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  • (カイルはいつものように友達の家に遊びに来ていた、今日も約束していたようにゲームをする予定だった)
    えぇー…いないんですか?そんなー…(しかし来てみれば友達は親のお使いでしばらく帰ってこないという)
    それじゃあ…また来ます…(もちろん友達の美人のお母さんと話出来たのは嬉しいけど、友達がいないのでは仕方がないので帰ろうとする) -- 2017-10-05 (木) 21:39:37
    • あら、きっとすぐ帰ってくるわよ?ジュースくらいなら出すからあがってまってたらどうかしら…?
      (残念そうな声をあげる少年ににっこりと優しく微笑みながら、手招きをして)
      たぶん、30分もしたらかえってくるんじゃないかしらね…?
      -- 2017-10-05 (木) 21:43:14
      • そう、ですか?…ならえっと、お邪魔しまーす(真面目だけど性格は弱気な方もあって誘われるがままついていく)
        (目隠れのような髪型で明るいというより大人しい子だが、水泳部もあってやせ型だがちゃんとしっかりと筋肉もあるので、メリジェーヌの子とも外で良く遊んだりしていた)
        なら、帰って来るまで待ってますね!(笑顔で言うと、大人しくリビングのソファに座って待っている) -- 2017-10-05 (木) 21:50:17
      • 小さい頃からうちの子と仲良くしてくれてありがとうね?カレルくん、そういえばまだ水泳は続けてるのかしら?
        (うちの子とは幼稚園くらいの頃の水泳教室で出会ったわよねーっと軽い世間話をしながら)ジュースは炭酸入ってるのと入ってないの、どっちがいいかしら
        (いつもどおりの服装…少年の前だけど、胸元やお腹、そして台所にいくと形のよい経産婦のむっちりとしたお尻が薄い衣服に浮き上がっている)
        -- 2017-10-05 (木) 21:52:47
      • …すみません、カイルです…ごめんなさい、あでもはい、部活は続けてます(申し訳なさげに言った後首を縦にふる)
        (そういえば去年の夏も、友達と一緒の時に同伴でついてこられましたっけ?と懐かしそうに振り返る) あ、でしたらない方がいいです
        (そして去年の夏のメリジェーヌの水着姿を思い出した後に、今のメリジェーヌの姿を見ただけに、顔が真っ赤になって俯く) -- 2017-10-05 (木) 22:02:39
      • あらごめんなさいカイルくん…おばさんもう年で…ほら子供多いから皆お友達おおくて(なんてごめんなさいねーっとちょっとうっかりさんっぽさが出ていて)
        お詫びにジュースたっぷりいれてくるからまっててね?生搾りのジュースで…とっても美味しいの…
        (水着は少し地味なものだったが、それが逆に身体がパッツパツな感じの水着だったとかで)
        はい、おまたせっバナナと巨峰とピーチの生搾りミックスジュースよ♥(砕いた氷もたーっぷり入っていて)
        (そういってジュースを運んできていたら、目の前であっと声をあげて思いっきりカイルに倒れ込む、顔に胸がおしつけられながら、シャツやズボンに思いっきり冷えたドロドロのジュースがこぼれかけられて)
        -- 2017-10-05 (木) 22:12:03
      • い、いえ!全然、若く見えるし、その…(それ以上は恥ずかしくて言えない内気な少年)
        お、おねがいします…(何だかいう事もエロく感じてしまうが、それは自分がそう思ってるせいだと反省したりする)
        え?そ、そんな豪華のじゃなくて普通のジュースでも…うわっ!?(立ち上がりかけたところで倒れこまれ、受け止めようとするも中途半端な態勢だったせいで共にソファに倒れ込む)
        つ、つめた!…あ、それより、大丈夫ですか?(胸の感触やら冷たいジュースの感触やらで混乱しつつも、相手を心配する優しさもあった) -- 2017-10-05 (木) 22:16:47
