剣禍対職員その1 Edit

名前九鬼・刀琉(くかみ・とおる)
性別女性
年齢22
出身地神奈川
企画百魔剣禍
キャラと特に関係ない曲第六感/THE SIXTH SENSE
RP傾向長考タイプ 引き篭もり傾向 文通超絶大歓迎
好み刀剣
苦手エレガントではない武器

出歩くとかに関しては期待しないで頂きたいコメント欄 Edit

編集/差分
お名前:
  • (2022年晩夏。まだまだ暑さの残る昼下がりの鎌倉の町並みを、巫女装束に身を包んだ女が駆ける)
    (風に流れる豊かな髪は夏の日差しを受けて銀に輝き、汗の光る肌は白の装束に映える健康的な褐色。九鬼・刀琉その人である)
    (身に溶け馴染んだ魔剣の力か、超人的体力によって早朝から今までほぼ走りっぱなしであるが呼吸は平常とさして変わりない)
    (そしてそれは、今現在絶賛追跡中の相手──前方を走る銀の髪の小柄な少年と思しき人影──もまた同じであった)
    (「人間の体力じゃないなぁ……」などと、自分の事を棚に上げて思いつつ右耳のインカムに指を当てる)……あ、熱田先輩。今由比ヶ浜の方向かって走って……うぉっと左に急カーブぅ!
    (ズザッ!と音を立てクイックターン。更に通行人を回避するステップを織り交ぜて、ロスを最小限に追跡を続行する)
    -- 刀琉
    • えっ鹿島さんも来てるんですか!?助かりますけど引っ張り出しちゃって良いんですかねぇ……アッハイ。後でかき氷、了解です。
      (その後、小声で二人に待機してもらう場所を指定し、そちらへ追い込む動きをしつつ通話を切る)
      (それから紆余曲折、鎌倉海浜公園由比ガ浜地区へと追い込む事に成功する)だはぁーっ、んもぉぉぉぅ……何が、目的なんですか……!
      -- 刀琉
      • (相対する少年は刀琉に向かって振り返る。九鬼神社の御神体の一つ、大太刀を抱えて……微笑んだ)
        (挟んで向こう、黒髪ロングストレートの長身美女と金髪ツインテのちんちくりんが構えている)
        事と次第によっては容赦しませんからね……!(それに追従して「駐車代だって馬鹿にならんのだぞ!」だの「お休みなのに走り回って疲れまシター」だの)
        -- 刀琉
      • (銀髪の少年は更に笑みを深めると、おもむろに口を開いた)──可愛い姪と海岸で夕日を見たかった……というのでは、ダメですか? -- ???
      • ……?(頭の上に沢山はてなマークを浮かべながら、自分と少年を交互に指差す)
        (対する少年はほら、とばかりに海の方を指差す。確かに夕日である)んんんん……どこからツッコんだものか。
        (「どう見たって年下だろう!?」だの「朝から走る必要ありませんネー?」だの代わりのツッコミが入る)……や、まあそんな感じでその説は飲み込めないんですが。
        (ほとほと困った、がとりあえず)……差し当たってですね、刀、返して頂ければ。(そこへスマホの着信音)へわっ、ととと……
        (胸元からスマホを出す……必要なかった、耳のインカムをタップ)……あ、がー兄。何?今ちょっと取り込み中で……え?
        えぇぇ……それほんと?っ、あー…そう。うん、分かった(インカムをタップ)
        えとですね、熱田先輩に鹿島さん。どうも私の叔父というのはホントのようでして……
        -- 刀琉
      • (かくかくしかじか。父である刀利の幼い頃亡くなった双子の弟が、御神体の大太刀に憑依して育ったモノだという説明をする)
        (「そんなことが……」だの「オーゥ、ジャパニーズシントーのミラクルですネー」だの)
