普通・オブ・普通 †
無いよ…そんなもの…今のところは | 名前 | ヤナ |
---|
性別 | 女 |
---|
年齢 | 16 |
---|
職業 | 村娘(農民) |
---|
出身地 | 南の方 |
---|
種族 | ヒューマン |
---|
RP傾向 | あんまり出歩かないのかな |
---|
目的 | とにかく故郷を出たかった |
---|
好み | 没頭できる作業 |
---|
苦手 | 男 |
---|
企画 |  |
---|
スタイル | その他の人 |
---|
テーマのようでそうでもない | 撫でんな |
---|
三行 †
話す †
設定 †
- 身長:ちいさい/乳:けっこうある/腰:きゅっ/オシリ:オオキイ
- 肌は健康的でやや色黒、髪はブルネットで緩やかウェーブセミロング。化粧っ気はないが顔立ちは良い
- 顔立ちは良いがなんかジト目をしていることが多い気がする
- チベスナ顔ではないです
- ところどころちょっと間延びした喋り方をする
- 姉の所業により故郷の村に居づらくなった村娘。
具体的に言うと姉があまり多くはない村の若い衆のほぼ全員を穴兄弟にした挙げ句に、素知らぬ顔で村長の息子の嫁になったのだ!
つまり姉は村の表と裏の権力を掌握したも同然なのである。
溜まる若い衆&若い村娘の鬱憤。姉が睨みを効かせてはいるものの、ヤナの身の安全は薄氷を履むが如し。
そこへ舞い込んだのが開拓村の話。これ幸いと飛びつき、村を飛び出したのだった……
- こんな経緯だけど姉は嫌いじゃない
- どうしようもないクソビッチだけどとても可愛がってくれたので
- その代わり男が苦手
- 特に村の若い男らはバカばっかにしか見えなかった
- かといって年上が好きかっていうとね……
- アモーリアの人々についてはよく知らないのでフラットな視点で見ている
- でも接触はちょっと苦手っぽい気がしている
- 得意なことってなんだろう
- ……農作業と料理は出来るが農業についての知識はあまりない
- 言われたことを言われたとおりに黙々とこなしてたからね
- 父は腰をヤり母は介護、姉は男漁り!私は畑仕事でこのザマよ!(ムキムキッ)
- 腕力・体力はある、背は小さいが頑強
- 姉に『あんた……骨ふっっっっっといわね!』と言われるくらい
- 牛にうっかり足を踏まれたが全然なんともなかった事がある
- ナチュラルにうっすら腹筋割れてる
- 腕に軽めの力こぶが出来る
- あしふとい
- 気配が(ある程度)消せる
- 揉め事を回避するために極力存在感を消して暮らしていたので
- ジト目もその影響
- 本人曰く、モブ力を高めている
- 牛馬の世話が得意
- そう言えば故郷で良く世話してたけどアモーリアに居ないので忘れてた
- 近況
- ハーパー氏の農地で働いている
- お家出来たよ!
- でかした!
- それはそれとして娼館でウェイトレスは続けてるんだな
- 結果、昼は農作業、夜は給仕等で働いていることになる
- STRとVITとMNDが極端に高いのだ
- ふつうのむらむすめです
- 白銀の槍をゲット
- ATK+150〜 ランサー系へのジョブチェンジルートが開放されました
- 上質な外套をゲット
- DEF+10 AGI+20 『渡世人』口調が開放されました(使わない)
- ケルピー『ビアンカ』の世話を任されている
多分普通の村娘のコメントアウト〜相談から神話へ〜 †