      • もう、おばちゃんにお世辞いっても何もでないわよ?エルフだから種族的に若く見えるだけで(でもまんざらでもなく嬉しそうで)
        ご、ごめんなさいね?大丈夫?怪我してない?(ソファーに押し倒すような形になったから頭を抱えるようにするとさらに胸が押し付けられて)
        ふ、服汚れちゃったわね、ごめんね、フルーツだから凄いベタベタしちゃうわよね?シャワーあびる?服は洗濯しておくから…
        (息子の服ならきれるでしょうから、さっとシャワー浴びてね?ごめんね?って何度もいいつつ)
        -- 2017-10-05 (木) 22:25:41
      • ぼ、僕は大丈夫ですから!だから…うぅっ(顔が真っ赤になるのは一度ならず二度までも胸が押し付けられたからに他ならない)
        (だからちょっと腰がひけた状態にもなり、それを隠す意味もあって、メリジェーヌの言葉に素直に従う事にしたカイル)
        そ、それじゃ…済みません、お借りしちゃいます(少し前かがみのまま向かうと濡れた服を脱ぎ、風呂場に入る)
        (メリジェーヌさんの家のお風呂ってちょっと普通より大きい気がする、と広々とした風呂場でシャワーを浴びる、当然ドアの向こうなど気にしてもいない) -- 2017-10-05 (木) 22:31:58
      • (少し桃色かかった柔らかな雰囲気のタイルに、家族が多いからだろうか広めの浴槽には5〜6人は一緒に入れそうで、シャワーもなんと4つもついている)
        (暫くシャワー浴びてると扉の前で)カイルくん大丈夫かしら?洗い流せた?お湯の湯加減大丈夫?(なんて声が響くと突然)
        ガチャリ(っと音をたてて、浴室のドアがひらく…振り返れば…シャワーの湯気の向こう側に全裸のメリジェーヌが微笑みながら入ってくる)
        ごめんね?おばさんがジュースこぼしちゃって…あとガラスとかで怪我とかしてないかしら?(なんていいながら、まるで自分の子供と入るかのように当たり前に入ってくる)
        (メリジェーヌの身体は、まるで20代のような艶肌と、それでいて人妻らしいむっちりとした肉が一歩歩くたびに軽く色々な所ゆれるほどで)
        -- 2017-10-05 (木) 22:41:26
      • (家族一杯いるもんね、お父さんも大きな人だからなのかな、とまで考えると子作りを想像しかけて慌てて頭にシャワーを当てる)
        あ、はい!大丈夫です!いい温度です!(頭から浴びてるせいか、物音の遠近が分からず目をつむったまま答えた、それがいけなかった)
        え?あ、あれ?なんだか…(声中で響いてないかなと、顔を上げて振り返れば、メリジェーヌの裸体)
        …え、いえ…あ、あれ…(水着の時も見た姿、しかも今回は裸体、自分の引き締まった体、そして半勃ちペニスを隠すのも忘れ、固まってしまう) -- 2017-10-05 (木) 22:49:07
    • それなら良かったわ、おばさんもちょっと濡れちゃったから…シャワー一緒に浴びさせてもらうわね?(なんて当たり前みたいに)
      (少しだけ、手で胸元とかは隠してるせいで、逆にチラ見えしてる大きめ乳輪が、形を替えて胸が大きく見えたり)
      …あら大丈夫?(なんて少し前かがみになって視線をあわせる…ちょっとだけ高めの位置なので前かがみになった胸の谷間やそこからはみ出るくらいの大きな骨盤の腰元など全てが少年の目の前に)
      -- 2017-10-05 (木) 22:54:02
      • そ、それは確かにそう、かもですけど!(濡れたのは確かなせいで強く言えない、けど違うだろうと言いたかった)
        (ただそれも、乳輪が見えたり、前かがみで谷間などが見えれば言葉などすぐに掻き消えてしまう)
        だ、大丈夫、ですけど…あっ!いや、これは!その!(そしてようやく股間を手で隠し背中を向ける、大きくなり始めていたからだ) -- 2017-10-05 (木) 23:00:22
      • あらあら…(ちらっと股間のほうに目がいくといつもどおりの優しそうな笑顔で少年の後ろにたつと)
