祝福TATTOO

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • (蝉の声がする。けれども鳴き疲れたのか先程よりは静かで、空はやっぱり深く青くて、流れる雲は高く白くもう少し厚い)
    (爽やかな風に吹かれて揺らぐちょっとした草原、青々とした木立、町並みを背景に青と白と緑のコントラストが描かれる)
    (その中から、紫色の髪の彼を見る。自分と同じ瞳の色の彼を見る。そんな彼が、ぽけっ、とこちらを見ている。なんだか思わず微笑みが漏れる)
    ……ん?どうしたの?ふふ、おかしなエドくん(小首をかしげて、すとん、と椅子に座る。そこへ彼がケープをかけてくれ)
    そうですわねー、とりあえず指の長さ一本分くらい切って頂けますー?そのくらいなら切りすぎちゃっても大丈夫でしょーしー。
    前の方は、毛先を整えるくらい?ですわねぇ。たぶん?(なんてマダムっぽい口調でご注文を。うきうきと気分が持ち上がってくる)
    (椅子に座ったまま、子供みたいに脚をぷらぷら。彼に自分の髪を切ってもらうなんて、どうしたって楽しくなってきてしまう)
    …ふふ、いつかの時みたいに女子のアドバイスが無くてもだいじょーぶかなー?カリスマびよーしさーん?(なんてからかう声も出てくる)
    -- キミ 2023-07-09 (日) 19:22:56
    • (蝉が息継ぎをするほんの僅かのスキマの時間。夏の山にほんの一瞬だけ訪れた静寂の中、長い長い髪を風に遊ばせるがままにさせる少女。それはまるで呼吸をも忘れさせるような美しさで)
      ……べーつーにー。お前髪整えなくてもそのままでじゅうぶんかわいいなと思っただけだっつーのー(思ったままのこと言いつつケープをファッサーして)
      ふんふん、前髪は今の形のまま額に掛かる程度にしてー……後ろ髪もお客さんキレイですしね、あんまりざっくり切るともったいないですよね(コームで櫛りながら長い長い髪をチェックする感じ)
      んー、このくらい……(1/4くらいのところに指をかけ、背中と合わせて長さを確かめる感じ)腰のちょい上くらいまで?このへんの判断がむずいんだよな…おれの好みで言うならもうちょい長くてもいいけど、すぐ伸びるしおキミの過ごしやすさが第一だし…(むーん。実に悩ましいね!)
      ふっ…この日のために融奈に雑誌借りて女子のヘアスタイル研究したからな!いまのおれは歩くヘアスタイル辞典といっても過言ではない…!(過言です)
      そんじゃまずは後ろ髪からざっくりやっていくからなー、あんま動くなよ手元狂うぞー(足ぷらぷらさせるのやめれ、と釘を差してからー)
      ……(ショキショキとキミの長い髪にハサミを入れていく音。大胆にしゃきんと切り落としたり、小刻みにちゃきちゃき切って毛先を整えたり)
      (勉強の成果と言うべきか、音も感触も、まぁふだん味わってるそれとそんなに遜色ないかも知れない。ないといいな)
      -- 2023-07-09 (日) 19:54:05
      • (彼が白髪に櫛を入れてくれる。その感覚がなんだか新鮮で、浮かべていた笑みも深くなってくるというもの)
        (自分で髪をいじる時には感じられない不思議な感じ。ああ、これが身を任せるという事かもしれない、とそんな事を思う)
        (違う意味で任せた事も幾度もあったが…これはこれで、心より信頼できる相手に、大事な髪を任せられる喜びは代えがたく)
        あ、それじゃエドくんの好みの長さで(なんて即決する)ほらー、美容師さんの好みの長さの方がやる気もでるだろうし?
        それに……(ちょっとだけ照れくさそうに、視線を横へ)…私、いつだってエドくんが好きな私でいたいからさ。それでいい。それが、いい。
        (そんな事を言って、脚を注意されたので大人しく止めて、彼がハサミを髪に当てるその時を心待ちにする。そして、しょきん、と)
        (これもまた、不思議な感覚だった。床屋で日常的に切っている時とは違う感覚。意識をそちらへきちんと向けているからだろうか)
        んー……(彼の手が触れ、彼が梳り、彼が刃を当て、自分の一部を切り落とす。その音が、その感触が、とても…心地よい)
        ……ちょっと驚きかも。あの時より、…上手くなってるね?(おっかなびっくりだった髪を焦がした時とは比べ物にならない、と微笑みを浮かべ)
        -- キミ 2023-07-09 (日) 20:30:05
      • あはは「なんでもいいよ」って返答が一番困るんだぜー?(けたけた笑いながら髪をさくさく。おお突っかかりなく櫛が抜けよるわ)
        だいたい俺の好みを言い出すとお前ボブカットになっちまうぞ?こう…首の周りで切りそろえられた、おかっぱ的なやーつ(実はああいう髪型好きなんだ!)
