MI/1124

  • 一応……別にしておきましょうか。 -- エレーナ 2021-09-22 (水) 23:04:14
    • お花見は無事終わったようですね…… -- エレーナ 2021-09-26 (日) 01:45:36
      • 気付いたら時を盗まれているというのは良くあるんですよ、もしくはちょっと気後れして…
        そういう時はそういう時!やりたい事をやるだけ!むんっ!と先輩が良く言っていました(言いたい事だけ言ってサッサッとちりとりして去っていく) -- [[桑野>MI/0074 ]] 2021-09-26 (日) 02:13:05
      • その方……良い事を言いますね。では差し当たり……帰って寝る事にしましょうか。
        諸々あって疲れました……(何らかの非合法な工作員(こくさいもんだい)を極力穏便に片付けるという繊細な作業があったのだ!)
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 02:22:16
  • 相変わらず佳い角をしておるのう 遠目にも一目でそれとわかるのじゃ(最上階のメゾネットに直で飛来する) -- 2021-09-26 (日) 02:50:28
    • ふふ……有難う御座います。先輩も、艷やかな御髪に良く似合う素敵な角をお持ちです。
      (ドラゴン流の挨拶を交わしつつ、特段驚いた様子もないのは分がこうして直に来るのがもはや慣例だからである)
      -- エレーナ 2021-09-26 (日) 22:20:21
      • 今年の花見には姿が見えぬゆえ、何ぞ変事でもあったかと案じておったのじゃ おおかた、いつもの野暮用であろうが……
        ほれ、土産じゃ(一歩の距離まで近づいて両手を広げる その手には何も持っていない) -- 2021-09-26 (日) 22:32:58
      • ええ、まさにその野暮用で……どうも、ご心配をお掛けしました。まあ、お花見が終わったら即座に全部散ってしまうと言う訳でもありませんし。
        暫くは楽しめましょう……お土産?なんでしょうか(ハグの体勢?と思ってこちらからも接近する東欧人)
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 22:39:29
      • 日がな一日、花に囲まれておったのじゃ ぷんぷんと薫っておるじゃろ(少しでも近くに感じ取れるようにと胸を張ってみせる)
        其方に花の色香を持ってきてやったのじゃ 騒がしき日の名残りをな いずれ吹き散ってしまおうが(風流であろう?と得意げな笑みを向けた) -- 2021-09-26 (日) 23:00:41
      • ああ、なるほど……風雅で、とても好いお土産です(有難う御座います、と囁くように言って)
        (角が当たらぬよう気を使いつつ、突き出す様な胸元に顔を寄せる)……好い香気。賑わいが目に浮かぶようです
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 23:10:32
      • ふふふ、そうであろうそうであろう 風雅は春の習いよな(立派な角に顔を挟みこまれるような形になって、ツヤツヤでピカピカのそれに触れる)
        ジュースをぶちまける阿呆がおったゆえ、その匂いも混じっておるやもしれぬ……大騒ぎになっておったのじゃ
        そうじゃ、これも収めておくがよい(ふと思い出して、胸元から一輪の桜花を抜き出す)花の色香はとこしえに変わらぬ 其方には似合いの花であろう -- 2021-09-26 (日) 23:41:43
      • (通常、生物の角という物は骨か、あるいは角質である場合が多い。が、分が今撫でているそれはそうした物から遠く離れた、金属の質感。実の所、材質もまさに金属である)
        (さりとて優美な曲線を描くそれは、人工物ではない。それこそが竜の不思議の一つであると言えよう)
        ……っふふ、そうですね。これは随分と賑わい多めで(分の、胸元へ手をやる動きに合わせてゆっくり顔を引いて)……あら。
        綺麗……ふふ、その様に言われますと、なんだか少し面映いですね(ささやかなその一輪を受け取って眺め)……押し花にでもしましょうか。それもまた何れ色褪せますが、そこに込めた思いは変わらぬ事でしょうから
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 23:54:19
      • 其方の角は硬くコツコツとして、触れれば滑らかでわずかに温いのじゃ(手の中で角が温まってくる)人肌の温もりにも似ておるかの
        人の身にあわせる不都合の最たるもののひとつじゃが、冬が過ぎれば不自由はするまい(角がキンキンに冷えると頭痛がしたりして辛いのだった)
        季節は移ろい、花も散りゆくものじゃ されど、一巡りすればまた見えようぞ 人の営みもまた同じよ
        今年の新入生にもいろいろおってな 菓子を焼いてきたものがおったのじゃ あれはまことに美味であった! -- 2021-09-27 (月) 00:08:03
      • ええ、自分でもこの角は気に入っています……ですがええ、冬場は少々……(霜が付いたりするし、故郷の寒さでは素手で触ると指が張り付くくらいに冷たくなる)
        ……やはり角に合う袋……そう、角袋でもあれば……角袋ですと鹿みたいですね(人間時間ではだいぶ先だが先輩へのクリスマスプレゼントに良さそう、と少し思った)
        ええ……(小さく頷いて)ふふ、それはそれは。どのようなものでした?
        -- エレーナ 2021-09-27 (月) 00:24:10
      • 扉をくぐるにも用心が要って、苦労の絶えぬことじゃな 我もいまだに時々ぶつけてしまうが……あれはめっぽう頭に響くのう
        気のせいかもわからぬが、ぶつけるたび阿呆になった気がするのじゃ 人の世に棲むには致し方なし、とは割り切れぬものじゃな
        ふむ、菓子のことか? 中に甘く煮詰めた果物の切れ端が入っておって、外は幾重にも重なった薄い生地に包まれておる
        いわゆるパイじゃな 何でも錬金術で生成したものであるらしい 幻術と違って実体もあった 不思議なことじゃ
        そうじゃ、エレーナよ! 其方にひとつ問う 今年の目標は何とする?(友人に聞かれた問いを、遠縁のような彼女にも向けてみる) -- 2021-09-27 (月) 00:43:56
      • ええ……強くぶつけるとそんな気がしてしまいますね……(しかも引き戸のフレームが歪むので直さなければならなくなるのだ)
        なるほど……なるほど……?簡単な物であれば今度お出ししてみようかとも思いましたが、錬金の秘術であればおいそれと再現しない方が良さそうですね。領分を侵すのは本意ではありませんし。
        (唐突に問われ、目を暫し瞬かせ)……目標、ですか。長命の者はともすれば漫然と過ごしてしまいがちですものね……
        (呪いをなんとかする、というのは大目標ではあるが、これはライフワークと言っても差し支えないレベル。今年一年の話にはそぐわない)
        楽しく学園生活を謳歌する……にもまずは野暮用の根本解決を図る必要がありますね……目先の話が過ぎるので面白みはありませんが、そんな所でしょうか。
        -- エレーナ 2021-09-27 (月) 00:57:06
      • さよう、それよそれ 天下泰平、なべて世は事もなし……では呆けてしまうのでな 言葉も忘れて山野に還るのも一興ではあろうが、当面その予定はない
        我も急に問われてのう じゃが、目標を持つのは佳いことじゃ そこで我はフォロワーを増やすことにした! エレーナは、ついったーやっておるかの?
        水白の猫どもの写真をじゃな、時々こうして(スマホを開いてみせる)のせておるのじゃ 今は2万と4000人ほどおるゆえ、あと6000人増やすことにしたのじゃ
        目標を立てれば、行いも改められよう 野暮用を片付けるのに、役者が足らぬとあらば我を頼るがよいぞ(さらばじゃ、と最上階から飛び降りて去りました) -- 2021-09-27 (月) 01:26:28
      • ついったー…ああ、ええ、アカウントは作りましたね(ネットで簡単に知識が手に入るのを良しとしないが為に、極端に使用を抑制した結果短時間の通話くらいにしか使われていないスマホを取り出す)
        わぁ、可愛いですね……では私も先輩の目標達成の一助となりましょう(何もないTLが猫まみれになった)
        ……はい、その時は有り難く。ではお気をつけて……(ここまで形骸化した挨拶があろうか、いやない)
        -- エレーナ 2021-09-27 (月) 01:39:17
  • ねーねー社長(ブルーアイズ的なつながりでそう呼んでみた)ーやっぱり竜ってブレス吐けるもんなんー? -- 閃光 2021-09-26 (日) 20:01:26
    • ええ、勿論……って誰が社長ですか。滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)は出ませんよ?(代表取締役専務くらいではあるのかな、と頭の片隅で思いつつ) -- エレーナ 2021-09-26 (日) 22:23:16
      • そこはほら、名前そのまま呼ぶより呼びやすいほうが親しみがわくじゃーん?
        マジかーじゃあ肺活量とかマジ卍じゃーん マラソンとか得意そうだし -- 閃光 2021-09-26 (日) 22:30:56
      • まあ確かに、ニックネームの付けづらい名前ではありますが……
        ああ、それはそうですね。尤も、地面をただただ走る、という行為にあまり意義は感じませんが……(飛べばいいじゃん派である)
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 22:41:59
  • エレーナくぅ〜ん!相変わらず色々大きいねぇ〜…去年一年生できたときその大きさに色々ナエカさんは目を奪われたものだよ〜あれから一年…あっという間だったねぇ〜(なんてしみじみと語りつつ) -- ナエカ 2021-09-26 (日) 22:29:20
    • あまりに大きいと殿方からはあまり好まれないとも聞き及びますが……まあ見方はそれぞれでしょうね(※背丈の話です)
      そうですね……光陰矢の如し。ですが良い経験を沢山致しました……今年もそうあれればと。
      -- エレーナ 2021-09-26 (日) 22:46:22
      • そうだね、ナエカさんとエレーナくんの輝かしい思い出…(その時脳裏に浮かぶ存在しない記憶…)
        今年の一年もまた面白そうな子がいっぱいだよ〜楽しみだねぇ〜!エレーナくんは注目してる子とかいるかい!ナエカさんは今目の前の全てに注目中で他のものを目に入れる余裕がないよ! -- ナエカ 2021-09-26 (日) 22:48:54
      • (幾度も死線を潜り抜け、二人の絆は次第に深まり……やがて先輩と後輩の関係を超えt何の記憶ですかこれ)
        新入生ですか?そうですね……なんだか腕やら足やら多そうなイメージがあるのは何故でしょう?先輩に置かれましてはお元気そうで何よりですが。
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 22:53:19
      • エレーナくん、どうやら私とキミは親友らしい。(二人で夕日を見ながらボロボロになった体を投げ出し、大笑いするシーンで締められる記憶)
        そうだねぇ〜蜘蛛系の子が3人もいるとか珍しいよね?それも全員A組にいるんだってさ!明日見に行こうと思ってるんだよ!エレーナくんもいくかい!(行間で) -- ナエカ 2021-09-26 (日) 22:57:03
      • (爽やかなロック調のテーマソングが流れるエンドロール)……そうでしたっけ?……そうだったかも……
        そんな見世物のような事……まあ別に上級生が見に来るくらい普通……ですね(そういえば去年来てましたねこの先輩、と思いながら(翌日行間で見に行った))
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 23:03:07
      • 最初は興味本位だったとしても、それがその人をしる切っ掛けになる、そして出会いを重ねればエレーナくんとそうだったように親友になることだって…
        (なんか先輩らしく良いこと言った風で、興味本位100%で一年の教室にくる嫌な先輩ダブルアタックしたとか)
        いやー面白かったねエレーナくん!蜘蛛なのに腕が4本と足が2本で…1対足りない気がしたね!!(遠くから見てただけで声はかけてない) -- ナエカ 2021-09-26 (日) 23:05:22
      • (やっぱり止めましょう?とか渋々ついていく風スタイルで護身は完成していた!さいあくだ!)
        面白いは失礼でしょう先輩。ええ、確かに興味深くはありましたが……例えば『ご先祖様は腕が3対あったが、子々孫々と受け継がれる中いつの間にか1対減っていた』……とかでしょうか。
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 23:16:56
      • そうかい?面白いは私にとって最高の褒め言葉のつもりだったんだけどな〜!
        あと考えられることは…見えないところに他の足が…(シモネタになりそうだったのでそこで止めておいて)
        ということはエレーナくんのご先祖様にも角がもっと沢山あった可能性が?(3本の角を見ながら大きいなーって見上げる) -- ナエカ 2021-09-26 (日) 23:19:53
      • それは受け取り方次第ですから……細かいようで済みません(真面目)
        見えない所と言いますと……肋の辺りにもう1対、配置出来なくもないですね(小さい腕の名残みたいなものがあるのを想像する)
        どう……なのでしょうね。残っている記録があまりにも少ないので……あってもせいぜい祖父母の代位でしょうか。ちなみに祖父母も同じ数でしたよ(※ガンダム00のアリオスみたいな生え方した4本なので無害です)
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 23:28:02
      • (4本の角が一本折れ、3本になっていたが、ピンチに角が生え変わり、命を助けられた存在しない記憶…とかはなかった)
        竜種は寿命とか長そうだし、世代交代おそそうだもんねー分パイセンとか何歳なんだろうねぇ…もう50年はこの学校にいるって話だけど!
        エレーナくんの種族は寿命とかどうなの?やっぱり人と比べると長いの? -- ナエカ 2021-09-26 (日) 23:47:40
      • (角の欠けた部分に人々の願いが集まって、形作られた刃が敵を切り裂く……なんてことはありませんでした)
        まあ、あまり長いと数える事もしなくなる可能性はありますでしょうし、案外本人(本龍)に訊いても分からなかったりするかも知れません……
        長いですね。私の父などは有史以前、ヒトがウホウホ言っている頃から眺めていたとか……
        -- エレーナ 2021-09-26 (日) 23:59:48
      • わーそんなに(万年単位なんですねと普通に驚く)
        エレーナくんもそれくらい長生きするなら、数万年後に学生時代にあんな奴がいたな…っと思い出してくれるようにこの一年頑張ってナエカさんの思い出をエレーナくんに刻まないとね!
