名簿/477689
- 卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、花見団子だ
この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげ ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな -- サツキ
- うっす! 俺はレオ・ネームレス! 養成校の奴ら全員と友達になる男だ!! よろしくな! -- レオ
- 名前あるのかないのかどっちだし! シシーだし、よろしくだし。(下の珍獣を指して)こっちはじるぽんだし -- シシー
- レオってのが名前だし! ネームレスってのはまぁ、親がいないガキにもらえる称号みたいなもんだよ。うちの村のな。ともかく、よろしくな、シシーにじるぽん! -- レオ
- 家名がないし? お仲間っぽいし……よろしくだし! -- シシー
- そうなのか? そんじゃま仲間同士よろしく頼むぜー!(握手握手) -- レオ
- じるぽんが育ての親的な感じだし! よろしくだし! -- シシー
- 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい --
- どうするかとか考えてなかったし……どうするし -- シシー
- ・・・で、オチたワケか。大丈夫かい?(見舞いのフルーツ盛りを持ってくる) -- クラーニオン
- 二ヶ月目も大丈夫だったからいけると思ったのに……せんせーのほーは大丈夫だし?(フルーツに手を伸ばしながら) -- シシー
- 余裕。(しょりしょりとリンゴの皮を剥いて)
と言いたいけどあと半年くらいの間に魔法武器と防具が欲しいね・・・先行きがまったく変わってくる。 (君もどうだい、と珍獣に剥いたリンゴを渡す)ところでこの子は?(珍獣について尋ねる) -- クラーニオン
- ぎぎぎ……ぜーたくゆーなし! わぁいりんごー(コロッと態度変えてシャリシャリ)
(いただきます、と頭を下げて一切れ受け取る珍獣)じるぽんはおとーさんだし? -- シシー
- わかってる わかってるねんで・・・ あ、親御さん!?これはまた失礼・・・
・・・というかこれ、来月も危ないんじゃない?本当気をつけてよ!? -- クラーニオン
- (いえいえお気になさらず、という感じの動きをする珍獣)
が、がんばるし……そのためにいっぱい食べて体力つけるし……おかわり! -- シシー
- うむ、いっぱい食べるんだ・・・おかわりもいいぞ・・・!(と、満腹になるまで果物を食べさせ続けたという) -- クラーニオン
- ししししし………(そろりそろりと後から二人?二匹?まとめてもふろうとする) -- 花珠
- し?(なんか聞こえる? と首を傾げ、きょろきょろ。どうしたの? と見上げる珍獣) -- シシー
- (罠だ!!! 両方とももふられる!!!!) へうーかわいいですしー しししー -- 花珠
- ふにゃ……なんだし!? かわいいし? てれるし……ししし -- シシー
- (くりてぃかるひっと!) かわいいですね、シシーかわいいです
珍獣もかわいいですしー 二人は仲良しですか? -- 花珠
- じるぽんもかわいいって言われてるし……(ちょっとぐぬぬ)
ずっと一緒にいるし、仲良しだし!(もふり返そうと手を伸ばす) -- シシー
- じるぽんっていいますかー(じるぽんなでりなでり)
へうーいいですね、仲良しうらやましいですー(何を勘違いしたのか手を繋いでぶんぶん振る 握手) -- 花珠
- いいますし!(頷いて、よろしくねという感じの珍獣)
そだてのおやてきなー。いいでしょー、ふかふかだし!(ガードされた!? という顔、でも振るの楽しいし) -- シシー
- じるぽんは言葉が通じてるみたいですねー賢いです
(にへら〜という顔で握手) 羨ましいです でも花珠がのったらじるぽん潰れちゃいそうなので乗れません -- 花珠
- (いやあ、それほどでも。といった感じで頭をかく珍獣)あ、あぶないし! あたりそうだったし!(ごめんごめんと頭を撫で)
そんなに重いし? 結構力持ちだからおんぶくらいはできそうだし -- シシー
- (二人のやりとりにひたすら癒される 癒しオーラでてる) げんじゅうに負けないかわいさですしー!
シシーよりは重いですよ(遠い目) もしそれでじるぽんが平らになったら花珠は立ち直れないのでダイエットして出直します!(意気込んで帰った) -- 花珠
- げんじゅう……ライバルの予感だし!
ひらたくなるって相当だし? がんばれー(無理はしないようにね、と見送る珍獣) -- シシー
- あー…だしが名前じゃないとすると、ええと?
……じるぽん? -- サツキ
- …この時期に転校生?珍しいな……。ああ、俺は蔵原皐月、同級生だ。この時期には初年度から菓子を配ってる
……その生物の分も含めて草餅を二人前あげよう。残り少ないが、養成校生活を楽しんでくれよ -- サツキ
- 大型新人だし! はじめましてシシーです。皐月はお菓子を配る仕事の人だし?
わーいもちー!(間髪入れずにもっちもっち)うまし…… -- シシー
- 3月だけそういう人になる。ただし見返りがあるわけではないので仕事ではない。趣味の人だ -- サツキ
- お菓子を配る……いい趣味だし。もっとくれてもいいし、たべたいし -- シシー
- じゃあもう二人前あげよう。ちゃんと1人前はそっちの生物にあげるんだぞ。(また草餅取り出す) -- サツキ
- やった(やった)言ってみるものだし……分けてもらうのはアリだし?