        ほら、冷えちゃうわよ?しっかり浴びてね?(そういってシャワーを片手にもって、カイルの肩からそっとお湯をかけはじめると…むにゅっと何か柔らかいものも同時に背中にあたる)
        汚してかえしちゃうと悪いからしっかり洗いませんとね…♥(お湯が肩からお腹に流れつつも、背中には胸が、そしてもう片方の手が…そっと太腿に触れて)
        -- 2017-10-05 (木) 23:11:56
      • うぅ、それはそうかもしれないんですけど…うひゃ!?(恥ずかしげにシャワー浴びていたら、背中にとても柔らかに何かが当たって変な声が出る)
        あ、あの…せなか…あ、あた…あた…(気弱な少年なだけに、なかなか当たってる事を指摘出来ない)
        (そうこうしてる内に、ちゃんと鍛えられた背中には胸、メリジェーヌの手が引き締まった太ももに触れたせいで、まるで蛇に絡み取られたように身動きが取れなくなる) -- 2017-10-05 (木) 23:21:41
      • …あらあら…あらあら…(くすっと耳元で笑ったのが少しだけ聞こえた瞬間に、手が股間にまで伸びてくる)
        …どうしたの?カイルくん…ここ…凄いことなってるけど…♥(大きさどんなものかしらと探るような柔らかな慣れた手つきで撫でてきて)
        おばさん、ちょっとだけ身体あげてあげるだけのつもりだったのだけど…どうしちゃったの…?これ…♥
        …そういう年頃なのは…おばさんも同じ年頃の子供もってるからわかるけど…おばさんの身体なんかで興奮してくれたのかしら…♥
        -- 2017-10-05 (木) 23:25:28
      • あ、だ、だめです!ダメですって!(慌てて両手で防ごうとするも、不思議と手をすり抜けて勃起してしまったペニスを触れられる)
        (年の割には成熟したペニス、それでいて若さからか反り返りと硬さは大人顔負けと言える)
        す、すみません。ちがうんです…すみません!(友達のお母さんに欲情するなんて!と攻められているようで顔真っ赤になる)
        (カイルは答えられないが、そのなによりの証明がメリジェーヌの手の中でドクンと脈打っている) -- 2017-10-05 (木) 23:30:15
      • 何がダメなのかしら?(くすくす笑いつつも、遠慮なくその少年のガッチガチのペニスを擦り上げる)
        (当たり前のようにボディーソープとかを手にとって泡立てながら、おちんちんにローション代わりにぬちゅぬちゅっと)
        …さっきジュースこぼしちゃったし…お詫びに……ね?(っと羞恥心やらで真っ赤になった少年の理性を溶かすような甘い囁きで)
        …息子も…きっとまだ帰ってこないから……いいのよ?
        -- 2017-10-05 (木) 23:38:12
      • だ、だって!こんな!それに、あいつだって…あうっ(自分でするよりずっと気持ちいい、その扱き具合にたまらず声が漏れだす)
        (逃げ出そうにも、背中に押し当てられた胸に股間を捕まれれば身もだえするしかない)
        え…で、でも…それは…(真面目でいい子、それだけに固い倫理観もメリジェーヌの手と声により少しずつ溶かされていく)
        (ペニスの方は、それを歓迎するかのように先走りまで出してメリジェーヌの手を汚してしまっている) -- 2017-10-05 (木) 23:45:12
      • …んふっ♥(ぎゅっと優しく包み込む…そして立ってる状態から、そっと座り込むようにしてカイルを膝の上にのせると)
        あの子がかえってくるの心配だったら…すぐ出しちゃいましょっか…♥(胸の谷間に頭を預けさせるようにして、股を大きく広げさせる)
        (そしてこっしゅこっしゅっと遠慮なく、おちんちんを扱き上げて…ガッチガチだからあっさり出ちゃうかしらと…少し強めに剥きあげるようにして)えいっ♥
        -- 2017-10-05 (木) 23:52:15
      • (もはや体は抵抗する意欲が減って来てるのか、誘導されるように座らされ、そして股を開かされる)
        だ、出すって…そんな…メリジェーヌ、さんには…旦那さん、だって!(最後に、切り札のようにおじさんの事を出して止めようとした)