        (なんて暫く雑談してたら、チャイムが鳴ったのでナエカさんは3年の教室に戻っていきましたとさ) -- ナエカ 2021-09-27 (月) 00:14:03
      • (小さくくつくつと笑って)ふふ、それならばせいぜい死ぬ気で学園生活を楽しむのですね……(皆川フェードしながら自分の教室に戻っていった) -- エレーナ 2021-09-27 (月) 00:27:32
  • -- エレーナ 2021-09-28 (火) 00:07:05
  • -- エレーナ 2021-09-28 (火) 00:07:17
  • かまめし -- エレーナ 2021-09-28 (火) 00:07:29
  • こちらにドラゴンになられあそばすパイセンが居ると聞いて!ッス!(二年の教室に突っ込んでくる新入生がエントリーだ) -- 彼方 2021-09-28 (火) 22:18:08
    • その言い方ですとまだドラゴンではないように聞こえてしまいますね?(こまけぇ東欧竜である) -- エレーナ 2021-09-28 (火) 22:23:28
      • ノゥ……俺はこう…でっかいまさに竜!って感じになるんですよね的なことが言いたかったッス(ろくろ回しポーズで言い訳)
        もうだって……(角を見る。その金色の角を)…パイセン、現時点でガチ竜っしょ?(感じる。その強い魔力のベクトルを)ならこう…でっかくもなろうと(ついでに男子的にはどうしても行く胸部への視線。何アレ3桁くらいない?) -- 彼方 2021-09-28 (火) 22:31:39
      • ああ、そういう事ですか。私自身の意識としてはドラゴン以外の存在であった事がないので気が付きませんでしたね……ですのでええ、言葉を借りればその通り、ガチリューです。
        (こうした容姿であるので会話時に相手と目が合わないのも常の事。故に慣れっこであるが、ここは先輩として一応叱っておいた方が良いかな、と)
        (注意を向けさせるべく小さく咳払いして)……お話をする時は、相手の目の辺りを見るのが失礼が無くて好いですよ?それが失礼な文化圏もどこかにはあるかも知れませんが、少なくとも日本では聞いた事がありませんね
        -- エレーナ 2021-09-28 (火) 22:43:17
      • こいつは無礼をばッス!(咳払いに視線を胸から引き剥がす。そして彼女の瞳をみやれば…美しく咲き誇るライラックのような、紫の瞳)……なんつーか眼を見てるだけで魅了されそうな勢いッスね。綺麗ッス。
        しっかしドラゴンだってのに益々納得はいったッスが。もうなんかこれも聞くのも野暮って感じッスが、そうなると、空とか飛べたりするんスよね?(背中を見る…羽は、今はない。羽に拠らぬ手段があるかもしれないが…) -- 彼方 2021-09-28 (火) 22:53:41
      • 素直な所と褒め言葉がすらすら出てくる所は美点と言って好いかも知れませんね(ふふ、と擽ったげに笑って)
        ええ、飛べますよ。羽、気になります?(話の流れと視線の動きから考えていそうな事を読み取って)
        -- エレーナ 2021-09-28 (火) 23:04:27
      • うへへそッスか!(意図して褒めようとした訳ではなくそれこそ素直な感想ではあったが、褒められれば悪い気はしない)
        もちろん大いに気になるッスよ!どんくらい大きいのかとか、どんくらい速度が出るのかとか、継続航空距離はどのくらいなのかとか、
        あとは物理空力的になのか魔術的になのか、はたまた異能の作用なのか!特に気になるのは…限界高度とかッスが!対流圏なんか余裕の平左で…成層圏とか行っちゃったり…して?(などと伺うように聞く) -- 彼方 2021-09-28 (火) 23:12:37
      • (早口な感じが微笑ましくてつい、くすりと笑って)失礼……お好きなんですね。空を飛ぶ物全般?お見せしましょうか、隠したい物でもありませんし。
        (そう言うと周囲を確認してから、彼方に背を向けて立つ。制服は背中に翼を持っている種族のための物で、肩甲骨の辺りにスリットが入っている)さて、質問への答えですが。
        音速は軽く超えられますね。距離はまあ……飽きるまで?基本空力で、一定以上の加速に魔術を使いますので……ハイブリッドという事になるでしょうか(スリットの下がにわかに盛り上がり、次いで白銀の肘のような物が飛び出した)
        (そのまま、ぐぐぐ……っと伸びて、腕を広げた位の幅まで広がると、そこでようやっと翼端がスリットから見えた)限界高度は……思えば、試して見た事がありませんでしたね。父は『空気がないと流石に辛い』とは言っておりましたが。
        (ゆっくりと、畳んだ肘を伸ばすように伸ばしていくと全体で3m超の羽が……教室の壁に当たりそうでちょっと引っ込めた)
        -- エレーナ 2021-09-28 (火) 23:31:54
      • いやぁ、こいつはお恥ずかしい(実際早口だった)空を飛ぶもの…というか、空の向こうへ行ける可能性、が好きなんスが。
        (そうしてスリットのある制服の背を見て、ごくりと喉を鳴らす。上位の竜種の飛行機構をしっかりと観察できる機会などそうそう無い)
        なるほどなるほど……どちらか片方に依存するよりはむしろ高度な方法ッスね(飛び出してきた白銀の翼腕に、おお、と眼を開いて)
        (広がったエレーナの羽に、感嘆の息を漏らす。自身の位置だと視界ギリギリまで広がったそれは、角や瞳と同じく、美しさと機能性を兼ね備えたある種の荘厳ささえ感じるものだった)
        …恐らく、お父さんの言葉は、呼吸のことをおいておいても空力がベースだからだと思うッス。空気で揚力を得るのは優秀な飛行方法ッスが、その空気が無いと無力ッスから。魔術メインに切り替えれば更に上を目指せそうッスが…
        そうなると、消耗が厳しいところッスね、航続距離は飽きるまで、って話ッスが、思い出せる限りで遠くまで飛んだ時はどれくらい飛んだッスか? -- 彼方 2021-09-28 (火) 23:46:39
      • 空の向こう、ですか……(構造的にはコウモリの羽に良く似ている。肩、肘、手首と来て、飛び出した親指以外の指が伸び、その間に飛膜が付いている)
        ええ、それは父も感じていたようです。まあ……宇宙へ行く必要性もなかったので、それ以上は試さなかったそうですが。
        思い出せる限りですと……ヨーロッパの端から端まで、でしょうか。夏休みの自由研究できちんと通過する各国に飛行計画を提出して、スケジュール通りに飛ぶというのをしまして。
        -- エレーナ 2021-09-29 (水) 00:04:23
      • (時代が違えば、この翼だけでも崇拝対象になるのだろう、なんて思うような羽。紋章とかにしたら映えそうだ、などと思いつつ)
        …へ?(間抜けな声が出た)ヨーロッパの?はてから?はて?(正確な距離は分からないが、ヨーロッパは日本がまるごとすっぽり入る大きさのハズだ)
        え、となると…日本の長さがざっくり3000kmだから…更に雑に考えたとしてその1.5倍…4500kmゥ!?(変な声でた。白金竜パイセン飛びすぎ問題)
        ちなみに……それは一回で、ッスか?それとも、休憩を挟んで?一週間くらいかけてとかなら…まあ行けるのかなって感じはあるッスが…。
        (それくらい時間をかけるならば、自分も行けるだろうな、という見込みは立つ、が…多分違うだろうなというちょっとした確信がある) -- 彼方 2021-09-29 (水) 00:23:44
      • (王家の紋章は勿論、国旗に竜があしらわれていたりするが、日本ではあまり知られた国ではないかも知れなかったのだった)
        休憩なしの5時間でした。どちらかと言えば準備の方が時間が掛かりましたねぇ……(懐かしむ様に遠い目)あ、ところで羽、まだ見ます?
        -- エレーナ 2021-09-29 (水) 00:36:14
      • そん、だけ(思わず口が空いた)音速越えられるっても、マッハ3近くでてる…高度にもよるだろうけど下の住人の人たち、驚いただろうッスね…(とおいめ)
        あ、そッスね充分見させてもらったッス!あざッス!!(めっちゃ勢いの良い深々とした礼。相手背中向けてるから見えなくない?というのは忘れてる)
        いやー…眼福っした(言っていれば、キンコンカン、とチャイムが鳴り、休み時間が終わる)あ、ヤベ。何か礼できることあればするんで、いつでも言ってくださいッス!んじゃッス!(と来た時と同じく、慌ただしく帰っていった) -- 彼方 2021-09-29 (水) 00:48:32
      • いえいえ、約5000kmを5時間ですから時速約1000km程、マッハに換算して0.8ですので概ねジェット旅客機の巡航速度と同じ位です。まあ、驚かれたのはその通りですね。
        それは何より……お粗末さまでした(頭を下げる気配がして小さく笑いながら、羽を畳み、出す時と同じ様に仕舞っていく)
        ええ、その時は是非。あ、廊下は走ってはいけませんよ?(と声を掛けるも手遅れな慌ただしさであった)
        -- エレーナ 2021-09-29 (水) 01:02:29
  • エレーナよ、絶好の買い物日和じゃ! ちとそこまで付き合ってほしいのじゃが、身体は空いておろうかのう?(放課後に教室を覗きに来ました) -- 2021-10-01 (金) 22:02:47
    • (教科書類を整理して詰め、忘れ物がないか机の中を確認して……などとしていると声が掛かって)あら先輩……ええ、是非。今日は特別予定もありませんし。
      (再度忘れ物を確認した後、鞄を持って小走りに駆け寄って)なにか、お目当てがあるのですか?
      -- エレーナ 2021-10-01 (金) 22:13:42
      • おお、左様であったか(ぱっと花咲くような笑顔を見せる)連休を挟んで、怠けておればもう5月も末頃じゃ 月日が経つのはあっという間じゃな
        人の子らはもう夏を見ておるのじゃ 気の早いことよと笑ってはならぬぞ あとふた月もすれば蝉がミンミンと鳴きだすのじゃ
        そこでじゃ、エレーナよ……我らはこれより水着を探しにゆく!(スマホをつついて駅前モールの公式ついったーを見せる 新作水着フェアが開催中らしい) -- 2021-10-01 (金) 23:10:36
      • (うっ、可愛い……と密かに胸を打たれつつ)ええ、もうそんな頃合いで……
        笑いませんとも、ヒトの時間でもあっという間ですから(と、この話の流れから目当てはだいたい読めてきて、分のスマホの画面を見れば大きく頷く)大事なアイテムですね、ええ。
        ……思えば水着を自分で選ぶのは初めてです(早速モールへ向かう道中、そんな事を呟く)……一応指定の水着は買いましたけれど、プールは免除ですし。故郷には川はあっても海はありませんから。
        -- エレーナ 2021-10-01 (金) 23:29:09
      • ふふふ、其方ならばそう申すであろうと思うておったのじゃ 俗世を知らぬ竜ならば、去年と同じでよかろうと申しておるところじゃが……
        其方は違う 人の世の時の流れに身を置いておる それは、我らが人の子と共に生きる上で何よりも大切なことじゃ(花丸をあげたくてうずうずしている表情)
        国許は山国か? こちらへ出てきて何年になる?(当たり前のように空を飛んでいく 歩いてゆく必要がないのだった)其方は何を着ておっても画になるのじゃ 楽しみじゃのう -- 2021-10-01 (金) 23:42:27
      • ええ、ヒトと共に歩み、長く生きるならば楽しみは多いに越した事はありませんから。
        私に言わせれば、長生きをし過ぎたが為に世に飽いて死を求める、などというのは勿体無い事この上ないです(分の嬉しそうな様子にこちらも笑みを浮かべて)
        ええ、内陸の方ですね。入学に合わせてですから2年目です(対照的にこちらは歩き。友人との時間を大事に、というのがモットーだ)
        (と、突然褒められ白い頬をほんのりと染めて)……有難う御座います。そういう先輩も手足がスラリとして、生地の多い水着でもきっと衆目を集めるでしょう(とはいえ歩きでもそこまで遠くもないので、それ程掛からず到着することだろう)
        -- エレーナ 2021-10-01 (金) 23:58:12
      • 其方の国では、竜も人も共に生きる術を心得ておるのじゃろうな 我もかつては、そういう国に暮らしておったのじゃ 水白の地にも幾ばくか面影があってのう
        多くの同胞(はらから)が俗世を去った 我が未だ世にとどまっておるのは……つまらぬ意地よ そうせねば気が済まぬのじゃろうな
        人の世の終いまで見届けてやるつもりでおるが……(なかなか終わらぬ、と唇を尖らせ、破顔して)佳いところなのじゃろうな、其方の国は……
        竜の気質は、土地の心じゃ 其方のような竜を産する地は―――さぞかし水甘く、人心和して優しき風が吹いておるに相違なかろうなのじゃ
        ちなみに、我が生国は天地開闢せられし神々の庭よ! ま、今は廃れてしもうたがの 着いたのじゃ(容姿端麗なる長身の竜種がふたり、会場がザワつくのも構わず物色を始める) -- 2021-10-02 (土) 00:47:20
      • (全ては過去。長く生きるという事は、時の流れに置き去りにされる事だ)
        (相槌を打ちながら、胸の詰まる思いを得る……がその表情の変化は心和む物であり、こちらも笑い返す)……ええ、好い所ですよ。
        何時か、遊びに来てください……と言いますか招待しますね、国賓待遇で……!(ヒュゥとか口笛が聞こえてくるのを涼しい顔で通り過ぎ)
        ……しかしこう、こういった物を選ぶのは中々難しいですね。好みを取るか、実用性を取るか……(デザインでは可愛い物に手が伸びるが、機能としては羽と尾が出せないので手が引っ込んでしまう)
        -- エレーナ 2021-10-02 (土) 01:07:50
      • むろんそのつもりよ! ふふふ、次の里帰りについていってみるかのう 其方の友としてな(エレーナの好意に喜色を示す それは俗世の名利よりも尊いものだ)
        いくつ国境をまたぐかわからぬゆえ、飛行機でもよいぞ ひとつの旅に、飛行計画をいくつもしたためるなど素面ではやっておられぬのじゃ
        其方の好みはこれかの?(手を引っ込めてしまったものをとって、彼女の正面に当ててみる)ふむ、色合いも形も佳いのう 可憐なる花が咲いておるようじゃ
        どの品も人の身体に合わせておるのじゃな 布地が大きければしっぽがつかえる 小さければ肌がより露わになる……となればアレよ!
        仕立て直しじゃ 我は下着にもひと手間加えておるのよ ぐっと快適になるのじゃぞ(自分もいくつか目に留まったものを当ててみる)似合うておるかの? -- 2021-10-02 (土) 01:59:43
      • ええ、それが好いです。時間は掛かりますが、その分少しだけ寄り道出来る余裕もありますから(乗り気なようでこちらも嬉しく思う)
        あ、はい、ですが……(当てられ、思わず硬直する)ええ、可愛らしいなとは思いましたが……なるほど、仕立直し。
        (基本衣服は実家から持ってきた物、それも大半はオーダーメイドだ。既製品も概ね、背中に翼のある種族の専門ブランド『WingedFellows』の物である)
        (ヒト用の服を仕立て直した物も無いではなかったが)その発想はすっかり抜け落ちていました……あ、先輩、それ素敵です。
        (ろくろを捏ねるような手付きをしながら)こう……先輩のプロポーションを引き立ててくれそうで……思わず語彙がどこかへ行ってしまいました。
        -- エレーナ 2021-10-02 (土) 02:24:31
      • 我らにとっては、人の姿も装いのうちじゃ 其方の姿も、縁ある者より受け継がれしものであろう 望んでその姿をしておるのじゃ
        我も同じよ 人の器に変生(へんじょう)する者は誰しも、その姿に己が望みを映しておる ゆえにこそ……好きな装いを選べばよいと我は思う
        可憐なりと感じたのであろう? ほんの僅かに一瞬でも、己が姿を思い浮かべたのであろう? であれば、躊躇う理由もなし
        仕立てが問題であれば、其方の分もついでに手直ししてもよい(ふんすと胸を張って)のう、エレーナよ 其方は何一つ諦めずともよいのじゃ
        人の身の楽しみとは……そういうものであろう? それにの、我は装いを改めた其方を見てみたい さぞかし愛らしかろうなのじゃ
        ……と、いうわけでじゃな 向こうに試着コーナーがあるのじゃ(仮設のフィッティングルームを指さす)
        我はこれとこれとこれを試着してみるゆえ、其方も気になったものを試してみるがよい そして互いに評しあうのじゃ -- 2021-10-02 (土) 02:54:11
      • (そして思い返すと自分で選んだことがない、というのは何も水着に限った話ではなかった。着替えというものは用意された服に袖を通す作業、のように思っていた節もある)
        (選択を許されていない訳ではなかったが、選択出来るものであると意識する事がなかったのである。それは無意識に諦めていた、と言っても良かった)
        (故に、諦めずともよい、という言葉は強く胸に響いたのだった)……ええ、そうですね。本当に……楽しみの話をしておきながら、しっかりと理解しておりませんでした。
        はい、私も水着の先輩が見たいです(指差した方向を確認して頷いて)……では私も何着か選んでみましょう。
        (そうして数着、先程の可愛らしいフリル付きの白い物と、求める機能性を重視した、背中が大きく空いたワンピース型、これを着たらどういう風になるのかちょっと想像がつかない感じの生地大丈夫?足りてる?みたいな水着を持って試着室へ)
        -- エレーナ 2021-10-02 (土) 03:16:52
      • ちと狭いのう……其方、着替えは供の者に任せておったじゃろ 手伝いは要るかの?(隣の試着室から声をかけてみる)
        (三つ編みにまとめた長い髪をセーラー服の襟から抜き、ロングスカートを床に落として皴にならぬうちにハンガーにかけて)
        (まずはひとつめ、オーソドックスでシンプルなビキニスタイルのセパレートから試着した 髪の色と同じく暗色で揃えている)
        やはりしっぽがつかえるのう 尻のところが浮いてぶかぶかになっておるのじゃ……(姿見に全身を映し、超今風な悩殺ポーズをとってみたりもして)
        エレーナよ、大事ないかの(隣から衣擦れの音が止んだころに一声かけてみる 返事があればそのまま隣に乗り込んでいく)ひとつめはこれよ
        濃いめの色があだるてぃーなのじゃ(長身痩躯の竜人二名、角やしっぽまで含めた重量はそれなりにあって床がミシミシと軋んでいる) -- 2021-10-02 (土) 22:11:47
      • あ、はい、ですが大丈夫です。構造は理解しています(着方は分かるが収め方が分からないフラグ)
        (その点ブレザーは点数が多い分、脱ぎ着は難しくない。難しくないが、単純に試着室の狭さ故に肘や拳が当たる)あっ、と、すみません。
        (白のフリルビキニ。サイズは合っているはずなのに、合っていない気がする。収まりが悪い……と格闘していると、こちらのブース?に分が乗り込んできて)わっ、と……はい、大人っぽくてカッコいいです、先輩。
        (一方こちらはきっちり収める方法を知らないせいで、ちょっと大きめに動いたら盛大に零れそうなポジショニングをどうにか維持している。頑張れビキニ!負けるなビキニ!)
