お掃除しましょ
- さあ! 極めて……でもなくお久しぶり。またご一緒のガウネで〜す♪ よろしくぅ! -- ガウネ?
- 次はここだな、まともっぽい感じの部屋だ…こんにちはー。挨拶回り中のカリュートっていいますー。
冒険中ゲートを使って同業の人の所を訪ねさせてもらってるんだ、よかったら立ち話でもって。 -- 加硫
- 気付きませんでしたが…何度か同行していましたね お世話になりました、機会がありましたら、その時もどうかよろしく -- イクス
- お、おおう僕も気付かなかったです…申し訳ありません
こちらこそお世話になりました!さっすが処刑人です!かっこいい! -- モップ
- ひゃほひゃほひゃっほほ〜いのほい! はっじめましてー! こんにちはー! 次回はご一緒、ガウネ! グラッジ! で〜す! よっろしっくね〜♪ -- ガウネ?
- わあお妖精さんだ!実在するんですね…へえすごい…(まじまじと見ながら)
僕はモップといいます。こちらこそ宜しくお願いしますね! -- モップ
- ヘイヘイホー! まぁたご一緒、ガウネでぇ〜す♪ モップさん、またまたよろしくぅ♪ -- ガウネ?
- そして再びご一緒のガウネ・グラッジ! んへへへへ、またまたいくよー! -- ガウネ?
- わはははー! いやあ、時々思い出したように一緒になるよね。おおっ! と驚くこともしばしば……。 -- ガウネ?
- そしてまた一緒だー! んへへへへ、この時々一緒になる加減がたまりませんなあ。 -- ガウネ?
- おっと! 今度は少し間隔短い感じ♪ さあ行くぞ! -- ガウネ?
- ふむふむ、今回はまあまあ空いてってくらい? こんどはどれくらいになるのか……ごーごー♪ -- ガウネ?
- いぇふー♪ ここのところは同行日和。よくよく同行するようでーん。さあ行くぞ! -- ガウネ?
- さあ! 再び〜の〜、ご一緒ー、おおー♪ 続くときは、続く〜ふぅー♪ -- ガウネ?
- 毎!年!恒例!!洗い屋さんのチョコレート!!! 今年も美味しくハッピーに!!甘くて素敵なハッピーバレンタイン!!!(綺麗にラッピングされたチョコを渡しながら) -- 洗い屋
- 律儀で僕は涙が止まりません…ああ甘い…美味しい… -- モップ
- 「ひどい依頼だったな。まあ酒場のふたりが生き延びたのだから良しとすべきか」「依頼開始前に挨拶できずすまんかった」
「掃除屋さんか。ウェイスト(廃棄物)という名だからといって俺を掃除するのは勘弁な? では、また組むことがあれば」 -- ケイオスウェイスト
- 時には死人も出てしまう…仕方の無いことですね。今回は僕らの生還を喜ぶとしましょう
はい、この格好みたまんまですけどね! ………そういう貴方は一体…(行く背を見ながら) -- モップ
- なんかいろいろと久々になってしまいましたが・・・モップさんにもチョコを持ってきました・・・!ハッピーバレンタインです!(丁寧に包装されたミルクチョコを渡してにっこりと微笑む) -- 鈴
- おおお…まさかチョコを頂けるとは!!ありがとうございます! -- モップ
- 幸せ色に!!甘色に!!今年も素敵なバレンタイン!! 男の子も女の子もみんなにこにこ!!モップさんにもチョコレート!!(丁寧にラッピングされたチョコを渡しながら) -- 洗い屋
- ありがとうございます! もう一年…はやいものですね…(絶賛引きこもりのコメント欄を見ながら) -- モップ
- モップさんにもバレンタインチョコレート!はい!(チョコを手渡し) -- 洗い屋
- おおこれはっ!2月14日に行われるという男女間でのチョコレート交換なあれですね!!わぁおまさか貰えるとは…!
んふふーにやけが直らないぞ…!ミチルさんありがとうございます! -- モップ
- メリークリスマスだモップ…さん。性別と性格が変わってる時にしか合ってなかったから一応な
そんな訳でまぁ、これでもとっておいてくれ(小さなクリスマスツリーのイミテーションを渡し -- アイス
- ……!あ、ああ!アイスさんですか!いやぁ格好からなにから全部変わっててまるで別人…いや身長は変わってないですね。むむ
あ、そういえばそんな季節でしたね!っていうか僕の為にそんな物を…? わざわざありがとうございます!!ちょお嬉しいです!!(受け取ったツリーを抱えながら) -- モップ
- …ぐっ、まぁ良い(身長の事はグッと堪え) そう言ってくれたのは貴方だけだなー…他の連中はみんなあんまり変わらんとか言うし。ま、確かに女の身体で女の格好してる時にしか会って無ければそうかもだけど
まー…クリスマスだし。誰かにプレゼントをやる位は普通だよ、ふつー そんな喜んで貰えるとあげた甲斐があるね(にこにこ笑いながら -- アイス
- そ、そうだ!僕もなにかプレゼントしないと…!ちょ、ちょっと待っててくださいね!!
