名簿/408910
- おばちゃーん、どんぐりガム四つちょうだーい コーラとサイダー二つずつー
あ、あと来月一緒だからよろしくねー -- グートキント
- まねきさんおっひさー!オッサンから愛のこもったプレゼントだわよーん
ホワイトデー、ってことで何はなくとも受け取ってよねー! -- ギルデ
- やー、マネキさん。商売の調子はどう?
今日はちょっと買い物に来たんだ。紅茶の茶葉はないかな?出来るだけいいのが -- ナターシャ
- 毎度、おかげさまで繁盛しておるでの。冒険の留守を見る手が欲しくなるくらいじゃて。
成る程紅茶とな、今良い物というと・・・このセイロンかのぅ(品の良い小瓶に入った茶葉をとりだし)それなりの値段にはなってしまうが、 最近街に増えたやんごとなき方々の伝てで手に入れたゆえ、物はたしかじゃよ -- 招
- おー、それは上々だね。店員さんとか雇った方がいいのかもしれないねー
セイロンかー、値段の方は大丈夫だよ お客さんに出す良い紅茶が欲しかったからね そういえば貴族の人がいっぱい来てるもんね、この街。それは信頼できるね そんじゃそれちょーだい。おいくらー? -- ナターシャ
- ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い --
- どこまで落ちるのかなーっ!?(スカートを押さえてワープゾーンから落ちてくる、さらにワープゾーンに…) -- しょうこ
- さらに落ちていく -- しょうこ
- (店の天井に穴が開いたと思うと女子が落ちてきて、床に開いた穴に吸い込まれていった、すぐに塞がる穴)・・・わしは疲れておるのかのう・・・ -- 招
- こんにちん(書こうとしてグシャグシャに線が引いてある)…こんにちわ☆
討伐で大変そうだけど今月の冒険一緒にがんばりましょうね☆ -- アルルミ
- (手紙を拾い上げ)ああ、あの時の・・・しもうたのう。すっかり気付くのが遅れてしまった。
冒険でもあの容姿に圧されてあまり話せんかったし、今度訪ねてみるかの。 -- 招
- あら奇遇☆ 来月も一緒ねーお互いがんばりましょ☆ -- アルルミ
- こんにちは…御元気ですか? -- テシミー
- うむ、皆のお陰で店も順調。わしも特に怪我無く元気じゃよ。
テシミー・・・達、と言うべきじゃろうか?そちらも息災なきようで何よりじゃよ。 さ、わざわざ来てくれたんじゃ、一服くらいしてゆくがええ(笑顔で椅子を勧め、カウンターの対面からお茶を置く) -- 招
- 招さんもお元気そうで良かったです はい…それではいただきます
(ふときょろきょろと辺りを見て)ココ…お店、なんですよね どんなのを売っているんですか? -- テシミー
- (不思議そうに店内を見回すテシミーを見て、恥ずかしそうに頬を掻く)やっぱりもう少し整理せんといかんかのう。
うむ、売れる物はなんでも売る、よろず商芋毛屋じゃ、勿論無いものはお取り寄せじゃが。なにか入り用の物はあるかえ?テシミーどのならお友達価格でよいぞー -- 招
- よう、繁盛してるようだな。今日は買い物じゃないんだ。
次の仕事、一緒だな。イーリスってのも、この近所の冒険者だぜ。お互い、頑張ろう。じゃあ、現地でな。 -- エルガー
- おー、気にするでない。それどころかこちらから挨拶に行かねばと思ってたところじゃったんじゃがの。(少し罰が悪そうに頬をかく)
ほうそれは良い情報じゃ、ぜひ今後の営業に役立たせてもらおう・・・イーリス殿じゃな。よしよし。 うむ、初めての討伐依頼ゆえ迷惑を掛けるかもしれぬがよろしく頼むでのー。 -- 招
- というわけで、3人揃えば怖いものなし(?)であっさり片付いちゃったね、狼退治。お疲れさま。
ところで、ウーパールーパーのエサって…置いてない? -- イーリス
- ははは、ご苦労じゃったの!そしてリーダー狼への一撃はみごとじゃったぞイーリス殿。武術は我流かえ?
