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- あぁ、夏休み終わっちゃったねルイちん…（なんか元気がいつもよりは少な目モードだ）
今更だけど臨海学校ではわたしの水着姿ちゃんと見たかーい？頑張って用意したんだぞー！ -- 梨月
- うん。次は冬休み！…まで長いねえ……（ちょっとだけ日焼けした顔で頷く）
もちろん！着物ッポイ姿を目に焼き付けて何度も…！……いや何でもない……。写真、撮っておけばよかったなあって、すごくよく似合っていてベリーキュートだったよ -- 近衛ルイ
- 何故秋休みが存在しないのか！わたしは小学校の頃からずーっと納得できなかった…秋だけ仲間外れはかわいそうだっ！…およ、少し焼けたね？
何度も…？（きょとん、首を傾げ）んん、写真なら撮ってもらったやつがあるんだぜーぃ（スマホの画面を見せて）
ルイちんにも送ってあげやう しかしわたしがルイちんの水着姿を見れてないのはちと残念ー（そう言って送信！） -- 梨月
- その発想（秋休み）は無かった…！ うん、日焼けして皮がめくれてひりひりするよ
（写真を送ってもらえるとなると思わず地に頭を擦り付けて感謝感激する。これは今夜も捗りますね！！）
僕の写真はー…お姉ちゃんたちが映ってる写真の隅っこにちょっとだけ映ってたりするから、それで良ければ送るよ
といっても普通の濃紺の学校指定水着で何てことはないけど
（まだ日焼けする前の、ちょっと細めで体毛がごく薄い、繊細な肌の少年がはにかんで映っている写真ファイルを送付） -- 近衛ルイ
- ちゃんと日焼け止め塗らないからー…お風呂上がりにバスタオルで背中拭くと痛かったりするよね
ひぇっ！？そんな感謝されるものなん！？（ちょっとビビった）それでもいいのだっ、なんかこういうのは交換の方が恥ずかしくないというか！
（送られてきた写真を確認し）…わー、ルイちん肌綺麗じゃーん やっぱ日焼けしてない方がいい感じ -- 梨月
- ふぁぁぁ……って変な声出るよね。お姉ちゃんの日焼け止め借りればよかった……（後悔するちょっぴり浅黒な少年）
そうだね。でも僕の方がお得で等価交換になってない気がするから、ジュースの1本や2本追加で奢るよ
（早く肌の色が戻るといいなあ……と自分の腕をぺりぺり引っ掻き） -- 近衛ルイ
- わたしは「いででで！」ってなっちゃうんだけど…なんかルイちんのが可愛い声出てる！？
なんですとー！？そこまで価値あるもんでもないと思うんだけどなー…あ、ジュースよか頼みたい手伝いがありまーす！（挙手）
今度さ、ガンプラ再販の日に一緒に並んで買ってほしい！お金は渡すから！（お一人様一個までなのだ…）日焼けした時唯一の楽しみだそれ…綺麗にはがれるとなんか嬉しい -- 梨月
- りっちゃんの方が豪快な声が出ていることに、男子としてダメダメな気がしてきた僕だ
はい、りっちゃんさん（と挙手した梨月を指名し、即OKする）分かった、いいよ、手伝うよ（そして上手く剝がれずに残念そうにズタボロの腕をさするのだ） -- 近衛ルイ
- どうすりゃいいの！？「いてててでございますわぁ〜」とか言えばいいのん！？もー、女子に幻想持ちすぎだぞっ
いやっほーい！これでガンヴォルヴァ２機ゲットできるーぅ！（ぴょこぴょこ跳ねる）さんきゅールイちん！
もしちゃんと買えたら、ご飯ぐらいは奢っちゃう！そんじゃ、まったねー！（何となく、ルイのほっぺたをつついて走り去るのであった） -- 梨月
- いいね！押したくなるリアクションですわー
いってえな畜生！殺すぞコラァ！って言いかねない女子（3年の、お姉ちゃんの友達のヤンキー女子であろう）しってるから幻想を持ちたくもなるよ！夢に浸らせて！（哀しみ）
ガ、ガンダルフ2匹……？（ガンプラに詳しくないのでした）
（プニプニつつかれながら手を振り返す。いつでも呼んでねー） -- 近衛ルイ
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- 或る夏の日の憑依事件の後、1週間くらいは異能が使えなくなっていたという
菫の異なるモノすべてに働きかけるという異能を（手加減されていたとはいえ）全身に浴びて、異なるモノ＝異能、を一時的に消し飛ばされていたということか
その後、徐々にチカラが戻り始めたときに気付く。炎とはまったく別の、浄化作用のある光を発現できるようになっていたことを -- 近衛ルイ
