Copilotに加筆修正名前エグマリヌ
性別
年齢18
種族人間
行動方針
RP傾向あんまり出歩かないと思う
好みどうぶつ
苦手うぞうぞしたやつ
テーマもちろん(?)
企画企画/サンテぺルラ孤児院

さんぎょう Edit

for the God(フォーザゴー)
for the House(フォーザハーウ)
for the Orphans(フォーザオーファンズ)

おトーク Edit

+  トゥール山とこから持ってきたやつだよ


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  • (今日も今日とて新人研修のお時間。とはいえ男も大分慣れてきたようで)ふふ、そろそろ新人冒険者も卒業かな。そこで記念すべき卒業冒険では…
    何か、美味い魔物を狩りたいと思います!(とかトンチキな事を言い始めた)いやね、レイモンドとこの前話してたら、魔猪あたりなら惣菜パンにしてくれるって。 -- ヴァルク 2025-05-12 (月) 21:54:21
    • 良いと思いますよ、普段私もお肉が取れる時はギルドに納めてますし(案外トンチキではなかったかもだ!)
      魔猪を舐めてはいけませんよー、普通の猪からして危険ですからね(いつものように索敵しつつ進んでいくよ)魔鹿の方が多少安全かもしれません
      -- エグマリヌ 2025-05-12 (月) 22:11:18
      • え、いいなそれ。今度美味そうな奴取れたらお裾分けしてよ(などと言いつつも、いつものように野を征く二人。しかし、辺りは暗く日が落ちている)
        (訪れたのは月のない夜の湿地帯。ところどころに小さな沼地があり、足場は悪めだ。そしてそんな場所を進んでいくと…しばしさきに、仄かな明かりのようなものが彼女の索敵にかかるかもれない)
        いやぁ、舐めちゃいないよ。今回狙うのは希少種だからね。俺も文献でしか見たことがない奴(と眼鏡の方はそんな気配に気づいちゃいない) -- ヴァルク 2025-05-12 (月) 22:18:57
      • 売却額が振るわなかったら、ですかね(※アクアマリンの目がぼんやり光っているのは暗視の祈術なので無害です)
        (そして例によって左手を挙げて静止を掛ける)……あの辺りになにかいます。ちなみにその狙いの希少種はなにか特徴などあります?
        -- エグマリヌ 2025-05-12 (月) 22:32:21
      • (静止がかかれば即座に止まり、直ぐ様魔導書を取り出す。この連携ももはや慣れたもので)……流石エグ。あ、あれか…(と遅れて視界の先の冷たい光に気づき)
        あの光、だね。獲物は月虹猪。月の光と魔力を吸収して、月のない夜はその光を放ってより強くなる魔物だ。特に牙に力を集中させてて、
        強いやつだとちょっとした魔剣並みの鋭さがあるっていうから気を付けて(声を潜めて注意を投げかける。そうして視線を彼女に合わせ、機を図る) -- ヴァルク 2025-05-12 (月) 22:40:51
      • あー…綺麗ですねぇ(などと呑気なセリフだが、気を抜いた雰囲気は無い。目を細めれば遠視の効果も付く、斥候用の便利な術だ)
        その説明の感じですと、月のある夜はあまり出歩かないので見つけづらい、という所ですか。
        毛皮と牙辺りは……(良い値がつく、ではちょっとアレなので)……役に立ちそうですね(アイコンタクトの後、殺気を出さぬままいつでも飛び出せる構え)
        -- エグマリヌ 2025-05-12 (月) 22:56:20
      • ご明察。月明かりを吸うからなお見つけづらい。だからこんな夜が見つけるのには最適なんだけど…(小声で口に出しながらも、瞳と瞳で会話したのち…)
        (頁を開き、発動。第三十四頁《Lance de Givre/霜氷の槍》。放たれた氷の槍は光へ真っ直ぐ飛び…)…その分、厄介なんだよね!
        (姿を現した大きな、そして冷たい月光を身から放つ月虹猪は、その輝く牙を高く振り上げ、氷の槍をあっさりと弾き飛ばしてしまう)
        …エグ!奴が来る!(その勢いのまま、月虹猪はエグマリヌへと激しく突進する。並の獣では決して出せない速度と圧力を持って) -- ヴァルク 2025-05-12 (月) 23:06:07