む、うーぱーるーぱーとな?ああいやまてよ個々に図鑑が・・・何を食べるんじゃこの生き物は・・・? -- 招
- 父と母から習ったものだから、我流…じゃ無い、かな(すっかり軍門に下ったリーダー狼撫でながら)
(横から図鑑覗き込む)赤虫、イトミミズ、ナマズ用飼料にザリガニ用飼料…意外とありふれたものでいいみたい。 安そうなの適当に包んでくださいな。 -- イーリス
- ふむ、やはりそうか。素人とは動きが違うもんじゃなあ・・・っと、居ったんか狼、しかしあれからよくなつかせたものじゃの(恐る恐る喉のあたりを撫でる)
ふむ、ではうーぱーるーぱーにはこの釣り餌でよろしいかの。しかし面妖な生き物じゃなあ・・・。 -- 招
- ……お、ここなら開いていそうだな。 こんにちは、愛用していたカミソリがダメになってしまってね。
新しいのが欲しいんだ、なるべく切れ味の良いものを。 扱っているかな? -- ブルーノ
- む、これはこれは・・・(相手の立ち居振る舞いから所属する社会階級を想像したのか丁寧に礼をする)
カミソリとな・・・それはこの辺に・・・っとっと(バランス悪く積まれた箱の下のほうにあるらしい・・・ぐらぐらぐら、ぐわしゃぁーと盛大に箱が倒れ中身がでるが余り気にした風もなくすいっといくつかのパッケージをカウンターに並べる) 今あるのはこのへんじゃな。どれも北の鍛冶の街のものじゃて切れ味は保証するでの。 -- 招
- ああ、それはありがたい……どうも毛質が固いらしく、すぐ使い潰してしまうんだ。
出発前に買ったばかりというのに……。(苦笑いを浮かべて代金を支払う 服装に釣り合わぬ、革の金貨入れを取り出して) ありがとう、良い買い物をさせてもらったよ。 あー……ええ、と。 そうだな。 次からは普通に接してもらって構わないかい? 俺も少し気後れしてしまうな……はは。 それではまた。 -- ブルーノ
- こんにちわー、また煙草もらいにきたよーオネーチャン(パイポを咥えながらゆるゆると) -- E・N?
- おー、毎度どうも。(すい、と頭を下げ、エマノンの顔へ視線を戻すと目を細めて笑む)互いに息災無かったようじゃの。なによりじゃ。
ほれ、ろんぐぴーすな。何個買うてくか(カウンターの下から2カートンほど取り出し)・・・?と、また代ったモノを咥えておるな。 -- 招
- 元気が一番だねー、煙草買いながら言う事じゃないけれど…今日も2つくださいな。
ん?これ?これはねぇ、煙草みたいに吸うとハッカの味がする似せ煙草さんだね お口がさびしくって…でも、その度に何か食べてると太っちゃうでしょ?女の子だもん(ガラじゃないけれど、と笑いながら) -- E・N?
- 好きなものを我慢する方がよほど体の毒じゃて、ワシはそう思っておるがの。(手際よく2箱を取り出し、手渡す。その間もチラチラとパイポに行く視線)ほぉー・・・左様か、左様か・・・。
ふふ、じゃあ今出そうと思っとった茶菓子は仕舞ったままにしておくかのう。 -- 招
- nn? --
- (//何食わぬ顔で) *おおっと!*食べれる時は食べるよ私は!いただきます、ご馳走になります甘いものいいよね!女の子だもの!(?)
ん?これ、気になるなら吸ってみる?これは体に毒とかじゃないから…(ポッケに入れた新しいのを一つ取り出して、煙草2箱と交換) -- E・N?
- (様子を見てくすくすと笑いながら素朴な見た目のおはぎを1つ、皿に載せて差し出す)
む、そ、そんな気にしておったわけではないぞ!そんな卑しいことをワシが・・・(ぽん、と手におかれるパイポ)い、いいのかえ? -- 招
- いいよー、こうやって美味しいおはぎを食べれるんだし(返答が来るころには既に食べながら) 私にとっちゃただのその場凌ぎの道具だからね、ハッカ味、気に入るかしらね -- E・N?
