が定かじゃないんだけどな…
うおっ！これはまたたくさん捕まえたんだな…この量を全部一度に食べるのか？ -- ポーリー
- 大丈夫だ、ポーリーは死にかけても土に植えればなおりそうだし （こくこく）
それは冗談としても、今は随分よくなったみたいな？ 無理はすんなよ、今月も冒険授業あるんだし 桃食え桃 （わたす、両手サイズの桃）
うn？ うn -- ソン?
- 捕まえたあとは鮮度が命！ もうちょっと捕まえたかったけどな （物足りなそう） --
- どんな印象だ！地の気を吸収すると言う意味ではいいかもしれんがそれだって限界はあるぞ…冗談か！
ああもう動きに支障はないぞ、お、おお…これはまたでっかい桃だなあ、ここまで大きいのはお目にかかったことがない
海水と共に生簀に入れておけば暫くは新鮮なままだと思うがそれでもやはり味は落ちるだろうな、次に行く時はたくさん捕まえてたくさん食うといい！
それじゃ俺は帰るかな…桃サンキュー！こいつを食って冒険に行くとするさ -- ポーリー
- だってポーリーだし… 収穫できそうだし… （んふんふ）
おう、それなら良いけど…ああ、でっかいだろ！ 仙桃だぜ！ これ食えば怪我も病気も吹っ飛ぶ！！ 美味いゾ！
次は、その前に課外授業に間に合うように…！ よし、またなー！ -- ソン?
- ソンー、来月一緒見たいよ、依頼。頑張ろうな！ -- ネーア?
- マジで！ マジだ！ よっしゃー、やぁってやるぜ！！ なーなー、冒険の時あのでっかいののお腹の中に俺も入れてよ 超気になる！ （目を輝かせてねだった） -- ソン?
- ウォラァッ！これも何かの縁だ！！！フェリックスさんが挨拶に来たぜ！！！(バーンと扉を開ける)
どうも今晩は、体育祭に行けなかったり地味に疲れていたり眠かったりでテンションがおかしい夜です(そっと故郷のチョコ詰め合わせを差し出す) -- フェリックス
- フェリにゃんこですにゃって言って いや、なんか思いついただけだけど
ドーモ、フェリ＝サン 俺も眠いや ねてく？ （はわはわと欠伸しつつ、その口にちょこを早速入れて機嫌よくなりつつ） -- ソン?
- フェリにゃんこですにゃっ！いやキモイから死ねよ…今の俺は相手の突込みを奪う程におかしいぜ…！
やだっもうソン君ったら♥挨拶に来たばかりの人をベッドインに誘うとか♥♥♥
だが男の部屋で寝るのだけは避けるようにしてるんだわ…まあ今日のとこは顔見せ程度にして帰るぜ…諸々ヤバくなってきた…またなソンよ！ -- フェリックス
- やりきった男の顔してやがる… 突っ込みすら奪われた俺は、ただ呆然と立ち尽くすだけで…
同じ布団じゃねえよ！？ 俺は乗る、お前は這え 毛布と枕は貸してやる！ すげぇ、ハートに躊躇いがねえこのあごひげ…！
ああ、諸々ってそういう… またなフェリにゃん！ …テンションで負けてられねえ！！！ （ライバル心をもやしや） -- ソン?
- おはよー、学校はまだまだ広いなーソンにはまだあんまり話しかけたことないんだもの
でも僕としてはいろんな種族の人と話が出来る機会がまだまだあるってことだから楽しみでしょうがないんだよねー -- 姫美
- 全員に話しかけるのは諦めた俺が居る 無理しても仕方ないしな （こくこく）
って、色んな種族ってー…街歩いてればいくらでも見れるじゃん （きょとんとしてから姫美を眺める小猿） なに、もしかしてイイトコの箱入り娘？ -- ソン?
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- （寮の部屋にまだ戻ってないようだ） --
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- まだ戻ってない、か……そう易々とくたばるタマとも思えないんだけど、ね
（淡々とした調子で一人呟きながら思案げに部屋を覗いて…見舞いの桃缶を置き） -- キア?
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