      • ……!(聖剣を抜き放ち、その輝きを以て月虹猪の目を引く。ヴァルクからの距離を極力離す方向へ誘導しながら……)
        (さながら闘牛士の如く、くるりと身を翻し突進を躱す。さらにそのすれ違いざまに、足を切り崩さんとする一太刀を浴びせる)
        -- エグマリヌ 2025-05-12 (月) 23:25:31
      • (月の煌めきにも負けぬ剣の輝きに、月虹猪は誘われる。その輝きさえも我が物としようとせんばかりに。しかしその獣らしい欲が徒となる)
        (もとより猪突猛進としていた突進が、彼女の誘導に更に単調なものとなる。その結果として簡単に突進はかわされてしまい、聖剣の一刀は確かに足を切り裂いた)
        ナイス!エグ!…止まれイノシシ野郎!第四十頁《Vigne Étrangleuse/絡み木の蔓》!(血を流し足が止まった猪の足元から幾本もの蔓が伸び、その体に巻き付いて拘束するも)
        (「ブォォォォ!!」と大きく吠える月虹猪。体の光を強め、残った足で踏ん張り、蔓を何本か引きちぎって近くのエグマリヌへと地を這うように迫る)
        (その突進力は先に比べればさほどでもないもの。だが、猪の牙が眩しく光る。強い月光の魔力を込め、対の魔剣となりて聖騎士の体を引き裂かんとかち上げるのだ)
        危ない…!(魔力を込めて蔓を引き絞るも止めきれない。猪は勝負に出た。あの一撃を凌げばもはや終わりだろう。彼女ならば、とただ祈る) -- ヴァルク 2025-05-12 (月) 23:45:01
      • ふむ。少々浅かったようですね……(燐光を強く放ちながら、絡みつく蔓を引きちぎる魔猪。牙はなお鋭く、意気なお強く、猛然と突進する様は光弾の如く)
        (しかし足止めが生んだ一拍の間、駆け出しの聖騎士は果たして反応出来るのか)
        (牙に突き上げられた体が宙に舞う──かに見えた。しかしその鋭い先端は細身の少女の体に食い込むこと無く、代わりにたおやかな掌が捉えていた)
        (刹那、倒立の姿勢で時が止まる。手首の返しでふわりと浮いた体は、空中で一回転。大上段に構えた聖剣が長く長く伸びて──)
        (眩い毛皮よりなお燦いて、今宵姿を見せぬ月に代わってその野太い首を断った。その切断面からは不思議と血は流れていない……巨体が倒れるのと、少女の着地はほぼ同時であった。)
        -- エグマリヌ 2025-05-13 (火) 00:11:04
      • (鋼をも貫かんとする牙の一撃は果たしてしかし、何者をも捉えず。闇の中、猪が放つ光を受けて逆しまに立つ少女は、その時、名のある絵師による絵画のようで)
        (瞬間、見惚れた。そして続けざまに振るわれる、闇を切り裂くが如くの光の刃には驚いた。魔が成す偽りの月を絶つ一本の剣。それはまさしく聖なる剣であった)
        ……お見事。いやぁすごいものを見たよ。勇ましく、それでいて美しく。身内がこんなカッコいい騎士サマだなんて誇らしく思えてくるね(本気で言いつつ彼女を労い)
        ともあれ…お疲れ様。こいつは解体して肉以外は売って…一部の素材はちょっともらおうかな。…って、なんで血が流れてないんだこれ?どゆこと?
        (なんて不思議そうにしながら、月虹猪を解体にかかったろう。もちろん、大体はエグマリヌが持つことになったろうが、男も前よりは持てるようになっていたとか) -- ヴァルク 2025-05-13 (火) 00:29:38
      • ふぇぇ……なんとか上手くいきましたねー(訓練を積み、ある程度実戦も経験した。とはいえ命の掛かった一発勝負は流石に緊張する。少し年相応の表情を見せてはにかみ笑い)いえいえそんな。
        (なぜ血が流れないのかといえば、聖光によって断面が焼けている為である。聖職者である以上むやみに血を流してはならない故だが……焼き切って血が流れないなら良いのだろうか?とする論もあるとかないとか)
        (血の匂いは他の獣を呼ぶので丁寧に処理をするなど、細かな指導も欠かさず行いつつ、卒業研修はつつがなく終了するのであった)
        -- エグマリヌ 2025-05-13 (火) 00:40:51
お名前:
編集:of fire