        ま、この長い髪のおキミのよさの前には俺の好みなんて簡単に塗り替えられちまうんだけどな!だっておキミにはロングが似合うから!短くするとこのさらつやがもったいないから!
        ……(「それがいい」と言われれば、櫛を梳かす手もぴたりと止まる。こいついきなりいじましいこと言いやがって…!)わかった。俺の好きなお前はいつものお前だから、見慣れた長さにするわ(覚悟は決まった。あとは前進するのみ!)
        ……(しょきん)……(しょきん)……んー?そりゃ練習したからなおれの頭で。おれも伸びてたし、おれの髪なんか坊主でもモヒカンでも誰も気にしねーしよー(ちょきちょきちょき)
        それにあの時は「やらかしたら殺される」と思ってたけど、いまは「任せてくれてるおキミの信頼に応えなきゃ」と思ってるからな。
        モチベーションが違うんだよモチベーションが……はい、つぎ前髪な(キミの正面に回り、前髪に指をかけて小刻みにちゃきちゃき。すごく……真剣な顔です……泣きそうな顔でハサミ握ってたあの頃とはひとあじ違うな!)
        -- 2023-07-09 (日) 20:49:44
      • そーだったんだ……それならもっとずばーって切っちゃおうかな…そんな短くしたこと無いけど…(割と真剣に検討しだす。が)
        (彼が、いつもの自分が好き、と言ってくれればじわりと胸が暖かくなるようで)も、もー…。ほんっとエドくんいつも私が嬉しい事しか言ってくれない…(ちょっとだけ顔を赤くし照れくさそうに)
        髪が長い方が術を使うにもいいから、その意味じゃありがたいんだけどさ。温羅と戦った時の服も、私の髪の毛編み込んであったし(歴代の白髪の髪を使って編まれた霊衣なのだ、とそんな事を説明しつつ)
        …いつかエドくんの装束も作って貰っちゃおうっか。私の髪でさ。ボブカットにすれば一気に量は足りちゃうし(なんて笑いながら言っていたが)
        モヒカンはやめて(真顔)私が気にするよ!坊主はちょっと可愛いかもって思ったけど!エ、エドくん自分の髪の事だと雑そーだから怖い!ふだんぼさぼさだし!
        …よし、こーなったら私もエドくんの髪の毛切るよーにする。ヘアケア指導だってしちゃうからね。まさかリンス使ってないとかないよね?(あっ、声色が真剣)
        (とかなんとか言っていたが、彼が前に来て、前髪を切ってくれる様に、じー、と注目する。その真剣な顔は、それだけ自分の髪に向き合ってくれている事が分かり)
        …ふふふ、嬉しい。でも気楽にしてくれていいんだよ、これから先もお願いするんだし……あ、でも…。今のエドくん、カッコいいから、しばらくはそのままでも、いいかも(なんてはにかむのだ)
        -- キミ 2023-07-09 (日) 21:14:08
      • 実際似合うと思うぞ?いやおれがボブヘア好きだからって言うんじゃなくて。さっぱりした髪型でもおキミはカワイイって話ー
        そりゃーな!俺「こう言うとお前が喜んでくれるだろう」と思って言ってるところあるからな!いつだったか「お前にはいつも笑ってて欲しい」って言ったろ?(それはそれとして当然本心でもある。だってエドワードくんは面従腹背なんて単語とは無縁だから!)
        まじかよお前んち幽霊族かなんかかよ…(そんなのもう鬼太郎のちゃんちゃんこじゃないか!)えっそれ超ほしい(すごく力強く言い切った!)
        おキミに常に抱きすくめられてるようなもんじゃないかそんなの…!髪編み込んだ手編みセーターめいた重さも感じるけど…!でもあれと違って実用性あるやつだしな!セーフだな!(こいつの髪の力はいやってほど拝んでるもの!)
        えっ(えっ)……この長さでリンスとか使ってもしょぅがなくねえ……?(声が震えてる。こいつさては使ったことないな!?)
        いや俺の髪はどうでもいいんだ、いま大事なのはおキミの髪であって…!(わちゃわちゃ言う口をつぐみ、改めておキミの前髪と向き合うぞ)
        ……いや、このままでいいわけあるか神経すり減り切って廃人なるわ…(少し引いて全体のバランス見てから、ちょっと出てるところをちょきちょき)
        んー、ツノあるからもうちょっとさっぱりさせたほうが……でもデコ出しみたいになるしな…(むむむと唸る。カリスマ美容師の手腕が問われるな!)
