名簿/468950
- (指定したとおりの時間と場所に一人 ただ佇んでいる) -- アクタラ2
- (人気は少ないほうがいい、と判断した。呼びつけたのは、街の一区画の路地。夜という時間も相まって、密談を聞かれる心配は皆無だ)
アクタラか?(銀色の甲冑が声を掛ける) 私がアスキアだ。この場に現れてくれたことに感謝する。 -- アスキア
- ええ (肯定の頷きを返すと即本題へ)
(ギルド)メンバーは集まりそうです? -- アクタラ2
- 分からない、というところが本音だ。ただ感触はある。(無骨な外見に似合わない、高い声が返される)
「天翼」のデュランダルにも打診はしてみたが、少し時間が欲しいということだった。 他にも同じ志をもつ人物へ声を掛け助力を頼めば、後に続く者は現れてくれると信じている。 -- アスキア
- あの「天翼」に? へぇ〜…
取り敢えず 暫定でも結成するには何人あたりが目標なの? -- アクタラ2
- やはりと言ってはなんだが、少々気難しい人物のようだ。(肩を竦める動作をして)
とりあえず、3人。デュランダルと君と私ならば、大抵の問題には対応できると思っている。 何分君は……随分と腕が立つようだからな。(アクタラを見る。会うに当たっての事前調査で分かったことだが、アクタラは自分以上の81というレベルを誇る) -- アスキア
- あ 私に力押しは期待しないでください? (ステの詳細を見れば理解できるだろうがレベルは高いが能力は偏りまくり)
ただ悪事を見つけるのは大得意よ -- アクタラ2
- (不審に思ってステータスを確認する。高い数値はレベルと……知識だけだこれ! しかしこのステータスで81まで引き上げられたことには素直に感嘆する)
諜報担当ということか、心強いな。私も多少は腕に覚えがある。荒事に巻き込まれそうなら、私たちにヘルプを求めればいい。 すまないが、フレンドの申請を送って構わないか? 今後の連絡も楽になると思う。 -- アスキア
- 完全なルール違反は公式に通報するのだけど それでももし何かあれば頼みます
では 手間を省いてこちらから よろしくアスキア <<フレンド申請が一件あります>> -- アクタラ2
- ≪フレンド申請を受諾しました≫
(しかし……彼女を調べる上で得たいくつかの不可解な情報は何だろうか?) (「会う度に別人のように思える」「仲良くしていたら翌日突然PKされた」……) -- アスキア
- (受諾を確認) うん ギルドの件に関しては「天翼」の返事待ちという事で話は終わりかしら? -- アクタラ2
- (声を掛けられ顔を上げる。アクタラについて考え込み、意識が呆けていた)
だな。私個人の意志としては、先日掲示板で示した通りだ。 デュランダルからの話が纏まれば、そちらも連絡する。 (ただの礼儀正しいPCにしか思えない) -- アスキア
- それじゃあ 今日のところはそろそろおやすみなさいね ではまた
……… ああ 最後に一つだけお願いが 「私」が 何か悪さをしているのを目撃したら問答無用で叩き潰しておいてください (意味深な台詞を残してログアウト) -- アクタラ2
- (両手足を鋼のものに換装した眼鏡の人影が声をかける。少し前に受けたクエストに同行したNPCに同じ様なのが居たかも知れない)
先月はどうも。復帰初回に酒場からの同行者が居たのは幸いでした (言葉とは裏腹に表情は不機嫌そうに見える。眼鏡の奥からアスキアのヘルムを覗く瞳はまるで生きてその場に居る人間のような感覚をプレイヤーに与えるだろう) (尤もそのステータス情報はマスクされており、普通であればNPCと考えるのが自然ではあるのだが) -- ロザリンデ
- (特異な外見だけでNPCと判断することは早計だ。この世界にはNPC顔負けのオリジナリティ溢れるPCが存在する)
