浜辺へ戻る
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- (花火会場へやってきた俺) -- パトレイパー?
- (上手いボケではなかったので帰る俺) -- パトレイパー?
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- この度新しく店を構えました。喫茶「黄金郷」の者です。手短で恐縮ですがそちらへの案内を乗せさせていただきました。よろしくお願いします。 -- 黄金郷店長?
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- (流氷が流れて来ないのを確認し、立ち去った) -- ブレイク?
- (あ、マジで崖とホテルで繋がってる。コイツぁ有り難えや。…つーかゴサクが告ったってこの事か。…止めよう、居たたまれねえ。虎眼流剣士じゃねえが俺にも見て見ぬ振りをする優しさはあるんだぜ?) -- ブレイク?
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- ホテル・リバーサイドの者で御座います
勝手ながら、当ホテル公共施設ガイドブックにそちらを記載させていただきました。事後承諾で申し訳御座いませんが宜しくお願い致します -- ホテルマン
- おお、こんな僻地がガイドブックに乗るまでになるとはのぅ…長生きはするもんじゃ。
こちらもお薦めの宿泊施設として記載しておきますぞぃ。 これからもよろしゅうのぉ。 -- 管理人?
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- Alexey≪・・・・・・・・・・・・≫(険しい表情で雪の降る海を眺める)
Alexey≪・・・・・・・・・ふぅ。≫(視線を足元に落とし溜息を吐くと、その場を後にした) -- グムラク
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- ここが海かな、来たのは初めてだが…勝手に利用していいんだったよな… -- マッド
- ふへひー、海って海って久し振りです、懐かしいです -- ロゴ
- 振ってるねー、雪…季節はずれだけど、こうして冬に見るのも乙なもんだ
あ、暖かい飲み物用意してきたんだ…一本しか無いけど、十分だよね?(缶コーヒーを取り出し、差し出す) -- マッド
- んひ、ありがとうございます頂きますお気遣いの紳士ですねすごいです -- ロゴ
- いやいや、残念ながら一本しか売って無くてさ、気遣いが足りなかったかな、二人で飲もうよ
この季節だし流石に波の音が響くね…ねね、今更だけど君の事は何て呼んだらいいかな?ロゴちゃん、かな 僕の希望としては、今日だけは君の事…名前だけで呼びたいんだけど、ダメかな? -- マッド
- (ニヤニヤ) -- かみ?
- うぇへ?それでしたらどうぞお飲みください、私は暖かい格好してるので大丈夫です超平気です
ぜんぜんまったく構いませんですよ、どうぞがんがん呼んでやってください、はい -- ロゴ
- そうか、ハハハ、じゃあ遠慮なく呼ぶよ…えっと、ロゴ?俺の事はマッドと呼んでね、呼び捨てで言いや
今日ってその、世間で言うクリスマスらしいよね…いつも一人だったけど 今日はロゴみたいな可愛い子と過ごせて、凄く嬉しいよ、サンタさんのプレゼントって奴かな、ハハハ(そう言いながら、目を細めてロゴの顔を正面から見ている) -- マッド
- マ、マッド……さんでいいですか?慣れてないので落ち着かないのですみません
はへ、そうなんですかそうですかそうですね うひーマッドさんの言う事はいちいち恥ずかしいです困惑します困ります(落ち着かない様子で目を逸らしながら) -- ロゴ
- うん、さんでいいよ、やっぱいきなりはキツいかな
あはは、ゴメンゴメン、でも、困った顔とかも、可愛いなって…(楽しげに見続けながら) プレゼント、大した物は用意できなかったけど…受け取ってもらえるかな?(簡単な装飾の腕輪を懐から出して、差し出す) -- マッド
- ひゃー(赤くなってマフラーの中に顔を埋める)
うぇ、え、いいんですか、わたし何もお返しとかできませんし、申し訳ないですし -- ロゴ
- お返しなんて要らないよ、今日は貴重な時間を貰ったしね…
それでさ、その…何ていうか、お願いがあるんだけど…(同じく目を泳がせて、明後日の方向を見ながら) -- マッド
- うぇへ?なんでしょうかお使いですかペプシ勝手来ますかダッシュでですか? -- ロゴ
- 違うんだ、良く…聞いて欲しい(両手でロゴの肩を掴むと、真正面に向き直って、言った)
俺と、付き合───────!(声は波の音に飲まれ、聴こえたかどうかは定かではないが、そう叫んだ) -- マッド
- うひっ(突然掴まれて驚く)
……ぇ、と、すみません、よく聞こえませんでした、よろしければもう一度お願いします -- ロゴ
- だから、付き合って欲しいんだ!俺と!
君を一回見た時心から惚れたんだ!頼む!(もう一度叫んだ、今度はハッキリ聞こえるように) -- マッド
- うぇ、え、ふぇへ、うええええぇぇうぇうぇ??!
