HNH/0010
- 俺の葬式に来てくれたみてーだな。ゲハハ、無駄足んなっちまって悪いことさせたな。 !?
見てのとーり俺は生きてっからよ、今後は気合入れて卒業まで就活してくんで夜露死苦!! -- 川添孝一
- ウオオッ!?……無事だったんですね先輩……!うう、良かった……(涙ぐむ一年生)
いや、何があったのか詳しくは知りませんが、本当に良かったです、特に影響とか後遺症もない復帰のようですし。……今後は、あまり皆を心配させるような事は無しにして下さいよ! --
- ときにユーシアどの、良く食べられているメロンパンとはどのようなものにございましょうかっ
(何となく気になったユーシアのぬいぐるみにも手を伸ばしつつ) -- こときよ
- 柔らかいパンの表面にクッキー生地をかけて焼き上げた菓子パンの事です。パンの中にクリームなどを入れても美味しいんですよ(サッとメロンパンが入った籠を差し出しつつ)
裁縫も気になります? --
- どちらも単品でもおいしいというのに、それらを重ね合わせるとはなんとも単純にして強力な組み合わせでございますねっ
時にはそうした素直は発想もしないといけませんねっ、余は深く考え込んでしまうほうなので、即断即決というのに憧れがございまして !!すごいです、既に用意されておりました勇者にのみあるという神のお告げでございましょうか!?(そっと一つ手にとって見る) はいっ、余はこうした人形はあまり見たことが有りませんゆえ、ユーシアどのにとても良く似ていてかわいいでありますっ -- こときよ
- いえ……僕が好きなので、幾つか用意してあることが多いだけですよ。どうぞどうぞおあがり下さい
料理というのは素材の味や特徴を理解した上で、それを組み合わせて新しい味を作っていくという想像力が試される分野なんです。メロンパンもまさに、ふんわりパンに甘くてサクッとしたクッキー生地を合体させるという発想の勝利ですね! あはは、それはただの習作なので……なんでしたら、なにかぬいぐるみで作りましょうか? --
- ストックというやつですね!余もお気に入りの履物や小物はいくつも持っておりますので
(袖から小さな手を伸ばして受け取って)先人達が築きあげてきた成果であるのですね、であるからこそ説得力のあるおいしさが(さくさく (一口目と二口目で食感が変わりうんうん、とその成果を味わって理解することきよ)これは確かに美味でありますっ 余も裁縫は少しばかり経験しておりますがこうした創作はしたことがありませんでしたので…本当ですかっ!ぜひ!余も(人形の)ユーシアどのの隣に飾られたいですっ -- こときよ
- 特に食材や消耗品は切らさない様にしたいですからね
決められたレシピを守る事の大事さがわかりますからね……しかし、自分でレシピの無い料理をする時にも想像力は役立つんですよ。どの味をどの位足すとどうなるか、わかる様になってきますから お粗末様です。メロンパンは焼き立てでも美味しいので、何処かで見つけたら是非試してみて下さい ああ、自分の姿で作るんですね?あはは、見る人のいない僕の部屋に飾らなくても、ちゃんとそちらへお届けしますよ --
- ダンジョンへは日帰りで今は帰ってこられていますがいずれ宿泊を伴うこともありましょう
そういうときに備えて簡単に作れて栄養のある料理を覚えるのもよさそうでございます、ええ、もちろんですっ 出来立ては何物も美味しいでございますからっ ふふ、では出来上がったら時々こちらにお持ちして、ユーシア人形が寂しくならないようにして差し上げたいと思いますですっ -- こときよ
- ダンジョンかあ……普通は携帯性も考えて保存食だけど、簡単に出来て美味しいものが食べられたらモチベーションも上がりそうですね
現地で食材になるものが手に入れば、新鮮でなお良いと思いますが……いや、変なものを口にするのも怖いかな? うーん、自分の人形なんて見ていたいものじゃないから恥ずかしいなあ……(頬を掻きつつ苦笑する)ともかく、できたら持っていきますよ --
