アレクシア・メイフィールド IK/0069 Edit


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名前:アレクシア・メイフィールド
出身地:西方北方、煤と蒸気の国
年齢:19
性別:
職業:斥候部隊調査員
目的見た事ない景色を求めて
好み知らない美味しいもの
苦手爬虫類、羽の生えたとぶ甲虫
企画企画/イムルトン王国開拓記
たましい大体20~2時くらい
1

産業革命 Edit

ちょっとしたコンプレックスで一人旅に出た女の子が!
斥候として行く先々で!
酷い目にあったりあわなかったりする!

お返事は早めに返したいとは思っています Edit

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

  • おっ?…ありゃあ拳銃じゃろうか(剣と魔法のファンタジーな世界にも銃器はあるんじゃのう…)
    (いや自販機なんかがあるくらいじゃし銃器位は普通かのう、中世的かと思えばオーバーテクノロジーが闊歩しておったり…わからんのうこの世界…) -- シーディ 2018-04-04 (水) 21:27:17
    • え?
      (その声に首だけで振り返る。が、視界には誰も居ない。あたりを見回すと、やっと目線の下の方に声の主を見つける)
      ええ、そうですよー。でもお嬢ちゃんには危ないからねー。触ったらダメですよー
      -- アレックス 2018-04-04 (水) 21:42:53
      • うぬぬぅー、ちっさいと言っても頭ひとつ…ひとつ半くらい?の差じゃろうに(ちょっと膨れている)
        まあ珍しいから気になっただけじゃしのう、わしは銃とか使った事がないし…(どうしても銃器には恐怖心があるのう、これも前世で銃器を所持するだけで罪になる国に住んでおったからか…)
        じゃけどそんな物騒なモノを持って何をするつもりなんじゃろ、狩りでもやってるんじゃろか -- シーディ 2018-04-04 (水) 21:47:18
      • んん、そんなに珍しいですか? 多分、イムルトンでもその内大型攻城弓(バリスタ)とか、仕入れるとは思いますけど…
        ああ。いえ、私は、というか私が所属しているのは斥候部隊ですから、自衛兼ねて、ですよ
        普段は殆ど市街から外に出てますから、余り面識がないかもしれませんね
        -- アレックス 2018-04-04 (水) 21:52:25
      • わしがあんまり見ておらんかっただけで…えっ、やっぱり城塞都市計画が着実に進行してるのじゃー!?
        平和な国が出来ると思うたら帝国が生まれようとしとったりせんじゃろうか…
        斥候…ちゅうとなんじゃっけ…スパイ…?よその国の情報を集めるとかそんなんかのう
        …ひょっとしてこの周辺国って相当デンジャラスだったりするんじゃろか… -- シーディ 2018-04-04 (水) 21:55:26
      • 城塞、と言うのとは違うかな? ほら、ワイバーンー、とか、グリフォンー、とか、お空飛んでるでしょう?
        ああいうのを退治するのにね。そりゃ、魔法とか、空を飛べる、とか皆出来ればいいけど、そうも行かないから
        どちらかと言うと、近隣の安全確保かな? 周りに危ないものはないか、街を広げても大丈夫かを見に行く人たちだよ。そんなに心配しなくても平気だね
        ……というか、やたらと変なことに詳しいね。一体どこから来たの?
        -- アレックス 2018-04-04 (水) 22:03:06
      • えっ(そんなごっつい化け物も居るんじゃ…出会わなかったのは幸いなんじゃのう…)見たことは無いけど確かに飛びそうじゃのう…目撃したら生還できそうにないんじゃが
        めっちゃ強い遠距離攻撃がどうしても必須になるんじゃのう(ファンタジーな世界だけに魔物も神話に出るようなとんでもないのが居るんじゃなあ…くわばらくわばら)
        安全確保とな、おおー!なるほどのうー、街を広げたら魔物の縄張りだったりすると大変そうじゃしのう…
        うむぅ?わしは今、国の隅っこの方にあるお屋敷に住ませてもらってるんじゃよー、国が広がったら隅っこの方じゃなくなるかもしれんのう -- シーディ 2018-04-04 (水) 22:08:18
      • 普通の生活圏内はね、多分大丈夫。たぶんね、恐らくね
        そうなんだ、小さい割に色々詳しいから、それこそどこぞのスパイさんかと心配しちゃったよ
        でも、小さいのにこんな所で生活するとか、大変じゃない? そこまで便利、とはまだ言えない場所だと思うけど…
        -- アレックス 2018-04-04 (水) 22:20:58
