:unfaithfulness
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(カイルはいつものように友達の家に遊びに来ていた、今日も約束していたようにゲームをする予定だった)
えぇー…いないんですか?そんなー…(しかし来てみれば友達は親のお使いでしばらく帰ってこないという)
それじゃあ…また来ます…(もちろん友達の美人のお母さんと話出来たのは嬉しいけど、友達がいないのでは仕方がないので帰ろうとする) --
2017-10-05 (木) 21:39:37
あら、きっとすぐ帰ってくるわよ?ジュースくらいなら出すからあがってまってたらどうかしら…?
(残念そうな声をあげる少年ににっこりと優しく微笑みながら、手招きをして)
たぶん、30分もしたらかえってくるんじゃないかしらね…?
--
2017-10-05 (木) 21:43:14
そう、ですか?…ならえっと、お邪魔しまーす(真面目だけど性格は弱気な方もあって誘われるがままついていく)
(目隠れのような髪型で明るいというより大人しい子だが、水泳部もあってやせ型だがちゃんとしっかりと筋肉もあるので、メリジェーヌの子とも外で良く遊んだりしていた)
なら、帰って来るまで待ってますね!(笑顔で言うと、大人しくリビングのソファに座って待っている) --
2017-10-05 (木) 21:50:17
小さい頃からうちの子と仲良くしてくれてありがとうね?カレルくん、そういえばまだ水泳は続けてるのかしら?
(うちの子とは幼稚園くらいの頃の水泳教室で出会ったわよねーっと軽い世間話をしながら)ジュースは炭酸入ってるのと入ってないの、どっちがいいかしら
(いつもどおりの服装…少年の前だけど、胸元やお腹、そして台所にいくと形のよい経産婦のむっちりとしたお尻が薄い衣服に浮き上がっている)
--
2017-10-05 (木) 21:52:47
…すみません、カイルです…ごめんなさい、あでもはい、部活は続けてます(申し訳なさげに言った後首を縦にふる)
(そういえば去年の夏も、友達と一緒の時に同伴でついてこられましたっけ?と懐かしそうに振り返る) あ、でしたらない方がいいです
(そして去年の夏のメリジェーヌの水着姿を思い出した後に、今のメリジェーヌの姿を見ただけに、顔が真っ赤になって俯く) --
2017-10-05 (木) 22:02:39
あらごめんなさいカイルくん…おばさんもう年で…ほら子供多いから皆お友達おおくて(なんてごめんなさいねーっとちょっとうっかりさんっぽさが出ていて)
お詫びにジュースたっぷりいれてくるからまっててね?生搾りのジュースで…とっても美味しいの…
(水着は少し地味なものだったが、それが逆に身体がパッツパツな感じの水着だったとかで)
はい、おまたせっバナナと巨峰とピーチの生搾りミックスジュースよ♥(砕いた氷もたーっぷり入っていて)
(そういってジュースを運んできていたら、目の前であっと声をあげて思いっきりカイルに倒れ込む、顔に胸がおしつけられながら、シャツやズボンに思いっきり冷えたドロドロのジュースがこぼれかけられて)
--
2017-10-05 (木) 22:12:03
い、いえ!全然、若く見えるし、その…(それ以上は恥ずかしくて言えない内気な少年)
お、おねがいします…(何だかいう事もエロく感じてしまうが、それは自分がそう思ってるせいだと反省したりする)
え?そ、そんな豪華のじゃなくて普通のジュースでも…うわっ!?(立ち上がりかけたところで倒れこまれ、受け止めようとするも中途半端な態勢だったせいで共にソファに倒れ込む)
つ、つめた!…あ、それより、大丈夫ですか?(胸の感触やら冷たいジュースの感触やらで混乱しつつも、相手を心配する優しさもあった) --
2017-10-05 (木) 22:16:47
もう、おばちゃんにお世辞いっても何もでないわよ?エルフだから種族的に若く見えるだけで(でもまんざらでもなく嬉しそうで)
ご、ごめんなさいね?大丈夫?怪我してない?(ソファーに押し倒すような形になったから頭を抱えるようにするとさらに胸が押し付けられて)
ふ、服汚れちゃったわね、ごめんね、フルーツだから凄いベタベタしちゃうわよね?シャワーあびる?服は洗濯しておくから…
(息子の服ならきれるでしょうから、さっとシャワー浴びてね?ごめんね?って何度もいいつつ)
--
2017-10-05 (木) 22:25:41
ぼ、僕は大丈夫ですから!だから…うぅっ(顔が真っ赤になるのは一度ならず二度までも胸が押し付けられたからに他ならない)
(だからちょっと腰がひけた状態にもなり、それを隠す意味もあって、メリジェーヌの言葉に素直に従う事にしたカイル)
そ、それじゃ…済みません、お借りしちゃいます(少し前かがみのまま向かうと濡れた服を脱ぎ、風呂場に入る)
(メリジェーヌさんの家のお風呂ってちょっと普通より大きい気がする、と広々とした風呂場でシャワーを浴びる、当然ドアの向こうなど気にしてもいない) --
2017-10-05 (木) 22:31:58
(少し桃色かかった柔らかな雰囲気のタイルに、家族が多いからだろうか広めの浴槽には5〜6人は一緒に入れそうで、シャワーもなんと4つもついている)
(暫くシャワー浴びてると扉の前で)カイルくん大丈夫かしら?洗い流せた?お湯の湯加減大丈夫?(なんて声が響くと突然)
ガチャリ
(っと音をたてて、浴室のドアがひらく…振り返れば…シャワーの湯気の向こう側に全裸のメリジェーヌが微笑みながら入ってくる)
ごめんね?おばさんがジュースこぼしちゃって…あとガラスとかで怪我とかしてないかしら?(なんていいながら、まるで自分の子供と入るかのように当たり前に入ってくる)
(メリジェーヌの身体は、まるで20代のような艶肌と、それでいて人妻らしいむっちりとした肉が一歩歩くたびに軽く色々な所ゆれるほどで)
--
2017-10-05 (木) 22:41:26
(家族一杯いるもんね、お父さんも大きな人だからなのかな、とまで考えると子作りを想像しかけて慌てて頭にシャワーを当てる)
あ、はい!大丈夫です!いい温度です!(頭から浴びてるせいか、物音の遠近が分からず目をつむったまま答えた、それがいけなかった)
え?あ、あれ?なんだか…(声中で響いてないかなと、顔を上げて振り返れば、メリジェーヌの裸体)
…え、いえ…あ、あれ…(水着の時も見た姿、しかも今回は裸体、自分の引き締まった体、そして半勃ちペニスを隠すのも忘れ、固まってしまう) --
2017-10-05 (木) 22:49:07
それなら良かったわ、おばさんもちょっと濡れちゃったから…シャワー一緒に浴びさせてもらうわね?(なんて当たり前みたいに)
(少しだけ、手で胸元とかは隠してるせいで、逆にチラ見えしてる大きめ乳輪が、形を替えて胸が大きく見えたり)
…あら大丈夫?(なんて少し前かがみになって視線をあわせる…ちょっとだけ高めの位置なので前かがみになった胸の谷間やそこからはみ出るくらいの大きな骨盤の腰元など全てが少年の目の前に)
--
2017-10-05 (木) 22:54:02
そ、それは確かにそう、かもですけど!(濡れたのは確かなせいで強く言えない、けど違うだろうと言いたかった)
(ただそれも、乳輪が見えたり、前かがみで谷間などが見えれば言葉などすぐに掻き消えてしまう)
だ、大丈夫、ですけど…あっ!いや、これは!その!(そしてようやく股間を手で隠し背中を向ける、大きくなり始めていたからだ) --
2017-10-05 (木) 23:00:22
あらあら…(ちらっと股間のほうに目がいくといつもどおりの優しそうな笑顔で少年の後ろにたつと)
ほら、冷えちゃうわよ?しっかり浴びてね?(そういってシャワーを片手にもって、カイルの肩からそっとお湯をかけはじめると…むにゅっと何か柔らかいものも同時に背中にあたる)
汚してかえしちゃうと悪いからしっかり洗いませんとね…♥(お湯が肩からお腹に流れつつも、背中には胸が、そしてもう片方の手が…そっと太腿に触れて)
--
2017-10-05 (木) 23:11:56
うぅ、それはそうかもしれないんですけど…うひゃ!?(恥ずかしげにシャワー浴びていたら、背中にとても柔らかに何かが当たって変な声が出る)
あ、あの…せなか…あ、あた…あた…(気弱な少年なだけに、なかなか当たってる事を指摘出来ない)
(そうこうしてる内に、ちゃんと鍛えられた背中には胸、メリジェーヌの手が引き締まった太ももに触れたせいで、まるで蛇に絡み取られたように身動きが取れなくなる) --
2017-10-05 (木) 23:21:41
…あらあら…あらあら…(くすっと耳元で笑ったのが少しだけ聞こえた瞬間に、手が股間にまで伸びてくる)
…どうしたの?カイルくん…ここ…凄いことなってるけど…♥(大きさどんなものかしらと探るような柔らかな慣れた手つきで撫でてきて)
おばさん、ちょっとだけ身体あげてあげるだけのつもりだったのだけど…どうしちゃったの…?これ…♥
…そういう年頃なのは…おばさんも同じ年頃の子供もってるからわかるけど…おばさんの身体なんかで興奮してくれたのかしら…♥
--
2017-10-05 (木) 23:25:28
あ、だ、だめです!ダメですって!(慌てて両手で防ごうとするも、不思議と手をすり抜けて勃起してしまったペニスを触れられる)
(年の割には成熟したペニス、それでいて若さからか反り返りと硬さは大人顔負けと言える)
す、すみません。ちがうんです…すみません!(友達のお母さんに欲情するなんて!と攻められているようで顔真っ赤になる)
(カイルは答えられないが、そのなによりの証明がメリジェーヌの手の中でドクンと脈打っている) --
2017-10-05 (木) 23:30:15
何がダメなのかしら?(くすくす笑いつつも、遠慮なくその少年のガッチガチのペニスを擦り上げる)
(当たり前のようにボディーソープとかを手にとって泡立てながら、おちんちんにローション代わりにぬちゅぬちゅっと)
…さっきジュースこぼしちゃったし…お詫びに……ね?(っと羞恥心やらで真っ赤になった少年の理性を溶かすような甘い囁きで)
…息子も…きっとまだ帰ってこないから……いいのよ?
--
2017-10-05 (木) 23:38:12
だ、だって!こんな!それに、あいつだって…あうっ(自分でするよりずっと気持ちいい、その扱き具合にたまらず声が漏れだす)
(逃げ出そうにも、背中に押し当てられた胸に股間を捕まれれば身もだえするしかない)
え…で、でも…それは…(真面目でいい子、それだけに固い倫理観もメリジェーヌの手と声により少しずつ溶かされていく)
(ペニスの方は、それを歓迎するかのように先走りまで出してメリジェーヌの手を汚してしまっている) --
2017-10-05 (木) 23:45:12
…んふっ♥(ぎゅっと優しく包み込む…そして立ってる状態から、そっと座り込むようにしてカイルを膝の上にのせると)
あの子がかえってくるの心配だったら…すぐ出しちゃいましょっか…♥(胸の谷間に頭を預けさせるようにして、股を大きく広げさせる)
(そしてこっしゅこっしゅっと遠慮なく、おちんちんを扱き上げて…ガッチガチだからあっさり出ちゃうかしらと…少し強めに剥きあげるようにして)えいっ♥
--
2017-10-05 (木) 23:52:15
(もはや体は抵抗する意欲が減って来てるのか、誘導されるように座らされ、そして股を開かされる)
だ、出すって…そんな…メリジェーヌ、さんには…旦那さん、だって!(最後に、切り札のようにおじさんの事を出して止めようとした)
あ、あっ…も、もう…うぅっ!(しかし、しごき上げる手は止まってくれずに最後には強くされると若さゆえに一気に限界を迎えた)
(そして解き放たれた精液の勢いは強く、生命力を強く感じさせるほどの量が風呂場の床に吐き出されていく) --
2017-10-06 (金) 00:01:32
…あら…ふふふ…♥(夫の名前を出されてちょっとうれしそうにしながら、耳にキスするようにして囁く)
あの子も…(カイルと同級生の息子のことを指し示すようにしながら)…夫の子供じゃないのよ…?(と少年に思わせぶりなことをいいながら)
(それと同時に一気にびゅっと精液を吹き出させる)あらあら元気ねー…ふふふっ♥(何度も何度も優しく優しく射精の間こすってあげながら、耳や首筋にもキスの雨をふらせて)
--
2017-10-06 (金) 00:04:23
は…はっ…(男らしい、ちょっと荒い息が射精後だけに漏れ出るが、その間にも誘うような囁き声)
…え、そ、それって…ほ、本当なん、ですか?(ショックでもある、まさか友達の親がそんな事なんて、しかし一抹の希望、欲望と言うべきものが滲みでた声だ)
(耳や首筋にされてから振り返ったカイルの顔は、既に男の子から雄として芽生えようとしていた) --
2017-10-06 (金) 00:08:57
…えぇ…夫には内緒よ…?(なんて甘く囁きながら…シャワーでさらに綺麗に色々洗いながしててあげると)
(また大きくなってるのを見て…)もし内緒にしててくれるなら…(この先は言わなくてもわかるわよね?っとさらにおちんちんを撫でてあげながら)
…湯冷めするまえに…あがっちゃいましょっか?カイルくんっ…♥
--
2017-10-06 (金) 00:19:35
い、言えません…そんな事(おじさんにも、友達にも、言える訳がないと思った)
…な、内緒なら…(撫でられ体が跳ねるようにしてから生唾を一回飲み込む)
は、はい…(そしてそのままメリジェーヌに導かれるように風呂に上がると、渡されたバスローブを羽織っただけで寝室へ) --
2017-10-06 (金) 00:22:54
(その間も、手をひいて寝室にいく間、少年の目の前で大きめの経産婦の臀部が…夫以外のものが…夫以外の子供が…みたいなことを少年に連想させる)
(そして寝室につくと…ベッドに軽く手をついて…何も言わず…にっこりとお尻を少年に向けたまま振り返るこのまま、いきなり後ろから何かしても…まったく抵抗なんてされるどころか…全て受け入れてくれそうな…)
(普段の友達のお母さんとは違う、淫猥な雌の空気をあたり一面に撒き散らしながら)
--
2017-10-06 (金) 00:29:03
(友達やおじさんへの罪悪感、それを上回る目の前で揺れるお尻への欲望、頭がぐるぐると目が回りそうだった)
(だからかもしれない、誘うようなその体勢、それを見てただ本能のままに動かされたのは)
(本来は濡らしたりするべきだとか、コンドームつけなくちゃとか、そういう考えも出来たはずなのに、丁度いい高さにあるお尻の後ろに立ち、先端が入口に宛がう)
(そして何度か入口を探して彷徨うも、入口を見つけ出すとそのままゆっくりと中に誘われていく) --
2017-10-06 (金) 00:37:21
あんっ♥(慣れない感じで何度も何度も押し付けられているとその不慣れな感じに余計に興奮して愛液はたれ…カイルの男性器に塗りたくられると…ゆっくりと先端が入り込む)
(それだけで寝室に嬌声が響き渡って)んっはぁ…ぁんっ♥カイルくん…おとなしそうな顔してるのに…おちんちんは…も、もう立派ね…♥(目の前でお尻をゆっくり振って誘うようにしながらどんどん奥へ奥へとねじ込んでもらい)
…もっと乱暴でも…♥好きなように…動いていいのよ…♥子供…いっぱい産んでるから…ね?
(生で挿入していること、子供を産んでると言って、今やってることが、その子づくりだと少年に強く意識させるように囁く)
--
2017-10-06 (金) 00:47:51
そ、そんな事…(部活で揶揄われた事もあるのか、かぁっと赤くなる、しかし現状ではそれは誇るべき事でもある)
(何しろ、初めてで不慣れだというのに、腰を密着させる前にメリジェーヌの奥底まで先端が届いてしまうのだから)
ら、乱暴だなんて!…こ、子供、とか…(ますます顔が赤くなる、今自分がしてる事を認識してしまったのだろう)
(それでも本能からか、腰は意識とは別にゆっくりと動き、まるで恋人同士の口付けのように奥と先端が何度も押しあたる) --
2017-10-06 (金) 00:53:58
だっ大丈夫よっ♥…今は…中は空っぽで…赤ちゃんいないから…♥(乱暴と子供という言葉にだけ反応して、少年が求めていたのとは違う答えがかえってくる)
だからっ♥大丈夫だからっ♥乱暴でもあっ♥んんぅっあぁっそ、そぉよぉ上手っ♥あの人のよりっ♥夫のよりいぃのっ♥
(自分の息子と同い年の子につきあげられて、ベッドに胸の形が変わるほどおしつけ、尻を高くあげて強請るように)あの人じゃぁ…♥届かない所っ♥ゴツンゴツンってぇ♥
(蕩けきった声で少年の雄としての欲求を満たすような嬌声が漏れる)
--
2017-10-06 (金) 01:00:31
(あられのない言葉、それを聞くたびにいつもの清楚で優しい人妻の姿が脳裏によぎり、しかしそのギャップが、自分がそうさせてるという事実が、男心をくすぐるのだ!)
(ましてや、自分の方がいいとまで言われれば、より男として自信もつけば、行動への意欲も高まっていく)
(大きなメリジェーヌのお尻を掴むと、そのまま強く腰を叩きつける、すると快感はさらに高まり、それを求めるようにさらに腰が動く)
(そこにテクニックはない、しかし若さ溢れるやや乱暴で、メリジェーヌの中を暴れまわる)
き、気持ちいい、ですか?(自分も恍惚とした表情ながら、思わずその問いかけをした。かえってくる言葉を予想した上でだ) --
2017-10-06 (金) 01:09:20
やぁっ♥あぁんっ♥(形のいい大きめのお尻、そして肉付きのいい腰はつかめば指が沈んで吸い付くようで)
いいのぉっ♥気持ち…イっ…あぁっ♥(そうして暫く突き上げてるだけで、簡単にビクビクっと痙攣して、さらに少年の男性器をぎゅううっと締め付ける)
(誰の目から見ても、結合部から愛液吹き出し痙攣するようにビクビクっとし、ベッドに押し付けられたその横顔が蕩けきっていることから…簡単に目の前の人妻を絶頂に導けたというのがわかる)
は…んぅ…ぁ…♥(余韻で蕩けてる間も…さらに突き上げればきっともっといい声がきこえるだろうという欲求をかきたてるほどに)
--
2017-10-06 (金) 01:14:11
(気持ちいいという言葉が聞けて、その言葉が今までの人生で聞いた事のない、背筋を震わせるにふさわしいものだった)
あ…すごく、きつく…(1回出した後でなければ絶対出してしまっていた締め付けに、動きがどうしても止まる)
(そしてぐったりとしたような姿、なのにその表情は蕩け切っていて…カイルの中で、最後のストッパーが弾けてしまう)
(労わろうとする気持ちも脇に追いやり、今は限界に近付いていたこの精液を目の前の女性へ届けるため、腰を先ほどより早く強く突き動かす)
(メリジェーヌも知っているその動きは、男が果てる直前のラストスパートの動きだった) --
2017-10-06 (金) 01:22:17
あっ♥あっ♥今っイったばかり…なのっ♥(拒否するような言葉なのに、言い方は甘く、拒否の意思などまったく見られないむしろ誘ってるかのようで)
そんなっ♥されちゃった…ぁっ♥ほし…くなっちゃ…ぅの…♥カイルくん…のぉあか…ちゃんっ♥
(自分からもぐりぐりと腰をあげて子宮口に先端キスできるほど押し付け、強請るように)
はら…ませ…てぇっ♥カイルくんの赤ちゃんっ♥…夫のじゃなくてっ♥カイルくんのっ♥産みたいっ♥孕みたいのぉっ♥
出してっ♥精液っ♥メリジェーヌのなかっ♥いっぱい遠慮なくだしてぇっ♥孕ませてぇ♥
--
2017-10-06 (金) 01:26:17
(それを聞いて止まらなきゃという意識も片隅にあるのに、それでも誘うような声や仕草に止まる事はなかった)
…え…僕の…(今言われた言葉を、まるで聞き返すように言った直後に、孕ませてほしいという懇願の声)
…わか、りました…僕の…僕ので、孕んで!下さい!(吹っ切れたのか、迷いのない声で答えると力一杯お尻を掴んだまま腰を一番密着させるようにぶつけた)
(腰が密着したように、亀頭が奥深く密着した状態で射精が始まる。亀頭も大きく膨らんでは、出す度に精液を逃さぬようになる)
(それはまぎれもなく生殖行為で、精液も先ほどあれだけ出したのに、むしろ先ほどより量も勢いも凄かった) --
2017-10-06 (金) 01:37:26
出てるっ♥私のお腹の…なかぁ……♥(少年の精液が遠慮なく子宮の中に注がれれば先程達したのにまた絶頂してしまうほどで)
んっ…あつ…ぃ…♥(射精されてるのを楽しむようにぎゅうぎゅうっと膣穴を締め付けて一滴残らず搾り取るかのように)
はぁ…っ♥はぁ…っ♥…カイルくんっ…すごかった…わぁ…♥(蕩けた顔で少しだけぺろりと舌なめずりをしながら心地よさそうにまだ繋がったままで)
こんなに出されたら…本当に孕んじゃいそうっ…ふふっ…夫には…本当…ナイショよ…♥
--
2017-10-06 (金) 01:42:20
(人生初めての女性に出した射精が、恋人どころか友達の母親と言う事実、本当なら血の気が引いても不思議がない状況)
(しかし誘蛾灯に誘われるように、例え破滅だとしてももう逃れようがないくらいメリジェーヌに溺れているカイル)
本当、ですか?…よかったぁ(嬉しそうに笑う顔は年相応、しかしまだ繋がったまま、そして陰茎は固さを保ったまま)
…まだ、孕んでないんですか?(いつ孕むのか知らない少年だけに残念そう、そしてそれならもう一度と言う意識が瞳の奥に見え隠れする) --
2017-10-06 (金) 01:49:43
…んふっ…孕んでるかどうかは…すぐにはわからないの…♥(魔術を使えば実はわかるのだが、そこは黙っておいて)
だから…♥…(少しだけ引き抜いて、性器があふれだすのを少年に見せつけるようにしながら)
(ねばっこい少年の白濁が性器から溢れ出して、どろりと太腿をつたわりながら…今度は仰向けになって大きく股を開く)
…確実に…妊娠できるように…もう一回…♥(自分で性器を広げて、今度は誘ってみせた)
その日は…そのあと追加で3回ほど中出しされてご満悦だったメリジェーヌだったとか
暗転
--
2017-10-06 (金) 01:54:38
お名前:
&color(#cd5c5c){};
+
...