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- （夏休みだというのに、菫は学校に来ていた）
（１学期の定期考査で全教科赤点という凄まじいスコアを叩き出した結果、夏休みにも数日の補修を受ける事となったのだ）
（朝から５時間、夕方。すなわち５教科の補修を終え、へとへとになった菫が教室から出て来る、と…）
…わわっと。ごめんね、だいじょうぶ…ってルイくん？
（１人の男子生徒とぶつかりそうになり、たたらを踏んだ）
（見れば見知った男子）ルイくんも補修…じゃないよね。どうしたの今日は？
（何故、学校に来ているのだろうと尋ねてみた） -- 菫
- あっ、いや。こちらこそ急にごめん
（ぽふ、と衝突しそうになり、ギリギリ回避！夏の太陽もやや傾き始める時刻である）
（ルイはというと、そこそこ悪くないスコアで定期考査を終え、部活にも入っていないのだから瑞高に来る必要はないはずだ）
（菫の疑問は尤もである）
（いつものような、慌てた、はにかんだ笑みではなく、なんだか疲れたような様子で目を細めて笑うと）
お姉ちゃんたちに届け物をしに来たついでに、探し物。スマホの充電器なくしちゃってね。心当たりがあるのが後、教室くらいだったから
（雑怪にでも憑かれているのだろうか、それとも遅れてきた五月病でも発症したのかな、あれ？これ本当に近衛ルイ本人？と疑りたくなるような違和感の塊） -- 近衛ルイ
- おおー、届け物にきたんだ！偉いねルイくん…？
（んー？とルイの顔を見上げる。窓から届く赤みを帯びた光は逆光で、ルイの表情ははっきりとは判らないが）
（どこか、何かがおかしい）ルイくん、疲れてる？それとも暑さでへにゃへにゃになっちゃった？
（見たまんま、疲労や夏バテを心配する）
（しかしルイの言っている事も奇妙だ。夏休みにはいってすでに一ヶ月ほど。それまで充電器を忘れっぱなしだったと言うのだろうか――）
（菫には穢れ、この世の異物を感じる感覚がある）
（しかし異能者であるルイにはもともとそれを感じてしまうため、怪異が関与していたとしても、区別がつかない）
そんじゃその充電器さがそー！教室にあるといいね。
（補修の担当教師も出ていったあとの１−１の教室には誰もいない） -- 菫
- 菫ちゃんは優しいなあ…菫ちゃんこそ疲れているだろうにね。「ずっと見ていたけど」長い時間補修だったんだよね
僕のことはいいから、早く帰って休むと良いよ
（すっ、と菫とすれ違うように教室に入るルイ。不意に後ろから、がしっ！と菫の両肩を掴むと、教室から追い立てるようにぐいぐいと押す）
（指が食い込んで痛いかもしれない）
（ストーカーめいた発言や、こんな乱暴なことをする子だったか。窺い知れない表情は……嗤っているように見えた） -- 近衛ルイ
- ほんとだよー。夏休みなのに１日授業なんだもん。しかもずっと先生がつきっきりで…ずっと？
（どこから、どうやって？と思ってしまう。見ていたという事自体に疑いを抱かないアホの子）
うん、でも校門のとこまでいっしょに…うひゃあ！？
（突然、肩を掴まれてびっくり。しかも教室に引き込むのではなく、追い出そうとしている事に奇妙さを感じる）
えっなになにどうしたの！？教室になにか見たらだめなものが…？
（押す力にはさほど逆らわないが、何が起きているかはサッパリわからず、肩越しにルイ？の方を見る）
（普段の気弱なルイからは想像つかない行動と表情。やはり、何かおかしい。偽物かあるいは豹変か）
（しかしそのルイを見る菫の表情もまた奇妙だ）
（驚き慌ててはいるものの、その瞳に恐怖の色がない。まったくと言っていい程に）
（退魔師としての慣れか、はたまた――）いたたたいたいよルイくん！…それとも、ルイくんじゃないだれか…？
（押されるままになりながらも、ルイを観察する）
（何かしら、尋常ではない現象が起きているのは間違いない）
（この世界においてそれはたいてい怪異事件か異能事件のどちらかだ）
（そしてそのどちらにしても）高天原に神留り坐す――（祓う。ことができるかもしれない）
（菫の口から自然に祝詞、祓詞が流れはじめる） -- 菫
- （ぴた、と押し出す手が停まると、続いて、ずるり、と嫌な音と共に手が振りほどかれた）
（同時に、キーン、という微かなノイズが空間に満ちる）
菫ちゃん。君には恐怖というものはないの？ 少しくらい驚いてくれても良いのに、まるで。まる
まるでそそそそれは
（声がノイズ混じりになって、とても耳障りだ。表情は昏く、眼は赤い）