      • 言い切って貰わないとなんだか怖いんじゃよー!?
        スパイと言うほどでもないんじゃよ、ただそうじゃのう…帰る家が無くなった迷子じゃったと言う具合かのう?
        不便で大変じゃけど他に帰る所が無いから頑張って生活するんじゃよ…お薬とか売ったりしてのう、お薬より飲み物を用意してる方が多い気がするんじゃけど…まあ、それはそれじゃよ -- シーディ 2018-04-04 (水) 22:23:17
      • なるほど…(複雑そうな表情)
        お薬? あーっと……
        (メモ帳を取り出すと、何やら参照している様子、目的のものを見つけたのか、納得した顔をする)
        なるほどなるほど、あなたがシーディングさん。薬と小さい、だけだと二人いるけど、肌の色でわかりますね
        じゃあ、もしかしたら今後お世話になるかもしれません、私、アレクシアと言います
        アレクシア・メイフィールド。アレックスとでも呼んでください
        -- アレックス 2018-04-04 (水) 22:25:04
      • うぬぅ?(メモ帳を取り出したので何だろう、と見ている…のぞき込むには背が足りない!)
        薬で小さい…ひどい分類じゃのう、しかしそれなら他にも薬で小さいが居るんじゃろか?肌の色の違うわし…いや、顔も違うじゃろうけど
        アレクシアさん…アレックスさんじゃのう、わしはシーディとでも呼んでくれればいいんじゃよー
        他所の薬がどういうものかわからんのじゃけど、わしの所のはこういうお薬…かのう(参考として差し出されるエナジードリンクポーション)
        これを飲めばどんなに眠い時や疲れ気味の時も元気ハツラツになるんじゃよ、あんまり飲み過ぎると夜眠れんくなるから気をつけんといかんがのう
        (それは逆に言えば夜間活動するのに向いていたりするが、そこまでの使用用途は思いついていない、なお味は…エナジードリンク味である) -- シーディ 2018-04-04 (水) 22:35:23
      • ああ、確かに。これはすいませんでした、私用に作ってるメモなので、えへへ
        どこも同じ何でしょうけど、物資が足りない時に頼れる人なんかは、調べとこっと思って、その中に心当たりがあったわけですよ
        ほうほうなるほど?
        (手に取ると光に透かしてみたり、振って音を聞いてみたり)
        それは、かなり役に立つのでは? 私はあまり、就く任務じゃないですけど、中には夜間の哨戒を割り当てられる人も居ますからね
        そういった人には、うってつけでは無いでしょうか?
        -- アレックス 2018-04-04 (水) 22:46:07
      • 他の人の事も微妙にひどい特徴が書いてありそうで怖いんじゃけど…!
        なるほどのう、いざという時どうしたらいいか緊急時行動基準の下地みたいなもんじゃのう…
        怪我の治療は本人の治癒力を高めたりするものじゃから…大けがしたら素直に医者に行ってほしかったりじゃしなあ
        えっ、夜中も働いてる人いるのじゃ?それは…ご苦労様ですじゃ、わしは夜はちゃんと寝ないと眠くてたまらないんじゃよー -- シーディ 2018-04-04 (水) 22:51:50
      • そんな事は無いですよ。分かりやすい書き方なだけで…、それに、調べるのが私たちの仕事ですからね、国内のことも把握しとかないと
        その通りだと思います。なので、可能であれば皆さんちゃんと、身体が休まる寝床が行き渡ってほしいところですね
        そうすれば、ある程度の自衛も簡単になりますから。私らや、あるいは王国保有の衛兵さんたちも楽になると思います。
        何より、私も夜は寝たいです
        -- アレックス 2018-04-04 (水) 23:01:30
      • 調べるお仕事ならではじゃったかー、変な事が書き加えられんようにしとかんとのう…
        寝床の確保は最優先事項じゃな!暖かくなってきたから今はまだいいのかもしれんじゃけど、雨とかが降ったら野宿は悲惨じゃろうからなあ…
        頼ってばかりでのうてしっかり力をつけて自衛せんと…か、わしは戦闘能力は低いから何とかせんといかんのう…
        うむぁー、それじゃあさっきのポーションはオヤツより前の時間に飲む事をお勧めするんじゃよ!わしは戻って自衛手段を考えるのじゃー(がんばるぞー!と握り拳を掲げると、手を振って帰って行きました) -- シーディ 2018-04-04 (水) 23:07:21
      • ええ、それに、例え木であろうと屋内であれば、動物や小さな魔物に襲われる心配も随分減りますからね
