IAL/決闘委員会
- 修理された決闘場 --
- 片付けられた決闘場 --
- (ミオソティスを伴って決闘場へ現れる)始める前に決闘場の補強から始めないとだ。
(決闘場の床に手を付いて)ふっ(マナを込めると、決闘場の床や観客席が人竜鋼に覆われていく それは補強というよりメッキに近い しかしそれでも強度は遥かに増す) 仕切ってくれる委員がいればいいけど。いなきゃいないで勝手にやろっか(腕輪を手に通し、常ならぬほど魔力を回す 『スーパー永遠の薔薇』はいつもよりダメージを防ぐ) -- アシェ
- (アシェと共に現れた少女はその指に爪を刺せばうっすらと血が滲む、僅かに黒く、甘く、恐ろしい血)
(それを中指と親指に挟んでパチリと弾けばぶわりと黒い霧が広がって決闘場に付着していく) (ドラゴンブラッド、神々のそれと極めて良く似てしかし神とは異なるモノの力はアシェによって整えられたメッキの強度を更に底上げしていく) そーだね!んー居なかったら宣誓はボクがやろっか?あれ格好いいよね!(『ドラグーン永遠の薔薇』を嵌めればバチバチと体から雷と炎を吹き出し始める) -- ミオソティス
- (決闘場へ現れ、二人へ優雅にカーテシー)
総論開帳・闘争論理背反。場の全ての者に反論なくば、決闘を開始する。 己の勝利を薔薇に誓い、全ての驕りを龍に捧げよ。 ローズ&リリース。双方、決意の薔薇を掲げよ。 (両者に湧き上がる魔力。既に薔薇は咲き誇っている。それを確かに見届け) 決闘、開始。(厳かに、短く告げ、下がっていった) -- ネル
- (ネルの宣誓を聞き終え、抜剣 常の戦技科授業とは違う フルの力を振るえる環境、相手だ)
(足の力だけで駆けるのみではない 肩から掛けたケープが風を司る象徴となり、飛ぶようにミオソティスに迫る) (振りかぶられる一撃は)しぃっ(爆炎を纏う斬撃 それのみではない その斬撃そのものがマナで強化された「技」という人の技術) (人と竜の力が合わさった人竜の斬撃が横薙ぎにミオソティスに迫る!) -- アシェ
- 無論!竜の闘争に驕りは無く!油断は無く!在るはただ純然たる力のみ!我等祖アリウスより生まれし至高の写し身なれば!
我が名はミオソティス!天と火と機械の竜!憎しみを叫ぶ神!そして人の無限性持ちしモノなり! (普段の笑顔で過ごす少女からは想像もつかない程獣性と誇りに満ちた様子で拳をガツンガツンとぶつけている、吹き出すマナは谷底を覗き込むように昏く無尽蔵で) (飛び込むは完全に同時、少女の体から雷が迸れば補強された床すら抉り飛ばさんとする程の勢いで駆け焼ける事などお構いなしに斬撃をギリギリ避ける高さで飛ぶ) シャアアッ!!(そのままボンッと炸裂する音が少女の足より響く、アシェと同じく爆炎だ…それが回転を生み強烈な勢いとなって蹴りがアシェの顔目掛けて飛ぶ) (技対獣性、しかして極めて良く似た属性同士の竜の戦いなのだ、故に油断無く直撃を狙う!) -- ミオソティス
- (そう言えば名乗りをしてなかった、と無表情で恥じる顔 とは言え今は一合のまっ最中)
