WaG/0021

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特別遊撃部隊所属　『暴食』『毒物解析班責任者』リーゼル
	名前	リーゼル
	性別	男
	年齢	18歳
	出身地	エルフの里
	職業	フリーター
	理由	食うに困って
	企画	WaG
	行動方針
	RP傾向	ごはんくだしあ
	好み	庇護　施し　快楽
	苦手	努力　真面目　裏切り
	外見	普段　女装　外套
	冒険	カジュアル＠集計表

エルフはどこかに旅立ったようだ（あてにならない：お疲れ様でした） †

ごはんを恵んでくれたら僕はとても嬉しいので　　←むしろこっちからは全員既知でいくので

• 最近：国王暗殺の疑いは結局「あのはらぺこがそんなことするはずないだろ」という部隊のみんなの証言で事実無根のものとしていつの間にか消え去ったとか

  最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

  • 　 -- 2019-07-06 (土) 00:20:23
  • 　 -- 2019-07-06 (土) 00:20:26
  • （戦争は終わった。最後に捕虜の救出に回り、結局は戦果として数えられる部分は少なかった…死にたくないという心で、最前線に向かわなかったという面も否定できない）
    （だが生き延びた…なら次にやることは脱兎。既に最終戦闘前に準備しておいた遊撃隊の戦友たちへ宛てた手紙。お世話になったこと、ご飯を恵んでくれたことへの感謝、国王は特に殺していませんでした、といった内容が書いてあった）
    （それを置手紙として研究棟に配置し、出来る限りの食料と調味料を確保し、エステルの雇用証明書を永久にリーゼル名義のものとして）……全部よし。あとは待つだけ。 -- 2019-07-06 (土) 00:23:42
    • （待つこと暫くの後、奇麗に片付いた部屋のドアを叩く控えめな音）んっん……リーゼルさーん、いますかぁ……？
      （小さなリュックに絵筆を差し、シールドも結わえ付けた軽装で訪れるピオである） -- ピオ 2019-07-06 (土) 20:38:14
      • （その声を長い耳が捕える。ほっと安堵の息をついた…皇帝と戦ったという報告があり、無事に戻って来たとも聞いていたが。声を聴くまでは本当に心配だった）はぁい。いますのでー。
        （扉を開ける…こちらも軽装、ただし旅の準備はばっちりとしてある。後ろに控えるエステルも同様）…お帰りなさい。皇帝と戦ったと聞きましたー…大丈夫？大きなケガとかなかったです？ -- リーゼル 2019-07-06 (土) 21:10:07
      • あ、エステルさんもこんにちはぁ……あ、あはは……何の因果か、ばったり皇帝と出くわしちゃって、ひぃ
        でっ、でも大丈夫です！他のお強い皆さんが守ってくれましたし、ちょーっと帰ってくるのが大変でしたけど、軽い怪我で済みました！
        はぁホント、運がいいのか悪いのか分かんないですよぅ……でも、お師匠様もこれならきっと認めてくれると思います、はい
        そういうリーゼルさんも、無事でよかったです -- ピオ 2019-07-06 (土) 21:26:54
      • 無事に帰ってきてくれたのが何よりです。皇帝もしっかりと倒されたようでー…他のみんな偉いぞ。心の中でお礼を言います（ありがとう友よー）
        こうして生きているのだから運がいいのでしょう。大功績でしたのでー。僕は時空の歪みを使って捕虜を救出するほうに回っていましたので危険はそこまでなかったー…
        戦争に負けそうになれば、捕まっていた捕虜がどうなるかは自明の理でしたので。先にそちらをなんとかー…（孕み袋とされている女性たちの命は救えた。精神的な部分は…これからのこの国に期待しよう）
        …さて。準備はよきです？何かやり残したこととかあるなら付き合いますがー。 -- リーゼル 2019-07-06 (土) 21:33:08
      • わ、私はほとんど何もしてなかった気がするんですけど、それなのに王女様から特別なお金頂いて、いいのかなーって思ったり
        あ、あー……そうですよね、私も見ました、けれど……うう、本当に皇帝倒せてよかったって思います、もうあんな犠牲者は出したくないですし……
        はぁぅ、でも、こうして約束守れましたし、結果オーライ、ですよね！や、やり残しは……特にはないと思います。目ぼしい人には挨拶しましたから
        （指折り数えて）うん大丈夫、リーゼルさんにも何もなければ、出発できます！ -- ピオ 2019-07-06 (土) 21:44:40
      • いいのですよ。渡すことにも意味があるのですからー。旅路にお金はあって困ることはないー。後でごはんとかにかえましょうね。
        ええ、あれは地獄のようでしたので。人間同士の戦争ならこんなことはないのでー…ゴブリンは恐ろしい。でも、無事終わりましたから。僕たちは頑張りましたので。
        （大きくうなづいて同意）そうです？それならー…僕も戦友の皆さんにはお手紙を残してありますし、出発しても大丈夫。（エステルにも聞くが、彼女もまた問題なく首を縦に振った）
        ……よし。それでは行きましょうかー。これから末永くよろしくお願いしますね、ピオちゃん。（笑顔を見せて、握手を求めて手を差し出す） -- リーゼル 2019-07-06 (土) 21:50:36
      • （ぷふ）ほんとうに、リーゼルさんはご飯ご飯ですね、ダメです、これからは三人旅なんですからお金は私が管理しますー