裏セックス! --
2016-05-14 (土) 21:58:53
〜暗転〜
--
メリジェーヌ
2016-05-14 (土) 22:16:06
(からんからん、と呼び鈴が鳴る。メリジェーヌには聞き慣れた玄関先の呼び鈴の音だ)
ゴポリナさーん、お届け物でーす --
2016-05-15 (日) 21:30:10
はぁーいー(明るい声で、ハンコをもって玄関をあける)配達おつかれさまです〜
(何も疑うことなく、ハンコはここですかーっと、受け取り印を押そうとする)
--
2016-05-15 (日) 21:40:16
あ、それなんですけどー(身構えも何もできていないメリジェーヌの身体を玄関の中へとつき飛ばし、空いた玄関内の空間へ自分の身体を滑り込ませると素早くドアを閉める。これで傍目には何も起きていない)
(さらに倒れてすぐには動きの取れないメリジェーヌに向けて、薄桃色の霧が何度か連続して吹きかけられる。息を止めることができなければ、吸い込んでその豊満な肢体がたちどころに牡を求めて疼いてしまう。禁制品の媚薬だ) --
2016-05-15 (日) 21:48:06
きゃっ!
(突き飛ばされると勢い良く尻餅をついて、押し倒した人をキっと見上げる)何をする…の…ぉ…あぁ…
(見上げたせいで、霧状のものを、直接顔に受けて、勢い良くしいこんでしまう…数秒もせず、体が熱く疼きはじめて)な…なにをしたの…貴方…こ、こんなことをし…てぇ…(肩を抱えるように両手で自分の体を抱いて、疼きを抑えるように…太腿をすりあわせて我慢する)
--
2016-05-15 (日) 21:54:24
何を? そんなん決まってんだろ、ダンナがずっと家を空けてる人妻なんて犯してくださいって言ってるようなもんだろ、ん?(ニヤついた粗野な笑みを隠そうともせず)
立って歩くくらいはできんだろ。とりあえず、夫婦の愛の巣に案内してもらおうか? そういやあ小さい子供も何人かいるんだよなあこの家? 奥さんがそんなふうじゃ、何かあった時に子供たちを守れないよなあ?(暗に、断れば子供の安全は保障しない、と) --
2016-05-15 (日) 22:04:20
…っ!(男の下衆な言葉に悔しそうに唇を噛みながらも…体の自由がきかない…内側からどんどんと熱が増してきて、思考力も落ちるが)
こ…子供には手をださないで…(上の子供達は学校にいっているが、赤子の下二人は…スヤスヤと眠っている…)こ…こっちよ…(ふらふらとした足取りで…夫婦の寝室がある2階へと歩く…途中よろめいて…男に体を預けてしまうことになって、余計に悔しそうに)
--
2016-05-15 (日) 22:09:48
それでいいんだよ。……っと。見たとおりの柔らかい身体だなあ、帰ってこないダンナのモノにしておくのはもったいねえや(軽く体を受け止めて、そのついでにむにむにと尻を揉みしだく)
(愛がないゆえの遠慮のない手つきは、体中に回っている媚薬の効果とあいまってかえって夫にされるよりも強い快感をメリジェーヌにもたらした) --
2016-05-15 (日) 22:21:16
やめ……て…(小声でそういうのが必死で…尻肉に食い込む指先に、湿り気を感じれるほど・・・すでに体が反応していることが男にわかってしまう)
(子供を何人も産んで広がった骨盤の上にのる、むっちりとした肉の感覚が、男の指を楽しませていると…我慢したように)く…ぅ…ふぅっ…んくぅうううっ……(かすかな喘ぎが聞こえながらも、夫婦の寝室にたどり着く…丈夫そうなダブルベッドに…よく使い込まれているような雰囲気がとてもする)
--
2016-05-15 (日) 22:26:03
へへっ、やめていいのかねえ? 奥さんの身体はオトコに触られて大悦びみたいだぜ?(指先に感じる湿り気に気をよくして、下から尻を支えるようにして歩かせるとメリジェーヌの体重の何割かが直接股間にかかってそのまま愛撫と化してしまう)
へえ……ここが俺との新しい愛の巣か。いい部屋だな奥さん? そういや名前はなんて言ったんだっけか?(平然と愛の巣、という。この男にはこの一回で終わらせるつもりすらないのだ。立たせたまま露出の多い服を無遠慮に脱がせていく) --
2016-05-15 (日) 22:40:15
め、メリジェーヌ…よ…(服は簡単に脱がせれるようになっていて、ほぼ、下着の形をなしていない、紐水着のような下着が露わになって)
ま、まだ…今なら…許してあげるわ…わ、私の夫は…屈強な冒険者よ…こんなことバレたら…貴方…ただじゃすまないわ…(立ってられなくなって、ベッドにへたり込むように座りながら男を見上げる)
(しかし、股の間から、既に愛液が太腿まで垂れているのが丸見えで)
--
2016-05-15 (日) 22:45:11
メリジェーヌ……じゃあメリィだな(自分の服も手早く脱ぎ捨ててしまうと、ベッドにへたり込んだメリィの目の前には逞しく硬く脈打つ男の肉棒が)
メリィさえ協力してくれればバレやしねーって。メリィもほら、このごぶさたまんこにちんぽハメてもらえなくなるのは悲しいだろ?(目の前に突き付けられた肉棒から漂う牡臭がメリィの理性と思考力を腐り落としていく) --
2016-05-15 (日) 22:55:17
(まだ理性の残るが体はすっかり出来上がっているところに…男の肉棒を突きつけられれば)はぁ…ハァ…ぁ…凄い…や…そんなこと…ないの…
(しかし、男の匂いに頭が痺れ、気づけば、くちづけできるような距離にまで顔を近づけて…すぅーっと大きく息を吸い込めば、蕩けたような雌の表情を、男に見せてしまう)
(ふとももをすりあわせてもじもじと…両手は股の間で…自然と自慰するように…クチュ…プチュっと音が男の耳に心地よく響いて)
--
2016-05-15 (日) 22:59:50
くくっ、ちんぽが欲しいなら遠慮しないで咥えていいんだぜ? メリィは今媚薬を盛られた上に子供まで人質に取られて抵抗できないんだから、俺が気に入るように動くしかないんだよ。ダンナを裏切ってもしょうがない、ちんぽに媚びなきゃいけない(それは男から与えられる免罪符だった)
おらメリィ、聞かせてくれよ。ちんぽの匂いはどうだ、ダンナと比べてセックスしたくなるか、ん? --
2016-05-15 (日) 23:06:42
そんなこと…ぁう……そ、そうね…薬のせい…子供をたてにとられて…仕方なく…これは…仕方なくな…の…ぉ♥
(そういった瞬間…少しだけ、口づけをしたかと思えば、よほどご無沙汰だったのだろう)んぶっ♥んんぅぅううっ♥んんんんんんんぅっ♥
(いきなり、がっつくように勢い良く頭を上下させて、ねっとりとした舌使いで、男のペニスを夢中でしゃぶりはじめた)
--
2016-05-15 (日) 23:08:53
お、ぉあっ!?(急に肉棒をしゃぶりだしたメリィのがっついた舌使いに驚いた声を最初は出したものの)
へへ……なんだよ最初からメリィだって欲しがってたんじゃねえ、かっ!(すぐにうすら笑いを浮かべてメリィの頭を押さえて、自分からも腰を動かしてイラマチオを初める) --
2016-05-15 (日) 23:16:47
んじゅ…じゅるるっ♥あぅ…ひはわいへぇ…♥(夫のペニスにもよくやっているのか、男が思うよりも凄い吸い付きで)
んんぅっ♥(頭をつままれると無理やり喉奥まで…あっさりと入り込み、狭まった喉でぎゅぅうっとペニスの先端を締め付ける)
うぶっんぅぅううううっ♥ひぐぅっ♥(唾液がもれ、唾液が大きな胸に落ちてぬらりとてかり、男の前で揺れ続けて)
--
2016-05-15 (日) 23:21:34
う、っわぁ……! なんだこの、ダンナはこんなんを放って冒険とかもったいねえ……!!(メリィの口の中で肉棒がさらに脈打っては膨張して、口の中を押し広げるように脈打ちながら濃ゆい先走りを垂れ流す)
こっ、のぉ……このままオナホにしてやるぞメリィ、ダンナのちんぽの味を塗り替えてやるっ……!!(そのまま喉奥の締め付けで亀頭をぐぽごと扱いて快感を貪り……自分の腰にメリィの顔を押し付けるようにして、喉奥に直接黄ばんで粘る特濃精液を流し込んでいく) --
2016-05-15 (日) 23:32:03
はくっ…♥(喉奥に注がれる黄ばんだ濃厚な精液が、口腔と鼻腔いっぱいに男の香りを…夫の以上に上書きして)
…けほっ…こほっ…はぁ……♥…ぁ…っ♥(まだ男の精液くさい口で、無理やりイラマチオされてた状態から必死に酸素求めて吸い込めば、さらに頭がぼーっとしてるような蕩けたような顔で…男を見つめる)
(言葉にださないが、顔も、体も…ここで終わりじゃないですよね…?と男を誘うかのような色香を放って)
--
2016-05-15 (日) 23:37:56
(メリィの期待に満ちた視線に応えるように、男の肉棒は一度特濃精液を放った程度ではまだまだたりないとばかりに天を向いて脈打っている)
メリィもまだまだちんぽが欲しくてたまらないよなあ? どこに欲しいのか、俺に良く見えるように広げながらおねだりしてみろよ。(薄笑いを浮かべながら、その雰囲気からこれはもうひと押しで落ちる、と自分からその一歩を踏み出させようと) --
2016-05-15 (日) 23:44:48
…うぅ…ぁ…(理性はとろけているが…夫を裏切る罪悪感のようなものが表情に少しだけ見え隠れする…暫く悩んだように…チラリ…チラリと男とベッドを交互に、見上げるようにしながら…)
(意を決したように…ベッドに背中を預け…膨よかな太腿を己の手で左右にゆっくりと…開いていく)
…わ、…私の…そ…その…夫と…ご無沙汰の…人妻…おま…んこ…♥…貴方のその夫より立派な…おちんちんで…いっぱい…いっぱい…して…欲しい…の…♥(ぐいっと完全にM字開脚になって、言い切った)
--
2016-05-15 (日) 23:48:51
よく言えました、っと……おら、こいつはご褒美だ!(ベッドであおむけにM字開脚を晒して屈服の意思を示してしまったメリィの身体に、おとこの身体がのしかかる。かかる重さでさえ被支配感を刺激していくだろう)
(あてがわれた亀頭がその勢いのまま蜜をたっぷり溜め込んだまんこに入り込んで、いとも簡単に子宮口まで届いてその体重のまま押し潰さんばかり) --
2016-05-16 (月) 00:02:43
(乱暴な挿入だというのに、薬の効果とフェラしていたことで、ベッドにシミ作るほど濡れそぼった性器はあっさりと男のものを奥の奥まで咥え込み)
はぁぁっあっ♥ふっくぅぅううっん♥…ふと…ぃ…♥(ごちゅんっとあっさり子宮口にまえ届いて、キツさはないが、締め付けはねっとりとして絡みついてくるように、子宮口などまるでキスするかのように男のペニスの先端に吸い付く)
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2016-05-16 (月) 00:07:46
なんだこのメリィのまんこ……絡んで吸い付いて、っの……!(吸い付いてくる子宮口を焦らすように一度腰を引いて、カリギリギリまで抜いてから体重をかけて一気に子宮口を圧迫してやる。子宮口まで屈服させてやろうというように)
メリィよぉ、俺のちんぽがダンナのより立派だって言ってたよな? ダンナのちんぽはどれくらいの大きさなんだ、言ってみろよ!(さらにぐりぐりと腰を押し付けて子宮口を圧迫し続け、メリィの頭を蕩かせていく) --
2016-05-16 (月) 00:15:55
あっ♥あっぁっ♥やぁっ♥そんなこ…おぐっ♥あぁあっぁぁっ♥いいますぅっ♥いいますぅっ♥(少し抵抗したが、何度も子宮を持ち上げるように突き上げられて)
旦那のっ♥ここまで届かないのっ♥子宮をっ♥グイグイって♥届かないおちんちんなのぉおおっ♥
(いつの間にか、男の腰にまで足を回して、両手は男の首へ、自分から腰を押し付けるように精液を求めるようにギュウギュウさらに締め付けが増して)
--
2016-05-16 (月) 00:23:33
へえ……そんなちんちんじゃあ、たまにダンナが帰ってきても満足できねーんじゃないか? 俺のちんぽで代わりに満足させてやるから安心しろよ!(まだ精液の匂いが抜けきっていないのも意に介さず抱き付いてくるメリィの唇を奪って、濃厚なディープキスで頭を蕩かしながら小刻みに子宮を亀頭で愛撫してやる)
そうだなあ……それじゃあメリィ、安全にちんぽを咥え込める、家に誰もいない日は玄関先に青い布をつるしとけ。俺がそれを見つけたら、入ってまたちんぽを味わわせてやる。わかったか、ん?(ひときわ大きく腰を使って、子宮がへしゃげそうな乱暴さで責めたてて) --
2016-05-16 (月) 00:41:20
うんっ♥うんっ♥(男のキスに答えるように舌をつきだして、自分からもキスを求めるように、薬と快感で理性など既に飛んでいるかのように)
わかったのっ♥貴方のチンポ欲しくなったら青いんんぅうっ♥(もう言葉も絶え絶えで)だしてっ♥人妻の中古マンコっ♥貴方の精液♥びゅーって♥びゅーって♥
(胸まで男の体にしっかり押さえつけると、母乳が染みだしながら…男の首筋に顔を埋めて)…孕ませてぇ…♥(と甘い吐息を吐いて囁いた)
--
2016-05-16 (月) 00:45:51
よおしいいぞ、孕ませてやるっ! 中古まんこは俺が貰ってやるから孕めっ、俺の子を産んで旦那に育てさせるんだぞ、いいなっ!(腰を思い切り引き寄せて密着させて、子宮口に亀頭を食い込ませて)
(そのまま喉奥に出したよりも大量の新鮮な精液を大量に流し込んでいって……子宮を膨らませんばかりの量) --
2016-05-16 (月) 00:58:24
(男の精液が出産を終えてまだ1ヶ月という子宮に遠慮無く注がれ、子供を何人も産んで柔らかくなった子宮を大きく膨らませていく)あぁっはぁぁぁあっ♥あっっくぅ…イッックゥウウッ♥(浮気セックスの生中出しの背徳感に負けたかのように激しい絶頂感に体を震わせ)
……(そのあとも、夫婦の寝室で…何度も何度も、執拗な種付けをされ、夫の時以上に乱れた声が…夫婦の愛の巣から響き渡り続けるのであった…)
--
2016-05-16 (月) 01:05:06
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2016-05-16 (月) 01:11:26
(寝室に通されベッドに横たえられ、何が起こるのかまだ想像もつかぬ少年 歳は十歳ほどだろうか)
あの…本当にこれで、帰り道教えてくれる……んです、よね?(ふんわりした緑色の長い前髪の隙間からは、不安げな視線で同系色の瞳がメリジェーヌを見上げている) --
2016-05-16 (月) 11:09:03
えぇ…(優しそうな母性に満ちた笑顔で、少年の横で少年を怖がらせないようにそっと撫で続ける)
色々…教えたあと、帰り道もね?(迷子の少年に、声をかけ、落ち着きましょう?と家へ招き入れるとお茶やお菓子で慰め…そのあと、当たり前のように寝室へと連れ込んで今に至る)
でも…ちょっとだけね?私と遊んでから…帰りましょ?(休日の昼前…自分の子供より少し上くらいの少年の体を…手で撫で回しながら、色香を振りまく)
--
2016-05-16 (月) 11:15:43
日が暮れる前には、帰らなきゃ 怒られるんです…それまでには帰れます、か…?
(目の前の女性の「遊ぶ」という言葉と 自分の知っている「遊び」との違いに漠然とした不安を覚えながらも 何か言えるほどの度胸は持ち合わせておらず)
そのぉ、これってどういう遊び…なんですか? 何か……くすぐったくて(友人に擽られるのともまるで違う手つき 未知の感覚に戸惑いながらも少年の中の雄は色香を敏感に感じ取り)
っ、あ……(太腿が殆ど見えるほどに短めのズボン、その前側が僅かに盛り上がる) --
2016-05-16 (月) 11:23:18
……(不安そうな少年を、ほぐすように、いきなり唇を重ねる)あむ…んっ…はぷ…ちゅうぅ…♥(突然のキスに目を白黒させているであろう少年に舌をいれ、甘い甘いキスをしながら、胸を押し付け体まで絡め合う)
(手は、盛り上がっているズボンの上から…優しい円を描く動きで撫で回しながら…当たり前のようにズボンのボタンをはずし、チャックをおろしはじめる)
(有無は言わさずに、下着にまでふれながら)あら可愛い…♥(すっかり反応して硬さを増してるそれをキスを終えて笑顔で見つめる)
--
2016-05-16 (月) 11:28:25
(互いの顔がやけに近いと思った途端、重なる唇)んんっ…うぁ!?(これが遊び?という疑問と、何かいけない事だというのは理解しつつも知りたいという興味が混在し)
そんなとこっ、あ… ごめん、なさ……っ(何か言おうとしたが、勃起したそれを異性の前に晒すなどという経験は過去になく 訳も分からず謝ってしまう)
どきどきしたら、急に…ここ、変な風になっちゃって(下着の薄布に染みができると、その下の肌色を透けさせ) --
2016-05-16 (月) 11:36:18
えぇ…♥これが普通なのよ?男と女が寝床の上で…体を重ねあったときの普通の反応…(しゅっしゅっと下着の衣擦れ音がするほどに、擦り上げながら)
もしかした…自慰もしたことないかしら…自分で…ここを…こーやって(そのまま、下着の中にまで手をいれ…汚れたらいけないわ…と脱がせていくと、今度は直接少年のまだ未熟な男性器を…根本から柔らかな指で愛撫する)
ね。教えて?自分では…触ったりしてる?(それとも、はじめて?わからない?っと時々ついばむようなキスをしながら耳元に吐息かけるように囁く)
--
2016-05-16 (月) 11:46:40
で、でもっ、こういうのっていけない事…なんっ…ひぃっ!!(勃起の経験はあっても擦るほどに刺激した事は無く)
自慰……? そこ、触ると変な感じがする…ぐらいしか、その…っ(下着のゴムに引っかかり、跳ね上がるようにして出てくるペニス …と呼ぶには些か未熟なもの 先まですっぽりと皮に覆われている)
今みたく、かちかちに…なった時に戻そうとして、下向きに ぎゅーって…押してみたりしました、けど 痛いのと、変な感じしか…(既に赤みがさした頬が、耳まで更に赤くなりながら答える) --
2016-05-16 (月) 11:52:36
可愛いおちんちんね…無理やりやると痛いから…こうしましょ…(そのまま、首筋から鎖骨に向けて舌を這わせながら、体を下げていき…少年の股の間に顔を近づける)
自慰っていうのはね…こうやって…自分で自分のおちんちんを…擦ったりイジったりしてきもちよ〜くなることで…他人とするときは…セックスっていうのよ…?
