DAF/0008

  • ちょっと!コメントページ名に❤が使えないじゃないですか!?
    まっったくこまったもんですね!ざっこざこざこざこすぎ〜❤
    -- キルタン 2024-10-04 (金) 17:59:24
  • お、ここか?(狩猟小屋を見つけ、入り口に立つ)
    すんませーん、此処で防具作ってるって聞いたんだけどもー -- ティル・タイラー 2024-10-05 (土) 20:48:05
    • 造っていると言えば造っている。
      造ってないと言えば造っていない。
      さあ、どっちでしょう…?
      (ティルの声に、そんな言葉が返される。若い女性の声、それは狩猟小屋の中ではなくその脇…)
      (普通の家で言えば庭に当たる場所からだ)
      (そこでは獣の皮を張った木枠があり、両側に柄のある鎌の様な器具を手にした少女が屈んでいる)
      -- キルタン 2024-10-05 (土) 21:05:02
      • お?(首を巡らせて声のした方をみて)
        あー・・・悪いけどなぞなぞって苦手なんだ(困ったように頭を掻いて)
        ・・・今は皮をなめしてるから、防具を作ってる訳じゃないとか、そういうこと? -- ティル・タイラー 2024-10-05 (土) 21:09:53
      • はいざこ〜❤まったくこんな簡単なこともわかんないなんて、頭の中ざっこすぎませんか〜❤
        (相手が弱みを見せたとみるや、さっそく上から目線になった!)
        まあそれも当たりではありますが…。じつはこのキルタン、造物主の迷宮にこれから挑む身でして。
        まだこのキルタンが防具を造るに足る素材が手にはいってないんです。
        なので今作れるのはふつーのざこ革防具くらいですね。
        (皮なめし用のナイフを手にしたまま、肩を竦めてみせる)
        -- キルタン 2024-10-05 (土) 21:15:47
      • ・・・(「え?何コイツ?」ってドン引き顔)あぁそうなんだ?作れない理由がなんかむしろ雑魚っぽいけど・・・
        じゃぁ今の防具のメンテナンスとかは出来るか?
        あと、お前さんが防具を造るに足る素材ってどういう物なの?皮や金属ってのは想像がつくけど(言い方からして何か特別なものが必要そうなので聞いてみる) -- ティル・タイラー 2024-10-05 (土) 21:30:03
      • え。だ、だって…迷宮とかひとりで行くの危ないじゃないですか…。
        それにこのキルタンが自慢の防具を担わせるにたるむちむちをまだ見付けてないだけですし!
        (うぐぐってなりながら言い訳しつつも、続く言葉にはふむぅと唸り)
        まあ防具にもよります。
        このキルタンは信念上の理由によりプレートアーマーの様なざこ重装鎧は扱いたくないですし
        もし扱うとしても好き勝手に弄らせてもらいます。
        んで、何が必要かと言えば単純な素材はもちろんの事ですが、魔力源になる物質が一番欲しいですね!魔力の結晶とか。
        あとデカいおっぱいも足りてません!
        -- キルタン 2024-10-05 (土) 21:35:47
      • あぁそういう事ね?(それならしょうがないと)まぁ、いい護衛が見つかるのを祈ってるぜ?どうしても見つかんなきゃ、俺を雇ってもいい、こう見えて傭兵なんでね
        (むちむち?って小首を傾げつつ)
        ・・・好き勝手弄るって・・何かこえぇな因みに俺の場合鉄の胸当てと手甲、皮のブーツくらいなんだが、お前さんから見てどんな感じ?
        (魔力の結晶ねぇとぼやき)まぁ、見つけたら持ってくるわ・・・その時は俺のを作ってくれるか?
        ・・・・・・・・・おっぱい? -- ティル・タイラー 2024-10-05 (土) 21:45:17
      • そういうことです。まったくどいつもこいつもロクなカラダをしてないざこ冒険者ばかりで…ふむ。
        たしかにあなたはいいカラダをしてますね。残念なのはおっぱいのかわりにちんぽがついてることでしょうか。
        (あらためて見てみればなるほどよく鍛えられた立派な体躯をしている)
        …着けたら性別が変わる防具、いけるか…?(そのままそんな事を呟いた!)
        鉄板は鍛冶屋に持ち込むことをおすすめしますが、まあ出来ないことはないです。
        見立てとしてはまだまだざこ重そうと言ったところですか。動きやすそうなのは悪くないですね!
        (腕を組んでふんぞり返りながら評価。頭がまるだしなのは少々気になるが言わない)
        構いませんよ。ついでにそこらの獣のそれよりも、良い皮や鱗があるといいですね!
        ええ、おっぱい。おっぱいはこのキルタンの野望を成就させるのに必要なものなのです。
        ところであなた、名前は?名乗りたくないならおじさん❤ってよびますよ?
        -- キルタン 2024-10-05 (土) 21:54:49
      • (ちんぽがどうのだの「着けたら性別が変わる」なんて聞いてまた引いてる)やめて!?男やめるつもりないからね!?
        金属は難しいのか・・・(鉄の装備も皮の部品が多くあるが・・・)メンテナンスはまた今度でいいや(いったん見送りとさせてもらった、万一のことがあったら着るものがなくなってしまう)
        ティルだよ、ティル・タイラー・・・お前さんはキルタンでいいな?いい感じの素材を見つけたらまた来るよ
        (じゃぁねと帰っていく) -- ティル・タイラー 2024-10-05 (土) 22:05:54
      • だいじょうぶですよ、天然のおっぱいがあればその必要もないですから。
        (裏を返せば天然ものがなければ、別の手段も辞さないという意味である)
        難しい?冗談を言わないでください。金属鎧が嫌いなだけです。
        ではテイラーさん、私も名乗るとしましょう。そのざこ耳かっぽじってよ〜く聞くがいいです!
        (コホンと咳払いし)我が名はキルタン・クロスロード!王国一の才能を秘める天才魔法防具職人にして、最高にして最強にして最軽の鎧を創造する者!
        (片手の指で天を突き、高らかに大言壮語を吐いた)
        このキルタンに出遭えた幸運を神に感謝して様付け…あ、キルタンでいいです…。
        (名乗り終える前に帰られ、この夜キルタンは枕を涙で濡らしたのだった)
        -- キルタン 2024-10-05 (土) 22:14:15
  • 💗
  • 村からけっこう歩いたけど…これ以上進んじゃうと森に入っちゃいそうね…(懐からメモを出して周囲を見回す)
    となると、ここかしら…ごめんくださーい!(こんこん、とキルタンの狩猟小屋の扉をノックする)
    防具職人の、キルタンさんのお家はこちらですかー? -- ユリス 2024-10-06 (日) 20:01:25
    • (村はずれの狩猟小屋。その入口にあたる扉には「Cr」ともよべる文字の様なものがペイントされている)
      (ユリスが声をかけるとその扉が開かれ、1人の少女が顔を覗かせた――)
      ちょ、ちょっと待っててください!
      (――かと思いきや、その扉は閉じられた!)
      (直後、バタバタガタガタと小屋の中から慌ただしく音がし)
      そうです!この私がキルタン・クロスロード!超天才魔法防具職人!
      (ややあって、小屋の上方。屋根の上から名乗る声が発せられた!)
      (見上げれば、ふんぞり帰り、腕を組んでユリスを見下ろす少女の姿がそこにある)
      -- キルタン 2024-10-06 (日) 20:56:36
      • えっ、あ…はーい(出てきたかと思えば即引っ込む様子に、取込み中だろうかと考えていたが)
        ……えーっ!? う、上から…どうやって… というより、登場シーンの演出のために待ったの…!?
        (今の演出要る!?っていう顔で見上げる…が、すぐにさっと視線を下ろす)あ、あの……色々見えちゃいそうだから、その…(顔を赤らめながら)
        で、あなたがシャトン姉さまのお話してたキルタンさんで間違いないのね!
        ただの防具じゃなく魔法防具っていうあたり興味を惹かれるのと、紹介されたからご挨拶にきたのーっ
        できれば下りてきてくれると、目のやり場に困らなくて済むのだけどー… -- ユリス 2024-10-06 (日) 21:03:52
      • そうです。このキルタンが名乗るためにあなたは待たされたのです。ふふっざこいですね❤
        って、どこ見てるんですか!それとも見たいんですか?キルタンの裾の下を。
        もし見えたらどうするんですか?今夜はがんばっちゃう感じですか〜❤
        (これは勝てそうな相手だ!と見るや、くすくす笑いながらからかう様に言う)
        ってもここでは話づらいですね。ちょっと待っててください。
        (それからまた数分かけ、玄関に戻ってきた!)
        シャトン姉…さま?あー、あなたあのデカパイの弟さんですか。なるほど、耳が…。
        (言葉が止まる。うーん?と首を傾げ)あれ、でもあなたは猫っぽくないですね。むしろネズミ?いやその尻尾のデカさは…リスでしょうか。
        まあどっちにしても狩られる側のざこ小動物。
        なるほど、それで身を護るための防具がほしいと。そういうわけでしょう?
        (指を突き付け、決め付けた!)
        -- キルタン 2024-10-06 (日) 21:10:22
      • うーん、でも登場シーンを邪魔するのはどんな極悪人でもやっちゃダメっていうし、やっぱり待つのが筋かなーって思って…!
        べ、べつに見たいとかじゃなくって!女の子がはしたないことしちゃダメーっていう…(わたわた)
        (何だかんだで戻ってきてくれたので内心ほっとしながら)あ、別に姉弟とかじゃないの わたしが勝手にそう呼んでるだけで…
        うんっ、正解っ!リスのユリス!ユリス・カレンブルク…よろしくねっ(手慣れた様子でスカートを摘まんでカーテシー)
        ざ、ざこって…確かにわたしは戦えないけどっ… 防具が欲しいっていうよりは、どんな感じなのか気になってるっていう方があってるかも…?
        今はシャトン姉さまの防具作りで忙しいかなーって思うし… でも、作ってもらえるならお金は払うわっ! -- ユリス 2024-10-06 (日) 21:20:13
      • そうですね。名乗りや合体シーンに攻撃する掟破りをするのはざこのする事です。
        ていうかマジで弟なんですね!?女の子かどうかちょっと迷いましたよ。
        リスのユリでユリスででも男…?ちょっとよくわかんないですが、ユリスくんってよびますね。
        そして戦えるとか戦えないとかそういう事ではなく、なんていうかこう…オーラ的にざこっぽ〜い❤そんな感じです!
        (どんな感じか気になると言われれば、あらためてドアを開いてどうぞ、と中を見ろと促す)
        (小屋の中、入ってすぐの部屋は作業場。そこにはなめされた革や、それを縫い合わせるための道具が並べられており)
        (製作途中のものであろう、革鎧の一部などが作業台の上に置かれている)
        まあ迷宮探索をはじめたばかりですし、まだまだ理想的なものも作れそうにはないのですけどねー。
        もし作るとして、ユリスくんはどんな物が御望みですか?