- …え。 (思わず二度見してしまう身体のバランス。セシリアにも驚いたがそれ以上で目を擦る) -- トリス
- (視線を感じてかかとでブレーキ、乳を弾ませて足を止める)ンむ、どうかしましたか? --
- (ごく自然に返されると逆にやりづらい) …その何だ
…こう肩が凝ったりしないだろうか? (すごく、遠回しに、気遣う) -- トリス
- ?いえ……特には……ほら、柔らかいでしょう?(右肩を見せてくる。フニャッフニャだ) --
- む、む… (確かにこれは…柔らかい。肩こりともストレスとも無縁のように思える)
(つい自分の胸元に視線を落とす。膨らみはあるが弾むとまではいかない、…いや戦うことであれば胸は邪魔でしかないのだが) その、君の身体に驚いてしまって…。悪く思ったならすまない -- トリス
- えっ!?何か体に変なところありましたか!?(自分の体を見回して)
まあ……身長はちょっと低いですね……後は、少し太いかなぁ --
- (自覚がないのか…!?と、声をあげそうになるが堪えた)
そ、そうか…不躾だが誰から視線を感じたりすることはないか…? (自分も驚いてしまったが、男子生徒などからの欲の目で見られてはいないかという心配で) -- トリス
- むーん、視線というなら昔からよくじろじろと見られますけど……?
今も続いているといえば、続いていますね。とはいえ外の大陸から来た勇者とか珍しいでしょうし --
- 外の大陸から来た…勇者…?
(いやそういう意味ではなかったが、と思うが追及すると自分の体面というものが崩れるとして止める) 外の大陸も気になるが、勇者なのか…? (自称することに対しての疑問) -- トリス
- 外の大陸なんて大袈裟な言い方ですけど、つまりは海を隔てた向こうにある土地ってだけですよ
えへへ、量産型ですが、一応は。Holyに入っているのもそれのせいですので --
- 量産…型? (自分にとっての勇者というイメージが歪になっていく感覚を覚える)
勇者とは量産、できるものだったのか…。初耳だが… -- トリス
- 僕の所ではですが……魔王と勇者がバランスをとる世界に嫌気がさして、勇者を量産して法則ごと倒してしまおうと思ったみたいですよ
本物の勇者が現れなかったせいもあるみたいですけど。僕はそんな量産型勇者の最後の一人です --
- バランスを取る世界に嫌気を…か (退魔師と妖魔にも似ているなと境遇を重ねる。…根絶しようと思っても出来ない、人の欲が尽きないせいだろうかとも)
量産型勇者の最後の一人、…ということは魔王は倒せたのか? (が、最後となれば他は犠牲になったのだろうと追悼として祈らざるを得ない。その御霊が安らかに眠れますように、と) -- トリス
- 魔王軍も含めて倒せたみたいですよ。大陸全土で生き残っていたのは僕と、他に三人だけでしたし……植物の何割かは残ってましたが
最終決戦辺りは、もう何が起きているのかもわからない状態でしたから、誰が魔王にとどめを刺したのかもわからないんです(胸を脇から体の横に回して、ようやく腕を組んで唸る) 悲しい話なんですが、殆どパニック状態でしたし、戦後は生きるのにこうして別の土地に渡らないといけなかったこともあり、意外と冷静に受け止めていまして --
- それは滅亡ではないか…! (焦土と化した大地、動植物が息絶え生が失われた光景を想像すると言葉もうしなう)
…故郷を失ったにも等しいのか (声を掛けて思わぬ話へと繋がる。これも縁、主の導くところなのだろうか、と) 慣れない土地、過去の境遇のことを考えると苦労も知れる。…もし良ければだが、改めて教会の者として君の相談と力になろう 私はベアトリス。学園の教会で修道女をしている -- トリス
- 魔王軍も人類軍も、世界の理に決着をつけて勝者になる!って感じだったので……そのせいで双方共に身を削るような戦い方ばかり、勝者のいない戦争になる運命だったかもしれません