(情報を確認するとステータス情報が隠蔽されておりNPCだと分かる。NPCも生きている。目の前の少女にも生い立ちがあり、何らかの経緯を辿って四肢を鋼鉄へ変えた) こちらこそ。復帰ということは、君はかつて冒険者だったのか? (引退からの復帰ではない。NPCも各々の事情によって街を離れたりすることも多い) -- アスキア
- 一年程療養しておりました。先月復帰した、と言う所です
(言葉少なにそう言って、少女は銀の甲冑に視線を向ける)魔導剣士……でしたか、貴方は 見事なものです。二つの才を使いこなす技術は -- ロザリンデ
- 身体は使わなければ鈍るからな。(自分も現実世界で定期考査の際はログインできず、一週間でも時間を置けば勘を取り戻すまでに数時間は要する)
(ロザリンデはあまり人付き合いが上手なタイプに見えない。ベクトルは違えど、自分と同じか) 技術は鍛練でこそ鍛えられる。私は才能に恵まれなかった人間だ。だから、我武者羅に自分を高めるしか術を知らなかった。 (事実、自分のプレイヤースキルは他の熟練者に比べて拙い。だからこそキャラクター性能を限界まで磨き上げることで、漸く同じ土壌に立てている) -- アスキア
- さて、理詰めであっても技術は必要不可欠ということですか。他者に教わった所で、使うのは自身でしょうからね
(僅かながらに好感を感じさせる言葉がアスキアへと掛けられた) ……では、これにて。後ろ姿を見かけて礼を言うべきと思っただけですので (丁寧に一礼し、鋼の音を僅かに響かせながら踵を返す。アスキアの想像した通り、人付き合いが得意な方ではなかったようだ) -- ロザリンデ
- ああ、また。(軽く返事を返す。NPCを相手に投げられたものでも、そこには確かな熱があった)
(また、この広い世界で出会うかもしれない、と) -- アスキア
- うーん、うーん……(きょろきょろと辺りを見渡している女の子が一人)……あ。
あのう、そこの騎士様。少し聞きたいことがあるんですけどいいですかー……? -- イヴェール
- (とりあえず他人から声を掛けられるとステータスを確認する癖がついた。これは簡単な自衛手段の一つである)
(それほどレベルは高くなく、ウィッチということは魔術系クラスだ) 様は止めてくれるかな。どうしたんだい?(厳つい外面に似合わぬ高い声が返されて) -- アスキア
- ……あれ。(想像とは全然違う声に目をぱちくり)……女の子?
じゃあ騎士。……うーん、変だな、騎士さん。これも微妙……騎士君?うーん……(質問そっちのけで呼び方に対する思案を始めてしまった) -- イヴェール
- (エモーションには出さないが、世界の壁を隔てた向こう側ではプレイヤーが軽い不満を漏らしていた)
女だとしたら不都合があるのか? 私に質問があるんだろう。 私はアスキア・オケアノスだ。(名前を呼んでこないのは、まだこちらのステータスを確認していないからか) -- アスキア
- ううん、全然。なんとなく渋い声を想像してたから。見た目で判断するのってよくないね。 あ、そうだった。実はいま、猫探しのクエスト受けてるんですけど、このあたりで猫ちゃん見ませんでした?
アスキアさん。私はイヴェールです、よろしく。(ぺこぺこ ステータスなどは覗き見をするようで気が引けるのであまり見ない主義のようだ) -- イヴェール
- 宜しく、イヴェール。(この分だと装備を外した方が相手も話しやすそうだと考え、装備を変更する)
(瞬く間に銀甲冑の姿が、金髪の少年へと移り変わった。どことなく体格すら一回り縮んでいる) 猫?(よく初心者が受けるクエストだ。敵と戦わず報酬と経験値が得られるため、現在でも需要は多い) いや、見てないけど― -- アスキア
- にゃーん -- 猫?
- わ。(一瞬で強固な鎧が外され、中の人物に目を丸くする)体の大きさ変わった……!