- いい食べっぷりじゃ、思わずこちらも嬉しくなってしまうの。(細かく切ったおはぎを楊枝でちびちびと食べながらにこにこと笑っている)さてごちそうさま。
そ、そうかの・・・では遠慮なく・・・(すぱー) ふあー・・・こ、これはなかなか・・・いい・・・にゃー(見る見る間に弛緩した顔が猫っぽくなってゆく) -- 招
- んー、ご馳走様(すぐに食べきって)ん?にゃー?よろづのオネーチャン、なんかだんだん顔が猫づいてきてるけれど……だ、大丈夫? -- E・N?
- ふにゃっ!?(ぱっとパイポを口から離し)わ、ワシは何を・・・!や、大丈夫。ぜんぜん大丈夫じゃぞ。
いやあ・・・薄荷の臭いはいいのうははは(ぱっと手ぬぐいを顔に押し付けて数秒もすると元通りの顔になっている) -- 招
- おろ、元通りになった…気のせいかな。この街はいろんな人種がいるからなあ…まあ、大丈夫ならよかったよ。(少し不思議そうに頭を掻きながら)
それじゃあ長居しちゃったね 代金、この前と一緒だよね?ここにおいていくよ。おはぎおいしいかった、ありがとね! -- E・N?
- はは、むしろちと人間以外がおおすぎるくらいじゃな。
料金はそれで良いぞ、というかこのぱいぽの分を戻したいくらいなんじゃが・・・ああ、いってもうたか。 また来たときの為に違う菓子でもつくっておこうかの。ふふ。 -- 招
- まさか家の隣が一面の森や山だったなんて……、ぜぇ、ぜ…、あ、やっとお店っぽいもの見つけた…… -- アプレシア
- む、わざわざ冬山を超えて裏手から来るとは怪しいのう。物盗りもこの時勢ではそこまでせんといかんのか、ご苦労じゃのう(冗談ぽく問いかけつつ、息切れをしている相手に椅子を勧めぬるめの茶を出す) -- 招
- お、お買い物できるところを探してただけなのですが、っぜー、はー……(ローブの上にどっさり積もった雪を払って)
これほど過酷とは……、あ、失礼します、戴きます……(2つ深呼吸をしてから、一口啜り) ふああ、染み渡るうー…… -- アプレシア
- 空き地だと思っとった場所が何時の間にやらあのようになっておってのう・・・このままでは客足に響くが、さりとて自然の力には逆らえぬ。(自分も茶をすすり)
そして買い物とな、どういったものがご入用じゃな? -- 招
- 私の知っている自然はもう少し変化が緩やかなものだと思っていたのですが、驚かされるばかりです……
ふぅ……、助かりましたありがとうございます。 危うく冒険でもないのに野垂れ死にするところでした。 ええっとその(店内をきょろきょろと見回して)聞き返すようですみません、ここはえっと……、何のお店ですか? -- アプレシア
- ふむ、まあ確かに妙ではあるがなあ・・・なにやらうっすらと気配も感じるしの。
ほほほ、雪山の依頼が来てもこれで予行練習万全じゃな。 あー・・・そうじゃな(一緒にダンボールの山に視線を巡らせ)いろいろ、じゃな。もちろん店頭にないものは取り寄せと言うことになるが。日用品程度じゃったら普通にあるぞい。 まあ、山を超えてまで日用品と言うのもアレじゃが・・・ -- 招
- 演習済みでもなるべくならご勘弁願いたいところです…、なるほど…、萬のお店というわけ、か……(話を聞きながら、顎に人差し指を当てて納得したように)
そっか、まだまだ引っ越して日が浅くって色々と物入りで……、丁度よかった。山越えしなきゃならないのは、う、ん……、アレなんですけど……どうも他になくって。 (店の中をもう一度見渡しながら、揃えようと思っていたものを一つ一つ思い出す)あれと、あれと……、あ、そだ。 手鏡とか、ありますか? -- アプレシア
- ははは、ワシもそれはごめんじゃ、そもそも寒いのは苦手じゃし・・・ほいほい、(いわれたものをどうして分かるのか、雑多に積まれた箱のなかからひょいひょいと取り出す)
ふむ、手鏡・・・あるにはあるんじゃが、デザイン的な好み等もあろ?どんなものがよろしいかの?(様々な形、装飾のものを数種類並べながら9 -- 招