(斬撃を回避されての爆炎蹴りに対し左腕を上げる 篭手に鋼が厚く纏い盾となり直撃の衝撃から守る 胸元のスーパー薔薇もビリビリ揺れるがさほどのダメージではない) (距離が空いたので一息置いて)イーサルミ山脈の主、白銀竜アージェントの心臓を受けしもの。人の体現者、魔法生物たる人、竜たる人。『人竜』アシェ・カリュプス。 (名乗りを入れて一心地 ミオソティスを普通の相手と見て技を振るうわけには行かない 天竜の血を受けしもの 自分と同じ人竜だ) (手を空を飛ぶミオソティスに翳すとその頭上に鋼が幾条も鋳造され、穂先が磨き上げられる) (頭上からの槍降らしであるが、それをミオが見きれないわけがないとは承知の上 降ってきた槍の一本を掴み)でぃやっ(穂先を返しての天上突き!自在に人の技術を扱うからこその人竜 虚空からでも槍技を繰り出す) -- アシェ
- (その鋼の強度ににんまりと笑う、少なくとも多少の攻撃ではびくともしない強度。竜を名乗るのならこうでなくては)
(そして頭上より無数に鋼の槍が現れればその内よりこちらも一本手に取る、美しい白色の鋼がどす黒い鋼へと変われば他の槍を跳ね飛ばし) (天井突きを柄で受け止めようとするもそのまま槍は砕けて少女の掌へ、そしてガチィン!!という音が響く) (そのまま飛ばされ距離を取る…その手は鋼の色をしていた、正しくは少女の手に巻かれた布が…ドラグーン薔薇も同じ様な衝撃だ) やっぱねー触り程度だと通用しないよねー!あはははは!ハアーーーーッ!!!(両腕腰を当てるとドクン!!!という音が辺り一帯に響く) 竜機関起動ォーーーーーーーー!神核よ竜の誇りを糧としろ! (口から蒸気を吐き出す、それは体温の急上昇を意味していた。単純な血の巡りだけではない、その心臓に油と炎が注がれた結果だ) ぬん!!!(ボッと空気の弾ける音と共に最接近、今度は鋼となった手足を以て高速の乱打…先程槍捌きで見せたがこの少女も技を持つ!) -- ミオソティス
- (鋼に力を与える技法ではこちらに分がある 単に鋼を扱うものとして生まれたからだけではない 帝都に来て一年と少し、鍛冶工房と言う現場で鋼と向き合い続けた それこそ人の営みである)
(鋼同士が打ち合うような音が響く それはつまりミオソティスの肌を貫くには遠く及ばない一撃だった) (そして下がったミオソティスから竜の鼓動が響くのを聞き、同様に鼓動が跳ね上がる 炉心のギアが上がったのだ) (瞬間、アシェの眼の前にはミオの姿が あり得ざる瞬歩に瞬く間もなく鋼の嵐がアシェを包む) (拳の技術は及ぶべくもない それはアシェが「拳で戦うのは人らしくない」という先入観を持っていたからだ) (乱打に薔薇がびし、びしと端から少しづつ欠けていく このまま引き下がるわけにはとアシェもギアを上げる) (炉にふいごを吹くかのような呼吸音 たちまちアシェの体温がミオソティス同様急上昇していく 己を溶鉱炉に見立てた心炉の運用) (そのままミオの拳を縫うように)しぃやっ!(右手に槍、左手に直剣、そして尾が鞭のごとく……全てがアシェの炉の熱で赤熱した紅き渦となって廻り、重く鋭い三連打となり反撃を成す) -- アシェ
- (笑みがより苛烈なモノとなる、自身に抗うモノ、自身と拮抗するモノ、同じ領域に立つモノ、それとの戦いを喜ぶ顔)