        ていうか、ユリスくんも迷宮に潜るんですか?
        -- キルタン 2024-10-06 (日) 21:28:34
      • あ…そっか、王国ではこういう文化ないのね!(当たり前に振る舞っていたが、お国柄の違いにはっとして)
        わたしの出身のザーラでは、15になるまで男子は女子の格好するしきたりがあるのっ キルタンさんもキルタン姉さまの方がいい?
        逆にわたしの強みって何かしら…作り手だし、魔導器方面の知識とか…?(ざこっぽくない要素、というものを模索中…)
        ほわー……裁縫道具とか革細工に使う道具が沢山… 金属製のは無さそうね?(ざっと確認すると軽装鎧がメインに見えて)
        えーっと、軽くて動きの邪魔にならないようなの…? うん、一応わたしも作り手だし…大変だけど潜ってるの!(こくこく頷いて) -- ユリス 2024-10-06 (日) 21:35:21
      • (えっなにそれって顔)意図不明な風習ですね…。じゃあ女子は男装を?
        (なるほど目の前の少年は15歳以上には見えない。まだその風習が適用されているのだろう)
        私の呼び方はまあ好きにしていいですよ。年齢もそんなに違わないでしょうし。
        ほほう!ユリスくんは作り手なんですね。すなわち何らかの職人。
        手に職があり、何かを造りだせる。しかも造物神の迷宮に入れる…造物神に見初められた者であることは
        それ自体が十分に強あじと言えるのではないでしょうか。
        (作業部屋からは革ならではの臭いが漂ってくる。けっこうくさい)
        ほう、ほうほうほう。ユリスくんは思いのほか脳味噌ざこではないようですね!
        防具のあるべき姿というものをよくわかっている様です!(うんむ、と満足げに頷き)
        ここではそういう軽装の防具を専門で作るつもりです。
        まあ手袋とか靴とか鞄も作りますけどねー。
        -- キルタン 2024-10-06 (日) 21:44:04
      • うぅん、女子は強いから魔除けする必要ないもの だからこの風習は男子だけなのっ
        んー、やっぱり姉さまってほど年上でもないから…キルタンさんのがしっくり来るのっ それでいいかしら?
        職ってほどでもないんだけど…魔導器作りは、3年ぐらい前から趣味でやってたわ!あれ?それじゃあざこじゃないはず…!?
        (そして鼻を突く革の臭いに鼻をつまみ)う、うぅー…換気が必要だと思うの、ここ…
        重たい鎧とか盾とか、わたし持てないし…できれば、見た目的にも可愛いのとかだと嬉しいかもっ
        防具以外も作れるのっ!? じゃあ、今使ってるトランクをさらに補強してもらったりとかできるんだ…!
        (鎧で全身を固めるイメージが払拭されたので俄然期待度が高まった) -- ユリス 2024-10-06 (日) 22:00:34
      • ふふっ裏を返せば男子はざこ弱いってことですね❤
        キルタンでいいですよ。将来的には全人類から様付けでよばれるつもりですが、今はその時ではないので!
        ほほう、専門は魔導器。それは面白そうですね。このキルタンも付与魔術など嗜むので
        すこしは…じゃない、かなり魔法にも精通してるつもりです。ユリスくんは精通してますか❤(にやぁ)
        換気、そうですね。なめしに使う薬剤の臭いは慣れていてもキツイ時があります。
        風属性の魔力を秘めた品でもあれば、それも可能なのですが…生憎、今は氷属性しかないのですよ。
        ええ、ええ、重い鎧、いくら装甲が厚くても歩くだけで疲れてしまう様な防具はだめです。だめだめのざこです!
        見た目のかわいさ…はまあデザイン次第ですが、どうせならセクシーさも欲しいですよね。
        そういう意味であのシャトンは私の担い手にうてつけというわけです。
        トランクですか。冒険中に持ち運ぶには少々不便な感じですね。
        背負える様にバンドを着けるだけでも利便性は増すでしょうけど
        どうせなら、魔法効果を付与したいですよねー。
        -- キルタン 2024-10-06 (日) 22:10:56
      • んー、昔は病気で小さい内に亡くなることが多かったみたいだから、そこは否定しないけど…言い方ー(唇を尖らせ)
        いいの?じゃあ呼び捨てにしちゃうっ けど、様付けで呼ばれるのって…(どこか遠くを見るような目で)…ちょっとむずむずするの
        魔法防具って聞いてたから、魔術に詳しくないと確かに作れないはず…魔法で防御を高めたり、素早さを上げたり…?
        せーつー……ふぇっ!?な、なにを言ってるのー!?(突然の問いに一瞬理解が追い付かず、遅れて赤くなるあたり意味は理解したようだ)
        ううぅ、鼻が曲がりそうなのに…よく耐えれるのね… 風の魔石とか拾えたら、使ってほしいところなの!
        わたしが作ろうとしてる武器が実現できたら、重たい金属鎧は過去のものになってしまうから そうしたらキルタンの天下ね!(利害が一致した瞬間であった)
        せ、せくすぃー…? シャトン姉さまが、そんな感じの防具を……そ、それ目のやり場に困らないっ!?(赤くなりながら首を横に振る)
        背負えるようにして、魔法効果つき…便利になりそうっ!そしたらわたしも足を引っ張らないかなぁ…
        今度、シャトン姉さまにわたしの作った武器を試してもらいたくって…相談してたんだけど、もし邪魔にならないようなら、わたしもキルタンと姉さまと一緒に行きたいなーって… -- ユリス 2024-10-06 (日) 22:29:35
      • 病気だの何だのありますからねー。まあそこは男女共通な気もしますが。
        (とは言うが男子を重視して守るのはわかる。男系社会では家の相続に関わるからだ)
        そのむずむずがいいんじゃないですか。自分がそこらのざことは違う、すごさのすごい人間だという自覚が出来るのですから!
        (魔法効果については頷き)そういった効果の付与も出来ます。もちろん、相応の魔力源があればですけどね。
        (すなわち魔力を好きな効果に変換する、といった技術は持ち合わせてないのである)
        ふっふっふ。しているようですね!ああ、魔導器への精通ですよ?
        あれれ〜❤どうしたのかな赤くなって。ユリスくんは何を想像したのかな〜❤
        (けらけらと笑いながらからかうも、臭いの話には)
        うう、私は物心つく前から慣れた臭いではあるのですが、どうしても服や髪にしみつきます…。
        もし風の魔力を秘めた何かを入手したら、別の魔力の何かと交換してください…。
        ほうほう、金属鎧を過去のものに…いったいどんな魔導器――というのは今度見せてもらうとしましょう。
        そして目のやり場には当然困ります!もしくは目線を釘付けにするくらい装甲面積を減らすつもりです。
        最高にして最強にして最軽の鎧、それがこのキルタンの目標ですから!
        (足を引っ張るという言葉には肩をすくめ)我々作り手の職務は、自分ではなく担い手の強化です。
        それが結果として自分の安全にもつながるでしょう。
        というわけで、私はまだまだざこねこなシャトンの強化をせねばなりません(造りかけの革鎧を指さし)
        いっしょですか?私は構いませんが、契約中の担い手はいないんですか?
        -- キルタン 2024-10-06 (日) 22:47:32
      • 今はもう、どっちかっていうと魔除けをきちんとできる家柄だって示すためのものでしかない感じなの でも可愛いでしょっ?
        す、すごさがすごい……そこは実力で示していくしかないから、頑張っていくしかないのね
        本人の魔力を使ったり、魔石を仕込んだり、なにか工夫が必要そう…けど、できるならとーっても便利ね!
        もー、キルタン意地悪なの!なーんにも想像してませんっ(手をばたつかせて否定するが、すればするほど逆効果)
        臭いがしみつくのは、女性にとっては深刻な問題…香水とかならあるから、今度貸してあげるの!
        風の魔力的な何かが手に入るまでの繋ぎにはなるかもだし…(そしてキルタンの目指す鎧のコンセプトを聞けば)
        そ、それは楽しみなような不安なような…? でも、きっとシャトン姉さまがつよつよになれば、全部解決ってこと?
        一応、臨時で契約してるひと(モブ)はいるんだけど…組む人が見つかるまでって約束だから
        もし組んでも良いなら、これからよろしくなの!急いではいないから、準備ができてからでも大丈夫だし…
        今日はご挨拶のつもりで来ただけだし、わたしはそろそろ戻るね?(そう告げると、わくわくしながら帰っていったそうな) -- ユリス 2024-10-06 (日) 23:01:39
      • 伝統の民族衣装といったところですか。でもひらひらで悪くないですね!
        ええ、そのすごさを知らしめるためにキルタンはこの村を訪れたのです。
        (懐から琥珀をひとつ取り出す。なにかピンク色の魔力がでている)
        まあこういった魔力を秘めた鉱石類を使うのが一番楽ですね。
        鉱石に秘められた魔力を解放するだけでそのまま使えますし。
        香水…香水をつけないとだめなくらいに臭いますか…(自分の腕をくんくん)
        うーん、私はすでに鼻がざこになってますね…。
        そうです。シャトンには最もすごい鎧をつけたセクシーネコミミ戦士になってもらい
        いずれは王都での武具品評会にて優勝、一世を風靡していただく予定です。
        それでは、ユリスくんもエグゾセミサイルズの一員です!
        バトルはシャトンにまかせてもいいし、オメガの民として戦ってくれてもかまいません。
        っとそうでした。ではまた、今度はそっちに遊びに行きますね。魔導器とやらを拝見しに。
        (そう言って見送った後)くさいですかね、私…(それが気になって仕方なかったという)
        -- キルタン 2024-10-06 (日) 23:11:05
  • 💗
  • 💗
  • 結構素材が集まってきたのです!そういえばキルタンはどんな防具を作ってるのです?
    (場所をきいてたアトリエにやってきて、自分がつけるであろう防具はどのようなものかー!っと気にしてる様子) -- シャトン 2024-10-07 (月) 23:09:29
    • まったくあなたは探索に行くとき以外寝てばかりで!