- わ…、すごいな……(これだけ雑多に見えるのに、場所の見当の付く様に驚いた)っていうか本当に色々あるんだ……
あ、鏡はね、わぁ……(瞬く間に並べられた鏡に目移りして頭を捻る)う、ん………… これ。 これをいただけますか。(選んだのは、何の装飾も無いただの丸い手鏡) -- アプレシア
- よろづ屋、じゃからのう(くすり、と笑うとそれらを持ち帰りやすいようにまた近くの箱に収めてゆく)
む、そのようなもので良いのかえ?(「意外だな・・・わざわざ言うからにはもう少し凝った物を選ぶかと思うたが」と、こころの中で思っているが、商売人故そこまで踏み込もうとはしていないようだ) それであれば手鏡の分のお代はサービスで良いでの。是非これを気に芋毛屋をご贔屓に・・・ -- 招
- あ……(ちょっと怪訝に思われたのを気にした風に見上げて)
(ん、良かった、別に説明に困るような事でもないけど……、いい商いさんだね) え、あ、いいんですか? でも……、あ、いえ、ではお言葉に甘えさせて戴きます。 その代わり、きっとまたきますね。(お金の代わりに箱詰めされた品物を受け取り、手に提げて外を向く) さ、て…………ここから来たからには、行かなければならない、か……(雪山を見て覚悟を決める) -- アプレシア
- ん?(まさか心を読まれてるとは思わないので表情の変化をすこし不審そうに見る)どうされた?
ああ。ちょっとこれは帰りも辛かろうなあ・・・ちょっと待つんじゃ。(店の奥へ消えたしばらく後、懐炉と、お茶の入った水筒を持ってきて手渡した) 返してくれるのはそのうち暖かくなってからで良いからの、その頃には散歩向きの丁度良い景色になってるじゃろうて -- 招
- (気遣いに思わず顔を綻ばせ)ありがとうございます。しばらくここに泊まろうか、本気で悩む手前でした。
では、また……(懐炉を仕込み、フードを目深く再び山に踵を返して) あ……(しばらくの後、山の中腹で麓を見下ろし「そう言えば自己紹介を忘れたな」と気づいた)うん、やっぱりまた来ないとね。 -- アプレシア
- や、今月の依頼でははどーもー、ナターシャだよ、今後ともよろしくー
むむ、ここは何かのお店なのかな? -- ナターシャ
- おお、先だっては世話になったのう。改めてこの店ともども宜しく頼もうぞ(深く頭を下げ)
在庫には限りがあるが、時間と予算さえあればなんでも揃えて見せる、それがわが芋毛屋じゃて。何ぞ望みはあるかえ? -- 招
- うん、これからもよろしくねー 今月の依頼は流石に楽だったけどね
へー、何でも揃うんだ。んー、でも今はいいかな。特に足りないものはないからねー -- ナターシャ
- はは、そこは商売上の修辞じゃて、あまり期待をされてもこまるがの。ナターシャ殿が一事が為に最善を尽くす旨、知ってもらえれば有難い
同期のよしみじゃ、何かひとつもっていってよいぞ。(そう言いながら取り出したボール箱には様々な動物のぬいぐるみが入っている、あなたは好きな物を手にとっても良いし、取らなくとも良い) -- 招
- それでもいろんなものが売ってるってことは凄いことだと思うんだよね
え、いいの?それじゃあ……これ貰っていい?(ダンボール箱に手を入れ取り上げたのは猫のぬいぐるみ 可愛いというよりは興味深いという視線でぬいぐるみを眺めている) -- ナターシャ
- ほう!その猫を、猫を選ぶとは目が高いッ!(パァン!と音高くカウンターを叩く)
どうぞもってゆくが良い。ああ、ただし只と言うのも難じゃし、名前をこの場でつけてもらうのを条件としようかのう。 -- 招
- そんなにいいの?まあこれが気に入ったしね
名前をつけるか、それでくれるなら嬉しいよ、ありがとー じゃあちょっとまってね、うーん……タイガーマスク!とか(ネーミングセンスは皆無らしく、縞ですらない三毛猫のぬいぐるみにそんな名前をつけようとする) -- ナターシャ
- (あまりの命名センスにブフゥッと吹き出す)はっはっは!!いいのう、いいのう!
