名簿/198870?
- そうか…やれやれ、出会って直ぐだとこうも心苦しいのか。
忘れんよノア、泊めてくれると言った優しい器ある者が居た事は絶対に忘れん。 -- ザビーネ
- (あっという間だったけど、僕もザビーネの事ずっと忘れないよ。もし、向こうでまた宿に困るようなら言ってね?) -- 空耳?
- デートの約束、してたんだがな・・・(ばつが悪そうに佇む男)
短い間だったけど、楽しかったぜ、ノア。安らかに眠れよ・・・・。(墓に花を備え、十字を切る)& -- ラルフ?
- (ごめんねラルフ……約束守れなくて……僕も楽しみにしてたんだけどな) -- 空耳?
- (久々に来たら亡くなっていて肩を落とすサンタさん)
(お供え物代わりにケーキを置いて帰って行った) -- サンタさん
- (か、可愛いー! サンタさん可愛いー! もしかして首がなかったひとなのかな……?) -- 空耳?
- なんで死霊なんかに殺されてんの、仇打ちにくいだろ、ぶっ飛ばすよ -- ローグ?
- (え、え? か、仇うってくれるつもりなの……? 嬉しいけど、僕はそれよりもローグが命を大事にしてくれるほうが嬉しいや。長生きしておじいちゃんになったら、向こうでまた会おうね?) -- 空耳?
- ノア…一緒にお買い物行ったり、もっとお話とかしたかったな…… -- ハインリーケ
- (私ももうちょっとみんなと遊びたかったよ……でも、ここで死んじゃうってことは所詮その程度の血筋だったって事……仮にも王の血を引いた以上、僕は大人しく眠りにつくよ) -- 空耳?
- 人も怪物も、それ以外の生物も皆平等だ。……平等な何かを共通して持っている。この街で暮らしてるからわかった。だから私はどんな子にも手を差し伸べてあげたいな…(果たして空耳に対しての問いかはわからない、ただ空に向けて言った) -- ハインリーケ
- まったく・・・運が悪いんだかいいんだかわからねぇな・・・。でも生きて帰ってきて俺は嬉しいぜ? -- ラルフ?
- ふふ、運は悪くても、悪運は強いほうなんだ。いつも心配してくれてありがとね? ラルフ(にっこり笑う) -- ノア?
- 危ないところだったみたいだな・・・だけど来月も危険っぽいな。無理するんじゃないぞ? -- ラルフ?
- うん、心配してくれてありがとう、ラルフ……人が死ぬところを見るのは慣れてるけど、やっぱり何度見てもいいもんじゃないね -- ノア?
- そいつに鳴れちまうってのも、悲しい話だな・・・。(少し、悲しそうな眼をする)
人間いつかは必ず死ぬ。そんときゃ悔いがないようにしとかないとな。 ・・・っとガラでもない話しちまったな。 -- ラルフ?
- 実家の方だとそういうのに慣れないといけなくってさ、気がついたら……慣れてた
僕もそう思うよラルフ。人間なんていつ死ぬのか分からない。だから、毎日毎日一生懸命生きなきゃいけないんだ(すっと目が細まり、落ち着いた表情になる) -- ノア?
- ノアは色々大変な生活してたみたいだな。ま、ベイビーの過去を聞くのは野暮ってもんか。(屈託なく笑う)
一生懸命、か・・・。俺は余り真面目に生きてないかもなぁ(頭をかきながら) あ、でもベイビーの笑顔を見るためなら一生懸命だぜ? -- ラルフ?
- あはは、僕の場合、昔話はあんまり楽しい話でもないしね
そうかな? ラルフはいつでも真面目に生きてると思うよ? 「楽しむ事」に対して真面目にさ(クスっと笑う) -- ノア?
- 過去より今が大事だぜ。もちろん過去をないがしろには出来ない。
でも未来を夢見るから人間は生きていけるのさ。「希望」ってやつだな。 人生は何事も楽しんでこそ、だな。ノアの笑顔を見れて俺は今最高に楽しいぜ。(ウィンクを一つ投げる) -- ラルフ?
- おー……(目を見開いて驚いている)
ラルフって色々考えてるんだね。凄いなぁ……あと、お世辞も上手だ(上目遣いでにやっと笑う) -- ノア?
- まぁ俺にも色々あったからな。大抵はろくでもないことばっかりだけど。(肩を竦めて苦笑いする)
それにベイビーたちをいかに楽しませるかにかけちゃ日々思案してるぜ? あと、俺はお世辞を言うのは苦手さ。常に素直に生きてるぜ、ベイビーに対してはな。 じゃ、俺はそろそろ帰るぜ。今度どっかでデートでもしようか、なんてな!あばよ!(男は飄々と出て行った) -- ラルフ?
- んー、デートくらいだったら付き合ってもいいかな?
ラルフがおごってよねー、楽しみしてるよー! -- ノア?