(ありがとうございます、粗茶ですが。とお茶を3杯淹れて来る珍獣) -- シシー
- まあ、アリっちゃあり
意外と知能高いなこの生物!? -- サツキ
- アリ……じゃあわけてー(しょうがないなぁ……ちょっとだけだよ、と食べさせる珍獣)
おとーさんだし? -- シシー
- 親子!?(二人? 一人と一匹? を交互に手で示して) -- サツキ
- そだてのおやだし(頷いて、お茶をすする珍獣) -- シシー
- ああ、そういうことか。それじゃ生物呼ばわりも失礼な話だ、すまん
では、名前は? -- サツキ
- じるぽんだし(よろしくね、と頭を下げる珍獣) -- シシー
- 蔵原皐月だ。よろしくじるぽんだし(こちらこそと頭を下げ返す) -- サツキ
- 名前はさっき聞いたから知ってるし(そういう事言わないの、と嗜める珍獣) -- シシー
- いいんだよ。今のはじるぽんだしに言ったから(頭をくしゃくしゃ撫でる) -- サツキ
- うにゅ……だしは名前じゃないし -- シシー
- あー…だしが名前じゃないとすると、ええと?
……じるぽん? -- サツキ
- そうだし。語尾がうつったのかと思ってたし -- シシー
- 語尾だったのかよ!紛らわしいな! -- サツキ
- そのくらいわかれし!(しゃー! と威嚇する少女と、それを宥めようとする珍獣だ) -- シシー
- ははは、すまんすまん。そいじゃな、俺はそろそろ眠る -- サツキ
- あい、おやすみー(またね、と手を振る珍獣) -- シシー
- しっししっしうるせーし! -- 北斗
- いきなりなんだし!(珍獣の肩の上で両手を上げて威嚇) -- シシー
- 何だその語尾は! いちいち「し」を付けるなし!(負けじと威嚇) -- 北斗
- そう言うそっちも付けてるし! どういうことだし! -- シシー
- お前のが移ったんだし! どうにかしろし! -- 北斗
- しらないし! 自分でなんとかしろし!(わめく少女を乗せたまま、まあまあ落ち着いてとお茶をいれてくる珍獣) -- シシー
- なんとかならねぇから言ってんだし! めっちゃ困ってんだし!
お、サンキューし…(ズズズ)…そもそもお前が変な語尾付けてるからこんな事になったんじゃねーか! -- 北斗
- あっさり直ったし……じるぽんナイス。あいでんてぃてぃーが足りないのが悪いしぃー -- シシー
- 本当だ! すげぇ!(尊敬の眼差しで珍獣を見る)
(ぐっさりと突き刺さる言葉)うるせー! じゅ、十分足りてるっつーの! お前なんか麻雀牌投げつけられて爆発しろ!(走り去る) -- 北斗
- (サムズアップする珍獣)
自分を見失ってないかし? どんな状況だし!? わけわかんないし! (見送ってからカップを片付ける珍獣) -- シシー
- ししし!(珍獣もふもふ) -- 白華
- おふぁよーし(寝ぼけて珍獣の頭によだれ垂らす。それを拭き取りながら歓迎のポーズする珍獣) -- シシー
- おはよー……っていうか、珍獣の上で寝てるのししさん?ベッドとか布団は? -- 白華
- ふかふかでおちつくし。ふとんなら被って……あれ? ないし(落としてたよ、と拾い上げる珍獣) -- シシー
- 珍獣がししさんのママすぎるとおもう……いや、これは本当にママなのでは(似ている所探しする白華) -- 白華
- じるぽんっておんなのこだったし?(共通点:毛の色) -- シシー
- ししさんが把握してないんかい!(びしっ)でどっちなんだろう、男の子?女の子?(看板を持って指指させる) -- 白華
- きにしたことなかったし……(男の子を指す珍獣)おとーさんだったし -- シシー
- ししさんのパパだったんだ……髪の色と毛の色同じだし家族の仲良き事は素晴らしき事だね(うんうん) -- 白華
- びっくりしたし……おとーさんならもっと甘えていいし?(もっふもっふ) -- シシー
- そこで肯定しちゃうの!?ししさんマジでフリーダム……(ししさんは実子ですか?のプレートにはいいいえ看板を用意しつつ) -- 白華
- (ちょっと困ったようにいいえを指す珍獣)だ、騙されたし……おとーさんをかえせし!(ほっぺた引っ張ってむにむに) -- シシー
- パパ探しの旅、始まるね……というか知らないの?パパとかまま? -- 白華
- しらないし……物心ついた頃にはここが定位置だったし(ある日森の中で拾ったんだよ、と言いたげな目の珍獣) -- シシー
- 狼少年ならぬ珍獣少女なんだ、じゃあある意味パパとママで間違いないね! -- 白華
- そだてのおやだし? わーいパ……マ……ぱま? -- シシー
- ぱま?ぱま……(考える)じるぽんでいいんじゃないかな……! -- 白華
- かわりばえしないし……まあいいし -- シシー
- 何の解決にもならなかったけどいいよね、じゃあ私は帰る!(もふもふしてから戻ってった) -- 白華
- 新発見はあったし! またね(揃って手を降る) -- シシー
- 『演劇イベントによる、生徒会通信が届いた』
演目内容は既存から選択でも、やりたいものを持ち込んでも構いません!原型がないほど話を崩すのも有りだ!個人でもいい、グループで挑んでも構わない! 詳細は養成校/生徒総会?をご覧ください。締め切りは29日21時!悩んで立ち止まるより、動いてしまえばいいさ! -- 生徒会伝達?
- なにコレ……文字多いし(見た瞬間に読むのを投げ出し)
(演劇の参加者を募集しているようだよ、と要点を指して説明する珍獣) -- シシー
- 休憩場ですね。このような場を用意して貰えたというのは歩み寄りの証拠でしょう。とてもよろしいです。 -- くまどり
- なんかきたし!? クマで鳥で喋ってるし!
まさかこれがくまどり……! -- シシー
- 畑を荒らす --
- 放置まで3日だな --
- よろしいです。 --
- セックス!! --
|