        (そんなやり取りを見ながら少年は穏やかな笑みを浮かべている)……や、笑い事じゃないですって。朝から走り通しで……私は疲れてませんけれども。
        -- 刀琉
      • (少年はほらほら、と海の方を再び指差す。太陽は既にその身を半分ほど海に沈めている) -- 神楽
      • ……兎に角。もう逃亡の恐れはないようですので。少し休憩しましょうか……飲み物買ってきますね。
        (その後4人で夕日を眺め、暫し夏の夕暮れを楽しんだ)……ふぅ。んー、と。おじさま?今後こういった事をする前に、何かしら説明して頂けると助かります。
        (「かーおじ、じゃないの?」といたずらっぽく笑う少年はとりあえず無視して)……あ、熱田先輩と鹿島さん。今日は本当に有難う御座いました。
        ……もう遅いですし、よかったらウチ泊まってってくださいな。それで、明日は一緒にどこか行くという感じで埋め合わせをですね……
        -- 刀琉
      • (神社への帰り道、なんだかんだで話に花が咲くうら若き乙女3人。警視庁超常部魔術課魔剣事件対策室のエース部隊の夏は過ぎ行く)
        (尚、おふざけで姪を始め方方に迷惑を掛けまくった神楽少年は、兄・刀利にこっぴどく叱られたそうである)
        -- 刀琉
  • ふぅ……今日も遭遇ナシ、と。何も無くとも報告書が無くなる事はありませんねー……(今日の探索範囲が記録された用紙に脅威ナシの一文と日付とサインを書き加える)
    (そしてその一枚をペラっと持って立ち上がる……と声を掛けられる)……あら、どうもー。やー、後半研ぎに出す機会が来ませんで、顔が出せずスミマセン。そちらはお変わり無く?
    (刀琉に声を掛けたのはエンジニア……というより刀匠、である。この一年は専ら剣禍対職員の刀剣のメンテを主に行っていた、初老の男性である)
    今回の一件、本当にお世話になりましたねぇ……有難う御座いました!(ぺこり。45度の美しいオジギ!)……はい?私にですか?
    (男は「丁度良かった」と提げていた中型の剣櫃と一通の封筒を差し出す)……これは?
    (封のされていない封筒の中には一枚の紙。魔剣登録証である。記載は「脇差:無銘」とある)……?あ、次こっちの櫃ですか。
    (剣櫃を開封すると、中には一振りの脇差が収められている。その拵えにどこか既視感を覚えるが、心当たりが無い)……これは?(目をぱちくり)
    (聞けば、先日斬鉄剣に折られた支給品の刀──『まごろくちゃん』と呼んで愛用していたあの刀──を、鋳潰して脇差として打った物であるという)
    (暇に任せて戯れに打った物だが、出来上がりを一見して様子が妙なので念の為鑑定に出した所、めでたく魔剣が出来上がってしまっていたとのことであった)
    えぇ……そりゃあ、おやっさんの腕は確かですけれども、そんな簡単に魔剣って出来るものなんですかね?
    (「長いこと鍛冶やってるがこんなこたぁ初めてだよ!」と言って笑う男)
    ぬ、抜いてみていいですか……?(「ちぃっとだけな?」と許可を得て、手にした脇差を、ゆっくりと鞘から抜き出してみる)
    わ、ぉぉ……なるほど、これは……(刀身からは、疎い者でも一見して分かる程に、ある種の凄みのようなものが漂っている)
    -- 刀琉
    • あー、でもこれ……悪い感じはないですね……すごく、ドキドキしますけど(抜いた時と同じ様に、ゆっくりと鞘に収めていく。引っ掛かりもなく、心地良い程にぴったりと収まった)
      (そのままシームレスに剣櫃に収めようとして「いやいやいや」と止められる)……?や、これ封印……記念品に、ですか?あ、鑑定のついでに許可貰って……なるほど。