        シーディさんのこのお薬? も、そう言った意味では、開拓の役にきっと立っていくことでしょう。敷地、安全の確保に、材料の運搬、etcetc……
        力仕事や、夜まで掛かることもザラですからね
        分かりました。いざと言う時には使わせて貰いますし、またお伺いするかもしれません
        では、お気をつけてー(その後ろ姿に軽く手を振ると、再び何かメモを取りながら、その場を後にする)
        -- アレックス 2018-04-04 (水) 23:35:57
  • (屯所の廊下にて、正面から歩いてくる)
    (アレクシアの姿を見るとポケットを探り、袋を取り出す)
    ……菓子だが、要るか? -- クギナ 2018-04-05 (木) 22:51:22
    • (その声に顔を上げ)えっ、あっ、頂きますよ。もちろん頂きます!
      クギナさんがここに居るなんて、なかなか珍しいですね。調査から戻った所ですか?
      -- アレックス 2018-04-05 (木) 23:01:42
      • ……そんなところだ。偶に顔を出すこと、が契約規約の中に自由行動と引き換えに盛り込まれていてな。
        (小袋を振り)……一つ、条件ではないが、尋ねる。これが有料でも、欲しいか。
        何でも遠征向きで栄養価には富むらしい(毛に覆われた手で示された価格は市場売価よりやや高い) -- クギナ 2018-04-05 (木) 23:10:37
      • ははあ、私が現地の景色を撮ってこい、って言われてるのと同じですね
        (問われると、頬に片手を当て)んー…、金額による、と答えます。珍しいものであれば、手間や流通を考えた分を支払うのは、正当な対価ですから
        そして、私は食べ物に関してはその基準が非常に甘い!
        (言いながら腰裏のバッグから皮袋を取り出すと、金貨を取り出す)
        -- アレックス 2018-04-05 (木) 23:17:10
      • ……そうか。(アレクシアの掌から太い指が金貨を拾う。なぜか眉間に皺が寄り)
        (代わりに沢山のナッツを砕いて水飴と砂糖で練り固めたヌガーの袋詰が渡された。携帯食として便利そうだ)
        不思議な感覚だが、まさか『売れる』とはな。要因は多様にあったように思うが。
        真面目な話だが……俺が明日より、街中で菓子を売り歩いたらどう思う?(犬の面が渋面を作っている) -- クギナ 2018-04-05 (木) 23:26:09
      • そんな顔せずに、人が欲しいと言って売ったんですから『毎度ありー』と景気よく言わなきゃ
        (受け取ったものを検分すると、バッグに収め)
        …聞いたところによると、何やら骨のような商人もいる、と国内調査で聞きました
        クギナさんは、それに比べればかなり、接しやすい部類だと思いますよ。調査以外の仕事を受け持ってるのも珍しくはありませんし
        別に構わないのではないか、と思いますけど?
        -- アレックス 2018-04-05 (木) 23:31:09
      • まさにその骨だな。その骨が、商売に向いていると。
        ……中庸な意見として飲み込むにはいささか骨が堅い意見だ……比較とは言え「接しやすい」に分類される時が来ようとはな。
        (どんな意図で言ったかは分からないが、とにもかくにも売れてしまった。その事実は変えられない)
        (話を切り替えるために尋ねる)……次の遠征先は決まっているのか? -- クギナ 2018-04-05 (木) 23:43:09
      • 私はまだ実物見てはいないですけどね。骨の商人だなんて、会ってみたいような、怖いような…
        それに関して、もっと広く考えると、こう思いませんか? 私達が見聞きしに行った、一部の場所に比べれば、調査隊でも、或いは、この国の人たちは余程、人間らしいのではないか? と
        (彼女もまた、現場に出る事はあるがアジャンクールと同じようにバックアップ要員としての起用が多い)
        いえ、まだ暫くはここに居て、皆さんの調査資料の整理、が主な仕事になると思います
        (だからこそ、そこに描かれた様々なものを見ているのだろう)
        クギナさんこそ、これからは仕入れ先の調査にしますか?
        -- アレックス 2018-04-05 (木) 23:57:38
      • 存外に話の分かる骨だったが、犬と骨は組み合わせが良くない。その菓子が気に入ったなら、味の礼を人が骨にするといい。
        違いない。が、景色と違って人はどこにいても"俺"には変わらないように見える。
