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&color(#2e8b57){}; 三千世界王ユーフスティス>IK/0008
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Q.いつも何処にいるんですか? A.その辺の路上でポエムを書いて売ってるよ、買ってあげてね! Q.そんな格好で寒くないんですか? A.みんなの温かい心が余の心身を温めてくれるよ、有り難いね!
Q.そんな格好で憲兵に捕まらないんですか? A.徳が高いので大切な部分はしっかりガードされているよ、大丈夫だね!
ユーフスティスは未だ生まれざる彼方の王であり また遥か億土の過去に在る原初の王である。 王の徳は人類がいずれ発見するべき不可説不可説転番目の素数に等しく、それは非常に巨大なものである。 その徳の巨大さ故に王は規定物質世界が実装可能な容量から溢れ、彼の創り出した王国ごと形而上の存在へと転落してしまった。 しかし非現実の存在へ転落する中で王は一計を案じ『人類が続く限りいつか生まれ得る可能性の一つ』として物質世界への干渉可能性を残した。 三千世界王ユーフスティスは世界へ干渉可能にするために限りなく権能をダウンサイズ(ぽんこつ化)したユーフスティスの姿である。