        とりあえずいまこんな感じ。もっとこうして欲しい、みたいなのあるか?(散髪セットに入ってた鏡を取り出して。ほんとに名簿にあるやつ出会った頃と同じくらいの、目にかからない程度のちょい長めの前髪スタイルがどどん)
        -- 2023-07-09 (日) 21:35:59
      • …エドくんってさー。いい男の子だと思うよ、ほんと。彼女としての贔屓目無しにしてもさ。私がだいぶ参っちゃってるからかもしれないけど。
        私だってエドくんが喜ぶ事ならなんでもしてあげたいって思うけどさ、ちょっと負けてる気がするもん。……負けないけどね。
        (もう笑うしか無い、と笑みは止まらない。ちょっと勝ち気な表情で、笑顔を。きっと少女の笑顔は、この先も彼が要る限り、消えはしない)
        じゃ作ろう!(そういうことになった)まーでも流石に一朝一夕に作れるよーなものじゃないから今度お母さんに話してみるね。専門家の職人さんにも渡りをつけなきゃだし。
        そゆ意味ではこれでエドくんの防御力問題も割と解決かなー?それはそれとして鍛えるのは継続だけどね!やっぱり身体が資本!(なんてことを楽しそうに言いつつも)
        …エドくん、あとね、もう分かってるだろうけど、たぶん私、重いよ?(にこり。あっ、なんか圧っぽいのが出てる。抱き締める所か全身拘束具みたいなレベルの装束が出来上がるでしょう)
        あー…やっぱりてきとーにしてるー…。しょーがないなぁ、それじゃ髪の扱いについても鍛えましょー(くすくす笑って、髪を切られる心地よさに目を細めていれば)
        (彼が見せてくれた鏡を見る。いつもの自分。いつもの顔。それは初めてまともに髪を切ったにしては全然問題ないレベルの腕前だった)
        (この日のために練習してくれたのだと思うと感心と共に嬉しさを覚える。なので…自分の前髪をちょいちょいと指で撫ぜ、少し伸ばすようにしてみて)
        いつもがそーだったけど、結構ギリギリまで長さ確保してるから、このくらいだと動いたりとか濡れたりするとまぶたにかかって気になるんだよね。
        ……だから、もうちょっと切って欲しいな。戦ってる時だってお風呂でだって、…エドくんをしっかり見てたいから。
        (そんな事を言って、紫色の瞳が彼を見つめる。彼を見ていたい、彼に見られていたい。そんな思いのままに、注文をつける)
        -- キミ 2023-07-09 (日) 22:12:58
      • ふふふ俺はお前といる時はつねにおキミファーストで動いてるからな!……ほんとだぞ?(ほんと)
        あとあれだ、いろんな意味でぜんぜんまったく負けてないからそこは安心して欲しい……(あかくなる。そのう……夜とかな!基本されるがままだからな!)
        まじでか。(えっ本気で作るの?でじま?)しかも職人さんとか呼んでくる必要あんの!?いいのかよこんな散髪しながらの与太話でいかにも歴史あるような職人さんに声かけても!?
        お母様も「かれしに私の髪で編んだ戦装束あげたいの」って言われたらきょとんとしそうだな…アッハイ知ってます(知ってます。貴女はグラビティガールです、それも相当な…)
        まー重いおキミくらい背負えないとガイジンが歴史あるシュゲンドーの一人娘と籍を入れるとか無理だろうしさ。受け止めて見せるっての、任せとけ!(むふー)
        いやだって男の髪なんかどうだっていいだろハゲてない限り……(知らん顔して鏡を捧げ持ってたが)
        ふむん?(いつもの長さに揃えたが…むしろデフォルトの状態で既に長かったのか)でも確かにお前ちょいちょい前髪が顔にかかるよな(いつも避けてやってるし、と。いつもっていつですかね?)
        そんじゃまぁ、もうちょい短めに……あのなあ。そういう事言うとおれムダに頑張ってお前の前髪ぱっつんにしちまうぞ?(にやける。そうかそんなにおれのこと見ていたいかこやつめ!)
        んー、眉上くらいかな……あっ目ぇ閉じとけよ、髪入るかもだから……(しゃきしゃきと小気味よい音とともにちょっとだけ前髪を切りそろえ)
        ……うん、どうあがいてもカワイイなおキミは!(鏡でもっぺん現在図を見せつけながら。全体の形を崩さず、それでいて髪が目に入ることもないであろうワザマエな長さに!)
        あ、後ろ髪も見るか?いちおうこっちも形はおかしくないはずだけど(ささっと鏡持ったまま……あっ手鏡どうぞ)
        (手鏡と鏡で反射しつつ眺める後ろ髪は……まぁ、ふつー。ふつーに肩甲骨と腰の間くらいで切りそろえられている!努力の成果は見えるが面白みもないな!)