(そのまま真性包茎のおちんちんの先端にちゅっと軽くくちづけをすると…舌先で、先端をほじくるようにして、唾液をたっぷりと絡めていく様子と同時に…胸元をさらけ出し、大きな胸を少年に見せつける)
--
2016-05-16 (月) 12:00:23
かわ、いい…ですか?(その言葉が意味するところをまだ少年には理解できず)えっ、お姉さん…なに、をっ…?(舌が肌を這うたび身を震わせ)
気持ちよく……今の、変な感じがそうなんですか…? せっく……(その単語だけは友人との会話で知識があり、ますます恥ずかしくなる)
だめ、お姉さ……そこは口に入れちゃ汚っ ひ、ああっ!?(包皮の裏側を舌で擦られ、先端に届くともはや声にもならぬ声を上げ 目の前に晒される柔らかな胸、触れてみたい衝動につい手が伸びる) --
2016-05-16 (月) 12:07:39
汚いなら…綺麗にしなきゃね…♥(そのまま、舌先と唇を使って丹念に丹念に掃除するように、5分近く、延々と少年の性器を刺激し続ける)
(その間、胸に手を伸ばされるとニッコリとした笑顔で触れさせる…出産をしてまだ1ヶ月ほどなせいで、何度か揉んでいる母乳も溢れだして)
…あら…胸もお好きかしら(口でしっかりと性器を刺激していると、びくびくと痙攣しているのが見えて)
それじゃ…おっぱいも…吸ってみる?(そういって、体勢をかえて、少年の顔が胸元に、膝上に体をのせるようにしながら…えいっ♥とおちんちんの皮を剥きあげる)
--
2016-05-16 (月) 12:11:41
あ、ぅ…・…はい… んっ…!(焦らされるような、それでいて強い刺激 当人の性的刺激への不慣れから、5分の責めは絶頂に至れぬものの蕩けさせるには十分なもので)
あ……とっても、柔らかい…(拒まれなければ、そのまま恐る恐る胸を揉み始める が、どうしていいか想像がつかずに単調な手つきを繰り返す)
ご、ごめんなさい…す、すき……です(もごもごと答え、こくりと頷いた まだ女性といえば気になるのは性器よりも胸、といった年齢だ)
(勧められるまま、赤ん坊か何かのように胸に吸い付き 滲み出る母乳を口に含む)ふぁ、んっ……んんんーっ!!!(寸止め状態からの強烈な刺激、一度も外気に晒されたことのない亀頭が露出して…)
(痛みも僅かにあったが、それ以上に初めての絶頂感は急激に全身を駆け巡り、他の感覚を麻痺させる メリジェーヌの頭よりも高くに精通の飛沫を散らし) --
2016-05-16 (月) 12:24:14
…あはーっ♥(ビュッと勢い良く…きっと夢精もまだな少年の精通の勢いは凄く…そのままタパタパと音をたてて、ベッドを超えて…化粧台の鏡にまで届くほどだった)
いい子いい子…(胸を口に含ませながら、片手でおちんちんをしごいて、まだ残ってる精液を搾り出し、反対側の手は柔らかな髪の毛を子供をあやすような手つきで撫でている)
今のがね?射精っていうのよ…気持ちよかったでしょ…?一人の時も、自分の手でいーっぱいコシュコシュすると気持ちいいのよ?
(母乳を口に含ませつつ、まだ精通の快感に震えてる少年の耳元に顔を近づけ囁く)…でも…もっと気持ちいいことがあるの…さっきいってた…セックス♥…してみたく…なぁい?
--
2016-05-16 (月) 12:32:15
ひぐ、あっ……はぁっ、はぁ…(何が起こったのか把握できるほど、現実に引き戻されるには少々時間が要り…)
あ、あのっ……ごめんなさい、お漏らししちゃっ……え…? おしっこじゃ、ない……んですか…?(未だ強く残る余韻に朦朧としながら)しゃせい……す、すごかったです…
それに、ぼくのちんちんも…なんか変なふうに…?(初めて見る、剥けた分身に不思議そうな顔で)今のより、もっと……ですか… し、したいですっ!(こくこく、何度も頷く 彼女の手の中の性器も硬さを維持したまま) --
2016-05-16 (月) 12:38:29
そうよ…射精っていてね…ほら…それで出たのは精液っていうの♥(鏡についてる、おしっことは違う粘っとした精液を指差して)
おちんちんもね?大人のおちんちんになったの…♥(優しくまだ敏感な先端を指先でいじって、精液が指先で糸を引く)
だからね…(そーっとベッドに仰向けに優しく寝させて…その上に覆いかぶさるように胸を押し付け抱きしめる)…しっかり…大人になっちゃいましょうね?(勃起してるおちんちんを、おへそで刺激しながら…そのままゆっくりと股の間まで誘導する)
--
2016-05-16 (月) 12:44:35
どろっとしてて、なんか……白い、です…(示された鏡を見ても自分の体から出たものだという実感がわかず)
大人の、これが……ひゃんっ!(絶頂後では刺激も強過ぎるようで、指が触れると腰を引っ込めてしまう)
あ、うわ…っ(臍の凹みに先端が擽られるのが、妙にいやらしいと子供心にも興奮してしまい)は、い……お願い、します…(もはや当初の目的は頭から抜け落ちかけて、これから起こることをただ受け入れようと) --
2016-05-16 (月) 12:50:13
手よりも…凄く気持ち良いからねー…おっぱいも好きにしていいからね?(身長差で、少年の股間とメリジェーヌの股間がふれあう位置だと、ちょうど胸が顔の位置で)
…んふっ…♥(太腿にかかってる紐の下着をするりと解くと…少しわかりやすく、少年の手に握らせて微笑む…湿り気をかなり帯びていて)今からね…大人のセックス…子供づくりをしちゃうのよ?
(くちゅっと音がして、少年をさらに胸に抱くようにすれば…腰が押し付けられ、剥きたての敏感なおちんちんが…そのまま人妻の愛液が溢れて留まらない性器にあっさりとにゅるりとくわえ込まれる)
--
2016-05-16 (月) 12:56:08
お姉さんの、おっぱい……好きです…やわらかくて(手で寄せるようにして、交互に乳首を口に含み 思いつく限りの方法で堪能する)
え、あっ…これって…!!(湿った下着、手の中のそれは脱ぎたてでまだ暖かく)子供……ぼくまだ子供なのに!?
(肌が密着して、胸に顔を埋めてしまうほど それと同時に、下半身が痺れそうなほどの刺激が襲い)ひあぁぁっ、お姉さんっ……これっ、すごい…! --
2016-05-16 (月) 13:03:32
おっぱい好き?ふふふ…うちの子におっぱいあげてる気分になっちゃう…(哺乳瓶みたいに大きめの乳房は、吸えば吸うほど、無味に近いが…少しだけ甘い頭がとろけるような味の母乳がどんどん溢れだして)
ほら…童貞卒業おめでとう…♥もう大人の仲間いりしちゃったのよ?貴方…♥それも…他の子のお母さんなのよ私…♥
(浮気で少年のものを嬉しそうにくわえ込んで、小さな少年の性器でも楽しめるようにぎゅうぎゅと激しく締め付けて)どう?気持ちいい?もっと気持よくなりたい?(腰を押し付けるように…正常位とは逆の、女性が少年を犯してるように、ぱちゅんぱちゅんっと音をたてて腰を打ち付ける)
--
2016-05-16 (月) 13:08:30
(口にある程度母乳が溜まると、喉を慣らして飲み込みまた吸って…)はい……とっても、好きです…(子供ゆえに、他の部位の魅力に気付けないというのもあるが)
ぼくが、もう大人…… あ、でもこういうのって…普通、結婚とかしないとじゃ… えっ、じゃあこれ……(浮気、という単語は喉元まで出かけて引っ込めた)
はひっ……気持ち、いいの もっとしてほしいです…! さっきの、えと……しゃせい、したいです…!(体位の関係で、足を開いて股間を晒すような形に羞恥心を感じつつも 快楽に抗えず) --
2016-05-16 (月) 13:15:48
今はこのおっぱい…貴方のものだから好きにしていいからね…ううん…おっぱいだけでなく…私の体ぜぇーんぶ♥
(腰を振って、できるだけ奥へ奥へと導き)あっんっ♥…若い子のおちんちんっ♥…夫のより…素敵…♥(少年が気づいたようなのでわざとらしくそんなことを言って)
…だから…これ…皆に秘密にしてね…私と貴方だけの…♥あっまたビクビクしてきたぁ…♥おまんこの中にね…射精をびゅーってすると…赤ちゃんができちゃうの…♥
…キミ…おばさんと、子作りしたい?赤ちゃん孕ませたい?(さらに腰をグラインドさせて、膣内射精に導くように)
--
2016-05-16 (月) 13:30:34
う、んっ……(胸に吸い付きながら、何度か頷く 本当にいいのだろうかと頭の片隅で考えながらも、思考と返答の余裕は徐々に薄れ)
こんな事、誰にも…言えませんっ はぁっ、ぁ…さっきの……出ると、子供が…?(うろ覚えの知識が、ようやく現実と結びついて)
したい、です……お姉さんのなかに、出したい…んっ…! あっ、また……さっきの感じ…(完全にメリジェーヌのペースだが、絶頂感が近いのだけは理解でき)
お、おねえさっ……もう、ぼく…!! んんっ、あっ…!!(見よう見まねで、自分からも少し腰を動かし ただ快楽を貪るように膣内へと白濁を放出する) --
2016-05-16 (月) 13:38:22
秘密にしててくれたら…ふふっ(何か含ませるような言い方で、少年と二人きりの秘密ということをしっかりとアピールして)
出したい?いいのよ♥出してっ♥夫にも秘密にするからっ♥キミの子供っ♥童貞卒業したてのおちんちんでっ♥
(さらに腰の動きが激しく、残っている精液を全て搾り取る勢いで)孕ませてっ♥キミの赤ちゃんっ♥孕ませてぇ♥(一番奥に突き上げられながら…子宮に熱い感覚が)
…あはぁ…っ♥…出てるわね…キミの精液…いーっぱい…私の赤ちゃん作る所……♥
(少年の元気な精液が…興奮しきったメリジェーヌの子宮に注がれれば…一生懸命、卵子に襲いかかっていて)
…ね…ね?見て…見てぇ…♥(魔術も使えるのか、子宮の内部を拡大したような映像が少年の目の前に現れて…少年の精液が、卵子に…ぷちゅんっと突き刺さって受精する光景を見せつける)…今…赤ちゃん…できちゃったわよ♥
--
2016-05-16 (月) 13:44:18
(二度目だけあって、何が起こるか心の準備はできていたが やはり強烈な快楽の前には翻弄されるばかりで)
……っ、あ す、ごい………ぞくぞくって…してます(腰も動かす事はできずに、出し終わるまでじっと震える)
え……これが、赤ちゃんのできる ところ……?(顕微鏡で見るかのような映像、ぼーっとしながらも見入り)ぼくと、お姉さんの…… --
2016-05-16 (月) 13:50:01
はぁ…はぁーっ♥(少年の童貞を奪った上に、浮気セックスで8人目を受精した感覚に、ゾクゾクっとしながら達してしまい、射精し終わったばかりのおちんちんをさらに強く締め付ける)
そうなの…♥…アナタと私の赤ちゃんできちゃった…お姉さんだなんて…他人行儀なのはやめて?子供まで作っちゃったんだから…
…メリジェーヌって呼んで…♥(そういって頬をに手をあてて、夫婦でするようなラブラブキスをして)
--
2016-05-16 (月) 13:55:32
ひっ…! それ、気持ちよすぎ…ますっ(締め付けに、ぎゅーっと目を瞑る)
っ…!!(また顔を真っ赤にしてキスを受け入れる)んむっ…ぁ…… メリジェーヌさん……(脱力しながらも、何となくこうするのかなと抱き締め…るが手が回りきらない) --
2016-05-16 (月) 14:00:24
んーっちゅ…♥(舌絡めあいながら、力の抜けてる少年をいっぱいいっぱい優しく抱きしめる)
(暫くそうやって夫婦でするようなイチャイチャをすると)んっ…流石におちんちんがつらそうね…♥はじめてなのによくがんばりました…(ゆっくりと股から引き抜くと…少しだけ青臭い精液がゴポリと溢れだした)
…(ころんっと隣に転がって)…気持ちよかったー?子作りセックスって…とてもいいものでしょ…?(私も大好きなのと浮気をしているのにとても幸せそうな笑みを浮かべ)
--
2016-05-16 (月) 14:03:41
(行為もだが、事後のそれも蕩けそうな経験として少年の脳に刻まれ)
出してすぐは、なんか……ひぁっ…!(にゅるりと抜けると、その刺激だけでまた小さく脈打つ 歳のせいなのか初めてなせいか、まだ硬いままだが 少し落ち着けば元に戻るだろう)
……今日、迷子になってよかったなって 思っちゃいました…こんな気持ちいいの初めてです…(恥ずかしそうに視線を泳がせながらも、同じく笑み) --
2016-05-16 (月) 14:08:22
…また遠慮無く遊びにきてね?あ…シャワーも浴びましょうかお家帰る前に…汗もいっぱいかいたし、汚れちゃったから…♥
(そのあと、母親が子供とお風呂にはいるように、隅々まで少年の体をあらってあげ…少しだけまたおちんちんもかわいがってあげ、綺麗に…少年の親にわからないように身なりを整えてあげる)
…それじゃ、お家まで送ってあげるわね(そう言って、一緒に手を繋ぎ…きっと、傍から見れば仲の良い親子のように見える二人は…少年の家の近くまで…しっかりと手を握り合って、歩いていったとか)
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2016-05-16 (月) 14:12:33
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2016-05-16 (月) 14:24:12
(皆寝静まった真夜中、メリジェーヌのベッドのそばに小さな影がある。子供の友達という事でお泊りに来た黒髪の少年。
年はまだ10歳にも満たない。寝ぼけ眼を擦りながらメリジェーヌを起こそうとする)
んにゅ……まま、おしっこ……おしっこ、したい……。(どうやらひどく寝ぼけているらしい)
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2016-05-18 (水) 20:28:09
…んっ…あら…あらあら(母親と勘違いされているようで、起こされると…それじゃトイレいきましょうかーっと)
…お母さんじゃなくてごめんねー?でもおばさんがついていってあげ…あら(股間の膨らみにふと気づく…まだ幼いというのに…かなりのものでニッコリ笑顔になって)
…それじゃオトイレいきましょっかー…♥
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2016-05-18 (水) 20:32:09
あう、うー……ままとまちがえちゃった……。うん、おばさん、ありがと……。
(寝ぼけて呼んでしまったことに気付き、顔を赤らめながらも礼を言う)
ひとりじゃ、こわくって……んう、おトイレいく……。
(眠気のせいか、あるいは目の前の要因によるものか。寝間着の股間を大きく膨らませながらついていく)
--
2016-05-18 (水) 20:40:24
はいはい、いいんですよー(手を繋ぎながら、オトイレにつれていってあげる…洋式の温水便座のトイレで)
パジャマ一人で脱げるー?お手伝いしましょうかー?(ニコニコ笑顔で、オトイレの中までついてきている)
(ズボンの膨らみからみて…きっと…夫より…と、少しだけ目を輝かせて…視線がそこに集中している)
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2016-05-18 (水) 20:42:33
んう、だいじょぶ……ひとりでぬぎぬぎ、できるもん……。(ズボンをぬぎ、パンツをおろそうとするが、何かが引っかかっているらしくもたついている)
んしょ、んしょ……ひっかかって、ふぅ……やっとぬげたぁ〜。(大きく勃起したおちんちんが引っかかり、苦戦していたらしい。
子供の腕ほどの長さ……少年の体格には明らかに不釣り合いなそれは、、メリジェーヌの目の前で上を向き、ひくひくとふるえている)
--
2016-05-18 (水) 20:51:49
…まぁまぁ……まぁまぁまぁ(あまりの大きさにびっくりしながらも…少しだけ舌なめずりをする)
それじゃ、おしっこしちゃいましょーかー(そういって後ろにたって…ぽふんっと少年の頭の上に胸をのせて、おちんちんに手を伸ばす)
…ほら…しーっしーって…(逆に、もっと幼い子にするようにするから、少年には恥ずかしいくらいかもしれないが、後ろからおちんちんを捕まれ…コッシュコッシュと扱き上げてくる)
--
2016-05-18 (水) 20:56:51
ひゃ、あう……。ん、しーしー、する、ね……。(頭の上に暖かく柔らかいものが置かれ、顔を赤らめながらも、どこか安堵した表情)
しー、しー……はふ、ふぅ……♥(後ろから抱きすくめられ、捕まったおちんちんが包皮ごと扱きあげられる。
膨らみはますます大きさを増し、包皮に包まれた先端からはじっとりと先走りが漏れ出す)
はふ、おばさん……あったかくて、いいにおいするの……ママみた、い……んうぅ……♥(おそらくは少年にとって、美しい女性に対する最大の賛辞の言葉が口から漏れる)
--
2016-05-18 (水) 21:09:09
褒めてくれてありがとうね…ふふふっ♥…(でもママはこういうことをしないでしょーっとしっかり後ろから抱きしめつつ、おちんちんをコシュコシュし続ける)
おしっこはしっかりでちゃったかなー?(それでもこするのはやめず…精通してるのかしらふふふっと、熟練の手つきで)
あら…んふぅ…先っぽに何かでてきたわねー(にちゃ…ぬちゅっと音を立てて、さらに手を動かす速度が早くなる…シルクの手袋のきめ細やかな手触りで、刺激もさらに強くなって)
--
2016-05-18 (水) 21:11:17
んう、う、はふ……♥(ふるふる、と身を震わせると、ため込んでいたのであろう、黄色い小水が便器に向かって放たれる)
うん、いっぱいでたぁ……ん、う?まだ、おしっこのこってるの、かな……?(剥けかけの包皮からは桃色に膨らんだ亀頭が顔を覗かせ、周囲には独特な匂いが漂いはじめる)
おしっこすると、おちんちん、ちっちゃくなるはずなのに……ん、ふ、ふ♥んくぅ……♥(くすぐったそうに身をよじりながらも、シルクの手袋の摩擦が伝わるたび、びくびくとおちんちんを震わせる) --
2016-05-18 (水) 21:19:30
こうやって大きいままおちんちんコシュコシュしてると…(先端の余ってる皮とかも指先でくりくりしながら)
白いおしっこ…だしたことあるかなー?ふふふ…びゅーって…びゅーって…でて気持ちいいのよー?