そっか、見てないか……残念……(しょぼくれていた矢先に猫の声がして)あっ -- イヴェール
- 知らなかったかい? 武器はそれぞれ固有のグラフィックがあるけど、防具は装備しても外見に反映されないものが多いからね。
私のこれは特注でね。装備すればほら、この通り。(素顔と甲冑を切り替えるスライドショーをしていると、猫の鳴き声が聞こえた方へ) いいタイミングだな。(スキル:ワンダーウォークを発動して猫までの距離を一瞬で移動する) (驚いた猫はイヴェールの方へ駆け出して)そっちへ行ったぞ! -- アスキア
- ……?よく分からないけれど、装備につられて身体も変わっちゃうってことなのかな。(RP嗜好なのでその辺誤魔化しつつ)
わ、わわ!(一瞬で移動したアスキアにもびっくりしたが、こっちに来る猫にも驚いて)え、えーいっ!!(ガキンッ!哀れ猫は氷漬けに!)わ、わわ!なんかすごいことになっちゃった!?(あたふた) -- イヴェール
- そういうことだね。鎧に合わせて身体が最適化される、ってことかな。そう、これは魔法の鎧なんだよ!
(何となく空気を察して、これからはあまりシステム的なことを彼女の前で言うのは止めようと思った) おお……珍しいものを見たな。(猫が氷漬けにされる光景など、実生活はおろかこちらでも見たことはない。大抵このクエストは、捕まえた後は籠にぶちこんでコンプリートだ) これはまずい! イヴェール溶かして溶かして! -- アスキア
- (これはステータスの紹介欄にその事を明記しといたほうがいいかなあ、でも押し付けもなあ、と悩みつつ)
すごいすごい……!と言うことは、私も鎧をつければ逞しくなったり、水着をつければ胸も大きくなったり……!?(目をキラキラと輝かせて) と、溶かしてっていっても……うーん、うーん!(手持ちのナイフでガリガリと氷を削る作業。残念ながら凍らせることはできても溶かすことはできないようだ……)だめぇ、猫ちゃん死んじゃだめぇ(半泣きでガリガリガリ) -- イヴェール
- でも水着を着て街中を歩くのは恥ずかしいよね。海に行く時くらいかな、はは。
(当然水着も軽鎧として実装されている。その全てがグラフィックの変更されるユニーク装備! その作り込みに痺れる憧れるゥ!) 君、炎魔法は覚えてないの?(自分の習得している魔法とスキルでは、残念ながら救出は厳しそうだ) -- アスキア
- (誤字かしら)そだねー、流石に街中を水着で歩くのは……チジョ? 海かー、やっぱり海とかだとさっきの鎧は外すの?
(勿論棚には怪・巨・普・貧・無という文字と共に水着が並んでることは想像に難くない) おーぼーえーてーなーいー、ううう!(その時不思議なことが起こった。ナイフが氷にクリティカルヒットして、見る見るうちに亀裂が生じ、氷がパカリと割れたのだ!)や、やった!捕獲、捕獲です!(ブルブルとふるえる猫をローブで包んであっためてあげながら)ごめんねえごめんねえ -- イヴェール
- そもそも(この世界で)泳いだことがないからね。あまり海の側へ探索にも行かないし。
流石に駆け出しランクの子にそこまで求めることは酷か……。 (いざとなれば広場あたりで「急募! 炎魔法を使える人!」と募集を出そうか考えていると) やった! 助けられたぞ! 怖い思いをさせたね。(縮こまる猫に声を掛けて) これでめでたくクエスト達成だ。……その猫、ちゃんと返してあげるんだよ? (所謂「持ち逃げ」である。NPCのペットを奪って飼うこともできるが、いかんせん懐き難い上にストレスで死に至るケースが多い) -- アスキア
- そうなの?私も海は泳ぐってイメージないな、入ったら死ぬってイメージ……凍えて。……今度行ってみようかな。
(まあ、この先も覚える気ないんだけどねー。とは中の人のこだわり) ふうううう、よかったぁ……うん?返す以外に選択肢が……?(その発想はなかったようだ) 今日はいろいろ有難う……助かった。(ぺこり、と大きく頭を下げて)それじゃ、早速返してくるね。またね(片手で猫を抱きかかえながら手を振って去って行った) -- イヴェール