(その最中で薔薇がチリチリと強く揺れ出す…人竜達は気持ちよく戦っているがそこから吹き出すマナは基本構造が脆弱な人界の物質が幾ら強化されても耐えきれる物ではない) あはははははははははは!!!凄いよアシェ!!!こんなにも戦える生き物が居るなんて思わなかった! (決闘場自体が熱気に包まれる程に互いに熱を放つ中迫りくる重三連撃を受け止めれば薔薇の殆どは散るが少女の顔は狂乱の笑みのまま) (吹き飛べばそれでも尚楽しげな様子でぐるりと姿勢を正す…人ではなく竜として、四つん這いの姿勢で床に爪を立てての急制動) (ガパリと少女の口が開く、その姿勢を知る者は幸いであろう。それを知りながらも生き延びたという証拠なのだから) (それは竜の挨拶であり竜の必殺である、赤と黄色と黒のマナが少女の口へ集えば白色の光となり…) (バサリ、と花びらが全て落ちた。過剰なマナの放出に薔薇が耐えきれなかったのだ)はっあっああ…!!!(信じられない顔で少女は薔薇を見る) ぬ…ぬぬ…ボクの負けだーーーーーーーーーーーーーー!!!(少女の叫びが決闘場に響くと共にブレスはバクリと少女に飲み込まれた) -- ミオソティス
- (アシェの無表情の中に歓喜が混じってなかったと誰が断言出来ようか ミオソティスほどの満面でなくともその闘争への猛りは竜のものであり、そして一部の人にも宿る)
(三連撃を繰り出すまでに大分薔薇を散らされてしまった 優勢なのは間違いないが今の二人のギアなら吹いて飛ぶ程度の差) (しかしてミオソティスが四つん這いの姿勢になった途端アシェの背筋に寒いものが走る 知らぬはずはない 竜の神秘の一つ) (竜の息吹。竜種たるものの象徴とも言うべき業。眼前の全てを滅ぼしかねない必滅の一撃) (しかもミオのそれは火、雷、機械の三属性をシェイクした極光の輝きを放つ もはや薔薇で受けきれる限度を優に超えている) (ならばこちらも打って出るしかない こちらは立ったままの姿勢を変えず仰け反って肺腑を広げる) (そうして吸い込まれた吐息が内蔵を炉とし……ブレスが完成する前にその動きは中断された) ふぅっ。やりすぎる事にならなくて良かった。(天のブレスは吐き終える前に役割を奪われ、炉のブレスは熱が高まり切る前に主の中に留まった) 本気を出し切るにはここまでやっても防護が足りなかったか。でも、これ以上やったらお互いが洒落にならない怪我するね 今回は私の勝ちということで。次やるならお互いより学んだ状態でやろう。私もまだまだ強くなれる。ミオもでしょ?(そう言って悔しがったミオソティスに手を差し伸べた) -- アシェ
- (彼女たちの踏み込みで床に幾つもヒビが入り、両者の放つ熱気でサウナのようになった闘技場に現れ)
(銀の腕を掲げ、その手を、びっ、と指した。それは、三色の色もつ少女へと手を差し出す、鋼と火もつ少女へ示して) 薔薇は散り、天秤は傾いた。紅の栄光は汝の手に!――勝者、アシェ・カリュプス! (そう高らかに決着を宣言したのだった) -- ネル
- (飲み込んだ超高質量マナはミオソティスの中で融解しきったのか残るは吐き出される蒸気のみとなった)
くーーーーっ!ブレスをぶつけ合うのが竜の流儀なのにー!でも人の領域でぶつけ合うのは良くないのも分かった! 逸ってブレスを使ったボクもまだまだ未熟!けどうん!次はもっともっと強くなってキミを驚かせてみせるよ! (バチバチと二人の熱に耐えきれず空気が弾ける音をさせながら差し伸べられた手を取る) そして最高に楽しかった!ありがとねアシェ!いやーやっぱ戦えるって良いなあ! (そう言いつつ立ち上がればその手を取ってアシェの手を高らかに掲げさせる、敗者から勝者への敬意だ) -- ミオソティス
- 竜の言葉を交わすのが竜の決闘の流儀と習ったけど。(育て竜の世代が違う!)