(ママだったらこんなことはしてくれないでしょ?なんてちょっと耳元でささやきながら)
--
2016-05-18 (水) 21:27:30
ふ、うん……ママ、こんなことしないの。おばさん、はじめて……ひゃうぅ♥(先端を弄られるたび、甘えた様な声を出しながら身体をすり寄せる) 白いおしっこ……?そ、そんなの、あるの……?おっきいまま、こしゅこしゅすると、びゅーって、でて、きもちいい……?そう、なんだぁ……♥
おばさん……ぼく、白いおしっこだしたい……びゅーって、してみたい……♥(ささやき声と共に少年の年では知ることもない快楽を吹き込まれ、蕩けた表情でおねだりをしてしまう) --
2016-05-18 (水) 21:34:00
…ママにはナイショよ…♥(そんなことをいいながら、片手だけでなく、もう片方の手もつかって、頭の後ろから胸をぐいぐい押し付けて密着をしながら)
出そうになったら…遠慮無くだしちゃっていいからねー♥(片手で竿を、もう片方で睾丸もやさーしくやさーしくマッサージしながら)
あっ♥…ビクビクしてきたわね…ほら…出しちゃいなさい♥びゅーってびゅーって♥(えいっと最後に速度を早めて、皮がめくれ上がるほど激しく)
--
2016-05-18 (水) 21:40:35
……うん♥ママには、ないしょなの……♥はふ、おちんちん、こしゅこしゅきもちいい……♥おばさんのおっぱい、やわらかくって、きもちいい……♥
あう、んいいぃっ♥それ、だめぇ……♥たまたま、むにむにぃって、だめぇ……♥♥(敏感な睾丸を手の上で転がされ、小さく甲高い嬌声を漏らす)
っひ♥ちんちん、びくびくぅって、なに、これ……っあ、だめ、もれちゃう……♥びゅーって♥びゅーって、もれちゃうよぉ……♥♥んい、んひぃっ♥♥
(激しく扱かれる度、びくびくとおちんちんが震え、小さく高い悲鳴を上げると、皮のめくれ上がった亀頭の尖端から、ぶびゅぶびゅと"白いおしっこ"をおもらしする) --
2016-05-18 (水) 21:49:34
…まぁ…なんていっぱい…♥(おちんちんの大きさ通りのかなりの量があふれて、便器にびちゃびちゃと振りかかるのを見て)
…汚れちゃったわね…ちょっと綺麗にしなきゃ…こっち向いてちょうだい?(そういって、膝立ちになって…胸の谷間に、少年の巨根を挟み込むようにする)
…おばさんの服で…キレイキレイに…ぬぐっちゃっていいからね♥(胸元のスカーフで、おちんちん全体を包んで…磨き上げるみたいに、精液をぬぐっていく)
--
2016-05-18 (水) 21:58:21
はひゅ、ひゅぅ……これ、しろいおしっこ……?きもち、いい……♥(黄ばんだ白濁色の液体が便器にまき散らされ、周囲に据えた栗の花の匂いが漂う)
……いいの?うん……♥おばさんの、おようふくで、おちんちん、きれいきれいするぅ……♥
(スカーフで包まれ、白く豊満な乳房に精液まみれのおちんちんが挟まれる……磨き上げられるたびに黄ばんだ精液が修道服にこびり付き、生臭い染みを作っていく。
目の前の牝を自らの精で穢し、匂いを刷込む……少年は生まれて初めて味わう快感に笑顔を浮かべ、巨根が少しずつ硬さを取り戻しはじめる) --
2016-05-18 (水) 22:10:12
…精液っていってね?赤ちゃんの素なのよ…キミも赤ちゃん作れる立派な大人になっちゃったってこと♥(ぬぐいながら…硬さをましてきたそれが、スカーフの隙間を飛び出して)
…あら…まだまだ元気だし…よごれてるわね…♥(そういって、先端にキスするようにしながら、胸で左右からぎゅっぎゅっと柔らかく包み込んで)
…キレイキレイ…しちゃいま…しょうねぇ♥(はぷっとそのまま先端をくわえ込んで、包皮の中に舌をねじ込み、じゅるじゅると音をたてて、精液をなめしゃぶっていく)
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2016-05-18 (水) 22:15:10
せーえき、あかちゃんのもと……りっぱな、おとな?おとなになるって、とっても、きもちいいんだねー……んぅっ♥
(大人になる快楽にぼんやりと惚けながら、スカーフから飛び出した肉棒は、生臭い牡の匂いを漂わせはじめる)
んう♥おばさん、みてると……おちんちん、すぐおっきくなっちゃうよぉ……♥っひ♥きれいきれい、だいすきぃ……♥
(両乳房と口で捕えられ、包皮の中を音を立てて舐めしゃぶられるたび、がくがくと腰を震わせながら、尿道に残っていた精液を雫のように垂らす) --
2016-05-18 (水) 22:27:13
んふぅ…んぶっはぷっ♥(巨根をしっかり舐めしゃぶりながら、嬉しそうな表情で頬をくぼめてジュボジュボと)
あらそう?大きくなっちゃう?いっぱい射精したら…それも治まるのよ…ねぇキミ…おちんちんを…どう使えば…赤ちゃんができるか…しってるかしら?
…もししらないなら…おばさんが…教えてあげるわよ♥
--
2016-05-18 (水) 22:39:09
んふ♥きもちいいよぅ……♥おちんちん、きもちいい♥おとなになるの、きもちいい……♥
(すっかり汚れを舐めとられたことで巨根はまたお腹に付きそうなほどにそそり立ち、唾液に濡れ甘い湯気を立てている)
おちんちんを使って、あかちゃんをつくるの……?んう、しらない……♥うんっ♥ぼく、おそわりたい……♥おばさんと、あかちゃんつくりたぁい……♥
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2016-05-18 (水) 22:43:58
(綺麗に舐めとって、口元を少年の精液臭くしながらニッコリ微笑む)それじゃ…おばさんの寝室いきましょっか…
(うちの子達起きないように…しながらね?っと口の前で指を一本立てつつ…少年を連れて寝室へ向かうのであった)
(このあと、少年の巨根の使い方を…いっぱい、体を使って教えることになるのだが…それはまた別のお話)
--
2016-05-18 (水) 22:46:31
--
2016-05-18 (水) 23:39:15
大丈夫だからねー…怖くないからねー…(少年が少しだけ不安そうなので、横に一緒に寝て、頭を撫でてあげながら、甘いジャスミンの香りで包む)
(普段つけているシルクの手袋の上からさらに、ゴム製の薄手の手袋をつけて…少年のお尻を撫でている)
…それじゃこのまま…ちょっとだけ4つんばいになってくれるかしら…♥(怖がらせないように、それでいて優しい優しい甘い香りと声で少年を包んで)
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2016-05-19 (木) 20:41:48
う、うん……。(女性の中でもあまり長身なほうではないメリジェーヌと比べてもその体は小柄で、その1m少々しかない身体は少年にも少女にも見える。浅く早かった呼吸がジャスミンの香りが染み入るとともにゆっくりと深くなっていく)
よ、よつんばい……、こ、こうかな?(何も言わなくともメリジェーヌのほうにお尻を向ける向きになると、母親の趣味なのであろう藍色の髪が肩まで伸びているのがさらりとゆれている。四肢にも胴体にもまだ筋肉も脂肪も突いていない年頃だ) --
2016-05-19 (木) 20:51:03
女の子みたいに綺麗な髪の毛ね…(もう片方の手でサラサラとした髪を指で梳いて)
えぇそうよそうよ…そのまま…お尻をしっかりあげて…じーっとしててね…?(そういうと、ゴム手袋にしっかりとローションを塗りこみながら…指先がツプンっと突然お尻の中に入ってくる)
(少女のように見える少年のお尻の穴を…今日は開発して、本当に女の子のようにしてしまおうと家に連れ込んだわけである)
--
2016-05-19 (木) 20:57:04
ん、ぃ……?(きゅぅ、とお尻の穴が締まる。ローションのおかげか、幸い痛みを感じるほどではないようで、ただ異物感があるのか呼吸がまた浅くなり始めている)
お、おねえさん、そこおしりだよ……? なにしてるの……?(呼吸に合わせてきゅ、きゅっと指を締め付けながら振り返ると鳶色の大きな瞳が上目遣いにメリジェーヌを見つめている) --
2016-05-19 (木) 21:18:09
うん、そうねお尻ね…?でもね…ここの奥に…じーっとしててねー…ふふふ(いいながら、指先がどんどんと入り込んで…前立腺にコリっとあたる)
キミみたいな、女の子みたいな子は…ここを…こーすると…ねっ(コリコリコリコリコリコリっと、慣れた手つきで、遠慮無く、おちんちんも自分でイジったこともなさそうな少年の、深い場所を刺激をし続ける)
--
2016-05-19 (木) 21:26:21
う、うん……(それでも言いつけ通りにじっとしたまま時折震えて息をつめながら、)は、ぉっ……!(突然の感覚に目を白黒させて、ぷにっとしたおちんちんがびくっと震える)
お、おにぇ、おねーさ、なにこれ、しらな、あぅ、あぅぅぅっ♪(コリコリと連続で自分でも知らなかった男の急所を甘く攻撃され続けるうちに、身体に力が入らずぷるぷると震えだして鳴き声をあげて) --
2016-05-19 (木) 21:31:38
いい声ね…気持ちいいでしょこれ?いっぱい感じてくれていいのよ?(まだまだ小さな前立腺を指一本で…この調子なら…とローションをさらに塗りこみながら2本目の指をいれる)
男の子もね?女の子みたいに気持ちよくなれる場所があって…ここがそうなのよ?(2本指に増えたことで、左右から挟むように潰すように、奥で指で器用に刺激をし続けて)
--
2016-05-19 (木) 21:41:55
きっきもひいっ♪ おねーひゃ、こぇきもひいっ♪(立て続けに送り込まれる快感にすっかり力が抜けてしまって、2本目の指も受け入れてしまって)
ここっそぉ゛っ♪ おんなのこ、おんなのこすごいきもちいぃぃ♪(かくかくと腰を震わせて……席を切ったように、初めての精液が四つん這いの腰からシーツにびちゃぁっと勢いよく噴き出してしまう) --
2016-05-19 (木) 21:48:04
…あら…お漏らししちゃったわね…はじめてかしら…?(耳元で囁きながらも、前立腺をコリコリな勢いからゴリゴリと激しく刺激して、さらに射精を促す)
まだまだ出るわよね…?だって…精液の香り凄いもの…ほーらっ♥ほーらっ♥連続でだしちゃいましょー…♥精液でなくなっても…こっちでなら何回でもイけるからねー♥
--
2016-05-19 (木) 21:59:44
ひい゛っ♪ ひぃぃぃ゛っ♪ おぢりっ♪ おぢりきもちよすぎてこわれちゃう、こわれぢゃう゛ぅぅぅっ♪(緩んだトロ顔を浮かべながら腰を震わせて、指一本触れられていないおちんちんから壊れた蛇口のように精液がびちゃびちゃ飛び散っていく)
だしますっ♪ だしますからもっとっ♪ もっとおもらしさせて、おしりごりゅごりゅしたいのぉ♪(震える腰を高く掲げて、おねだりしながら腰をくねらせ) --
2016-05-19 (木) 22:17:12
大丈夫よー…これくらいで壊れないからー…(まだ指2本くらいでこの様子だから、かなりおしりの才能ある子ねーっと…街中で見かけてつれてきてよかったと頬に手を当てて微笑む)
…はい…2回目…3回目…流石に薄くなってきたわねー(指が食い込むくらい前立腺をゴリゴリし続けて)気に入ってくれたかしら…♥
あと3回は…イっちゃいましょーねー…えいっ♥えいっ♥
--
2016-05-19 (木) 22:23:00
ひぐっ♪ いぐぅ…♪ しゅき、おしりしゅきぃ♪ おしりいじめられるのだいしゅきぃ♪(精液を次々と吐き出すうちに、だんだんと透明にさらさらしたものになっていき……やがて、おちんちんがびくんびくん震えるだけで何も出なくなってしまい)
ん゛ぉぁ♪ イく、またイくぅ……♪ きもちいっ♪ おしりっ…♪ おしりっ♪(ずぼずぼゴリゴリされる指先に腰を押し付けるようにして、自分から動き始めてしまう) --
2016-05-19 (木) 22:35:39
…んふっ…♥(おちんちんから何もでなくなって、柔らかくなってからやっとおちんちんに触れてあげ、こすりあげる)…もう全然でなくてからっぽのふにゃふにゃですね…♥
(指もちゅぽんっとローションと空気が混ざったような音をたてながら引きぬかれて)…気持ちよかったですか?ふふふっ…
(先ほどまで何もしらなかったような少年に、普通ではない快感をしっかりと脳に刻みつけさせて)
--
2016-05-19 (木) 22:38:50
ん、っぅ……(何も出なくなってしまったおちんちんが擦り上げられても震えるでもなく、少年もむずがるようにいやいやをして)
おねーちゃん、おちんちん、あんまりきもちよくないよぅ……おしりっ、おしりこりこりして、きもちいいのがいいー……。(すっかり甘え声でお尻の快感にハマってしまって、そんなふうにおねだりしながらメリジェーヌにすり寄って) --
2016-05-19 (木) 22:52:41
…それじゃ…また、いっぱい精液をためこんできたら…お尻いじってあげるからね…♥(耳元でささやきながら…またイジってもらいたくなったら…遊びにきてねと囁く)
(そのあと、一緒にお風呂にはいってあげて、お尻とかも綺麗に綺麗にして、衣服の乱れも整えてあげてから…お家近くまで連れ帰ってあげたのでした)
--
2016-05-19 (木) 22:54:44
--
2016-05-20 (金) 00:03:14
はい、お邪魔しまぁす…えと、もしかしてお風呂でしょうか?(少しどきっとしながらも、玄関から入り)
一緒に……もしよければ、お願いしたいのです… --
カレル
2016-06-04 (土) 23:34:14
カレルくんも汗かいちゃった?…(おいでおいでとしながら、広めのお風呂場に案内する)
(夫と入るためか、子供が多いからか、数人で入れそうなほどで)それじゃしっかり汗流しましょっか?(脱衣所で、遠慮なくカレルの前で服を脱ぎ始める…大きくなり始めたお腹が目立って)
--
2016-06-04 (土) 23:40:26
今日はあっついのです…わわ、うちのお風呂よりも広々してます…(ふと気付く、帽子を脱げばネコミミに気付かれてしまうことに)
め、メリジェーヌさん…お腹が、けっこう大きくなってきたのですね…やっぱりそれって…(以前の行為を思い出しつつ、自分も服を脱ぎだし) --
カレル
2016-06-04 (土) 23:42:42
あら…カレルくんって獣人の子だったの…♥(なんだか凄く嬉しそうに可愛らしいわと耳に手を伸ばして撫でる)
そうねぇ…たぶん…ほぼ…確実に…(カレルの大きな耳元に囁くようにして)…カレルくんの赤ちゃんよ♥
--
2016-06-04 (土) 23:47:27
あ、あのっ、ほんとは…あんまり人に見せないようにって 言われてるのです…だから、ナイショなのでs…ひぁっ!?
(黒いネコミミがぴこぴこと揺れ)わ、ぁ…ぼくが、お父さんになってしまうのです……(下も脱げば、とても短い尻尾も見えるだろう 前の尻尾も同じぐらいには自己主張している) --
カレル
2016-06-04 (土) 23:49:54
…ん…あら…(耳に近づければ香りを嗅ぐようにして)ふふふ…カレルくんはとっても…元気なのね?
(どうやら他の雌の香りもしたようで、若い子っていいわねーっと…メリジェーヌも嬉しそうに軽く舌なめずりをする)
そうよ?ほら…(そのまま、お風呂場につれていきながら、お腹に触れさせ、自分はカレルのおちんちんに軽く指を這わせて)これで…いーっぱいしちゃったからね?
--
2016-06-04 (土) 23:56:00
ふぇ?ど、どういう意味なんです…?(きょとんとしたまま首を傾げる)ぼくは特に、病気もしてないですけど…
あ、あったかい……このなかに、ぼくとの赤ちゃんが…?(実感はわかないが、優しくお腹を撫でるようにして)
ん、ぅっ…また、したくなっちゃうのです……(既にぴんと上を向いた性器 指で刺激されるとひくひく揺れて) --
カレル
2016-06-04 (土) 23:59:58
うんうん…元気元気…他の女の子とも仲良くするのよ…♥(男の子はいっぱい女の子を食べると精がどんどん美味しくなるのよーっと)
今5ヶ月目だから…12月くらいに出産かしらねー(すっかり大きくなって目立つ)
…んふふ…もちろんよ?そのために案内したわけだし(シャワーのとってを捻って、お湯をだしはじめる)
--
2016-06-05 (日) 00:06:05
へっ!?(その言葉にようやく理解して、顔を真っ赤にする)は、はいぃ……
んと、その…旦那さんに、ばれちゃったり しないでしょうか…そこだけ、すっごく心配なのです…
い、いいんです!? この前、した時から…ずっと メリジェーヌさんとのこと、思い出して…一人で、してたのです… --
カレル
2016-06-05 (日) 00:09:36
大丈夫よ?3人目の子…犬耳よ?夫の先祖には獣人がいるみたいだから…隔世遺伝と思ってるみたいで…♥
あらあら…そんなことしなくても…したくなったら遠慮なくきてくれていいのに…
(シャワーをゆっくりとカレルにあてて…おちんちんも片手で支えつつ…キレイキレイしましょうねーっと洗い始める)
--
2016-06-05 (日) 00:14:01
じゃ、じゃあ…だいじょぶかも、ですね…(意外と鈍いのでは?と子供心に思ってしまったのだった)
なかなか、予定があわなくって……はう、ぅ…(大人しく洗われているが、耳にお湯が入らないようにネコミミは伏せたまま)
お母さんと入る時と、やっぱり 全然違うのです…(もじもじ、少しだけもどかしそうに腰を揺らし) --
カレル
2016-06-05 (日) 00:17:34
ふふふ…(カレルの思考を読んでるかのように、ただいつものように微笑みを携えて)
子供はいっぱいすることがあるものねぇ…?(今日は私暇だから安心してね?いっぱいしましょと耳元で囁く)
お母さんに発情するようになっちゃダメよー?(ちょっと誂うようにしながらも、おちんちんに直接お湯をあてて…先端を軽く擦るような手つき)
--
2016-06-05 (日) 00:29:51
学校でも、時々……変な気分になっちゃうことあって、こまるのです…
そっ、それは流石にないのですっ(ふるふる、首を横に振って)ひぁっ!? ん、くすぐったい…です…
(シャワーが当たると、軽く腰が引けてしまう 少しずつ、蕾のようなそこが解れて 中のピンク色を覗かせていく) --
カレル
2016-06-05 (日) 00:32:27
…あらクラスメイトの女の子に興奮しちゃったり?(おちんちんの先端を洗いながら、ゆっくりとゆっくりと剥きあげて)
おちんちん綺麗綺麗したら…いっぱい気持ちよくなりましょうね…痛くないかしら?(もう少し…完全に剥けるまでやってみようかしらと)
カレルくんのおちんちんは、こんな年齢でもう大人ねー…♥
--
2016-06-05 (日) 00:36:49
んー、それはないのです でも、時々思い出しちゃって…ひ、ぅぅっ!(軽く剥かれる程度なら気持ちいいらしく 甘い声を漏らし)
は、はいぃ……一人で、する時に 大人ちんちんにするの…やってみてたのです… ん、くっ…!(亀頭が完全に露出したところで、軽く顔を顰める)
ちょ、ちょっと 痛かったけど、だいじょぶなのです……(むしろ射精してしまいそうで、はちきれんばかりの様子 だが、もう少しだけ皮は剥けそうで)そ、そうなのですか…? ぼくが、大人……(惚けた顔でその様子を見つめ) --
カレル
2016-06-05 (日) 00:41:35
オナニーするときはしっかり皮剥くようにすると大人なった時にもっといい感じになるらしいわよー?
(えいっえいっとシャワーの水をローション代わりに…しっかり剥きあげた)はい…できあがりー♥大人おちんちんですよー…あら…?
