exp038043.pngプロフィール
名前ライノ
性別
年齢21歳
企画ダンジョンアンドフォージング
RP傾向まったり

逗留先の宿だったり酒場だったり Edit

お名前:
  •   -- 2024-11-08 (金) 23:07:36 New
  •   -- 2024-11-08 (金) 23:07:35 New

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草食系オーク Edit

脂肪じゃなく筋肉 Edit

王国にある、人間とそこそこ有効的なとあるオークの村出身のオーク。オークとしては珍しく理性的・知的なオークであり、村では浮いた存在であった。
特段迫害などされた訳ではないが、少々の居づらさを感じ冒険者として旅立ち、身を立てて故郷に錦を飾るべく日々を過ごしている。

  • 2mを大きく超え、横幅も広い大柄な肉体。あんこ型。ワッショイ。力もそれに応じるように強いが、多少小回りが効かない。
  • 肉と酒をこよなく好んでいた同胞とは違い、野菜類や根菜類を好みとする草食系。豆も好き。
  • 酒も度数の低いものを好み、それ以上に茶を好む。コーヒーはミルクも砂糖も入れる。
  • 性欲も無い訳ではないがさほど強い欲求も無く、メスに群がる同胞を苦笑して眺めていた。
  • さりとてオークはオーク。オークとしては多少控えめだが食う量は人間と比較にならず。
  • 得意は膂力を生かした斧での立ち振舞。オークとしては珍しく技も使う。
  • 種族特性として、視力は人間と比べても悪いが、耳は鋭く、嗅覚は特に高い。
  • ライノは仲間内でも特に鼻が利き、風下であれば1km先からでも獲物の臭いを嗅ぎ分けた
  • 魔術、魔法の類はさっぱり。ギリギリ一般向け魔道具を使えるくらいか。
  • サンとは以前別の村で出会い、弁当屋の常連であった。