国を維持できる人数ではありませんでしたし、故郷といっても、そんなに良い思い出はありませんから逃げ出すのはそれなりにポジティブでしたよ、むふふ ありがとうございます。といっても、こっちは故郷より遥かに安定してて豊かで暮らしやすいですが! 僕はユーシアです。学校用の肩書でも、勇者という事になりますね --
- 勇者のユーシア…か
(ずっと以前から続く妖魔との戦い、それも彼女の故郷のように焦土となるのか) (だが彼女の、ユーシアの愛嬌の良さを見ていると心強さを貰える気がしてくる) 呼び止めてすまなかった。では、また落ち着いたときに… (と、去って行った) -- トリス
- どうかしました?(沈む表情を少し気にするが、僅かであったのでそれ以上は特に聞かず)
はい、それではまた(見送りつつ)……それで、肩凝りとか驚く身体ってなんだったんだろう? --
- (金と赤のオッドアイが豊満な幼い少女を視界に留めれば呼び止める)
君、すまないが急ぎの身かね?そうであればまた後日声を掛けさせて貰うが (男の授業にユーシアが参加していれば男の正体は知っている事だろう、魔界の勇者を名乗る男…資格を持つ者であればそうであるともそうでないとも感じる奇妙な存在) (一方で授業内容そのものは家庭的な事を知らない子も居る前提であるため非常に簡単だ) -- ターゲス
- ンム?先生?いえ、大丈夫ですよ(歩みに急ブレーキをかけたので爆乳が弾む)
何かありましたか?ンむむ(顎に手をやって首を捻る)授業としては何とかついていけてて……提出物なんかも忘れたことは無かったと思うのですが --
- (その豊満さに内心で未だ幼く完成していない身体能力を遠心力で補佐する為かなどと色気の無い事を考えつつ)
君の成績に関しては問題は無いので安心していい、むしろ家庭科としては非常に優秀だと太鼓判を押そう 君のように優秀な者が生徒に居ると周囲の生徒も授業中参考にするので非常に助かっている…いや今回はそう感謝を告げに来た訳ではないのだ 唐突に…とは思うだろうが聞く事がある、君は勇者だな? -- ターゲス
- (遠心力が効いてるのかどうかわからないが、服は乳袋状でよく揺れる仕組みになっている模様)
えへへ、そうですか?(照れ笑いして頭を掻く)まぁ、生活に役立つ部分で勉強してきたことといえばそれくらいでしたから ンむ?そうですね、職業というより肩書というか……立場?としては勇者になるようです --
- 実生活に於いて役立つという事はあらゆる学問にとって嫉妬の対象となる学問だという事だ、誇るべき事だよ
無論学生である以上は点数を出す事もまだ生活の内だ、努力は必要だがね やはりか、いや奇妙に感じるかも知れないが君は確かに勇者だ…勇者である私がそう感じている だからこそ問いたい、君は魔王と戦った事があるのか?この時代に…この世界で -- ターゲス
- ンむぅ、一人でも美味しい物が食べられるのは凄く良い点ではあるんですが
暮らしにお得でも、この学校で教えている方向性……魔法使いとか、そういう面はからっきしですもんね。そこは一から勉強しているようなものなので、まだまだ頑張りませんと 勇者って他の勇者がわかるものなんですね……!?僕あまりピンときませんけど! んんー、どうだろう……魔王軍との戦いには参加しました。でも僕以外にも量産型勇者が何千人もいましたし、最後の方は一体何と戦っているのかもわからない有様でしたから…… ただ、僕のいた大陸の魔王は間違いなく倒されましたよ --
- その気持ちを忘れない限りは他の学問も十分身に付く事だろう、それに料理等は錬金術などにも通じるものだ
私が特殊な例というのもあるがね、私は勇者ではあるが光の側を討ち滅ぼすべく存在する魔界側の勇者…つまりは君達の敵であるべき者だ (だがユーシアがそう感じない以上この男はそうではないかもしくはその時ではないか、という事だと付け加え) であればやはり君が真に選ばれていたという事だ、その上で魔王が討ち滅ぼされたと…興味深いな その点については時間を更に取れる時に深く聞くかも知れないが構わないか?失うばかりの嫌な話かも知れんが -- ターゲス
- えっ!料理が魔法方面に役立つ事なんてあるんですね!?ちょっと希望が……!