        -- 2023-07-09 (日) 22:41:20
      • なーに言ってるの、いずれ家族になるんだからちょっとくらい早めに装束作っちゃっても問題ないって。まあ今からだと出来るのはだいぶ先になるけど、だからこそ早い方がいいし。
        …むしろお母さんは「良い案ですね、耐火の拡張咒術式も組み込みましょう」とか言うと思う(自覚してる所はあるのか、自分の重力にはちょっと、たはーって顔して誤魔化し)
        (そうして、目をつぶれば更に彼のハサミが自分の髪に入る。実際、前髪を短くして彼を見ていたいという気持ちもあった)
        (でもそれとも別の気持ちもある。まだ、もう少し、彼の手で髪を梳いてもらいたい、彼のハサミが刃を落とす感触を感じていたい)
        (そんな気持ちが、今まさに叶えられて…そうして終わってしまう。その事を残念に思うも、鏡に映った自分の姿を見て)
        ん!いいかも!全然変な形にもなってないし…(ちょっと手で前髪を押し付けるように撫でる)うん、当たらないね!
        ふふふー、やるじゃないエドくん!カリスマ美容師の面目躍如!(なんて楽しそうに、ちょっと角度を変えて見たりして)
        後ろも問題なし!むしろ初めてこの長い髪をやって普通に出来てるあたり、逆に凄いんじゃない?うんうん、凄いよ!(こくこく笑顔で頷く)
        -- キミ 2023-07-09 (日) 23:10:31
      • ……ん。いずれ……いずれな(にまにま。おキミがおれと同じ未来を見ていてくれることが嬉しくて、つい顔がにやけちゃう)
        あ、それいいかも。またロケットパンチとかすることあったらせっかくの装束燃えちまうし(普通に良案だな!)そして「はー!大事な娘の大事な髪をどこぞのホースボーン(うまのほね)のためにくれてやるなどー!」とか想像上のお母様に言われなくて本当に良かった…!
        (そしてハサミを入れる手も止まり、お客様の満足げな声に)…ふふん。なんたって誰よりも俺が一番見る顔、触る髪だからな!めっちゃくちゃ気合い入れたからな!(いっそうドヤが深まる!)
        (んで、首元とか打ち払うほうきみたいなアレはさすがにないので、手でばさばさと切った髪を払いつつ)あー、実は融奈のやつにも頼んで実験台になってもらったからな。
        あいつもあれでいちおう生物学的には女だし、おれの髪ザクザク切るよりかは練習になるかと思って……声かけた瞬間「んー?キミチャンガの髪切ってあげたいのー?」とか言われた時は肝が冷えたけども。
        ……つーか、おれは誰かに話した覚えないのに、やたら全校生徒に周知されてる気がするんだよなおれたちの関係。なんでかな?(ふしぎだね。あの日集まったみんなの前で宣言したとは言え…ふしぎだね)
        -- 2023-07-09 (日) 23:36:35
      • そりゃー…まあねぇ(ほんのりと苦笑。ずっと考えていた事とは言え、ずっと胸に秘めていたものとは言え、あの日、あんな場所で状況で思いの丈を伝えてしまったのだ)
        (あのレベルの怪異災害であれば事は関係者ならずとも広く知れ渡る。直接は関係ない事とは言え、付随したあの出来事は簡単に知れる事になっているだろう)
        (でも)
        (立ち上がってケープを外して椅子の上に置き、着ていた半袖の白のワンピースにもちょっと落ちていた自分の髪をぱんぱんと払う)
        (後悔は微塵もしていない。むしろ、想いを伝えて良かったと、本当に本当に、心から思っている。あの時も、それは、今も)
        ……エドくん、髪切ってくれてありがとね。それに…(一歩前に進み、そして、くるり、と街を背に振り返った。後ろ手に手を組んで)
        (ワンピースの裾が、ふわりと広がる。それと同時に、彼が切ってくれた白い髪が、陽光を反射して煌めいて、またふわりと広がる)
        (いつもと同じ髪型の自分…でも今はちょっとだけ違う、彼が変えてくれた、少女の自分。そんな女の子の姿を見せつけるようにして)
        ありがとう、私を好きになってくれて。ありがとう、貴方を好きにさせてくれて。
        (胸の内側から湧き上がるような熱い想いをそのままに、言葉を紡ぐ。気持ちは夏の爽やかな風に乗り、届くだろう)
        -- キミ 2023-07-10 (月) 00:06:23
      • おキミは納得できてしまうのか……まーウワサってそんなもんなのかも知れんけども
        (そう、人の口に戸板は立てられないし…そもそもすぐ顔に出るこの紫色を見てればキミにどういう感情を向けてるかどういう関係かは一目瞭然なのだ!気付いてないのは本人だけだ!)
        あーうん、とりあえずカリスマ美容師・エドワードの初仕事は成功と言ってもいいだろうコレは!さっぱりしたなおキミ!(立ち上がったおキミの後ろ髪は…うむ、目測どおりに腰の上あたりでぴっと切りそろえられているな!)