- できれば複数人で(PTを組んで)行った方がいい。海にもモンスターは出るからね。
ああ、また。(再び鎧を着込むと、ふと猫の様子を思い出す。ペットを飼ってもいいかもしれないな、と考えた) -- アスキア
- ホームポイントがお隣なので挨拶に来ました、よろしくおねがいします、ついでになにかください -- ノビス
- 君は……(ノビスのステータスを確認する。低いHPとMP、生粋の初心者だ。クレクレを行うだけのキャラを新しく作るならば、冒険に出掛けた方が実入りが大きい)
(制止した銀甲冑は無言で交換窓を開き、1000Gと最低クラスのHP回復ポーションを握らせる) 君はまた、誰かを相手に同じ行動を続ける気かい? この世界は新たなる開拓者には厳しい。君の請願も最もだと思う。 しかし、それでは君は足踏みしたままだ。少しは自分の足で歩くことを覚えた方がいい。 (甲冑は重厚感のある巨体に似合わない、女性らしき高い声を紡ぐ) -- アスキア
- ありがとうございます、できれば防具もほしいです(ぺこり)
(ぼぅ、とした表情で聞き流して)言ってることはよくわかりませんが、初心者なので外でられないです なのでれべる上げてつだってください、おねがいします<<PTの申請が一件あります>> -- ノビス
- 君が受け取った1000G、今すぐに銀行へ預ける気かい?(肩を竦めるエモーションをして)
私と君とはレベルの差が大きく開いている。PTを組んだらうま味が少ないし……そうだな。こうしよう。 ≪PTの申請を却下しました≫ 私が敵のターゲットを取って引きつける。君がその敵を叩く。AI……という言葉を使うのもなんだな。 知能指数の低い敵は、最初に攻撃した相手をターゲットと認識して攻撃するんだ。ついて来なさい。 (⇒ダンジョン:街の下水道へ) -- アスキア
- おかねはポーションかうのに使ってます、ありがとうございます(感謝のエモーション)
移動のしかたがわかりません、どうするんですか?メニューからですか? (⇒転送終了)あできた、ここどこですか?ぼくまだレベル2ですけど(うろうろ) -- ノビス
- (「ありがとう」を言える人間は少ない。PTを組んだ相手でさえ、気に入らないことがあれば礼の言葉も無しに抜けることはざらだ)
(「君は強くなるさ」早期から増長させることを恐れ、その言葉は胸に仕舞う) そうか、ならば仕方ないな。頑張って金を稼いで防具を買うんだ。 移動は一応メニューからでもできるが、風情を楽しみたい人間はわざわざ歩いて移動するな。時間もかかるし。暇な時以外はお勧めしない。 (転送された先は街の下水道。鼠や蝙蝠など低ランクの敵が巣食う初心者にとって常套の稼ぎ場だ) 2かー……際どいな。いつでもポーションを飲める準備をしておいてくれ。 (武器を外し素手になる。剣士系クラスは武器がないと戦闘力を発揮しないものが多いために、素手殴りでほとんど敵にダメージが入らない) こいつでいいか。(浮いている蝙蝠を指して)私がこいつを引きつけるから、私を攻撃するうちに君がこの蝙蝠を倒すんだ。行くぞ! (ターゲットをロック。ジャンプして蝙蝠を軽く殴ると、怒り狂った蝙蝠が甲冑に噛みついてくる!) この状態なら君は蝙蝠に狙われることはない。さあ早く! -- アスキア
- はい、あの…(アスキアが準備をしてる間も忙しなく動いていたが今度は言い辛そうに返事をする)
すっごく殴られてるんですけどどうしたらいいですか?(4匹ぐらいのネズミ型モンスターにまとわりつかれている、レベルが低い為絡まれたようだ) いたいdす(HPのゲージが赤くなり残り3割まで減っていく) -- ノビス
- (慌てて武器を剣に持ち替え、次々と鼠を散らしていく。スキルが使えれば一撃で全滅させられるのだが、全体を巻き込むために間違いなくノビスまで屠ってしまう)
(鼠のついでに蝙蝠まで倒し終わると、鼠の持っていたチーズや蝙蝠の羽がいくつか残った) ふう……油断するとすぐ群がってくるな。複数人推奨ダンジョンは伊達じゃないか。大丈夫かい? -- アスキア
- だいじょうぶです、ありがとうございました(一礼して一息付くと、鞄からポーションを飲んで一息、つく間もなく、収集品を全て拾っていく)