え、あのその、付き合うというのは所謂ああいったあれですか男女交際的な、わあ?わああああ? え、でもあのわたしそういうつもりは全く全然ありませんで、わたしなんかより素敵な人は山ほど腐るほど掃いて捨てるほどいると思いますし、んと、えと、その、ごめんなさい -- ロゴ
- ああ、ハハハ、そうだよな…俺、一人でテンパっちゃってて、ハハハ、君じゃなきゃダメだったんだ…
俺は…いいや、帰ろう…長い時間潮風に当たると、風邪を引くからね(顔を見せずに、そう促し歩いていった) -- マッド
- あ、う、すみません、でもありがとうございました……(呆けたような複雑な表情でしばらく後姿を見送っていた) -- ロゴ
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- 崖への道を通しておきましたぞぃ。 これからもよろしゅうにのぅ。--管理人?
- 崖からはこっちに来れるのにこっちから崖へは行けねえっつーのが納得行かねえな…(呟いて立ち去った) -- ブレイク?
- …違う大陸とかから何か面白そうなもんでも流れないかと探したが…無えな、つまんね -- ブレイク?
- 寒ぃ…だが、潮風の香りを嗅ぐのは悪く無えかもしれねえな…(もさもさとゴミをずた袋に入れる) -- ブレイク?
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- おー!(その後 泳げない事を忘れて海に飛び込みえらいことになったとかどうとか) -- アリス
- ま、あんまり他の男に見せて回られるのもアレだしな、嫉妬しちゃうからな 俺の前だけで頼むよ
よーし、久しぶりに泳ぐぞー!(へとへとになるまで、海で過ごした) -- エイティ
- ……自信、か…………うん、せめて先生の前では…(その手を、しっかりと握って)よし、泳ご! -- アリス
- そうだよ(両肩に手を添え) もっと自信を持つんだ 付き合う前ならともかく、今更お世辞言ってもしょうがないだろう?
さ、せっかく海に来たんだし泳いでいこう!(手を差し伸べて -- エイティ
- …そ…そう、かな…?(目をそらしながら、はにかんで笑った)あ…アハハ。何だろコレ、すごい恥ずかしい… -- アリス
- (視線を反らさずに)・・・全然、恥ずかしがる事ないじゃないか
よく似合ってるよ 綺麗だ -- エイティ
- (服の下に水着を着ていたらしい)………(恥ずかしいのか、気まずいのか、顔をやや赤くしたまま喋らない) -- アリス
- (それとなく、期待の眼差しを向けている) -- エイティ
- ………(少し顔を赤くして)…じゃ、見せる…(そういうとTシャツと短パンを脱ぎ始めた) -- アリス
- 見たいか是非見たいかで言えば、是非見たいよ
(シャツを脱ぎ捨てる 普通より若干筋肉質な体には、大小様々な傷が見て取れる)見れたもんじゃないかどうかは、先生が決めることじゃないかな?ん? -- エイティ
- え、あ!………あ、あのさ。先生、私の水着姿…とか、見たい?あの…み、見れたもんじゃないんだけど…その、キズだらけだし…… -- アリス
- (もう一度海面に足をつけ)・・・やっぱり暖かいな 普通の海と違うんだろうか?
アリスー?どうしたんだー? -- エイティ
- (岩場に座りながら)…んー、泳ぐ…かな?…でも、水着は…ぼそっ(…先生にいざ見せるとなると、なぁ…)
(ちょっと節目がちにぶつぶつ何か言っている) -- アリス
- (屈伸から深呼吸まで、準備体操を一通り終えて)
(・・・海でデートって、何するんだ・・・? 砂浜をキャッキャウフフ言いながら追いかける・・・?いやいやあれは古典的な話で・・・) とりあえず、泳、ぐのかな どうなんだろう(砂浜にシートを敷きながら -- コニティ
- う、うん!(倣って準備運動を始める 服装は白のTシャツと短パンで、中に水着を着ているかどうか判らない) -- アリス
- 海なんて、何年ぶりだろうなぁ・・・(屈伸運動をしながら)
ほら、はしゃぐのもいいけど 海に来たら準備体操をしっかりしないと!足がつっても知らないぞー?(開脚屈伸をしつつ -- エイティ
- え、あ。いや、なんでもないよ、あはは………まあそれはともかく!先生、海だよ!しかも二人っきり!イェイ!(いつになくテンションハイだ) -- アリス
- (白地に赤ラインの丈長の水着と、白いシャツを着ている)
9月も半分過ぎてから、海に来るなんて思わなかったな・・・(海面にそっと足をつけて) ・・・お、意外と冷たくないもんだな(会話に気付く)ん、アリス?どうかしたのかー? //-- エイティ
- …………あ……スンマセン散歩の邪魔して。(気まずそうな顔で)//
- ・・・ハハハ、お邪魔した(帰る)//
- 海だァァァァーーーーーーッ!!!(真似して叫んだ)へへ、二人で海ー! -- アリス
- 泳ぐには時期外れだが人がいないだけ気が楽だな。散歩にはうってつけってところか・・・ -- フィミーチカ?
- 海だァーーーーーーッ!!(折角なので、大海原に向かって叫んでおく -- エイティ
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- (夕日に向かって)海のバカヤローーーっ!! -- ソフィア?
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