      これじゃ防具を造るもなにもできないでじゃないですか!まったく頭ざこなんですから❤
      (狩猟小屋の中の居間。シャトンの前に麦粥と焼き魚を出しながら開口一番文句を言う)
      どんなってまあ普通に革鎧ですよ。ヘルメットに帽子、胸当て、肩当て、腰当て、籠手や手袋、それに脛当てやブーツ…
      いわゆるハードレザーやソフトレザーと言われる類の防具がメインです。
      ああ、革張りの盾も作れます。それ以外だと鞄やポーチなども専門ですね。
      というわけで、このあとシャトンの防具を造るために採寸しますので
      食ったら全部脱げ❤
      -- キルタン 2024-10-07 (月) 23:15:28
      • すや…(猫なのでよく眠る、キルタンの部屋にくるなりゴロゴロ)
        シャトンは猫なのですよ!食べて、寝て、気軽に生きたいのですっ!(悪びれもなくそういう生き方なのです!と胸をはった)
        迷宮で稼いだお金で美味しいご飯を食べて眠る…キルタンがご飯も出してくれる…順調な毎日なのです(もっちゃもっちゃーっと麦粥食べつつ)
        なるほどなのですーレザー系は着慣れてるからありがてぇです、ダンジョンでそこそこ拾った防具に使えそうな素材はキルタンにあげるので使ってくれればいいのです(拾ったもののメモとか渡しつつ…羊毛とか磁鉄鉱とかくらいしか使えそうなものはない)
        ふーなかなかの魚の焼き加減で美味かったですよキルタンはいい嫁さんになるのです
        (食べた食べたーっとくつろぎモードで脱ぎ脱ぎ、すっぽんぽーん)
        ではシャトンはごろごろしてるので思う存分測るといいのです…(ぷっふー) -- シャトン 2024-10-07 (月) 23:23:25
      • 獣人の人の部分を捨てないでください。ますます頭ざこねこになりますよ?
        まああなたに料理しろと言っても無理でしょうから、ごはんは私が用意しますが…。
        ああオークののーみそとか保存してありますけど、食べますか?
        (持て余してる素材、食べる気があるかどうか一応聞いてみた)
        シャトンの場合、身軽さが身上ですし、部分鎧にしても出来るだけ装甲面積は減らしたいですね。
        理想を言えば局部だけ隠す形がいいのですが、まだそれの形で防具と言えるだけの性能は発揮できそうにありません。
        なのでしばらくは普通の軽装って感じになるでしょう。
        (メモを眺め)字きったな…。ああこの氷魔力の羊毛はかなり良いですね!
        私の所持してる氷魔力の絹糸と合わせれば、耐熱性能を持たせる事ができそ…
        ウワーッ!まったくためらいがない!?
        まったくもすこし人間性を取り戻せですよ…?(言いながら作業場から巻き尺を持ってくる)
        じゃあさっそく身長から…ごろごろしないで立って!?
        (踵から頭頂まで。ついでに踵から脚の付け根までの長さも図る)
        つーかパンツはいてないんですか…ってそうか。最初の探索でとられたまんまですか。
        んじゃつぎはそのデカパイを…(まじまじと眺め)
        何食ったらこうなるんですか(言いながらバストサイズを図ろうと、巻き尺を背に回そうとするが)
        と、とどかな…!?(巨大なおっぱいにはばまれ、キルタンの手はシャトンの背に回りきらなかった!)
        -- キルタン 2024-10-07 (月) 23:36:04
      • 料理は…チャレンジはしたことあるのですよ?(なんか素材を焼いただけの食べれなくもないだけのものができあがったとか)
        オークののーみそはたべないですよー、人としての尊厳が人型の魔物を食べないほうがいいと言っているのです(きりっ)
        なるほどなのです!確かにシャトンとしても軽くて丈夫ならそれが一番なのです!武器もまだしっくりくるのがないですし
        キルタンは革の加工が得意そうなので魔力帯びたレザー類が手に入ればもっとなのです!
        軽装で防御あげるとなるとやっぱり素材に魔力とか宿ってたほうがいい?のです?
        (などといいつつもしっかり図られ図られ…胸がはかれないと言われれば手をばんざーいして図りやすいように)
        最近またでかくなってきたのです、キルタンが揉むからなのです(人のせいにする…食べて寝てるまだ16歳成長期なのである) -- シャトン 2024-10-07 (月) 23:43:22
      • どうせ下拵えも味付けもろくにしなかったのでしょう?目に見える様です。
        まあそうですね。あるいはシャトンの脳に何らかの影響があるかと思いましたが…やめておきましょう。
        (しかたないのでオーク脳は下取りにでも出して生活費の足しにしようと決めた)
        武器ですか。既にお気づきかと思いますが、セリスくんが我々エグゾセミサイルズに加入しました。
        ですので、あなたが望むならセリスくんとも契約を交わし、銃…魔導器を使ってもいいんですよ?
        (銃という武器がシャトン向けとは思えなかったが、物は試しである)
        そうですね。強力な魔物の皮をはぎたいところです。迷宮の浅層に目ぼしいのが居るかはわかりませんが。
        私の本当の特技は付与魔術。魔力を秘めた品があれば、その魔力を防具に付与する事が出来るのですよ。
        なので運が良ければ耐衝耐熱耐冷耐電耐毒耐酸性をもった鎧など造れるかもしれませんよ。
        むぎぎぎぎ…!(半ばシャトンの胸に埋もれながら無理矢短い腕を伸ばしてどうにか採寸)
        (そのサイズをメモりつつ)いやもう、揉むどころかもぎとりたい衝動に駆られますが!
        そして尻もでかい(そのままアンダー、ウェスト、ヒップ)
        (さらに上腕下腕、腿に脛、それから首回り。手と足のサイズも採寸)
        ふーう、まあこんなとこですか。ここまで特殊なサイズだと着る服にも困ってたでしょう?
        -- キルタン 2024-10-07 (月) 23:57:03
      • 下取りにだすのです、そういえばダンジョンで冒険者のオークの人も見かけたのです
        (測られつつ雑談交わしつつ)セリスくん?ちゃん?の工房で既にためしたのです!
        ただまだ試作品らしいので色々ためすーといってたのです!魔力はまったくなかったわけではないのです(火球でましたよ!火球!って顔)
        おー!さすがは天才防具職人なのです!軽くて耐性マシマシ…超強いのです!物理反射と属性反射とか付与すれば最強なのです!!
        キャミキャミキャミ、私の本気はこんなものではないぞ。我が母親はこれをさらに上回るサイズ…!つまり私はまだ成長の余地を残しているのだー!
        (自慢げにしながら、おつかれさまなのですと労いつつ)
        実際困ってたのです、うちには母親のお古があったので問題なかったのですが…こっちきたら防具もろくにつくれやしなかったのです -- シャトン 2024-10-08 (火) 00:14:34
      • オークの冒険者?ざこ魔族が人間側にいるんですか。ふーむ、脳は早めに手放すとしましょう。
        ええ、私も先日試し撃ちしてみました。ざこ魔導器ですね。
        でもシャトンでも魔術を放てる、という点で将来性を感じます。
        未来の戦争では、あれを撃ち合う…なんて事があるかもしれません。
        反射ですか。そういう力をもった魔物から剥ぎ取りができるといいですねー。倒す事自体至難となるでしょうけど。
        何ィ―!!これ以上成長するとかどうなっとるんじゃー!!
        ほんとは猫じゃなくて牛なんじゃないですか貴方…(おっぱいをぺちーん)
        なら服も塗ってしまいましょう。素材はまあ頑丈さと通気性を重視で麻でいいですね。
        (これから暑くなってきますし、と窓の外を眺める)
        -- キルタン 2024-10-08 (火) 00:22:40
      • 脳みそ食べる蛮族だなんて思われないように処分しとくといいのです!
        面白そうな武器なのでシャトンにあったのとか作ってもらうといいかもです!火は毛皮が燃えそうでちょっとこえーので他の属性なら使えそうな気がするのです!
        (採寸終わったっぽいので服きなおして)…パパはちゃんと猫の獣人ですし…?
        …ママは…牛の獣人ですけど(とそっと目をそらした、ハーフである!) -- シャトン 2024-10-08 (火) 00:43:02
      • シャトンにあった銃…。
        (腕を組んでうーん?と想像する)適当に撃って当たる範囲攻撃が出来るものか…
        あるいはすごく小型化して、片手に1本ずつ持って撃ちまくれるもの、あたりが妥当でしょうかね。
        それと火の事は気にしなくていいですよ。幸い、氷属性の魔力を宿した品はたっぷりありますし。
        パパは…ということは母親は違うのですねってマジで牛ー!!?(ガビーン)
        なるほど、そうなるとこの乳も納得ですねこのうしねこ!(結局おっぱいは揉んでおく)
        まあそう生まれたものはしかたありません。牛部分が私の助けになるでしょうしね。
        では、明日から防具の作成に取り掛かるとしましょう。
        何か注文はありますか?
        -- キルタン 2024-10-08 (火) 00:50:02
      • 長いのは構えたとき(そこらへんにあった箒で構えのポーズとると…胸に箒が当たっている)
        こうなったのです(何故かドヤ顔で)小さいの両手はよさそうなのです!適当に撃っても当たるようなのは…気づいたらキルタンが穴だらけになってそうでちょっとコワイのです
        そうなのです、ママは他所から村にやってきた珍しい牛の獣人で(元々のデカデッカー村は大半が猫や虎やライオンといった猫科の獣人ばかりである)
        (揉まれつつも)おかげでパワーはあるのです!持久力も猫獣人より高くハイブリット!シャトンは猫の敏捷性と牛の持久力とパワーをもった最強猫獣人なのですよ!!(ドヤドヤしつつも)
        あ、防具のリクエストはそうですね、やっぱり動きやすいのがいいのです。あと丈夫で安くて〜(しばらくシャトンの無駄に多い注文が続いたあとシャトンは満足して帰っていった) -- シャトン 2024-10-08 (火) 01:00:02
      • …あー(自分の胸をぺたぺた触ってみる。自分にはわからない不都合だ)
        まあシャトンに飛び道具を持たせる事自体こわくはあるのですが、興味あるならユリスくんと相談してみるといいでしょう。
        どこでもそう言った話はあるものですね。よくまあ子供が出来るもんだとは思いますが。
        (やれやれポーズ。どうも混血には理解がある様だ)
        猫のざこきまぐれさと牛のざこ鈍感さも併せ持ってそうですけどね!
        ふむふむ、動き安いのは当然として、値段は気にしなくていいです。担い手には無料供与しますから。
        では、そのうちフィッティングに着てください。
        …ていうか何処に住んでるんですかあなた!?
        (連絡先わかんねえ!ってなりながら見送ったのであった)
        -- キルタン 2024-10-08 (火) 01:08:37
  • 💗
  • 💗
  • ふはー。シャトン用のアーマーが出来ましたし、次は服ですね。
    (一仕事終え、焼き菓子を摘まみつつお茶を啜る)
    次は服ですが、それと並行してそろそろ通常の商売もはじめないと。
    こうして独立すると、生活するだけでお金が飛んでいくのがつらいとこです。
    -- キルタン 2024-10-11 (金) 21:21:29
    • 話は聞かせてもらったわ!(ばーん)つまりお金に糸目をつけない大口の顧客が欲しいということねっ!