ただ今の段階でもロートガルデに穴が空きかねないし先生方が飛んできかねない。次はどこか秘境でやろう(本当に竜の領域だ!) ん、私も楽しかった。学んだことが生きている感覚はいい。それと、キミからも一つ学んだ。人も拳を使っていい、いや、拳を使った技巧こそ人らしい、かな?(拳を挙げられ微笑みを漏らす それは彼女にとっての最上の笑みで) -- アシェ
- おめでとうございます。アシェ様(掲げられたアシェの拳を見て微笑む。その手にこそ紅の栄光あれと。次いで荒れた決闘場を見回し)
……決闘場の強化、したほうがいいかもしれませんね…(やれやれと苦笑して呟き、立会人は場を下りるのだった) -- ネル
- (わざとらしく咳払いをして)
総論開帳・闘争論理背反。場の全ての者に反論なくば、決闘を開始する。 己の勝利を薔薇に誓い、全ての驕りを龍に捧げよ。 ローズ&リリース。双方、決意の薔薇を前へ。 -- フィーネ
- (決闘場の舞台に立つ 豪奢な舞台はそれだけで背筋がピンと立つ)
立ってみて分かることもあるんだね。意外と決闘って緊張する(そんな事を口にしつつも、『儚い薔薇』を腕に通し) 私の方はいつでも。(胸元に白い薔薇が現れ、腰に下げたロングソードに手を掛け待つ) -- アシェ
- (腕輪を装着すれば、白い薔薇が胸元に咲く)うむ、さっそく始めるのである 他者の目がある、というだけで違ってくるものであるぞ
して…武器は「剣」なのであるな?(自身の携えたサーベルの柄をぽんと叩き 開始の合図を待つ) -- メルス
- (双方を見て)決闘、開始。(そう手短に告げて離れた) -- フィーネ
- 今回は試験だし剣だけにしとこう。(抜剣、片手で構える)
(まずは挨拶代わりと低い姿勢で走り寄り的を絞らせない動き からの) ふっ(掬い上げるような逆袈裟斬り!まだ入学して短い期間ながら戦技科で学んだ技法を活かす剣術だ) -- アシェ
- (ゆっくり、鞘の中の刃が擦れる感触を確かめるようにサーベルを抜く…左手でだ)
時にアシェ殿…(ランダムな機動から距離を詰めてくる相手に対し、緩慢とも思える待ちの姿勢…ようやく構えをとった) 左利きの剣士と戦った経験はあるであろうか?(ぴたりと逆袈裟に重ねるような刀身によるガード それは彼のサーベルが持つ特性により強烈な衝撃をアシェの剣に与えるだろう) (そして、互いにぶつかり弾かれた刃。その隙を逃す筈もなく アシェの左側へ、小柄な体を滑り込ませるように位置取った) (互いに再び剣を振り直すにあたり、左利きの此方が僅かばかり速く届かせることができる位置に) -- メルス
- (左で剣を抜くメルスに対しやり辛い感覚を覚える 思えば戦技科での模擬戦での相手は皆右利きだった)
(右腕で振り上げた剣に対し左でのガード メルスの剣が衝撃を返し)!!(腕に響く衝撃にたたらを踏んで後退) (その隙に懐へ潜り込んでくるメルスの体捌き こないだまともに戦技というものを習い出した自分とは比べ物にならない滑らかさだ) (そう、だからこそ楽しいと口元が緩む 知らないことを教えてくれる 戦いもまた学びだ) (しかして位置取りは窮地 戦技も上回られている ならば奇策に走るのみと身体を回すように更にメルスの間合いの内側へ) (そして右手の剣を手放す と、それを尻尾が拾い上げ)メルス君は三本腕の剣士と戦ったことは?(なんと旋回する勢いを乗せて尻尾が斬撃を振るう!横薙ぎ一閃、早いかどうか) -- アシェ
- おぉ、ここで退かぬか…!(敢えて更に距離を詰める様子に、定石通りの動きを予想していただけに感心し)