        あ、あっ…も、もう…うぅっ!(しかし、しごき上げる手は止まってくれずに最後には強くされると若さゆえに一気に限界を迎えた)
        (そして解き放たれた精液の勢いは強く、生命力を強く感じさせるほどの量が風呂場の床に吐き出されていく) -- 2017-10-06 (金) 00:01:32
      • …あら…ふふふ…♥(夫の名前を出されてちょっとうれしそうにしながら、耳にキスするようにして囁く)
        あの子も…(カイルと同級生の息子のことを指し示すようにしながら)…夫の子供じゃないのよ…?(と少年に思わせぶりなことをいいながら)
        (それと同時に一気にびゅっと精液を吹き出させる)あらあら元気ねー…ふふふっ♥(何度も何度も優しく優しく射精の間こすってあげながら、耳や首筋にもキスの雨をふらせて)
        -- 2017-10-06 (金) 00:04:23
      • は…はっ…(男らしい、ちょっと荒い息が射精後だけに漏れ出るが、その間にも誘うような囁き声)
        …え、そ、それって…ほ、本当なん、ですか?(ショックでもある、まさか友達の親がそんな事なんて、しかし一抹の希望、欲望と言うべきものが滲みでた声だ)
        (耳や首筋にされてから振り返ったカイルの顔は、既に男の子から雄として芽生えようとしていた) -- 2017-10-06 (金) 00:08:57
      • …えぇ…夫には内緒よ…?(なんて甘く囁きながら…シャワーでさらに綺麗に色々洗いながしててあげると)
        (また大きくなってるのを見て…)もし内緒にしててくれるなら…(この先は言わなくてもわかるわよね?っとさらにおちんちんを撫でてあげながら)
        …湯冷めするまえに…あがっちゃいましょっか?カイルくんっ…♥
        -- 2017-10-06 (金) 00:19:35
      • い、言えません…そんな事(おじさんにも、友達にも、言える訳がないと思った)
        …な、内緒なら…(撫でられ体が跳ねるようにしてから生唾を一回飲み込む)
        は、はい…(そしてそのままメリジェーヌに導かれるように風呂に上がると、渡されたバスローブを羽織っただけで寝室へ) -- 2017-10-06 (金) 00:22:54
      • (その間も、手をひいて寝室にいく間、少年の目の前で大きめの経産婦の臀部が…夫以外のものが…夫以外の子供が…みたいなことを少年に連想させる)
        (そして寝室につくと…ベッドに軽く手をついて…何も言わず…にっこりとお尻を少年に向けたまま振り返るこのまま、いきなり後ろから何かしても…まったく抵抗なんてされるどころか…全て受け入れてくれそうな…)
        (普段の友達のお母さんとは違う、淫猥な雌の空気をあたり一面に撒き散らしながら)
        -- 2017-10-06 (金) 00:29:03
      • (友達やおじさんへの罪悪感、それを上回る目の前で揺れるお尻への欲望、頭がぐるぐると目が回りそうだった)
        (だからかもしれない、誘うようなその体勢、それを見てただ本能のままに動かされたのは)
        (本来は濡らしたりするべきだとか、コンドームつけなくちゃとか、そういう考えも出来たはずなのに、丁度いい高さにあるお尻の後ろに立ち、先端が入口に宛がう)
        (そして何度か入口を探して彷徨うも、入口を見つけ出すとそのままゆっくりと中に誘われていく) -- 2017-10-06 (金) 00:37:21
    • あんっ♥(慣れない感じで何度も何度も押し付けられているとその不慣れな感じに余計に興奮して愛液はたれ…カイルの男性器に塗りたくられると…ゆっくりと先端が入り込む)
      (それだけで寝室に嬌声が響き渡って)んっはぁ…ぁんっ♥カイルくん…おとなしそうな顔してるのに…おちんちんは…も、もう立派ね…♥(目の前でお尻をゆっくり振って誘うようにしながらどんどん奥へ奥へとねじ込んでもらい)
      …もっと乱暴でも…♥好きなように…動いていいのよ…♥子供…いっぱい産んでるから…ね?