      (脇差を胸に抱き、もう一度、今度は深々と頭を下げ)……有難う御座います。大事に、しますね!(ぱっと顔を上げれば少し涙ぐんだ、笑顔)
      (新しいのに、何故だか手に馴染む。思わず口元が緩んでしまう刀琉であった)
      -- 刀琉
  • ……あ、もしもし兄さん?っ、う、スミマセン連絡遅くなりまして……(スマホで通話中。相手に見えるはずもないのについペコペコしてしまう)お正月手伝い行けなくてごめんね。大丈夫だった? -- 刀琉
    • (電話の向こう、兄と呼ばれた人物はカラカラと笑い)だいじょぶだいじょぶ、バイトの巫女さん増やして乗り切ったよ。来られないのは分かってたしね? -- 刀雅
      • それはそれは、大変申し訳なく思っており……えっ、なんで?予知能力でも芽生えた?(予想外の回答に突拍子もない空想が飛び出す) -- 刀琉
      • あっれ、話してないのか〜。言っちゃって良いもんかな……まあいいか。熱田さん、知ってるよね?あの人、月1くらいでウチ来ててさ。
        近況話、しっかり小一時間していくわけさ。や、まあ……さ。るー(刀琉の家族内での呼び名である)が心配掛けまいと細かいこと話さないってのもわかってはいるんだけどさ。 -- 刀雅
      • えぇぇ、熱田先輩そんな事してたの……有り難いやら申し訳ないやら……あ、後で何かごちそうせねば…… -- 刀琉
      • 熱田さんはウチでちゃんともてなしてるから、安心し給えよ。まあそれは置いといてさ、そういう訳だから……家の事は心配しなくていいよ。
        こっちが心配するのでもうちょっと頻繁に連絡くれると嬉しいのは確かだけど。 -- 刀雅
      • うぅっ、大変申し訳無い……最低週一は連絡します……はい…… -- 刀琉
      • 忙しかったらメールでも、LIMEでもいいしさ。そうだ、るー。風邪とか引いてないか?なんかウチから送るか? -- 刀雅
      • ぐすっ、あ、うん、大丈夫。支給品しっかりしてるし……ありがと、がー兄。父さんと母さんにもよろしく言っといて…… -- 刀琉
      • ははは、ホームシックか〜?るーは昔から泣き虫だからねぇ……あとそういうのは本人に言いなさいな。居るから。ハンズフリーで話してるから。 -- 刀雅
      • えぇぇ、居たのぉ……居るなら言ってよー…父さん、母さん、元気? -- 刀琉
      • 父です。元気ですが娘が昔のように、りー父と呼んでくれないので悲しいです。 -- 刀利
      • 母です。元気ですが娘が昔のように、かー母と呼んでくれないので悲しいです。 -- 刀華
      • やめ、やめて……ここ一応人居るからやめて…… -- 刀琉
      • 泣いちゃってる時点で恥ずかしいので諦めるんだね〜 -- 刀雅
      • ぐっ、ぬぅ……りー父、かー母、おげんきですか〜 -- 刀琉
      • 父です。小さくて聞き取れません。悲しいです。 -- 刀利
      • 母です。小さくて聞き取れません。悲しいです。 -- 刀華
      • それは歳……(ぼそっ)ぐぇっ -- 刀雅
      • もぉぉ……電話口で何してるの皆……分かった、分かったから。
        (こほん、と咳払い)……りー父、かー母。それと、がー兄。る、るーは……元気です。そちらも、お変わり無いと嬉しいです(言ってから耳まで赤くして周囲を見回す。誰も居ない。大丈夫)
        -- 刀琉
      • (電話の向こうで満足気に頷く気配) -- 九鬼家一同
      • 切るぞ!切るからな!じゃあまた!(通話終了タップ!)……あーもう、ウチの人達はほんとにもう…… -- 刀琉