        -- エレーナ 2021-10-02 (土) 22:35:38
      • おぉ! 色の白い其方にはよく映えるのじゃな 似合っておるのう!!(はしゃいで動き回るたび試着室がミシミシいっている)
        (しっぽが引っかかってカーテンが空きそうなったのをサッと引いて)余人の目に晒しはせぬ この絶景は我のもの……もとい目の毒ゆえな
        其方は太ももの肉付きがよく、むちむちしておるのじゃな 我ももう少し肉を付けておった方がよかろうかのう?(一回り細い脚の膝をすりあわせている)
        と、次じゃ次じゃ(隣に戻って着替えてきた 機能的で腰骨のあたりまで切れ込んだ競泳水着っぽいデザインだ)これは……胸がきついのう…ぎゅうぎゅうに詰まっておるのじゃ -- 2021-10-02 (土) 23:22:44
      • そ、そうですか?有難う御座います……(はにかみ笑いで白い肌をほのかに桃色に染めているのでミシミシに気が付かなかった)
        その辺りは龍と竜の違い……なのでしょうか?いえ、先輩はどうぞそのまま……美しく靭やかなそのお身体のままで、ええ(真顔で力説する)
        ええ、では(奇しくもこちらも競泳水着風。風、というのは尾てい骨付近まで空いているせいである。あるいは獣人向けなのだろうか)
        (そして当然胸がぎゅうぎゅうである)そちらもですか?競技向けのせいでしょうか、水の抵抗を受け難いデザインのようですが。
        -- エレーナ 2021-10-02 (土) 23:40:31
      • よくわからぬが、其方が佳いと申すならば……我はこのままでよいか(こちらもはにかんで頷いた)遥か古の遠祖は同じであろうが、我らの方が幾分か細長いのじゃな
        しかし、これは完ッ全に人間向けじゃのう……!(お尻の側ではしっぽが収まるはずもなく、根元近くまで露わになってものすごい食い込み具合になっている)
        さながらに水を得た魚のごとく、スイスイと泳ぐことに特化しておる水着なのじゃろうな ぬぁぁ尻が丸出しになっておるのじゃ(鏡を見て初めて気づいた)
        いかん、生地を破ってしまう前に脱いだ方がよさそうじゃぞ 次で最後じゃな(またまた隣に戻って着替えてくる 最後は布地の面積が一番小さく開放的なもの)
        (いわゆるスリングショットに近い大胆なデザインだ)わはは、肉がこぼれかけておるのじゃ これは動きやすかろうな -- 2021-10-02 (土) 23:54:36
      • (ほっそりとしていつつも、メリハリもしっかりある分のプロポーションには憧れるのだ。白金竜は種族補正的な物で肉付きが良くなる傾向がある……ような気がする)
        (コンプレックスではないが、違うということは魅力を感じることに繋がる)ええ、ええ、いけませんね……!あちらへ戻る時も後ろは見せませんよう……!
        (そして最後、選んでおいてなんだが、最初形が良く分からなかった。体に合わせてよくよく見てみると所謂レイヤードであり、縦横に際どい角度を組み合わせてどうにか水着の体面を保っている、そんなデザインであった)
        (面積と角度が際どいにも関わらず縦横にテンションがかかるため実の所一番バランスが好いように感じられる)……ん。
        (と、分が三度入ってきて)……えっ、危険です先輩、こぼれてしまいます……!(思わず支えに入る白金竜)
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 01:12:38
      • おぉ……?(南半球がこぼれそうになっていたのをバンザイのポーズで支えられる エレーナほどでないにせよ、それなりに大きく形のよい胸に白い指がかかった)
        (指が沈み込む程には柔らかく、それでいて瑞々しく弾力に富んでいる ぱちぱちと瞬きをして、しばらくフリーズしていたが)の、のう……エレーナよ、くすぐったいのじゃが…
        (目の前で布地の当たる場所を直して、収まりがよくなった)はじめのものもよいが、其方の水着は頭ひとつ抜けておる印象じゃ ひとつを推すならこれに決まりじゃな!
        背中も空いておって、翼を広げる妨げにもなるまい 尻尾を出すには手直しが要りそうじゃが……試しに出してみるがよい(備え付けの採寸用メジャーを手に取る)
        して、我はどうじゃろうか……ひとつめも悪くはないが、面白味に欠ける気がしての 見よ、これなら尻尾を妨げぬぞ(お尻側の布が途中までしかないくらいのきわどさが奇跡的に噛み合っている) -- 2021-10-03 (日) 01:44:03
      • (これは……比較対象は自分か母かハンナ(従者)位のものだが、その中でも甲乙付け難い……いや甲乙付けるものではないが、とにかく素晴らしかった)
        (禁断の果実。なんともいえない背徳感と、それでいてずっと触れていたい甘美な……ふと、分の消え入るような声が耳に飛び込んで、我に返る)ぁゎゎ、すすす、すみませんっ……
        (ひゃー、と耳まで真っ赤にしつつ、火照る自分の頬をペタペタ撫でて)あ、そうですね。これは中々、着心地も好いですし……あ、はい、尻尾ですね。
        (よくよく見ると尾てい骨付近に一枚、小さな白銀の鱗がある。そこを起点に肉がわずかに盛り上がったかと思うと、ざわざわと鱗が走るように覆い、瞬く間に太く立派な尾を形作った)
        (尾の採寸をやや恥ずかしげに受けつつ)ええ、私も同意です。それがよろしいかと……一応お尋ねしますけれどそれって、元はヒト向け……ですよね?尾もなにもないヒトでは、軽く動いただけで見えてはいけない所が見えてしまいそう……
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 01:59:33
      • よい、構わぬ……身の程を知らぬ痴れ者であれば、雷霆の鞭を呉れてやるところじゃがな(恐ろしげな顔をしてみせたあと、其方はよい、と小さく呟いて)
        しかと眺めるのは初めてかもしれぬのう 痛みはせぬのであろう? 幻術使いの手品のように、パッと現れるより見ごたえがあるのじゃ(スマホを隣に置いてきたことを後悔している)
        (エレーナの秀でた体格に似合いの立派なしっぽに細指で触れ、支えるように持ち上げて水着に干渉する範囲を測った)ふむ、ふむ……この程度であればデザインを崩さずに済みそうじゃ
        ふふふ、決まりじゃな! 佳い買い物ができたのう 其方のおかげじゃ 礼を申すぞエレーナよ(お尻側の布地が小さいせいで、真後ろからみると何も着けていないようにさえ見える)
        ま、人間にもいろいろ変わったのがおるのじゃろ(―――ことには気づかぬまま、終始上機嫌で買い物を終える 後日、一部の手直しを入れた水着が届けられたという) -- 2021-10-03 (日) 02:28:30
      • (思わず、日本に来てから知った漫画の主人公を思い出してしまう。幾度もヒロインからの雷撃を受けてなお立ち上がり……様々な女性にセクハラを繰り返すという、文章にするととんでもない男である)
        ええ、痛くはありませんね……ですがこの感覚は説明しようにも中々……あ、撮影はナシですよ?(見透かしたようにふふっと悪戯っぽく笑って)
        こちらこそ、有難う御座いました。きっと、お誘いが無ければ買わずに済ませていたかも知れません(やはりぱっと見かなり不味い気もしたが、ちゃんと隠れているなら大丈夫だろう、と思い直した。いつぞやテレビで見た安心してください、というやつだ)
        (後日届いた水着の出来栄えに感激しつつ、御礼の電話を入れたそうな)
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 21:30:15
  • そーいえばエレーナくんはどこに住んでるんだい?(放課後にあったのでそんなことを訪ねつつ)
    確か外国からきてるんだよねぇ?寮住まい?それともどっか借りたりしてるのか〜い?(ナエカさんは実家だよ〜なんて話しつつ) -- ナエカ 2021-10-03 (日) 17:40:28
    • ええと、奈多区と吉峰区の境目辺りですね。住所ですと吉峰区……(諳んじた住所をすらすら唱える)……にあるマンションです。
      (血をそのまま流してはいけないので、排水槽に処理用の術式を埋め込むために一棟丸々買い取って……と考えると結構非常識なのでは?と今更なことに思い至る)
      セキュリティがしっかりした所なんですよ(買ったのなんだのは華麗にはぐらかしに入った)
      -- エレーナ 2021-10-03 (日) 21:38:31
      • ほうほうーあそこらへんって結構いいところだよねーエレーナくんは見た目どおり実は良いところのお嬢様とか?
        (帰ろうとしてるエレーナの横にならんで、このまま雑談してたらそのマンションとまでついてきそうな勢いで)
        うちはね〜もう築100年とかこえてるボロ屋でさー一応寮にはいってるけど家もそこそこ近いから適当に帰ってご飯食べに行ったりいかなかったりだよ〜!(まだついてきてる) -- ナエカ 2021-10-03 (日) 21:50:37
      • 私、こう見えて王の娘なのですよ。東欧の小さな国の……まあ、あまりひけらかすのも好みませんのではっきりとは申し上げませんでしたが。
        所謂古民家、という事でしょうか。ご両親の顔をすぐに見られるのは好いことですね……
        所で……まあ、良いのですけれど……先輩、マンションまで付いてくるおつもりです?(方向が同じ、とかではなくついてきてる感を出された以上はこう言わねばなるまい)
        ……遊びに行きたいと仰ってくだされば、好いですよとお答えしますのに。そうしないのはなんだか……姑息です(↓↓信頼度DOWN↓↓)
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 22:11:47
      • えっ!?そうなの!?つまりお姫様ってことじゃん!エレーナ様!エレーナ様!お姫様!(目をキラキラさせてちやほやさせながら)
        あーうちはもう親父様しかいないんだよねーこれもあえてわざわざ言うことじゃないから普段いわないんだけど(教えてくれたからこっちもね?ってわら5つ)
        …えっ!遊びにいっていいの!ふふふ…狩りをする犬は姑息なのだ、狩猟の世界はどんなことをしても…あ、好感度ダウンの音がきこえるようだよ!
        エレーナくんのおうちがみたいなぁ!お友達の家ってさ、遊びにいってみたいって思うの…おかしいことかな?(潤んだ目でそんなことをいう) -- ナエカ 2021-10-03 (日) 22:28:15
      • 止めて下さい。そういうのが嫌で自ら言わないで置いているのですから……っと、それは申し訳ありませんでした。配慮に欠けていたかもしれません。
        ……やはりダメです。どんな手でもと言いつつ、まず正攻法を試さない時点で少々……信頼出来ない感じが……(ジト目。ATフィールドが見えそう)
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 22:41:04
      • えーケチィ〜…というかそんなに邪道だったかなぁ?むしろエレーナくんが人を疑いすぎ穿って見すぎじゃないかな?
        王族で色々大変なのはあったと思うけどさ、今は学生でしょ?その一般的なごくありふれたじゃれ合いでそこまで警戒されちゃうと〜
        先輩傷ついちゃうなぁ〜…傷ついちゃったな〜(ちょっといじけ始める) -- ナエカ 2021-10-03 (日) 23:07:19
      • 最初から拒否されると思っていた、遊びに行って好いと言わないと思われていた……つまり信じられていなかったのは私、ということでしょう。
        私も辛いです……先輩が少しでも疑念を抱いてしまうようなお付き合いしか出来なかった自分に失望します(どんよりしたオーラを出す)
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 23:24:36
      • そこまでは言わないけどさ〜!でもほら…実際そうじゃない?ただ普通に放課後一緒に歩いてさ、お家の話をして〜その流れで遊びにいこうーなんて普通の学生の普通の行動だと思うんだけど〜
        むしろ懐疑的な目でずーっと見られてるのはナエカさんのほうじゃないかな〜?さっきもいったけど穿った見方をしすぎだよー!
        でも、直接突然家に遊びにいっていい?ってきいたら普通に断るでしょ?(断るに違いないとそこは断言する) -- ナエカ 2021-10-03 (日) 23:40:39
      • 断りませんでしたよ?普通に訊いてくだされば。都合が悪ければそのように言いましたし。
        ですが先輩が断言するほどにそういう風に私を見ているというのが透けて見えて……傷付きましたね、ええ。それはもう。
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 23:52:58
      • だってさー普通にお話して遊びに行きたいって言おうとしただけで姑息なんて侮辱されたらそれくらい思うよね?
        まず自分の失礼な態度を改めるべきじゃないかな?高圧的で、人を見下し、侮辱する、最低な行為を続けてるって自覚あるかな?(流石にナエカもイライラしはじめたようで) -- ナエカ 2021-10-03 (日) 23:56:44
      • ですから、まず、口に出して言えば良かった、それだけの話です。それをただ黙って、しれっとついて行こうというのが姑息だと言うのです。
        先輩は姑息です。卑怯です。自分の気持ちを明かさずに察して貰おうなんて。言葉だけが全てではない、ですけれど言わなければ伝わりません。伝わるわけがないでしょう?多少察しは良くとも、全てを見透かすことが出来るわけではないのですから。
        (深呼吸、20秒くらい吸って、40秒かけて吐く)……そうですよ。私は高圧的で傲慢。ドラゴンですので(傲慢はその本性ではない。ドラゴンの背負うそれは……憤怒)
        (ああもう、頭に来る。じゃれ合いなのは分かっていた。でも。もっと素直に、ただそう言ってくれれば。信じられていない、と感じることもなかった。疑念など抱く余地も無かった。何よりも……こんな風にナエカに言わせてしまった自分に腹が立つ)
        (だからもう一度、深く深く、深呼吸。ばさっ、と音がして背中から羽が飛び出す)申し訳ありませんでした……今日は……これで。
        (どんなに呼吸を整えても、この怒りをぶつけてしまいそうだから。羽撃き一つ、夕空へ消えた)
        -- エレーナ 2021-10-04 (月) 00:16:11
      • あーもう!最初に家どこってきいて、そこから聞くつもりだったんだよー!こっちの家の話もしてさー!いきなり自分の家とか誘うと流石にドン引きするだろうからってあー!!
        (ばさーっと言葉の途中で飛んでいかれると)…もうっ…!(ムキーっとその場でピョンピョン跳ねて、流石に飛ばれるとどうしようもないので)
        なーんでこうなっちゃったかなー………(最後に姑息で卑怯と言われれば)…そうだよねぇ…私、まだ皆に言ってないこと…多すぎるや
        (煮え湯のようなその言葉を、しっかりと飲み込むと…大きく深呼吸し…家路につくのであった) -- ナエカ 2021-10-04 (月) 00:22:04
  • (教室で背後からじぃぃぃっ、と見守る影)
    (穴が開きそうなほどじぃぃぃっと見つめている) -- 夜奈 2021-10-03 (日) 20:16:08
    • (当然ながらそうも見つめられれば、流石に気が付く。気が付いた上で……用事があるのならあちらからアプローチしてくるだろう、と考えて一先ず置いておくことにしてみる) -- エレーナ 2021-10-03 (日) 21:40:06
      • ……(じぃぃぃ)
        …ね。それやっぱドアとかにぶつけたりすんの?
        (ばっさりと、単刀直入に頭部を凝視しながら聞いた) -- 夜奈 2021-10-03 (日) 22:06:01
      • (色々と見られることはありますが、ここまでじっと凝視されるのも珍しいですね……などと思っていると、ようやく声が掛かる)……はい?
        ああ、まあ、そうですね……たまに。慣れていない所では頻度が上がりますね。背の高い者に共通する悩みではないでしょうか……にしても、まさかそれで凝視されていたのですか?