      …こほん。それはそれとして、この前は金属素材をありがとうなの!わたしもお礼に防具素材に使えそうなの持ってきたのだけど… -- ユリス 2024-10-11 (金) 21:35:05
      • うわびっくりした!そうですねー。大口より太客のが欲しいです。
        なにせ労働力が私1人ですから、大量生産とかは厳しいですよ。
        赤革レザーアーマー5部位×20口とか受注したらしんでしまいます。
        (首都で働いていた時はそういう仕事の手伝いをした事もある。それを1人で出来る気はしなかった)
        どういたしまして。金属は割とゲットしやすい感じですよねあの迷宮。
        ってどれどれ?どんなものがあるんです?
        皮とかありますか?あいえ、ユリスくんの皮ではなく。
        -- キルタン 2024-10-11 (金) 21:40:07
      • 村に集まる冒険者相手にたっくさん売りさばくのかと思ったのだけど…そっか、20人で100個…地獄なの…
        じゃあじゃあ、わたしが何か高級そうなのを注文すればいいってことかしら…?
        んーと、待ってて…これと、これとね あと…(鞄から出てくるパンツ×2、帆布)
        皮は拾えてないの… って、わたしの!?リス革なんて使うものなのかしら!? -- ユリス 2024-10-11 (金) 21:45:53
      • ですので、冒険者はもちろん村人にも需要がある品…
        グローブやブーツ、バッグなどを作って売ろうと思ってます。特注品も受注する感じで。
        って、ユリスくんは仲間じゃないですか。エクスアームのメンバーからはお金は取れませんよ。
        (と言ったところに差し出されるパンツ)…布っちゃ布ですが!あ、そういえばシャトンはパンツを盗られたままかもしれません。はかせるとしましょう。
        こっちの幌布はいいですね。カバンにしてよし、テントにしてよし、もちろん防具としても悪くないです、
        リス皮!?ああ、そうでなくて(にやあ)お・ち・ん・ち・んの皮ですよ❤
        -- キルタン 2024-10-11 (金) 21:53:08
      • そういえばキルタンって、防具っていっても盾は作らないのかしら? 需要が多い品の方が売れるはずだけど
        そーぉ? じゃあわたしが顧客になることはできないのね…(少し残念そうに)
        え、シャトン姉さまのぱんつは返しておいたわ?わたしが拾ったから… ねこのワッペンがついてたやつ…
        やっぱり、布系皮系がキルタンの欲しい素材よね…あとは糸とか? 接着剤に使えそうなべとべとも拾ったけど…
        なっ……そ、それはあるけど大事なものだからダメーッ!?キルタンのえっちー!(真っ赤になって手をばたばた) -- ユリス 2024-10-11 (金) 22:00:04
      • 盾ですか。もちろん作れます。
        シャトンはいらないそうなので今は作ってないですけどね。
        「鉄のように硬い木材」があるので、その上に良い皮なり何なり貼れれば強力な盾ができますよ!
        まあ食うに困るほど困窮してるわけではないので、そこまで気にしなくていいですよ。
        もし欲しいものがあったら、言ってくれれば作りますし。
        拾われてたのか…あれ?シャトンのだけですか?(イベントはパーティー毎なのでキルタンもパンツを失っていたのだ!)
        そうですねー。皮や布はいくらでも。まあ金属もいらないわけではなく、鱗なども欲しいとこです。
        接着剤は膠がありますし、染料も手にはいったのでその辺は順風満帆なのですが…。
        あるのですか、年相応ではありますがやはりざこちんぽですね❤
        っと、あまりからかうのもアレですし、お茶でも飲んで落ち着いてください。クッキーもありますよ。
        (戸棚からティーカップを出し、紅茶を注ぐ。テーブルの上には手製のクッキー。あんまり甘くない)
        -- キルタン 2024-10-11 (金) 22:07:46
      • そんな硬い木材があるのっ!? 加工するのも一苦労かもだけど、それって軽さと防御力を両立できてすごいかも…
        じゃあ、その素材でわたしのトランクを新調して貰えるかしら? もちろん、姉さまの装備が優先でいいのっ
        わたしが拾ったのは1つだけだったけど…え、もしかしてさっき渡したのがキルタンの…?(そんなまさか、とか思いつつ)
        鱗…リザードマンとかワニとかヘビとか出てきたらゲットできるかしら…
        もーっ、皮がないのは蛮族の証なのよっ!? わたしそんな野蛮な民族じゃないものー!(重要なのはそこらしい)
        キルタンにも…というより王国にもティータイムを嗜む習慣があるのね、よかった!
        (いただきまーす、と早速紅茶を一口…次いでクッキーをぱくり)…んん、甘さ控えめ。紅茶の香りを楽しめるように…かしら? -- ユリス 2024-10-11 (金) 22:18:24
      • そうなんですよねー。並の工具では歯が立ちそうにありません。
        すごい工具が迷宮で拾えればいいのですが、そうもいかないでしょうし…。
        (腕組みをしてうーんと悩むが)まあノコを一本使い潰すつもりでやれば何とかなるでしょう。
        もしくは、まずは村の鍛冶屋にでも当たってみるとします。幸い鍛鉄はありますし。
        (いやまさかそんなと2枚目のパンツを拡げてみる。布面積の少ないすけすけギリギリおぱんつ)ふむ。こっちは私のですね!
        大蛇からでてきたのが唐辛子ですから、あまり過度な期待はできません。幻獣の皮とか欲しいですけどね。
        えっ、そういうものなのですか!?成長につれ皮がなくなっていくと聞いてたのに…キルタンショック(がーん)
        お茶は万国共通の嗜好品。東洋と西洋で随分と違うとは聞きますが…。
        砂糖が手にはいればあまあまのお菓子も焼けるのですけどね。
        こう辺鄙な村だと市場にもなかなか出回らないです。
        -- キルタン 2024-10-11 (金) 22:29:02
      • なんかすごいノコギリを作ってもらった方が早いかもしれないの… 仕事に支障のない範囲でお願いねっ!
        えっ、本当にキルタンのだったの!? ………(そんな攻めたの穿くんだ、って内心思ったけど口には出せない顔)
        大蛇から唐辛子って最高に意味不明ね!? オーカーゼリーから骨が出てきたんだけど、それと同じぐらい訳が分からないわっ
        大体、弱点を守る防具がないとかおかしいものっ キルタンも防具職人ならば分かるでしょうっ!?(滅茶苦茶な理屈だ!)
        え、お砂糖ならあるわっ!キルタンがお菓子作りに使うなら、これを使って!(鞄から、砂糖の入った袋を取り出しテーブルに)
        むむぅ、だからこっとだとプリンもお高いのね…でも、お茶もクッキーも美味しい…(ほんわか、表情も緩む) -- ユリス 2024-10-11 (金) 22:40:37
      • そうですね、近いうちに鍛冶屋を当たってみるとしましょう。
        今後も金具だの何だの必要になるので、ツテも確保したいですし。
        …さて問題です。キルタンは今、パンツを履いてるでしょうか?履いてないでしょうか?
        (すけすけパンツを拡げながら突然のクイズ)
        まあ普通の地下迷宮ではないですからね。造物神のなんか…気まぐれが働いているのでしょう、たぶん。
        う、うーん、防具…?まあむき出しだと痛いだろうとは思いますが…(女性的観点)
        ってあるのですかお砂糖!?これはありがたい…いただいておきますね!お礼はお菓子で。
        プリンですか。新鮮な卵も必要ですし、自作する方がいい気はしますね。
        …ふむ、では今度このお砂糖を使ったプリンを作って持っていきます。
        -- キルタン 2024-10-11 (金) 23:00:04
      • この時期なら、作り手からの需要も見込んで鍛冶屋さんも色々やってくれそうなのっ
        えっ…(唐突に始まるクイズの時間)キルタンは今…ぱんつを穿いている!
        変な迷宮ではあるの…わたし、迷宮潜るのも冒険するのも初めてだけど(常識とか予備知識が通用しないわね、と)
        プリンも作れるのっ!?(ガタッ)まさか迷宮で拾ったお砂糖が役立つなんて…(出所のせいで若干不安はないでもないが、そんな事よりプリンだ)
        またお砂糖見つけたらあげるっ! あとは、お菓子作りにも使えそうな香辛料とか…少し故郷から持ってきてるわ! -- ユリス 2024-10-11 (金) 23:11:29
      • 道具ばかりはこのキルタンと言えど、自分では作れませんからね。
        王都まで買いに行くのもめどいですし…ギルドの連中に鉢合わせかねませんし(後半は忌々し気に呟いた)
        (スッと立ち上がると、自分のチュニックの裾を両手で掴み)
        さあ、正解は〜(裾を少しずつたくしあげていく。その下は)
        正解❤はいてました❤(下にはこの村でも手に入る簡素な白い下着を着けていた)
        正解者のユリスくんにはこのすけすけパンツが贈られます(返却されたばかりのパンツが譲渡された!)
        まあ私も迷宮探索は初めてです。でも普通ではないのは確かですね!
        プリンは作るのは楽ですよ。だいたい全部火にかけたり混ぜたりするだけですし。問題は冷やすのですが…まあなんとかなるでしょう。
        問題は型ですが…(すこし考え)アテがありました!まあ、気長に待っていてくださいね。
        -- キルタン 2024-10-11 (金) 23:26:15
      • 作り手といっても、何から何まで自分一人で作り上げるってひとは…多分すごーく珍しいものね…
        ここから王都って、かなり遠い筈だもの…キルタンって、ギルドの人と折り合い悪いの?
        ちょ、ちょっと!? 実際に見せる必要ないでしょー!?(きゃー!?と真っ赤になりながら)ぱんつならわたし自前のあるし、サイズ合わないわっ!?
        冒険に関する本のどこにも書いてなかったもの…迷宮の中にはカレー屋さんがある、なんて…!
        大丈夫っ、プリンのためならわたし半月ぐらいは待てるわ!(そうしてお茶を飲み終えて)
        ごちそうさまでしたっ、そしたらわたしは宿に戻るの… 次の探索も頑張りましょうねっ! -- ユリス 2024-10-11 (金) 23:36:13
      • それができたら造物神そのものになれますね!