（だが、その奥に生者の鼓動も聴こえる。ということは、逢魔時に現れたこの世ならざるモノに取り憑かれたルイ、ということでたぶん間違いなさそうだ）
（得体の知れない怪異ではあったが、菫に危害を加えるには役者不足であったか。手を伸ばして菫の顔を掴もうとするものの、当初の勢いは無い）
君。本当ニ人間？ -- 近衛ルイ？
- 皇親神漏城岐――神漏美の命以ちて――（続く祓詞。天の神の威をもって穢を祓う、神聖魔術の類）
（その時、教室の空気が変わる。蒸し暑い夏の夕暮れの空気から、寒気すら覚える冷えたそれに）
菫は、こわくないよ（怪異、と思しきものの問いには簡潔に答える）
（怖いという感覚は知識として知ってはいる。生物が、己の存在を脅かされる時に感じる感情…）
（しかし、ジッサイにそれを感じた事はない。感じた記憶すらない。それが何故かは判らないが）
君が誰かはわからないけど、ルイくんから出ていって。
ルイくんはルイくんは現世のもの。キミは違うでしょ？（一応的に頼んでみる。そうしなければ祓うという警告を込めて）
（しかしそれを言い終える前に、怪異が動いた。顔に向けて伸ばされる手。しかし菫はそれには構わない）
（掴みたければ掴めばいい）――天津罪、国津積、許許太久の罪出でむ、此く出でば天津宮事以ちて…（そのまま祓詞を紡ぎ）
（懐から一本の白木の短刀を取り出すや、抜き放つ）
菫も現世の人だよ。誰よりもこの世のもの、そう言われてる。
（ゆえに菫に異能はない。その因子、素養すら）
（だから出来る事は、神に仕え、神に祈り）
天津管麻を本刈り断ちて、末刈り切りて――（神に捧げることだけだ）
――天津祝詞の太祝詞事を宣れ！！（菫は自分の長い髪の一房を掴むと、それを短刀で切り落とす）
（するとその髪と引き換えるかの様に、菫から清浄なる霊力、浄化の力の奔流がルイに向けて迸る！）
（それは海の波を思わせる、莫大な量の霊力であり）
（この世の「異」物である怪異の力と衝突すれば、互いに打ち消し合う…すなわち相殺するエネルギーだ） -- 菫
- 誰ヨリモ現人ノ……（感情の抜け落ちた生命ほど御し難いものはない、それにもまして、神にも等しい霊力を顕現できるなら猶更だ）
（紅い眼をこれ以上ないくらいに見開く怪異）
（一閃。玲瓏たる光が教室から溢れると同時に、男子生徒を覆っていた 昏く、黒いナニかが指先から消滅してゆく！！）
（相反するエネルギーが対消滅を起こし、煌めく粒子となって弾ける 得体の知れないナニか……であったモノは、菫とルイをより一層明るく照らし出すのであった）
（ややあって）
（そこには、夕刻の教室にへたり込む男子生徒が1人）
……（呆けてはいるが、やがて気が付くだろう） -- 近衛ルイ
- （髪の一房。それと引き換えに並の霊能力者十数人分の力に匹敵する浄の力を解き放った菫）
（しかしそれは菫そのものの力ではない。供儀により顕現した古い女神の力そのものだ）
（ゆえに菫自身はただの人間。神に捧げられる供物、人柱でしかない）
ふー。びっくりしたー、こういうのって学校の怪談っていうのかな…？
（しかしその精神性は、現代の若者あるいは子供という観点において歪だ。その点において怪異の見立ては、抱いた恐怖は正しかった）
ルイくん、ルイくーん？ああ、どうしよう。保健室こないかな…？
（精神はともかく、知能は見た目通りの子供であった。目の前でぼんやりしている男子生徒、それをどうすればいいか判らずうろたえる）
だいじょうぶ？生きてるよね？目さまして…あっそうだ、自販機でジュース買ってあげるから…！ -- 菫
- ひうっっっ！！？
（素っ頓狂な声を出してバッ！と立ち上がるルイ。生きてた！）
（菫の顔を見つめて半分泣きそうな顔になって今度はガバッと土下座をする！）
僕、菫ちゃんになんてことを…！！！痛いって言ってたのに、めっちゃ掴んだりしてた！！！？本当ごめんね
（全部ではないが、ある程度は意識があったらしい。所々憶えていた）
（曰く、姉とその友達にお弁当を届けに来て、それからいつもは使わない階段を下りて帰ろうとして、ナニかに追われた）
（というところから記憶が曖昧になってしまったらしい）
（件の「いつもは使わない階段」を探してもきっと見つからない。学校の怪談とは往々にしてそういうものだ！）
（「異能をコピーする」異能持ちで、姉の霊感体質もコピーしてしまったためか、ナニか、この世ならざるモノを引き寄せてしまったのだろう）
（しかしその邪悪な気配は、菫に完全に祓われ、微塵も残っていなかった）