装備・持ち物 Edit

  • 大型戦斧
    王国重装兵も使っている一般的な大型の戦斧。ガタは来ていないもののかなり使い込まれている。
    • マルクにより手入れされ、新品同様の切れ味を取り戻した。微細な調整も行われているため振り心地もアップ。
      • ドワーフの鍛冶師に鍛えられた事によりグレートアクスに。
  • 革の鎧
    体の要所を覆うなめし革で作られた鎧。結構頑丈だがところどころ傷が目立つ。
    • 英傑の重鎧装備により使用しなくなったため、宿にしまい込んである
  • 鎖手甲
    鉄の輪で編まれた、動きを阻害しない肘ほどまでの手甲。少し輪が壊れてはいるが、今のところ実用には問題ない
    • 英傑の重鎧装備により使用しなくなったため、宿にしまい込んである
  • ショートソード
    サブウェポン。ショートソードとしても少し短めであり、ライノにとっては大型のナイフ程度の代物。
    • 迷宮の罠により腐食してしまった。使い物にならないので宿にしまい込んである。
  • グレートアクス
    元から持っていた大型戦斧を迷宮の物言わぬドワーフが鍛え直したもの。ドワーフが扱う鋼であるドワーフ鋼が加えられており、
    元より大きかった斧が更に大型化し重量も増して、なお頑強に、切れ味を増してそれに応じて威力も高くなった。
    反面、もはや普通の人間が扱うには難しいレベルの大きさと重量となってしまっているが、逆にライノには合っているようだ。
    特段魔法や魔力などは込められていないが、その強大な破壊力は単純な物理的脅威として敵を襲うだろう。
  • ランパートブレイカー
    迷宮の沈黙する沈黙するサイクロプスがグレートアクスを鍛え直したもの。グレートアクスからまた更に大型化を果たして、
    ライノの体格で扱うにはほぼ限界近い大きさとなっている。魔法金属であるミスリル鋼が使われており、重さ自体は据え置き。
    ミスリルの効果により、対魔法防御に与える打撃、相手の魔法攻撃を受けるなりに補正がかかるようになった。
    なお、名の由来は「城壁砕き」。サイクロプスは沈黙していたのでライノが勝手に名付けた。
  • 英傑の重鎧
    マルクが作成した、ミノタウロスの英傑、シデーロスが使用していた甲冑を模した全身鎧。英傑に相応しい頑健さを誇り、並の攻撃は寄せ付けない。
    素材そのものに頑強さを高める地属性のエンチャントが施されており、その装甲の厚さ以上の計り知れない防御力を備えている。
    また、着ている者の体温を安定させる仕組みがあり、ある程度の熱さ寒さを無効化して快適に動けるようなものとなっている。
    構造自体もライノの体に合わせてあるため、相応の重量があるもののそれを意識させない動きやすさも確保している。
  • 魔法刺突剣
    マルクにより作成された、殆ど大剣と呼べる程の長さを持った刺突剣。柄は通常の剣よりも長く、
    更には剣身の根本は刃の無いリカッソとなっているため、握りしめることが出来るようになっており、
    短槍めいた槍術に近い動きも可能になっている、突くことに主眼を置いた剣。
    炎と毒の術式が切っ先に仕込まれており、突くと同時に発動することによって、
    対象装甲を炎で溶かし毒で腐食させて貫通力を高めることができる。
    高い出力の反面、炎毒の効果時間はごく短い時間しか無く、常時纏わせて攻撃に使う事はできない。
    貫けば毒は相手の体を蝕むため、急所に当たらずとも大よその生物はいずれ死ぬだろう。
    また、相手の防御を貫通することを自身の力で行えるならば、目標の体内で魔法を発動することで
    相手の体内で炎毒を炸裂させることができ、敵が死に至る事を待つ必要も無くなる。
    • 迷宮の物言わぬドワーフが鍛え直した事で鋭さが増した。全体的にドワーフ鋼で補強が加えられたほか、
      炎毒の魔法の出力が飛躍的に増加し、柄頭から炎毒を噴射することで剣そのものに推進力を与え
      撃ち出すように扱う事も可能になり、更なる貫通力を備えることとなった。
  • 雷杖 四連装氷銃
    ユリスが作成した短めの小型の杖。雷の魔術が込められており、魔石の撃鉄を引き起こし引き金を引くことで雷弾を発射する。
    雷弾はそれそのものが当たっても対象に殆どダメージは与えられないが、感電させることにより少しの間ではあるが痺れさせる事ができ、
    その間は対象の行動を阻害することができる。ライノは距離が遠い相手にこれを撃つ事で動きを止め、その間に接近戦に持ち込む用途で使用している。
    難点は、オークの体格では引き金が小さいため少し引きづらいことか。
    • 引き金を幅広で大型になったものと交換し、トリガーガードを広いものへと交換。更には布製ホルスターを備え、
      操作性が全体的に向上したことにより、初弾発射速度及び命中率が増した。
      • 銃身が以前の倍ちかくに伸び、それが4本備えられ、魔石は希少なほど上質な氷の魔石と交換された魔杖。
        必然、重量が以前よりもかなり増したが、元よりライノにとっては軽かったため特に操作に問題はないようだ。
        また、早撃ちを好むライノ向けに、その撃ち方に適した重心変更、専用の皮のホルスターが作製されており、
        命中精度及び抜き打ち速度も上昇。更には強力な特殊弾もついてきた。
  • ピッグバイパー
    キルタンが作製した、丈夫な樫の木と猪の皮で作られた大きめのヒーターシールド。炎耐性が付与されており、
    高い熱に充分に耐えうる。また、風の魔石がレリーフに埋め込まれており、魔力を込めることによって
    <矢落とし>の術を使うことができ、飛び道具を風の結界で逸らすことが可能。
    盾下部の猪の牙を模した超巨大ムカデの爪は、それだけで充分な刺突武器であるが、内部に毒などを仕込む事ができ、
    攻撃と同時に毒を敵へと注入し死に至らしめることができるようになっている攻防一体の盾。
    表面には毒蛇の尾を持つ猪、木材であるオークの葉、それらに冠される王冠のレリーフが細工されており、
    その盾を持つものがオークであることを高らかに示すような特徴的な装備となっている。
  • 超竜盾/ちょうりゅうじゅん
    キルタンが作成した、煌衣のカロスオリア討伐の際に手に入った「竜の逆鱗」「竜鱗の大盾のレシピ」を元に作成した大盾。
    元より盾に適していたサイズと形状の逆鱗を活かす形で、その周囲を細工で固定することで盾の形としている。
    左右の竜のレリーフはただの飾りではなく、その手に持つ珠にそれぞれ光と闇の属性が付与されており、
    魔力を込めることで並の魔力量で半径3m、持続1分ほどの魔力障壁を発生させることができる。
    障壁を発生させずとも元の逆鱗に火属性と氷属性の高い耐性があり、かつ魔力障壁は光と闇の属性を備えている。
    なお、シールド下部の牙は、攻撃力こそ増しているがピッグバイパーと同様の機能を持つ。

お風呂は一日最低一回、できれば二回 Edit

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  •   -- 2024-10-06 (日) 11:43:47
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Last-modified: 2024-11-10 Sun 22:34:30 JST (14h)