傭兵のおじさん Edit

exp035889.png名前ルスト
性別
年齢40前後(人間換算)
出身地魔界辺境域
職業傭兵
理由金のため
企画魔王軍
行動方針
RP傾向適当
好み金、酒、煙草
苦手権力者、畏まった場

画像はメーカー製です

編集:info/魔王軍
2年目
3月下旬
(西暦 2024-04-20)
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設定 Edit

ルスト傭兵団団長。金のために戦争をする輩。
180cm82kg。人間でいえば40がらみの、飄々とした中年。
種族は不明だが、本人はありふれた魔族だと自称する。

卓越した剣技と闇の魔術を操る。
少数ながら精鋭揃いの傭兵団を率い、戦場を搔き乱す。

コメント欄 Edit

ルスト>MOG/0003


相談スペース Edit

ルスト>MOG/0003
お名前:
  • お疲れ様。ろくに動けなかったけどあちこち眺めたり眺めなかったり、判定で一喜一憂したりしていたよ。
    後日談としては、直属の上司である司令殿が新大魔王になって、死神、勇者、英雄の各勲章も貰ってしまってる手前雲隠れも出来ず、やれやれ顔で近衛兵団の長か次期魔軍司令にでも収まっていそうだ。 -- ルスト 2021-02-21 (日) 21:22:16

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詳細 Edit

人物 Edit

魔軍司令に直接雇われている傭兵団の長。地位としては他の軍団長と並列だが、立場としては末席に近い。
魔王軍との契約はそれなりに長く、上得意といえる関係。しかし正規軍に編入されるのは拒んでいる。
大魔王様の理想にはそれほど興味がない。それで戦争が起こり、自分達の食い扶持を稼げるのだからと、ある程度歓迎はしている。

人間のことは特段嫌っても好いてもおらず、仕事のために戦い殺す対象。
金のために戦功を挙げたいとは思っているが、自分や部下の命を無駄に危険に晒すことはしないし、虐殺や略奪は好まない。
気に入らない命令にははっきりと否を告げる。金のために戦うが、金の奴隷になるつもりはない。
自分なりの倫理と矜持を持って、戦争で金を稼いでいる。

なぜ傭兵をやっているのか、正確なところは不明。「一番手近で、一番向いている仕事だったから」と語るが、真実はその限りではないだろう。

ルスト傭兵団 Edit

300人規模の少数部隊。
様々な事情を抱えた、多様な種族の寄せ集めであり、軍隊のくせに装備はバラバラで、組織もおよそ体系立っていない。
団員が持つ魔族や人間に対する考え方も様々で、共通しているのは誰もが何かしらの『はぐれもの』だということ。
ルストはその実力と人望のみによって、この世界に馴染めなかった逸脱者を従え纏めあげている。

副官『アルバー』 Edit

オーガの血を引く寡黙な巨漢。
ルストとは古い馴染みらしく、友人のようでもありつつ、その命には忠実。
部下の訓練をはじめ、ルストの補佐役として様々な任を担う。

貴族令嬢『ミリアン』 Edit

人間界で捕虜にされた貴族令嬢。
貴族としての顔と立場は情報部に利用され、既に人間界に帰る場所はない。
魔王城の諸幹部によって理性なき魔族に堕とされるところをルストによって保護され、今はルストの身辺の世話係を務めている。

戦功 Edit

  • 懸賞金総額 1647万G
  • 勲章『魔軍突撃勲章』x2
    • 戦場で勇猛な活躍をした
  • 勲章『魔軍暗黒騎士勲章』
    • 強敵を単独で撃破した
  • 称号『情に厚すぎる』
    • 盾にされた同胞を犠牲にしないことを選んだ
  • 称号『動物好きの』x3
    • 動物園をエンジョイした
  • 『大魔王様に謁見できる券』

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Last-modified: 2021-01-30 Sat 22:52:14 JST (1175d)