        俺にとってはこの国の外側の人間もまた根元は同じに見えてしまう。瞳の付く場所が違うからかもしれんが。
        或いは、景色が違えば人の見え方も違うのやもしれんな……(景色の報告を心待つと口の端を鳴らした)
        いや……小心者でな、新たな商売に踏み切る算段がつかない。
        頼まれた伝達事を伝えたら、また北にでも行くかな。(片手に持つ封書を別れの合図として振ると背中を向けて廊下を進んでいった) -- クギナ 2018-04-06 (金) 00:07:45
      • (確かに、自分を基準にし、更には人間とはかくあるべき、という思い込み。或いはそれを是とした倫理だけを礎に考えている以上、クギナの様に本質的に人と違う者達には、そう見えるのかも知れない)
        …そうなのかも知れませんね。いい意味でも、悪い意味でも。人はあまり、変わらないのかも知れません
        分かりました、では、出立する時は屯所に連絡と…、あとそうだ。帰りにお土産! お願いしますね!
        (骨商人にはまた今度…、と言うと、彼女も受付へと向かって行った
        -- アレックス 2018-04-06 (金) 00:22:59
  • むむ、見事な銃ですね…だがマスケット銃は一度に一体の敵しか倒せないのが弱点!
    もしここが戦場なら、あなたはスケルトンの群れにあたふたしてる内に僕の破壊ビームでビビビビってなってたところですよ!
    つまり僕の勝ちでーす!!!(突然のドヤ顔勝利宣言が少女?を襲う…!こんにちは危ない人です) -- ラキア 2018-04-08 (日) 00:21:30
    • えっ?
      反社会的勢力的な方ですか? 私が兵士でも無く、ここは戦場では無くて屯所の前ですが、破壊ビームとかいうものは困るので…
      そうですね。今治安維持関連の部門の人間を呼ぶので、少々お待ちいただけますか?
      -- アレックス 2018-04-08 (日) 18:50:12
      • 社会は関係ありませんー。僕はただスケルトンを増やしながら破壊ビーム撃ちまくりたいだけですー(口をとんがらせて抗議)
        ってらめぇ!また屈強な男数人がかりで組み敷かれちゃう!!……あれ?ここもしかして、壊しちゃいけない屯所なんです?
        まいったな…当てが外れたな……スイマセン、じゃあ壊していい屯所はどこにありますか? -- ラキア 2018-04-08 (日) 19:49:49
      • ふむふむ。やはり無軌道反社会的破壊勢力の方ですね?
        基本的に人がいる所を破壊してはいけません。そんなに破壊衝動とストレスを発散したいのなら、そうですね…
        まだ大きな岩や、切り株、それに張り巡らされた根っこで大変な箇所もありますから。そこでその、破壊ビーム? という物を撃ってみてはどうでしょうか?
        -- アレックス 2018-04-08 (日) 20:37:16
      • いいえ、むしろ軌道に沿って実直に破壊行動を行うのが僕たちの取り柄です(えへん)
        ええーでもでも岩とか根っことか壊しても、なんていうか…勝ちに繋がらないじゃないですか…
        そもそもあなたの銃はそんな岩とか根っことかを撃つためのものなんですか!どうなんですか!それと同じですよ!(…同じなの?) -- ラキア 2018-04-08 (日) 20:44:56
      • ふむふむ。計画的に犯行を行う。つまり情状酌量の余地はなく、実刑は免れない、と
        何を以て勝ち、とするのかが良くわかりませんが、私がここに来て、これを使ったのは旅の間の自衛が数回と、猟に一度切りですね
        ちなみにこっちのレイピアの方がよく使うんですよ? 料理を作る時食材を切ったり。先端に肉や魚を刺したまま焼いたり。あるいは、塊のまま焼いた肉を切り分けたりするのに使います
        -- アレックス 2018-04-08 (日) 21:32:21
      • くっ…!大人は誰もわかっちゃくれない…ッ!!まあ僕もそんな大人の一人なんですけどね。
        あれ?ってことは僕自身僕のことをわかっていない…?(自我の消失になやみかけるけど)……でもそんなのどーでもいいですよね!(数秒で忘れる!)
        まあ、なんて便利なレイピアなんでしょう!じゃあこの、僕が偶然持ち合わせていた謎の謎肉の調理もちょちょいのちょいなんです?
        (謎のマンガ肉を差し出してみる。期待に満ちたピンクの瞳で。ちなみにバーベキューパーティー的なやつへの期待) -- ラキア 2018-04-08 (日) 21:47:09
      • 私もそうですが、たまに自身のアイデンティティについて、確かに悩む事はあると思います。ですが……えっ?