ジュースは僕が買いますー…。10本でも、20本でも。炭酸飲める？ううん、何が好き？
というか、菫ちゃん めちゃくちゃ凄いね！？ 僕が見たことのある巫女さんの中でも一番カッコ良くて、凄いパワーだったのでは……
（土下座のままチラと上目遣いで畏まる） -- 近衛ルイ
- うわたった！？うわかがんだ！？（ルイの急激な動きにやっぱりびっくりはする菫）
え？あーだいじょうぶだいじょうぶ！怪異がしたことだしね。
それよりもルイくんは痛いとことかない？人に取り憑く怪異って、その人自身を傷つけたりすることがよくあるから。
（まあ見たところ外傷はなく、体力も十分残っている様だ）
あ、そうだ。あとででいいから異能のほう、ちゃんと使えるか確認しておいてね。
（何故かは言わずにそう告げる。菫の浄化は、この世の「異」すべてに適用される。異能もまたそこに含まれるのだ）
（菫としては加減したつもりではあるが、ルイの異能を見たわけではないので実際どうなるかは分からないのだ）
いいの！？じゃあ紅茶！あまいやつをいっこね！（えへへと笑って遠慮なく注文する、指を１本たてて）
あともう土下座とかしなくていいよ。巫女が、ううん菫がみんなを守るのは当たり前のことだからね。
（そう言って、さあ行こう行こうと先導するかの様にあらためて教室を出る）
（ルイは気付くだろうか。菫が切り落とした髪、それが１本のこらず消え去っている事に）
（相殺、すなわち菫が異なるものを消す時、異なるものもまた菫を消しているということに）
レモンティーとアップルティーどっちがいいかなー？
（しかし本人はこの調子。このあとしっかり紅茶をごちになったのでした）
（//ねむけがねむいのでこれで終わらせていただくます） -- 菫
- （//突発の戦闘感謝²
�．襯い琉枅修�全部消えてしまった、��異能が一時的に使用できなくなった、��コピーした異能が全部吹っ飛んだ
�ぐ枅修�一時的に消えたものの後々復活して異能消し飛ばし攻撃──ただし威力は手加減した菫ちゃんのそれの１０分の１にも満たない──を劣化コピーした
あたりにしようかと悩んでおりますです �い�菫＝サン的によろしくなければ�い鰐気靴砲靴茲Δ�と） -- 近衛ルイ
- （//こちらはどれでもかまいませんぞー！むしろ�い呂�もしろいですね） -- 菫
- （//それでは折角なので�い砲気擦督困�たい所存……異能の名称何にしようか悩みますわー。「相殺」「スピリットサージ」「レベル？ホーリー」「ミュート」etc...etc..） -- 近衛ルイ
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- おいなんだぁ〜なんだぁ〜お前〜お前〜（学校にてイカレた女とのエンカウント！当然である！同クラス！避けられない！）
なんかあれじゃないか、女の子が隠してるモノはとりあえず覗こうとする癖らしいなぁ〜？ -- 御影
- （逃げ場を失って「ひぎぃ！」と青ざめ、恐る恐る見上げながら）人聞きが悪い！声が大きい！！そんなまるで僕が人でなしのHENTAIみたいじゃないかー！！！ -- 近衛ルイ
- 人でなしのHENTAIでは？私は訝しんだ…でもあれだよね、そういうHENTAIだとは知らなかったので結構真面目な対処しちゃいましたわ。
HENITAなら別に見せるのは構いませんよ、HENTAIなら、HENTAIならなぁ！
（何たる悪辣か！逃げれば人並み、進めばHENTAIと御影の瞳。あまりにも嬉しくない1つと2つの選択肢だ！） -- 御影
- （みしり）
（↑ナニかが捩じ切れた音）
（たとえHENTAIの誹りを受けたとしても、好奇心には勝てなんだ。そして凡庸と思われることを忌避する中二病患者という点も手伝ってしまったのである）
HENTAIで悪いか！見せろッッ！あっ…ごめんなさい、今の無し！無しー！！
（しまった！！変なことを口走ってしまった！と頭を抱えて泡を噴く。ほとんど狂人の振る舞いであった） -- 近衛ルイ
- おーおー若さというのは恐ろしいものよのぉケンシロウ！うはははははは！
（足元の見えない何かを踏むようなポーズ、恐らくはルイの恥ずかしさとプライド。）ふむだがその人を止めた勢いはヨシ！
俺は人は嫌いだがバカは嫌いじゃあない（そう言うと女は眼帯をしゅるりと外す、青く宝石の様な瞳が少年を見下ろしていた。）
（それは青でも不思議な色で何処か空のような印象を与える、もしも知識があるのなら…淨眼だと気付くだろう、本来人の持たざるもの。覚者の物だ。） -- 御影
