おあとは、しらんしぃ?
- はじめまして、来月の冒険でご一緒させていただくリプレスです。どうぞよろしくー。 -- リプレス?
- 我はサクノス。はじめまして、だ。次回は共に行くこととなったゆえ、よろしゅう頼むぞ。 -- サクノス
- 順調に頑張ってるみたいでござるね・・・うんうん -- クリス
- (小さな包みを持ってふらりと現れる)……元気でやっているかしら? -- アリチェ
- おこ〜んにちはじゃ次回の同行者、アレット君!(のっしのっしとやってくる)わしはンガ・リオード! よろしゅう頼むぞ。 -- ンガ
- この間はお疲れ様じゃ、そして次回もよろしゅう頼む。 -- ンガ
- ふふふ、この頃は良くご一緒するのう……今回はお疲れさまじゃった。そして次回もまたお願いするぞ! -- ンガ
- ふっふっふっ、アレット君と一緒になるのも、中々数を重ねたものじゃ。またよろしゅうな -- ンガ
- これで5度目じゃのう、たしか。またまたよろしゅう頼むぞ。 -- ンガ
- 突発!冒険者たちの夏祭り!
本日(3/13 金)コチラを借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。 死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。 なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。 --
- (部屋の隅になにかの気配を感じる) -- ミザリー?
- (机に向かって書き物をしている)……?(さらさら) …………?
ねずみとか出たっけこの部屋……や、やだなぁ(そのまま机に向かって書き物を続けた。勘違いをしているようだ) -- アレット?
- よっ、挨拶返しに来たぜ、占いね、僕らガンマンは凶が出ようが吉が出ようが鉛弾は飛んでくるけど
冒険者にゃあ不自然なくらいに女の子が多いしね、やっぱ需要はあんのかね、どうよ、僕に死相は出てない? -- レレク
- あ、ご丁寧にありがとうございます……し、死相ですか? わたしあんまり人相学は成績が良くなかったんですけど……(数秒じっと顔を見つめた)
はい、大丈夫だと思います……たぶん。きっと。でも冒険は危険ですし気をつけてくださいね -- アレット?
- 占いね・・・ここではどんな占いをやってるの?(興味本位で向かいの席に腰を下ろす) -- ユルナート?
- ! いらっしゃいませ! えーっとはい、形式としては「炎占い」という形で占わさせていただいています。内容でしたら、どんなことでも!
未熟者のつたない技ですが、できる限りやらせていただきます -- アレット?
- 炎占い?へえ・・・そうだね。とりあえず仕事運でも占ってもらおうかな? -- ユルナート?
- はい、仕事運ですね! えーっと、それでは……本日占わさせていただくのはわたくし、アレット・フランシスカと申します。お差し支えなければお客様のお名前とご職業をお教えいただけますか? -- アレット?
- ユルナート。職業は冒険者さ。(頬杖をついて問いに応える) -- ユルナート?
- はい、ユルナート様ですね、承りました
ご職業は冒険者……あ、じゃあわたしとおんなじ……い、いえいえそういう事は関係ないですね! はい、それでは占わさせていただきます(そういうと四角い上の面に布を張った木枠を持ってきた。布には円を貴重とした変わった模様が描かれている) -- アレット?
- ふんふん・・・(興味深げに占いの手順を見守る) -- ユルナート?
- 次に火種をお渡しします(そういってなかで火種がゆれる器を渡した)
わたしが「どうぞ」と言いましたらお手元の火種を枠内にある布の模様、円のうちへと落としてください。その際に冒険の……道行きやご自身の行動などをイメージしてください (そう言うと枠の端で体重を支えるように手を突っ張った後、数拍目を閉じたまま息を整えた)――どうぞ -- アレット?
- はい。(言われたとおりに火種を円の中央へと落す) -- ユルナート?
- (炎は素直に円の模様に沿って動く……と、模様の分かれ道では二手に分かれていった。両方とも勢いを衰えさせずそれぞれ木枠の別の端へと行き、そこで消えた)
――はい、お疲れ様でした。それでは結果のほうですが…… -- アレット?