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 22:14:38
      • その頭の、デカいじゃん、やっぱ教室とか出る時とかにぶつけんのかなぁーって考えてたんだよね、今
        …背が高いで済ませるんだそれ、すご…
        (へぇ、と感心というか驚いた感じで改めて頭のソレを見つめながら)
        は?見るでしょ、こんなに存在感はなってたら普通 -- 夜奈 2021-10-03 (日) 22:33:26
      • 体の一部ですから、背が高いのとさして変わりがないと思いますが……という事は、もしかして2ヶ月ずっと……?(訝しげな眼差し) -- エレーナ 2021-10-03 (日) 22:54:16
      • 体なんだそれ…!(さらに驚いたのか呆然とした様子のあとに)
        や、違うよ…気にしだしたのは最近、私割と授業サボるし、顔上げて他のヤツみてると、濃いな…って思ってたら
        なんか目立つのがいたってだけだからね? -- 夜奈 2021-10-03 (日) 22:59:56
      • ドラゴンですので……しかしなるほど。という事は最初のホームルームの自己紹介も聞いていなかったか、そもそも居なかったか……ですね(良かった……2ヶ月ガン見されて気が付かなかったドラゴンは居なかったんだ……) -- エレーナ 2021-10-03 (日) 23:09:04
      • ドラゴン…って、そんなのありなんだ…はぁ、何でもありすぎてホント嫌になるね
        あ、いや、ごめん…あんたの事じゃないんだ、異能ってのが嫌ってだけ…私面倒な異能だからさ…どうしてもね
        (だから、今のは違うんだよ、と念を押しながらホームルームの話をされたら)
        多分屋上で日光浴びてた…ふふ、アンタも私に見覚えないなら、たぶんそうだよ…
        だってほら、アンタ真面目そうだし、自己紹介とか全部覚えてるタイプ…じゃない? -- 夜奈 2021-10-03 (日) 23:14:56
      • そうでしたか……ええ、そういう事でしたら気にしませんよ(にこりと笑って答えて)
        ああ、やはり。そうですね、覚えていますが……ふふ、あまり社交的ではないせいでしょうね、クラスメイトだというのに今の今まで接触がなかった、と。
        -- エレーナ 2021-10-03 (日) 23:30:06
      • 良かった…あんがと、ふぅ……
        (仮にもクラスメイト、余計な誤解を与えなくて済んだ、と盛大に息を吐いて安心した様子を魅せながら)
        うわ、やっぱそうなんだ…すご、私とか出てたら速攻で曲でも聞いて寝てるよ
        ま、そもそも出席すらしてないのに比べたら、社交的かどうかとか些細な問題だよ、たぶんね -- 夜奈 2021-10-03 (日) 23:55:07
      • 興味は人それぞれですから。私だって、興味のない話は半分くらいで聞いていることもありますよ(くすっと笑って)
        ……それはまあ、ええ、そうですね。それでその……実質初対面でこんな事を言うのもなんですけれども、出席はきちんと調整出来てます?(出ろ、とも言わない微妙な心配加減)
        -- エレーナ 2021-10-04 (月) 00:20:02
      • …へぇ、意外。そういうのしないでどんなのでも耳を傾けるタイプかとおもってた
        その頭の意外の見た目からしてそうって感じがするもん
        (ふぅん、とじろじろと改めて相手の事を上から下まで眺めつつ)
        …進級はできんじゃない、多分 -- 夜奈 2021-10-04 (月) 22:43:16
      • ふふ、そう見えますか?実は私、皆さんより少し歳上で(実際は少しどころではない。ドラゴンジョークである)祖国では既に大学を卒業しておりまして。
        ですので、一部の科目は知識の再確認になるので半分ほどで聞いているんです。逆に、国語などの授業は楽しく受けていますね。
        (一部を凝視するのでもなければ、さして気にも止めない。顔の辺りに視線が来ると少し微笑んでみたり)
        ……それはなにより。ああ、ですがアクシデントに備えて、気持ち多めに出ておくと安心かもしれませんね
        -- エレーナ 2021-10-04 (月) 23:02:35
      • うわーお、ちょうドッキリ、口から心臓が飛び出るかと思った
        (ははっ、と流し気味に返した後で、いやしかし……とサングラスの奥の目を細めながら真剣に悩みこみ)
        あ、もしかして割とマジなあれじゃん、なんでこんな学校いんのさ
        ん、そだね、ダブりのパイセン扱いだけは流石にゴメンかな -- 夜奈 2021-10-04 (月) 23:08:45
      • (ふふふ、とこちらも笑って流し)……祖国ではあまり学生らしい楽しみに触れてきませんでしたから、父よりそうした経験もしてくるように、と言われたのが一つ。
        もう一つは、大学では呪術に関して研究していたのですが、その過程で日本の様々な伝承を目にした中で、特に日本の、東北が気になったのが理由ですね。
        ……それで、聖プリムラは前者の理由にはそぐわないので、こちらを選んだというわけです。
        そうですねぇ……(50年程エンジョイしている先輩が身近に居ると、つい忘れてしまうが普通はその位には焦るのだ、と再認識をした)
        -- エレーナ 2021-10-04 (月) 23:23:42
      • そっか、まぁ良いんじゃない…息抜きとついでに研究しにきたってのが結局真面目さんかっ、って感じだけど
        (それでそんなに落ち着いてるのか、やっぱ大人って違うね、って感じで)
        ま、そういう意味なら私らなんてガキみたいに思えるかもしれないけど、クラスメイトとしてよろしくね
        …何それ、なんかエゲつないのがいるかのような雰囲気出さないでよ、怖くなるじゃん
        (まぁ、その辺も今度教えてよ…後たまに出席の点呼変わったりしてくれると嬉しいな、とか、口元をふにゃ、っとさせて笑ってからトイレにいってくるわ、と教室を後にする) -- 夜奈 2021-10-04 (月) 23:38:11
      • ふふ、まあこちらに来てからは研究と呼ぶほどの事はしていませんが(休日に近くの熊野系神社を巡ったり、遠野に足を伸ばしたりはした)
        まあ年上だ、とは言いましたけれども、ドラゴンとしてはまだまだ子供ですので。こちらこそ、よろしくお願いたします。
        ええ、まあ……(遠い目。その後のあれこれに笑顔で頷いて答えて、トイレに行くのを見送った後ぼそりと)……結構可愛い感じですね……(そんな感想を抱いたのだった)
        -- エレーナ 2021-10-04 (月) 23:45:24
  • ……さて我が主よ。此度の件、拙にも責が御座る。
    主が余りに流暢なので忘れかけておったが、ネイティブではないので御座った。人一倍、正しき言葉遣いを心掛けておられるが故、言い回しが硬くなり過ぎるので御座る。
    -- ハンナ 2021-10-04 (月) 23:52:18
    • はい(ちょこんと正座) -- エレーナ 2021-10-04 (月) 23:52:57
      • 嗚呼、足は崩して良う御座るよ……では話を進めるで御座る。硬くなり過ぎる、と申し上げたがその最たる物が『姑息』に御座る。
        『姑息』『卑怯』『狡猾』……これらは概ね似たような意味に御座るが、いずれもカチコチに硬く、攻撃性も高く御座る。
        -- ハンナ 2021-10-04 (月) 23:56:19
      • あの……狡猾は言っておりません…… -- エレーナ 2021-10-04 (月) 23:57:21
      • まあまあ。同じ意味でも複数の意味が御座る──即ち、同義語があるというのを御存知で御座ろうという確認で御座る。
        さて、漢字のみで表される熟語は直截的で扱いやすい一方、愛想は御座らん。
        敵に囲まれた状況で『こりゃあ四面楚歌だな!』と言うのと『周りをとんでもねぇ数の敵に囲まれちまってる!』ではだいぶ感じ方が違うで御座ろう?
        -- ハンナ 2021-10-05 (火) 00:03:09
      • そうですね……後者の方がより切迫した感じがあります。 -- エレーナ 2021-10-05 (火) 00:03:55
      • そう、同じ意味合いでも言い回しを変えることで、相手に与える印象をガラリと変える事が出来る、ということで御座るな。
        これこそ日本語の複雑怪奇、面妖至極なれども奥深い一面で御座る……主も同音異義語には大層悩まされましたな。
        さてさて、ではあの場、即ち御学友との歓談の中で使うに相応しく、『姑息』という語の意味を損なわず、さりとて非難の色を薄めてふうわりとライトに、カジュアルに表す一語は何で御座ろうか。
        はい分かった方挙手!
        -- ハンナ 2021-10-05 (火) 00:08:45
      • えっ、ちょっと……難しいですね。ぱっと漢字で表されるような語ではなく、鋭くない語気の言葉とは一体…… -- エレーナ 2021-10-05 (火) 00:09:59
      • チッチッチッチ…ぶー。はいタイムオーバーで御座る。それでは正解の発表〜ドゥルルルルルルルル……デン!(フリップをひっくり返す手付き)
        『ずるい』
        で御座る。ここで重要なのは『ズルい』でもなければ『狡い』でもないという事で御座るな。
        -- ハンナ 2021-10-05 (火) 00:11:43
      • (日本のクイズ番組に毒されている……と思いつつ、正解発表を固唾を呑んで待つ)
        ……ええと、質問宜しいですか?(挙手にて質問。どうぞを待って)最初のずるいと後の二つになにか違いがありましたか……?
        -- エレーナ 2021-10-05 (火) 00:13:37
      • そこが日本語の妙で御座る……と言っても実の所、口に出した時点で違いは消えるので御座るがここでは言及は避けるで御座る。
        ……こほん。強いて違いがあるとすれば……言い方で御座るな。ちょっと可愛げを念頭に置いて『ずるいですっ』とでも言うと良いので御座る。
        -- ハンナ 2021-10-05 (火) 00:16:27
      • 可愛げ……可愛げとは…… -- エレーナ 2021-10-05 (火) 00:17:00
      • そこはまあ追々で御座るな……兎にも角にも、そうした硬過ぎない言い回しを教えそびれたのが拙の責であると思った次第で御座るよ、我が主。 -- ハンナ 2021-10-05 (火) 00:19:17
      • ……思えば、日本語に関しては教えられるばかりで、自ら学ぶという姿勢に欠けていたかも知れません。
        申し訳ありませんでした、ハンナ。私の不出来でそのように責任を感じさせてしまって……(深々と頭を下げる)
        -- エレーナ 2021-10-05 (火) 00:21:43
      • ノンノンノンノン!謝るのは拙で御座るし、主が謝るべきは拙では御座らん。そ・れ・と。申し訳ありませんは硬くて重く御座る。ごめんなさいとかすみませんも使っていくとよりグッドで御座るよ。 -- ハンナ 2021-10-05 (火) 00:24:18
      • すみません……そして有難う、ハンナ……次に会った時、ちゃんと謝ろうと思います。 -- エレーナ 2021-10-05 (火) 00:25:14
      • your welcomeで御座るよ主(ぎゅうっと抱き締める。わがあるじかわいい!いいにおいする!) -- ハンナ 2021-10-05 (火) 00:26:58
  • -- 2021-10-06 (水) 22:20:45
  • -- 2021-10-06 (水) 22:20:53
  • だバー -- 2021-10-06 (水) 22:21:13
  • (水白高校の万年留年生・雨竜 分をめぐり、長らく続く対立がある 片や分の卒業を目指す『雨竜分卒業実行委員会』)
    (もう一方は分のスクールライフを守らんとする『雨竜分を見守る会』 多くの生徒は中立の立場をとってきたが、当事者のひとりエレーナは―――)
    いーーーーーやーーーーーーじゃーーーーーー!!!(宮城県沖の東方130km、太平洋上空15,000m地点 神代の失われし伝承に謳われた漆黒の巨大生物が咆哮する)
    テストなど受けぬ……受けとうない…!(期末テストさえ受けなければ留年が確定する 今年は日本を脱出しそうな勢いで逃げてきた) -- 2021-10-07 (木) 22:31:55
    • (当事者である、が……立場としてはなんともいえない所である。永く生きる者としては、楽しい時間は続けられる限り続けたいと思うのは十二分に理解できる。恐らく人間が思うよりも遥かにずっと、だ)
      (あるいは別に留まり続ける思惑があるのかも知れないが、今の所は知る由もない。対して、人々が分に、卒業を促す気持ちも分からないでもなかった。ヒトの尺度では、いくら楽しいからと言ってそこに留まり続けるのは好い事ではない)
      (歩みを止めず、先に進み続けるのを好しとするのは短命であるからこそだろう、とは思うのだが)
      (そこへ自分の気持ちを加味するのならば……一緒に卒業出来たらちょっと嬉しいかな、とか邪悪な気持ちが無きにしも非ずであった)
      (まあ、私はなんと邪悪なのでしょう……強欲はドラゴンの担当ではありませんが。そんな事を思いながら、ようやく分に追いつく事が出来た)ええと……先輩。戻りましょう?
      まだ一学期ですから。次のテストをサボタージュすれば、大丈夫です。
      (何が大丈夫なのか。問題を先送りにしているだけのような気がしてならないが)……あ、そうです。夏休み補習で埋まってしまうのも面白くないのでは?
      -- エレーナ 2021-10-07 (木) 22:58:10
      • (国際線が飛び交う40,000ft=13,000mを遥かに超える絶空には雲一つなく、只人の身では機械の目を以てしても観測することは叶わない)
        (もしもこの光景を目の当たりにできたならば、天空に山脈が聳えていると―――水墨画に描かれる深山幽谷の無限に広がるが如く)
        (奇異なる古木ののたくるがごとく、陽光を吸収する黒色の鱗に覆われた巨体が翼も無くして雄飛する)それは……その通りかもしれぬが…
        うっ……補習も嫌じゃーーーーーー!!!!(加速するたび強烈なソニックブームが放たれ、ひとつひとつが遥かな下方に届くたび雲海を大いに乱した)
        エレーナよ、其方も其方じゃ 我を追う間にテストが終わってしまうのじゃ それはならぬ……!(ぐん、と高度を下げて雲海に逃げこむ) -- 2021-10-07 (木) 23:14:49
      • (対してこちらは人の姿のまま。追いかける都合上、加速効率を重視した結果である。ヒトが見れば仰天したであろうが、幸い通り掛かる航空機はなかった)
        (蒼空に似付かわしくない黒の色彩は、優美に、流れるように空へと登る。思わず、見惚れてしまいそうになりながらも、羽撃き一つで簡単に音を置き去りにした)
        (風を切り、空を裂き、大山とヒトというサイズ差を物ともせず平然と追い縋る。音速で飛行すれば衣服など跡形も無くなるのが当然であるが──)
        (エレーナのそれはヒトの手による物であるにも関わらず、原型をしっかりと留めている)
        (進行方向に魔力障壁で形作ったコーンを置き、空気抵抗を全てそれに押し付けているのである)
        そうですね。ですから、一緒に戻りましょう?私の為に、一緒に……(ともすれば艶めいた含みを感じてしまいそうなセリフであるが、その後に続くのは『テストを受けてください』だ)
        (その声は囁くようでいて、しっかりと通る。魔力コーンの副次的効果によって声が集束されるのだ)
        -- エレーナ 2021-10-07 (木) 23:39:58
      • (乳の海に一滴の隅を垂らすが如く、雲海に黒点が生じて渦巻くように暗雲が集まっていく その尋常ならざる気候現象がひどく緩慢な動きに見えるのは―――)
        (直径を推定することさえ叶わない、気が遠くなるほどの大きさのためだ 全貌を捉えるには宇宙からの目、人智の利器たる気象衛星を持ち出す必要があるほどだ)
        (黒き螺旋は一点に凝集して規格外の積乱雲を形成する 雲の頂きは成層圏の下部にまで達し、莫大な量の雨滴が擦れあう摩擦によって、耳目を聾する雷鳴が絶えず轟く)
        (1/1000秒の紫電が間断なく暗雲を染め上げ、その電圧はひとつひとつが数億ボルトにも達する 慈悲なく超然たる雷神の権能、神造宝貝たる雷霆の鞭の具現だ)
        むぅぅ、帰れと申しておろうに……!(それは神仙の陰極たる玄天剋陽真君に固有の布陣、ときに《竜の巣》とも称された天空の城―――力ある竜種を除いては破るあたわざる堅砦だ)
        (過去にここまで追ってきたものがあっただろうか? 空を飛ぶ者は時々いたが、雷霆の城を目の当たりにすれば誰もが諦めて引き下がったものだが) -- 2021-10-08 (金) 00:05:03
      • (氷ともつかぬような冷たい雨粒が全身を余す事無く打ち付け、すっかり濡れそぼって透けた夏服は暴風に踊り狂う)
        (絶えず閃く雷光の中でさえはっきりと見える程に紫の瞳を輝かせ、白金の竜はヒトの姿のまま身動ぎもせず立って(・・・)居る)
        ……帰りません。帰る時は先輩と一緒です。一緒でなければ……嫌です。
        (恐れは微塵もない。それは雷が直撃した所で大した事がないから──ではなく、分ならば当てる事はないと信じているからだ)
        戻りましょう、先輩。今ならまだ間に合います。夏休み、皆と一緒に沢山楽しい事をして、遊びましょう?ね?
        -- エレーナ 2021-10-08 (金) 00:32:18
      • (雲海のことごとくを吸い上げ、成層圏にまで達して渦巻く暗雲の塔 その中枢たる空隙の遥かなる高みに真紅の双眸だけが炯々と輝く)
        (雷光に照らされ、爆音を轟かせて荒ぶる紫電をまとう巨躯の全貌を窺い知ることは今もって叶わない その存在を既知の生物のひとつに数えるとすれば―――)
        (間違いなく、世界最大の生物の一角を担うのだろう エレーナが人の姿にこだわる理由はわからなかったが、彼女の言い分はどこまでも正しかった)
        (その身が雷霆に焦がされることはなく―――根負けしたような唸り声が天空を震わせた)大した根性をしておるのう……じゃが、我にも戻れぬ理由があるのじゃ
        其方にもいずれ話してくれようが、やはりテストは受けられぬ 約定には背けぬゆえな どうあってもならぬと申すならば、力を以て意を示すまでじゃ
        さもなくば、そうじゃな……我の嫁御になるならば、従うてやってもよかろうがの!(例え話のようなつもりで、思いつくまま無理難題を吹っ掛けた 元より到底不可能な話だ) -- 2021-10-08 (金) 01:25:22
      • (その全てを目に収める事は叶わないが、それでも紅々とこちらを見る眼差しに、どこか愉悦のような物を感じた)
        (この光景を見る事が出来るのは自分だけだという、場違いでありつつも、しかし抑えきれない高揚感。不謹慎だと自身を内心で笑いつつ、話に耳を傾け、頷きを返す)
        (先約があるのであれば、致し方なし。心の内ではあっさり折れた。先にも内心に述べたがどちらの気持ちも分かるのだ。まして他にも理由があるのならば、飲むしかあるまい)
        (が、その後に続く言葉に、なんと言って良いか分からない、強烈な衝撃が走る。ある意味、雷に打たれるよりも大きかった。もっと別のタイミングであれば確実によろめいていただろう)
        ……なる、ほど(どうにか、絞り出すようにそこまで言葉を紡ぐ。双方の抱える諸々を無視してしまえば、そう、例えば仮に互いが普通のヒトであったなら──)
        (期末考査など関係なく、二つ返事でOKを出したかも知れなかった、が。分が到底不可能な話と見て吹っ掛けたのは、実に正しかった)
        (それ程までに仲を深めてなお、抱えた物がどうにもならない……いやいや、そういう話じゃないんですよ、ええ。と自分に言い聞かせると、自分が妙な表情をしていないか心配になりつつも再び言葉を繋ぐ)
        ……ええ、ええ、大事な約束があって、それでテストを受けられないのであれば……致し方ありません。引き下がりましょう。ですが先輩のお嫁さんになるのが嫌、という事では決してありませんから……(ごにょごにょと言葉尻を濁す)
        ……まあ、補習と言っても朝から夜まで拘束される訳でもありませんしね。それなりの楽しみ方も出来ましょう?