- （ギタギタに踏みしだかれるココロに苦悩の表情。モヒカンが破裂する寸前に見せるような凄いカオ）
わぁ……（吸い込まれそうな瞳、とはこのことか。漏れる感嘆の声）
（知識などない。ただ、何となくそれが人智を超えた存在・力の流れを見通せるであろうモノであることは、感じ取れた）
すっごく……きれいです
（そしてこの特異な異能を目の当たりにして、そのチカラを……そんなに簡単には写し取れませんでした！！）
（ルイ自身の異能、異能を自己流に変換してコピーしてしまう、といういわゆる学習は上手く機能しなかったようです）
（思わず手を差し出し、ミカゲの頬をプニと軽く掴んでもっとよく瞳を覗き込もうとしかけて思いとどまるやっぱりこいつHENTAIです おさわりまん！！！） -- 近衛ルイ
- …ん？今私からなんかパクろうとした？（その眼は正に何かも見通すのか異能をも感知したようだ）
（そこまでの能力を持つ目だからこそ普段から眼帯で封じているのだろう、恐らく何もかも見えてしまうから。）
よいしょ（頬をぷにと掴まれれば頭の両サイドに軽いチョップをしてから頭頂部にチョップ）私が頭部を3等分出来ない子で良かったね？3倍返しで許してやる。
ま、そういう訳さ（眼帯を再び巻き直せばばいびーと去っていった。） -- 御影
- （御影が南斗の拳士でなかったのは幸いであった）
（故意に異能をコピーしようとした訳ではなかったが、吸い寄せられるようにその行動をとってしまった。窘められて、ハッと我に返り、ぽつんと取り残される）
……ミカゲさん、美人だったなー…このクラス美少女と美人だらけじゃないかな… -- 近衛ルイ
- こらーっ、ルイちーん！タイホするぅー！（街中で知った顔を見かけるなり、後ろから飛びつくの図）
こないだはいきなり逃げてひどいじゃないかー、おかげでアイス全部食べる羽目になって後でお腹壊したぞーっ -- 梨月
- お巡りさん！誤解なんです！！……いやお巡りさんはルイちん言わない！！！
（いきなり呼ばれて＆密着、そして体温を感じ、柔らかさも感じたため、言動がバグる）
いやその、本当にごめん……。なんかりっちゃん相手だと恥ずかしい台詞がポンポン飛び出て、顔が火炎放射器になったみたいになって……つい
お腹、もう大丈夫？（心配そうに梨月の腹をさすろうとする） -- 近衛ルイ@紅白パーカー
- お巡りっちゃんでしたー（色々混ざる）割とシャレにならんレベルの火が出るなー！？
んふふ、くすぐったいなー 流石にもうダイジョブだけどねー？（そっと解放しながら）ルイちんがパーカー着てるとしっくり来るなー…
ところでさ、話が思いっきりすっ飛ぶんだけどさ！わたしが男水着チャレンジしたらバレないと思う？ -- 梨月
- 混ざってる混ざってる（嗚呼…りっちゃんのお腹が温かい……と割と未経験な感覚に眩暈をおぼえつつ）
……はい？
……確認していい？
りっちゃんて女の子、だよね…？？ 男子の水着って胸隠さないよね？？？ -- 近衛ルイ@紅白パーカー
- いいかいルイちん、そもそも男子だったら男水着チャレンジって言わない…（だってそれ当たり前だもの…）
わたしが女かどうか！というのは、ちょっと難しい質問になるんだけどもー…うん、胸は隠さないね 丸出しだね、ヤバイね。
いや、織部ちんからそんな事言われたもんでね？そんなん行けそうに見えるのかしら！？と思って聞いてみたわけ（なんか上の方を見ながら） -- 梨月
- 確かに（それもそうでした、と神妙に頷く）
りっちゃんはもしかして半陰陽だったりするのかな、と思いつつ、胸を出すのは僕がおかしくなってしまう気がしてイケない気がするね、ヤバいね（語彙もヤバい） -- 近衛ルイ@紅白パーカー
- いえす、どっちもついてるのでどちらとも言えないのだっ 女子寄りだからこんな風にしてるけどねー
うん、やっぱヤバイよねー ヤババなので普通に女物の水着で行こうっと！サンキュー（去り際にパーカーのフードをばさっと被せていった） -- 梨月
- ユアウェルカムー（前が見えねぇ！……嗚呼、りっちゃんのお股見たい！見たい！とか悶々として）
（フードを深くかぶったまま頭を抱えて左右にブンブン振る姿は、大変に奇妙であった！！） -- 近衛ルイ@紅白パーカー
- メモ
- （次の休日に白依さんの家というか神社？を見学に行く、とスマホのカレンダーアプリにぽちぽちリマインダ入力） -- 近衛ルイ
- （りっちゃんさんとこのトークの続きも忘れずに、そう、目を目を見るのだ！！） -- 近衛ルイ
