わからない…

  • (ズアッ!とペンギンのフルマスクを被った男がミハイリヴナの前に立ち塞がる、そして見下ろしたまま立ち尽くしている)
    ……(事務所に対バンのお誘いのお礼がてら挨拶に行こうとしていたのだが、よもや本人に出会うとは、直接本人に言ってもいいが……どうしたものか)
    あ゛〜この間は対バンどうも、と言っても、分かりませんよね?(首を90度横に傾けながら名刺を出す)ペリグーレのPをやっています佐鳥Pと申します、お見知りおきを -- 佐鳥P 2022-03-22 (火) 00:31:12
  • では問うぞ『双子の片割れにして大天使の娘!』なぜ太陽の座を目指すのだ?
    (合同インタビューの誘いをかけて対談?のような形式でミハイリヴナに質問をするのは地下アイドルのよるのかぜです。このインタビューは雑誌やワイドショーなどで発表されるのかもしれません。) -- よるのかぜ 2022-03-21 (月) 16:31:10
    • え、あ、はい!?よろしくお願いします…!(揺るがない黒を基調とした「よるのかぜ」…その言い回しはすごく個性的でボクには全ては理解が難しいけれど、少しドキリとして慌ててしまった)
      (新人相手でも下調べは抜かりなく…デビュー頓挫した「ブリズニッツィ」の意味を分かってて、「ミハイルの娘(ボクの名前)」で呼び方を脳内変換してるの…!?)
      太陽……ボクとしては宙の星々のイメージだけど。焦がれ続けたものだから、かな。そう、憧れと言い換えてもいいかもしれないけど。
      (ニュアンスは掴めていないが…目的、その原点や根源というならばきっとボクの内にある「熱」はソレなのだ) -- ミハイリヴナ 2022-03-21 (月) 22:47:29
      • (よるのかぜは自分の使いやすい言葉を使うことを好みます。相手にとってそれは理解が難しいことであったり、心当たりのあることかもしれません。)
        夜空の星のひとつひとつは凡て太陽の座に昇る資格を持つ…だがそのイレモノのなかで座に至るのはひとつのみだぞ!
        (今回のアイドルたちによる大作戦をトップの争奪戦かなにかのように言っているのかもしれません。憧れであるものを目指すのならば他人を蹴落とす覚悟はあるのかと夜の風は問うているのでしょうか?)
        …しかしだからこそ、お前は片割れであり、その座に昇る意思を固めたものなのだ!
        (諸事情で開始前から挫折したというもうひとりと、そんな苦境にあってもアイドルとして活動することを選んだミハイリヴナとの違い。)
        であればそれは予言に記されたように明らかであった。
        (よるのかぜはいまさらその覚悟を問うのは愚問であったな…という雰囲気で納得したように頷きます。) -- よるのかぜ 2022-03-21 (月) 23:32:17
      • つまり、一番星ですね!わかります!(ステージ上のアイドル、彼女にとっては文字通り綺羅星(スター)
        (最初に誰しも目を惹かれるほど光放つその星は…学術的には自ら輝く恒星でなくとも称される明星だが)
        …だからその場所へ一歩でも。何処からだってそこにボクがいるんだってわかるように(己に言い聞かせるように返して頷く姿は果たしてかみ合っているのか) -- ミハイリヴナ 2022-03-23 (水) 09:14:08
      • 羽のある蛇を目指す…?まあ、それもよかろう!(一番星→明星→羽のある蛇 という連想ゲームをしたよるのかぜは太陽以外のものを望むものを意外そうに…)
        狂おしいほどに片割れを求める、片割れとはそういうものだっ!(誰に一番見せたいのか?ということを察したのか、それともいつもの直感か、よるのかぜはそれだ!という答えを得られたような反応を見せます。)
        赤き太陽と白き月も52年の20回のちに巡り合った、よるのかぜは今度こそ勝つ!黒き鷲を従える双子の片割れにして大天使の娘!さらばだーっ!
        (ミハイリヴナの姿に奮起したのかこうしてはいられない!とインタビュー場を後にします。) -- よるのかぜ 2022-03-23 (水) 19:25:04
  •   -- 2022-03-19 (土) 21:28:44

Last-modified: 2022-03-23 Wed 19:25:04 JST (772d)