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編集:info/BN
西暦2022年
―月―週
(西暦 2024-04-25)
全体状況
掃討作戦の終了から程なくして、十分な確認作業ののち、セーフティの解除がなされました。
それと同時に、回収された魔剣は安全な封印施設へ移送されました。
都心部に魔剣が存在しなくなってさらに数カ月、(この機にやってしまえ、というものも含めて)インフラ等の修復や整備が為された後に、
ようやく封鎖が解かれ、都心部に日常が戻ることになります。
告知
企画終了となります。
ロスタイムは自由に取って構いません。

設定 Edit

  • 九鬼・刀琉
    • くかみ・とおる
  • 銀髪・翡翠色の目・褐色の肌
    • 先祖にそういうカラーリングの人がいたらしい
      • ゆるく癖のある髪は腰の辺りまでの長さで、ポニーテールに結っている
    • 150/48/95(I)/58/90
      • 何の羅列かはナイショ
    • 大概黒スーツ
      • 多分支給品
  • 剣禍対の職員
    • 警察からの出向組
      • 剣道大会優勝経験あり
      • だけど中の人に剣道の知識はないぞ
      • 階級は警部補のいわゆるキャリア
      • 派閥に属することを厭ったため出向させられた
      • 有り体に言って左遷
    • 神奈川のマイナー神社の娘
      • 兄が跡継ぎなので自由にやっている
  • 体中に魔剣の破片が埋まっている
    • 埋まっているんだけど意識がない間に消えた
      • 血液検査は正常
      • レントゲンも正常
      • オーラ写真では体の各部に魔力の塊がある
    • 銘は不明
    • 銘は無いが九鬼正宗(くきまさむね)と呼ばれている刀と判明した
      • 破魔の力があるっぽい
      • 体調はすこぶる良好
      • 魔力のアクティブソナー的用法で魔剣を探知できる
      • 魔力を放射してある程度の打撃を加えることが出来る
      • 魔力を武器に纏わせて威力を向上できる
      • ……といった魔力コントロールは(魔術師的には)基礎技能だったりする
      • その延長として魔力で刀身を形成して、人体を傷つけずに攻撃できるようになった
      • 九鬼正宗との相性が良いのかもしれない
    • 動体視力が向上している
      • 自然と先手が取れる
    • 剣獣の殻剥きが得意
      • 魔剣使い・剣獣の殺害数は最も少ない
      • ……はず
  • それとは別に拳銃を支給されている
    • H&K SFP-9
      • H&K製の9mm拳銃
      • 自衛隊採用モデルをそのまま使っている
      • 同じく支給品。訓練は真面目にやっていたので命中率は割と良い
      • 分解・組み立てもらくらく出来る
        +  喪失した刀
+  九鬼正宗のう・ん・ち・く

私の刀剣アカデミア Edit

  • 木っ端魔剣が月産平均5〜6本くらい?本人は数えてない
    • 平均よりちょっと多いくらい?わからない
  • 黒曜石のマカナとナイフ(無銘)
    • 皆さんご存知メソアメリカで使われていた木の板で黒曜石を挟んだ剣と打製石器なナイフ
      • どちらも貝や宝石の象嵌が施され、高い位の戦士が使っていたものと思われる
      • マカナには身体強化、ナイフにはマカナの能力強化のエンチャントが施されている
      • ナイフで心臓を抉り出す事でマカナの力が増す仕組みのようだ。邪悪である
  • 針一寸
    • 狂極派の作。一寸法師に着想を得たものと思われる
      • 針かと思ったら〜〜〜〜〜刀でした〜〜〜〜チクショー!!
      • 持ち主を一寸ほどに縮める力を持っているようだ
      • 正国との協力で事なきを得た
  • 斬鉄剣(無銘)
    • よくあるよく切れる妖刀。名前は暫定的に付けられたものがそのまま使われている
      • 鉄をも斬れるというだけではパンチが弱いと考えたのか、腕の立つ侍の魂が封入されていた
      • サムライスピリッツによるサムライインストラクションを授けるのを期待していたのだろう
      • しかし、しばしばサムライソウルが持ち主を乗っ取る事があったようで、百剣翁の手に渡った時には封印されていた
  • 脇差(無銘)
    • 愛刀「まごろくちゃん」を鋳潰して打ち直し(て貰っ)た脇差
      • 量産モデルだった前世とは異なる、完全なる一点物
      • この「魔剣」の「能力」は「未知」だが……「スゴ味」があるッ!