      (生で挿入していること、子供を産んでると言って、今やってることが、その子づくりだと少年に強く意識させるように囁く)
      -- 2017-10-06 (金) 00:47:51
      • そ、そんな事…(部活で揶揄われた事もあるのか、かぁっと赤くなる、しかし現状ではそれは誇るべき事でもある)
        (何しろ、初めてで不慣れだというのに、腰を密着させる前にメリジェーヌの奥底まで先端が届いてしまうのだから)
        ら、乱暴だなんて!…こ、子供、とか…(ますます顔が赤くなる、今自分がしてる事を認識してしまったのだろう)
        (それでも本能からか、腰は意識とは別にゆっくりと動き、まるで恋人同士の口付けのように奥と先端が何度も押しあたる) -- 2017-10-06 (金) 00:53:58
      • だっ大丈夫よっ♥…今は…中は空っぽで…赤ちゃんいないから…♥(乱暴と子供という言葉にだけ反応して、少年が求めていたのとは違う答えがかえってくる)
        だからっ♥大丈夫だからっ♥乱暴でもあっ♥んんぅっあぁっそ、そぉよぉ上手っ♥あの人のよりっ♥夫のよりいぃのっ♥
        (自分の息子と同い年の子につきあげられて、ベッドに胸の形が変わるほどおしつけ、尻を高くあげて強請るように)あの人じゃぁ…♥届かない所っ♥ゴツンゴツンってぇ♥
        (蕩けきった声で少年の雄としての欲求を満たすような嬌声が漏れる)
        -- 2017-10-06 (金) 01:00:31
      • (あられのない言葉、それを聞くたびにいつもの清楚で優しい人妻の姿が脳裏によぎり、しかしそのギャップが、自分がそうさせてるという事実が、男心をくすぐるのだ!)
        (ましてや、自分の方がいいとまで言われれば、より男として自信もつけば、行動への意欲も高まっていく)
        (大きなメリジェーヌのお尻を掴むと、そのまま強く腰を叩きつける、すると快感はさらに高まり、それを求めるようにさらに腰が動く)
        (そこにテクニックはない、しかし若さ溢れるやや乱暴で、メリジェーヌの中を暴れまわる)
        き、気持ちいい、ですか?(自分も恍惚とした表情ながら、思わずその問いかけをした。かえってくる言葉を予想した上でだ) -- 2017-10-06 (金) 01:09:20
      • やぁっ♥あぁんっ♥(形のいい大きめのお尻、そして肉付きのいい腰はつかめば指が沈んで吸い付くようで)
        いいのぉっ♥気持ち…イっ…あぁっ♥(そうして暫く突き上げてるだけで、簡単にビクビクっと痙攣して、さらに少年の男性器をぎゅううっと締め付ける)
        (誰の目から見ても、結合部から愛液吹き出し痙攣するようにビクビクっとし、ベッドに押し付けられたその横顔が蕩けきっていることから…簡単に目の前の人妻を絶頂に導けたというのがわかる)
        は…んぅ…ぁ…♥(余韻で蕩けてる間も…さらに突き上げればきっともっといい声がきこえるだろうという欲求をかきたてるほどに)
        -- 2017-10-06 (金) 01:14:11
      • (気持ちいいという言葉が聞けて、その言葉が今までの人生で聞いた事のない、背筋を震わせるにふさわしいものだった)
        あ…すごく、きつく…(1回出した後でなければ絶対出してしまっていた締め付けに、動きがどうしても止まる)
        (そしてぐったりとしたような姿、なのにその表情は蕩け切っていて…カイルの中で、最後のストッパーが弾けてしまう)
        (労わろうとする気持ちも脇に追いやり、今は限界に近付いていたこの精液を目の前の女性へ届けるため、腰を先ほどより早く強く突き動かす)
        (メリジェーヌも知っているその動きは、男が果てる直前のラストスパートの動きだった) -- 2017-10-06 (金) 01:22:17