        (なんてうむうむしていたら、くるりと円を描くキミの髪。風を含んでふわっと膨らんだそれが、陽光を受けきらきらと銀色に輝き)
        (真っ白な少女が、青空と町並みをバックに微笑んでみせた。入道雲のような白い髪と、太陽のように輝く笑顔で)
        ……(目をそらし、うつむいて顔を覆う。ちょっと色々と胸にこみ上げるものがあって泣きそうになったから)……あー。(ごしごししてから顔を上げ)
        どういたしましてだよちくしょう、そりゃ全部おれのセリフだっつーの(イスを乗り越え少女に歩み寄り、いつかのように両頬に手を添え)
        おれに恋を教えてくれて…お前のこと好きにさせてくれて……(紫の瞳を覗き込んだまま、顔を近づけてゆき)
        ……(唇を、顔を離して)……ありがとう。大好きだぞ、昨日も今日も、明日もあさってもずっとな(君の両頬を包みながら、もう一度。言葉と行為で、今にも溢れ出てしまいそうな胸の内を伝えた)
        -- 2023-07-10 (月) 00:37:38
      • (彼が居て、自分が居る。世界は残酷で厳しくて容赦ないけれど、二人なら歩いていけると思う。二人なら生きていけると思う)
        (とびっきりの微笑みで、その喜びを余すこと無く映し出す。全身に漲るような想いは陽光の輝きにも負けぬ程、少女を輝かせる)
        (近づいてくる彼の姿。その姿が視界の中で広がるたびに、自分の中の彼が大きくなる。埋め尽くされる)
        (嬉しくても、涙が出てくる事をことを知る。本当に、自分は恵まれた。紫色の瞳から、涙が一筋、つう、と溢れる)
        (両頬に、彼の手が添えられた。ずるい。これでは彼のように涙を隠せない。いつだって彼は意地悪だ)
        (私をこんなに好きにさせているのに、もっともっと好きな想いを増やしてしまう。汲めども尽きぬ泉のように)
        (そっと彼の両手に、細く白い指先を重ねる。その手から伝わる体温が愛おしくて堪らないと思う)
        (そして)
        (少し背伸びをして迎え入れた。重なる少年と、少女の顔。触れ合う、互いを想い合う二人の唇)
        (蝉の声も、風の流れも、夏の日差しも、今は感じない。二人だけの世界、二人だけの時間を今はただ、感じる)
        (その時間は永遠のように思えて、だけどもさほど長くは無く。唇は離れる。それでも、紫色の瞳と鳶色の瞳は見つめ合ったまま)
        ………これからも、ずっと、ずーーーっと、一緒に居ようね。…大好きだよ。
        (少女の全てを込めた、そんな想いを、願いを、口にする。きっとそれは叶う。叶えてみせる、絶対に)
        (覚悟にも似た、そんな決意。その想いをそのままに、両手を彼の身体に回して、抱き締める)
        (手の先の彼も、そう思ってくれていると思う。独りではなく、ふたりで。どこまでも生きていこう)
        (繋いだ手は、もう決して離さない。いつまでもいつまでも、ずっとそばに。鬼が笑おうとも…未来を、夢見て)
        -- キミ 2023-07-10 (月) 01:25:52
お名前:







押すと鳴る

相談・メタ・もろもろ
お名前:
  • 全部ぶっ壊すの最初の無料のとこだけ見たけど…うむりこれは確かにエドくん好きそー。気になったけど初回無料でさえもなかった悲しみ。漫画喫茶で探すかー。
    んで、大体書こうと思ってた設定として書けそうな所は書けたかなー。エドくんと話してて固まった所も割とあるのでありがたし。
    なので、このメタ欄もそろそろ締めようかと思うけどもー。はー、めっちゃ名残惜しい…。けどまあ、なんていうかさ、きちんと終わらせないと、きちんと始められないとも思うから。 -- キミ 2023-07-19 (水) 23:23:18
    • なんと(初回無料じゃなかったか…まぁ完結済だもんな…)まぁこういうの好きだね、ゆるくてコメディなやーつ(わりとおすすめです)
      義両親の馴れ初めとか文様についての解説とか俺にとってかゆいところに手が届くようになっている…あと「あっコレ俺と話してて生えたやつだ!」というのもあってニヤニヤしてしまうね!
      まーなー、ほんと無限にできちまうからなー雑談。そしてお互いこいつらに引っ張られ続け新キャラに踏み出せないようでは本末転倒でもあり…
      やはり区切りは…区切りはつけねばならんのだ……ところで今日でこのページできて一ヶ月ですってよおキミさん(早いな時間経つの!) -- 8世 2023-07-19 (水) 23:32:10
      • 現代転生系って意味でも好きだよ!あ、この破壊って割となんでも有りなやつだってなってニヤっとしたり。この二人くっつくのかなとか思う辺りはまだ恋愛脳が抜けてないですねはい。
        早い結婚だったろうなってのは脳裏にあったけどそれ以上は完全にエドくんと話したからだねぇ。ちなみに奈落返しは、小規模な地獄を現世に具現化させかけたのを止めたという事件となっております(半狂人の人間と怪異がタッグを組んだ系ボス)
        あとねー、これノーマナーかもだからあんまりは言わないんだけどねー。私、エタっちゃうのって好きじゃないんだよねぇなんにせよ。…特に恋人関係になった時とかはねー。
        あ、もちろんエドくんがそうなりそうとかでは全然無くね!全体的な話しとして!むしろエドくんはどこまでも付き合ってくれそうで嬉しいと共に申し訳ないとも思うし。
        ……ってマジで?うあーまじだー。全っ然意識してなかったけど丁度一ヶ月だ!(びっくり)これはある意味凄く切りがいいと共にいやホントありがとうしかないねこれ…(ふかぶか頭を下げる妻) -- キミ 2023-07-19 (水) 23:55:30
      • そのへんは読み勧めるといい感じに気ぶれるようになるので深くは言いません(ニコォ…。気ぶりストのおれとしてはいい気ぶりができた作品でしたよとだけ!)