(剥きあげると…カリの裏側になにかあるのに気づいて…人差し指でそれを優しくなで上げる)
--
2016-06-05 (日) 00:43:17
いい感じ、ですか…? かわ、むくの……すごく気持ちいいのです 最後のとこ、ちょっと痛いですけど……
ひぐっ…! や、そんなに引っ張っちゃ……にあぁっ!!(シャワーの刺激も相当なもので、ずりゅっと全部剥き上げられるとだらしなく涎を垂らし)
ひ、にゃっ……だ、だめぇぇっ!!(人と違い、ネコの性器にあるようなトゲ そこを撫でられると、大きく身震いして そのまま射精してしまう)
は、ひっ……これ、すごすぎ…ですぅ………(今まで触れたこともなかった部分への刺激に、くたっとメリジェーヌに寄りかかり) --
カレル
2016-06-05 (日) 00:50:49
あら…あらあら…おちんちんのほうも…獣人らしいのね?(この前は、皮被ってたからわからなかったわねと微笑み)
(正面にあったメリジェーヌの胸にタパパっとカレルの精液が降り注ぐ)
よしよし…よく頑張ったわねー…♥(寄りかかってきたカレルを抱き寄せながら)
…でもおちんちんはまだまだ元気ね?(おなかにあたるトゲトゲおちんちんの感触)
--
2016-06-05 (日) 00:57:05
はぁ、はぁっ……そこまで、出しちゃうと ちんちんが、つっぱった感じして…(恥ずかしい部分何もかも見られてしまい、とても恥ずかしくなりながら)
ご、ごめんです…そのっ ぼく……普段、隠れてるとこは 触ったこと、なくて…
すごくビクッてするんですね… あ、ぅ まだ、出せると思います……んっ!(お腹に触れてしまうと、敏感なそこが軽く震え 尚更にトゲの感触を肌に伝える) --
カレル
2016-06-05 (日) 01:01:59
まだ…大丈夫そうね…それじゃ…ベッドルームにいこうかしら?(カレルの手をとるのでなく、おちんちんに手を当てたまま微笑んで)
…お腹の夫との営みは…やっぱりベッドルームでしなきゃね?(蠱惑的な笑みを浮かべ、カレルを夫婦の寝室へと導く)
(親子ほどの外見年齢差のある二人が…大きなダブルベッドに二人横たわって抱き合って)
--
2016-06-05 (日) 01:07:56
は、はいぃ……(こくん、と頷くのと同様に 握られた性器も手の中でぴくぴく震えて)
(洗い終えたあと、寝室へと…)赤ちゃんいても、そのぉ…入れちゃって平気なんです…?
(どちらかといえば、自分の方が赤ん坊か何かのように 抱きついて胸を触ったりしながら) --
カレル
2016-06-05 (日) 01:11:06
5ヶ月目くらいなら大丈夫よ?それに…カレルくんの子供だもの…パパにも挨拶されたいーって言ってるわよ?
(しっかりと抱き寄せて、カレルの口元に胸をもっていく…まだ授乳期間だからだろうか、吸い付けば母乳も溢れだして)
でも…トゲトゲおちんちんだし…やさーしくしてね?あ・な・た♥(夫ではない少年を夫のように呼びながら)
--
2016-06-05 (日) 01:21:46
ちんちんで、挨拶しちゃうのも 変な感じなのです……はむ、っ…ん(乳首に吸い付き、母乳を少しずつ飲み込んでいく)
ん、はい……痛かったり、しないといいのですけど…(呼び方に思わず戸惑い、視線を泳がせる)
じゃあ、えと……こうで、いいんでしたっけ…?(仰向けになると、足を開き…最初のイメージが強いのか、すっかり逆正常位が普通なのだと思っていた) --
カレル
2016-06-05 (日) 01:25:27
…んっ今日はね?(ほらこの体勢だと…と正面から抱き合う形になると…お腹が、カレルに押し当てられて)
セックスしづらいでしょ?だからね…?(そのまま、ベッドに仰向けに寝かせた、カレルの上に…跨るようにして騎乗位の格好になる)
(下から大きくなったお腹と、母乳あふれる胸がよく見えて)…ほらこれなら…(ゆっくり先端から…ずにゅうううっと挿入していく)ね?
--
2016-06-05 (日) 01:46:47
お腹を押しちゃうと、よくないですね… あ、前のと少し違ったやり方に…?
んっ、うぅぅ…! こ、これじゃまた すぐ、出ちゃうのです……(飲み込まれていくだけで、蕩けてしまいそうな感覚)
(以前と違う、大きなお腹を見上げつつ こちらも以前と違いトゲの出た性器で、膣内を擦る…といっても自分から突き上げるような事はあまりせず) --
カレル
2016-06-05 (日) 01:50:49
もう妊娠してるから…遠慮無くいっぱい出したっていいのよ?(他の人だって妊娠してれば遠慮なく中にだしちゃうしと笑って)
(両手を、カレルの胸元について、大きく足を左右にひらいて…ガニ股気味に腰を軽くふる)
…んぅっ♥トゲトゲなおちんちんが…こすれちゃって…いいわね…これっ♥
--
2016-06-05 (日) 02:25:24
我慢しないでも、いいんですかっ…? 前より、気持ちよくて……んっ、あぁぁっ!!(初心者らしい早さで、中に白濁を溢れさせ)
う、嬉しいです……ぼくのちんちんで、気持ちよくなって もらえるの…(普段のメリジェーヌからは想像もできない体勢に、ますます興奮して)
は、ひぃっ…! しゃせい、してすぐは…どうしてこんなにっ! あ、んんっ…!!(敏感な状態で動かれ、強過ぎる快楽にされるがまま翻弄される) --
カレル
2016-06-05 (日) 02:31:26
おちんちんが若くて元気な証拠よー……んっ♥(妊娠して浅くなった子宮口にカレルの先端がキスをして、そこで白濁を吐き出される)
ほーら…パパのミルクですよー…♥(お腹の中でも赤子が少し動いて、メリジェーヌの腰も止まらず)
遠慮無く何度でも…なーんどでも…♥だしちゃっていいですからね♥
--
2016-06-05 (日) 02:39:47
じゃあ、出せるだけ…出しちゃいますっ……なんかっ、先っぽが 奥で当たって…!(子宮口に触れる刺激が引き金になり、またも射精)
んぁっ、にゃ……ひぅぅぅ!!(少し量は減ってきたが、相変わらず勢い良く注ぎ込んでいく)
め、メリジェーヌさぁん……気持ち、いっ… ぼくが、とけちゃいそうですっ…はぁっ…!(自分から動く余裕は殆どないが、萎える暇もなく出してもすぐまた射精に至り…) --
カレル
2016-06-05 (日) 02:45:43
何回くらい…だせるかなぁ?(はいこれで3回めーっと腰をグラインドさせて、さらに締め付け強くしながら搾り取る)
カレルくんは可愛いわねぇ…(胸についた手で、可愛らしい男の子乳首もコリコリと刺激をしながら)
ワンちゃんの瘤ができるおちんちんもいいけど…ネコちゃんのトゲトゲも…凄く興奮しちゃうわね♥
--
2016-06-05 (日) 02:48:42
わ、わかんないですっ……でも、まだ 気持ちいいのですっ…(指先でこね回されると、ぷっくり小さな乳首が膨らみ)
や、ぁっ…男の子は、おっぱい出ません、よ…? ふぁっ、でも なんかっ……ひうぅぅ!!(乳首の刺激と連動して、4回目の絶頂)
んぁっ……い、色んなひとと してるんですねっ…(先程の、犬耳の子供の話を思い出し) --
カレル
2016-06-05 (日) 02:52:40
あら…そういうことも聞きたいのかしら?(犬耳の子は…それこそ本当に犬としたのだが、それをカレルに話すべきか話さないべきか)
(結構どんな異種族の子でも孕めるし、排卵も思いのままで)今度、色々話してあげるわねっ♥…流石に薄くなってきたかしら…辛いかしら?
(4回めあたりで、子宮口にあたる感触も少なくなってきたのを感じ取って)
--
2016-06-05 (日) 02:58:53
えと、メリジェーヌさんが話せる範囲で…いいのです そのぉ、辛いっていうか…気持ちいいのの中に、沈んでいっちゃいそうな…
こんな気持ちいいの、一人じゃ 絶対できないのです……ん、ぁっ…(それでも勃起は維持されており、続けようと思えば5回目も可能だろう) --
カレル
2016-06-05 (日) 03:03:42
それじゃ…このままカレルくんのおちんちんが元気なくなるまで…搾り取ってあげるからね♥
(その日は、子供達が帰ってくるギリギリまで…カレルのおちんちんが勃起を維持できなくなるまで…少年の上で腰をふって絞りとりつづけたのでした…)
--
2016-06-05 (日) 03:09:54
--
2016-06-05 (日) 13:56:30
ふぅ…ありがとうアゲハちゃん…(寝室の、3人や4人は眠れそうなほどの大きなベッドまでくると一緒に腰掛けて)
--
2016-06-14 (火) 02:18:27
えと…(腰に回された手が気になるのか、少し身を捩らせつつ)
それで、どうしたらいいで、ありましょうか…?(酔いのせいか、多少ふらつく頭を必要以上に近づけながら訊ねる) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 02:22:09
そうね…それじゃ…えっと…マッサージしやすいように、服脱ぐけど大丈夫かしら?
(そんなことをいいながら、女同士だし恥ずかしくないわよねーっと遠慮なく、アゲハの前で衣服を脱ぎ始め、コイフも脱ぎ去る)
(妊婦の体がアゲハの前に晒されて)少し肩とか背中とかこっちゃってるから…まずは…後ろに回ってお願いしていいかしら…?
--
2016-06-14 (火) 02:24:48
ふぇ…あ、はい…(そうは言われても多少の気恥ずかしさを覚えて視線を外してしまい)
(戻した時には既に裸体が晒されていて)ぁ、はい…(言われるがまま、後ろにまわり)
えと。こうで、いいでありますかね…(その柔肌に恐る恐る手を触れさせ、記憶にあるマッサージの動きを再現しながら、肩から背中へと) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 02:31:03
えぇうん…上手上手…(白い肌にアルコールで多少の朱を刺した、艶めかしい肌で、アゲハの手に吸い付くようで)
ふふふ…うちの一番上の娘も…アゲハちゃんみたいな年齢になったら、マッサージとかしてくれるのかしらね…(背中をちょっと預けるようにしながら)
…あと…胸も少しはっちゃって…腋のあたりから前面に添うように…手…当ててくれるかしら…
--
2016-06-14 (火) 02:33:21
(多少ふらつく頭で、吸い付くようなその肌の奥の筋肉をほぐすように、手を動かし)
きっと、してくれるのでは…メリジェーヌ殿、いい人なので…(きっと娘さんもいい子だろうと)
え、と………こう、でありますか…?(アルコールとはまた別の要因で少し頬を赤らめるものの、言われた通りそっとその胸へ手を這わせ。揉みほぐすように、掌を動かして) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 02:39:22
上手上手…んー…気持ちいいわ…(胸をもみほぐされれば…少しだけ母乳が溢れて、アゲハの手を微かに濡らす)
…あらごめんなさい…汚れるといけないから…アゲハちゃんも…脱ぐかしら…ちょっともう少し…全身のマッサージ…してほしいから…
(顔だけ振り返って、赤くなっているアゲハの首筋に指を這わせて、微笑んで)
--
2016-06-14 (火) 02:42:58
ふぁ、え…?(手に垂れる液体の正体くらいは流石に察することができ)あ、すみません…(申し訳無さそうに眉を下げ、手についたそれを舐めとってから)
ん…(首筋を撫でる指の心地よさにゾクリとした会館が背筋を登り)
はい…じゃあ、えと…(酔いの回った頭、正常な判断が下せずそのまま衣類を肌蹴させていく) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 02:47:25
アゲハちゃん綺麗ねー(にっこり笑顔で、細い体…それを正面からみてぎゅーっと抱きつく)
こうやってね…お互いの体をすり合わせると…マッサージ高いのよ…(胸を、アゲハの胸へと押し付ける…母乳がまるでローションのように、潤滑をあげていって)
(そのまま、抱きしめた状態で少しアゲハと一緒に横になって)…こういうの…嫌じゃない?
--
2016-06-14 (火) 02:55:03
(褒められ、抱き寄せられて感じる体温とやわらかな感触に、表情をとろけさせ)
ん…っ(自らの薄い胸板の上、ぐにぐにと形を変え押し付けられるメリジェーヌの胸に、すり寄せるように体を揺らし)
ん…ぃやじゃ、ない…で、あります、よ…?(大きな声を出さないように心掛けていたことを思い出し、顔を近づけて囁くように答える。熱を持った頬が触れ合って、その感触を楽しむように擦り寄せて) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 03:01:31
そう?ならよかった♥(嬉しそうな声をあげて、さらにぎゅーっと抱き寄せる、胸だけでなく、膨らんだお腹も押し付けられて)
(そのまま、頬をすりあわせ…唇が、舌先がアゲハの頬を沿えば…そのまま首筋にまで…)
…明日は…服で首元まで隠しててね?ごめんなさい…♥(わざと、目立つような位置にそのまま…キスマークをつけようと強く吸い付く)
--
2016-06-14 (火) 03:06:09
んぅ……喜んで、いただけたなら…ぅれしい…(押し付けられ、感じる感触をより強く味わいたくて自らも手を回してぎゅうと抱きつき)
んっ、ぁあっ…♡(首筋を舌の先端がなぞっていく感触に背中をびくびくと震わせ)
んぅう…(強く、吸い上げてくる唇に体をよじり)こ、れ………これ、じゃ、ぉ礼に…(真似するように、自分からも吸い付こうと) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 03:13:25
こうやってマッサージしてると…全身の血流がよくなって…体熱くなってくるでしょ…♥とっても…赤ちゃんにもいいことなの…
少し…こっちもマッサージしてくれるかしら…(アゲハの手をとり、首筋に、アゲハの顔を埋めさせてキスをさせながら)
(そして手は…自分の股の間…胸からあふれる母乳以上に湿度が増え、アゲハの指先にその感触をおおいに伝えるほどで)
…ここ…赤ちゃんが通る道なの…♥赤ちゃんのために…アゲハちゃんマッサージしてあげてくれないかしら…♥
--
2016-06-14 (火) 03:15:59
ぁかちゃん、にもぉ…?(ぎゅうと抱き合い、直に感じるその膨らんだお腹の感触。いいことならば、問題ないか、と)
(甘えるように、首筋を何度も舐め、吸い上げる。自分につけられたその後以上の数を行い)
(導かれた手の先、何があるかなどはわからないはずもなく)ここ、を…この子が…
(マッサージであるなら、してあげないことにはお礼にならない。指を這わせ、しかしどうすればいいかはわからず)
えと…どう、やって……?(動かせばいいかと、確認するように。その間も指はもぞもぞとそこを淡く刺激して) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 03:24:14
あらあら…ふふふ…子供たちに吸われたって夫には言わなきゃかしら…(沢山のキスマークがついた首筋を自分で撫でて)
んっ…(アゲハの細くなめらかな指が入ってくる感覚に、とても、いけないことをしているという背徳感に背筋をゾクゾクと震わせて)
…それじゃ…私も教えてあげるわね…アゲハちゃん…(メリジェーヌも手を伸ばし、アゲハの…自分に触れさせている場所と同じ場所へ手を伸ばして)
(指先が、軽く、クリトリスに触れ、そこをグニグニと優しく刺激しはじめる)
--
2016-06-14 (火) 03:30:27
ぁい…おし、えてぇ…きもち、こと…いっぱいぃ…♡(与えられる快楽と、酔いによる酩酊で既に思考は飛んでおり)
んっ、ふぅ………ひっ、ぁあっ…♡(メリジェーヌの指が、自らの陰部をこね回す快感に舌を突き出してよがり)
(メリジェーヌにそれを返すことも忘れ、その与えられる快楽に没頭し始めてしまう) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 03:36:12
…あらいいのかしら…私が教えちゃうと…(ふふっと笑って、アゲハは酩酊状態で気づかないだろうと…コウモリのような羽…ハートマークをした尾が出て)
癖になっちゃうかもしれないけど…♥(そういって、大きくアゲハの股を広げさせ、ベッドに仰向けにさせる)
(親指で、クリトリスをこね回しながら湿ってきたアゲハの綺麗な性器に、指先を少しだけつぷっといれ…ゆっくりとかき混ぜはじめる)
…そういえばアゲハちゃんは…こういう経験あるのかしら?(性器を広げて、処女膜を確認しようとしながら)
--
2016-06-14 (火) 03:44:03
んっ、ふあっ…?(態勢が入れ替わり、いつの間にか自分が組み伏せられるような姿勢)
(足を広げられ、流石に恥ずかしさから顔で手を覆う。それでも、気になるのか…隙間から様子を窺い)
けい、けん…(無いではなかった。あまり言いたいことではなかったけれど…しかし、種族的な回復力の高さ故か、そこはぴっちりと閉じ、処女であることを思わせ) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 03:48:46
(しっかりと処女膜があるので傷つけないように指先でコチュコチュっといじくり回す)ほら…こうやってね?赤ちゃんが通る道をほぐしてあげると…とーっても気持ちいいでしょ?
(説明するようにアゲハの耳元に顔を近づけ囁き、指の動きは熟練の手さばき)アゲハちゃんもいつかお母さんになるから…ここはしーっかりしーっかり毎日ほぐさないとダメよ?
わかった?アゲハちゃん…♥(指の数を1本から2本に増やしてみる…これくらいなら大丈夫かしらと、さらにプチュっと音をわざとたててかき混ぜて)
--
2016-06-14 (火) 03:54:07
っ、ぁ、うぁあぅ…(指先が動きまわる度、敏感に反応して腰がはね、とろとろと愛液が溢れだし顔を覆っていた手は離れ)
(耳元で囁かれる言葉と、その息遣いに羞恥と、それ以上の快感を覚え、息を荒らげる。犬のように、舌を突き出し)
ぃ、つか…まい、にちぃ…?(蠢く指先に、もっと快感がほしいと強請るように腰を押し付けながら) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 04:00:42
一人でするのが恥ずかしかったら…いつでもマッサージ…してあげるからきてね…?(子供に、いけないことを教えこむこの感覚は何度やっても新鮮な背徳感を与えてくれて)
(可愛いと囁き、突き出された舌に…唇を重ねる)んっ♥んぅ…ファーストキスだったらごめんなさいね…?(そういいながらも、ねっとりとした舌使いで、まるで舌を愛撫するかのようなキスを繰り返し)
(ぬるぬると愛液がしっかり溢れて快感を感じているアゲハに遠慮無く、指でほじくり回す)…あら…でも…処女膜あるけど…男の子受け入れたことあるかしら(ざらざらとした天上部分を遠慮無く指でこそぎ落とすように刺激して)
--
2016-06-14 (火) 04:03:50
いっ…いつ、でもぉ…?来た、ら…して、くれるぅ…?(甘えるような声音で、潤んだ瞳で、媚びるように訊ね)
(口内をねっとりと犯すように這いまわる舌に、擦り寄せるように自らの舌を絡めて応え)
んっ、ひあっ…んんぅ…♡ふっ、ぁ…そ、れはぁ…(あまり言葉で答えたくない経験だったのか、頷くだけで) --
2016-06-14 (火) 04:10:13
もちろん…アゲハちゃんみたいな可愛い子なら…なんでもしてあげちゃう…♥(ぷはっと唇を離して、ぺりと舌なめずりをする)
なんだかアゲハちゃんが可愛くて…すっごくムラムラしてきちゃったわ…ねぇ…少し…もっと…エッチなことをしていいかしら?アゲハちゃん…
(アゲハの手をとり、自分のクリトリスに触れさせると…アゲハの好みを読み取るように、額と額をあわせて)
アゲハちゃんの好きなサイズはどんなのかしらねー…好きな人でもいれば…その人のと同じサイズにしちゃうんだけど…♥(どんなおちんちんが好み?っと小さく囁いて)
--
2016-06-14 (火) 04:17:19
も、っとぉ…?(今以上があるとすれば、それは。想像するだに、ゾクゾクと身が震えた。目の前のこの人なら、されてしまってもいいと)
(額と額が触れ合い、囁かれる言葉に思わず想像してしまう)
(自らを貫きなお余るような、たくましい剛直を。想像しながら、甘えるように舌を伸ばし、すぐ前にある唇を舐め、そのまま吸い付く) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 04:22:36
甘えん坊さんね…んーっちゅ♥(恋人同士でするようなキスを遠慮無くしながら…下腹部に一気に生えてくる男性器)
…まぁ…アゲハちゃん…可愛い顔をして…凄く欲張りさんなのね…?(かなりのサイズの男性器が生えてきて驚きながらもニッコリ笑う)
こんなの…アゲハちゃんにねじ込んだら…壊れちゃわないかしら…大丈夫?(嬉しそうに、それをアゲハの手に握らせる)
これを…どこにいれるか…アゲハちゃんわかる…?言ってみて?ね?ねぇ♥
--
2016-06-14 (火) 04:25:15
(何度となくキスを交わしながら、互いの混ざり合った唾液で出来た橋をうっとりとした目で眺め)
(握らされたそれの大きさ、熱さに、思わず息を呑む。何故そんなことが出来るかなど、もう気にする余裕はなかった)
(乞われ、いう。躊躇いなく…)こっ、これぇ…おち、んちん…っ♡あげっ、はのぉ…♡おまん、こに…ちょー…だぃ?(乞われるまま、望まれたセリフを言い切る)
(その間も剛直に這わせた掌はそれを慈しむように撫で、すりあげ) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 04:32:42
よく言えましたー…♥…あ、でもお腹がね…あたっちゃうから…(アゲハを優しく抱き上げる…正面からだと、胸とお腹が押し付けられて…完全に密着しきれない…このサイズなら普通に挿入する分には問題ないが)
だから…ね?(アゲハを4つんばいにさせる、細い体の割に大きめのお尻に手をあてると、後ろから犬の交尾のように)
これなら…お腹あたらないから…(そういって、先端を押し付けると…遠慮無く!ブチブチっと音をたてながら、処女膜を破って、その剛直をねじ込んでいく!)