        んーまあ、意見があわないとこがありまして。ギルドを出奔してきてるのですよ。
        (追放されたとは言わない)
        サイズって、履く気なんだ〜?そこは飾るとか隠し持っておくとかでしょ❤
        (着用前提なのは女装文化ゆえだろうか、と口とは裏腹に分析するキルタン)
        現実は書物を越えるものですねー。物語でしかない様な事件も起きたりしますし。
        ああ、あのカレーは美味しかったですねえ。あれを再現するにはスパイスがどれだけ要るのでしょうか。
        おお、気長でけっこう。では今度は宿のほうに遊びに行きますね。
        ではまた、まずは迷宮で!(そのままお茶を終え、仕事に戻るのでした)
        -- キルタン 2024-10-11 (金) 23:48:12
  • (取れた取れたーっと「光の魔力を帯びたなめし革」を持ってきて)キルタンよ、これで手甲とか作れないか? -- ティル・タイラー 2024-10-12 (土) 20:43:21
    • お、おおおお〜!これはいいものをゲットしましたねティルさん!羨ましいくらいです。
      しかも手甲ですか。光属性を生かすなら指先まで覆うグローブのほうがおすすめですよ。
      闇属性の…すなわちアンデットなどの穢れた存在や、呪いのアイテムに触れても大丈夫になりますからね。
      (ある程度はですけど、と付け加える)どうします?
      -- キルタン 2024-10-12 (土) 22:38:35
      • あぁ、とっさに幽霊なんかをぶん殴れればいいかなー位な考えだったよ、ブーツも考えたけど、そっちは地や氷なんかの方が使い勝手良さそうだから待ちだな
        じゃぁそういう事ならグローブでお願いするよ、便利になりそうだ -- ティル・タイラー 2024-10-12 (土) 22:42:57
      • 防具への付与は基本的には性能アップや耐性獲得のためのものですが
        副次的に便利になったりしますからねー。
        (腕をくんでうむうむと頷く)ブーツなら風も良いですよ。動きが軽く俊敏になりますし
        属性を重ねがけていけばそのうち飛べる様にもなります。
        …ダンジョン内で飛行能力が意味をなすかはわかりませんが。
        ではグローブを造らせていただきますね。あ、色の好みはありますか?
        染料があるのでざっくりですが好きな色に染められますよ。
        -- キルタン 2024-10-12 (土) 22:47:28
      • (風についての説明を聞くも、デメリットを聞けば)そっあまり機動力がありすぎても洞窟内じゃ扱いづらくてな・・・
        護衛対象もいるし、好き勝手動くよりしっかり身を固められた方が良い
        色か・・・(うーんと考えて)俺の服装的にはダークブラウン系が無難かな?(それで頼むとこくこく) -- ティル・タイラー 2024-10-12 (土) 22:53:50
      • ですよねー。旅には良いですが…。
        しってますか?極まった風属性ブーツは7リーグブーツよばれ、7リーグ…40km弱を1日かからず楽々と歩けるそうですよ。
        それもちょっとコンビニに行くくらいの感覚で。
        (フルマラソン程度の距離ではあるが、疲れずに踏破できるのは非常に大きい)
        茶色ですか。ティルさんは肌の色が濃い目なので白のほうが映えると思いますが、服が白依ですしねー。
        わかりました、では素材の色を生かしたダークブラウンで。
        ところでこれ、何の皮ですかソザイ族さん?
        -- キルタン 2024-10-12 (土) 23:01:16
      • へぇ〜・・・そらすげぇや・・・ただ俺なら馬を使うかな
        (白の方が映えると聞けば「そう?」と若干後悔しつつ)・・もう少し明るめの方が良いかな・・・ま、まぁいいか・・
        (なんの皮か聞かれれば)それなんだがな・・・俺にも判らんのだ(この状態で手に入れたのだと説明して) -- ティル・タイラー 2024-10-12 (土) 23:29:19
      • 馬は荷物を運べて便利。反面、飼い葉が必要ですし、場合によっちゃ預ける場所も必要になる不便さもありますね。
        (なのでどちらが良いとも言えない。冒険者的には乗り物が邪魔になるケースが多い気はするが)
        むふふ、別にいいんですよ。ピンクとか黄色とか水色とかプリティでキュアキュアな色にしても。
        ええ、皮そのものを直に手に入れたんですか!?それは良い情報です。
        (モンスターからの剥ぎ取りが上手くいかず困っていたが、皮素材が直に入手できるというのはキルタンにとっては朗報だ)
        しかしなんでしょうね。光属性を帯びている皮とは…聖獣かなんかの皮かもですね。
        流石にざこ天使の皮ってことはないでしょうし。
        まあいいか、ではこの皮は預かりますね(と言ってその皮に手を伸ばすも)
        あいたっ!(バチッと弾かれる様に手を引いた)
        -- キルタン 2024-10-12 (土) 23:38:42
      • い、いや・・・普通にブラウンとかもうちょいライトより位なイメージだったよ、あんまり悪目立ちするような色じゃなくていいから(どうどうと落ち着かせる構え)
        あぁ、宝箱から普通にな(冒険の結果手に入るってそういう事かなと)・・なめしてあったし、誰かが加工したのかもな
        ・・・?どうした?(バチっと弾かれる様を見て不思議そう)静電気・・・って感じじゃなかったが、光の魔力に弱かったりするのか? -- ティル・タイラー 2024-10-12 (土) 23:49:54
      • 装備の色は重要ですよー。隠密性重視にしてもいいですし、タンク役なら目立ったほうがいい。
        パーティでお揃いの色にして認識しやすくするのもおすすめです。
        宝箱からですか。造物神の迷宮に宝箱を配しているのが造物神だとすると、これは神からの贈り物かもしれませんね。
        (であれば、聖なる光属性である事も納得はいく。心配顔にはわたわたと手を振り)
        いえいえ、静電気ですよ静電気!最近ほら、空気が乾いてますので!
        人間が光に弱いわけないでしょう?…では、あらためて(手袋はめはめ、皮を掴み)
        これは預からせてもらいますね!近いうちに届けにいきます。
        -- キルタン 2024-10-13 (日) 00:01:42
      • そういう意味ならある程度目立った方が良いけど・・・(考え)あんまりビビットなのはちょっとな・・・ブラウン程度で・・・(結局グローブだけだしと)
        (静電気?)今6月だぞ?この時期の静電気にしちゃ強すぎんだろ
        まぁいいや、そういう事ならお願いするけど、あんまり無理すんなよ?(じゃあなと別れを告げて帰っていく) -- ティル・タイラー 2024-10-13 (日) 00:19:47
      • しかたないですねー。みんななかなかハデな色にしたがらないです。
        (せっかくの染料の出番がないとやれやれポーズ)
        ほ、ほら、近年異常気象が叫ばれてますから…!?(目をそらしてテキトーな事を言った)
        大丈夫ですよ。幸い、闇の魔力には事欠かない感じになってますので。
        (即ち光耐性を得られるという事!ティルが帰っていったのを見ると、ふぅと息を吐き)
        まったく困ったものですね、私の体質にも。王都でも神殿で苦しかったり面倒が多かったっけ…。
        (そんな事を呟き、まずは自分のグローブへの光耐性付与からだなーと作業工程を練るのでした)
        -- キルタン 2024-10-13 (日) 00:28:34
  • 💗
  • 💗
  • だいぶ素材が色々たまってきたのです(袋にがちゃがちゃ詰め込んで)
    絹糸とか魔力を帯びた革とか光の魔力の鉄鉱石あたりが防具に使えそうなのです(ふー重かったーっとキルタンの工房の机に上に並べながら) -- シャトン 2024-10-14 (月) 18:55:48
    • お、来ましたねねぼすけねこ。
      そうですね、ここらでシャトンの得た素材から目ぼしいものを頂いておきたいところです。
      それはそれとして、まずは防具が出来たので渡しておきます。
      完成したシャトン用のレザーアーマー一式を渡す。まとめて収納できる大きな皮の巾着袋付きだ)
      それらもいいですが、こないだ戦った大きな蜂の骨!あれはどうしました?
      -- キルタン 2024-10-14 (月) 18:59:08
      • まるでシャトンがいつも寝てるみたいじゃないですか!(勝手にキルタンのベッドに寝転がろう…としたときに)
        わー!レザーアーマーできたのですね!これで防御力と機動性アップなのです!(嬉しそうに巾着袋受け取って)
        次の探索からさっそくつけさせてもらうのです!
        そしてあれ、蜂じゃなくて女王蟻ですよキルタン(ぷっふー蟻と蜂の区別がついてないと笑いながら)
        デカくて見応えあるので、宿の部屋に飾ってあるのです(どやぁ) -- シャトン 2024-10-14 (月) 19:08:28
      • 探索と食べてる時以外だいたい寝てるでしょう。まあ猫としては普通ですが。
        次ではなく今、着てみてください。着用方法はもうわかってますよね?
        (念を押すが、ベルトの締め具合の調整などは手伝う)
        アリ!?普通に見間違えてました。まあそこはどっちでもいいですってわ、笑うなー!(腹のベルトをぎゅー!)
        虫というのは外骨格。すなわち虫の骨=虫の皮と言い切れます。
        すなわち、あの女王の骨は、次の防具の素材にもってこいなのですよ。
        それとも、こっちの方がいいですか?
        (とれたてほやほやの毒ガエルの皮を見せ)着ぐるみめいたカエルスーツになりますが。
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 19:16:22
      • ギュェ(ベルトをぎゅーっと締め付けられて変な声がでる)…でちゃう…内蔵でちゃう…!(緩めて緩めてとジタバタリ)
        毒ガエルよりは…蟻だー!のほうが…どっちも丈夫そうではありそうですが!
        カエルといえば…シャトンも墓蛙とかいうの拾ったのです…これも使えるのでしょうか…
        (変な素材ばっかり拾うなーって顔で) -- シャトン 2024-10-14 (月) 19:20:14
      • そんなんほいほい出ますか(ちょうどいい程度の締め具合に戻す)
        毒ガエルの方は内側をなめせばそのまま着られるくらいです。素で水や毒耐性があるので便利ではあります。
        蟻の方は単純に硬い鎧に出来そうですね。耐性は後付けになりますけど。
        ってそれ普通のヒキガエルじゃないですか。カテゴリー的には食材ですが…油でもとりますか?
        で、どうですか。その鎧の着心地は。…あ、名前も考えないとですが希望はありますか?
        (戸棚の中から巨大な粘土の塊をよいしょ、と取り出しながら問う)
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 19:26:22
      • なるほどなーなのです、こっちは今度はレザー系というよりは蛙の革の上にキチン質で軽く丈夫なアーマーといった感じです?
        相変わらず氷とか闇の魔力系のばっかり拾うのでそこらへんも渡しておくのです…!火とか雷とかさっぱりひろわねーのです!
        (そしていい感じになったので軽くぴょんっと跳ねてみて)問題なくジャストフィットなのです!