- ノア?まるで男みたいな名前だな(ティターンズの制服姿で) -- ザビーネ
- うん、一応、男装してるしねー。僕はこの名前、結構気に入ってるんだ。呼びやすいし覚えやすいし(にへらと笑う) -- ノア?
- ここで殴ってこないとは何て冷静で的確な判断なんだーーーーー!
眠いから少々頭がおかしい、いや頭がおかしいのはいつもなのだが。 お初に、私はザビーネ・シャルという。確かに呼びやすいな、あまり縁起がいい名前ではないが。 -- ザビーネ
- あ、ごめん、僕も眠くて対応しきれてなかった。確かにここは殴らなきゃいけないところだよねジェリド君。修正してやるー(ぺちぺちと頬を叩く)
ザビーネっていうんだ。なんだか気品を感じさせる響きだね。これからよろしく(右手を差し出す) -- ノア?
- 良い良い、寝床探しで歩き回っている所でな、ならば他も眠いだろうなとは思っていた(頬を叩かれて膝をがくがくさせながら)
貴族だからな、コスモ貴族だが。宜しく、探索なら私も副業で出ているので会う事もあるかも知れんな(右手を差し出し握手) ところで一つ質問が、彼氏などは居るかね? -- ザビーネ
- 寝床ないの? なんならここで寝ててもいいよ。何も無いところだけど
彼氏? 恋仲のことかな? それだったらいないよー -- ノア?
- む、悩みどころだな…現在数箇所に同時出没しているのだがな、一箇所泊まれそうな気配はある。
む、そうか…答えてくれて礼を言う。では彼氏が出来た時少し頼みに来るかも知れんのでそれを心の隅にでも留めておいてくれんかね。 -- ザビーネ
- そっかー、別に僕は気にしないからどこも駄目だったらおいでよ
当分出来る予定はないけど、それでいいなら覚えておくよ -- ノア?
- 感謝する、少々眠気もピークを迎え始めているので実に助かる。
うむ、作る作らないは他人が決める事ではないからな、気長に待つとしよう。 -- ザビーネ
- 僕も一人で丁度退屈してたところだから構わないよ
なんか、恋って正直まだ良く分からないんだよね。なんだか難しい -- ノア?
- いやはや、この時間で起きている者が居てくれて実に助かった、私も暇は嫌いでな。
恋は…説明が難しいな、私の場合性行為をしたい!と言ったら馬鹿じゃないのか!?と返されたのが妻との出会いだった。 -- ザビーネ
- ん、退屈は嫌だ
個性的な出会いだったんだね……ザビーネはそーゆー事ばっかり考えてるの?(面白そうに笑う) -- ノア?
- 若い男ならばそういうばかり事を考えているものではないかね?(腕を組んで示すように右手の人差し指を立てる)
まあ正直に言えば一目惚れを誤魔化して言ったのだがな、プライド高い男が一目惚れをした、と伝えられるかね? -- ザビーネ
- へー、そーゆーもんなのかぁ……うーん、なら僕も人並みにそういうことに興味を持つべきなんだろうか……(真面目に悩み始める)
なるほど、そういう事だったんだ。ふふ、でも、結構可愛いねザビーネ。一目惚れしたって言うのがようするに恥ずかしかったんでしょ? -- ノア?
- 人それぞれだがな、人によっては若い頃も理性的に生きる者も居る、他人ではなく自分の生き方を持つのだなノア。
可愛いなどと言われても喜べんが、まあ一目惚れして色々あって好きだと告白して今がある。今は昔より好きになって居る程に良い女だよ(にっと笑って見せる) さて、眠れる場所が決まったのでこれでなノア、中々楽しい一時だった。 -- ザビーネ
- うんー、正直、よく分からないから多分このまんまだと思うー
ん、僕も楽しかったよ。ありがとねザビーネ! またどこかで(笑顔で見送る) -- ノア?
- 来月は厄介な依頼っぽいな・・・死ぬんじゃねぇぞ?
俺が悲しくなっちまうからな・・・ -- ラルフ?
- うん、大丈夫だよラルフ。僕はこんなところじゃ死なないさ
多分……ね(乾いた笑いをする) -- ノア?
- こっちかこっちかこれか 好きなのを選んでね! --
- わぁー三つも選んでくれてありがとー! うれしいよー -- ノア?
- ん?拾っていいのか? -- ラルフ?
- あ、おはよーラルフ。なんかこの箱の中おちつくんだよね -- ノア?
- おう、おはようさん。今日も爽やかな朝だぜ。
これがホントの箱入り娘ってやつか?ハッハッハ! -- ラルフ?
- 箱入り娘? なんか良く分からないけど可愛い言葉だね。ふふふ(世間知らず) -- ノア?
- カワイイってのは間違いじゃないな。はにかんだ笑顔もかわいいぜベイビー。
さてそろそろ仕事の時間だ、俺は一足先に行くとするか。じゃあな、また会おうせノア(飄々と男は去って行く) -- ラルフ?