- 家事しなきゃだけど、帰宅部にするのも勿体ないような、お姉ちゃん処合わせると交流関係普通にあるから霊圧考えてそれでも良いような -- 近衛ルイ
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- 近衛くんはどうだったー？
（スポーツ大会、すなわちホームランダービーも終わろうという頃合）
（ちいさな筒状の水筒を片手に、近くを通りかかったルイに戦果をたずねた） -- 菫
- あ。白依さん。……それが、なんだかめまいがひどくて、参加できなかった。不戦敗です。うう……（哀しみ）
今はもうだいぶマシになったから大丈夫だけど
白依さんは凄い活躍だったって聞いたよ。やっぱり文武両道な飛び級天才少女だったのでは…！？ -- 近衛ルイ
- ありゃりゃ！めまいってフラフラするやつだよね！？だい、大丈夫…？
（体調不良なのは仕方ない。それよりも今は大丈夫なのかとたずね）
んー、菫はホームランはふたつだけだったよー。野球って難しいねえ。
って、天才とかじゃないってばー。もー。 -- 菫
- 普段はそんな貧血とか起こさないのにねー…（病弱ではない筈、不思議、と小首を傾げて）…うん。もう平気。心配してくれてありがとう
……いやいやいや。普通はホームランとか１本も打てないよ！？
しかも野球部員相手とかじゃなかったっけ…どうしよう。仲良くなって菫ちゃん、て呼びたいなとか思ってたけど
菫さん、か 菫お嬢様 って呼んだ方がふさわしい気がしてきてるよ！ -- 近衛ルイ
- それはそれで怖いね。なんかの病気じゃないといいけど。
（普段は起こらない症状が起きた、というのも心配な話だ。しかしまあ今のところは大丈夫に見えた）
でもいっぱい…何十本もホームランした人もいたんだよー。びっくりだよね。
（それが果たして打者が凄いのか、投手が打てる様に投げたのか…は分からない）
だからお嬢様じゃないってばー。うちでは菫様とか、お役目様ってよばれてるけど…菫でいいよー。
近衛くんは何でよばれたい？たしか名前は…るいっていったよね？ -- 菫
- 一度、診てもらった方が良いのかもしれないね。気付かない病気だったり、怪異由来とかだと困るし
（早期発見は大事、そう頷いて）
（何十本もホームランとか）びっくりすることばかりだね（と、目を丸くする）
それじゃ、菫ちゃん、かなー。僕もルイで良いよ。おいルイてめえ！とかいう圧強めのじゃなければ……！ -- 近衛ルイ
- 怪異のせいだったら、菫がお祓いしたげるよー。そういうの得意！（むふんと自慢げに胸を張る）
ねー。何百何千とボール投げた野球部の人たちもすごいと思う！（恐らく大量ホームランを打たれた理由がこれだ）
あはは、脅したりはしないよー。ルイくん。それとも普段、そういう風にてめえ！とか言われるの？
（妙に具体的だなあと思い、首を傾げる） -- 菫
- そういえば本職だった。高校生だけど巫女さんだ…！！
確かにそっちも凄い。野球部員の皆の肩が壊れないことを祈るよ…
（そういう風に言われる、と苦笑い）
（主に姉のヤンキーめいた友達とか、姉から。もっとも、姉からはそこまでキツく当たられないし）
（そのヤンキーめいた友達も、虐めてくるわけではないので良いけど、結構コワイ、鬼ですか貴女は！？と）
だから清楚でソフトな女の子はもう、神！？って思ってしまうよ。 -- 近衛ルイ
- そう。高校生で巫女…ってすくないのかな？（よくわからない他所の神職事情）
みんな魔球とかもっててすごいよね。漫画とかアニメみたいだった！
（結論だけ言われたが、普段雑に扱われている事はなんとなーくわかった）
じゃあアレだよ。ルイくんも、ルイさんってよばれる様になればいいんだよ。
何かすごいことをなしとげるとか、すごい強さをすごくするとかで。
（両腕を拡げてすごさを表現する） -- 菫
- 高校生でアイドルってくらいには少ないような気がするよ（あくまで個人的見解です）
その発想はなかった……
（大きなことを成し遂げる、つよつよになることで雑に扱われないように、一目置かれる存在になる。ひとつ、目標ができた瞬間であった）
やっぱり菫ちゃんは天才少女だと思う。ちょっと崇めても良いかな！？ -- 近衛ルイ
- 多いのかすくないのかわかんないところ…！（知名度を問わなければ結構居そうな気がした！）
ルイくんの得意なこととか、やりたい事とか、その辺をどんどんすごくしていけばいいと思う（うむりと頷いた）
