3行で Edit

  • 三千世界王ユーフスティス様はあまねく世界の王の中の王だよ、有り難いね!
  • 三千世界王ユーフスティス様は出来たばかりのイムルトン王国を助けるためにご顕現なされたんだって、慈悲深いね!
  • 三千世界王ユーフスティス様は臣民(みんな)を愛してるんだよ、敬愛してね!

謁見 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png

&color(#2e8b57){}; 三千世界王ユーフスティス>IK/0008
編集:敬愛してね! 差分:敬愛してね!
お名前:
  • あらこんな所にイケメンが
    どう?アタシと合体してハッシュドビーフしない?(逆ナンスタイル) -- 2018-04-05 (木) 22:02:03
  • (うわ…見なかったことにしよ…と目をそらす褐色) -- ありー 2018-04-01 (日) 22:35:14
    • 余は臣民を常に見続けている、ということは臣民もまた余のことを見ているのと同義なんだよね!
      臣民が目を逸らそうとする行為はかえって心の中に余を深く位置づけることなんだよね!
      さぁ、あきらめて余のことをじっくりと見るがいいんだよね!(目をそらす褐色の少女をじいっと見やる)
      -- 三千世界王ユーフスティス 2018-04-01 (日) 22:44:05
      • ちょっと言ってる意味がワカラナイ…(のー…あいきゃんとのっとすぴーくごるりっしゅ…とゴルロア共通言語的なモノがしゃべれないふりをして乗り切ろうとする)
        あいめいくかれー、めにめにびじー おっけー? (カレーをつくるので忙しいのでお暇します…的な逃げ口上で撤退していくびびりである) -- ありー 2018-04-01 (日) 22:48:13
      • ふー、余としたことが臣民が冷たい態度を取るものだからついエキサイトしてしまったね
        のーかれーのーかれー、余は怖くないよね
        -- 三千世界王ユーフスティス 2018-04-01 (日) 22:55:05
  • (色紙に興味を示し、角にすんすんと鼻を付けたりしてる三毛猫) -- 2018-04-01 (日) 21:55:17
    • おや、猫である君も臣民になりたいのかい?どうやら余の徳も次の段階へ進む時が来たようだね…森羅万象生きとし生けるものの王たるところを目指そうではないか!
      臣民は栄えあるネコの臣民第一号なんだね!(そう言って猫を撫でようと手を伸ばす
      -- 三千世界王ユーフスティス 2018-04-01 (日) 22:14:55
      • (王。がその野良猫の頭を撫でんと厳かにその御手を近づけになられたその直後の事であった)
        (きゅぴーん!)ふしゃぁ!!(ボブテイルをふくらませ、短いぬててを振りかざし、ひっかこうとしてくる) -- 2018-04-01 (日) 22:19:07
      • (爪で削られた手を半泣きで引っ込めながら)王である余の手をひっかくなんて不遜なんだよね!やはりけものはけものなんだよね!
        だがしかし寛大なる余はけものの不敬も許してあげるんだよね、まずは王から施すことで臣民の信頼を得るんだよね(干し肉を猫の前に差し出す
        -- 三千世界王ユーフスティス 2018-04-01 (日) 22:39:18
      • (ひっかいてからフーッと唸る順番が逆な奴・・・肉を出されればびくびくと近づき・・)
        (がじがじがじがじ!っと狂気すら感じそうな勢いで齧る)にゃーぉ(お礼の様に一鳴きする) -- 2018-04-01 (日) 22:44:53
      • よーしよしよし、さっきは余も不用意に触れてしまったのがよくなかったね。しかしネコの臣民は誰ぞかに飼われてはおらぬのか?
        とはいえネコは野良でも人から餌をもらえるのだからわざわざ飼われる必要もないか、さもありなんね!
        -- 三千世界王ユーフスティス 2018-04-02 (月) 00:45:01
      • (後ろ足を伸ばして掻くそこには首輪がなく野良である事をうかがわせた)
        (物を食べて一通り満足するも、まだ少し警戒したようすを残し)みー(別れを告げる様にふるるっと短い尾を振って帰っていく) -- 2018-04-02 (月) 22:02:16

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

ユーフスティス様Q&A Edit

Q.いつも何処にいるんですか?
A.その辺の路上でポエムを書いて売ってるよ、買ってあげてね!

Q.そんな格好で寒くないんですか?
A.みんなの温かい心が余の心身を温めてくれるよ、有り難いね!

Q.そんな格好で憲兵に捕まらないんですか?
A.徳が高いので大切な部分はしっかりガードされているよ、大丈夫だね!

読まなくても大丈夫なやつだ! Edit

ユーフスティスは未だ生まれざる彼方の王であり
また遥か億土の過去に在る原初の王である。
王の徳は人類がいずれ発見するべき不可説不可説転番目の素数に等しく、それは非常に巨大なものである。
その徳の巨大さ故に王は規定物質世界が実装可能な容量から溢れ、彼の創り出した王国ごと形而上の存在へと転落してしまった。
しかし非現実の存在へ転落する中で王は一計を案じ『人類が続く限りいつか生まれ得る可能性の一つ』として物質世界への干渉可能性を残した。
三千世界王ユーフスティスは世界へ干渉可能にするために限りなく権能をダウンサイズ(ぽんこつ化)したユーフスティスの姿である。

全身図はクリック名前三千世界王ユーフスティス
性別未定
年齢まだ生まれていない
出身まだ出来ていない
職業王。
企画企画/イムルトン王国開拓記

Last-modified: 2018-04-09 Mon 22:27:44 JST (2180d)