- うん。(椅子に深く腰掛け続きを待つ) -- ユルナート?
- やはり冒険ですから複数の道のイメージが見えます。分かれつつ、ある道はどこかの道に合流してある道はそこで途切れるような……
ただどうなんでしょう、不思議とそこで断絶する、というのはなさそうなんです。途絶えた道からもどこかへつながるような…… な、なんか変なイメージですけど結果としましては、とにかく危険の多い職業ですからお気をつけください。どこでも分岐は見渡せるようでしたから必ず分かれ道では正解があって、それを選べる、と思います -- アレット?
- なるほどね。参考になったようなならないような・・・取り敢えずありがとう。
お代はいくらかな?(金袋を取り出して席を立つ) -- ユルナート?
- も、申し訳ありません。そうですよね、これって結局何にもしないでただ気をつけろって言ってるのと同じですしね……あ、はい、金貨15枚頂いております -- アレット?
- いやいや、占いの結果がそう出たんだろう?(目を細めながら)
15枚ね・・・はい丁度。また何かあったら頼んでみるよ。 -- ユルナート?
- はい、確かに金貨15枚頂戴いたしました
! はいぜひ! 失せ物や待ち人なら……いえ別に得意なわけじゃないんですけど、とにかくできる限りやらさせていただきます! ありがとうございましたー! -- アレット?
- (マントを見て)……占い師?占ってもらうのも……面白いかしら。クシッ(くしゃみ) -- アリチェ
- (視線に気付いて)? あ、もしかして占いの……ってあの、それよりもなんていうか、大丈夫ですか? -- アレット?
- ふふ……大丈夫。ただの花粉症だから……。それより…クシッ…占いでもお願いしようかと思って……いいかしら? -- アリチェ
- ! は、はい! すみません少々お待ちいただけますか?(奥から布の張られた木枠を運び出してきた)
ま、まさか二人目のお客さんが来るなんて……ひょっとして普通に占い師としてやっていけるんじゃ、あれ? でもそうすると冒険者の仕事は……いやいやいや、とにかく集中しないと! (四角い木枠を自分と相手との間に置いた)ん、んん……よし、さて、何を占いましょうか? お探ししているもののありかやお待ちしている人の事でしょうか? -- アレット?
- ふふ……新米なのね……。(木枠が用意される様子を珍しそうに見ながら)
待ち人も捜し物も無いから……そうね……クシッ……健康運かしら。ふふ。 -- アリチェ
- み、未熟者ですができる限りのことをやらさせていただきます。はい、健康運ですね! 承りました
それでは……あ、また同じミスをするところだった! 本日占わせていただくのはわたくし、アレット・フランシスカと申します。よろしければお客様のお名前を教えていただけますか? -- アレット?
- アリチェよ…アリチェ・パレンシア……。クシッ……ふふ。よろしく頼むわね……。 -- アリチェ
- アリチェ様ですね、はい、承りました
それではまず火種の入った器をお渡しします(そう言った後中で小さな火の燃える陶器の器を渡した) わたしが「どうぞ」といったらお手前の布に描かれた円の中にご自身のお体の事をイメージしながら火種を落としてください (その後木枠の両端に手を置き、数回息を整えて目をつむった)――どうぞ -- アレット?
- (火の器を両手で受け取る)ふふ。わかったわ……クシッ
(合図の後、言われたとおりに自分の虚弱な肉体をイメージし)それ……。(円の内へと火種を放った) -- アリチェ
- (火種は円の中央にすべるように進んでいくと、一番たわんでいるあたりを振り子のように数度往復するとそこで少し燃えた後煙を上げて消えた)
――はい、お疲れ様でした。ええっと、それで占いの結果、なんですが……(少し伏目がちになって声のトーンが落ちている) -- アレット?