        この世界線の人間は気軽に人類の危機に迫るし解決する……まぁ今更だな!(絶対お義母さんのほうからグイグイいったなこれ…)
        グワーッけっこうすぐ投げ出しがちな俺に大ダメージ!(特に描けないくせに絵に手を付けようとした際に頓に訪れるやーつ!)まぁわかるよ、ちゃんと「おしまい」まで読み進めさせてくれよ!ってやつ!途中が面白ければ余計に!
        おれはほんとけっこうすぐ投げ出しがちなので(とくに一人だと)まあ相手もいる以上は気持ちよく〆られるお手伝いくらいはしたいし、そうすると俺の方もなんかいい感じに〆る材料を得られるので…win-winだな!
        いやいや、ほんと一ヶ月も楽しませていただいて…おうち時間がとても充実してたし…ほぼきかく一本分イチャり続けるという中々ない経験をさせてもらいましたよブヘヘ(ふーかぶかする旦那) -- 8世 2023-07-20 (木) 00:10:39
      • むっ、それはいい情報!それじゃあまずは動画視聴とかでじわじわ読み進めてここだっ、ってなったら買うか検討しよう…!(勇者と魔王がくっつくのも割とあるけど好きな部類ですよふふふ)
        「この世が地獄って言うなら、見比べてみたかったんだ」が悪役の決め台詞となっております。そしてお母さんは基本戦闘マシーンなのでお父さんから行ったと思うなー(私の情熱さは多分お父さん譲り)
        エドくんのことじゃないって言ってるでしょ!(バシィ)この辺は人による話しでもあるからねぇ。きちんとしたエンドマークつけられなくてもいいじゃんって人も居るだろうし
        それを否定するつもりもないから。実際ひとまずは初めてみるってのもとても大事だと思うしね。終わる算段なんて後から考えれば良いってのもある。
        あと絵とかSSとかは話が別だと思う!(書きかけSSを忘れながら)…まあ言ってる私だってエタっちゃってるキャラとかも少ないながら居るしね!はいなのでこの話しは終わり!
        企画最中にかつてない圧力が加わってフラストレーション溜まってたのもありそれをぶち撒けた感も!我ながら脳みそピンク方向に振り切れたなとは思ったけどね!(違うの普段そんなえっちじゃないの、となんか定番の言い訳をする淫乱妻) -- キミ 2023-07-20 (木) 00:33:44
      • ただこれだけは言っておくがユウカとカイセイは特にそういう関係にはならない!そもそもラブコメじゃないしねギャグだしね!しかし本筋ではないところに発生する気ぶり空間…私の好きな要素です(にっこり)
        なんかうま味のありそうな悪役だな…大怪異が美少女だったりすると俺にうれしいやつ…(そっちかー!愛を知ってウルトラ子煩悩になったクチか地海さん!)
        あひィ!(バシィ)まぁ身に覚えのある話だからよ…(88歳とかきつねおやじとか…やはりおれはテンションのまま一度に描ききらないとダメだとわかったね!)
        キャラ的なことを言うとおれ単品の時は「このままなんかてきとうに生きたり死んだりし続けますよ」パターンが一番多いしな、明確には〆ないやーつ(あやふやな状態もそれはそれで好きだから!) アッハイ(おしまい!)
        まぁストレスの矛先がスケベに向くのはよくあることだからよ…ええんやで、健やかなる時も富める時もいっしょだからよ…(にっこり。エドワードくんの体は「お前が言う普段のおキミ見たことねえよ」と訴えてるはずさ) -- 8世 2023-07-20 (木) 00:51:09
      • あっ、そうなの!?(てっきり顔)…言われてみればこの手のそーゆー事になる系の奴としてはカイセイが妙にクールというか一歩引いてるな感が…だがそういうのも好きだから問題なし!
        それいいね…採用!大学の教授が悪役なんだけど、ちょっと年齢幼めなJCくらいにしてギャップを狙う…どうです?(お母さんに助けられてるうちにほっとけ無くなって…ってやつだね!)