        -- エレーナ 2021-10-08 (金) 01:48:54
      • ん、ん……ウェ、っくしゅん!!!(大口が開いて、喉の奥から光が漏れ始める 咄嗟に上方を向いた瞬間、無数の稲光を束ねたような紫電の光線が成層圏を貫いて射出された)
        (雷雲の生み出した莫大なエネルギーをことごとく使いきるまでに数十秒を要し、それも収束する頃には天空の嵐も霧消していた)
        はぁっ……危ないところだったのじゃ(まかり間違って地上や洋上に降り注げば、まさに天災そのものだ 竜の姿もたちどころに消え、人の姿に縮んで落ちてきた)
        いや、待て……待て待てここは…そうじゃな……(当然のごとくマッパだったのが、爪先から頭のてっぺんまで変身バンクのように一部の隙も無い制服へと包まれてゆく)
        すまぬ、其方を試すようなことを申してしまったのじゃ(よくないことを口にした自覚があったらしく、間髪を入れずに謝りを入れた)
        たしかに二学期、三学期も控えておるゆえ……此度のテストは受けてもよい どうあっても卒業はできぬがの エレーナと遊べぬようになるのは嫌じゃ……
        などと申しておる間に一限がはじまろうとしておるのじゃ 参るぞ、エレーナよ!(亜音速で取って返し、テスト開始の直前にはどうにか滑り込んだという) -- 2021-10-08 (金) 02:26:23
      • (天を衝く光条は、エレーナの胸に先ほど受けた衝撃以上の、諸々取り混ぜて感動としか言い様のない熱が湧き上がった)
        ええ、そうですね……(溢すようにそう応えつつ、落ちてくる分をキャッチしようと一瞬前のめりになるが、その姿がすぐにいつもどおりに変わっていくのを見れば居住まいを正し)
        いえ……私の方こそ、先輩の事情も知らずに……(しかし何やら考えている様子に小首を傾げ、続く言葉に安堵と喜びの入り混じった笑みを浮かべ)
        はいっ、参りましょう……!(たどり着く頃には制服は大方乾いていたものの、テスト中、『なんかちょっとセクシーじゃない?』と周囲は密かに思っていたとかいないとか)
        -- エレーナ 2021-10-08 (金) 22:22:37
  • -- 2021-10-11 (月) 22:25:49
  • -- 2021-10-11 (月) 22:25:56
  • 調 煌 ホワイト -- 2021-10-11 (月) 22:26:23
  • 先の一件でジエイタイに怒られたのじゃ……人家の密集しておるところでは速度を落とせと申しておった(スクールバッグを抱えて遊びにきた) -- 2021-10-13 (水) 21:45:59
    • 私もです……まあ、流石にあれは怒られますよね……遅刻するからと言ってジェット機で登校するようなものですから。
      それはさておき、いらっしゃい……(ふと何か思い出すと小さく笑って言い直す)おかえりなさいませ。何かお飲みになります?
      -- エレーナ 2021-10-13 (水) 21:56:21
      • うむ、ただいま……と申しておこうかの(真紅の瞳を細めてはにかむ)それで少々、困ったことになっておってのう……実は、旅の計画があったのじゃ
        日帰りの沖縄旅行よ! じゃが、ゆっくり飛んでおっては日が暮れてしまうじゃろう?(当たり前のごとくエレーナを誘うつもりだったらしい)
        そこでじゃ(スクールバッグをごそごそと漁り、骨董品らしい方形の小さな壺を引っ張りだして見せる)ふふふ、水着の支度もするがよい -- 2021-10-13 (水) 22:19:21
      • あら、良いですね沖縄。(とりあえず冷たい麦茶でも……と思ったら、話の転がり方がそれこそジェット機のような加速度である)
        えぇっ、今からですか!?(遠出となれば、護衛やら何やらがぞろぞろ付いて回るのが要人の常である。とは言え日帰りならば、人員は最小限で問題はないだろう)
        (……と、思いっきり浮かれて、座っていたソファから腰も浮かせかけていたのだが)っ……先日のように先輩にご迷惑をお掛けしてはいけませんので……
        (分は結果として無事ではあったが、あの件はエレーナの中で後を引いた。それはもう、一週間以上は夢に見て魘され、飛び起きるくらいに)
        -- エレーナ 2021-10-13 (水) 22:33:43
      • さよう、今からじゃ とはいえ、其方を困らせるのも本意ではないゆえ……(掌の小さな方壺を指さす)これを使って旅をするのじゃ
        我の旧知に宝貝(パオペエ)いじりの好きな者がおってのう その者に造らせた一点モノじゃ 名を《洞天方壺》といって、余人の立ち入れぬ天地を作る力を有しておる
        側仕えの者も連れずに遊びにゆけるのじゃ 先の一件も、話を聞く約束をしておったじゃろう(先日のすごい水着とビニールバッグを引っ張りだし、頭にグラサンをかける)
        (ローファーを脱いで揃え、エレーナの目の前で黒タイツを下ろして片脚ずつ脱ぎ始める 裸足にサンダルを履いた)エレーナよ、そなたも身支度をせよ 手ぶらでよいぞ! -- 2021-10-13 (水) 22:55:31
      • ええ、お話するというお約束はしましたが(思わず小首を傾げる)えぇと……つまり、直接行く訳ではなくて、この中に再現された沖縄へ行く……ということでよろしいですか?
        (不安が全て拭い去れた訳ではないが、少なくとも処置が必要になった場合でも手遅れになることはあるまい)
        (タイツに包まれたお御足も美しいけれど、所謂生足も素敵……と早くも頑なになっていた心がぐらぐらである)……で、では……お供させて頂きましょう……ちょっとお待ち下さいね。
        (財布はいらない、スマホは通じるのか分からないからとりあえず置いておく。後は水着とサンダルと……)あ、念の為、一人、連れて行ってもよろしいですか?
        (影からぬっと現れるゴシックスタイルのメイド。『決して邪魔は致しませぬ故、何卒』と頭を下げる)
        -- エレーナ 2021-10-13 (水) 23:08:11
      • 一を聞いて十を知るか さすがはエレーナよ、聡い娘じゃ(たいだい推測の通りであると肯定して)其方の願いであれば……うむ、世話を焼く者がおった方が楽しめよう
        では参るぞ? 初めは目を回すやもしれぬ 目を瞑っておくがよかろうなのじゃ(宝貝の功力を解放し、三人ともたちまちの内に方壺の内へと吸い込まれてゆく)
        (目を開くまでもなく、燦々と注ぐ太陽と白い砂浜の熱気が感じられるだろう 海鳥の鳴く声や潮騒の音が五感を揺さぶり、底抜けに明るい南国の海から爽やかな風が吹き寄せる)
        はー……ひっさびさじゃのう!(果てしなく広がる砂浜にいくらか木立があるだけの世界で思いっきり伸びをする)むむ、色々忘れておるようじゃ……待っておれよ
        (人数分のパラソルにビーチチェアと各種の遊具、簡単な調理のできるバーカウンターに開放的なコテージがポンポンと生えてくる 最後に目にも鮮やかな花々を添えた) -- 2021-10-13 (水) 23:29:18
      • (褒められればえへへ、とはにかみ笑いを浮かべて)はい、ありがとうございます!
        (『忝ない』と再び頭を下げるメイド。飲み物等諸々を準備……する間もなく、主共々宝貝の力に飲まれていく)
        (そして目を開ければ青い海、白い砂浜、眩しい太陽。風が運ぶ潮の香りも、肌が焼けるような熱も、あの小さな壺の中とはとても思えない)
        わぁ……凄いです!先輩!(きゃーっと思わず飛びつきたくなる所をぐっと堪えて)あぁ、急ぎでしたし仕方が……
        (無い、と言うより前に色々な物が生えてきた。すると今度はもう言葉も失って、わぁ……と感動しきりだ)
        -- エレーナ 2021-10-13 (水) 23:44:32
      • これでよかろうなのじゃ 空には鳥が鳴き、海に潜れば魚がおる みな天地の「写し」じゃ 真ではないが、偽にもあらず……ただそこにあるものを楽しむがよい
        着替えは向こう(コテージを指さして)を使ってもよいが、面倒を厭うものであれば(パラソルを倒して、その向こうで脱ぎ始める)これでこと足りよう
        (程なく、すごい水着姿で出てきてパラソルを立て直した 白い肌に直射日光が当たってだいぶ眩しい)おお、見るがよいエレーナよ 半裸というより、裸も同然なのじゃ
        風通しの佳さが気に入っておるが、旧知の者らが見れば開いた口が塞がらぬやもしれぬ……何より、この日差しじゃ(グラサンをキラリと光らせ、長い黒髪を潮風に晒している)
        こういうモノを持ち込んでおってのう(日焼け止めクリームを手渡し、白いビーチチェアに横たわる 真紅の瞳をちらりと向けて、水着の紐を緩めた)使い方は心得ておろう? -- 2021-10-14 (木) 00:17:13
      • なるほど……ここでお腹いっぱい食べても外に出たら餓死寸前、という事にはならない訳ですね。
        そうですね……見ている者も居りませんし(とは言えなんとなくちょっと恥ずかしいな、とも思ったが、分のパラソル越しの着替えを見て決意を固める)
        (ああ、先輩の水着姿が眩しい……いえ、比喩ではなく。比喩も含みますが。と内心で誰に弁明しているのか分からない事を考えながら、自分もそそくさと着替える)ええ、ええ……度肝を抜く事間違いなしですね。
        (メイドの影アシストで数秒で着替え終わる。スゴイ!というわけでパラソルの陰から出て、クリームを受け取りながら)ああ……偽物というわけでは無いのですから、当然日焼けもしますよね……はい、均等に満遍なく塗れば好いですね?
        (そうしてクリームを手に、出す……一瞬脳裏に不吉なビジョンが過るが、頭を振って)……では、失礼しますね(色々な感情が綯い交ぜのドキドキを胸に、白い肌に手を伸ばす)
        -- エレーナ 2021-10-14 (木) 00:34:20
      • (エレーナの手の中でクリームが広がり、体温で温まる前に背中へと触れる ぴくんと肩が震えてしっぽが跳ねた)………! っとぉ……
        ……んフッ!? くっ、くくっ……!(冷たさの次はくすぐったさに襲われた 腕枕に顔を伏せ、脚をぱたぱたさせて耐える)
        ふわはははははは!!!(耐えられなかった)ふはは、くすぐったいのじゃ! んんんん……!!(それでも何とか我慢しようと顔を真っ赤にしている)
        ………ぷはぁ!(ひぃひぃ言いながら活きのいいウナギみたいな動きをする)はぁっ……はぁ、ははっ……はひぃ…!
        (背中から始めて項に腕に、尻から太もも、つま先まで、仰向けになって以降も全身くまなくエレーナの手に委ねる ツヤツヤテカテカになれた頃には肩で息をしていた)
        …はぁぁぁっ……大変な目に遭ったのじゃ(涙目でぐったりしてから、気だるげに身を起こす)次は其方の番じゃ 覚悟しておれ、エレーナよ! -- 2021-10-14 (木) 20:58:44
      • (一般的には背中だけなのだが、そこから先も特に何も言われなかったので、ついつい先へ先へと塗り進めてしまう)
        (すらりとしていつつも出る所は出て引っ込む所は引っ込んでいる、世の女性が羨むようなプロポーション。それに加えて肌もきめ細やかで滑らかな触り心地。クリームも良く伸びる)
        (気が付けば手から刃傷沙汰の予感も消え失せて、夢中になっていた。全身紫外線対策バッチリである)……はっ、す、すみません、つい……(と謝罪しつつ、涙目で気怠げ……ちょっと艶っぽいですね、と邪念が湧き出た)
        うぅ、はいぃ……(ひぇぇ、と戦慄しつつも素直にストラップを緩めて、無防備に横たわる。先程とはちょっと違った高鳴りが胸を焦がす)
        -- エレーナ 2021-10-14 (木) 22:21:22
      • 其方、すこし血色が佳くなっておらぬかの……?(手のひらにクリームをたっぷりと馴染ませて背中に触れる 背丈は同じくらいでも、肉付きのよさは及ばない)
        健やかに育っておるのう(饂飩の生地でもこねるように塗りたくっていく エレーナの肌はしなやかで手触りがよく、潤滑油を得て手のひらが吸い付くようで)
        して、先の話じゃが……其方の手から刃が突き出ておるように見えたのじゃ この身を貫けるほどの利剣は世にいくつもあるまい(しっぽの先の鱗をみつけてふにふにとつまむ)
        我も寡聞にして、あのような刃のあることを知らぬ 何ぞ曰くがありげじゃが……(太ももを片脚ずつ揉み込むように塗りこめて、仕上げとばかりに大きなお尻をぐにゃりと掴む)
        あの晩の様子を見るに、碌なものではなかろうなのじゃ(静止がかからなければそのまま全身を細指で征服してゆくつもりだ)其方は……そうじゃな、語りたいことを語るがよい -- 2021-10-14 (木) 22:56:06
      • ど、どうでしょう……暑いせいかも知れませんね……?(雪の様な肌がわずかに桃色に染まっているが、その火照りは果たして何由来なのか。自分でも判別が付かなくなってきている気がして)
        ええ、お陰様dひぁんっ!そ、そのように捏ねては……っ(擽ったさに身を捩るのをぐっと堪えて身を任せる)
        へぁ?ん、っく、ふ……ぁ、あれは……呪い、なのです。私が形を成す、その前に掛けられた……んんっ(この状況で真面目な話もへったくれもないような気がする)
        (……気がするが、重たい気分のままで話すよりかなり気が楽だ。そういう事も考えて、誘ってくれたのだろう、が)
        (擽ったさに漏れる笑いともつかぬ声を堪えながら話すと、どうにもなんか変な声になってしまう。だが心遣いを無下にしてはならない、と話を続ける)
        その頃、は……今よりもずっと、世界情勢は安定しておらず、ぅ、ん……周辺の国々は日々争いを続け、地図が幾度も塗り替えられた、そういう時代でしひぁ(小さく咳払い)
        (先程自分が全身を塗ったのに、分に塗らせないのは失礼だ、とか妙な事を考えながら仰向けになる。胸は重そうに、しかしハリと柔らかさを存分に示すように揺れた)
        私の国は……父の力もあって、大きな戦火は免れましたが……っん、は、度々、刺客が送り込まれる事はあった、と聞いています(体育の長距離走でも涼しい顔で息も切らさないというのに、今は既に息遣いが浅く、速い)
        (それを深呼吸で無理やり収め)……そうした中で、倒れた刺客の魔女が放った、断末魔の呪いが……母のお腹の中にいて、まだ弱い私に掛かった、とぉ(声が上擦った。また小さく咳払い)いう訳です。
        はぁっ……ん、えぇと、それで……それが発覚したのが……や、やっぱりこの続きは、塗り終わってからで……ぁん(また変な声が出て、耳まで真っ赤になりながらの懇願である)
        -- エレーナ 2021-10-14 (木) 23:23:12
      • この世に生まれ落ちる前に掛けられし呪詛……ややこしいことになっておるのじゃな(空気を重たくしたくなかった、という見立てはその通りで、語り口も軽くなろうかと考えたが)
        (鼻にかかるような吐息は浅く悩ましげに、上ずった声音は同性の身にも戸惑いを覚えるほどに扇情的で)何やら……心地よさそうじゃのう…
        (エレーナが仰向けになると、ビーチチェアを跨いで腰の上に馬乗りになった)じゃが、抜き身の刃が突き出る呪詛など我の知るところではない……
        (日焼け止めクリームのボトルを逆さにして、呼吸にあわせて上下する胸に残りを垂らす その胸に乗っているばかりの水着の下へと無造作に両手を突っ込んで)
        (直射日光など決して当たらぬであろう部分まで、ぐちゅぐちゅと下品な音を立てて塗りこめていく)そもそも其方、十五や二十歳の小娘でもあるまい
        永き時を生きる身なれば……其方に仕えし者らが知恵を絞り、手を尽くした結果が”あれ”なのじゃな 根の深い話じゃのう……
        終いじゃ(気づけば普通に揉んでいたのを名残惜しげに引き抜き、ビーチチェアを離れて波打ち際へと誘う)我を滅ぼせし者は、後にも先にもただ一人じゃ 其方ではない -- 2021-10-14 (木) 23:51:27
      • んぅ……は、ぁ……そ、それは先輩がお上手なので、ということで……んんっ!?(馬乗りになられて心臓が跳ね上がる)
        そ、それは三人の賢者……ちょっ、と、先輩そこは流石に……っ!?(もはや話すどころではなく、只管、変な声を堪えるのに終止する)
        (最終的にはこくこくと頷いて応えるのが精一杯。途中で「あれこれ普通に揉まれてません!?」と思いつつも抵抗の意思も湧かず)……はぁっ、はぁっ、はぁぁ……うぅ……(世が世ならもうお嫁に行けない……と言う所であった)
        (ちょっと足腰が立たないような、ふわふわした心地のまま水着を付け直し、やや覚束ない足取りでついていく)……それは、どのような方だったのですか、と訊いても宜しいですか?
