【依頼】 ・ゲーミングネイル✔ ・立華先生の妹さんのためのペン✔ ・肉体欠損を修復できるレベルの回復薬(水薬タイプ)✔ ・大気圏突入に耐えられる板→3000度以上の熱に耐えられて打ち上げ時の圧力がかかってもひしゃげない宇宙船✔ ・垂直Gだいたい9Gくらい耐えられる薬またはアイテム→気絶を許さないほど集中を限界まで研ぎ澄ませさらに3日間持続させるドーピング薬(※反動で3日後に死ぬ思いをする)として納品✔ ・宇宙船ごと帰れる妖精の道しるべ✔ ・異能を使い続けられるドーピング薬→気絶を許さないほど集中を限界まで研ぎ澄ませさらに3日間持続させるドーピング薬(※反動で3日後に死ぬ思いをする)として納品✔ ・ダイアモンド✔ ・ガントレット✔ ・清らかな香炉✔ ・変幻自在ヘルメット✔ ・頭痛薬✔ ・猫用投擲具✔ ・威力特盛フォートフラム✔ ・夏は涼しくて冬はあったかいコート✔ ・ナン用の釜✔ ・自動修復機能付き夏用パーカー✔ ・精霊の帳✔ ・精霊の帳強化版✔ ・手元を離れても戻ってくる&勇者の剣の補助としての流体金属化する剣✔ ・桃田さんへの誕生日プレゼント(刀の鍔・小物)✔ ・オカ研部室用炬燵✔ ・可愛さマシマシ空飛ぶホウキ✔ ・竜殺しの樽酒✔ |
【ここに至るまで】 錬金術師アカデミーでそこそこ良い成績を収めていたけどいまいちアグレッシブさが足りない姫乃を一人前にするために祖母によって無理やり独り立ちさせられた。 祖母は2ヶ月分の生活費だけ置いて音信不通状態。 両親はすでに亡くなっているため、稼がないと本当にくいっぱぐれるところまで追い込まれている。 高校生活を送りながらも錬金術師として身を立てなければならなくなった。
おかねない。 おかねない。 |
【ひととなり】 倉花 姫乃、水白高校1年B組に通う15歳女子高生、兼、見習い錬金術師。 前述のとおりアカデミーに通っていたため3年ほど離れていたが、生まれは水白市。 現在は水白駅近の錬金工房に住んでいる。 身長は同級生に比べると低め。発育はふつう。(と言い張るが実際はすとーんぺたーん。に近い) 両親はおらず、祖父母に扶養されている。 しかし現在は祖父母共に音信不通。 アカデミーでの成績は良く、一般的な勉学も得意。ただし運動神経は壊滅的。 良くも悪くも頑張りすぎず熱中しすぎずそこそこの成績をとっているため、本気で集中して頑張ったことはない。 |
【錬金術師として】 錬金術師アカデミー中等部を3位で卒業しており、基礎的なアイテムであれば作成できる。 しかし教科書通りに仕上げられるだけであり、医学も販路も発達している現代において錬金術でわざわざ作る必要性が低いものも多い。 錬金術師として身を立てるのは楽ではないのだ。
工房の地下に設置されていたトラベルゲートから妖精の森に行けるようになった。 みあ(妖精)が調合を手伝ってくれるようになり、効率がかなり上がった。 自身の身体を対価に、自身が調合したアイテムをコピー錬成する複写錬金という技能を持っている。 錬金術の助手として見た目は黒い兎獣人のホムンクルスを調合した。 |
【戦闘能力】 錬金アイテムを投げると一般人が投げるよりも威力(攻撃アイテムなら攻撃力、回復アイテムなら回復力)が上がる。 それくらいしか取り柄がない。 切ったり飛んだり避けたりとか、むり。 |