ここは深淵、時も空間も捩じり狂った闇の聖域。汝力ある者よ、その力示したくば、深淵の底を目指すがいい
瘴気渦巻く暗黒の間(コメント欄) †
挑戦者側 &color(ここに青以外のお好きな色を入れて下さい){ }; 施設側(キャラ) &color(blue){ };
【文字サイズ調整】&size(){xxx}; 【画像挿入】 &ref(画像,XxY); 【ルビ】 &ruby(xxx){xxx}; 【改行】 &br;
【強調体】''xxx'' 【斜体】'''xxx''' 【強調+斜体】'''''xxx'''''
──────────────────────
参考先闘技場
修正
闇の聖域、その概要 †
いつからか酒場のある地方に突如としてできた黒い球状の物体。
中はあらゆる生物が死に絶える程の瘴気に満ちており、その瘴気に惹かれた
アンデッド以外近づく者はいなかった。
近年、理由は不明だが瘴気が時折極端に薄まる時があり、探索も辛うじて可能となっている。
祭壇 †
祭壇には中心の床にステンドグラスが設置され、その上方には鎖で縛り上げられた巨石がある。
鎖は長大な石碑に楔で縫い止められている。しっかり刺さっているのか物理的に抜け落ちる事はなさそうだ。
ステンドグラスは何か魔力が働いており、いかなる攻撃を持っても破れる事は無い。
また、石碑にはそれぞれ文が書かれてる様だ。
石碑 †
謎の魔力を放ち、この世界の文字で文が書かれている。
ステンドグラスと同じく魔力のせいか、物理的に破壊するのは不可能な程頑丈。
数は7つ、一つ目がステンドグラスの前に
それ以外はステンドグラスを囲う様に描かれた六茫星の、それぞれの頂点に置かれている。
石碑に書かれた文 †
- 1つ目 ステンドグラスの手前
- ここに封じられしは暗黒、全てを飲みこむ純然たる闇。生ある者よ、命惜しくば即刻この場を立ち去れ。
力ある者よ、汝深淵の王に挑みたくば過ぎ去りし時より出でし6つの影を打ち倒せ。
- 2つ目 六茫星、北
転移先:夜の魔都
- ここに封じられし影は猛悪なる獣
己が悪意のままに爪牙を振るい、罪無き者達を喰らいし魔獣。
力ある者よ、汝がそれを示さんとするなら
彼の天駆ける魔獣を討伐してみせよ
- 3つ目 六茫星、北東
転移先:愚者の王国
- ここに封じられし影は不死なる愚者
死を恐れ、己が欲望のために数多の命を奪いし魔人
力ある者よ、汝がそれを示さんとするなら
彼の輪廻の理から外れし魔人を滅ぼしてみせよ
4つ目 六茫星、南東
転移先:朽ちた地下遺跡
転移先:遺跡上部
ここに封じられし影は厄災
本能のままに生き、全てを貪り無に帰す災い
力ある者よ、汝がそれを示さんとするなら
彼の悪食なる災いを退けてみせよ
- 5つ目 六茫星、南
- ここに封じられし影は呪術師
死者を弄び、世界を死で満たさんとする邪なる呪花
力ある者よ、汝がそれを示さんとするなら
彼の神に仇なす呪花を刈り取ってみせよ
6つ目 六茫星、南西
転移先:等活地獄
ここに封じられし影は外道
死して尚剣の道を極めんとし、人々をその刃の餌食にした悪鬼
力ある者よ、汝がそれを示さんとするなら
彼の剣に憑かれし悪鬼を斃してみせよ
- 7つ目 六茫星の北西
- ここに封じられし影は悪魔
幼子を贄とし、母の涙と子の血を飲みて力を得る炎魔
力ある者よ、汝がそれを示さんとするなら
彼の邪悪の化身たる炎魔を断罪せよ
施設について †
この施設には計7体の対戦相手がおり、最初は1人を除く6人のうち、好きな一人と戦う事ができます
全ての対戦相手に勝つことにより封印が解放、最後の一人と戦う事ができます。
メタメタな感じの説明文は()で括ってあります。
- 基本的に対戦以外できません、もしそれ以外の理由でここを訪れ、何かしたいという場合
