名簿/326394
- こっちもかー!南無南無・・・
ラフィの志はボそれがしが受け継ぐよ!(槍を頭上に掲げてカッコイイポーズ) -- セラ
- >じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに(ちやほや)と書き込む祭り
(ちやほや) --
- そらうちかてちやほやされて悪い気はせーへんけど…アンタ女の趣味悪いなー(にこにこ) -- ラフィアン
- 罠だ!落とし穴だ!気をつけなければ落ちてしまうぞ --
- なんじゃあーーーーーーー!?!?!?(落ちた) -- ラフィアン
- お久しぶりです。ラフィアンさん…(あちこち包帯を巻いている女)…何だか、他人事では、無い様な目に…あったようで… -- ミネルヴァ
- あ、さっきはどーも。お久しぶりですー(鍋で何かを沸騰させつつ食パンを切る褐色メイド)
うちの場合はまぁ、仕事でもケガはしましたけど、どっちかっちゅーとコッチ帰ってからのんが深手でしたわ……ウウッ -- ラフィアン
- (煮込んでるモノを見つつ)帰って来てから…い、一体何が…あったのでしょう…
(とりあえずラフィアンにハンカチを渡す -- ミネルヴァ
- なんていうか……子供の無邪気な残酷さによってうちの褐色フェイスが真っ白になるまで出血しまして……(ハンカチを受け取りさめざめと泣く)
(鍋には卵が6つ転がっている。ゆで卵にするつもりらしい) グスッ。……あぁ、ごはん食べよう思ってたんですよ。よかったらいくつか持って帰らはります? -- ラフィアン
- 大人の女性を…そこまでできるのは…ただの子供ではないと、思うのですが…(慰めるように背中をぽんぽんと叩き
その、余りくらくらするようなら、病院に行った方が… む、ご飯時、でしたか…。くるタイミングが、少し悪かったようですね…。 では、私はこれで…あ、その…よろしければ、少し分けて頂いても、いいでしょうか…(申し訳なさそうにお願いする -- ミネルヴァ
- えぇ……そらまぁ年下やゆーても団の先輩ですし(げんなり)
いやいや、確かにまだちょっと血ぃ足りてへん感じはしますけど大丈夫ですよ。生レバ食べてますし あ、すいません、なんか気ぃ遣わせてしもて。またいつでも来たってくださいね(殻つきのゆで卵と食パンを何枚か布巾に包んで渡す褐色メイド) パンにバターかマヨネーズ塗って切った卵挟んで食べるとおいしいです、コレうちのおすすめ -- ラフィアン
- 卵サンド、というものでしょうか…確かに、美味しそうです…あ、ありがとう、ございます
それでは…(卵とパンを受け取り、深く礼をすると帰っていった -- ミネルヴァ
- 騎士団の人だ!元気ですか?ボ・・・それがしは元気です!(頭上で槍を掲げるカッコイイポーズ) -- セラ
- はーい騎士でメイドで剣の天才のラフィアンちゃんですこーんにーちわー(ぐでー)
うちは元気のゲの字もないですわー。たぶん今月死にますし(壁に引っかけた依頼書を指差しながら) -- ラフィアン
- え・・・えーと・・・がんばれ!がんばれ!らフィアンはがんばれる子!元気があれば色々できるって、王子殿下ももうしまれてた! -- セラ
- ボそれがしもいってきます!ラフィアンもちゃんと帰ってくるんだ!近衛騎士は約束を守るよ!(馬上で槍を掲げて駆け出す) -- セラ
- やっぱりあきませんでしたブフー(血ぃ吐いてベッドに倒れ込む褐色メイド) -- ラフィアン
- きずはふかいぞしっかりしろ!!(必死にガクガクゆする) -- セラ
- (ゆすられるたびにあちこちからぴゅーぴゅー血を吹く褐色メイド。血の抜けすぎでマイコーみたいな肌の色に) -- ラフィアン
- あははは、ポゥって言って!ポゥって言って!! -- セラ
- ちょ、ちょっと……やめてよ……どうしてそんなことを聞くんだい?