ンむむ?勇者って光とか闇とかあるんです?量産勇者メソッドでは確か、世界に負わされる宿命と勇気と、あとなんだったかな……幾つか条件があったんですが まぁ……正確には魔王だけじゃなくて、人類も大陸も滅んだんですが……(不幸ではあるが、もはやどうしようもない事態過ぎて悲しい過去というより苦笑する感じに) そんな感じで、多分あまり役に立たない話だと思いますが、僕は構いませんよ(笑顔に戻る) --
- 魔術も科学も始まりは台所と言われる程だ、君は菓子作りが得意だったな?であれば薬学等の実技に強いぞ
知識そのものを得ていく事は難しくとも繊細に混ぜ煮込み飾れる感覚が君を助けるだろう 無論本来は光のみだ、特殊な例と言ったように私は世界を諦めさせる宿命と勇気と魔族の祈りを受けて戦う使命を持っている…謂わば魔王以外の反存在だな そうか、それでも君という種子が残った事はその地の希望が勝利したと言えるだろう (魔族で魔の勇者と名乗る割には本気でそう思っているのか素でそう語る)兎も角感謝する、…YPをこういった場合で付与しても良いのだろうか 諸々校長に聞かねばな…では時間を取らせた、授業でまた会おう(軽く手を上げ去っていく) -- ターゲス
- うーん、得意というか……人並みに出来るのが家事全般というだけですね。味を想像して量を調整する辺りは薬の開発に通じる……のかな?
おぉ……だったら聖なる魔王とかいるんでしょうか。案外といる気もしますね ポジティブに考えるとそうなるのかなぁ……結局その地では生きていけなかったし、人間界が復興する訳でもないし、死んだ人達にも僕が生き残ったところで仕方ないって言われそうですよ はい、また授業で……勇者メソッドで作られてたから大した事ないと思ってたけど、案外特殊なのかな、勇者 --
- 同い年の学友がいると聞いたので来てみたが ふむどちらにいらっしゃるのでしょうか -- こときよ
- なんだい、もしかして新入生の迷子かな?と言って僕も新入生で、この辺りに詳しくはないんですが --
- お…(おきい!と思わず言いかけて喉元で止める)いや、迷子ではございません、同学年の学友を増やしたいと思って色々出会いを求めて散歩中にございますっ
見たところ普通の人間様に見えますがあっていますでしょうかっ -- こときよ
- ムムッ、普通の人間なのかなぁ……?小さい頃の記憶とかあまり無いですし、生まれについても聞かなかったので見た目で判断するくらいしか……人間の確率が高い、ぐらいですね
僕はユーシア。確かに新入生で一年ですよ --
- 余はこときよと申す、よろしくでありますユーシアどの、同じ一年生の学友として共に勉学に励みましょうっ
早速ではありますがユーシアどのは学園より出された課題についてはもうご存知でありますか!最初から難題で皆頭を悩ませているようでした! -- こときよ
- そうだねぇ。僕は学校という場所自体初めてなんです、色々と勉強させてもらいますよ
むむン?なにかあったのかな……(チェック)へえ、見た事無いものを集めてくる……のかな?僕もわかんないぞ --
- 余も勉学はしておりましたが共に学ぶというのは初めてでございますっ、ホーリーとナイトメアなるクラス分けはさらに初めてでありますが
余は一番作りやすいのは惚れ薬ではないかとにらんでいるのですが材料集めに苦心しているところであります もし惚れ薬に使えそうな材料を見つけたら教えて欲しいでありますっ -- こときよ
- あはは、お互い初めて尽くしですね。競争行動というのはまだピンとこないけど……
ぬむむ、惚れ薬というと……おとぎ話にありそうなあれだろうか。魔法関係はますますからっきしなんですけど…… 課題として出てるなら仕方ないですね、僕も探しておきます --