        ……はい……！え、ええっと、わ、私はまだそういうつもり、というかそうなるかは分かんないですからね……？！
        ただ、末永くなると、いいな……とは思います（照れながらしっかり握手して）お願いしますねリーゼルさん
        それじゃあ、どこに向かいます？特にないなら、私が決めてもいいですか？ -- ピオ 2019-07-06 (土) 21:58:00
      • えー。（不満げな顔だが）…まぁ僕が持っていてもごはんにすべて変わるのは事実なので。おなか減ったらピオちゃんの描くごはん期待してるからね…（お腹のあたりに手を当てつつ）
        そこのところは今後の僕に期待しているところある。でも急ぐようなことでもないので、のんびりとやりましょう。（握手を握り返し、笑顔を深めた）
        （エステルがマジ無理尊い…って感じで後方姉面する中で）はい、特には決めていませんでしたので。どこか当てがあるのであればピオちゃんにお任せするのです。どちらへ？ -- リーゼル 2019-07-06 (土) 22:01:39
      • 分かってます分かってます、エステルさんの宮廷料理に負けないくらい見栄えのいい物、描いて差し上げますので
        当て、いいますか……一度故郷に戻って、色々と報告しなくちゃって……お師匠様にも、父さん母さんにも（ちょっとだけ寂し気に）
        ただ、その後は特には当てとかあるわけじゃないので……（うーんと悩みながら歩きだす）
        あ、そういえばリーゼルさんは故郷に帰るとか、そう言うのはあるんですか？エルフの村、一度見てみたいとか思ってたんですけど -- ピオ 2019-07-06 (土) 22:15:00
      • ピオちゃんのお絵かきごはん助かるー。どんどん美味しく感じるようになっているのはピオちゃんの腕前が上がっているのか愛情度が上がっているのか。多分両方ですね。
        ピオちゃんの故郷ですか。確かに心配しているかもしれませんしね。ではまずはそこを目指す形でー。ご両親にご挨拶しなければ…練習しておこう。「娘さんを僕に下さい」（きりり）これでいいな。
        僕の故郷はもちろんエルフの村であり、結構遠くのほうにありますがー。なにぶんエルフなので10年くらい間をあけても気にしないエルフばかりです。もともと働かずご飯食べすぎて追い出された経緯もあるのでー…でも、ピオちゃんが見てみたいのなら行ってみましょうか。
        父親と母親―…という概念が若干弱いんですよね、僕の里。母親はいるが父親はわからぬ。歩いていくと一年くらいかかりそうなところあります。 -- リーゼル 2019-07-06 (土) 22:20:37
      • あ、ああ、あんまり愛情とか言わないでくださいよぅ、恥ずかしいじゃないですかぁ……
        練習も無し、無しでですー！……と言うか、そのですね、うん、何しろ、お墓参りですから
        あっ大丈夫ですよ？もう7年も前の話ですし、それに今はさみしくないですから……
        それじゃあ私の生まれ故郷の次はリーゼルさんの里という事で！出発ー！……あ（きょろきょろ）お忍び、でしたっけ？ -- ピオ 2019-07-06 (土) 22:35:50
      • お墓参りであることを早く言ってほしかったな！ごめん…でもやっぱり墓前で同じことを言うつもりなので。加えて、僕に任せてくださいと。それならよかろう。
        僕がいる限りピオちゃんに寂しい思いなどさせません。（私もいますよ、とエステルも頷いて）3人で頑張っていきましょう。
        ではその流れで―。しゅっぱーつ（お忍びと言われれば）むしろここでばれても特に問題が無いようにしてある。周りにはちょっと出かけると伝えてあるのでー。
        夜逃げするというほどではないですからね。むしろこそこそせず堂々と、道行く知人には挨拶していくくらいでちょうどよいかと。…気張らずに行きましょう。心配は指名手配されてからでよいので（にこー、と笑って）…行きましょうか。（にこー） -- リーゼル 2019-07-06 (土) 22:41:29
      • 先走ったのはリーゼルさんですよぅ、でも、うん、そう言ってもらえると、きっと天国で安心してくれると思うので
        はい、エステルさんの事もちゃんと報告しなくちゃ、ですね……！
        うう……リーゼルさんのその笑顔、なんだかすごく、この先前途多難な気がしてきたんですけどぅ……
        此処にはまたいつか戻って来たいので、指名手配とか容疑とか杞憂だったらいいなぁ……（と、少しばかりの苦笑いを浮かべて並んで歩きだす）
        じゃあゆっくり堂々と、行きますかリーゼルさん（手をしっかりつなぎながら） -- ピオ 2019-07-06 (土) 23:01:42
      • 大丈夫ですよー、ひとまずみんなに当てた置き手紙には僕ではないので、と念を押しておいてもらうようお願いしたのでー…この国の良心が残っていれば指名手配にならずに済む、かもしれない。駄目だったらどんまいということで…
        戻って来たい、という気持ちは僕も同じです。お互いにもっと大人になったらこの国に戻ってきましょうね。（歩き出しながら手をつなぎ、二人して前を向いて）はい。堂々と。僕たちは一応、この国の英雄ですからね。
        ……さよなら。グロム王国（最後に一度だけ振り返り）…さよなら、部隊の皆さん。また、会いましょう。（名残惜しそうにつぶやいて…そして改めて、歩み出した。手に握る確かな温かさと共に）
        