- 何でダンボール被ってるの、スネークなの? -- ローグ?
- 箱の中って落ち着くんだよねー。なんでだろ? -- ノア?
- すんません、荷物の受け取りサインお願いしまーす --
- わぁい、わざわざありがとー! 早速飾るねー -- ノア?
- やあやあ王子様、君もそういうの好きなのかい? -- ハインリーケ
- そういうのって……えーと、どういうのの事かな? -- ノア?
- えー?わかってる癖にー、こういう格好だよこういう格好(ノアの服装と自分の服装を指しながら) -- ハインリーケ
- ? うーん、この服は動きやすいから着てるだけかな……僕、服装とかにはあんまり気を使わないほうなんだ(気恥ずかしげに笑う) -- ノア?
- な、なるほど…好きで男装って訳じゃないのね…君以外にも男装してる子いるけどその子も動きやすいからって理由だったね
それはともかく自己紹介がまだだったね、私の名前はハインリーケ。君は? -- ハインリーケ
- 僕、男とか女とかあんまり気にしないからなぁ……
あ、こっちこそ自己紹介遅れてごめん、僕はノア。宜しくねハインリーケ(にへらと笑う) -- ノア?
- うん、よろしくノア(こっちもにへらと笑いながら)それにしても最近男装する子が増えてきて嬉しいなぁ!それじゃ今日の所はこの辺で帰るね、またね〜 -- ハインリーケ
- (ひとまず彼女が住むアパートの一室にまで送り届け、彼女が使っているであろうベットに寝かせる)
・・・ご養生してくださいまし ――以上 (元より貞操を頂く気はない 本当は別の目的があったのだが、それはまた次の機会に彼女の口から語られることであろう) -- ブリュンヒルデ?
- ……ん……ここは?(目を覚まし、ゆっくりと記憶を辿り……骨の軋む音を思い出して肩を抱いて怯える)
……あ、あれだけはダメなんだよなぁ僕……ここにはブリュンヒルデが運んでくれたのかな? あとでお礼言わなきゃ…… -- ノア?
- ようベイビー、この街には着たばかりかい?俺もこの前着いたばかりだ。
お互い新人同士よろしくな! -- ラルフ?
- へー君も? そっかー、うん、これからよろしくね
じゃあ早速自己紹介するよ。僕はノア。君は? -- ノア?
- 俺はラルフ・ホイットマン。人呼んで伊達男ってやつだ。
この世の全ての女の子の笑顔を見るため生きてる男さ。 -- ラルフ?
- ラルフか。うん、覚えたよ
笑顔を見るために生きてる……? よく分からないけど、そういう生き様なんだね。男の生き様と矜持は大事にしろってお父様もいってたから、僕も協力してあげるよ(といってにへらと笑う) -- ノア?
- 男は泣かしても女は泣かすな、が俺の信条でね。ベイビーたちの笑顔が俺の生きる糧なのさ
(ノアの笑顔を見て)こいつぁ極上のエンジェルスマイルだ!サンキューノア、癒されたぜ! さて俺はこの辺で失礼するぜ。また遊びに来るさ、じゃあな!(ウィンク一つ残して男は去っていった) -- ラルフ?
- うん、じゃあねー
……でもやっぱり女だってわかるもんなんだなー。びっくり -- ノア?
- こんにちは。生物学上はヘッドレスさんに分類されているヘッドレスさんだよ。よろしくね。
人間大事なのはハートだから外見とか気にしたらいけないよね。 -- ヘッドレスさん?
- あ、頭が無い?! す、凄いなぁ……国の外にはこんな人もいるのかー……あ、えーと僕はノア。うん僕も一番大事なのは心だと思うよ。これからよろしくね -- ノア?
- うn……? 男が胸の話かと思ったら、女……? -- コルト
- うん、生物学上は女に分類されてるよ。あんまり気にしてないけどね -- ノア?
- 18か……この発育具合だと食べられないな -- ア?
- 食べる……? そりゃ、僕は人間だから食べてもおいしくないと思うけど……? -- ノア?
- (普通に返された……)
今は犯罪者が潜伏したしてこの街も物騒になったから気をつけろよ。 -- ア?
- 治安が悪いのかー。わざわざ教えてくれてありがとう。僕はノア。えーと、君は? -- ノア?
- 酒場で新人がスッしていると聞いt……(既に来ている尻男山を発見し果てしなく遠い顔になる) -- アイスマン
- おー、それはわざわざご丁寧にどうもー
僕はノア。こっち来たばっかりで何にも分からないから教えてくれると嬉しいな -- ノア?
- (アイスマンはガン無視)えーと……どこにでもいるアンシーリーコート男だよ。正義の味方である俺は軽々しく本名を教えられないんだ -- ア?
- へー、御伽噺に出てきそうな名前だね。これから宜しくー -- ノア?
- さて、テストテスト…… -- ノア?
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