--
2016-06-14 (火) 04:34:53
(されるがまま四つん這いになり、控えめな胸や細いウエストに比べ大きめのおしりを振り)
んっ、ひっ…ァああああっ!(若干悲鳴にも似た、しかし隠し切れないほどの興奮と快楽の乗った嬌声を上げ)
(声にならない声を上げ、遠慮呵責なく挿入された巨大な肉棒の感触に、背筋を反らせる。股の間からは、破瓜の血が流れ)
(荒らぐ呼吸を整えるように、それこそまるで犬のように舌を垂らして、快楽に酔う) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 04:42:19
おちんちん使うのなんて…何年ぶりかしら…♥アゲハちゃんのおまんこ…凄い締め付けよ…♥
(ぐりぐりと、入る所まで…根本までねじ込もうとしながらしっかり腰を密着させてから…ヌルルっと血混ざりの愛液を混ぜあわせるように引き抜いて…また一気にねじ込む)
んっ♥あー…ふぅ…アゲハちゃん羽も動いて…気持よくなってくれてるのね…♥(羽の付け根が弱いといっていたのを思い出して…優しく掴んで見る)
--
2016-06-14 (火) 04:45:37
(しっかりと密着すると、膣内はより奥へ奥へ…それこそ子宮へ至れと言わんばかりに蠢き、締め付け)
んんっ…(抜かれ)やっ、んぁああっ♡(突き込まれる度、跳ねるような嬌声が漏れる。引きぬく時より、押しこむ時のほうがより反応は良く)
あっ、そこっ…や、やぁ…(羽の付け根を掴まれると、それまでにない程に強く、きゅうきゅうと膣内が締まり)
(酩酊と性の快楽とで、ダラダラと漏れ出る唾液と愛液が、ベッドへと染みを広げていく) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 04:53:18
羽が弱いのね♥ちょっと乱暴にしちゃうけど許してねっ♥(優しく掴んだ羽ごと、扱くように乱暴に掴んで、そのままお尻にお腹がぶつかるほど激しく腰を振る)
子宮までぐりぐりって♥…ねぇ?アゲハちゃん、子供の作り方って知ってるかしら♥
私もいつもしてて…とっても幸せなことなのよっ♥(ベッドに押し付ける勢いで、激しく、性器の形が歪むほど抽挿を続け)
--
2016-06-14 (火) 05:00:14
あっ、はっ、ねぇ…だめ、だめ、なのぉ…♡(だめ、という割には、乱暴にされ、激しくされるほど感じてしまうのか、分泌され、泡立つ愛液は量を増し)
おっ…お、くぅ…♡んぁあ…ごり、ごりってぇ…♡(激しさを増し、子宮そのものへ突き立てられんばかりの動きによがり)
こ、どもぉ…?なっ…か、にぃ…♡あげ、はの…膣内、にぃ…出し、たい…のぉ…?(快楽に歪む顔をベッドに押し付けながら、問いかけ) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 05:07:43
知ってるのね…♥アゲハちゃん見た目幼いのに…もう大人だったのね…それじゃ…しっかり大人にしてあげなきゃって…思っちゃうの♥
私のお腹一つじゃ…赤ちゃんいーっぱい増やせないから…アゲハちゃんが産んでくれたら…嬉しいなぁ…♥(子宮につきたて、そのまま)
(遠慮などせず、一気に精液が吹き出す)孕んでっ♥アゲハちゃん私の赤ちゃん孕んでっ♥(普通の男とは比べ物にならない量と濃さの精液がビュービュっ♥と子宮に注がれる)
--
2016-06-14 (火) 05:15:15
あげは、がぁ…産、むぅ…?(もうもはや悦楽に染まりきった脳内ではまともに思考できず、ただ鸚鵡返しするばかりで)
(ついには子宮へと至ってしまった男根の先端から迸る大量の精液を浴び、幼い子宮はすぐに一杯になって)
んっ、あ"っ…ひああああっ!?(それでも注がれ続ける大量の精液の感触に、少女は絶頂に至り)
はーっ…は、ぁー……っ♡こ、これぇ…しゅご、ひぃ…♡(瞳を白黒させながら、その絶大な快楽に身を震わせ) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 05:23:25
あんっ…ふふっ…精液ゴクゴク飲んで…まだ足りない足りないって…搾り出そうとしてくる…♥
(絶頂の痙攣で、締め付けはさらに強く、最後の一滴まで残さずたーっぷりとアゲハの幼い子宮に収めきって)
(そして後ろからぎゅーっと抱きしめつつ)すごかったぁ?おちんぽ気持ちよかったぁ?(ちゅっちゅっちゅーっと何度も首筋にキスの雨を降らせて)
はぁ…っんーっふっ…♥(ずるずると、ゆっくりとアゲハの性器から男性器を引き抜いて)
--
2016-06-14 (火) 05:28:01
(抱きしめられ、首筋にキスを受けるたび悦びに背筋をそらし)あ、はぁ…はいぃ…おち、んぽぉ…♡きもひ、よかっ…らぁ♡
(男性器が引き抜かれれば、ごぽり、と音を立てて大量に吐き出された精液と、愛液と、少量の血の混合液が溢れだし)
んっ…あ、ぁ…(名残惜しそうな顔と声で、引きぬかれたその男根を眺め、手は徐ろにそれを撫でるように伸ばされ)
おちんぽ…綺麗、にぃ…するぅ…?(ぬるぬるとするそれを撫で擦りながら、訊ね) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 05:36:03
やだぁ…もう♥…私が教えてあげようと思ったのに…そんなことまでしってるなんてアゲハちゃん可愛い…♥
(おちんぽ綺麗にする?の言葉に凄く胸がときめきながら、精液と愛液まみれのそれを、しっかりと見せるように、足を大きく開脚して)
アゲハちゃん…綺麗綺麗してくれるー?もうアゲハちゃんのこと大好きになっちゃいそうよ?私…♥
--
2016-06-14 (火) 05:40:58
(かわいい、という言葉に、まんざらでもなく嬉しそうな表情を浮かべ。もぞもぞと体を動かし、それを正眼に捉え)
(先程まで自分の中を容赦なく暴れまわっていたそれに、手を、舌を這わせ、竿の下部から上へと丹念に舐めとっていく)
(残った分もよこせと言わんばかりに先端に吸い付き、小さな口で先端をすっぽりとくわえ込み、吸い上げる) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 05:46:48
(よしよしと、犬猫をかわいがるような勢いで、ペニスを綺麗に舐めとっているアゲハの頭を撫で続ける)
精液の味は…気に入るかしらぁ…これが好きになると…人生は5割くらい幸せになるわ…世界の半分は…これを出せる人なんだもの…♥
(ゴポっとアゲハの性器から溢れているのが見えたのでもったいなーいっと…手の中に、前貼りを魔法で出現させる…だいたい10時間くらいで勝手に消えるようなのを…手を伸ばして、ペタペタアゲハの性器に貼る)
(しっかり受精させるためでもあり…アゲハが初期に戻った頃に消えて…溢れ出る感覚で、今日のことをしっかり思い返せれるように)
--
2016-06-14 (火) 05:50:29
(撫でられれば嬉しそうにその手に頭をすり寄せ)っ、ぷぁ…あげはぁ…これ、好き、であります…♡
(うっとりとした声でその綺麗になった男根へ頬を寄せ、にこりと笑う。精液の味が、なのか。この男根自体が、なのか)
(名残惜しむように、その竿の部分へ何度もキスをする) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 05:59:49
それじゃ…このおちんちんは…(この形、サイズ、色、精液量など、アゲハの理想通りのこれ)はアゲハちゃん専用ね♥
はぁ…♥いっぱいマッサージされてとっても気持ちよかった…満足するまで…おちんちん弄ってていいわよ?アゲハちゃん…♥アゲハちゃん専用なんだから…♥
(キスをしていると、硬さはそのままで、尿道からはいくらでもカウパーがあふれてくる…)
//
--
2016-06-14 (火) 06:02:39
(専用、という言葉の響きにうっとりと、嬉しそうに顔をほころばせ)
(許しを得たとばかりに、手で、舌で、口全体でとその逸物を堪能する)&(だらだらと流れ出るカウパーを、いつまでもすすり続け) --
アゲハ
2016-06-14 (火) 06:10:28
--
2016-06-14 (火) 06:22:41
(ある日カレルが呼び出され、部屋にいくと…生後1週間ほどの赤子を抱えたメリジェーヌが出迎える)
ほーらカレルくんの赤ちゃんですよー(カレルに雰囲気のにた、猫の耳の生えた男の子をあやしながら)
--
2016-06-25 (土) 12:45:18
わ、わぁっ…ほんとに生まれたんですね…! おめでとうございますです…
というか、本当に…ぼくの…(実感がなかったが、子供の姿を見ればそれははっきりと分かり まだ驚き半分ながら)
お父さんになるのって、こういう感じなのでしょうか… ほわぁ、ちっちゃいのです…! --
カレル
2016-06-25 (土) 12:49:13
おめでとうだなんて他人行儀なー…カレルくんの赤ちゃんでもあるのよー?(ほら、抱っこしてあげてと)
耳もだけど目元とかもそっくり…おちんちんもね?(冗談っぽくそんなことをいいながら)
普通だとカレルくんの年齢でパパになることなんてないのに…(カレルの帽子をとって、大きな耳元で囁く)
人妻に無責任に種付けして子作りしちゃったわね…♥(メリジェーヌのほうはとてもうれしそうにそう囁いて)
--
2016-06-25 (土) 12:58:13
そ、そうでした…よく無事に生まれてきてくれましたです……え、あっ…大丈夫かな…(そーっと抱きかかえ)
ふふ、ちゃんと黒いネコミミなのです…って、そっちはそこまで赤ちゃんサイズでもないのですっ(顔を赤くしつつ首を振り)
です、よね……あ、ぅ(耳が落ち着きなく向きを変えて)やぁぁ、あのっ…責任とか とらなきゃ…ですか…? --
カレル
2016-06-25 (土) 13:04:14
…大丈夫…他の子もぜーんぶ…夫の子として育ててるから…♥カレルくんは責任とか気にしなくていいのよ…?
でも…父親だとは心の片隅においててくれると嬉しいわねー…あとは名前とか一緒に考えてくれれば(きゃっきゃとカレルに抱かれて嬉しそうに笑う赤子)
んふふ…この子も、自分の父親に抱かれて嬉しそうねー…(二人で並んで赤子をあやす…はたから見れば、弟が生まれて喜んでる長男くらいにしか見えない)
--
2016-06-25 (土) 13:07:32
ほ、ほんとに大丈夫なんでしょうか…… も、もちろんそれを忘れちゃうことは、できないのですっ
もしこの子が大きくなったら、一緒に遊んだりしてあげたいですし… な、名前…なんかっこいいのを考えないとですっ!(にこーっと笑って子供をあやす)
あんまりお父さんらしくないかもですけど、お父さんなのです…えへへ ぼくよりも元気に育ってほしいのです --
カレル
2016-06-25 (土) 13:12:32
(きゃっきゃと笑っていた子供が…突然泣き出す)…あらあら…お腹すいたかしらねー(カレルからそっと赤子を受け取って、目の前で母乳を与え始めながら)
きっと元気に育つわよー…だって私を一発で妊娠させるほど元気なおちんちんもった貴方の子なんだもの…♥(まるで夫を呼ぶかのように愛情をこめてあなたと呼んで)
今すぐでなくてもいいから、名前は考えてね…今一緒に考えるかしら…んー…(少し悩みつつ、あやして母乳をいっぱい赤子に飲ませている)
--
2016-06-25 (土) 13:15:11
ひぇっ!? あ、わわわ…どうしましょう、なんか怖がらせちゃったかな…!?(慌てながら、結局メリジェーヌにお任せして)
そ、そこなんです!? この子は、ぼくと違って…ちゃんとした尻尾のまま育ってくれると嬉しいのです
はいっ…あ、帰ってから考えてみます……(じっと授乳の様子を見ていて)…あ、そのぉ メリジェーヌさん…それって、美味しいのです…? --
カレル
2016-06-25 (土) 13:19:57
ううん、ただお腹すいただけよ?赤ちゃんはご飯食べて寝るのが仕事だから…ほーらよしよし…
(そして、母乳を呑んだら眠くなったのか赤子が寝息をたてはじめたので…ベビーベッドに優しく寝かせる)
…あら…カレルくんも興味あるの?(クスクス笑っておいでなさいなとベッドに座って手招きする)
--
2016-06-25 (土) 13:27:31
な、なるほどぉ…お腹空いても泣くのですね お母さんに知らせる方法なのです…(一人っ子なのでこういうのが珍しいようで)
寝付くのも早いのですっ…… あ、いやっその…あんまりにも赤ちゃんが夢中で吸ってたので 美味しいのかなって…(かぁ)
(メリジェーヌの隣にちょこんと座り)寝ちゃってるなら、大きな音は立てないようにしないとですねっ --
カレル
2016-06-25 (土) 13:30:40
うちの子達も乳離してる年齢なのに…時々同じようなこというのよ?カレルくんは一人っ子だったから…見たことなかったのねぇ
(それじゃ興味湧いてもしかたないわねーっと)それじゃ…少し飲んで見るかしら(片方の胸だけだしていたのを…両方だして、カレルに差し出す)
ほーら…赤ちゃんのだけど…パパもいっぱい飲んで元気になりましょうねー(ちょっと赤子をあやすような言葉で楽しげに)
--
2016-06-25 (土) 13:36:29
ぼくも、これぐらいの時は飲んでたはず…なのに、覚えてないのです こういうの、初めて見ますっ
い、いいんです…か? じゃあ、ちょっとだけ…言葉に甘えるのです…(恥ずかしそうにしながらも、興味には抗えず 乳首に吸い付く)
んっ……(ちゅーちゅーと吸ってみつつ、時折舌先が乳首に触れる 猫のそれ程ではないが、少しざらついた舌) --
カレル
2016-06-25 (土) 13:41:08
んっ…ふふふ…赤ちゃんもそうだけど…ちょっと舌がざらざらしてて…刺激が強いわよね…
(カレルの頭を抱くようにして、飲ませれば、舌先で刺激するたびに、多少甘みのある母乳が口いっぱいに広がる)
私のは普通の人より…甘みが強いってよくいわれるのよね…(サキュバスだから…母乳とかで男の人もすっっごく元気なっちゃうのよねーっとはあえて言わず)
--
2016-06-25 (土) 13:43:44
あ……ぼくの舌、人よりざらざらしてるのです 痛かったですか…?(一旦口を離し、見上げて)
はふ…なんか、甘くて 美味しいのです…牛乳と違って(夢中でまたしゃぶりつくと、今度は少し強めに吸って もっと飲もうと)
っ……んん…(この状況のせいか、母乳のせいか ズボン越しにも膨らみが分かるほどに自己主張してしまい、足をもぞもぞさせている) --
カレル
2016-06-25 (土) 13:47:18
痛くはないわ…むしろざらざらして気持ちいいくらいで…♥(もっと強くても大丈夫と)
…あらあら…カレルくんどうしたのかしら…(わかりきったような、こうなるだろうなーっと期待もあって…ズボンに手を伸ばす)
おっぱい吸ってたら…元気になってきちゃったかしら…(ズボンの上からでも、優しくさすりさすりしながら)
--
2016-06-25 (土) 13:51:42
だいじょぶですか、じゃあ普通に飲んじゃいます…(ちろちろと舌先でくすぐるような動きを加えてみながら)
ふぇっ? あっ……そのぉ、胸がやわらかくて つい……色々思い出しちゃったのです…(すぐそばに赤子がいる状況だというのは分かっていつつも)
ご、ごめんです……ぁ、んっ…!(さする手に反発するように、硬いそれがぴくんと跳ねて) --
カレル
2016-06-25 (土) 13:55:19
いいのよいいのよ…パパにも元気になってもらわないといけないから…♥
(よしよしーっと、さらに、カレルの頭を近づけて、しっかりと胸に密着させながら…片手でズボンの中にまで手をいれる)
おちんちんもいーっぱい…気持よくなりましょーねー…♥(ズボンの中の包茎おちんちんを見つけて、指先でくりくりと)
--
2016-06-25 (土) 13:58:59
元気にはなってきたのです…美味しいので、また飲みたいぐらいですけど
赤ちゃんの分がなくなっちゃうと困るかもですよね… はぅ…(むぎゅっと顔を胸に押し付けるような形になり)
んぁ、ぅ……メリジェーヌさんの、手が はいってくるのです…(既に少しだけ先走りの溢れた性器が、手を汚し) --
カレル
2016-06-25 (土) 14:01:55
んふふふ…気にせずいっぱい飲んでもいいのよ…だってほら…?(私の胸、カレルくんの頭と同じくらいあるものと微笑んで)
(器用に片手で、カレルのズボンを脱がそうとして、ほら腰浮かせてねーっとしながら、おちんちんもひっぱったりして)
カレルくん…どんどんエッチな香りをさせて…悪い子…♥また経験人数ふえたのかしらねぇふふふ…私以外にも孕ませたりしそうね?
--
2016-06-25 (土) 14:12:35
胸、おっきぃですよね……簡単には無くならないかもです ん、むっ…(唇で乳首をはみはみ)
ん、は、はい……(ズボンも下着も脱がされ、下は何もはいてない状態に)んやぁ、引っ張っちゃ… のびちゃいます……
分かっちゃった、ですか… で、でも こないだはゴムつけてたのです、風船みたいなの…… --
カレル
2016-06-25 (土) 14:17:02
んふーゴムは大事よー?つけないと…カレルくんの精液はうちの夫とくらべてつよいから…赤ちゃんポンポン増えちゃうわよ♥
(母乳をあたえつつ、露出したおちんちんをコシュコシュと遠慮無く扱き上げる)
私含めて…今何人くらい経験したのかなーこのエッチなおちんちんはー♥(こしゅこしゅ)
--
2016-06-25 (土) 14:22:56
そ、それは大変なのです… 更にお父さんになっちゃったら、育てられないですし…
ふぁっ、あ…んっ!(刺激に時折口が離れてしまうが、その度にまた夢中でしゃぶりつき 無意識に腰を揺らしてしまう)
え、えと…っ えっちなこと、したのは 3人ですっ……入れたのは、2人ですけどぉ…(母乳のせいか、ぴゅるぴゅると先走りが多めに溢れ) --
カレル
2016-06-25 (土) 14:26:38
ちゃんと、カレルくんが甲斐性や生活力得れるまではゴムつきでするのよー…無責任に出して良いのは…私くらいなんだからね?