        -- エレーナ 2021-10-15 (金) 00:04:43
      • 人呼んで《太公望》呂尚、またの名を姜子牙という 我ら神仙を最後のひとりまで鏖殺せしめ……神代を終わらせ、人の世を開いた男じゃ
        天命を盗み、神々の策謀を書き換えた 世の理を掌中に収め、大風を以て吹き払うがごとく旧き世を滅したのじゃ(透きとおった小波が踝を洗った)我は抗い、そして敗れた
        文字通りに頭を潰されてのう(凄惨極まる死にざまを事も無げに口にして)じゃが、それで終わりではなかった あやつは群仙の魂魄を神の座に封じたのじゃ
        いずれは三清たる老君や霊宝天尊、果ては元始天尊に取って代わるつもりかと思うたが……あやつは人の世に国を築き、ついに只人として果ておった
        其方の刃も大概に鋭かろうが、其方には願いがなかろう? 我を滅ぼしてまで果たさんとする大願がの ゆえに其方に討たれはせぬ
        我には其方を恐れる理由がないのじゃ 安心してひっついておるがよいぞ(要はそれだけ伝えたかったらしく、振り返って笑顔を見せた)
        して、賢者とやらが何と……? ことと次第によっては当てがあるやもしれんのじゃ(エレーナと水をかけあい、ざぶんざぶんと泳ぎだす) -- 2021-10-15 (金) 00:58:56
      • ……!(その名は知っていた。と言っても勿論実際に会った事がある訳ではない。日本語を勉強している最中、教師も兼ねていたメイドのハンナが、何故かやけに熱心に勧めてきた漫画作品の中の登場人物だ)
        (……ったのだが、どうせならば日本語訳の小説を読む方が勉強になるだろう、とそちらを読んだのであった。『昏倒した』という表現が多々出てきたが、その後生きていたり死んでいたりしてなんだか良く分からない、という感想を抱いたのを覚えている)
        (書物の内容は過分に脚色して描かれていただろう事は想像に難くないが、それでも尚、分の語る話は壮大で、実感に富んでいて)……そう、ですね。ええ、その様な大それた願いは持ち合わせておりません。
        (笑顔に、胸がジンと来て。思わず目尻に涙が浮かぶが満面の笑みを浮かべて、水を掛け返す)……はいっ!
        ……あっ、そうそう、賢者です。私の国では子供が生まれた家庭に三人の賢者が訪れて、祝福と予言を授けるという風習があるのです。本物の賢者は一般の家庭までは当然手が回りませんから、親戚なり何なりがその役を担うんですよ。
        (プールの授業は免除されているが、一応、泳げないこともない。実家のプールならば気兼ねなく泳げたので練習は十分……なのだが、海はちょっと、勝手が違った)
        (波が口に入った)っぷ、うゎ、本当に塩っぱいんですね、海……あ、それでその賢者なのですが、私の所は王家ですので、本物が来る訳ですね。
        その彼らが、私に掛けられた呪いを「漠然と死を願う形なき呪い」と診断したのです。それだけならば大した物でもないのですが、それが魂の発生段階で掛けられた為に解呪がままならない、という事でした。
        (死の間際に掛けられた、極々単純で強力な呪詛。本人にのみ向くのならばまだ良いが、対象すら指定されていないそれが暴発すれば最悪、国中の者が死に絶える事となるだろう)
        そこで、彼らは形なき呪いに形を与え、死ではなく苦痛とし、その発露を私のみに限定することで一先ず収めたのです……先輩!全然進めないです!(海Bの地形適応能力)
        -- エレーナ 2021-10-15 (金) 01:36:11
      • ふふふ、其方にも不得手なものがあるのじゃな……我ら東洋の竜種は水に縁あるものばかりでの、かく言う我も水白の川と水源地を預かっておる……
        西洋の龍種は山に棲み洞穴を塒とするもの、であったかのう(足がつくかつかないかの浅瀬だが、エレーナが掴まれるように近づいて手を差し伸べる)
        予言の習わしが当世でも続いておるとは面白い……いや、内容はともかくじゃな! 我も不思議に思っておったのじゃ
        己が破滅を悟りし者が、今際のときに小細工を弄するなど無理な話であろう? 呪詛に形を与え、あのように押し固めたのじゃな
        禍が数多の者に向かぬように……其方の命が尽きぬように、と(エレーナの味わってきた苦しみを想い、真紅の瞳に憂いの色が滲みかけて)
        其方も知っての通り、生あるものはいずれ死ぬ 我らは皆、死すべきさだめを負っておる……早い遅いの違いがあるだけじゃ
        とどのつまりは、そなたの命数(手を引いて、光さす水底へと潜ってゆく 南国の海、原色の珊瑚に亜熱帯の魚群が行き交う別世界だ)
        (しかし、海中にあっても息が続いている 水神たる権能のささやかな余技だ 地上と変わらぬ声が響いた)―――伸ばせばよかろうなのじゃ
        エレーナよ、其方は俗界の姫君であると聞く(海の楽園をぐんぐんと駆けめぐる)呪詛を除けぬまでも、害なきものとせし暁には……さぞや褒賞も手厚かろうな? -- 2021-10-15 (金) 02:55:25
      • はい……西洋の竜種はその関係で大地や火に縁が深いですね(川と水源地、卒業しない約束というのはそれに掛かるものなのだろうか、と思いつつ、水泳教室のような姿に)
        (分の顔に滲む憂いの色に、手を伸ばしたくなるがバランスを崩すと沈んでしまいそうで、しかし見ている内にそれはすっと解けて消えてしまう)
        (そして水底へ誘われる。思わず息を止めるが、すぐに呼吸出来ることに気がついて)……伸ばす……?
        (ウルトラマリンブルーと白い砂、色とりどりの珊瑚の合間を、これまたカラフルな魚が泳ぎ回る。知れず、顔を綻ばせて)
        そうですね……(かつては祖国中にお触れも出たが、結局それを成した物は居ないまま数百年の時が経った。民の間では既に忘れ去られている)
        (かく言う自分も、一生付き合い続けるものだと思っていた。諦めていたと言って良い)……先程も仰っていましたけれど、心当たりが?
        -- エレーナ 2021-10-15 (金) 22:13:20
      • 五行相剋の一・水剋火じゃな 火気に縁の深き其方らが、水気に馴染めぬとて無理なからぬことじゃ(水を得た魚のようにエレーナの周りを廻って)
        あるといえば、ある 我らは果て無き生を求め、謳歌せしものじゃ ただひたすらに、死なぬことにかけて神仙の右に出る者はおらぬ
        毒を以て毒を制す、などと申しての 只人の身には毒にしかならぬものも、其方には益ある薬となろう……ああ、辰砂(硫化水銀)を飲めと申しておるのではないぞ?
        ともかく事情は心得た 我は支度を進めておくのじゃ(抱きついて、きらめく紫眼を間近に覗く)もしもの話……褒美を得るなら、其方が欲しいと我は思う 父君の許しを得ておくがよかろうなのじゃ
        今日のところは―――(光り輝く水面へと、泡沫をまとって浮上する 心配していたであろう従者へと大きく手を振って)遊ぶぞ、エレーナよ! スイカに花火に、バナナボートに……
        恰好のよい水鉄砲も、かき氷削り器?もあるのじゃ 付き合うてくれような?(思いつく限りのお楽しみを指折り数え、天衣無縫の笑みを向ける 夏の日の思い出に、忘れがたいひと時を過ごしたという) -- 2021-10-15 (金) 23:05:42
      • (では、勝てないのも道理ですね、と思う。だがエレーナは知らない……土剋水もまた当てはまる事を)
        なるほど……(思えばその昔、父王は国内外に広くその手を求めたが、力あると言えども所詮一小国。東洋の神仙の秘技にまで届きはしなかったのだ)
        ええ、ええ、分かっておりますとも。是非ともお願い……ひゃぅ(抱き着かれ、戸惑い、身が竦み掛けるが、吸い込まれるような真紅の瞳に魅入られる)
        (見惚れていても耳に飛び込む、寝耳に水の発言。否、先だっての話の流れからすれば内心に薄々予感めいた物はあった。まさかそんな、という思いが脇に押しやっていたのだろう)
        え、えぇぇぇ……!?(惑う内にいつの間にやら水面へ。並べ立てられていく予定も、いまいち入って来ないままこくこく頷いて)
        (この先数百、数千……否、数万、数億年経とうと、忘れ得ぬひと夏となったのは言うまでもない)
        -- エレーナ 2021-10-15 (金) 23:27:06
  • (上のシチュ表のツリーに0〜9,ゾロ目を割り振ってロケーション設定) -- 千透 2021-10-16 (土) 00:07:35
    • (放課後。大体家にいる…しかし流石に生徒の家には…行ってみるかあ!)

      (奈多区と吉峰区の境目辺りにある5階建てマンション。を買い取って生活していると聞いている。そのマンションの前に一人の教師が立っていた)……ここかー。話に聞いてたけどすげーな。(マンションを見上げる。金の力ってすげー)
      (まぁいいや。用事があってきてるんだし邪険にはしねぇだろ…多分。とりあえずマンションに入ってみる。…インターホンとかあるのか?管理人の窓口とか?とりあえず)入ってみるか(臆さず前進) -- 千透 2021-10-16 (土) 00:11:52
      • (エントランスは所謂オートロックが付いている。そして警備員も立っている……セキュリティは万全のようだ)
        (……と、その警備員が千透に気付くと軽く静止をかけ、インターホンを操作し、誰かと2,3会話をする)
        (十分に会話の振動を感知できれば、その相手がエレーナで、警備員は教師の来訪を告げた事が分かるだろう)
        (そう、顔パスである。自動ドアが開くと警備員はどうぞ、と会釈をして千透を通す。『エレベーターに入りましたら、Rのボタンを押して下さい』とも言った)
        -- エレーナ 2021-10-16 (土) 00:36:11
      • (インターホン越しの声は多少音が見にくいが、それでもイントネーションからエレーナだと分かった)すみませんね。どうも(警備員に大人の会釈をして。エレベーターへ)
        (Rのボタンを押す。…Rって屋上だよな、とはちょっと思ったが。屋上で会ってくれるのだろうか。千透を乗せたエレベーターは上へ登っていく……) -- 千透 2021-10-16 (土) 00:50:10
      • (//遅い時間に遊びに来た上に申し訳ない!文通スイッチぽちり) -- 千透 2021-10-16 (土) 00:57:00
      • (エレベーターは静かに上昇していく……2…3…4…5…R…かすかに体に掛かるGが止み、ポーンと柔らかなチャイムが鳴るとドアが開いた)
        (その先にはエントランスで見たのと同じようなデザインの廊下と天井が伸び、その10メートル程行った奥にマンションに良くある感じのドアが見えるだろう)
        (そのドアがゆっくり開いてシャンパンゴールドの角、銀の髪、次いで紫の瞳が覗いた)……どうぞ、こちらへ。
        -- エレーナ 2021-10-16 (土) 01:03:24
      • (//*いえいえお気になさらずおやすみなさいませー) -- エレーナ 2021-10-16 (土) 01:03:53
      • (最上階に来た。降りてもまだエントランスが続く…作りも相当いいようだ。流石高級マンションだ そうして進んだ先、ドアを見て)
        (そのドアがゆっくり開いた…のには少し驚くも、連絡言ってるんだったな、と)…おう。急にお邪魔しちまって悪いな、エレーナ(よ、と片手をあげて。)
        それじゃお邪魔します。……いや、実をいうとほんとに大した用事じゃないんだけどな…(肩を竦めてドアの先へ) -- 千透 2021-10-16 (土) 09:36:32
      • いえ。先日御手隙の時にでも、というような話でしたし。ちょっとした家庭訪問みたいなものでしょうか……
        (玄関ドアとくれば当然、その向こうには玄関があり、そこから廊下が続いて奥にまたドアがある。途中のドアを指して『こちらがトイレで、そこが洗面所です』と必要そうな説明を挟みつつ……)
        (奥のドアを通って所謂リビングに(やっと)到着する。調度品はシンプルだが居心地良く過ごせそうな物が揃えられている。そして天井が高い)
        (更に一部は吹き抜けになっていて、階段もあった。所謂メゾネットになっている)……何かお飲み物の好みはありますか?