        名前…キルタンのレザーアーマー+1…とかどうです!(シンプルでわかりやすいのです!っとドヤ顔で言う)
        あんまり複雑な名前だとシャトンが覚えれねーのです -- シャトン 2024-10-14 (月) 19:32:43
      • そうですね。カエル革そのまま着るだけではつまらないですし、なにか補強もしたいところです。
        (魔力を帯びた素材一式受け取ってほくほく顔)炎氷雷の属性が割と多くでる様ですね。あと闇とざこ光。
        風や土といった属性は見かけませんが、階層が変わったら出るかもですね。
        (鎧を着けて動く様を見てうむうむと頷く)腕を真上に上げづらい以外はあまり問題なさそうですね。
        最終的には肩アーマーも無くすなり浮かすなりする様にしましょう。
        でも今取るべきは…ここです!(ぱぱっと両胸を覆うアーマーを外しておっぱいを露出させる!)
        ふーむシャトンの鎧だ!と言いたいところですがそれは後にとっておいて
        あまりあじ気ないのもアレですから(粘土をこねこねしながら思案)
        氷炎のベルテッドレザーアーマーとしましょう!(目きらーん)
        はい、胸を突き出して。
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 19:41:31
      • そろそろ2階層とかもいってみてぇーですねシャトンとキルタンとユリスにとってもう1階層の敵なんて雑魚雑魚なのですよー!
        (油断しきってそんなことをいっていたら、突然胸元外される)ぎゃわー!何するのです!(胸アーマー外されたので両手でさっと胸を隠す)
        (ちょっと両手と掌で隠せないサイズですが無害です)…さらに突き出せとはどういうことなのですー!
        説明!キルタンは説明がたりねーのです!! -- シャトン 2024-10-14 (月) 19:58:50
      • そうですわね。規模的にもうそろそろ第1階層は踏破する気はしますが…。
        (しかしわけのわからない迷宮。何がどうなるかはわかったものではない)
        何って、これでおっぱいの型を取るだけだが?
        ほら、手をどける!そして胸をそらして突き出す!
        (こねこねてやわらかくなった大きな粘土の塊をシャトンのおっぱいにぎゅーっと押し付ける)
        これであま〜くてぷるんぷるんのプリンをつくります❤できたらシャトンにもあげますから楽しみにしておいてください❤
        説明おわり。それとごほうびにクロワッサンを焼いてあるので食べていくといいですよ。
        ユリスくんからお砂糖をいただいたので、おやつの幅がぐぐっと増しました。
        (//素材に関して相談蘭を!)
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 20:04:40
      • …防具の型取りとか!防具の型取りとかですらねーのです!?(粘土板何に使うつもりだったのかと思ったらと)
        汚されちまったのです…たぶん材料費すごいことにな…わぁーい!(クロワッサン差し出されてさっきまで半泣きだったのがすぐぱーっと顔が明るくなる)
        サクサクでウメェのです。うまし!なのです(もっもっもっ)
        砂糖は大事なのです、甘味は日々の疲れをとる最高の癒やしなのです……(自分の胸の型取りでさえなければって顔)
        まったく…キルタンは破天荒すぎるのです…あっ、クロワッサンと牛乳おかわりなのです -- シャトン 2024-10-14 (月) 20:21:30
      • も、もちろん防具を造る際にも使えますけどね?でもまずはプリンです。
        (粘土をそーっと外して乾燥棚に並べていく)つーかでかっ!?これ卵いくついるんだか…。
        (比喩ではなくバケツプリンのサイズになりそうだった!)
        そうでしょうそうでしょう。砂糖とバターをねりこんであるので、何もつけずともうまうまですよ。
        (一仕事終え、手を洗ってくる。それから牛乳をコップに注いで出し)
        ド辺境なのでなかなか手に入らないのですけどね砂糖。
        ろくに来ないざこ行商人を待つか、それとも迷宮で獲得するかの二択です。
        ま、私は天才ですから何をしてもいいのです!
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 20:27:52
      • …むー…それならいいーんですけど…(じとっとした目でキルタンを見た、片方の胸だけでキルタンの頭くらいのサイズがあった)
        若干迷宮で拾った食材は怖い気もするのですが、美味くて体調に問題ないなら気にするだけ無駄な気もするのです
        (クロワッサンを牛乳でもぐもぐ流し込み)行商人も大忙しなのです。迷宮需要で担い手も作り手もいっぺぇなのです
        (ふーっと満足そうに食べると、またキルタンのベッドに寝転がって)お腹いっぱいになったから寝るのです(そういって勝手に眠ってしまうのでした) -- シャトン 2024-10-14 (月) 20:34:56
      • まあ私は鋳造とかしないので、型の防具利用は難しいのですけどねー(うひひと笑った)
        そもそも何故食材があるのかが謎ですが、造物神が配置してるのだとしたらむしろ安心かもしれません。
        (迷宮の存在そのものから謎なので、安全性に関しては信じるほかなかった!)
        もっと街からいろんな商売人がやってきてても良いとは思うのですが、そこはまあおいおいと言った感じでしょうか。
        (椅子に腰をおろし、自分もクロワッサンをパクつく)
        ってそこ私のベッド…!しかも鎧を着ておっぱいまるだしのまま寝やがりました…。
        (そのまま寝られるなら着心地は悪くなさそうだと頷き)
        (おっぱいをひともみしてからシーツをかけておくのでした)
        さて、型を乾燥させてる間に次の仕事の準備をしないと…。
        (なんやかんやと忙しくなってきたキルタンであった)
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 20:40:52
  • 出来たぞ。超硬度鋼製の工具一式だ。(鋸、鑿、ドリル、ついでに鑢と一式揃えてある)
    硬い分本来欠けやすいのを、付与魔術で保護して強度を補ってる。うっかりぶつけてもダメになったりはしねえ。
    繊細過ぎる道具はめんどくせえからな。(作業効率に関わる、と)
    闇属性を付与して刃が触れた部分だけ一時的に材料の強度を落とす、なんてのも案にはあったが、
    防具職人のアンタとしちゃあいい気持ちがしねえだろ?と思ってやめた。一旦使ってみてくれ。なんかありゃ調整する。 -- マルク 2024-10-14 (月) 22:00:36
    • 早っ!もう出来たんですか!?
      (注文してから10日ほど。通常の品であれば余裕の期日だが…)
      マルクさんって作り手ですよね。迷宮の探索もしてるのでしょう?それでこの早さとは…
      ほかにすることないんですか〜❤(にやぁと笑う)
      まあとりあえず見せていただきましょう。どれどれ…
      (ノコギリから順に、ひとつひとつ手にとっては刃をしげしげと眺める)
      ずいぶんとまた鋭利ですね!これで硬度が高いとなると迂闊な使い方をしたらペキッと…
      え!?あなたも付与魔術を使えるのですか…!?
      (目を丸くして驚いた)むむむ、まあ行き着く先がそこなのは仕方ないですが。
      まあ素材に手を加えず加工できるならその方がいいですね。最終的な強度に差が出ますし。
      敵に向ける武器に付与するなら面白い効果だとは思いますが。
      -- キルタン 2024-10-14 (月) 22:09:19
      • 鉄弄るか技術書読むかしかやるこたぁねえな。あとは剣の稽古くれえか(職人がそれで何が悪い、とでも言いたげだ)
        属性付与して火力高める程度はな。複雑なのは手に余ら。それとまあ、技術書を読んだ(付与魔術の。ちょうど2冊拾ったので)
        根が武器屋だからな。それでそういう発想になるのかもしれねえな -- マルク 2024-10-14 (月) 22:19:08
      • 寡黙なのは結構ですが、そのままでは鉄としか会話できない偏屈おじさん職人コースまっしぐらですよ?
        (それは職人のステロタイプのひとつではあるが、キルタンにとってはそうなりたいと思える人物像ではない)
        まあ基本ですよね。世にある魔法の武器はだいたいそれです。もっとも、付与魔術を使える市井の人間なんて稀ですけど。
        付与魔術の書まで得られるのですかあそこは。ざこ魔術師ギルドが知ったらブチ切れそうですね!
        そして私は防具屋。水と油…ではないですが、文字通りの矛と盾。
        思想が違ってくるのはしかたないでしょう。とはいえ、この工具は良さそうです!
        (ノコギリを頭上に掲げてぺかー)やすりのサービスも有難いです。削る加工も多いですからね。
        早速使わせてもらいます。それでいい感じならまた今度…そうですね、皮なめし用の工具を注文させてもらいますね。
        いずれ、並のざこ工具では歯が立たない様な皮も手にはいる、そんな予感がしますので。
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 22:31:51
      • そういう爺もそう悪かねえさ。(価値観の相違であった)
        すげえ武器作ろうと思えばまあ、付与魔術は通るわな。手に入れた2冊、読み終わったら貸してやってもいいぜ。
        魔術師ギルドねえ。知識は俺達を介せってか、知ったこっちゃねえな。(どちらかといえばアウトロー気質であった)
        皮なめし用か、ま、皮なめしがどういう工程でどんな道具をどう使うのか、ざっと教えてくれりゃ適当なやつを作ってやるよ。
        並の槌が歯が立たねえヤバい金属、俺も拾いてえな……ま、二層に期待か。
        それじゃ、届けるもん届けたから俺は行く。またな。(後ろ手に手を振って帰って行った) -- マルク 2024-10-14 (月) 22:44:07
      • なーにをもったいない事言ってるんですか!
        鉄だけと話せる、鉄とも女の子とも話せてモテモテ、なら後者の方がいいに決まってるでしょう。
        さらに言えば鉄とも女の子とも話せて目からビームが出るともっといいですね!
        (付与魔術の技術書、貸すと言われればごくりと喉を鳴らす)でも、お高いんでしょう?
        皮はぎ道具は基本的にはナイフ等の刃物ですが、独特なのは…これですね!
        (作業台の方に歩くと、道具箱の中から両側に柄の着いた刃物を取り出して見せる)
        これで皮の裏に残った油や肉、血汚れなどをこそぎ落とすんです。
        オリハルコンやミスリル、アダマンタイトなどの伝説の金属…
        それに技術書にあったチタンやクロムモリなんとかいう謎の金属。夢は尽きませんね。
        まあ私は最高にして最強にして最軽の防具を目指してますので、金属自体あまり使いませんが。
        というわけで、いいものを見付けたらお譲りしますよ。って…
        ちょっ、ちょっと!残りのお代ー!!
        (支払いを終えてないのに帰っていくマルクを慌てて追いかけたという)
        -- キルタン 2024-10-14 (月) 23:03:22
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  • 失礼する。こちら、防具屋で相違ないか?(のそり、と豚顔の巨漢が狩猟小屋にやってくる)
    そうであるならば、少し聞きたいことがあるのだが(きょろきょろと辺りを見て、質の良さそうな革製品を見つけ目を細め) -- ライノ 2024-10-15 (火) 21:06:53
    • はいはい、こちらキルタンの防具屋ですが防具以外も――(来客の姿を見ると目がまんまるに)
      ウワーッ!オーク!オークが攻めてきました!違うんです私があのキャプテンの脳味噌を取り出したわけじゃなくて勝手にポロンと!
