さんぎょう †
for the God
for the House
for the Orphans
おトーク †
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| | トゥール山とこから持ってきたやつだよ
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秒数下一桁 | ロケーション表 | 0 | 礼拝堂 | 一日三度の祈りを欠かさない。ついでに掃除もしているようだ。 | 1 | 食堂 | ……というよりは厨房かもしれない。 聖騎士団では野営の訓練もするので必然、料理も出来る。 | 2 | 宿舎 | 空いているベッドを使って休んでいるか、修繕の手伝いなどをしている。 | 3 | 庭園 | 素振りなどの鍛錬の他、草むしり等手入れもする。 | 4 | 市街地 | もっぱらギルド的な場所に出入りして仕事を請け負っている。 その他買い出しなども適時行う。 | 5 | 礼拝堂その2 | 余程疲れているのか、長椅子に座ったままうつらうつらしている…… | 6 | 孤児院内 | 水汲みに精を出していたり、洗濯をしたり、修繕の手伝いをしたり。 | 7 | 孤児院内その2 | 廊下ですれ違ったんじゃないかな。 | 8 | 仕事中 | 魔物相手に切った張ったを繰り広げているか、はたまた薬草摘みか…… ああ、薬草摘みってそういう……(違う) | 9 | フリー | 簡単に言えばネタ切れである。 |
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設定 †
〜ここまでのあらすじ〜
とある年の聖なる夜、サンテペルラへ捨てられた赤子が居た。
すくすくと育った赤子は、元居たシスターの薫陶を受け15で孤児院を後に、慈悲深きシスターの道を歩み始めた。
……はずが、三年の修行を経て気がつけば、心に剣、輝く勇気、ジョブ欄は聖騎士。
そう──彼女は優しさや敬虔さ以上に、武の才を持ち合わせていたのだ。
様々な布教活動、その内の一つである『冒険者として無辜の民に奉仕する』事を選んだ彼女。
酒場にてたまたま古巣である孤児院の危機を耳にし、思わぬ凱旋を果たすのであった……
〜名前について〜
エグマリヌ(aigue-marine)は王国の公用語でアクアマリンのことである
言わずもがな、虹彩の色を見て当時のシスターが名付けたもので、分かりやすさで気に入っている
愛称は本人的にはマリを希望している(聖母様に似た響きだから)が、好きに呼んで良い
〜外見〜
身長そこそこ、胸そこそこ、腰きゅっ、お尻そこそこ
長い黒髪、白い肌、アイスブルーの虹彩
支給された聖剣を装備している
〜性格〜
穏やかで優しく、子供好きと来れば孤児院のシスターにぴったりな人物である
お転婆ではないが活発な子ではあった
嘘は不得意だが、お話としてならば違和感なく脚色等は出来るようだ
〜聖騎士って?〜
王都に本部を置く聖騎士団に所属する騎士
教会の下部組織ではあるものの、独立性が高い
国軍はおいそれと動かすことが出来ない為、領主の私兵以外では王国内で最も自由度の高い戦力でもある
業務内容は魔物の討伐や各地の巡回警備、教会内の綱紀粛正など
団長は清廉潔白な人物であり、団内の規律が著しく厳しいことで知られる
エグマリヌが本部へ送還されないのは、下っ端故に見逃されているのか、はたまた(領主・騎士団双方から)泳がされているのか……
〜聖剣って?〜
魔王を倒す力があるとか大天使が宿っているとか
……なんてことはなく、聖属性の力を宿した剣である
量産品ではないがユニーク品という程でもない、SR位の剣
ものすごく強い訳では無いが、その聖なる力を振るう相手を選んで使えるなど結構融通が利く
持ち主を選ぶと言う程ではないが、特別な鍛錬を積んだ者でなければ扱う事ができない
刀身は光の刃が伸びるタイプ
〜支援方針〜
ギルド的な場所へ通って、請けられる依頼を片っ端から片付ける。
依頼が無い時は修繕や掃除、食事作りなどなんでもやる。
再利用相談コメント欄 of fire †
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