名簿/437263
- (ウィノの住んでた家の屋根の上でごろりと寝転がり、空に向かって親指を立てる)ぐっどらっく。たまには帰ってこいよー -- キエル
- あぁ、度に出ちゃったんだ…残念、せめてお別れくらいしたかったんだけどなぁ…
でも、ウィノならまたきっとどこかで会えるよね…その時、もっと成長してボクと分からないくらいになってて見せるよ…またどこかでね -- コージョ
- 寂しいな…ウィノの存在は皆の…いや、俺にとっての癒しだったのにな。また会えるよな、同じ空の下、違う雲を眺めてたとしてもさ
ウィノの旅に幸あれ -- レイル
- ここは本当にいい街ですー・・・(ウィノのお家の屋根の上で足をぶらぶらさせながら流れる雲を眺めている)
いってらっしゃいウィノ・・・また帰ってくることがあったら、お帰りをいいましょう!(ぐっどらっく!と大空に向かって) -- ペコ?
- 「ドッグラック!」 「違うでしょ!それにしても、引退して旅に出ちゃうなんてね……」
すごく急なの……お別れも言えなかったし、また会えるといいな…… -- ベルメーユ
- うー…(不満げな表情で誰も居なくなった家を睨む)
よし…(コインを天高く投げ、もう一度会えるかどうか、占う。表が出たなら近いうちに、裏が出たなら…) -- アニマ
- バニ―着るん!?ってあれもういない!?……ま、旅ならまたいつか会えるさね、よい旅を、ぐっどらっく! -- ミーニャ
- ウィノも旅かー、またどっかで会える…よな。生きてるんだし。グッドラック! -- レオン
- 見送りぐらいしたかったんですがねー。…またいつか、どこかで。(ビスポを抱えて) -- ニルカーナ
- ぐっどらっく!! -- クラエス
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- 情熱が下がり気味だ…これはビーストをもふもふして癒されねばならない…
とか思ってきてみたらウィノの情熱はもっと危なかった(ビスポを抱えて) -- ニルカーナ
- ん……潮時…? -- ウィノ
- かもしれませんねえ、でももうちょっとだけ続きそうでもあり。
ウィノも癒されてみたらどうです -- ニルカーナ
- ん…ウィノは、いい
これでもあげると、いい(干し肉のかけらを投げて寄越す) -- ウィノ
- そうですか(干し肉をキャッチ、手に乗せてビスポに与える)
…はぁ、やっぱりこの空間は癒されるなあ。分けてあげたいぐらい -- ニルカーナ
- 誰にだ -- ウィノ
- ウィノに…ですかね…
今度癒し効果のあるアイテムでも持ってきてみようかしら -- ニルカーナ
- …? ウィノはここに、いるが
ん…癒しアイテム…? -- ウィノ
- 癒し系アイテムの定番ってなんでしょうか…アロマ? -- ニルカーナ
- 香なら……間に合っているな(棚の方を見やって)
お前たちが何をもって癒されるとか言うのか、ウィノには理解し難い -- ウィノ
- (つられて棚の方を見る)…ふむ。占い師の嗜み…でしょうか
何をもってというと…うーむ。雰囲気…かなあ -- ニルカーナ
- む………ウィノはとくに癒されない
お前たちに聞くと、だいたいよくわからない答えが返ってくる -- ウィノ
- 大体よく分からない答えってのは何となく分かります
逆にどうすればウィノが癒されるかってのにちょっと興味が。やっぱりこの空間の癒しオーラを分けてあげたい…(変な手の動き) …と、十分癒されたのでそれでは。ウィノももうちょっと続く分を頑張ってくださいね(ビスポを下ろして帰った) -- ニルカーナ
- 妙な行動を、するな
ん………ん(釈然としない顔で見送った) -- ウィノ
- とぁっ!何回か同行はしてますが挨拶は初めてなのですね…