        -- エレーナ 2021-10-16 (土) 21:50:42
      • そのレベルの用件もあればよかったんだが実はもっと大したことが無くて…いや、教師側のミスの尻ぬぐいというか(言いづらそうな雰囲気で)
        (…ドア多いなこのマンション)…いいマンションだけど、颯は住めなさそうだ。バリアフリー的な問題で(苦笑を零して)
        (部屋の位置など聞きつつ、リビングまで通されれば……高級ホテルのラウンジかなってくらいの広さに)…正直しり込みしてる。(天井高えー)
        ん、すまんな。んじゃコーヒーでも淹れてくれるか(悪い、と言いつつ…自分は鞄から書類を取り出している)…実はな。留学生向けの課題を担任の先生が配り忘れたことに後で気づいてな
        んで、大慌てで配布に回ってるってところ。期限は1週間延ばしたけどな…それで、エレーナには俺が渡し来たわけだ。…しかし話には聞いてたが、すげーところ住んでるな。肩凝らないか?(こんな高級そうだと、と。庶民らしい感覚で) -- 千透 2021-10-16 (土) 22:03:01
      • あら、そうなのですか?(実際、家庭訪問にしても、実質一人暮らしでは学校で個人面談するのと大差ないのだが)
        ああ、それは確かに……(手放す時にはその辺りも強化したほうが良さそうですね、と思いつつ)
        コーヒーですね。ホットとアイスどちらも出せますが……(そう言う間にリビング入り口右手にあるキッチンではメイドが動き始めている)
        ああ、そういう事でしたか……快適ですよ?まあ、私は普通の部屋でも良いとは言ったのですが(実家に帰ると自室はもっと広いのでさして気にならないのだった)
        -- エレーナ 2021-10-16 (土) 22:13:22
      • ああ、そもそも高校生で家庭訪問は基本的にしないしな。三者面談とかはあるけど…その辺も家庭環境で融通利かせてるし(生徒の家にお邪魔するのなんて久しぶりだよ、と)
        いや、これはこれで高級感があっていいとは思うけどな?(俺んちだけの問題な、と続けて)ホットで……うお。本物のメイドさんがいる(文化が違う…と驚く)
        (ほい、と課題を渡して)学校や日本の文化に関する所感を書いてもらうやつ。交換留学生だからな、こういう課題もやってもらってる。こっち来て思ったこと書いてみてくれ(これでひとまず仕事は仕舞い、と)
        (後は折角来たので話も聞いてみるが)…快適かもしれんけど、少なくとも俺がここで住んだらあまりの広さに退屈しそうだ。…エレーナは王族だったっけ(転入生の書類を思い出しつつ)
        ご実家のほうとか、そういう話を聞いてみてもいいか?後は、どうしてこの学校を選んだか…とか(確か大学も卒業してたよな?と) -- 千透 2021-10-16 (土) 22:21:36
      • なるほど、そういうものですか……確かに私もそうですが、留学生の方が両親なり家族なりを呼ぶのは大事ですものね。
        ああいえ、いずれは手放しますから、全体として付加価値を上乗せするのも良いかと(こぽぽぽぽ……と湯を注ぐ音、そして漂うコーヒーの香ばしさ。千透が驚きの声を上げれば、黒髪に褐色の肌のメイドはニコリと微笑んで会釈をする)
        (手渡された課題に目を通しながら)なるほど……分かりました(と、メイドがトレイにコーヒーカップを二つとシュガーポット、ミルクピッチャーを乗せてしずしずとやって来て、それぞれの前に置いて一礼)
        勉強したり本を読んだり……はあまり広さに関係ありませんが、それなりの過ごし方が出来るものです。
        (んー、と少し考えて)では順番に。私の祖国は東ヨーロッパの内陸にある小さな王国です。林業などが盛んですが、その他には人的資源のやり取りも多いですね。
        後は……少し変わった所では、私の国は比率としては所謂、亜人種が多いので、ヒトとの上手い関わりを学びに来る方が多いかと。
        それでどうして水白高校を選んだか……ですが。大学では呪術を専攻しておりまして、その中で日本の、特に東北のそうした文化に興味を持ったのが切っ掛けです。
        それとは別に、お恥ずかしい話ですが、祖国での学生時代はその……青春的な事をしてきませんでしたので、父からそういう事も経験しておきなさい、という事も言われまして。
        それでいくつかある共学の高校の中から水白を選びました(と淀みなく語り、コーヒーカップを口に運ぶ)
        -- エレーナ 2021-10-16 (土) 22:43:08
      • そういうこと。そうならないように教師側も努力してるし、生徒もそうだけど…怪異とかも多いしな、このあたりは。平穏無事にみんなすごせりゃそれが最高なんだけどな。
        …土地ころがしの話になってる?(規模が…規模が違う…!と。そうして、メイドさんに会釈をされれば)【どうも。教職の立華と申します】(英語で返し、丁寧に会釈を返す 大人なのだ)
        (そうして、出てきたコーヒーに礼を言いつつ、カップを独特な持ち方で持って一口)…ん。美味。……まぁこれだけ広けりゃな。VRゲームとか楽しんでできそうだ。
        …東欧の小さな…ふむ(イメージを浮かべる。こんな美人なお姫様がいるんじゃ国民も元気だろう)
        …へぇ。(カップを置いて、亜人という話に興味がわく)…珍しいな、そういう種族の集いから国が発展していったタイプかね。…なるほど(エレーナの角をチラ見して)…大切な学びだな、それは。人は色々な面があるからな…
        ああ、特にそこは聞いてみたかった(シュガーや倉花もそうだが…専門分野を別に学んできている生徒が結構多い。エレーナは)呪術か。…確かに日本も独自の呪術の文化すげーからな…(昔っから歴史もあるし、と)
        (続く、青春的な、という話には、ははっと苦笑して)なるほど、娘さん想いのお父さんのようで。そうだな…そういう経験は、絶対に必要なもんだ。存分にやっていくといい(なるほどね、と。来た理由は腑に落ちた)
        そんじゃ…どうだい、アオハル的な事って話だけど。そっちのほうは順調か?(と、話の流れで聞いてから)…あ、いや。教師に話せないようなことまで言わなくていいからな?(ノリすぎたか、と慌てて訂正) -- 千透 2021-10-16 (土) 22:56:54
      • そうですね……そういえば小耳に挟んだのですが、夏休み中、大変だったそうですね(百目木灯理の件……とは知らないが、警察が動いて大変そうな事になっていた、位の情報量)
        そういう話ではないかと……お引越しの時にリフォームするのは普通なのでしょう?(その辺普通が良く分からないドラゴン。一方メイドは『日本語で大丈夫で御座る』とにこやかに)
        ええ、お分かりとは思いますが、王である父もまたドラゴンです。その父を慕い集った者たちが今の国の礎を築きました……
        ヒトはドラゴンと見るや退治したがるでしょう?(意地悪っぽくクスリと笑って)理由はそればかりでは無いとは思いますが、今もヒトの割合は多くありません。
        (自身の呪いについては……伏せた。その気になればすぐに見えてしまうかも知れないが、そこまで手を煩わせる事もないだろうというのが一つ)
        (そして手立てがあるかもしれない、というのがもう一つ。特に後者が大事で、故に最後の質問で思わず赤面した)……そう、ですね。
        プライバシーですので詳細は控えさせて頂きますが、順調と言って良いかと……
        -- エレーナ 2021-10-16 (土) 23:17:58
      • ん。(まぁな、と返事はして)ああいう特殊な怪異がたまにでてくるからな…まぁでも、無事に生徒も帰ってきたし、大したことはしてないよ(7徹。それがこの男の労働量であった)
        ……ああ、まぁ確かに…リフォームして、そのあと質が良ければマンションも高く売れるって話は聞くが…(そこまで詳しいわけでもない教師。なおメイドさんには)ああ、それはありがたい(と日本語で返した。…ござる?)
        龍種…創作とかでも大抵は力ある種族として認識されているもんな。なるほど、そういう歴史が…(少し興味がわいた。根掘り葉掘りは聞かないが…調べてみても面白そうだ、と そうした内心を読み取られたかのように)
        くっ、はは(苦笑して)そうだな、それはある。力を試したがる一面もあるな、人間には。…まぁ、今は情報社会で人権が謡われる時代だ。少しずつ良くなっていけばいいな(コーヒーを一口飲みつつ)
        (魔眼を用いれば、そう…どんな呪いかは見えるだろう。だが、同時に生徒たちは知っている。この男は生徒に勝手にプライバシーに触れるような魔眼の利用はしないのだと。踏み込む所ではないと理解している)
        …ん。(赤面には気づいて。その後の答えに)…ほほー。いや、悪い意味でとらえてほしくはないが、高嶺の花と生徒から想われてたエレーナがね…順調、と。いやそりゃ何よりだ
        (コーヒーに口をつけながら)…学生時代、特に高校ってのはそういう所精いっぱい楽しむのも将来に全部役に立つからな。折角日本に来てるんだ、満喫してくれ。学校も、青春もな。円満そうなら何よりだったよ(不純異性交遊…はないだろう、エレーナなら。学生らしく楽しんでくれるだろう、と信頼している)
        (その後も学校生活のことなど、とりとめもない話を色々聞きつつ。コーヒーも飲み干したところで、ごちそうさまと礼を言ってマンションを後にする教師であった) -- 千透 2021-10-16 (土) 23:30:52
      • それは重畳、ですね。お疲れさまでした……本当に(詳しく知っている訳ではないが、生徒間の人物評はどうしても耳に入ってくる。大した事はしていないと言うが、恐らくは東奔西走したのだろう、と勝手に思っておく)
        (そもそも高く売ろう、という考えでもなく、住みよいマンションにして少し位は地域貢献になれば良いな、と言った具合である。高級マンションなのでこうかはいまいち、かも知れないが)
        ええ、本当に……(それを願うのは自国に対してばかりではない。日本も、その他の縁のない国も、皆そうあれば良い)
        ふふ、それは単に私の人付き合いが上手ではない所為でしょう……(他方、夏休み前に少しこじれてしまってそのままの相手が居ることも事実で)
        その点に関しては心配いりませんよ、とても楽しんでいますから(生徒が信頼に応えたい、と思える教師は良い教師だ。残念ながら同性交遊がギリギリラインを攻めているような気がするが)
        (千透を見送った後)……人気があるのも頷けます。それにしても……あぁ……(先日のプロポーズめいた言葉を思い出してしまってソファーの上を転がるのだった)
        -- エレーナ 2021-10-16 (土) 23:55:53
  • -- 2021-10-18 (月) 00:44:28
  • -- 2021-10-18 (月) 00:44:39
  • -- 2021-10-18 (月) 00:44:49
  • 学校祭もひと段落じゃのう……其方は本物を見知っておるゆえ、なかなか堂に入っておったのじゃ(当日撮りためた自撮りを一緒に眺めている) -- 2021-10-18 (月) 18:43:21
    • そうですか?こう……なんとはなしに、メイドカフェという場に求められている物とは違うような気もしましたが……先輩にそう言って頂けたなら幸いです。
      (改めて、普通に写真を撮られるというのが新鮮に感じられた。大抵の場合、公式の場で民衆に手を振る姿を収められるのが主である所為だ)
      -- エレーナ 2021-10-18 (月) 21:43:22
      • 神代の末にも側仕えの者らはおったが、神に仕えるものはあんな風ではない……人の世ならではの光景、といったところじゃな
        愛嬌があってよいことなのじゃ(スマホを向けた瞬間瞬間を切り取ったその表情は、きっと学祭メイドとしての営業スマイルではなく―――)
        ほれ、この写真が一番気に入っておっての パネルにして掛けておるのじゃ(一瞬の感情を描き出すもの 肩の触れあう距離感がいつしか当たり前になっていた) -- 2021-10-18 (月) 22:02:39
      • (古の神官を思い浮かべれば確かに、似ても似つかない。あるいは現代の神父、牧師、神職辺りを当てはめても、やはり従者という感じからは程遠い)
        うぅ、なぜだかとても面映いですね……(自分の写真を確認する事もないではないが、基準は「姫として上手に振る舞えているか」だ)
        (故に自分の写真でありながら、自然な表情を切り取ったものを見るのは初めてに近い。その上)えぇ……パネル、ですか……?
        (そこまでとは、と思うと頬が熱い。それどころか触れた肩先から体温が伝わってバレてしまいそうだ)
        -- エレーナ 2021-10-18 (月) 22:26:11
      • うむ、起き抜けに其方の顔が見えると寝覚めがよいぞ(布団から見える場所に掛けているらしい)ほかは猫の写真ばかりじゃがな
        (頬がほんのりと桜色に色づいて見え、そっと指の背で触れてみる 近づけただけで熱気が感じられるほどに熱かった)ふふふ、照れておるのじゃ
        ………して、話は変わるが(洞天方壺の海に遊んだ日のことをこちらから切りだすことにした)支度は整っておる
        あとは其方の心持次第じゃが……すぐに始めるかの? ことが終われば、其方は以前の其方でなくなる よく考えるのじゃぞ、エレーナよ -- 2021-10-18 (月) 23:24:19
      • それは……なんとも……(嬉しくない訳がない。が、あまりにも恥ずかしいというかなんというか。体から湯気でも出そうだ)ええ、正しく……照れております……
        ……はい(話が変わり、少し居住まいを正す)……私は、以前の私ではなくなる……?
        (それはもう、あの後急いで父にコンタクトを取って、褒賞の件が今も有効か確認したし、手立てがあるのかとか、相手は誰なんだとか詰められたりもした)
        (それを、委細は後ほど、と濁して電話を切ったのだ)えぇとその……差支えなければどういった事をするのか、訊いても宜しいですか?
        -- エレーナ 2021-10-18 (月) 23:54:15
      • 差支えはないが……ふむ、道理よな 其方には我の意図するところを問うだけの資格があろう(素直に頷いて、できるかぎりの説明をはじめる)
        其方はこれより《神仙》となる 神仙とは、人に非ず神にも非ざるもの とこしえに老いず死なず、天然自然の造化と一体となり……永き生を送るものじゃ
        我が旧き名を《玄天剋陽真君》という かつて在りし古の世には、我のごとく人ならざるものが満ち満ちておった 言葉を介する鳥獣など珍しくもなかったのじゃ
        それを人の神仙、すなわち仙人どもを率いて覆したのが《太公望》じゃ かくして唐土における神代は途絶えたが……新たな神仙を生む手立ては、僅かながらに残された
        そのひとつが、我が腹中に眠っておる……それゆえ、まずは其方を喰わねばならぬ じっとしておれよ(足元からタールのように濃い影が広がり、大きな楕円形を描く)
        (漆黒の歯列は巨大生物の顎(あぎと)そのもの 脱しようとしなければたちまち丸呑みになり―――幽玄なる山紫水明の仙境に迷い込むことだろう) -- 2021-10-19 (火) 00:30:26
      • (信じている。されど盲信している訳ではない。だからこそ、きちんと説明を受けて納得したかった)
        (そして話を聞けばなるほど、と思う。以前、魂を組み替えて呪いという不純物を取り除こう、という術式を生み出した者が居た)
        (しかし結局の所、呪いの占めている部分をただ取り除くだけでは、生命として不足が生じる可能性が高かったのだ)
        (さりとて、欠損を埋めるだけのエネルギーを生み出す方法などもなく、ペンディングと相成ったのである)
        (しかし、全てを神仙という新たな形へと組み替えるのならば欠損など気にする必要もない──のかもしれない)
        (生まれ変わる、とは即ち一度死を迎えるという事だろうか。恐れは無い、と言えば嘘になる。だが、しかし──)
        (それは何もかもが失われる、という事ではない。そんな事を、分がするはずがないのだ)
        (だから)……はい(深く息を吸って、目を閉じ……ない。生まれ変わっても、同じ気持ちで居られるとしても……先輩を、最後まで見ていたかったから)
        (そうして微笑みを浮かべたまま、漆黒の顎に呑まれた)
        -- エレーナ 2021-10-19 (火) 00:47:53
      • よもやそなたを喰らう日が来ようとはのう……(当人がすぐ目の前にいて、胃の腑の辺りをさすっている 今はそこに収まっているのだろう)
        神仙とは、すなわち世界そのものじゃ 己が身体を宇宙となし、逆説的に不滅性と永続性を得ておる……というのは、我が師父の受け売りじゃ
        (まるで水墨画の世界に立ち入ったようだ 奇岩奇木のひしめく幽谷に、屏風のごとく天に突き立つ岩塊が無数に聳え立つ)
        (薄明の世界は白い靄に閉ざされ、数秒前に踏みしめた道が幻のように遠のいて消えてゆく 案内なくして一歩たりとも進めはしない場所だ)
        (そんな道のりを並び歩いて、やがて雲海を遥かに望む岸壁に結ばれた草庵へとたどり着く)むかしの住まいじゃ 今は跡形もないが……
        ここに仕舞っておったのよ 上がってよいぞ(生活感こそあれ、あまりにも質素な空間には神代の調度品や小物がそのままに残されている)
        (その一つ一つが宝貝や、それに次ぐ功力を有する品々だ ややあって、何の変哲もない果物をひとつ見つけてきた)
        この桃は《蟠桃》といって、我が師父に従い崑崙山を登った時の手土産じゃ 千年に一度だけ実を結び、其方に不滅の生命を与える
        言葉の通りに、とこしえに老いず朽ちず……いずれ人の世の終わりまで目にすることになろう 我と共にな なればこその毒、其方にとっての薬じゃ -- 2021-10-19 (火) 01:16:20
      • 私、その辺りにいるんでしょうか?不思議ですね……そうしたお話を聞くと、なんとなく分かった気になってしまいますが。
        (眼前に広がる景色は摩訶不思議、奇妙奇天烈でありつつも、幽玄で美しい。感嘆の吐息で隣を歩く)
        昔の……はい、失礼します(様々な品々を眺めて待つ。それぞれに相応の力を感じるので、下手に触らない方が良いだろう、と思った)
        蟠桃……桃、なのですね(桃と言えば古来より様々な物語に登場し、その不可思議神妙な力を示してきた)
        (その説明を受けて、一つ思い出して小さく笑う)……西遊記。斉天大聖が食い荒らした桃、ですよね。
        (永久に生きる、それが独りならばどれだけ寂しい事だろう。分は、どれだけ寂しかっただろう)
        (想像もつかない。でも、これから、今からでも誰かが共に在るのならば……自分が、その場所に居られるならば)
        (そっ、と手を差し伸べ、囁くように)……ずっとずっと、先輩の側に……居ても良いですか?(なんだか、まるでこれは……そう、結婚式みたいで、胸が熱くなる)
        -- エレーナ 2021-10-19 (火) 01:45:59
      • ほう、存じておったか! エレーナは物知りじゃのう……本を読んで知っておったのじゃな(感心しきりにうなずいて)
        元より竜種の命数は神仙に次ぐものじゃ 弟子をとるほどの修練も積んでおらなんだゆえ、永らく死蔵しておった品じゃが―――
        我が其方と逢うたのも、天の配剤であろう 毒にも等しき薬なればこそ、その身を蝕む呪毒と相剋し新たな均衡に至るはずじゃ
        死すべきさだめと死なずのさだめ、我ら神仙はいずれも偽であり真である いつかは終わりが訪れようが、それは今日や明日のことではあるまい
        (手をとり、腰を抱き寄せる 首筋に軽く唇を当てた)望むところじゃ、エレーナよ そのためにここにおるのであろう?