      • あっ♥あっ♥今っイったばかり…なのっ♥(拒否するような言葉なのに、言い方は甘く、拒否の意思などまったく見られないむしろ誘ってるかのようで)
        そんなっ♥されちゃった…ぁっ♥ほし…くなっちゃ…ぅの…♥カイルくん…のぉあか…ちゃんっ♥
        (自分からもぐりぐりと腰をあげて子宮口に先端キスできるほど押し付け、強請るように)
        はら…ませ…てぇっ♥カイルくんの赤ちゃんっ♥…夫のじゃなくてっ♥カイルくんのっ♥産みたいっ♥孕みたいのぉっ♥
        出してっ♥精液っ♥メリジェーヌのなかっ♥いっぱい遠慮なくだしてぇっ♥孕ませてぇ♥
        -- 2017-10-06 (金) 01:26:17
      • (それを聞いて止まらなきゃという意識も片隅にあるのに、それでも誘うような声や仕草に止まる事はなかった)
        …え…僕の…(今言われた言葉を、まるで聞き返すように言った直後に、孕ませてほしいという懇願の声)
        …わか、りました…僕の…僕ので、孕んで!下さい!(吹っ切れたのか、迷いのない声で答えると力一杯お尻を掴んだまま腰を一番密着させるようにぶつけた)
        (腰が密着したように、亀頭が奥深く密着した状態で射精が始まる。亀頭も大きく膨らんでは、出す度に精液を逃さぬようになる)
        (それはまぎれもなく生殖行為で、精液も先ほどあれだけ出したのに、むしろ先ほどより量も勢いも凄かった) -- 2017-10-06 (金) 01:37:26
      • 出てるっ♥私のお腹の…なかぁ……♥(少年の精液が遠慮なく子宮の中に注がれれば先程達したのにまた絶頂してしまうほどで)
        んっ…あつ…ぃ…♥(射精されてるのを楽しむようにぎゅうぎゅうっと膣穴を締め付けて一滴残らず搾り取るかのように)
        はぁ…っ♥はぁ…っ♥…カイルくんっ…すごかった…わぁ…♥(蕩けた顔で少しだけぺろりと舌なめずりをしながら心地よさそうにまだ繋がったままで)
        こんなに出されたら…本当に孕んじゃいそうっ…ふふっ…夫には…本当…ナイショよ…♥
        -- 2017-10-06 (金) 01:42:20
      • (人生初めての女性に出した射精が、恋人どころか友達の母親と言う事実、本当なら血の気が引いても不思議がない状況)
        (しかし誘蛾灯に誘われるように、例え破滅だとしてももう逃れようがないくらいメリジェーヌに溺れているカイル)
        本当、ですか?…よかったぁ(嬉しそうに笑う顔は年相応、しかしまだ繋がったまま、そして陰茎は固さを保ったまま)
        …まだ、孕んでないんですか?(いつ孕むのか知らない少年だけに残念そう、そしてそれならもう一度と言う意識が瞳の奥に見え隠れする) -- 2017-10-06 (金) 01:49:43
      • …んふっ…孕んでるかどうかは…すぐにはわからないの…♥(魔術を使えば実はわかるのだが、そこは黙っておいて)
        だから…♥…(少しだけ引き抜いて、性器があふれだすのを少年に見せつけるようにしながら)
        (ねばっこい少年の白濁が性器から溢れ出して、どろりと太腿をつたわりながら…今度は仰向けになって大きく股を開く)
        …確実に…妊娠できるように…もう一回…♥(自分で性器を広げて、今度は誘ってみせた)

        その日は…そのあと追加で3回ほど中出しされてご満悦だったメリジェーヌだったとか
        暗転
        -- 2017-10-06 (金) 01:54:38
お名前:
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+  ...

Last-modified: 2017-10-06 Fri 01:54:38 JST (2388d)