- (何が分かるわけでもないのに火種の行方をじっくりと見届けた後、顔を上げてアレットの様子を見る)
ふふ……。どうなのかしら……?クシッ……良い期待はしていないから……ざっくり言ってくれていいわよ……。 -- アリチェ
- はい、端的に申し上げればあまり良くない……少なくとも順風満帆なイメージではありませんでした
何度かの波乱、とかすかに見える道筋……でも、それは途切れてはいなかった、筈です えぇーっと、つまり健康についてはその、少し苦労が多いのではないかな、と……で、でも断絶のイメージは無かったですからお体をいたわれば大丈夫なはずです! -- アレット?
- そう……まあ……順調にいかないのは仕方ないわね……クシッ……(仕方ないとはいいつつ、表情は少し悔しそうだ)
希望があるなら……いいわ……。ふふ。ありがとう……。 さて……お代を払わないといけないわね……。クシッ……おいくらかしら……? -- アリチェ
- ほ、ほらわたしなんて学校でてまだ半年もたたないような箸にも棒にもかからないようなあの、なんというかぺーぺーですし!
それに単にみるだけでどうしようもない程度の技量ですから、きっと他の腕のいい占い師なら細かい時期や対策なんかもわかります! それ以外にもお医者様に、とかありますし! ですからはい、ほんとうにお気になさらずに……あ、はい、お代ですね。え、えーっと一応ですが金貨15枚いただいております -- アレット?
- クシッ…でも……あまり細かく言う人は……ちょっと胡散臭いと思うわ……。語りすぎないくらいが……占いらしいかもしれないわね……?
(金貨袋を取り出し、15枚取り出して並べる)丁度よ……クシッ……それじゃ……お暇するわ……。ふふ。お休みなさい……。 -- アリチェ
- それは、そうなんですけど……でも完全にわかる人もいるらしいんです。予見だとか予言になるような……
あ、はい。確かに金貨15枚頂戴いたしました。夜分遅くまでお付き合いいただき申し訳ありませんでした。お体をいたわってくださいね、あ、あと花粉症には甜茶というのが聞くそうですよー! -- アレット?
- あらあらこれは可愛らしい占い師さんでござるね・・・新人冒険者ということでもある故頑張ってもらいたいものでござる -- クリス
- あ、こんにちは。な、なんか恥ずかしいけどでも嬉しいわ、ありがとう
そうね、占いのほうでも進展があったし冒険もがんばるわ……できるだけ慎重に -- アレット?
- (占い師さんがいると聞いて訪ねてみる) こんちゃー、誰かいますかー -- アキ?
- あ、はい、こんにちわ。えーっと、はじめまして! 何かご用でしょうか? -- アレット?
- あいはじめましてー、もしかして最近こっちにきた占い師さんって君かな! -- アキ?
- えぇーと、そうですね、二ヶ月と少し前からここにお邪魔しています。
……ひょっとして占いのご用命、ですか!? -- アレット?
- 2か月前か…ありゃ、そうなると最近じゃあねぇなはっはっは!
まーともあれ、そうさ ちょっと占ってもらたいと思ってなー -- アキ?
- はい! ちょ、ちょっと待ってくださいね(そういうと小さなテーブルほどの木枠をガタガタと持ってきた)
冒険者になってから初めての占いだわ、しっかりしないと…… (目の前に布の張られた木枠をおいた)ゴホン……さっ、さて、何を占いましょう? 失せ物のありかや待ち人の事でしょうか? -- アレット?
- ああ、えーっとそういう類じゃなくてだな…オレと嫁さんの今後を占って欲しいんだわ! -- アキ?
- あ、はい、なるほど。お客様と奥様の先行きですね……お客様と、おくさ……お、えぇっ!?(胸部を見ながら) -- アレット?
- はっはっは、その反応も慣れてきたなー オレさこう見えても男なんだよ…下もきっちりついてるのさ! -- アキ?
- な、なるほど。そうでしたか、失礼しました! した……あ、いえいえいえはい、わかりました! ご夫婦の今後、ですね。占わさせていただきます!
ま、まずはお客様と奥様のお名前を教えていただけますか? -- アレット?
- はっはっは、気にすんない!
名前ね、んーっとオレはアキ・ヘルベチカ…嫁さんはサヨリ・トムラ・ダットソンだよ -- アキ?