- 人と助け合うのもホーリーらしさという風に評価されると聞いておりますので余も積極的に人と関わろうとしておりますっ
それと、余の毛にもそうした力が宿っているようなのでもし必要になれば分けて差し上げますのでっ ユーシアどののご健闘をお祈りしておりますよっ(それでは互いに頑張ろう、と握手を交わして図書館へと向かっていった) -- こときよ
- そういうのがホーリーらしさなんですね……確かに皆で力を合わせて戦うのは人類側が得意そうだなぁ
け……毛に!?存在からしてホーリーな感じなんだろうか……!ムムム、どうにもできなかったらお頼みするかもしれません ええ、頑張りましょう。それではまたー……みんな学校で勉強するのに慣れてるなぁ --
- お隣さんに入った子にご挨拶…と思ってきてみたら。隣はユーシアちゃんだったんだね。歓迎会ではどうも、ワサビの時助かったよ、ありがとう。(点火しかねない…えっちすぎるよぉ…)
ユーシアちゃんは確かホーリーだっけ?私もホーリーで、一年過ごしてきたから…何か困ったことがあったら相談してね?どうかな、寮の生活には慣れた? -- テオドーラ
- おお、お隣さんだったんですねー(自室という事は素っ裸であるが)食べ物にちょっとだけ詳しくて良かったよ……あ、これ引っ越しのご挨拶に、どうぞ(自作のトマトとほうれん草のチーズマフィンを渡す)
うん、ホーリー所属ですね。よくわからなかったから学校の人に聞いてみて、こっちっぽいという事で入っただけなんだけど…… 先輩がいるのはありがたいなぁ。今の所は大丈夫、ありがとう。台所を何度か使って、少し慣れてきたところです --
- (点火。鋼の理性で堪えよう?そういう文化…文化だから…やっば文化したくなっちゃう…デカ乳…デカルチャー…)…あ、うん。人を救える知識って素敵だと思うな。あ、これはどうもご丁寧に(有難く頂戴する)
美味しそうなかおり…チーズ好きだから嬉しいな(一つ食べてみる…うまっ!?と美味しさで鎮火できた)…美味しい!すごいね…料理得意なんだ?ホーリーらしいと言えば…ううん、でもホーリーでよかったかもね…?(いずれ校長の洗礼を受けるんだろうなぁ…って顔で) うん、私も去年は色々大変だったから…いつでも話聞くからね。台所ある部屋はいいよねぇ。私も少しだけど自炊するからわかるよ…(うんうん、と頷く) 共有スペースには大きな調理場もあるから…今度みんなに料理作ってみたりしたいな。ミスカちゃんも一緒に。後で色々料理教えてほしいな。(いいかな?と笑顔で) ユーシアちゃんは…この学園に入ったのはどうして、とかそういう話って聞いても大丈夫?(いろいろ事情もあるので少し控えめに聞いてみる) -- テオドーラ
- あ、そういえば僕って自分の部屋でくつろぐ時は裸でいる人なんですけど、大丈夫ですか?
むふふ、僕の味覚が普通に通じて良かったです。料理とか……裁縫なんかもやる方なので。掃除も人並みには こちらでは、家庭料理でも随分と技術が進んでいるみたいで、楽しみにしていたんですよ。材料もいいのが簡単に手に入るんですよねー……あ、勿論良いですよ。人に教えた経験ないから、教え下手かもしれないけど ウムムー、大丈夫ですが、やむにやまれぬ事情に流されただけのとこもあるので……簡単に言うと、故郷が滅んで生活が出来そうになかったから新生活を求めて……になるのかな? --
- …えへへ(苦笑。今は鎮火したので大丈夫)うん、最初はちょっとびっくりしたけど…まぁ、色んな文化があるからね。私は大丈夫だよ。男の人の前だとやめておいたほうがいいかも…?(私もいつまで堪えられるかわからないけどね…!)