あはは、菫は巫女だよー。むしろ神様にお仕えする側だからね。
っと、そろそろ菫は行くね！
（ルイに決意の気配。気力が昂るのを感じとり、よしよしと頷くと）
それじゃまたねー！（と手を振り、その場を後にするのでした） -- 菫
- やー君、今現在同級生にアイサツに回っている織部御影と申します。
（手と手を合わせて実際奥ゆかしいアイサツ、その胸は豊満であった。）
とはいえ何か話題を持っている訳でもなく本当に純粋なアイサツさ、ははは！何か面白い話題とかある？駅近くで大根が歩いてたとか。 -- 御影
- ドーモ、織部ミカゲ＝サン。近衛ルイです（見上げたままで、美しい所作でお辞儀を敢行）
（視線はその胸に釘づけであったが、なんとか顔を見るのだ。「うわー背高っ…おっぱいでっっか！！」という心の声が聴こえてきそうだ！そして頬が赤い）
大根は歩いていなかったけど、水泳部に喋る狸が出たとか（そこそこ信頼できる情報）、駅前に暴走族と並走するお婆ちゃんが出たとか（うさんくさい情報）は聞いたよ -- 近衛ルイ
- （アイサツにアイサツを返す少年、神聖な一瞬が訪れた。）
フッ君の心の声を当てるのなら背がでかくて乳がでかいといった所だろう、だが私の調べではあそこの華子さんが私よりデカくて私より胸がデカくて私よりケツがでかい！（同級生を指差すノーマナー女）
先輩には私より70cm近くデカくて乳もでかいのも居るんだよおーどうなってんだよ君ぃ、女子の中で一番大きいかもぉって入学した私の誇りはちょっとヒビ入ったね。
えっ何それ動画ある？あったぬきの方、婆ちゃんの方はまー健脚なヒトが居るねえ…怪異だろそれ？ターボ婆ちゃんの類型かなぁ？ -- 御影
- ごめんなさい。おっぱい好きでごめんなさい（ぺこぺこ平身低頭）
なんで僕の心の中読んじゃうかなー！？ 異能？異能なの！？ ほら、テレパシーとかそういう……（挙動を見ていれば一目瞭然だったことに気が付いていないぞこの坊や！）
華子さんキレイで大きいですよね。僕もいつもドキドキしています何言わせるんですかこれ以上墓穴を掘らせないで！！
……更に70cmオーバー？！ 爆乳を超えた超乳？！ 世界って広いな……（遠い目）
……
……（ハッとして意識戻ってくる）
ごめんなさい動画は無くて、噂を聞いただけなので……でも本当だったらカワイイね。喋るたぬき！
ターボお婆ちゃんRE:はお姉ちゃんの友達が見たって言ってたから、今度動画撮ってなかったか聞いてみるね -- 近衛ルイ
- 許す！生ある限りそれを追い求める事を無意味とは言わぬ！あっ因みに君の心を読んだのはニンポです、嘘です普通に見て分かりました。（ニンニンと指を立てる）
良い良い掘りたまえ、そして死後にピラミッドとして掘り出されるぐらいでっかく積み上げ給え。他人事だから気楽に言える。
（割と雑に突き放しつつ少年の意識が戻ってくるまでこちらもぼーっと待つ）
喋るアライグマだったらこの前見た映画に出てきたんだけどな…狸は見た事無いので時々プールに顔出してみよう（どうやら動物は嫌いではないらしい。）
ターボ婆ちゃんもリメイク入るかぁー！何処のクォリティ上がってんだろ！あ、そういやそれなんか被害とか出てんの？ -- 御影
- ううっ……汚いなさすがニンジャきたない（涙目） そしてそんな恥ずかしい墓標はいりません！
最近動物が喋るの流行ってるのかなあ……。リメイクで無駄に顔が怖くなったり、ゴア表現が修正されたりしているのかも……
被害？ 暴走族の兄ちゃんたちが、お婆ちゃんにびっくりしてスリップして皆ポリスメンに捕まったとか……なぜか軽傷だったらしいけど。そのくらい？ -- 近衛ルイ
- いいんだよカイラクアテンとか改名しても。（ニコッ）ふーむ…恐らく何らかの用事で話し掛けに来たろうから多分また来る可能性はあるんだよね。
（頭のおかしいフリ…ジッサイ頭はおかしいのかも知れないが分析自体は案外冷静なようだ。）
んーむー？（首を傾げる）原型にかなり近いな、ただ事故っても怪我をあまりしない辺り友好的…か？スレイする程じゃないかも知れん。
ふんふん、そっちも機会があったら探そう…いや中々楽しい情報をありがとう。こういう情報の搾取は度々やるに限るぜーーー！
そんな訳でお礼です（コアラのマーチを渡すとチャイムと共に女は席へ戻っていった） -- 御影
- 怪異スレイヤーだったのかミカゲ＝サンは。搾取ゆーな
（コアラのマーチおいしい…パリポリしつつ、その背中を見送るのだ。……嘘だ。お尻を眺めてエッチなことを考えてしまったのは内緒だ！） -- 近衛ルイ