      頭を割ったシャトンがシャトンが悪いので!それにキルタンは孕め!オークの子を!されるのはちょっとお断りしたいーっ!!
      (作業場から店舗へ出てくるも、すぐに引っ込んでドアを閉めて喚く!)
      -- キルタン 2024-10-15 (火) 21:32:04
      • (こっちを見るなりわきゃわきゃ騒ぎ出すキルタンを見てこちらも目を丸くする。が、作業場へ逃げ込んだ彼女を見て、ああ、そうだったな、と苦笑をし)
        ……近頃は友好的な人間とばかり接していたからな。忘れていたよ。…落ち着いて欲しい!私はライノ!オークではあるが人と敵対せぬ部族の者だ!
        貴殿に敵意は無い!今から下り武装解除する故、冷静になってくれ!(戦斧に魔法剣、ショートソードと手持ちの武器を床に置いて、手を上げたまま店舗入口へゆっくり戻る)
        …それとオークの好みは私の知る限り大体は豊満で成熟した者を好む。安心してくれ、貴殿は概ね外れている(フォローになるかなぁこれ、と手を上げたまま少し待つ) -- ライノ 2024-10-15 (火) 21:46:10
      • (ドアを少し開けて、隙間からじーっとライノの様子を伺う)
        ほ、ほう…。そう言えばシャトンが言ってました。担い手の中にオークがいると。
        (コイツかあ〜!となりながらゆっくり扉を開く。外された武具の数々に目を向け)
        えらく重武装ですね。重くはないのですか?…っと、そういう事なら私も名乗っておきましょう!
        我が名はキルタン・クロスロード!天才魔法防具職人!
        そして最高にして最強にして最軽の防具を造る者です!!
        (中二病的なポーズでババァーンと名乗りを返すも続く言葉に)
        なにぃー!!まったくどいつもこいつもおっぱいおっぱい!この私だって歳の割には育ってるんですよ!?
        (最早オークがどうとか関係ない方向。涙目になって喚いた)
        …で、なんですか聞きたい事って?
        -- キルタン 2024-10-15 (火) 21:59:32
      • ああ、シャトン殿ともご近所挨拶はさせてもらっているよ(まるで初めて見る人間を警戒する野良猫だな、とシャトンの名前でそんな風な感想を連想し)
        (武器を置いたため、実際身は軽い。が)重いは重い。しかし私はこの体躯だからね。さほど気にはならないさ。知っているだろうが、オークは力持ちなんだ。
        (などと言っていたが、彼女の名乗りに目を瞬く。如何にも演劇か何かの練習のようなその名乗りに。そうして手を上げたまま)
        …はっはっは!言うに事欠いて天才の上に最も先ゆく者を自称するか!手が叩け無いのが無念だな!…まあ、最軽、というのはよく分からんが(と楽しそうに笑いつつ)
        つまりそれは未成熟の果実だと思われかねないという事だ。だが、ま、気にするな。そうでない者を好く者も居るさ(まあそれはそれで自分以上の変わり者だと思うが、と内心思いつつも)
        …おっとそうだったな。手短に言えば、防具が欲しい。今は盾があれば良いと考えているが、鎧や手甲もくたびれていてね、そちらの修繕やら代わりやらがあるならば、それでもいい。
        ちなみに…もう手をおろしても?(と、今の今まで手を上げっぱなしだ。律儀なオークである) -- ライノ 2024-10-15 (火) 22:13:30
      • ま、まあそういう事なら大丈夫そうですね。こうして普通に会話できますし。
        そしてなるほど、体力は人並以上という事ですか。
        (キルタンも職人…力仕事をする関係上、見た目より力はある。しかし目の前の巨漢にはとても敵いそうもない)
        その通りです。職人の世界というのはなかなか堅いもので、頭の固い老人が幅をきかせているのですよ。
        そこでこのキルタンが防具界に新たな風を吹かせてやろうと思い、作り手をしているのです!(両手を腰に上げてふんぞり返る)
        うぬぬー。今に見てろ、そのうちすんごい事になりますから…!
        (血筋的に、と呟き加え、それから話を聞く)
        防具ですか。うちは…というか私は基本的に革装備を専門にしています。
        身体の動きを阻害しない、軽い防具こそ究極というのが信条ですので。
        それでもいいならお造りしますよ。で、まずは盾ですね。
        好みの形状はありますか?…ってああ、手を降ろしてください。武器も戻して結構ですよ。
        (と言いながらもちょっと怖いので少し距離をとっている)
        -- キルタン 2024-10-15 (火) 22:26:58
      • それはそれは、さぞかし煩い突風が吹きそうなことだ(とさほど厚みの無い胸を大きく逸らす様を微笑んで見つつ)
        …それで、最軽、ね。分からんでもないよ、私のその斧はこの王国における重装歩兵の物だ。重さが=強さともなる故、重い。
        しかしその分、普通の人間には使い勝手はすこぶる悪いからな。仮にその斧が小枝のように軽いのであれば…見たこともない新しい戦い方が出来るやもしれん。
        (言いつつ、やれやれと手を下ろす。そうして、彼女の言葉には、一つ頷く)ああ、どうにもここには革製品しかないからな。そんな所だろうとは(と武器も拾い)
        形状で言うならば、丸盾よりは四角い盾がいい。丸さは攻撃を受け流すに良いが、私の戦い方はそうではないからな。そして…(ふむ、と太い首を捻り)
        軽さが売り、か。ならば片手で扱えるギリギリの大きさで頼む。貴殿のその技術なら、大きめであってもさぞや羽のように軽く扱えるのだろう?
        (と、ほんのり挑発的に言う。信念を持つ職人は好ましい。そんな思いからだが)ああ、ちなみに一応素材なりも持ってきたが、必要かね?
        (「迷宮イノシシの皮」「風の魔石」「強靭な布」「炎の魔力を帯びた絹糸」「希少なほど上質な綿」「祝福された縫い針」「光の魔力を帯びた綿糸」「オーカーゼリーの皮」を示す) -- ライノ 2024-10-15 (火) 22:43:19
      • そこは熱い風と言ってほしいですね!
        まあ武器の場合はそうですね。魔法的な効果を除けば質量はそのまま威力になります。…それを扱えるだけの腕力も含めて。
        ですが防具はそうでもありません。厚く重い装甲は壁にはなりますが、壁は敵の攻撃を避けられないものです。
        殊に冒険者であれば、長歩きや登り降りは必須。重い鎧はいざと言う時以外は不便そのものなのですよ。
        (こと防具の話になると早口になるオタク気質)
        ほうほう、歩兵とお見受けしますがヒーターシールドの方がお好みですか。
        (言葉とは裏腹にやはりと言う顔。受け流すより受け止めるタイプだ)
        むむ、頑丈さと軽さは保証しますよ。いい素材もありますしね。
        それ以上を…つまり魔法効果を望むのであれば、お値段が――
        (言いかけて言葉を止める。出された素材はその値段以上のものだ)
        現物があるならお金はいりません。
        「祝福された縫い針」「風の魔石」これをお代として頂きたいです!(目が輝いた)
        で、盾に耐性を付与したいと思うのですが、苦手な属性などはありますか?
        それと、貴方の契約者…つまり作り手はそれらの素材は使わないんですか?
        -- キルタン 2024-10-15 (火) 23:00:44
      • (ふむ、と内心だけで思う。彼女の論は概ね的を射ている。言葉通りに熱い熱を持ち疾風のように語る様には自負も感じられる)
        そうだな、例外も考えられるが…よして置こう。我々は研究屋ではなく、実務屋だ。そうだろう?(なんて笑って言いつつも)
        ん、技を持たぬ訳ではないがね、我が体躯を活かすもまた技だからな(彼女が察する通りだ、とその言葉と表情で返しつつも)
        (うむ、と二つ返事で「祝福された縫い針」と「風の魔石」を取り出して、彼女へと渡す。特段出し惜しむ気配は無い)
        問題ない。私の担い手はサンという弁当屋なのだが…正直私からすれば何が素材になるのかさっぱりではあるが…(とおいめしつつも)
        それらの素材、特に縫い針などはより良く使える者が使うべきだろう、と言っていたのでな。欲しいのあれば上手く使ってやってくれ。
        そして苦手な属性などは無い。まあ、敢えて言うならば、私は魔法の扱いなどは不得手だ。余りに複雑な扱いをするものは苦手と言える。 -- ライノ 2024-10-15 (火) 23:14:51
      • まあどんな事にも例外はあります。
        全身金属鎧にしたって、超人的な体力があるなら重荷にはなりませんしねー。
        (しかし例外は例外だ。それは業界内のマジョリティにはなり得ない)
        分かりました!戦い方を強制する気はありませんし、私の出来る範囲で理想に沿わせていただきます。
        (手渡された針を窓から差し込む陽光に掲げる。祝福を受けたそれは錆びも曇りもまったくない)
        これは良いものですね。造物神の祝福をうけた道具、素晴らしいです…!
        そして風の魔力…実在したのか…!炎氷雷光闇は何度も見たのですが、風は初めてです…。
        (階層が変わらないと出ないと思ってた顔)
        べ…弁当屋、ですか!?そういうのもあるのか…ん?サン?
        (その名前には心当たりがあった。最近の探索でその名の書かれた落とし物を拾った気がする)
        でしたら、炎耐性を付与しておきますね。モンスターが吐く炎の息や、火炎魔術などを受けても焦げない盾になりますよ。
        (炎耐性はいくらあってもええですからね、と笑む)
        -- キルタン 2024-10-15 (火) 23:26:23
      • (縫い針を掲げる様を見る。それは、求めていた物を、我が手足を得たかのようにも見え、思わず微笑みが漏れる)
        うむ、サン殿も喜ぶ。……うん?確かに…言われて見れば風の魔石どころか、魔力を帯びた代物さえ殆ど聞いたことがなかったな…。
        (魔力に関しては光と闇と炎が多い印象だ、と迷宮談義をしつつも、サンの名に心当たりがあるような様子を聞けば)
        ああ、彼女も迷宮に潜っているし、弁当屋を始めて程々には繁盛しているからな。聞き覚えがあるかもしれん。
        (そうして、炎耐性について提案されればうむりと頷いて)そうだな…今の階層では余り見かけんが、炎を使う魔物は多いからな。
        それと違う意味でも炎に強くなるのは有り難い。…いやな、関係ないとは分かっているのだが、私が炎に巻かれて焼かれると…その、な?