(マイケル・ジャクソンの真実の吹き替えのモノマネをしながら顔を真っ白にする褐色メイド) -- ラフィアン
- マニアックでぜんぜんわかんねー!(けらけらわらう) -- セラ
- (がくんがくん)あの……そろそろマジで死ぬかも知れんのでゆすらんといたってください。ポゥ
(マイコーな断末魔を挙げて糸の切れた人形みたくぐったりする褐色メイド) -- ラフィアン
- はい(素直な近衛騎士) -- セラ
- そう、いい子ね。……でもイタズラはしまーす!!(甲高い声とともに起き上がって)
はふぅ(貧血で倒れる褐色メイド) -- ラフィアン
- なにごとだー!?(槍を頭上に掲げてなにごとだー!?のポーズ) -- セラ
- (「*まめちしき―人間は血を流しすぎると死ぬよ!」と書いたプラカードを掲げてぐったりする褐色メイド) -- ラフィアン
- はー・・・まめちしき―はをしすぎるとぬよ!
ラフィアン頭いいなー(尊敬の眼差し) -- セラ
- (この痴女はもうあかん)
あの、いしゃ…いしゃを……ぐふっ(しんだ) -- ラフィアン
- いしゃだな!誰かお客様の中に石屋はいませんかー!?(かっぽかっぽと石屋を探しにいった) -- セラ
- (その後セラが連れてきた石屋の適切な処置によりなんとか一命はとりとめたとか) -- ラフィアン
- サイボーグみたいだー!カッコイイー・・・ -- セラ
- 今晩は…始めまして、騎士団のミネルヴァといいます。ええと、新しく入った…ラフィアンさん、ですね…
どうぞ、よろしく… -- ミネルヴァ
- どーもどーもはじめまして、新入りのラフィアン言いますー(ぺこぺこ)
よろしくやなんてとんでもない、うちなんか入りたてのペーペーですし、そないかしこまらんといて下さいよ もっとこう「おう新入り!調子こいて早死にすんじゃねえぞガハハ」くらいの扱いでええですよー -- ラフィアン
- そ、そうですか…で、では(コホンと咳払いし)お、おう新入り…調子こいて…調子…
ご、ごめんなさい…私には、やはり…そういう挨拶は、無理のようです…」 (どうにも強気に出れないヘタレ女) -- ミネルヴァ
- あー……ちょっと口調の指定に問題ありましたけど、要はアレです、アレ。楽にしたって下さい
そない丁重に扱われた経験があんまりないもんで調子狂うんですわ(面目なさげにたははと笑う) -- ラフィアン
- おー、メイドさんだメイドさん。やっぱりどこかで見たことあるな・・・。
まあいいか。細かいことは。 -- レヴ
- ん?メイドなんかそこらへんの石持ち上げたらいくらでもおるやろ、なんも珍しないって
はて、どっかでおーたことあったっけ……?こないだの学校で……や、ないやんな。……んー? -- ラフィアン
- そんなダンゴムシじゃあるまいし・・・。
それそれ、学校で会ってるね。夢で見た人が実際にいるから驚いてるところだよ。 -- レヴ?
- あー、アレ夢やってんや?うち途中から存在が曖昧になってたから……(国辱的意味で)
ま、見てのとーりの平凡なメイドさんやわ。少し違う点があるとすれば剣の天才ってことカナー 名前はラフィアン 同じ夢見たんもなんかの縁やろ、ひとつあんじょうたのんます(ぺこり) -- ラフィアン
- よくある。・・・かもしれない。
剣の名手か・・・いいなぁ。オレはレヴだ。元剣士で今は雷魔術使い。よろしく! -- レヴ?
- 発情薬が振りまかれた --
- ……うぅ。着替えて気合入れなおした瞬間コレかいな
まぁえーわいな、いっぺん済ませるまで客なんかきーひんやろ……(ふらふらしつつ寝室に消えて行く) -- ラフィアン
- (一戦終えてバスルームから出てくる)はぁ、すっきりしたついでにさっぱりしたったわ
しかし男は一発抜くって言い方あるけど女の場合は一発どうするってゆーんが正しいんやろ まぁ女も抜くでええか -- ラフィアン
- 新年だ!外は大雪で雪景色だ(※来客者のネタ用ツリーです、積雪量などは各自自由) --
- おー…さすが都会や、雪降んねや……ていうかさむっ!さっぶ!!
あかんなんもする気になれへん、冬眠しとろ(引きこもりのいいわけにした!) -- ラフィアン
- いつの間にか隣の隣にも人が入ってたんだなー(表札を見る小さい影) -- レンテ?