- いやー。よく国辱するわ、名前間違えるわで大変だわ、名前よー似た姉弟！！ -- 近衛ルカ
- 僕が急にイケボでお姉ちゃんみたいにカッコいいこと言い出すからびっくりするよ！ -- 近衛ルイ
- ルイって普通に女子でもある名前だしなーあっはっは -- 近衛ルカ
- とりあえずenter押す前に確認しよお姉ちゃん -- 近衛ルイ
- ねーねー、近衛ちん（休み時間に声をかけてくる同級生その１）さっきの授業さー、サッパリわからんちんだったんだけどー！
あとでノート写させてちょーだいっ おねがーい！（多分ちゃんと授業聞いてたよなー、とか思いながらそう頼み込む） -- 梨月
- ええと、臥待月さん。キレイな名前だよね。いいよー、明日までに返してくれれば
（と、すぐに貸し出し。さて、期待通りきちんとノートを……取っていた！しかも字キレイだし、先生が口述した要点もさらりとまとめて追記。有能である） -- 近衛ルイ
- そーぉ？ありがと！でも舌噛みそうな苗字だって思ってるよわたし！ だから、名前の方が呼びやすいし…りっちゃんと呼んでいいのだっ
え、マジで！？猛ダッシュで帰りまでに返そうぐらいの気持ちだっただけにありがたーい …しかもめっちゃ字ぃ綺麗じゃん！（流石…とノートを開いて感激する） -- 梨月
- それじゃあ、りっちゃん。りっちゃんは名前と苗字に月が２つ並んでるでしょ？ 珍しいし、カワイ……カッコイイ（字キレイと褒められて照れた様子で褒め返し。そして言っておいて自分で照れる。恥ずかしいループだ！） -- 近衛ルイ
- はいはーい！（返事）んー、うちのヘンテコな決まりなんだよね 月の字を名前に使うの…だから、外から嫁いできた人だけだね、そのルールに当てはまらないのは！
ええい、照れるぞ！いいのか！？（きゃーきゃーとテンション高く騒ぐの図）そんじゃあ、わたしも名前で呼んでもいいー？ -- 梨月
- 照れていい（赤くなった顔を両手で覆いながら）
名前のルールかー…僕もお姉ちゃんも何故か「流す」って字が付いていることくらいだけど、たぶんそれはただの思い付きだろうなー…
うん。ルイでいいよ -- 近衛ルイ
- そっちも照れてるんかーい！じゃあおあいこだねっ（はっはっはと照れ隠しに笑う）あぁ、兄弟姉妹で同じ字を1文字使う、ってのは時々あるよね
ルイ……字は違うかもだけどうちのおかーさんと同じ名前か！えーっと、えーっと…るいるい…… ルイちん、どんなのがいいかなー…（呼び方で悩む） -- 梨月
- りっちゃんのおかあさんといっしょなのか。光栄の極み（ふー…っと落ち着いてきた）。オイ近衛！とか圧が強いやつじゃなければ、りっちゃんが呼びやすいので好きに呼んでくれれば…！ -- 近衛ルイ
- こう書いてー…るいって読むのよ（自分のノートに「琉唯」と書き）んな指名手配犯じゃないんだから！？じゃあー、やっぱルイちんだな！呼びやすーい
というわけで改めて宜しくねっ、これからもノート見せて貰ったりするかもだしー…あ、なんかお礼とか要る！？ジュース奢ったりぐらいならいいぞっ -- 梨月
- あ。なんか（おかあさんの名前が）カワイイ……いやその神秘的（また顔が赤くなった）
ルイちん、りょうかい。よろしくねりっちゃん。いいよ別にお礼なんて。気にしないで（お礼に髪に隠れた目を見たい…！とは言えなかった恥ずかしくて） -- 近衛ルイ
- おかーさんは普通に人間なのだー、って何故そこで赤くなるー？（どしたー、熱かー？って顔で）
えー、それわたしの申し訳なさが募っていくだけのパターンじゃんっ！でも今はお言葉に甘えちゃう！
なるべく早めに返すからさー、サンキュ！（予鈴が鳴ったので席に戻っていった 次の時間も同じ頼みごとをする事になろうとは、この時誰も予想できなかったのだ…！） -- 梨月
- （しょーがないなーりっちゃんは、とか言ってまた貸し出すが、目見せて！とはついぞ言い出せなんだ！） -- 近衛ルイ
- （結局、企画スタート直後に結構大きな追加設定が入ったけど問題ない。きっと） -- 近衛ルイ
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- 企画開始まではまだ仮の設定……。といってもお姉ちゃんたちと違って、ぼくの方は大きな変更はないかも -- 近衛ルイ
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