というわけで来月同行するアルセリアなのです!一緒に頑張りましょうねー! -- アルセリア
- ウィノは相変わらず可愛いな!(ぎゅーっ)
そんな可愛いウィノにはくるみパン増量だ! 二個がいい? 三個がいい? 沢山?(山盛りくるみパンを籠に盛って) -- 大地
- 大地、苦しい、くるしい(タップ)
ん、う…ほどほどで、いい -- ウィノ
- ウィノはいくつになってもちっこいにゃー(トッポ渡しながら -- ミーニャ
- ぬ…余計な、お世話(ポリポリポリ -- ウィノ
- …何かしら斬新な現れ方を模索しつつ普通にこんにちわーっと(袋を提げて) -- ニルカーナ
- なんだ、どうした -- ウィノ
- 特にどうもしないんですが、あえて言うならクリスマスだから…ですかね -- ニルカーナ
- ?(小首を傾げる)
特に祝い事とかはしない、が………それは、何?(袋に目を落とす) -- ウィノ
- んーまあ、ウィノはそんな感じな気はしますけど
これはですね(ごそごそ)…じゃーん、リボンです(青いリボンを取り出す) -- ニルカーナ
- ………つけるの、か? -- ウィノ
- お前が -- ウィノ
- そこでそういう発想が出るウィノにびっくりですよ
プレゼントですよプレゼント。ほらクリスマスですし -- ニルカーナ
- む………ウィノに、くれるのか…?
ウィノは…何も無いが -- ウィノ
- いいんですよ何も無くても。あえて言うなら個人的な好意と…普段の癒し役お疲れ様ってことで -- ニルカーナ
- ん…そんな役割についた覚えは無い、が……ありがとう、だな(リボンを手に取る)
ん…(おもむろに頭のリボンを片方解き、代わりに結んでみる) -- ウィノ
- 周りの認識ですよ、どういたしまして(リボンを結ぶのをじーっと眺めて)…気に入りました? -- ニルカーナ
- ん……悪く、ない(リボンをいじりながら)
大した礼はできないが……お茶ぐらい、飲んでいくといい(のこのこ勝手場へ向かう) なに、飲む? ん…紅茶か、何か、か(具体名はあげない) -- ウィノ
- それは良かった、1時間かけて選んだ甲斐もあるもの(ほっとする)
何か…? ………えーと、それじゃあその、何かを(好奇心に負けた) -- ニルカーナ
- 待たせた、な(カップと焼き菓子の乗った盆をテーブルに置くと、湯気に混じって薬草の香りが漂う)
適当に、混ぜた。味見は、したから…大丈夫、たぶん -- ウィノ
- どうもー(ふんふんと匂いをかいでみる) 変わった匂いですね…混ぜたって、ハーブですか?
それでは…(軽く吹き冷まして一口)…サワーな口当たりの中にほのかにスパイシーが漂って…これは…割と良いバランス… -- ニルカーナ
- ん(頷く)
ん、そうか……体を暖めるものにした、今日は、少し冷える(静かにカップを手に取り、冷ましてから口をつける) -- ウィノ
- そうですね…(肯いてお茶を飲む。静かな時間)
…あ、雪が降ってきた。冷えると思ったら -- ニルカーナ
- うむ。…一晩中降る、朝には、積もる、かなり(予想ではなく、言い切るように) -- ウィノ
- ふむ…それじゃあ積もらないうちに帰らせてもらいましょう
それではまた。ウィノもよいお年を -- ニルカーナ
- ん…足元に、気をつけろ。ん、よいお年 -- ウィノ
- あ…ウィノ、その格好可愛いね、どこで買ったの?ウィノなら誰かからもらった可能性もあるかな…
でも、その髪量だとその髪型にすると色々と大変そうだよねぇ… -- コージョ
- うむぅ………出先で、なんか、あった(若干の照れ)
ん…慣れてるから、別に、平気 -- ウィノ
- 出先でー…大丈夫だよ、ちゃんと似合ってるから(いつものお返しに頭をなでる)