(あらあらと溢れ出る先走りをクチュクチュと音をたてるようにして)すぐにでもでちゃいそうね…?(口元にまた含ませていっぱい飲ませながら)
この前いってた子と…新しい子にはゴムつけてなのねぇ…ふふふっ…そういうエッチいっぱいする子大好きよ私♥
--
2016-06-25 (土) 14:39:02
です、よね……ゴムつけてないと、気持ちよすぎな感じも しますし…(こくこく)
こういう風に、ごしごしする やり方……慣れてないのですっ ひぅっ…(段々と、胸に吸い付くことと性器への刺激に集中するようになり)
えっちなこと、するの…気持ちよくて 好き、なのです…… メリジェーヌさんが、教えてくれたおかげ、です
ん、にゃ、ぁっ……んぅぅぅっ!!(ぐっと腰を突き出したかと思うと、メリジェーヌの胸にまでかかるほど白濁を撒き散らした 出し終わるまでの間も、一心不乱に母乳を飲み続け) --
カレル
2016-06-25 (土) 14:46:21
自分でも、ゴシゴシしてオナニーしちゃうのもいいわよぉ?それともいっぱい貯めこんで…私の中に出したいかしら♥
これからもいっぱい教えてあげるからねー…っと…あらあら…(射精の勢いで胸や顔を汚されながらも微笑みを絶やさずに)
いい子いい子…いっぱいビューって…できましたねー…♥(扱くたびに噴水のように射精するのを見て満足そうに…母乳もいっぱい溢れだして)
--
2016-06-25 (土) 14:55:51
ごしごしするのも、練習してみます……そ、そっちの方が 魅力的です…また、そのうち……
はい、ぼくの知らないこと もっといっぱい…教えてほしいのです…(ようやく出し終えて、乳首から口を離す)
こんなに、びゅーってしたの 初めてです……まだ、どきどきしちゃって ます……んぅ(肩で息をしつつ、疲れはあるがこちらも幸せそうな顔で) --
カレル
2016-06-25 (土) 14:59:30
今度…私の前でやってみましょうかー…♥ごしごししてびゅーってしてみるのよ…?
(私がやってるみたいにねーっと)ふー…いっぱいでましたねー…♥(まだ乳首から母乳が滴りながら)
ちょっと疲れちゃったかしら?(母乳のんで元気になりすぎて一気に出しちゃったから疲れたかなーっとなでなでする)
--
2016-06-25 (土) 15:06:39
メリジェーヌさんの、前で…ですか!? は、恥ずかしいのです……(でもそれが嫌なわけではなく)
せっかくもらった元気が出てっちゃったかもです…はふ…(垂れた母乳がほっぺたに落ち、それを舌でぺろりと舐める)
なんか、2〜3回ぐらい出しちゃったような そんな気分です…もうちょっとだけ、休んでて いいですか…? --
カレル
2016-06-25 (土) 15:09:40
量的にはそれくらいでちゃったかもね…ふふふ…それじゃ一緒に昼寝するかしら
(そのまま、カレルを抱き込むようにして)…あっ…ちょっと色々ついちゃったわねごめんなさい(なんて笑いながら、タオルをもってきて胸やカレルの顔を拭きつつ)
(まるで親子の団欒のように…生まれたての赤子と父親と一緒に眠るのでした)
--
2016-06-25 (土) 15:18:14
--
2016-06-25 (土) 15:19:31
//気づいてなさそうだったのでとりあえずここで正座しながら待つとするか…(お茶をすすり) --
リカルド
2016-06-30 (木) 23:17:02
--
2016-07-05 (火) 21:07:27
奥さん奥さん、今いいですか?(夫の遠征中に家と家族を守るメリジェーヌを訪ねてきたのは、顔見知りの若い男。名をキースという。鮮やかな赤い髪を後ろで一つにまとめているのが特徴の軽戦士で、夫の後輩にあたる冒険者。夫とともに冒険に行くときは軽鎧姿をよく見るが、今日はいたって普通のシャツとジャケット姿)
この間の冒険で見つけた魔導器が、オーさんの役に立つものかもしれないって鑑定結果が出たんですよ、それで一回奥さんにも見てもらいたくって。(懐から小箱を取り出す。話からすればこの中にその魔導器が入っているのだろう。) --
2017-09-28 (木) 21:54:03
あらキースさんいらっしゃい(夫の後輩として何度か夫がつれてきて、一緒にお酒飲んだりしたこともあるので顔見知りで)
まぁまぁまぁ…わざわざそれで届けてくださったんですか?(どんな魔導器でしょうか夫につかえるかしら…なんて小さく笑いながら)
えぇ、夫に說明するためにも私が見ておいたほうがはやいですものね…(そういって小箱の中身を覗くようにして)
--
2017-09-28 (木) 22:02:48
ええ奥さん、とてもいいモノですよ。(小箱が開くと、中身の指輪が一瞬キィンと高い音とともに閃光を放った……気がした。実際には何の音も光も発せられていない。メリュジーヌに向けて、爆発的な魔力が浴びせられただけ)
(精神系魔術の封じられた指輪は、登録された所有者の意志に応じて意識を虚ろにする魔力を放つ。あとはこうして指輪を付けさせれば、催眠状態は完成する)……メリュジーヌ、声が聞こえていたら返事をするんだ。 --
2017-09-28 (木) 22:06:51
あら綺麗な指輪で……(といった所で、反応が薄く少し虚ろな表情になって)
(キースのされるがままに、指へと指輪が通される…結婚指輪のついている…左手の薬指へと)…………はい…聞こえています
(キースの問いかけに、まだ虚ろな表情で、少しふらふらっとしながらも、小さな声で)
--
2017-09-28 (木) 22:18:26
よしよし。メリュジーヌは今日、自分から俺を呼んだ。俺を誘惑して、浮気……セックスがしたいからだ。メリュジーヌはそれがとてもいけないことだと、夫を裏切ることだと分かっている。でもどうしても性欲を我慢できない。
メリュジーヌはどうしようもなくスケベな女なんだ。……きちんと理解できたら、自分で俺の言葉を繰り返すんだぞ。俺の言いなりになると、メリュジーヌはとても気持ちよく、幸せになれる。(魔道具の力で操り人形と化したメリュジーヌの精神に、夫婦の絆を踏みにじる暗示を幾重にも染み渡らせていき) --
2017-09-28 (木) 22:28:27
(キースの言葉をしっかりと長い耳で聞き取ると…カチンっと頭の中で歯車が噛み合うみたいにしてメリジェーヌの様子が変わる)
私は…あっ…浮気セックスがしたくてキースさんを夫がいない間に呼び込んで…夫を裏切ってセックスしたくてどうしようもないスケベな女ですっと…♥だから…
キースさんと浮気セックスするために…精一杯…誘って…空っぽの子宮に…夫以外の…不貞の種…たっぷり植え付けて貰いたいと思います…♥
--
2017-09-28 (木) 22:32:45
そうだ、いい子だぞメリジェーヌ。この指輪を付けているときに……『エルフオナドール』と俺に言われたら、すぐにこの幸せで気持ちいい状態に戻ってこられる。(後催眠を仕込んでおくのも忘れない)
では三つ数えて指を鳴らすといつもの貞淑なメリジェーヌに戻る。そら、3、2、1。(メリジェーヌの目の前でパチリと指を鳴らした) --
2017-09-28 (木) 22:39:10
(その暗示を全て受け入れるように…しっかりと脳に刻まれていく…指輪もあわく、魔力の光を放っているように見えた)
…あらっ…(少しふらっとしたのか、目の前のキースにもたれかかって)あらごめんなさい…キースさん…ちょっと…立ちくらみがしてしまったみたいで…(胸をぐいっと押し付けるような形になりながら、身体を支えてもらっている)
--
2017-09-28 (木) 22:46:16
それはいけない、無理しちゃダメですよ、奥さん。(とっさに……と見せかけて腰を抱くような形に抱き留めてメリジェーヌの身体を支え)
ちょっと失礼ですけど、ソファまで案内させてもらいます。そこで今日の用向きも伺いますから(と、メリジェーヌの柔らかい身体の感触を堪能しながら玄関からリビングのソファに運んでいき) --
2017-09-28 (木) 22:54:59
あっ…はい…お願いします…昨日のお酒でも残ってるのかしら…?(少しだけ身体も暑いようなぼーっとするような…とか呟きつつも、支えられてリビングのソファに)
(普段は夫や、子どもたちが使っているソファに、二人で座り込んで)えっと今日の用向き………(あれ…確か…私が…?キースさんから何か…っと暗示が解けたあとの状態で、先程の指輪の事が頭から抜け落ちてるのか、少しだけ戸惑った様子で)
--
2017-09-28 (木) 23:04:00
そう。相談が……というか、頼みたいことがある、って言われて来たんですよ。(指輪の魔力の光が強くなる。メリジェーヌの記憶に干渉し、キースの言うとおりの偽の記憶が生み出され……同時に心の奥底に人為的に刻み込まれた欲求不満な性欲が、少しずつ表層に溢れ出てくるように)
ゆっくり思い出してみましょう、奥さん。俺に何を頼みたかったのか……何か、してほしいことがあったんですよね? --
2017-09-28 (木) 23:10:27
そう…だった気がしますね…(あぁそうだった…夫が冒険に出てて…子供たちも居ない時に呼んだ理由…と少しずつ思い出してくる)
春先とはいえ、少し暑いですね…お話の前に…お飲み物でもいかがですか…?(そういって、暑いですねといいながら、胸元を少しぱたぱたとして…立ち上がると胸の谷間を見せつけるようにして)
--
2017-09-28 (木) 23:17:21
ええ、今日は少し暑い……。(ちょっと失礼して、と断ってからジャケットを脱ぐ。シャツ一枚に僅かに透ける肌。今のメリジェーヌには夫のペニスよりもよほど劣情を喚起するだろう)
それじゃあ……お言葉に甘えて。(わざわざ前かがみに立ち上がるメリジェーヌを見て順調に聞いているようだと内心ほくそ笑む。表面上はあくまで先輩の妻を支える善良な後輩冒険者だ。) --
2017-09-28 (木) 23:25:44
…はぁ…(ちらりと見えた透けるシャツと胸板…それだけでため息のような甘い吐息なような声が漏れてしまうほど、劣情を催して)
(暫くすると、グラスにワインをいれてもってきて…差し出そうとした瞬間…少しわざとらしいほどに、パシャっとキースのシャツとズボンにワインをかけてしまう)
あらっ…いけないわ…シミになっちゃいます…脱いでくださっても大丈夫ですか…?(と本当にわざとらしいほどに、シャツのボタン手をかけながら、布巾でズボンの上からワイン染みを拭うように)
--
2017-09-29 (金) 01:03:40
おや、それはまた……っと!(隠す余裕の感じられない勢いでワインをぶちまけるメリジェーヌ。)
え、ええ……大丈夫ですけど、ちょっと恥ずかしいな(シャツを先に脱ぎ捨てる。メリジェーヌの前で上半身裸になって、彼女に衣服を渡し)
こちらも……(ズボンを脱ぐと、その下からは当然下着。布一枚越しのペニスがメリジェーヌに感じられる。汚れたからと言ってそんなにあっさりと脱ぐだろうか、などといった当然の疑問は今のメリジェーヌには浮かばないだろう) --
2017-09-29 (金) 01:18:13
キースさん…やっぱり冒険者やってるだけあって立派な身体してますね…(拭くようにしながら…胸板に指はわせたり…布一枚越しのペニスを刺激するかのように…少し力を込めて)
(吐息は荒く、目は蕩けてトロンと据わって見えるほどに、夢中で下半身に視線がいっている)
とっても立派で……(キースを見つめる潤んだ目と、湿った唇が…自然と顔を近づけていく)
--
2017-09-29 (金) 01:42:46
いやあ……オーさんにはとてもとてもかないません(それでもメリジェーヌの言う通り、冒険者であるだけあってしっかりと引き締まっている。力を込めて刺激されれば、当然勃起も始まる。勃起度合いはまだまだであるのに、すでに夫のよりも格段に大きい)
ダメですよ、奥さん……まさか、頼みたいことって? 旦那さんを裏切ってもいいんですか……?(キースの身体を目の前にして、押しとどめられる) --
2017-09-29 (金) 01:47:35
夫を…裏切る…(キースからそう言われると身体がゾクゾクっとして、一気に火照りはじめて)
そ、そんなこと…しちゃいけませんよね…?ダメなんですよね…?(しかしキースの手をとって…胸を押し付けるようにしながら、自分の…下着の中に手をいれさせる)
ダメって…わかってるんですけど…ぉ…♥ダメなのに…ダメって思うほど…♥(キースの指先に溢れんばかりの愛液がぬちょぬちょと音をたてて絡みついてくる)
--
2017-09-29 (金) 02:03:18
一気に体が熱くなりましたよ? 旦那を裏切ることに興奮してしまってるんですね。貞淑な奥さんだと思っていたのに……とんだドスケベ女だったんだ?(薄い笑みを浮かべながら下着の中で指先を動かし、くちゅくちゅと音を立てて愛液をかき混ぜてやる)
俺にこんなことをさせるんですから……もちろん、俺の言うことにはみんな従ってくれるよな、メリー?(敬語が抜けて、愛称で呼ぶようになる。立場が変わったのをメリジェーヌに強制的にわからせる)
それじゃあメリー、下着だけ脱いでまんこを俺に見せつけろ。自分がどれだけスケベな女かアピールしながらちんぽおねだりするんだ --
2017-09-29 (金) 02:11:33
そ、そんな…っ♥わ、私そんなスケベな女じゃ…ないで…あっ♥(穿られるとリビングいっぱいに、愛液の音が響き渡って、恥ずかしそうに頬に朱が刺す)
従うだなんて……♥夫以外の男性に…自分から…ちんぽ…おねだり…♥(もうそれだけでさらに愛液の粘度がまして目にハートマーク浮かび上がるほどで)
…は…はいっ…♥(目の前で、まるでストリップショーを見せつけるかのように…一枚ずつ衣服を脱いでいくと…最後に下着を脱いで)
…わ、私メリジェーヌは…夫の後輩である…キースさんを…浮気セックスしてもらうために…部屋につれこんでぇ…♥
こ、こんな風に(立ったまま腰を突き出して、少しがに股気味に性器を両手で広げてしっかり見せつける)
はしたない格好でっ♥キースさんのチンポおねだりする…浅ましくも淫乱な不貞行為大好きビッチ人妻ですっ♥
--
2017-09-29 (金) 02:19:27
やっぱり興奮してるんじゃないか。エロくていいぞ、メリー(恐らく旦那の前ではしていないであろうストリップショーを見せつけられるたび、キースのちんぽも膨れ上がって勃起していき)
本当にはしたない恰好だな? しっかり俺の命令を聞けるビッチにはちゃんとご褒美をくれてやる!(しっかりと肉のついた腰回りを両手でホールドすると、ちんぽを入れやすい一までおろしてきて……先走りを垂らす先端を入り口にぐちぐちと音を立てて擦りつけたかと思うと、愛液のぬめりに任せて一気に奥まで……旦那が絶対に届かないところまで打ち付けてしまう)
どうだっ、メリー。旦那を裏切っておねだりまでして恵んでもらった浮気ちんぽは気持ちいいのか!? --
2017-09-29 (金) 02:34:19
あんっ♥(腰に手を回さえると、ハメやすいように腰を突き出したままで一気に引き寄せられると…あっさりとチンポがハメられ子宮口にコツンっ♥っとあたる)
やっあんっ♥すごい…ですっ…旦那のおちんちん…あんな体格してるのに…ちっさくてぇ…♥こんな奥まで届かないのっ♥
(そのまま、自分の手も、キースの首に回して腰をグラインドさせるように自分からも腰を振って)気持ちいいですっ♥夫のよりっ♥キースさんの…キースのちんぽのほうがいいのぉっ♥
--
2017-09-29 (金) 02:41:06
じゃあもう旦那のちんちんなんか要らないな、このまんこは俺専用だぞ?
あいつが帰ってきてもセックスは禁止だ、酒に薬でも持って眠らせるんだ、わかったな?(メリジェーヌの言葉に旦那に対する優越感がみたされていき、笑みを浮かべながら執拗に子宮口を亀頭で小突き、体重をかけて圧迫してやり)
しっかり理解したらイっていいぞ、このまま中出しで孕ませてやるからな!(人妻を自分の種で孕ませる興奮。さらにちんぽが固く膨らんで、子宮を乱暴に突き上げ) --
2017-09-29 (金) 02:48:33
んぅっは、はい…専用…まんこですっ♥メリジェーヌのおまんこはぁ…浮気専用の…種付けまんこですっ♥
(首筋にキスマークつける勢いで顔うずめて腰の動きはさらにはやく、搾り取るように)
あっ♥あっ♥あっ♥…でて…ます…あぁぁぁあっ♥(夫では届かないほどの勢いで子宮の中を子種で汚されていき、大量の精液で満たされた子宮に排卵した卵子が…)
(妊娠はほぼ確実だろうというほどに出されつつも、腰の動きは止まらず…そのあとも…追い打ちとばかりに2度3度とソファーの上で、浮気種付けされつづけたとか…)
〜暗転〜
--
2017-09-29 (金) 02:58:25
(カイルはいつものように友達の家に遊びに来ていた、今日も約束していたようにゲームをする予定だった)
えぇー…いないんですか?そんなー…(しかし来てみれば友達は親のお使いでしばらく帰ってこないという)
それじゃあ…また来ます…(もちろん友達の美人のお母さんと話出来たのは嬉しいけど、友達がいないのでは仕方がないので帰ろうとする) --
2017-10-05 (木) 21:39:37
あら、きっとすぐ帰ってくるわよ?ジュースくらいなら出すからあがってまってたらどうかしら…?
(残念そうな声をあげる少年ににっこりと優しく微笑みながら、手招きをして)
たぶん、30分もしたらかえってくるんじゃないかしらね…?
--
2017-10-05 (木) 21:43:14
そう、ですか?…ならえっと、お邪魔しまーす(真面目だけど性格は弱気な方もあって誘われるがままついていく)
(目隠れのような髪型で明るいというより大人しい子だが、水泳部もあってやせ型だがちゃんとしっかりと筋肉もあるので、メリジェーヌの子とも外で良く遊んだりしていた)
なら、帰って来るまで待ってますね!(笑顔で言うと、大人しくリビングのソファに座って待っている) --
2017-10-05 (木) 21:50:17
小さい頃からうちの子と仲良くしてくれてありがとうね?カレルくん、そういえばまだ水泳は続けてるのかしら?