設定 Edit

〜ここまでのあらすじ〜
とある年の聖なる夜、サンテペルラへ捨てられた赤子が居た。
すくすくと育った赤子は、元居たシスターの薫陶を受け15で孤児院を後に、慈悲深きシスターの道を歩み始めた。
……はずが、三年の修行を経て気がつけば、心に剣、輝く勇気、ジョブ欄は聖騎士。

そう──彼女は優しさや敬虔さ以上に、武の才を持ち合わせていたのだ。
様々な布教活動、その内の一つである『冒険者として無辜の民に奉仕する』事を選んだ彼女。
酒場にてたまたま古巣である孤児院の危機を耳にし、思わぬ凱旋を果たすのであった……

〜名前について〜
エグマリヌ(aigue-marine)は王国の公用語でアクアマリンのことである
言わずもがな、虹彩の色を見て当時のシスターが名付けたもので、分かりやすさで気に入っている
愛称は本人的にはマリを希望している(聖母様に似た響きだから)が、好きに呼んで良い

〜外見〜
身長そこそこ、胸そこそこ、腰きゅっ、お尻そこそこ
長い黒髪、白い肌、アイスブルーの虹彩
支給された聖剣を装備している

〜性格〜
穏やかで優しく、子供好きと来れば孤児院のシスターにぴったりな人物である
お転婆ではないが活発な子ではあった
嘘は不得意だが、お話としてならば違和感なく脚色等は出来るようだ

〜聖騎士って?〜
王都に本部を置く聖騎士団に所属する騎士
教会の下部組織ではあるものの、独立性が高い
国軍はおいそれと動かすことが出来ない為、領主の私兵以外では王国内で最も自由度の高い戦力でもある
業務内容は魔物の討伐や各地の巡回警備、教会内の綱紀粛正など
団長は清廉潔白な人物であり、団内の規律が著しく厳しいことで知られる
エグマリヌが本部へ送還されないのは、下っ端故に見逃されているのか、はたまた(領主・騎士団双方から)泳がされているのか……

〜聖剣って?〜
魔王を倒す力があるとか大天使が宿っているとか
……なんてことはなく、聖属性の力を宿した剣である
量産品ではないがユニーク品という程でもない、SR位の剣
ものすごく強い訳では無いが、その聖なる力を振るう相手を選んで使えるなど結構融通が利く
持ち主を選ぶと言う程ではないが、特別な鍛錬を積んだ者でなければ扱う事ができない
刀身は光の刃が伸びるタイプ

〜支援方針〜
ギルド的な場所へ通って、請けられる依頼を片っ端から片付ける。
依頼が無い時は修繕や掃除、食事作りなどなんでもやる。

再利用相談コメント欄 of fire Edit

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お名前:
  • バトンタッチ of fireです。 -- エグマリヌ 2025-04-26 (土) 23:09:51

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Last-modified: 2025-04-30 Wed 23:15:55 JST (22d)