        其方と共に成してきたこと、我にはひとつの悔いもない 人の世の果て、気の長い話になるやもしれぬが……付き合うてくれようかの -- 2021-10-19 (火) 02:31:03
      • (えへへっとはにかみ笑いで頷く。東洋の若者が西洋ファンタジーを好むのと同じ様に、西洋の若者は東洋ファンタジーを好む……のかも知れない)
        (相克か、あるいは別の……死すべき運命を死なずの運命で掻き消すなど、中々他に類を見ない事だ)
        (桃を受け取るつもりで手を伸ばしたら引き寄せられて、首筋に柔らかい感触。思わず、ひゃんっと小さく鳴いて)
        ……嬉しいです。先輩……(胸を高鳴らせて囁いて、抱き返す……でもお返しっとばかりにこちらからも首筋に唇で触れて)
        -- エレーナ 2021-10-19 (火) 21:33:49
      • モノを喰らうということは、理を受け入れるということじゃ 理とはルールのことよ 其方に巣食う呪詛のルールを無理矢理に書き換える
        多くの不整合が起き、歪みは極地に達するであろう 我には其方らの呪詛の流儀が判らぬゆえ……いかなる反動のあるものか見通せぬまま、ことを進めておる
        異変に備えるのに相応の支度も要った……最後は其方の力を信じるのみじゃ(首筋に唇が当たる むずむずとしてこそばゆさが背筋をめぐった)
        はじめようかの(蟠桃を袖でこすって、一口齧る 染み出る果汁の一滴一滴が太古の神薬にして甘露の極みだ 千年紀を三度経てなお、雷に打たれるがごとき衝撃が襲う)
        (そして無造作に唇を奪い、噛み砕いた果肉と果汁を口移しに流し込む 残りの桃はエレーナの手に持たせた)………ん……美味であろう? -- 2021-10-19 (火) 22:11:11
      • なるほど……ええ、それは致し方無い事かと(そんな中でも可能な限りの準備をしてくれた。それだけでも嬉しくて仕方がない)
        が、頑張ります……(蟠桃の果汁に濡れた唇が、艶かしく思わず目を奪われる。と……)ん、むぅ!?(その唇が触れ、温かく甘い物が流し込まれる)
        (唇が離れる頃には耳までも朱に染めて、瞳を潤ませ小さく頷く。この味はなんとも言い表し難い、ただ言えるのは美味しいということだけ)
        (持たされた残りを二口三口と、はしたないと思いながらも止めどなく、食べ進めていく。体の内に新たな力が湧き上がるのを感じる)
        (その力は元ある物とは質を違えながらも、渾然一体となって溶けて混ざりあっていく──ただ一部を除いて)
        (混ざり合い、溶け合う事を拒絶する物、それは──渦巻く怨念、かつての形無き死の願い。エレーナの中でいや増す神仙の力に押され、行き場を失い、やがて)
        っ、先輩……離れて下さい……離れて、備えて下さい。呪いが……来ます(そっと、肩に手を添え、押すようにして促す)
        -- エレーナ 2021-10-19 (火) 22:37:41
      • (甘露の名残が唇を伝う エレーナが蟠桃を口にするあいだ、ただ静かに抱きしめて見守っていたが)………む、早速じゃな……
        形なきものに具象を与える、我が腹中に在ることを逆手に取って逃れんとしておるのか……小賢しきことじゃな(一も二もなく頷き、素直に距離をとる)
        (エレーナの可憐な桜色の唇をこじ開けて、果たして何が飛び出たものか えげつない形をした蟲であれば、しばらく悪夢にうなされるかもしれない)
        (はたまた、呪詛の正体は―――などと益体もないことを危ぶみながら、一瞬一瞬に最善手を打てるように臨戦態勢をとって成り行きを見守る)
        神仙とは、天地造化の理と合一せしものじゃ その身の内に世界が生まれる あるがままに受け入れることじゃ 最も若くして、新しき同胞よ -- 2021-10-19 (火) 23:02:28
      • は、ぁ……っく、ぅぅ……っ!(分が離れ、安堵の表情を浮かべたのも束の間、苦痛に顔を歪め、二歩三歩と後退り、背を丸め、蹲る)
        ぐぅ、ぅ……(白いブラウスの胸、中央に赤い染みが広がり、何か尖った物が突き出す。間髪を入れず、それはボタンを弾き飛ばしながら表へと姿を現した)
        (鮮血の色そのままの刃、その切っ先。顔を覗かせたと思えばあっという間にずるずると伸びて、身長程にまで達する)
        (普段通りならばこれで終いのはずが、刃の後に更に血の塊が溢れ、人間大まで膨れ上がった所で湿った音を立てて零れ落ちた)
        (エレーナの体がぐらりと揺らぎ、後ろに倒れるのと同時。産み落とされた血の塊はぐずぐずと胸の悪くなるような音をさせながら、その形をヒトの物へと変えていく)
        (竜の身の内に生まれた世界に追い落とされた怨念は、その元の主の姿を取って、長大な刃を杖にゆらり、と立ち上がった)
        -- エレーナ 2021-10-19 (火) 23:21:18
      • 耐えるのじゃ、エレーナよ!(いつぞやの凶刃がまざまざと思い出される 禍々しい利剣が竜種の肉体を内側から切り裂いてゆく)
        (元をたどれば彼女の血液だ 人一人にも等しい体積の血液を奪われて、死を免れる者などいるはずがない あるいは、竜種にして神仙たる己自身さえも―――)
        (死の予感に四肢の末端から冷気が染みてゆくようで、倒れ込む身体を咄嗟に支える その身体の冷たさに、総毛立つような恐怖を覚えた)

        (時を同じくして、)

        (太古の仙界大戦で用いた陣を起動する すなわち、崑崙山の群仙をも滅するべく組み上げられた神造宝貝の応用技術だ)
        よくも―――……(大気が帯電し、高層積乱雲の中枢にも等しい密度で間断なく駆けめぐる雷霆が爆音を轟かせて耳目を白く塗り潰す)
        (主人とその庇護下にあるものを除き、コンマ秒ごとに生あるものをことごとく炭化させる必殺の布陣だ)やってくれたのう -- 2021-10-20 (水) 00:28:22
      • (血の塊は己の姿を確かな物とすると同時、自らが何者であるかを悟った。呪いですら無い、魔女の怨念そのもの)
        Ah────hahahahahahaha!!!(その赤黒い怨念の魔女は、分とその腕の中のエレーナを()、そして嗤った(・・・)。ありもしない器官で)
        (そして絶えず駆け巡る紫電を物ともせず、挑発するように手招きすると庵の外へと飛び出した)
        (エレーナの血で出来ているが故に、庇護下にある物と判断されているか、あるいは別の雷除けの術式でもあるのかも知れない)


        (一方、分の腕の中。エレーナは自身の体が冷たくなっていくのを、目の前が暗くなっていくのを自覚していた)
        (意識を保て。死を受け入れるな。まずは血で傷口を塞いで……無理だ。血が、足りない。ふと、背を支える腕の熱さを感じる)
        (倒れる前に支えてくれたのだと気付くと、こんな時だと言うのに震える口元が、どうしても緩んでにやけてしまう)
        (やはり、先輩は素敵な方です。私の為に怒って……そして、私の死を恐れている。早く、復帰しなければいけません)
        (そう、先輩……先輩はあの時、どうしていましたっけ?あの傷の感じは治った、と言うよりも……再構築、そんな感じでした)
        (再構築……私の中の神仙の力は、それが出来ると告げている。ならば、そうするだけ……!)
        (最早血も流れない胸の傷口から白銀の炎が溢れ出し、覆い尽くした。そしてそれが収まると同時、肌に血色が戻り冷たい死の予感を追い出していく)
        (焼けるように熱く感じていた分の腕も、今は同じ温度に感じる。深く息を吸って……吐いた。瞼を開ける)……先輩。私、行けます。一緒に……終わらせましょう。
        -- エレーナ 2021-10-20 (水) 21:56:16
      • あやつ反抗期じゃぞ!!(挨拶代わりの最初の一手から、天地を焦がす程の熱量を叩き込んだ 出し惜しみは一切しなかったはずだ)
        (とはいえ、不測の事態に際しては思うように事が運ばぬのは戦の常だ これしきのことで勝てるなら、そもそも戦など起こらなかったのだ)
        (それよりも大きな懸案がもうひとつ たとえ呪詛の根源を滅ぼせたとしても、彼女を喪っては何の意味もない こちらの方がはるかに深刻だ)
        (何しろエレーナは即時の絶命も疑いなき程の血を抜かれ、今にも鼓動が止まろうとして―――)……………んん……??
        (思いのほか元気そうな、そして決意に満ちた声が聞こえて開いた口が塞がらなくなる この現象は、祭りの夜にしてみせた緊急措置と同じもの)
        (使いこなしている、ということだ わずか数瞬のうちに、直感で理解したのだ なんと頼もしいことだろう)……ふ、ふふ………
        のうエレーナよ、あやつ笑っておるのじゃ 太公望なら血相を変えて逃げ出しておったろうに、愚かなことじゃ
        (す、と右手を差し伸ばし、無造作に握りこむ 呪詛の残影の半身が抉り取られて消化された)其方こそ我が逆鱗よ 触れし報いを呉れてやらねばの -- 2021-10-20 (水) 23:05:45
      • ご心配、お掛けしました(驚く分の頬に、軽くキスをして微笑む)……ええ。とても耳障りな声で。
        はい。報いを、今こそ……(少しの間支えて貰って、自分の足で分の隣に並び立つ)


        (怨念一筋ン百年。不測の事態によってエレーナの中へと取り込まれ、今放り出された。それがなんだというのか)
        (そもそも死んだ要因にしてもドラゴンにたった二人で挑んだのだから、元々狂っていたのだ)
        (そう、狂っていた。強大なドラゴンを暗殺しようと企んだ王も、それに背かず従った剣士も、そしてそんな男を愛した魔女も)
        (あるいは、時代が、世界が狂っていたのかも知れない──が、今はどうだって良い。相手はおろか、怨念の魔女自身にさえも)
        Ahahahahaha!!Ahahahahahahahahaha!!!!
        (半身を削り取られて尚、哄笑は止まらない。抉られた断面が波立ち、泡立って再び半身を形成した。明らかに体積を無視している)
        死ねェェェェェェェ!!!!】(魔女は自国の言葉で何事かを叫びながら、長大な刃を槍の如く構え疾駆した)


        私の血で……調子に乗らないで下さいッ!!(恐らく生まれて始めて出した、怒声。それは波動となって押し寄せ、魔女を大きく蹌踉めかせる)
        (そう、あれは私の血。私の力)勝手は許しません!(左手を差し伸ばし、無造作に握り込む。分の真似だが、効果は違った)


        (何かとんでもなく重い衝撃をぶつけられたかと思えば、今度は見えない力場が体を握り締めるように拘束している)
        (液体であるはずの血の魔女が、流れて逃げる事も出来ずもがき苦しんでいる。更には体中から湯気が立ち上り、次第に体が動かしづらくなっていった)
        Grrrr...(何事だ、と思う間に手から刃が零れ落ちて、いよいよ動きが止まった。傍目には、赤黒い結晶のような物に成り果てている)


        ……今です先輩!っと、あの刃は持ち帰るので残して下さいね?(使い慣れぬ力に汗を流しながらも、楽しげに笑って軽口まで零す) -- エレーナ 2021-10-20 (水) 23:38:12
      • え、刃………あれ…あれが要るのか…?(呪詛の結晶たる怨念の影が手にする禍々しい刃を指さす)
        先に謝っておくが……できぬ相談かもしれぬ…(雨竜分の体内に築かれた小宇宙が指数関数的に縮小を始める)
        (無限遠の彼方まで広がるかと思われた水墨画の世界も、草庵の周りだけを残して原初の混沌へと呑まれていき―――)
        (開け放たれた顎の前に極小の陣が垂直方向に展開する それそのものが、神造宝貝たる雷霆の鞭の増幅装置でありながら)
        (本命は腹中に渦巻き、喉の奥から込み上げる淡い輝き―――否、光の反射すら許さぬ玄き太極 陰極の、そのまた極致だ)
        ―――エレーナよ!!(合図はたったの一言だけ それで伝わるに違いなく)
        (物理現象を書き換え、世の理を裏切るがごとき黒き雷霆が極太の奔流と化して魔女を呑み込んだ) -- 2021-10-21 (木) 00:25:56
      • Grrr....Grrraaaaaaahhhhh!!!!!(赤黒の結晶が唸り声を上げ、震える。ヒビが入り、血が滲み出すが液体に戻るにはあまりにも粘性が高過ぎた)

        昔から、出てきた刃は全部取っておくようにしているんです。それに、中に残しておいて先輩のお腹を突き破ってきたら嫌ですし……
        (しかし、よくよく考えれば、魔女の手から離れたのだから引き寄せれば済む話だ)
        (そういう訳で手元に呼び寄せつつ、分を真似て力を練る。見様見真似で宝貝も無い。だが出来るはず、という自信があった)
        (調息。腹中に渦巻き喉元から込み上げるは目も眩む輝き)
        (全てを染め上げる白き太極。陽極の極致)
        (呼びかけに頷き、吐き出した)
        (物理現象を書き換え、世の理を在るべき姿へ正すが如き白き雷霆が極太の奔流と化し──)


        (ああ、バカみたい。こんなのに勝てる訳が無いじゃない。あの時、アイツの事半殺しにしてでも止めてれば……)
        (怨念の魔女が最後に見たのは白と黒の無彩色。陰陽渦巻く太極そのもの)


        (何も残らず無に帰した。些かの残滓も感じられない程に)……終わり、ました…… -- エレーナ 2021-10-21 (木) 00:40:57
      • (爆風にさらされて奇岩奇木が吹き飛び、内なる天地に大穴が穿たれる 塵へと還って消えゆく意志の残滓をも、綺麗さっぱり消化した)
        ふぅ………ウッいたたたた……(胃の腑の辺りがチクリと痛んだのをさすって、ほっと溜息をつく)何はともあれ……
        これにて終いかのう(呪詛そのものが意志を持つなら、それは一種の寄生生物だ あんな風に本体が飛び出て、しかも叩けるとは思わなかった)
        我は呪詛を用いぬがゆえ……其方が癒えぬ傷を抱き、永く苦しむことも覚悟しておった それが我の限界であれば、受け入れるより他になかろうとな
        こたびの成果は望外のもの、其方の機転と働きあってのことじゃ 我ひとりでは成せぬことを成したのじゃ
        (柔らかな身体を抱きよせ、生きていることを確かめるように強く強く抱き締める 互いの角が当たるのも構わず、頬を寄せて目をつむり)
        ………がんばったのう、エレーナよ(そのまましばらくじっとしていた) -- 2021-10-21 (木) 21:45:59
      • えっ?あっ、わわ……(無我夢中のあまり、ここが分の中である事を忘れていたのだった。思わず大丈夫ですか、と覗き込む)
        私も、そう思っていました……ですが、終わらせる事が出来ました。私だけでも成し得たことではありません……
        先輩の──ひゃんっ(抱き寄せられてどぎまぎ。家族以外とこんな風に抱き合う事など去年は考えもしなかった、と思う)
        (触れ合う頬の熱さも、腕の中の暖かさも、当たる角さえ心地良い。こちらからも腕を回して、抱き締め返す。強く、強く)……先輩の、おかげです。先輩が隣に居て下さったから……
        -- エレーナ 2021-10-21 (木) 22:19:31
      • 大事ない、胃の腑が落ち着かぬだけじゃ……一晩眠ればすっきりさわやかなのじゃ(瞬きの合間に辺りの風景が変わり、エレーナのメゾネットに戻ってくる)
        さてエレーナよ、其方はこれより然るべきものに……医者なり賢者なりの診察を受けるがよい もう間違いはなかろうが、念のためじゃ
        首尾よく運んでおればよし 晴れて其方は我のものじゃ(肩に触れて押し倒し、真紅の瞳を細めて黒いしっぽをゆらめかせる)
        国許への便りも抜かりはなかろうな? まあ、抜かりがあろうと大差はなかろうなのじゃ 呉れぬとあらば奪うまでよな(太もものあいだに膝を割り込み)
        それまでは……(宝物にしるしを付けておくように、首筋に淡い吸いあとを残して)身体を労わることじゃ よいな、エレーナよ(そのまま一晩泊まってゆくのだった) -- 2021-10-22 (金) 00:43:38
      • ああ、それならば安心です……(気が付けば自室に居て、更に安心が増す)
        はい、明日にでも……ひゃっ(いとも容易くソファーに押し倒された。安心しきって居たので抵抗する間も無かった)
        そ、そうですね……大丈夫、とは思います、が(連絡時点では確定ではなかったので、父にも思わず濁してしまった手前、はっきり言えないエレーナさん)
        (太ももの間に膝が割り込んできたり)ひぁ、んっ……(首筋にキスマークが残れば首を竦める。本日何度目かの耳まで真っ赤な状態だ)
        (嗚呼、印を付けられてしまった。これは逃げられない……逃げる必要は無いし、そのつもりも無いのだが。気遣う様な言葉に、潤んだ瞳で頷いて返す)
        (こうして秋の夜長は更けていく……家政婦も見ない優しさはあった、とか)
        -- エレーナ 2021-10-22 (金) 00:57:43
  • ごま -- 2021-10-23 (土) 01:32:39 New
  • 摺り -- 2021-10-23 (土) 01:32:48 New
  • 団地妻 -- 2021-10-23 (土) 01:33:00 New

Last-modified: 2021-10-23 Sat 01:33:00 JST (4d)