へぇ、家庭的なんだねぇ!これだけ美味しい料理が出来て家事もできればいいお嫁さんになれそうだね…!私は裁縫とか駄目だから素直にすごいよ。(…あれ?先輩としてこれは駄目では…?)ああ、確かにこの学園は技術力が高いからね…。 うんうん、聞きたい(ならば…と聞きだしたらめちゃくちゃ重い内容だった)…それは、気の毒に。大変だったんだね…(まずは聞くこと。懺悔室でもやる修道女ムーブだ) その、色々辛いことや大変なこともあったかもだけど…この学園はいい人も多いから。ユーシアちゃんが楽しんでくれるといいなって。…うぅん、上手く言えないな…今は、辛くない? -- テオドーラ
- 文化だと僕の故郷が丸ごと丸出し国家になってしまう!まあもう亡い国なんだけど。裸なのは生活習慣というか、楽だからですよ
むむーん、嫁はどうかなぁ(苦笑)家事は出来ると生活に困らないですし、少しは慣れておくといいですよ! 生存者が少なくて、畑を耕したり狩猟生活してる間に死にそうだったので海を渡ったんです。お陰で、一から勇者とは何か?みたいな勉強までできる余裕が生まれました。ラッキーですよね え?今は大丈夫ですよ。戦時に比べたら極楽みたいなものじゃないですか!料理の研究なんて前は絶対できませんでしたし なんのかんの流されてこうなってるトコは実際あるんですが、楽しい事がたくさんありそうなのでオッケーです(少なくとも笑顔に陰は無く) (//暫く離席します申し訳ない) --
- あ、じゃあ個人的嗜好だったんだね…(それはちょっと再点火かなぁ。ううん我慢我慢…種付けプレスしたいなんて思ってない…大丈夫…)
お嫁さん願望はない?とはいえまだ若いもんね、早い話だったかな(12歳だっけ…早すぎる話題か)うん、色々教えてくれると嬉しいな…ミスカちゃんに頼りすぎてたところあるよね…(目を逸らして) あー…戦乱か何かがあって、食料に困って…って感じなんだね。勇者とは…勇者とは?そっか…(…深く突っ込まない。聞くことから、聞くことから…) …そう、それならよかった。本当に、色々大変だったみたいで…それじゃあ苦労した分、この学園をいっぱい楽しんでね、ユーシアちゃん!(こちらも笑顔を返した。真面目な話なので結局エッチコンロは点火せず) (その後、この学園の仕組みや制度、どこに何があるかなど、いろいろお話してから部屋を後にした。後にしたのちやっぱり昂ったので処理したって話だ) (//こちらも落ちるところでしたので気になさらず!) -- テオドーラ
- 普段の服は結構胸を抑えてるから、解放感がね……!
まだまだ夢にも思ったことありませんよー!僕は必要だったので家事も覚えてきただけで……とりあえず簡単に出来る料理からやろうかな 土地が荒れて、まともな建物もほぼ失われたくらいでしたし脱出は正解でした。まさか学校に通えるとは思ってませんでしたよ 学校という場所については何も知らないも同然なので、色々教えて頂けると助かります!よろしく(基本的な案内はとてもためになったのだった) --
- やあ初めまして、3年生のマキナだよ!初めて見かける君は新入生の子でいいよね?