        （エルフと少女が並んで歩く、その後ろにエステルも従えて。…3人にこの先、どのような物語が待っているのかはまだ誰も知らない。だが表情を見ればわかる……きっと、とても楽しい旅路になるだろう） -- リーゼル 2019-07-06 (土) 23:08:36

  お名前:

  リーゼル>WaG/0021　　エステル>WaG/0021

三行 †

• おなかへった
• 食べるためには働けって言われた
• ゴブリン退治でええやろ…
• えっ戦争？聞いてない！

設定 †

• 身長148cm　傍目にはどう見ても女の子
• エルフの里でクソニートしながら里のみんなに養われてたら長老にめちゃんこ怒られました
• しょうがないのでちょっとした冒険でお金を稼いでまたニートしよ
  • ゴブリン退治でええやろ…
    • 戦争ってなんです？　←いまここ
• まぁなんとかなるだろう…

  +

  もうちょっと踏み込む

  天才肌。 広範囲の爆裂魔法とか欠損治す治癒魔法とか実はできます 弓も真面目に撃てば百発九十九中くらいいけます けど精神がニートすぎるので本気出さないアピール 燃費もひどいしね 本気出すのは月に１回という制限をゲッシュにしているのさ　←などと供述を繰り返しており 使う魔術………色々。 一小節の詠唱：単一の一般的に使用される魔術を、詠唱を省略したうえで規模を高めて発動している 二小節の詠唱：複数の魔術を詠唱を省略したうえで組み合わせて、規模を調整して使用している 三小節以上の詠唱：詠唱の省略を緩めて魔術の効果をさらに高めて発動している 弓の腕前を部隊に知られたため、討伐に行く際には弓矢を抱えていくことになった エルフの里で教わった弓の腕前は、目で見えるものなら必ず当てられるという程度 戦車の砲口の中とか 遠くで豆粒みたいになってるゴブリンの頭とか 遠くから飛んでくるゴブリンが放った矢とか 狙い打てます。 一秒に3発くらい打てます。１分くらい打ち続けられます。 けどそうすると筋肉痛が痛いんだよ！ 翌日痛いからやりたくないんだ！ 長男だったら我慢できるけど長男じゃないから我慢できなかった！ ゴブリンが装備していた質のいい長弓に変えた。射程距離およそ2倍（1ｋｍくらい） ゴブリンの皇帝（影武者）が使っていた究極の外套と雷の杖を装備 杖はいらないので誰かにあげたい 究極の外套は漆黒のマントのようなもの。リーゼルが羽織るとちょっとだぼだぼ 装備していると魔力がじわじわ溜まるやつ+物理魔法だいたい防げるやつ これ普段から装備してると空腹が若干防げるよ と思っていたのか？空腹絶好調だ！しね！ 自分が可愛い系の顔であることを自覚している それを武器にご飯を恵んでもらうのです 燃費は極悪。食べても太らないしすぐお腹が減るタイプ 食べたもの全部魔力になるのでうんちはしません。おしっこはでます。 お酒には弱いので呑めません。 稼ぎの９９％は食費に消えている。 最近ガーベラのアイドル活動していた過去の映像媒体蒐集にお金を廻し始めた。 ディートリンデから王族の調理師を専属で付けてもらった。ごはんの味の質がものすごく上がって嬉しみ… 研究施設に宿を構えています。 ごはん恵んでもらった恩は割と大切にする 飯をたかることとサボることはよくするが根っこは善人 ここ最近の死亡者の多さに、一日も早く戦争を終わらせないといけない、と心の奥で思っている

専属調理人　エステル †

• 元はグロム王国の第二王子の専属調理人。
• 第二王子が戦争で亡くなった際、ディートリンデの指示により召使われ、功績を評価されたリーゼルの専属の調理人となった。
  • 20代前半。純人間。糸目。体はごっくん。
  • 髪も服も赤い。目を開くと目も赤いがそれを見た人は少ない。
  • 重度のショタコン。がんばって隠していたがこの度隠しきれなくなりました。
    • リーゼルの日々の食事を作っている。腕前は元王子の専属だっただけあって相当の物
    • ただしリーゼルの食事量により食材が枯渇することがよくあるのが最近の悩み。
  • リーゼルが外出するときによくついてくる
  • リーゼルが寝ているときによく寝顔を眺めている
  • リーゼルが研究するときによくごはんを差し入れる
  • リーゼルが風呂入るときによく背中を流してくれる
  • リーゼルが拒まないときによく寝室で服を脱いで（検閲されました）

今月のリーゼル君は（相談としてもどうぞ） †