…そっかー、ボクもそうだけどオウコも短いから、その長さの苦労は想像でしかないんだよね そういえば、昔から伸ばしてるんだっけ?(昔どれくらいだったか思い出そうとしてる) -- コージョ
- ぬ…(不意打ち)
ん…修行前に、少し切った。帰ってきてからは、あんまり(切ってない) ん…お前も伸ばしてみれば、わかる //いまきづいたごめん -- ウィノ
- えへへ、たまにはウィノの頭なでて見たかったんだよね(成功して満足そう)
へぇ、そうなんだ?それだと…こんなに長くなって当然だよね、それでも綺麗なのはすごいと思うけど ボク?ボクは遠慮したいかなぁ…これ以上女っぽく見えても困るしね?(前よりは自然に笑うようになってる) -- コージョ
- ぬぅ…(唸る)
ん…(褒められてややてれる) お前たちは髪型も揃い、だったな、ずっと -- ウィノ
- どうせなら、もっと違う髪形もちょっと試してみたいところだけど…(それ以上触る気はなかった)
うん、違う髪形にするのはあまり好きじゃないし、どちらかに合わせたりしてたんだよね… いずれは、変わってくんだろうけどねぇ…あ、それじゃあそろそろ帰るね。またねー! -- コージョ
- そう、か…ん、達者で暮らせ -- ウィノ
- (ほてほて歩いてきて、ウィノの姿を見つけると駆け寄ってくる)
(しかしすぐ立ち止まり) 〜〜〜〜!!(ふるふる) ウィノかわいい!! -- みう
- いまだわ! -- アニマ
- なにがだ -- ウィノ
- 綺麗に片付いたお部屋に
お部屋に…えー…えい手形(窓にぺたり)夜中にごらんください -- アニマ
- …(両手でアニマの顔を挟む) -- ウィノ
- もにう〜 -- アニマ
- (離す)そうか…ゆっくり、していけ
ん…なにか、飲む? 紅茶か…何かか(具体名は省く) -- ウィノ
- 危うくヒロインとして致命的な顔をさらすところだったわ…
あ、うん。いただきます -- アニマ
- だいじょう、ぶ…多少の崩れも、ご愛嬌?(変わった香りのするお茶と、焼き菓子を二人分用意) -- ウィノ
- これは、初めての香り…なんていうお茶かしら?(息を吹きかけて、冷ましてから口に運ぶ) -- アニマ
- キャットニップ。庭のが増えたから、少し刈った(窓越しに、昔からある薬草園の方を見て)
猫が、これを好む(そっと口に運ぶ) -- ウィノ
- へー。庭でお茶が取れるのはいいな(ずずず)
猫も飲むんだ…キエル兄が好きそう -- アニマ
- …今度、試してみるか…(ずず)
他にも幾つか、ある。飲みきれないから、持っていってもいい -- ウィノ
- (ちょっと考える。水ならタダだし、台所は共用だから大丈夫。うん)いいの?じゃあ貰っていこうかしら… -- アニマ
- ん。棚…見てみる? -- ウィノ
- 専用の棚が!?見る見る! -- アニマ
- んん、普通の、棚……期待とかするのは、いけない(勝手場へ案内し、備え付けの棚を開けると、その中に紅茶などの一般的な品に混じってラベルのついた瓶が並ぶ)
ん…好きなの、持っていっていい(踏み台を使って瓶を下ろす。中身は乾燥させたハーブ類、ミントやカモミールなど有名なものを始めとして、雑多な種類が収められているようだ) -- ウィノ
- じゃあ、これと…これ(様子をうかがいつつ、よく知っているお茶の葉を手にとる) -- アニマ
- ……?(小さく首を傾げる)もういい、のか? -- ウィノ
- んー…うん。一人だし、そんなにたくさんは、いいかな?ありがとう! -- アニマ
- そう、か。ん、気にするな…ウィノはお姉さんだから、な -- ウィノ
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