(うちの子とは幼稚園くらいの頃の水泳教室で出会ったわよねーっと軽い世間話をしながら)ジュースは炭酸入ってるのと入ってないの、どっちがいいかしら
(いつもどおりの服装…少年の前だけど、胸元やお腹、そして台所にいくと形のよい経産婦のむっちりとしたお尻が薄い衣服に浮き上がっている)
--
2017-10-05 (木) 21:52:47
…すみません、カイルです…ごめんなさい、あでもはい、部活は続けてます(申し訳なさげに言った後首を縦にふる)
(そういえば去年の夏も、友達と一緒の時に同伴でついてこられましたっけ?と懐かしそうに振り返る) あ、でしたらない方がいいです
(そして去年の夏のメリジェーヌの水着姿を思い出した後に、今のメリジェーヌの姿を見ただけに、顔が真っ赤になって俯く) --
2017-10-05 (木) 22:02:39
あらごめんなさいカイルくん…おばさんもう年で…ほら子供多いから皆お友達おおくて(なんてごめんなさいねーっとちょっとうっかりさんっぽさが出ていて)
お詫びにジュースたっぷりいれてくるからまっててね?生搾りのジュースで…とっても美味しいの…
(水着は少し地味なものだったが、それが逆に身体がパッツパツな感じの水着だったとかで)
はい、おまたせっバナナと巨峰とピーチの生搾りミックスジュースよ♥(砕いた氷もたーっぷり入っていて)
(そういってジュースを運んできていたら、目の前であっと声をあげて思いっきりカイルに倒れ込む、顔に胸がおしつけられながら、シャツやズボンに思いっきり冷えたドロドロのジュースがこぼれかけられて)
--
2017-10-05 (木) 22:12:03
い、いえ!全然、若く見えるし、その…(それ以上は恥ずかしくて言えない内気な少年)
お、おねがいします…(何だかいう事もエロく感じてしまうが、それは自分がそう思ってるせいだと反省したりする)
え?そ、そんな豪華のじゃなくて普通のジュースでも…うわっ!?(立ち上がりかけたところで倒れこまれ、受け止めようとするも中途半端な態勢だったせいで共にソファに倒れ込む)
つ、つめた!…あ、それより、大丈夫ですか?(胸の感触やら冷たいジュースの感触やらで混乱しつつも、相手を心配する優しさもあった) --
2017-10-05 (木) 22:16:47
もう、おばちゃんにお世辞いっても何もでないわよ?エルフだから種族的に若く見えるだけで(でもまんざらでもなく嬉しそうで)
ご、ごめんなさいね?大丈夫?怪我してない?(ソファーに押し倒すような形になったから頭を抱えるようにするとさらに胸が押し付けられて)
ふ、服汚れちゃったわね、ごめんね、フルーツだから凄いベタベタしちゃうわよね?シャワーあびる?服は洗濯しておくから…
(息子の服ならきれるでしょうから、さっとシャワー浴びてね?ごめんね?って何度もいいつつ)
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2017-10-05 (木) 22:25:41
ぼ、僕は大丈夫ですから!だから…うぅっ(顔が真っ赤になるのは一度ならず二度までも胸が押し付けられたからに他ならない)
(だからちょっと腰がひけた状態にもなり、それを隠す意味もあって、メリジェーヌの言葉に素直に従う事にしたカイル)
そ、それじゃ…済みません、お借りしちゃいます(少し前かがみのまま向かうと濡れた服を脱ぎ、風呂場に入る)
(メリジェーヌさんの家のお風呂ってちょっと普通より大きい気がする、と広々とした風呂場でシャワーを浴びる、当然ドアの向こうなど気にしてもいない) --
2017-10-05 (木) 22:31:58
(少し桃色かかった柔らかな雰囲気のタイルに、家族が多いからだろうか広めの浴槽には5〜6人は一緒に入れそうで、シャワーもなんと4つもついている)
(暫くシャワー浴びてると扉の前で)カイルくん大丈夫かしら?洗い流せた?お湯の湯加減大丈夫?(なんて声が響くと突然)
ガチャリ
(っと音をたてて、浴室のドアがひらく…振り返れば…シャワーの湯気の向こう側に全裸のメリジェーヌが微笑みながら入ってくる)
ごめんね?おばさんがジュースこぼしちゃって…あとガラスとかで怪我とかしてないかしら?(なんていいながら、まるで自分の子供と入るかのように当たり前に入ってくる)
(メリジェーヌの身体は、まるで20代のような艶肌と、それでいて人妻らしいむっちりとした肉が一歩歩くたびに軽く色々な所ゆれるほどで)
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2017-10-05 (木) 22:41:26
(家族一杯いるもんね、お父さんも大きな人だからなのかな、とまで考えると子作りを想像しかけて慌てて頭にシャワーを当てる)
あ、はい!大丈夫です!いい温度です!(頭から浴びてるせいか、物音の遠近が分からず目をつむったまま答えた、それがいけなかった)
え?あ、あれ?なんだか…(声中で響いてないかなと、顔を上げて振り返れば、メリジェーヌの裸体)
…え、いえ…あ、あれ…(水着の時も見た姿、しかも今回は裸体、自分の引き締まった体、そして半勃ちペニスを隠すのも忘れ、固まってしまう) --
2017-10-05 (木) 22:49:07
それなら良かったわ、おばさんもちょっと濡れちゃったから…シャワー一緒に浴びさせてもらうわね?(なんて当たり前みたいに)
(少しだけ、手で胸元とかは隠してるせいで、逆にチラ見えしてる大きめ乳輪が、形を替えて胸が大きく見えたり)
…あら大丈夫?(なんて少し前かがみになって視線をあわせる…ちょっとだけ高めの位置なので前かがみになった胸の谷間やそこからはみ出るくらいの大きな骨盤の腰元など全てが少年の目の前に)
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2017-10-05 (木) 22:54:02
そ、それは確かにそう、かもですけど!(濡れたのは確かなせいで強く言えない、けど違うだろうと言いたかった)
(ただそれも、乳輪が見えたり、前かがみで谷間などが見えれば言葉などすぐに掻き消えてしまう)
だ、大丈夫、ですけど…あっ!いや、これは!その!(そしてようやく股間を手で隠し背中を向ける、大きくなり始めていたからだ) --
2017-10-05 (木) 23:00:22
あらあら…(ちらっと股間のほうに目がいくといつもどおりの優しそうな笑顔で少年の後ろにたつと)
ほら、冷えちゃうわよ?しっかり浴びてね?(そういってシャワーを片手にもって、カイルの肩からそっとお湯をかけはじめると…むにゅっと何か柔らかいものも同時に背中にあたる)
汚してかえしちゃうと悪いからしっかり洗いませんとね…♥(お湯が肩からお腹に流れつつも、背中には胸が、そしてもう片方の手が…そっと太腿に触れて)
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2017-10-05 (木) 23:11:56
うぅ、それはそうかもしれないんですけど…うひゃ!?(恥ずかしげにシャワー浴びていたら、背中にとても柔らかに何かが当たって変な声が出る)
あ、あの…せなか…あ、あた…あた…(気弱な少年なだけに、なかなか当たってる事を指摘出来ない)
(そうこうしてる内に、ちゃんと鍛えられた背中には胸、メリジェーヌの手が引き締まった太ももに触れたせいで、まるで蛇に絡み取られたように身動きが取れなくなる) --
2017-10-05 (木) 23:21:41
…あらあら…あらあら…(くすっと耳元で笑ったのが少しだけ聞こえた瞬間に、手が股間にまで伸びてくる)
…どうしたの?カイルくん…ここ…凄いことなってるけど…♥(大きさどんなものかしらと探るような柔らかな慣れた手つきで撫でてきて)
おばさん、ちょっとだけ身体あげてあげるだけのつもりだったのだけど…どうしちゃったの…?これ…♥
…そういう年頃なのは…おばさんも同じ年頃の子供もってるからわかるけど…おばさんの身体なんかで興奮してくれたのかしら…♥
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2017-10-05 (木) 23:25:28
あ、だ、だめです!ダメですって!(慌てて両手で防ごうとするも、不思議と手をすり抜けて勃起してしまったペニスを触れられる)
(年の割には成熟したペニス、それでいて若さからか反り返りと硬さは大人顔負けと言える)
す、すみません。ちがうんです…すみません!(友達のお母さんに欲情するなんて!と攻められているようで顔真っ赤になる)
(カイルは答えられないが、そのなによりの証明がメリジェーヌの手の中でドクンと脈打っている) --
2017-10-05 (木) 23:30:15
何がダメなのかしら?(くすくす笑いつつも、遠慮なくその少年のガッチガチのペニスを擦り上げる)
(当たり前のようにボディーソープとかを手にとって泡立てながら、おちんちんにローション代わりにぬちゅぬちゅっと)
…さっきジュースこぼしちゃったし…お詫びに……ね?(っと羞恥心やらで真っ赤になった少年の理性を溶かすような甘い囁きで)
…息子も…きっとまだ帰ってこないから……いいのよ?
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2017-10-05 (木) 23:38:12
だ、だって!こんな!それに、あいつだって…あうっ(自分でするよりずっと気持ちいい、その扱き具合にたまらず声が漏れだす)
(逃げ出そうにも、背中に押し当てられた胸に股間を捕まれれば身もだえするしかない)
え…で、でも…それは…(真面目でいい子、それだけに固い倫理観もメリジェーヌの手と声により少しずつ溶かされていく)
(ペニスの方は、それを歓迎するかのように先走りまで出してメリジェーヌの手を汚してしまっている) --
2017-10-05 (木) 23:45:12
…んふっ♥(ぎゅっと優しく包み込む…そして立ってる状態から、そっと座り込むようにしてカイルを膝の上にのせると)
あの子がかえってくるの心配だったら…すぐ出しちゃいましょっか…♥(胸の谷間に頭を預けさせるようにして、股を大きく広げさせる)
(そしてこっしゅこっしゅっと遠慮なく、おちんちんを扱き上げて…ガッチガチだからあっさり出ちゃうかしらと…少し強めに剥きあげるようにして)えいっ♥
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2017-10-05 (木) 23:52:15
(もはや体は抵抗する意欲が減って来てるのか、誘導されるように座らされ、そして股を開かされる)
だ、出すって…そんな…メリジェーヌ、さんには…旦那さん、だって!(最後に、切り札のようにおじさんの事を出して止めようとした)
あ、あっ…も、もう…うぅっ!(しかし、しごき上げる手は止まってくれずに最後には強くされると若さゆえに一気に限界を迎えた)
(そして解き放たれた精液の勢いは強く、生命力を強く感じさせるほどの量が風呂場の床に吐き出されていく) --
2017-10-06 (金) 00:01:32
…あら…ふふふ…♥(夫の名前を出されてちょっとうれしそうにしながら、耳にキスするようにして囁く)
あの子も…(カイルと同級生の息子のことを指し示すようにしながら)…夫の子供じゃないのよ…?(と少年に思わせぶりなことをいいながら)
(それと同時に一気にびゅっと精液を吹き出させる)あらあら元気ねー…ふふふっ♥(何度も何度も優しく優しく射精の間こすってあげながら、耳や首筋にもキスの雨をふらせて)
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2017-10-06 (金) 00:04:23
は…はっ…(男らしい、ちょっと荒い息が射精後だけに漏れ出るが、その間にも誘うような囁き声)
…え、そ、それって…ほ、本当なん、ですか?(ショックでもある、まさか友達の親がそんな事なんて、しかし一抹の希望、欲望と言うべきものが滲みでた声だ)
(耳や首筋にされてから振り返ったカイルの顔は、既に男の子から雄として芽生えようとしていた) --
2017-10-06 (金) 00:08:57
…えぇ…夫には内緒よ…?(なんて甘く囁きながら…シャワーでさらに綺麗に色々洗いながしててあげると)
(また大きくなってるのを見て…)もし内緒にしててくれるなら…(この先は言わなくてもわかるわよね?っとさらにおちんちんを撫でてあげながら)
…湯冷めするまえに…あがっちゃいましょっか?カイルくんっ…♥
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2017-10-06 (金) 00:19:35
い、言えません…そんな事(おじさんにも、友達にも、言える訳がないと思った)
…な、内緒なら…(撫でられ体が跳ねるようにしてから生唾を一回飲み込む)
は、はい…(そしてそのままメリジェーヌに導かれるように風呂に上がると、渡されたバスローブを羽織っただけで寝室へ) --
2017-10-06 (金) 00:22:54
(その間も、手をひいて寝室にいく間、少年の目の前で大きめの経産婦の臀部が…夫以外のものが…夫以外の子供が…みたいなことを少年に連想させる)
(そして寝室につくと…ベッドに軽く手をついて…何も言わず…にっこりとお尻を少年に向けたまま振り返るこのまま、いきなり後ろから何かしても…まったく抵抗なんてされるどころか…全て受け入れてくれそうな…)
(普段の友達のお母さんとは違う、淫猥な雌の空気をあたり一面に撒き散らしながら)
--
2017-10-06 (金) 00:29:03
(友達やおじさんへの罪悪感、それを上回る目の前で揺れるお尻への欲望、頭がぐるぐると目が回りそうだった)
(だからかもしれない、誘うようなその体勢、それを見てただ本能のままに動かされたのは)
(本来は濡らしたりするべきだとか、コンドームつけなくちゃとか、そういう考えも出来たはずなのに、丁度いい高さにあるお尻の後ろに立ち、先端が入口に宛がう)
(そして何度か入口を探して彷徨うも、入口を見つけ出すとそのままゆっくりと中に誘われていく) --
2017-10-06 (金) 00:37:21
あんっ♥(慣れない感じで何度も何度も押し付けられているとその不慣れな感じに余計に興奮して愛液はたれ…カイルの男性器に塗りたくられると…ゆっくりと先端が入り込む)
(それだけで寝室に嬌声が響き渡って)んっはぁ…ぁんっ♥カイルくん…おとなしそうな顔してるのに…おちんちんは…も、もう立派ね…♥(目の前でお尻をゆっくり振って誘うようにしながらどんどん奥へ奥へとねじ込んでもらい)
…もっと乱暴でも…♥好きなように…動いていいのよ…♥子供…いっぱい産んでるから…ね?
(生で挿入していること、子供を産んでると言って、今やってることが、その子づくりだと少年に強く意識させるように囁く)
--
2017-10-06 (金) 00:47:51
そ、そんな事…(部活で揶揄われた事もあるのか、かぁっと赤くなる、しかし現状ではそれは誇るべき事でもある)
(何しろ、初めてで不慣れだというのに、腰を密着させる前にメリジェーヌの奥底まで先端が届いてしまうのだから)
ら、乱暴だなんて!…こ、子供、とか…(ますます顔が赤くなる、今自分がしてる事を認識してしまったのだろう)
(それでも本能からか、腰は意識とは別にゆっくりと動き、まるで恋人同士の口付けのように奥と先端が何度も押しあたる) --
2017-10-06 (金) 00:53:58
だっ大丈夫よっ♥…今は…中は空っぽで…赤ちゃんいないから…♥(乱暴と子供という言葉にだけ反応して、少年が求めていたのとは違う答えがかえってくる)
だからっ♥大丈夫だからっ♥乱暴でもあっ♥んんぅっあぁっそ、そぉよぉ上手っ♥あの人のよりっ♥夫のよりいぃのっ♥
(自分の息子と同い年の子につきあげられて、ベッドに胸の形が変わるほどおしつけ、尻を高くあげて強請るように)あの人じゃぁ…♥届かない所っ♥ゴツンゴツンってぇ♥
(蕩けきった声で少年の雄としての欲求を満たすような嬌声が漏れる)
--
2017-10-06 (金) 01:00:31
(あられのない言葉、それを聞くたびにいつもの清楚で優しい人妻の姿が脳裏によぎり、しかしそのギャップが、自分がそうさせてるという事実が、男心をくすぐるのだ!)
(ましてや、自分の方がいいとまで言われれば、より男として自信もつけば、行動への意欲も高まっていく)
(大きなメリジェーヌのお尻を掴むと、そのまま強く腰を叩きつける、すると快感はさらに高まり、それを求めるようにさらに腰が動く)
(そこにテクニックはない、しかし若さ溢れるやや乱暴で、メリジェーヌの中を暴れまわる)
き、気持ちいい、ですか?(自分も恍惚とした表情ながら、思わずその問いかけをした。かえってくる言葉を予想した上でだ) --
2017-10-06 (金) 01:09:20
やぁっ♥あぁんっ♥(形のいい大きめのお尻、そして肉付きのいい腰はつかめば指が沈んで吸い付くようで)
いいのぉっ♥気持ち…イっ…あぁっ♥(そうして暫く突き上げてるだけで、簡単にビクビクっと痙攣して、さらに少年の男性器をぎゅううっと締め付ける)
(誰の目から見ても、結合部から愛液吹き出し痙攣するようにビクビクっとし、ベッドに押し付けられたその横顔が蕩けきっていることから…簡単に目の前の人妻を絶頂に導けたというのがわかる)
は…んぅ…ぁ…♥(余韻で蕩けてる間も…さらに突き上げればきっともっといい声がきこえるだろうという欲求をかきたてるほどに)
--
2017-10-06 (金) 01:14:11
(気持ちいいという言葉が聞けて、その言葉が今までの人生で聞いた事のない、背筋を震わせるにふさわしいものだった)
あ…すごく、きつく…(1回出した後でなければ絶対出してしまっていた締め付けに、動きがどうしても止まる)
(そしてぐったりとしたような姿、なのにその表情は蕩け切っていて…カイルの中で、最後のストッパーが弾けてしまう)
(労わろうとする気持ちも脇に追いやり、今は限界に近付いていたこの精液を目の前の女性へ届けるため、腰を先ほどより早く強く突き動かす)
(メリジェーヌも知っているその動きは、男が果てる直前のラストスパートの動きだった) --
2017-10-06 (金) 01:22:17
あっ♥あっ♥今っイったばかり…なのっ♥(拒否するような言葉なのに、言い方は甘く、拒否の意思などまったく見られないむしろ誘ってるかのようで)
そんなっ♥されちゃった…ぁっ♥ほし…くなっちゃ…ぅの…♥カイルくん…のぉあか…ちゃんっ♥
(自分からもぐりぐりと腰をあげて子宮口に先端キスできるほど押し付け、強請るように)
はら…ませ…てぇっ♥カイルくんの赤ちゃんっ♥…夫のじゃなくてっ♥カイルくんのっ♥産みたいっ♥孕みたいのぉっ♥
出してっ♥精液っ♥メリジェーヌのなかっ♥いっぱい遠慮なくだしてぇっ♥孕ませてぇ♥
--
2017-10-06 (金) 01:26:17
(それを聞いて止まらなきゃという意識も片隅にあるのに、それでも誘うような声や仕草に止まる事はなかった)
…え…僕の…(今言われた言葉を、まるで聞き返すように言った直後に、孕ませてほしいという懇願の声)
…わか、りました…僕の…僕ので、孕んで!下さい!(吹っ切れたのか、迷いのない声で答えると力一杯お尻を掴んだまま腰を一番密着させるようにぶつけた)
(腰が密着したように、亀頭が奥深く密着した状態で射精が始まる。亀頭も大きく膨らんでは、出す度に精液を逃さぬようになる)
(それはまぎれもなく生殖行為で、精液も先ほどあれだけ出したのに、むしろ先ほどより量も勢いも凄かった) --
2017-10-06 (金) 01:37:26
出てるっ♥私のお腹の…なかぁ……♥(少年の精液が遠慮なく子宮の中に注がれれば先程達したのにまた絶頂してしまうほどで)
んっ…あつ…ぃ…♥(射精されてるのを楽しむようにぎゅうぎゅうっと膣穴を締め付けて一滴残らず搾り取るかのように)
はぁ…っ♥はぁ…っ♥…カイルくんっ…すごかった…わぁ…♥(蕩けた顔で少しだけぺろりと舌なめずりをしながら心地よさそうにまだ繋がったままで)
こんなに出されたら…本当に孕んじゃいそうっ…ふふっ…夫には…本当…ナイショよ…♥
--
2017-10-06 (金) 01:42:20
(人生初めての女性に出した射精が、恋人どころか友達の母親と言う事実、本当なら血の気が引いても不思議がない状況)
(しかし誘蛾灯に誘われるように、例え破滅だとしてももう逃れようがないくらいメリジェーヌに溺れているカイル)
本当、ですか?…よかったぁ(嬉しそうに笑う顔は年相応、しかしまだ繋がったまま、そして陰茎は固さを保ったまま)
…まだ、孕んでないんですか?(いつ孕むのか知らない少年だけに残念そう、そしてそれならもう一度と言う意識が瞳の奥に見え隠れする) --
2017-10-06 (金) 01:49:43
…んふっ…孕んでるかどうかは…すぐにはわからないの…♥(魔術を使えば実はわかるのだが、そこは黙っておいて)
だから…♥…(少しだけ引き抜いて、性器があふれだすのを少年に見せつけるようにしながら)
(ねばっこい少年の白濁が性器から溢れ出して、どろりと太腿をつたわりながら…今度は仰向けになって大きく股を開く)
…確実に…妊娠できるように…もう一回…♥(自分で性器を広げて、今度は誘ってみせた)
その日は…そのあと追加で3回ほど中出しされてご満悦だったメリジェーヌだったとか
暗転
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2017-10-06 (金) 01:54:38
Last-modified: 2017-10-06 Fri 01:54:38 JST (2401d)