(2分後) あ、ありましたいい物が!これ、あげますね!(持ってきたのはハンディタイプのモップだ…!) -- モップ
- いや、別に気にしなくても良いけど…まぁ、そう言うんなら(ちょっとだけ手持無沙汰にしながら
(2分後) あ、ああ…(ハンディモップを渡され)…っぷ、あはははははは!こりゃいいや!実にモップっぽい!(腹を抱えて笑いながら ははは、せっかくだから大掃除に役立たせて貰うよ、本当にありがと! -- アイス
- クリスマスが終わればあっという間にお正月ですからね!気持ちをすっきり切り替えられるように掃除用具は準備しないと!
喜んでもらえたようでなによりです!……、でもそんなに笑わなくても…むぅ… -- モップ
- いやいや、その通りだね(笑い過ぎて涙のたまった眼を拭いながら) これのお陰で今年の汚れも今年の内におさらば出来そうだ
ごめんごめん、確かにちょっと笑い過ぎたかも・・・ごめんね、謝るよ(素直に頭を下げ謝意を示し …さて、今日の所はこれで帰るよ。それじゃーモップ、良いお年を(貰ったハンディモップを嬉しそうに抱えて帰って行く -- アイス
- あ、いや、そんなつもりじゃなくて、頭を上げてくださいようっ(おろおろしながら)
はい!アイスさんも良いお年を!………… ………プレゼント、か。久しぶりだ -- モップ
- あ、あの…!冒険者ゲートから来ました、巫女見習いの鈴といいます…!え、えっとお掃除をする人…なんですか…あ、私もお掃除好きなんです…!綺麗になったお部屋で本を読んだりお昼寝したり気持ちいいんですよね〜…!あ、き、聞いてもいないのにすみませんっ…!(ぺこぺこ) -- 鈴
- あらこんにちは。巫女さん?ほぉほぉ、東の国のエクソシスト…あれ、ネクロマンサーだったっけ…?
はい、お掃除をする人です! (話を聞き) ですよね!!もう大海を泳ぐ魚のようにごろごろしちゃいますよね!! でもそれが原因でお館様に怒られたりしちゃうことも… あぁそんなに謝らないでくださいっ(焦りながら) -- モップ
- え、えっと……どっちかというとエクソシストで、サモナーです…!召喚獣とかだせます!
ひゃぁ!?ご、ごめんなさい謝ってばかりでごめんなさい…っ! あ、そ、そうですよね…お仕事なんですから……私のお部屋とはおおきさも違うし大変そうです…… -- 鈴
- さもなー!へええ召喚獣、すごい!一度見てみたいですね!
ああまた謝って…(どんどん頭が低くなる二人…) え、ああ、お仕事とはいえ僕自身お掃除好きですから問題無しです!好きなことを仕事にできて…ああ幸せだった…! -- モップ
- えへへ…、なんだかそんなに言われると照れちゃいますね…。んーっと、それじゃあ軽いもので…(カードを一枚取り出して、魔力を送り込む)よし…召喚「クリボー」!(ぽんっと全身毛むくじゃらでめがくりくりっとしたモンスターが召喚される)…あ、あんまりすごくはないですね…ま、まだ見習いなのでこんなかんじなんですよ……
(スパイラルを断ち切るために顔を上げる) あ、そっか……自分の好きなことなんですね…!いいですよね…そういうの!私も小さい頃から巫女をしてますから…これが生きる道といいますか…!うん、もっと立派な巫女になろうっていっつもがんばれるんです…! -- 鈴
- お、おお……ぉぉおおお!すごいすごいですよ!なんか出ましたよこれ!!(けむくじゃらを指差しながら)
小さいころからというと、親御さんが神社をやっていたりするんでしょうか。生きる道…!いいですね!僕ももっと立派な掃除屋、あいや使用人にならないと! -- モップ
- そ、そんなに驚かれるとなんといいますかちょっと罪悪感も…こ、これはほんとに魔力のある人なら簡単に出せるモンスターなので……ご、ごめんなさい、ま、まぁイメージをしてもらえればと……
はい…っ!うちの父と母は神主さんと巫女さんなんです!父は冒険家業もまだ続けていて、英雄の称号も持ってるんです…私の自慢のお父さんです…!(少しはにかみつつ) そ、そうじや…?掃除のお店があるんでしょうか……?あ、違うんですね、使用人……がんばったら執事長とかになったり…はないんですか…よ、よくわからなくって…… って、あ、もうこんな時間…そろそろ帰らないと… す、すいません、いきなり来てなんだか長居しちゃって……ええと、それではまた…!(ぺこりと挨拶をしてもと来た道から帰っていった) -- 鈴
- あ、またそんな謝って…イ、イメージですね!むむむ…
英雄!!それはすごい!もっと自慢してもいいと思いますよ! え、えーとお店というかフリーランスというか(ごにょごにょ) 執事、とはまた違うんですよねこれが…あ、あらあらもうそんな時間ですか どんどん長居してもらって構いませんよ!こちらこそお茶も出さずにすいません…あ、また! ………………召喚獣、ね。実に興味深いですね… -- モップ
- 先月あたり一緒だった気がしたので挨拶に来てみた。これはお土産だ。(マーマレードの小瓶を渡しながら) -- フルル
- こんにちは!そう言われると、確かに見覚えありますあります!