(だが、剣を手放した事は理解が及ばない。無手で戦うつもりか?いずれにせよ…サーベルの間合いとしては厳しい距離に詰められた) (しかし、ただじっとアシェの動向を観察していただけではない 僅かに速く動けたのは此方なのだから) っ…生憎、多腕族との手合わせ経験は無いのであるっ(サーベルの護拳部分で咄嗟に受けるのが精一杯、遠心力の乗った一撃に今度は此方がふらついた) なかなかどうして…しかし、その手の内…私に見せてよかったのであるか?(この皇子、先程から碌に攻撃を繰り出さず 防御に徹するばかり…試合的には盛り上がりに欠けそうである) -- メルス
- (虚を突いたつもりの尻尾の剣戟はナックルガードでの受け 未知の攻撃に対応するメルスの技量に竜の心臓が強く鼓動する)
(いろいろ試して見てわかった 少なくともメルスに対して小細工の類は効果を示さない 今の自分では) (ではどうするか。 慣れ親しんだ技で挑むのみ そう決め尻尾から剣を離し両手で持ち替え大上段に) (そして振り下ろすのは)しぃっ(戦技とはとても呼べないシンプルな上段斬り) (薪割り。それは確かに戦技ではない だが彼女の歴史が詰まった最速の斬撃 メルスの防御と、その裏に待ち受けるカウンターを掻い潜れるか) -- アシェ
- アシェの出した数字は……82! -- アシェ
- ヴァーゼル家の剣術指南役は、いわば化け物じみた男でな……私は、生き残る為だけの技術をひたすら叩き込まれたのである
本来戦いは一人だけでするものに非ず。私は援軍が到着するその時まで、生き残る事を最優先とする…(防御主体、その理由をようやく明かす) であるが、このような状況下では別なのだ… アシェ殿、見事な動きであった。私も驚かされたのである…(大上段に構えるアシェに対し、そう賛辞を述べ) であるが……そうも動けば、息が上がってしまうであろう!(待っていたのは、体力の浪費。身長とリーチという埋めがたい差を埋め、反撃に転じる為の鍵。) いざ…!!(此方も一切の奇策は練らず、ただ左半身を前にしての高速の突きを繰り出す 上段からの振り下ろしに対し、投影面積を最小限に抑えるための選択だ) (アシェの刃が背を打つのが先か、自らの刃先がアシェの身体に届くのが先か。単純に攻撃面だけで言えば、アシェに軍配が上がるのは明らかだ) -- メルス
- メルスの出した数字は……32! -- メルス
- (儚き薔薇は花弁を散らし、勝者のそれは咲き誇る)
薔薇は散り、天秤は傾いた。紅の栄光は汝の手に! ──勝者、アシェ!! -- フィーネ
- (メルスの左の半身になっての突きは上段を捌く動きとしての最適解であったのだろう それでもなお薪割りが早く届いたのは単なる膂力だけではなく軽くとも背負ってきた物を乗せたからだろう)
模擬戦だけど私の勝ち。マカロン、期待してる(などと目を輝かすが、ある程度冗談だろう) ともかく簡易決闘はこんな流れかな。一つ記録に残せたかな(ロングソードを鞘に収めフィーネに向き直って) -- アシェ
- (肩から背にかけての衝撃と同時、薔薇が散る。腕輪の効果でダメージそのものは無いが、実戦であったなら致命傷だ)
うむ、一歩及ばずであったか…だが、よい勝負であった!(サーベルを鞘に納め、腕輪を外す) もとよりマカロンは皆に振る舞う予定で用意したものである、この場の皆で食べると良いのだっ あぁ、勿論勝者たるアシェ殿は多めに食べる権利があるのであるぞ!極上の食感を楽しんで欲しいのだ… -- メルス
- ん、メルス君お大尽。(どこでそんな言葉を覚えたのだろうか) また今度戦う以外の決闘を試すのもやってみよう。やりたい人がいたらその人たちを仕切るでもいいけど -- アシェ
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