(何かを思い出したように、突然初心者用スキル、死んだふりを発動)あ、すいません、アレもお願いします… (ノートリアスモンスター、甲高い声のネズミがこちらへ突進してくる、どうやらアレを突ついて追い駆けられていたようだ、しかし大丈夫、僕には頼りになる先輩冒険者がいる、きっとやっつけてくれるだろう) -- ノビス
- 説明する暇が省けたな。モンスターの落とすアイテムは道具屋に売れる。
酒場に張られているクエストでは、主にモンスターを駆除すること自体が報奨金になっている。冒険のクエスト以外ではこうやって資金繰りをするんだ。 (苦笑していると、甲高い声の鼠が猛突進してきた。モザイクの掛けられたその奇異な姿により、開発段階で放り出されたバグではないかという都市伝説まがいの話まで出ている始末だ) 初めて見たな……。(下水道は複数人前提だ。最低限のクエスト依頼以外ではソロ活動の多かった自分では、終ぞお目に書かれなかった) シャインブラスト!(叫びと共に聖なる光を放つ光線を何発か甲高い声のアメリカ鼠に当てるが、流石に敵の耐久力は高い) -- アスキア
- (死体の様に寝転びながらその様子を眺める、瞳孔は開き体温が低下しているが別に死んでいる訳ではない、魔法使いが魔法を使うのと同じようなものだ)
おー…(派手な魔法に感心する、初心者にとっては怪獣映画のような遠い世界の出来事だが、心配いらない、だってあのひとあんなに強そうだし、きっと楽勝だね、ドロップしたアイテムはわけてもらえるだろうか、その事がしんぱいだな) -- ノビス
- (レンジは中距離から近距離へ。このネズミは動物にあるまじき巨躯を誇る。ボスモンスターとは得てしてこういうお約束がある)
(しかし利点もある。身体が大きいということは、それだけ的の役割を果たしてくれる) ’シックスドミニオン!(剣を6回連続で打ちつける必殺のスキルだ。ある程度以上の体格を相手にしなければ全ての攻撃が命中することはなく、一部では地雷スキルとして評価する声も多い) (一発は頭に、流れるように左、右、腰を払い、手首を返してまた左から。最後に一突き、両の手で剣を押し込んだ) 6 Hit! (派手なエレクトリカルなエフェクトと「ハハッ」という断末魔を残し、甲高い声のネズミは動きを止めた。ノートリアスモンスターは倒されたという証を残すため、しばらく死体は残る。傍らにはドロップアイテムである、ネズミの頭部を模した帽子が落ちていた) ……いるかい?(帽子を拾うと、ノビスへ交換窓を出して) -- アスキア
- ……(自分の攻撃とはケタが一つか二つ違う光景をじーっと眺めていた、何もできない、というだけで、リアクションも限られるものだ)
あ、おわった…(本当に、問題なく勝ったな…と、モンスターの死骸を眺めていた、ナイフで突いてみるが、動かない) いいんですか?ほしいです(一瞬スマイルのような表情を作り、交換窓を受諾する、やっぱり上級者は恰幅の加減がちがうな…) -- ノビス
- 防具がない、と聞いたからね。ベストなタイミングだ。
(ノビスに渡した後、すぐさま言葉を繋げる)この防具はユニークアイテムだな。装備するとグラフィックが変化する。 初心者がそんなものを持っていることは少々噂になるかもしれないが、知らん存ぜぬで通すんだ。 (ノビスを連れて街の広場まで戻ると、別れ際に)
ノビス。この世界では何もかもが自由だ。誰もが羨む英雄にもなれる、闇を統べる魔王として君臨することもできる。 君の選択で未来は変わる。世界の全てを満喫してくれ。 -- アスキア
- hai!がんばります!(貰ったネズミ帽子の耳の部分をわさわさと弄りながら、返事をして一礼)
あのまたどこかつれてってもらえるとうれしいです おねがいします<<フレンド申請が一件あります>> -- ノビス
- ≪フレンド申請を受諾しました≫
(軽く手を振ると、そのままログアウトした) -- アスキア
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