- あらまあ、こらご丁寧に。今月からこちらの酒場でお世話んなることになったラフィアンいいますー
袖擦りあうもなんたらかんたら言いますし、一つあんじょうよろしゅうしたって下さい(ぺこっ) -- ラフィアン
- あ、ああ、こちらこそよろしく頼むよ。俺はレンテって言うんだ、ラフィアンか…なんだか妙な喋り方だな
肌の色からしてこのあたりの出身じゃないようだけど(ふーんと腕を組み) -- レンテ?
- ヘンかなー?うちの地元ではみんなこんなべしゃりやねんけど……まぁええわいな、個性ってことにしといて
生まれはこっからずーっと南のほうやわ、ド田舎やね。肌はコレおかーはんのが遺伝したんやろ、おかーはん黒人やから -- ラフィアン
- そりゃ地元ならみんな同じだろー、こっちではあまり聞かないからやっぱり珍しいと…なんだ、割とさっぱりしてるのな
黒人?それも聞き慣れない言葉だなぁ、まぁでも小麦色の肌は健康的で良いと思うな!かくいう俺も砂漠暮らしが長いからずいぶん焼けてるけど(ちょっと薄いが焼けた腕を出しつつ) -- レンテ?
- うははは!そらそーや、地元やったらみんなおんなじやわな(けらけら)
んー、うちらの地方では肌白い白人と肌黒い黒人と二種類の人間がおって、だいたい白人は支配者層で黒人は……まぁまぁ、色々やるわな。色々 言われてみたら確かにけっこー焼けてんな自分。まぁうちの肌は天然やけど(差し出された腕に自分の腕を並べてみる) ……ふっ、黒さではうちの勝っちゃ(にやり) -- ラフィアン
- あー、話だけは聞いたことがある、んでさっきの話からするにハーフなんだろ?色々大変じゃなかったか、それって
ぬぅ、べ、べつに黒さで負けたってくやしかねーぞ、勝ちを譲ってやるのが懐の大きさってもんだ(偉そうに)ま、こっちじゃ肌の色より腕っ節が物を言うからなー、ある意味平等かもしれねーぞ -- レンテ?
- そらまぁ大変てゆーか色々あったけどな。そこはホレ、なんちゅーの?女の年輪?うちのブルースは泣きのメロディやでー(ボケてはぐらかした)
せやな、ええ男はレデーファーストやないといかんで。肌の色くらい譲ったれ譲ったれプフー(吹いた) このへんなんか機械とか怪物とかふつーに暮らしてるもんなー。白とか黒とかゆーてる地元がアホらしなってくるわ、実際 -- ラフィアン
- んー、よくわかんねーけど、あまり言いたくないってのは分かった、すまねーな、って謝ってる先からてめぇ
あんまレデーファースト過ぎるのも考え物だと思うけどなー、ああ、そういう見かけだけで差別するやつは来て見れば良いのにな、目から鱗落ちること請け合いだ っとぉ、ちょっと俺のほうに用事があるから今日はこれまでかな、じゃあなーラフィアン -- レンテ?
- 女には秘められた過去があるもんなんや、詮索は禁物やでー。……今うちめっちゃいいことゆーてない?
女からしてみたらどんどんファーストしてくれって感じやけどな。しっかし人外と仲良くできて人間同士で仲良くできんっちゅーんもアレやな 人間社会のいびつさが浮き彫りに……やめやめ、マジメな話したらじんましん出るわ ん、ほったら近いうちにそっち寄らせてもらうわな、おっかれー(手を振って見送る) -- ラフィアン
- 弱体化薬が撒かれた。何かが弱くなるかもしれない --
- 「かも知れない」言われてもなー。薬やなんや知らんけど、そない簡単に弱なってたまるかいな
(慣れた手つきで紅茶を淹れる)まぁうち剣の天才やから弱くなってもすぐ取り返せブフー(紅茶噴いた) あっつ!なんやこれあっつ!うちちゃんと80度で淹れてるのに!?(ラフィアンは熱いものに弱くなった!) -- ラフィアン
- ファックス! --
- ブー ピポパポピポポペ プーッ プーッ プーッ ピーガガーガーウィヨンウィヨンウィヨン ブーーー
…なんやこのうっさいの?お屋敷にはこんなんなかったわ -- ラフィアン
- セックス! --
- うっさいわアホー!!(こやすに必殺烈風正拳パンチをかます)
見てみい年齢んトコ、うちまんだ15歳やろが!そーんなうら若き乙女にセッ…せっ……(真っ赤) 死ねボケー!!(蹴り出した) -- ラフィアン
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