おおこれは、ありがとうございます!わざわざ手土産まで用意させちゃって…(ぺこぺこと) -- モップ
- と、言う訳(?)で来て見ましたよー。おかげんいかがでしょうかー -- アイス(女)
- あ、こんにちは!もうすっかり元通りですよ!
この前はこちらから押しかけておきながらとんだ失態を…なんとお詫びしていいかッッ(うるうる) -- モップ
- いえいえー、気にしてませんよー。元気になられて良かったです(嬉しそうに笑いながら
お詫びとか、気にしなくて良いですよー。でもどうせなら今度ウチの清掃をお願いしましょうかー…とか -- アイス(女)
- 優しさが身に心に染みわたります…ううッ!
!! お掃除ですか!それならば任せてください!どんとこいですよ! -- モップ
- 別に、これ位は普通ですよ、普通ー(ちょっと照れた様子で
本当にお掃除が好きなんですねー。手とか、荒れちゃわないですか?(心配そうに、と言うよりも興味ありそうに手を見ながら -- アイス(女)
- あ…え、っと、冬場とかはやっぱり荒れちゃいますね。ハンドクリームとか手放せないです
(掃除以外にも「色々と」酷使する手を引っ込み気味に見せながら) -- モップ
- へぇー…それに、冒険にも出てるんですよねー?大変そうだなぁ…(無遠慮に眺めながら
それでも想像していたより綺麗な手ですねー、これからの季節は大変そうだけど…頑張ってくださいね! -- アイス(女)
- 大変ですが、これも使用人の務めですからね!住居は清潔が一番なのです!
き、綺麗ですか?そうですか?いやだ嬉しいなあもう…お心遣いありがとうございます。そちらも良い依頼が回ってくるといいですね!それではまた! -- モップ
- やぁやぁ!こんにちは、近衛騎士です!(馬上で槍を掲げるカッコイイポーズ)おげんきですか? -- セラ
- こんにちは!えぇ、僕はいつでも元気ですよ!使用人は健康第一ですからね!
(これまた奇抜な格好だな…ここらへん変態ばっかじゃん…) -- モップ
- 商人は健康第一、か。良い言葉だ!覚えたよ
何を売っていますか?甘いものが安かったらください -- セラ
- (耳悪いのかこいつ…) あ、いえ、商人ではなく使用人なんです。まぁ正しくはだった、ですけどね。
この街は露店やレストランも多いみたいですし、そちらのほうに回ってみたら如何でしょう? -- モップ
- 第2の人生だね!いいなぁ(羨ましそうな目)
では探してみます。ご丁寧にどうも。いってみる事にします こちらでも美味しいものを売るときは教えてください!またね! -- セラ
- はーい、いってらっしゃい。……あ、だから売りませんってば… -- モップ
- 真っ白に!ピカピカに!!自分色に!!…じゃなくて、一片の汚れなく!!! 掃除洗濯お皿洗い!!車に船に飛行機に!!亀の子タワシとママレモンで遺跡さえ!! とにかく何でも、どんなものでも綺麗に!職人技を越え芸術的に!!洗い上げる!! 白にして純白!!! 新井屋ミチル!通称洗い屋さん!! 参上!!! 芸術家マジ最強!! -- 洗い屋
- 貴方もお掃除好きなんですか!汚いところが綺麗になっていく様っていいですよね!なんともいえないリビドーを感じますよね!
そしてその作業着姿!いいですね意欲を感じますね!(うんうんと頷きながら) ふむ、確かに芸術家というのは的を射ていますね…成る程成る程。洗い屋さんとは仲良くなれそうです! -- モップ
- やっぱり同志だ!! うんうん!いいよね!! 汚れた物がが綺麗に!真っ白になっていくの!! つやつやのぴっかぴかになると気持ちいいもんね!! きらきらして爽やかにとっても気持ちいい!!