        破壊ビームの話はいいんですか? この骨付き肉を切って欲しい、と? 試しにやってみましょうか?
        (刀身を直掴みのまま刃を入れれば、骨までは確かに通る。が、そこからが進まなかった)
        (やむを得ないので柄を握り、肉が付いたレイピア何度も振り下ろす。その度に肉が地面に叩きつけられる嫌な音が響いた…)
        -- アレックス 2018-04-08 (日) 21:59:37
      • ぐっ…!もういいっ…休め…ッ!!そのレイピアは十分に仕事をした…ッッ!! 肉パ(肉パーティー)は諦めますから!!!
        (いたたまれなくなって止める優しさが、このネクロマンサーにもあった…!)
        ……今更ですが、もしかしてもしかして、あなたマスケット銃士でも調理士でもないんです?(そしてめっちゃ今更なことを聞く!) -- ラキア 2018-04-08 (日) 22:13:47
      • えっ、そうですか? もう少しで切れそうでしたが……
        (限界までしなったレイピアが最後の一振りを振り下ろす、後には無残な切り口の肉だけが残された)
        あ、はい。そういえば自己紹介が遅れましたね。私はただの調査員です。ご飯は食べるの好きですけど、作るのは得意ではありませんし、魔物と戦うのも基本的には苦手です
        貴方は快楽的破壊ビーム発射系危険思想反社会的組織の方、で宜しいですか?
        -- アレックス 2018-04-08 (日) 22:27:34
      • できることと、やるべきことは違う…それを今学びましたよ僕は…(謎マンガ肉は後でスタッフが美味しく頂きました)
        なるほどーただの調査員のかたでしたかー!じゃあスケルトンと破壊ビームで攻め立てるのは間違いでしたね!メンゴメンゴなさい!(舌をペロッと出してテヘッて顔)
        ちなみに僕はそんな危険な存在じゃあございません…スケルトンを増やすことと破壊ビームを撃つのが三度のご飯と同じくらい好きなネクロマンサーでーす
        名前はラキア。あらためてよろしくー(挨拶のおじぎをすると、アレックスよりちょっと背が低いのがよくわかる) -- ラキア 2018-04-08 (日) 22:35:27
      • いえ、私が戦闘員か否か、ではなく。突然スケルトンや破壊ビーム? を放つのはダメです。発展途上とは言え、捕まるでしょう
        なるほど? つまり、反社会的ではなく、趣味の一環、あるいはそれを生業とされる方なのですね
        はい、私はアレクシア・メイフィールドと申します。先の話の通り、調査が主な仕事なので、なかなか街中で出逢うことは多くないかと思いますが、宜しくお願いしますね
        -- アレックス 2018-04-08 (日) 22:52:01
      • 捕まるか捕まらないか…試してみる価値があると僕は思う!!!(キラッ)
        それじゃあそれじゃあ、こんど調査の合間のお暇なとき、ご飯でもご一緒しましょー(ナンパ……ではなく、肉パに未練があるらしい)
        ではアレックス…スケルトンの群れを見たら僕のことを思い出してくださいね!バイナラー(杖をぶんぶん振って、ちょっと破壊ビームをお漏らししながら帰るネクロマンサーでした) -- ラキア 2018-04-08 (日) 23:09:51
      • 捕まるならまだしも、目立つ場所に首を晒される可能性もあるんですよ。気を付けて下さいね
        ええ、食事ならいつでも。ですが、この斥候部隊屯所のご飯は、オススメできませんので…
        ラキアさんの、オススメがあったら、そっちにして下さいね。では、またお会いしましょう
        (少し可哀想な目で後ろ姿を見送ると、彼女もその場を後にした)
        -- アレックス 2018-04-08 (日) 23:22:48
お名前:

アレックスって呼ぶとわかりやすい(設定 Edit

外見
・身長162cm。体重ごにょごにょkg
年齢相応の体付きをとても野外活動向きとは言えない服装に身に包んだ女の子。
・腰には細剣と火打ち石式短銃、バッグに写真機を引っ提げ、この街へやってきた。
細かいことは画像参照のこと。

内面
・それなりの教養と社交性を持っている。が、たまに世間知らずな部分が見られる。
・また、食道楽(というか腹ペコ属性)の気質があるらしく、野生で食べられそうなものを拾い食いしたり、その場では無理そうなものを持ち帰ったりする癖がある。
子供の頃から父親の狩りに同行してみたりと、アウトドアは嫌いではないらしく、それなりの適性を見せる


・旅立ちまで

+  読まなくても困らない

いるこれ? Edit


Last-modified: 2018-04-09 Mon 22:32:02 JST (2180d)