相談口にて相談下さい
(と言いつつ大体の事はOKなんで、個人の対決の場にしたり調べてみたりラジバンダリ)
- 深淵内では不思議な力が充満し、普段以上の力が出せます。一度冒険で失った力や現在まだ引き出せない力
今現在何らかの制限により使えない力もこの施設内においてのみは
自在に扱う事ができます。ただし、これは相手も同じ条件となっております。
(要するに俺TUEEEEEEEしようぜ!って事です。最終的に天元突破レベルまでいけたらいいかもしれない)
- 深淵内では時空の流れが安定せず、常に不安定な状態となっています。また、過去や未来
冥府や平行世界といった別世界と繋がる事もあるため、今現在では死亡した人物、引退しこの街にいない人物などが
時折迷い込む事があるかもしれません。
(死んだ子、引退した子も安心して参加できる親切設計。かまって)
- 深淵内は非常に瘴気が濃くなる時が頻繁にあり、調査できる時間は限られるでしょう。
(1日大体2、3人が限度かなってところです(暫定)。でも中野さんテンションの波が激しいのでちょくちょく変わるかも)
- 対戦相手は2〜7本目のどれかの石碑を調べる事により決まります。相手はその石碑により決まっています。
それぞれタイプが違うので自分にあった相手を選ぶ事が重要になります。
(各柱の番号とその対戦相手、戦闘スタイル、弱点は以下の通り)
2.ハイエナ 典型的なスピードタイプ、空走ったりケモくなったり。光属性、銀製の武器と頭脳労働が苦手
3.スワロウ 変身した後不死身の体でスーパーアーマー&唱える者共しつつ大魔術連発。浄化や光属性、アンデッドキラーなもの以外は余程じゃないと効きが悪い
メンタル面が脆い。アンデッドのクセに精神攻撃がきく。ただしシューティングでいう発狂モードに入るので注意。
4.タワー 蟲ボディーを用いた使い魔使役と形態変化、更に闇魔法。炎と氷、光属性が弱点
5.フィリア 呪いを用いたトリッキーな攻撃と形態変化。解呪能力の前にはただのザコ。
(解かれた呪いの効果は自分にかえる、人を呪えば何とやら)火と光にも弱い。
6.ダイゴ 剣一筋。使う技は剣技一択…と見せかけほんの少し体術。即死攻撃持ち。こいつのみ弱点なし
7.ギルモア 炎と闇の魔法、もしくは魔力を直接使った技がメイン。ある程度ダメージで変身
光と氷、退魔作用のある物も×
1.??? (現時点では)秘密 光が弱点
- 複数によるパーティーを組んでの戦いは、とても有効な選択肢です。ただし、その場合
相手はより大きな深淵の恩恵を受ける事でしょう
(要は複数で来てもいいのよ、って事です。)
- 柱の対戦相手と戦い敗北した場合は、恐らく貴方は命を落とす事になるでしょう。
ですが、この中は闇が作り出した真実も虚偽もねじ曲がった空間
ここで起きた事が全て現実になるとは限りません
(対戦はガチ殺し合いだけど負けても深淵の外にほっぽり出されるだけで済みます。いわゆる不思議のダンジョン形式。)
長い 三行 †
能力インフレバトル推進委員会
兼国辱ボスラッシュ場。
土下座もあるぞ!
注意点 †
- 施設側のキャラが負けた場合、石碑は壊れその柱にいたキャラと戦うことは不可能になります。
(施設側キャラが勝った時は対戦可能)
- 原則として連戦は無しです。一度戦ったら次の日以降またお越しください。
- 全員倒しても特に絵とか送られたりはしません。クリア後にしばらく待っても何のおまけもありません。
強キャラRPの足しにはなるかもしれない、ならないかもしれない。
相談口 †
聞きたい事、打ち合わせしたい事、謝ってほしい事その他etc
何かあればこちらまで
修正
闇の中へ(コメントアウト) †