- はい、承りました。それでは器に入った火種をお渡ししますので、わたしがどうぞ、といったら木枠の布に描かれた円に奥様の事をイメージしながら火種を落としてください
(そう言って火種入りの器を渡した後木枠の端に両手を置いて目を閉じた)――どうぞ -- アレット?
- おう、わかった…(両手で大事そうに受け取ると、サヨリの事を思い浮かべて…円へゆっくりと火種を落とす) -- アキ?
- (火は燃え広がるのではなく円の中をゆっくりと動き、やがて外周を半分ほど回ってアレット側の木枠で少し止まった後消えた)
――はい、お疲れ様でした。それでは結果のほうですが…… -- アレット?
- (ぼんやりと火の動きを見ながら、結果を待つ) おうおう、どんな感じだい…? -- アキ?
- はい、とても暖かな……そして賑やかなイメージでした。団欒というのを絵にしたような……
多少の障害なんてものともしないような強いイメージです。えぇーっとつまり、とても明るい、ちょっと珍しいぐらい良い結果がでました。なんかもう、満点といった感じです! -- アレット?
- おー…そうか…フフ、テンション上がってきた!!(すごい勢いでぶれながら)
満点かー、うへへへへへマジ嬉しいわ! ありがとうな! -- アキ?
- 落ちつ……いえいえ、はい、こちらこそありがとうございました!
まだ学校を出ただけの未熟者のいう事ですけど、でもなんかこれは妙に手ごたえがあって……と、とにかくおめでとうございます! -- アレット?
- いやいやこちらこそありがとうございます(ぺこぺこ)
おー、そこまで確信もってもらってるってこたぁオレとさよりんの仲も安泰だな…グフフフ、信じるぜ! -- アキ?
- そ、そんな、お客様に頭を下げられては申し訳ないです!
でもまさか最初のお客様からこれだけいいイメージを見せていただけるなんて思いませんでした。占い師が言うのも変ですけど幸先が良い、ってのはこういう事を言うのかなって思います -- アレット?
- うはは、そこまで言われるとちょっと照れるなー んでもまぁこれからの君の占い師ライフにいいはなむけができたんならよかったと思うよ
えーっと、あ、そういえば名前を聞いてなかったような… 君、なんていうんだ? -- アキ?
- わたしですか? わたしはアレット・……あぁああぁあっ!? ごめんなさい、お名前をうかがっておいて名乗らないなんて!?
わたしはアレット・フランシスカといいます! ほ、ほんとうに失礼いたしました。ごっ、ごめんなさいなんと言って良いか……せめてものお詫びにお代は無しにさせていただきます、すみませんでした! -- アレット?
- //申し訳ない、魂が空に…いや、ちょっと寝てたでござる
へ?いやいや、んなこた気にせんでも…アレットかぁ、オレとアつながりのいい名前だ(にっと人の良さげな笑顔を浮かべながら、ポケットから財布を取り出す) …さすがにタダってなぁさ、オレも納得がいかねぇから ほいよ(金貨を10枚ほど机に置く) -- アキ?
- //丸一日ちかく放っておいた私にはおよぶまいて マジすみません
いいえ、仮にもお客様に対して……(さらに続けようとしたが笑顔を見て続きの言葉を飲み込んだ) ……はい、ありがとうございます。なんだか逆にフォローまでしていただいてあべこべですね、あはは……はい、確かに頂戴しました えーっと、本日は占いのご用命をいただき、まことにありがとうございました。ちょっと占い師をあきらめかけてただけにうれしかったです。本当にありがとうございました! -- アレット?
- こんなもんとは言った物のばーっと広げただけだわ……来月中にはきちんとしないとね -- アレット?
- セックス! --
- いっ、いきなりそういう事を人に向かって言うものじゃないわ……誤解されちゃうわよ? -- アレット?
- よし! まぁこんなもんでしょ。とりあえずは、だけどね -- アレット?
- レッツ -- アレット?
- テスト -- アレット?
- とりあえず色を -- アレット?
- と思ったけど無くてもいいかな、よし、OK! -- アレット?
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