それでこそ御辺に渡した価値がある。大事にしてくりゃれ?(表情をゆるめ、手を握る) -- 招
- うん、じゃあタイガーマスクで決まり!もちろん大事にするよ。ありがとね(片手を差し出し握手する 体温が感じられないかもしれない)
それじゃ、今日はこの辺で。タイガーマスクありがとねー! -- ナターシャ
- おお、あまり浮かれんと帰り道には気を付けるんじゃぞー
(背に振っていた手のひらをふと見つめ)・・・ふむ・・・さてもさても、面白い町じゃ。 -- 招
- おろ、こんなトコに万屋…?いや店なのかこれは(古びた家の前で首をかしげるオッサン)
ちょいとごめんよー。惚れ薬とか売ってないかなー -- ギルデ
- はいはいー今出てゆくでな、少しまつのじゃ。やれやれ(前掛けで手をふきふき現れる)
ふむ、惚れ薬かえ。あるにはあるが・・・使う相手は人かね虫かね化け物かね? -- 招
- おぉっと、こりゃまた可愛らしい店主さんだこと。こんな店なら幾らでも買い物したくなっちゃうねぇ
え!?惚れ薬あるの!?マジで!?…使う相手…そうさね、キミの心を奪ってみたい、なんてのはダメかな? (クサイ台詞をはくカッコつけたつもりのキモいオッサン) -- ギルデ
- ふふ、お上手じゃのう。(口元を隠して目を細める)ぜひ芋毛屋をご贔屓に。
あいにくわし向けの物は品切れでな、御辺の魅力でなんとかしてくりゃれ? -- 招
- ふふーん、口上手なのは年の功、ってね。若い子じゃこうは行かないっしょー?
はっはっは、そんならしょうがないねぇ。オッサンの魅力で是非とも虜にしてあげなくっちゃな! そんでもって店の商品を割引してもらえるとオッサン嬉しいかもねー。っと、まだ名乗ってなかったかな? 俺様はギルデっつーの。お嬢さんの名前は? -- ギルデ
- なんじゃ、目的はわしではのうて品物かえ?
・・・ふふ、なんての、わしは芋毛屋店主・マネキじゃ。人間向けの惚れ薬なら2割引でよいぞ。主に使われるなら薬も本望であろ。 -- 招
- いやっ!そりゃ勿論お嬢さんの方が重要よ?割引してもらえるなら更に情熱的にお嬢さんに入れ込む、ってだけの話さねー
マネキちゃんね、おっけーおっけー。お、良いの!?いやん、マジでオッサンマネキちゃんにぞっこんかもよー -- ギルデ
- おや、それは少し困るのう・・・ではやはり定価で・・・(意地の悪い笑みを浮かべながらギルデの表情を伺う) -- 招
- え、マジ?ちょちょちょ、商売人として一度口にしたことは守るべきっしょー?
っつか!俺様に惚れられて困るから定価ってなにげに酷いよね? -- ギルデ
- くく、戯れじゃて。ほれ(カウンターに透明な液体の入った簡素な小瓶を置く)
まあ正直胡散臭い代物故じゃ、あまり期待せず使うがよい。 -- 招
- ま、惚れ薬なんつーものが成功したって話は聞かないしねー。
そんでも、頼みの綱がありゃぁ握りたくなるのが人間ってもんで…ほい、お代(嬉しそうに薬を受け取ると代金をカウンターへ) ってなわけで今日はこの辺で帰ろうかねー。長居しちゃって悪いね!んじゃ、まったねー -- ギルデ
- 可能性を信じる事が人の人たる由縁じゃて、ひぃふぅ・・・、ん、確かに受け取った。
此度渡した以外にもまだまだ種類はある、芋毛屋はギルデ殿を応援しておるぞ、またのー。 -- 招
- よいかマネキ、お前はこの酒場に残された最後の丁稚じゃ --
- なん・・・じゃと・・・・いやそのまえに誰じゃお主は -- 招
- ううん、ごめんください。 -- E・N?
- いらっしゃいまし、旅人さん。・・・珍しい服装じゃの。 -- 招
- こんにちわお姉さん。この格好ね、セーターって言うんだけど、結構暖かくていいのよ。
そうそう、用事忘れる所だった…ええと、ここ、よろづだよね?…煙草とか、あるかなーって。 -- E・N?