実はこう見えてもボクは部活動の勧誘中でね…誘いの手を伸ばそうとしているのだけれどもう何か決まっていたりするかな? -- マキナ
- 初めまして(ぺこり)えっと、そうですね。入ってきたばかりなので
部活動というのはどんな部署で何をするお仕事なんです? --
- 部署や仕事…って言うのは違うかなあ…
何やら企業っぽい言い回しだけど、そう言う所で例えるなら…リフレッシュルームとかレクリエーションルーム…みたいな集まりになるのかな? ホーリーやナイトメア、または学年の垣根無くおやつでも食べて過ごすだけ…そんなところだよ -- マキナ
- ウムムッ、リフレッシュとかの方が知らない部屋でした。つまり休憩所のようなものですね
……そこに入らないと休憩できない様なスケジュールの学校だったりするんです? --
- 休憩所…そうだね、休憩所と言う言い回しもまた合っているかなあ
別に入らなくても休憩自体は出来るのだけどね、その休憩の質を高めよう…と言う所かなあ 質が高まると感じるかどうかは個人差があります、なんだけどこれはもう仕方ないね -- マキナ
- 普通にやっている休憩を専門に研究している……ということかなあ?学校って変わったところにこだわりを見せるんですね
他の部活動というのもあるんです?まだあまり学校に詳しくないんですが --
- 研究と言う訳ではないけれど…個々人で休息するよりみんなと一緒に休みたい…そんな人向けかな
他の…と言うと実は僕もあまり知らないんだ、けれどたぶん…あるんじゃないかな…?ごめんね、そっちはあまり力になれそうにないや -- マキナ
- なるほど……?部隊になっているでもないけど、みんなで休む。それだけ仲が良いってことなのかな?
むぬっ。一か所しか所属できないなら、全体を調べてからでないと決め難いかなぁ?僕としては料理の研究ができるといいんだけど --
- 部隊と言うとホーリーやナイトメア、後は学年の区切りが一つの隊みたいな具合かな?それらの垣根を越えようと言う所だからねえ
うちは他所と兼ねるのもいいけれど…料理の研究そのものはうちの主目的じゃないけれど、料理ができる子に教わるのはありかなあ…専属って訳じゃないけれどね -- マキナ
- つまり近所の集会的な感じですね!いくつか掛持ちがアリなら、あまり気にしなくてもいいかな?
なんだったら、差し入れでも持って寄らせていただきますよ --
- ああなるほどいい例えだね、そう言う所に近い具合はあるだろうね…ライバル組織でも集まってヨシ!と言う所だしねえ
差し入れと言うと…その研究している料理をかい?それは楽しみだねえ、ちなみにどういう方面の料理を研究しているんだろうか…? -- マキナ
- そういえば一応ライバル風に競う体になっているんでしたっけ。馴染みのない枠組みだったので、ちょっと忘れがちだけど
どういう方面ってなるとー、家庭料理、になるのかな?特にどの地方とかジャンルを決めて無くて。この辺りの料理はみんな斬新で、勉強しがいがありますよ! --
- 争って潰し合え!とまで考えるか、紅組白組位で考えるかはいろいろあるだろうけど、ずっと対立するのも疲れるだろうからねえ
なるほどねえ、研究と言うからちょっとケミカル方面とか怖いものを考えてしまったけど、いろいろな家庭料理となると地方色出て楽しいのかもしれないねえ(うんうんと頷いて) -- マキナ
- 潰し合うのは物騒だなぁ……一つの軍の中でちょっと仲の悪い隊同士、くらいになりません?
あはは、特殊でもなんでもない普通の料理ですよ。地方の珍しさなんてのはあるかも、ですが。そうだなぁ……(籠の中からパンめいたものを持ってくる) とりあえず、お近づきの印に持っていかれます?トマトとほうれん草のチーズマフィン……総菜パンみたいなものです --
- その辺りの塩梅は個人の思惑次第…と言ったところじゃないかなあ、これからの3年間で君も自分にぴったりの感覚を身につけるといいのさ!
名物料理だと知れ渡っているだろうけど地方の家庭料理となったら他所じゃ食べられないものも沢山あるだろうからねえ、美味しいものもそうでないものも多岐にわたって… おやあこれは美味しそうだね、トマトやほうれん草とチーズの相性はいいからねえ…あっと、お返しと言う訳じゃないけれど…(入部届を差し出して) 気が向いたら身に来るなりしてみるといいのさ、それじゃあこいつは今日のランチにさせてもらうね! -- マキナ
- 個人感覚で変えてもいいとこなんだ……!
故郷の食事はこちらに比べると貧しいものだったので、どんなものも珍しくて美味しいんですよ あ、これはこれはご丁寧に(書類を受け取る)また食べやすいものを持っていかせていただきます。色んな情報ありがとうございました --
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