        まあそっち方面に行ったのは戦闘においてはコレ以上無いくらいにやるべきことをキッチリがっつり終えたからってのもあるけどねぇ。他に裏設定的になんか敵が居るってケースでもなかったし私は。
        その分、存分に健やか(隠語)させてもらった訳だけども…あ、場所が京都だったから京都デートしたかったっていうのもかなりある。清水寺と鴨川はいずれ行きたいね!
        そーゆー意味では阿闍梨餅なんかも教えてもらって楽しかったなぁ。あそこでのキスとお母さん(隠語)がやっぱりやりたかった事だからってのもあるなー。いやホントにありがとう。 -- キミ 2023-07-20 (木) 01:16:28
      • そう、カイセイはクールな朴念仁……だからこそワシらがあのアホに気づかせてやらねば!みたいな感じに…オットこれ以上はネタバレだぜ待て次回!(いいぞ…このシュールでゆるいふいんきに取り込まれろ…!)
        やったぜ(やったぜ。)黒い着物に銀髪おかっぱな感じでね、いろいろあって退治されてね?
        「すまないね、僕の願望に付き合わせて」『いい。我も汝の言う世界に興味があったから』「そっか。こういうのも「地獄に仏」というのかな?」『……たわけ。我が仏なものか』「仏だとも……僕にとってはね」『……ふん』みたいな感じで抱き合ったまま収縮してゆく地獄に飲み込まれて欲しいですね(早口でろくろろくろ)
        鬼関連の大元をぶっ壊した以上、役家の因果は断ち切ってたもんなあ。つまり……乙女の時間、というわけだね?
        なるほど16年間押さえつけられていた乙女回路がオーバーヒート気味にぎゅんぎゅんし出せば平常運転のアホ男子回路では太刀打ちできるはずもなく…あのへんはバスいっぱい出てるしタクシーもちとお高いが快適ではあるよ!よ!(ざつなかんこうあんない)
        単に俺の好物乗っけたかっただけだが、結果的に地元の名所デート感が出ててよりエモになったな!
        つーかほんと今回「お母さん」がキーワードになりすぎだろもう!子供たちと妻いやさ母さんがずっと笑顔でいてくれる未来が確定していて感無量ですよもう!(コレ以上ないアガリをありがとうよ!) -- 8世 2023-07-20 (木) 01:36:12
      • ほほーん…そーゆーのねーふーんそーゆーのねー。いいんじゃなーい(となるとユウカ側も期待できるな…と想像の桃色翼を広げる白頭)
        私の中ではもうちょっと教授が淡々としつつ、かつ割れ鍋に綴じ蓋的な確かな絆が出来てる感じだったけどちょっとしっとりしてるそれも好物なのでそれで行こう!
        「私達のしたことは正しかったのでしょうか」「…それは俺には分からない。だけど、たった一つだけ分かることがある」「…何がです?」「俺は君の側に居たいってことだ」っていう絆を結んで消えてく二人を見送って見つめ合うお父さんとお母さんがですね(一緒にろくろ回して指絡めてにっちゃにっちゃ)
        最初っから恋愛方面まったく興味ない、って造形のキャラでもなかったしね(坊主とかがそのタイプ)
        憧れはあるものの、鬼関連でそれどころじゃないし、それ以前に友達のトラウマでそういうのには踏み込めないという。まあこれもたまに忘れてたりで丁寧に表現は出来てなかったけども!
        鴨川の方は行った所は駅からも近かったしね、あの川べりのレストランの作る夜景とかも見てみたいね!むしろ入らないくらいが楽しめそう!(等間隔の方優先する!)
        まー私としても衝撃的だったしねあれは…流石にその発言の存在が大きくなってきたのは終盤だったけど、色々な意味で忘れられない出来事だようん。
        そーゆー意味では一ヶ月半くらい付き合ってくれたとも言える訳で…なっがい!返す返すもマジありがとうホントに。旦那様に恵まれて幸せになったよめっちゃ。 -- キミ 2023-07-20 (木) 02:06:07
      • ユウカは……ユウカはまぁ……ほんと俺が語ると読み勧める楽しみが減るのでコツコツ進めていただきたい!偶に意味ワカラン回もあるけど基本面白いよ、うn(うn。わからんのはほんとわからん…)
        あー…「いやぁ負けちゃったねハハハ」『わろうとる場合かたわけ、死んでしまうぞ!?』「行くも地獄戻るも地獄…だったら地獄の果てを拝んでみたい。そうは思わないか?」『我は現世に地獄を齎したいのであって常世になど行きとうないわー!』「まぁまぁまぁまぁ、住めば都という言葉もあるし意外と地獄暮らしも悪くないかもよ?桂米朝も公演してるだろうし」『どうせ未だに近日来演の札がかかりっぱなしのままに決まっとるわー!』みたいな?だめだどうも俺がやると憎めない悪役になる!(悪に振り切れない性分。このヘタレ!)