私だ(使いまわしの相談スペース) Edit

編集/差分
お名前:
  • ぱられるですぞー。もるね。
    • 熱田ちゃんに鹿島ちゃん…これは実家にほぼ確実にちょお強い魔剣があるな…
      (熱田ちゃんはめっちゃデカい大太刀で、鹿島ちゃんはあらゆる武術の達人になれるか、何もかもを斬れる直刀だな…という顔)
      無事実家に帰れてきゃっきゃしてるようで何より。そして別次元の神楽は随分と元気なショタになっていらっしゃる。ちょい懐いな…。 -- 正国
      • 実家の宝物持ち出すのは余程のことがないと無理そうだよね……今回の件余程の事のような気もしないでもないけど!(※実在の神社とは無関係です)
        (ほぼ解釈一致。熱田先輩はパワー型で鹿島さんは韴霊剣は扱えない代わりにタケミカヅチパワーする。何かのサイズ順は刀琉>鹿島>熱田)
        いえーい(鎌倉の地理に明るくないのでごまかしながら)こちらの九鬼神社は刀利さんと刀華さんがつつがなく結婚できた世界で、あちらより(多分)平和なのだね。
        それで依代になっている大太刀に蓄積される霊力が少なくて、神楽君の成長が緩やかな感じなのだ。というあっちで書いたかうろ覚えな裏設定がここで活きているのだった
      • まあ草切る方は謂れが多すぎて本当にそこにあんのー?感が若干あるからな…(両方本物だとどんな難事もぶった切れそう)
        場合にもよるけど熱田なら実際見れる太郎さんの方が好きです。見たこと無いけど。でも熱田パイセンは太郎なサイズじゃないんだな…(ほろり)
        褐色巫女…いいね!(いいねボタン強打)しつつ鎌倉は昔行ったがマジ神社と寺だらけだった記憶が…秋だと紅葉が綺麗だぞ!
        その裏設定は多分無かった気はするが平和なのはいいことだ。…こっちの方が全体的にヤベェ事態になってる気はするがな! -- 正国
      • それ本物ー?系は逆に概念的な物を召喚する方向で常用出来そう(n%再現みたいなリミットを設けないとヤバそう)
        熱田先輩はやや刀剣乱舞の太郎さんイメージなので……やってた時期には布都御魂は居なかったので鹿島さんは金髪ツインテハーフだけど。
        いいよね…(いい…)私も二回くらい行ったけどまあ社会科見学だからさらーっとだったね……でもリスはバッチリ見ました。
        あちらでは生まれる事の出来なかった双子の片割れの魂がふらふらしていた所を、神社の鬼が確保して御神体を依り代にして固定化して可愛がっていた……というのはどこかに書いたつもりで書いてなかったかも知れない……
        平和というか多分魔剣使いが(比較的)多くて退魔師稼業が儲からないのかも知れないねー。
        通常の怪異は魔剣使いが幅を利かせている事によって端に追いやられていて、魔剣使いが怪異化しない限りは神社は手を出せない……
        みたいなイメージを勝手に膨らませていたりしたのだった。
        さておき日付変わってるのでもるね……遊んでくれて頂き有難うなのだよー
  • どこ行っちゃったんだろうなぁ……絵を描こうって気持ちは……もるね
  • 進捗くらいなんか書いといたほうが良いなと思ったので書く……書くけどこう、ものすごく牛歩でござる。
    元ネタから少し脱却を目指しつつかっこよくちょっとエッチに……とかやってるとまあデザインの思い浮かばないこと……
    次の企画では突然北欧金髪ロリが描きたい病気が発症します。進捗報告は以上です。
    -- 魔剣ちゃん

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さらにこめあうも置く Edit


Last-modified: 2021-06-20 Sun 23:15:43 JST (1039d)