- ほほう、・・・なんと言うか洗練されとるのう。(生地にふれ)面白い。
おお、煙草かね。有るにはあるが・・・(わきの段ボールをカウンターに積む、中には無造作に各銘柄のたばこが入っている。)わしにはどうも区別がつかんでな、自分で選んどくれや。 -- 招
- ふふ、静電気でビリッとならないように気をつけてね。
あらすごい、いろんな銘柄置いてあるのね……あったあった、「ロングピース」。それじゃあこれいただいてもいいかな?おいくら?(ダンボールから2つ取り出し) -- E・N?
- 静電気?なんじゃそ(パリッ)フギャー!!!(耳と毛が逆立つ)
び、びっくりしたぞよ・・・護身具かなにかかえ?(半分カウンターに隠れながら算盤ぱちり)ふむ、それならこんなもんじゃな。 次の仕入れの時は気にしておくでの、また来てくりゃれ。 -- 招
- わっ大丈夫?ごめんね。
良心的値段、それじゃあいちにぃの…はい、ぴったりなはずよ。野垂れ死ななければ、きっとまた来るよ。その時はよろしくね。(早速1本)…ふぅー…それじゃありがとー。 -- E・N?
- 正直に言えばあまり売れんからの、在庫で腐らすのもうまくないんじゃよ(苦笑い)
ふふ、そうじゃな。ちゃんと仕入れておくから買いにくるんじゃぞ。 -- 招
- 確かみてみろ? それはそうと、よろず屋か。ごめんよ。 -- エルガー
- 誤植・・・いや単なる言い間違いじゃ、気にするでない。
いかにもよろづ屋であるが、何かお求めかえ? -- 招
- ロープをひと巻き、登坂用とかに使える奴。あと……(店内を見渡す。見慣れない品も多い)
火を付ける道具は、何かあるかい。ランプとかじゃなくて、それに着火する奴の方だ。 -- エルガー
- ふむ、山の依頼でもひいたかえ?であればたしかこの辺に・・・あった(ガサガサと段ボールをあさり、明らかに近代レベルの登山ロープ)
こいつは良いぞー、適度な伸縮をし、かつ強靭でいてなおしなやか!そのぶん加工のしづらさが難点じゃがの。 火のほうは魔具の類いが望みかえ?でなくばマッチくらいはあるんじゃが。 -- 招
- いや、念のためだよ。備えあればなんとや……すごいな、どういう素材なんだこれは? 俺の手持ちで足りるかな。
いや、マッチでいいよ。この街にはずいぶんいろんなものがあるようだが、使い慣れたものの方が確実だ。 -- エルガー
- 憂いなし、じゃな。今後も備えはぜひ芋毛屋を贔屓にしていただきたいものじゃ(ころころと笑う)
ふふ、この街は面白い場所じゃ、東でも西でも見たことのない物品が手に入るでのうー。 おお、じゃあマッチで良いな。(算盤をはじき出し)あわせてこんなもんかの。現金掛け値なしでよければマッチの分はサービスで良いぞ。 -- 招
- ああ、それなら払えるな、ありがとう。(代金を手渡す)
俺はエルガー。よければまた、この店を使わせてもらうよ。 しかしあれだな、見たところまだ子供っぽいのに、ばあさんみたいな話し方だな。 -- エルガー
- 毎度!ひいふうみい・・・うむ、確かに。
エルガー殿じゃな、芋毛屋店主のマネキじゃ、はは、喋り方は生来のもの故勘弁しておくれや。 -- 招
- マネキか……憶えておくよ。
見た目通りの歳じゃないのかと思ったぜ、この町は人間も一筋縄じゃいかないみたいだからな。 またそのうち顔を出すよ。じゃあな。 -- エルガー
- なに、覚えてもらうんはうちの屋号だけで充分じゃ。わしの年などわしが忘れとるような始末じゃて
うむ、まだまだ冒険に必要なものは山とあろう。待っておるぞー。 -- 招
- セックス!! --
- うむ、セックスじゃ。 -- 招
- 本当にセックスなのだろうか? --
- たしかめてみろっ! --
- セフィロス! --
- この町で商いをしとるんじゃ、確かみんでも挨拶くらい判るわいな。 -- 招
- ザックス!・・・違う。なんじゃセフィロスて。 -- 招
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