        あーでも義両親のエモさはいいですねーこれ。なるほどあの場にいてアレを見てたなら一発公認も頷ける…「俺達の時を思い出すな?」「……えぇ」みたいな感じで寄り添ってて欲しいやーつ(ホイットニーが流れる中にゅちにゅちとろくろろくろ)
        そういうとあんな形とは言え友達の言質を取れていたおれはけっこう踏み込んでいたのだなあ…まぁお互いちょっとギアを上げすぎた気がするがそこから!(もちろんそれはそれで楽しかったがな!)
        先斗町の向かいはもう阪急とか高島屋とかの高層ビルがばばんと建ってて、そういうところもまた京情緒…いやでも土手はほんとただの土手だぞ?(カップルはいる。なぜかいる)
        おれとしてもマジに返されてどきどきしちまったからな……忘れられようはずもないわ!
        なんかさっきからずっとありがとう言い合ってるが仕方ないな、感謝しかないからな……それだけ余韻深く楽しめたってことだよ!おキミはやはり俺の母となってくれる女性だったとわかった!今言うと意味合いも変わってくるなコレ!(確定した未来!) -- 8世 2023-07-20 (木) 02:29:58
      • ふふふ了解いたした。まーひとまずは少しずつ読もー。
        これ次回作の時に横槍で助っ人的に割り込んでくるやつだ!もしかしたら温羅の作った鬼を地獄から干渉して幾つか潰してたのかもだねぇうんうん。
        まー二人共脇でフォローをしていたので一部始終全部は見れてないだろうけど、最後だけは絶対見てたろうからね。そんで見届けたあとに後始末をきっちり頑張るんですよ大人だから(そんでその後二人でしっぽり飲んでたりするんですよ)
        ふふふ、想定してたのは実質友達みたいな感じになってる上でなんで友達って言う程度で照れるの?という所を掘るとあの辺がまろびでるって感じだったんだけど色々ぶち抜かれたから慌てたというのもあるけどね!
        …高層ビルはあんまり京都っぽくなくない?(観光客は思うのであった)えっ、それがいいんじゃん!土手なのが!思い出のなんでもない土手とか最強すぎると思う!(見たら絶対超ニヤニヤする)
        あはは、そうだねぇ。本当にエドくんには毎日毎日感謝してたよ。…まーほらね、大好きとかよりは言いやすいしね色々とね(恥ずかしげ山伏)
        うん、でもありがとうだし大好きだな。言っても言い尽くせないくらいにはそう思ってるけど、まーやっぱりね、切りがないし…。またどこかで遊ぶ事もあるだろうしその時はまた宜しくというか。
        うん、それじゃあこの辺りで、お疲れ様、ということで。本当に、本当に、ありがとうございました。 -- キミ 2023-07-20 (木) 03:02:28
      • 「やぁやぁ、久しぶりのシャバの空気はうまいね……やぁ三空くん久しぶり、あの時の娘さんとはその後どうなったんだい?」『よもやま話に花を咲かせとる場合かたわけ!』「へぇ結婚したんだ!それはおめでとうだねぇ、いやぁ式にも参加したかったんだがなにしろ地獄めぐりの最中だったからねぇ」『いい加減にせんと食い殺すぞー!?』「あはは、うちの奥さんは時間に厳しいんだ。それじゃ……かわいい教え子のピンチだ、少し本気を出そうか」『やっとやる気になったか…構わん、我が許す。かつて京の都を地獄に沈めんとした我が力…存分に振るうがよい、夫よ!』みーたーいーなー。
        暴れ倒した俺達のアフターフォローをきっちりしてくれる大人……頼れるぜ……(教授と大怪異もしれっと混じったり……しないね与太話だからね上のは)
        そこを掘り進めるにはあの時時間がなかったからな……まさかそんなクリティカル退いてたなんて思わんし。いやあこれもwikiの醍醐あじよのう!
        それが意外と京都ってふつうの街なんだ、とくに河原町近辺は。そんなところもまた面白いのです…なるほど思い出補正!ならぜひ夜に行ってほしいね、エモさも増すからね!(あの時の時間指定も夜だったし!)
        なんなら今だってこんな遅くまで付き合ってくれて感謝だしときには昼間っから付き合ってもらったりもしたしー。ほんと言い出すときりがないくらいこっちも感謝ポイント山盛りなんだ!大好き!(俺はぜんぜん言っていけるぞ!とドヤりながら)
        おう、最期の一言はせつない。役家の物語は一旦閉じられ、また新しい物語が紡がれるのであるなあ
        ……でもその幼女ボイスのセリフはちょっとアレだな!?(タワーが赤くなる!)いやこれは俺の混ぜっ返し癖が出ただけだから気にするな!
        次の企画でもよろしくな、おつかれ!ほんと毎日楽しかったぞこのロスタイム! -- 8世 2023-07-20 (木) 03:23:16

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照



+    

Last-modified: 2023-07-20 Thu 03:23:16 JST (284d)