おぉっ!? この作業着を誉められたのは初めて!!ありがとう!! へへへー、これお気に入りなんだ! 可愛いとはいえないけど、動きやすくて汚れ付きにくくて、ついた汚れも落ちやすいの!! とってもいい服だよ!! -- 洗い屋
- ええ、適材適所とはこういうことですね!お掃除にはお掃除に適した服を用いるのがベスト!素晴らしい!
そういえば未だ名乗っていませんでしたね。僕はモップといいます。今後とも宜しくお願いします! -- モップ
- うん!お掃除するときはお掃除する服!!おしゃれのときはおしゃれの服!! でもやっぱり私は洗い屋さん!!この服が一番落ち着くけどね! 冒険だってこの服装で行っちゃう!!
あ、そういえば名前聞いてなかったよ。モップさんだね!! よろしく!! -- 洗い屋
- いい名前ですよね…羨ましい!洗い屋さんだなんて、お掃除の為に生まれてきたような名前じゃないですか!羨ましい!
あ、ミチルさんも冒険者なんですね!僕もそうなんですよ!お互い長生きしましょう! -- モップ
- へへ〜。新井屋だから洗い屋さん目指したのか、洗い屋さんになる為に新井屋に生まれてきたのか、とにかく物心ついた頃には洗い屋さんの性能を発揮していました!!(嬉しそうににこにこえっへん)
モップさんも冒険者なんだ。うん!お互い頑張ろうね!! 怪物なんかにやられたりしないように!!(デッキブラシを掲げて) -- 洗い屋
- 探検護衛なんでもござれですね!おー!!(あわせるように箒を掲げながら) -- モップ
- おー!!!
へへ、それじゃあ頑張ろうね! またねモップさん! -- 洗い屋
- ・・・・食われた・・・!?(性的な意味でこやすが -- ジュン
- こんにちは!いい天気ですね!こんな日はお部屋のお掃除にかぎりますね!(こやすだったものを片付けながら) -- モップ
- あ、あはは・・・そ、そうスね・・良い天気ですね(部屋の隅っこの乾いた何かから目を逸らして、汗びっしょり)
あ、そ・・そう言えば掃除屋さん? -- ジュン
- はい、お掃除なら任せてください!模様替えから死体処理までなんでもできますよ!
…あれ、どうしたんですか?気分が悪いんですか?大丈夫ですか? -- モップ
- い、いえ・・・特に問題は・・・(まだビミョーに見えるこやすだったものを見て悪い顔色)
あはは、死体処理ってのは穏やかじゃないな・・・ま、冗談だと思うけどね・・ちょっと職業殺し屋の匂いがしたから警官の血が騒いで着ちゃったんだけど・・ 君は関係無さそうだね、うん -- ジュン
- (警官という言葉に一瞬殺気を放つが多分気付かれないはずだ!)
へええ、この辺殺し屋さんとかいらっしゃるんですか?おまわりさんは大変ですねぇ… あ、お名前聞いてもいいですかね? -- モップ
- あ、一応「元」ですけどね(たはは、と笑う表情は気付いていないように見えるが....?)
俺?俺はジュンって言うよ、宜しく! -- ジュン
- 元、ですか…へえぇ…(舐めるように視線が動き)
ジュンさん、ですね(ニヤ…) 僕はモップといいます。以後宜しくお願いしますね(ニヤ…) -- モップ
- ・・・えっち(体を庇うように自分を抱いて)
(トッ…!)モップ君かぁ・・・じゃあ、掃除頑張ってね!(くるりと後ろを向いて) -- ジュン
- ははは(キモッ)
はい、それではまた!………顔覚えちゃった♪ -- モップ
- アナルブレイカー!(アナルバイブ突き刺す) --
- アナルブロークン!(バイブは飲み込まれていく)
……いいですよこやすさんさあ貴方も一緒に気持ちよくなりましょう一緒ならきっともっと気持ちいいですよほらこやすさんほら(アナルバイブを突き刺す) -- モップ
- (反応がないので二本目を突き刺す) -- モップ
- (強) -- モップ
- (丹念に出し入れする) -- モップ
- ……なんだマグロじゃん…面白くない…(三本目を突っ込んでからポイ) -- モップ
- くっそ男かよ!絵だけ見て可愛いと思ったら男かよ!でもそれも良しセックス! --
- あ、そこ雑巾がけまだなんですよ!さあ貴方も一緒に!(え?いいの?と思いながら) -- モップ
- それでは仰向けになってください --
- それでは…それでは?は、はあ (ベッドの上に仰向け) -- モップ
- 恐れる事は何もないのよ(覆い被さりながら --
- ―暗転― -- モップ
- (つやつや) -- モップ
- お掃除完了! -- モップ
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