        (多分お腹の空くような良い匂いがすることでしょう。という、笑みと対象的な苦々しい顔をする。ともあれ、注文は終えたか、と見れば)
        では私はそろそろ失礼するとしよう。貴殿の信念たる盾、楽しみにしている(にかりと笑って、今度はゆうゆうと店舗を後にした) -- ライノ 2024-10-15 (火) 23:47:45
      • ふーむ、探索の仕方で差が出るのか、それとも造物神の気まぐれか…
        (話ながらなぜ属性に偏りがあるのか。なぜ地属性は不人気なのか。そんな事を考えてしまう)
        お弁当ですか。では今度買いに行ってみましょう。からあげとかありますかねえ。
        (落とし物もその時に届ければいいかと予定に組み込む)
        我々、肉の生物にとって炎は共通の弱点ですしね。対策はしておきたいものです(うむりと頷いた)
        え、あ、ああ…お弁当屋さんでは、トンカツ弁当は買わないことにします…。
        (それがあるのかどうかは知らないが、警戒しておくことにした!)
        はい、毎度ありです。では完成し次第届けにいきますね!
        (毎度あり!と見送った後、祝福された針をしばらく眺めていたという)
        -- キルタン 2024-10-15 (火) 23:59:32
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  • (ローブと帽子、マスクで身を包んだ女がアトリエに現れ)キルタンという職人は君かな?(老婆の様にしわがれた声で話しかける)
    (「炎の魔力を帯びた帆布」を手に)外套を一つこさえて欲しいのだが -- 魔女ミア 2024-10-17 (木) 21:21:03
    • おや、あなたは確かティルさんの作り手。
      良かった、負傷したと聞きましたが思いのほか元気そうですね!喉以外。
      (見た目の割に声がしわがれているのは負傷のせいだろうと判断した)そして!
      (よいせ、と作業台の上に上がり)
      我が名はキルタン・クロスロード!天才魔法防具職人!そして最高にして最強にして最軽の鎧を作り出す運命にある者!!
      (バァーン!という効果音と共に、胸を張って名乗った)
      (そんでよいせ、と作業台から降りる。足ぷるぷる)
      外套ですか。なるほど、第二層は暑かったり寒かったりが激しいですもんねー。
      (炎魔力を帯びた幌布、これはそのまま縫うだけでも氷耐性になる)
      -- キルタン 2024-10-17 (木) 21:40:50
      • この声は元からだよ(色褪せた髪を揺らして首を振る)
        (作業台の上に上るのを見上げて)そうか、頼もしいな(さめてる〜・・・ぷるぷるしてるのを見て)手を貸そうか?(支えて降りるのを助けたり)
        あぁ、早急に対処する必要がある・・・それでだね・・・注文を増やす様でなんだが裏地にこの刺繍を付けて欲しいのと・・・(魔法陣の図面をみせ・・・)
        留め具にはこいつを使って欲しいんだ(差し出すのは軽銀と銅を組み合わせた飾りで・・・虎目石と火の魔石があしらわれている)
        (魔道具の知識があれば、周囲の熱を吸って魔力として宝石に蓄え・・・留め具を弄る事で機能が反転、魔力を消費して発熱する機構であるとわかるだろう) -- 魔女ミア 2024-10-17 (木) 21:51:10
      • ふぅむ。お若く見えますがジッサイは…という感じですか。
        (ずけずけと言うが褒め言葉だ。魔女とはそういうものだろうという偏見を含めて)
        あっ、ど、どうも…(降りるのを手伝ってもらい、ちょっと赤面した)
        そうですね、暑いのはすぽーんと脱げばいいですが、寒いのは厚着にも限界があります。
        ほうほう、魔法陣ですか。これって何の陣です?
        (注文が多いのは構わない、自分なら出来るという自負もあるし、相応のお代は貰うつもりだ)
        (留め具を受け取ってしげしげと眺め)これはまた良い細工ものですね。いえ、魔道具ですか。
        おー、炎吸収!なるほどこれで暑さにも耐えられそうですし、焚き火も楽に出来そうです。
        (年齢の割に魔術に通じているのか、その機能は観察しただけで判った)
        で、外套の色はどうしますか?
        -- キルタン 2024-10-17 (木) 21:58:59
      • さぁどうかね?色々体にガタが来ているのは確かだが(興味はないという様に首を振って)
        (なんの陣かと聞かれれば)循環を表している・・・熱が雨を呼び、大地を潤し樹々がおいしげ再び火という熱を産み出す循環図だ(これがこれでーと陣に書かれた文字や図形を示して)
        布にこの陣を刻む事で、布が帯びる漠然とした火の力に循環の機運を与える・・・そこに火の魔石を噛ませると熱以外の過程が魔力という形に省略される・・・生じた魔力は、虎目石の構造の隙間に詰め込むことで保存する・・・つまり循環を一度ここで留める
        飾りの機構を弄ると、滞っていた循環が再開し、熱へと回帰していく・・・という流れだ
        (つまり)熱気には熱吸収で耐え、寒気には熱放出で対抗する・・・キャパシティがあるからどうしても限度はあるが・・・まぁ死にはすまい
        (一応解説はしたがキルタンはちゃんと理解できているようなので「余計だったな」と呟く)
        色か・・・(少し考えて)まぁ着るのはティルだ、ピンクとか似合うんじゃないか?アイツ・・・どう思う?(適当だ!) -- 魔女ミア 2024-10-17 (木) 22:40:26
      • そこは、なんかこう元気になる薬とかで補えないんです?
        (そういった薬はたいてい元気の前借りになるだけだと、まだ若いキルタンはしらない)
        ほうほう、属性…いえエネルギーの循環ですか。東洋のゴギョーとかいう思想に似ていますね。
        (属性の循環とその力の変換、これは応用できれば耐性コンプが楽になるのでは…とキルタンの頭上に豆電球がひらめいた)
        自然から得た魔力をせき止めておいて利用する、という発想はありませんでした。勉強になります。
        (こういう時は素直だ。たぶんそのうち何かに応用するだろう)
        まあ人が耐えられる程度の寒暖差ではありますし、十分だと思います。
        足りなければ脱いだり脱いだりすればいいですしね!
        ってティルさんのなのですか!?言ってくれなかったらミアさんの寸法で作ってましたよ。
        そうですね、ピンクは作り易くて良いのですが…(想像してぷくくと笑い)
        今後うちを懇意にしていただくためにも、先日お渡しした腕防具に合わせさせていただきましょう。
        もしくはいっそ白マントも良いですね!
        -- キルタン 2024-10-17 (木) 22:48:57
      • 段々と負債が積み重なっていくからガタが来るのさ
        ティルも魔術は使えるが、浪費させれば戦闘にも支障が出る・・・極力消耗はさせたくない・・・折よく熱と冷気が入り乱れるのだ、上手く利用できるに越したことはないだろうさ
        おや、これは危なかったね?危うく小さなマントを羽織るティルを見る所だった(楽しそう)折よく氷の杖のレシピを手に入れたのでね?私はそっちを試してみるよ(丁度逆、冷気を溜めて熱に対抗する発想)
        (うんと頷いて)色彩のセンスは君に任せた方が良さそうだ、私が指定するとパステルカラーになってしまう(前金はこれくらいでいいかな?といくらかのお金を渡して)
        それじゃ、後は頼んだよ?(別れを告げ帰っていく) -- 魔女ミア 2024-10-17 (木) 23:11:22
      • ふーむ、ずっと若いままでいたいものです。若返りの薬とか作りましょう!
        (それが出来たら苦労はない的なことを気軽に言った)
        温度差もエネルギーを生み出しますからね。なかなか利用はしづらいですけど…。
        それはそれで面白そうですが、知った以上はティルさん用に作りますね。
        (前金を受け取り)毎度ありー!完成し次第そちらに伺いますね!
        (見送った後、さて、デザインはどうしたものかと預かった幌布とにらめっこするのでした)
        -- キルタン 2024-10-17 (木) 23:17:27
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  • おう、必要な時に渡せなくて悪かったな、持ってきたぞ(治療薬を手に現れて) -- ティル・タイラー 2024-10-18 (金) 20:52:22
    • いらっしゃいティルさん。
      (ぎこぎこと板にノコを入れていたが、作業の手を止めてそちらに顔を向ける)
      ご心配なく。ちょっとヤバい肉を食わせたところ、二人ともすっかり元気になりましたので!
      -- キルタン 2024-10-18 (金) 20:59:47
      • ヤバい肉ってなんだよ怖いな・・・(ひぇってなってる)
        まぁいいや・・致命傷治癒のポーションと、重症治癒のポーションって話だったけど・・・アイツに話したらどっちも致命傷治療でいいじゃないかって無理やり同じの持たされちゃった(ゴトゴトと袋から何個か液体の入った陶製の容器を置いていく)
        折角ならってんで色々改良した新作だそうだ・・・えぇっと説明は・・・(と手紙を読もうとして)・・・ん(諦めて差し出す)
        (手紙にはこうある)「新作の治療薬をいくつか渡す、2つという事だったがサービスだとでも思ってくれ。心配するな効果は保証するよ。」
        「今までの私の治療薬は合成から10日ほどが使用期限だった。これは成分が活性状態にある為で、そのおかげでただ患部に振りかけるだけで傷を癒す事ができた」
        「だが”短い”と不評でね・・・これはその問題点を解消すると共に効果を高めた物だ」
        (見れば容器には横に紐がついている)「薬は通常不活性の状態だが・・・紐を引く事で活性化、沸騰した様に沸き立つようになる・・・沸き立つ時間は5分程だ、その間に患部にふりかければ効果を発揮する」
        「計算上、使用期限は半年ほどな筈だが・・・こればかりは実際に保管してみなければわからない・・・期限が切れても効果が弱まるだけでなくなる訳ではないし毒にもならないので安心してくれ」
        「最後に、治療には冷静さが求められる。くれぐれもそこにいる間抜け面の様に動揺して治療を忘れるなんて事が無いよう、常に心構えをしておけ」
        えぇっとまぁそんな感じ(こくこく) -- ティル・タイラー 2024-10-18 (金) 21:45:33
      • ミノですよ。ミノタウロスの肉。あでも、美味しいし精もつきますよ。
        食べたければ早めにお弁当屋さんに行く事ですね。原材料に限りがありますから。
        (キルタン自身も食べたようだ。しかし悪影響は見られない)
        言われてみればそうですね!まあ重症の時に致命傷ポーション使うのはもったいない!ってなりそうではありますが…。
        ありがたく受け取っておきます。
        (致命傷治癒ポーションを手にとりしげしげと眺めながら伝言を聞く。生えてる紐が気になる)
        10日はまあ常備薬としては短すぎですね。そしてそれが解消されたと。
        なんでしょう。シウマイ弁当という単語が頭に浮かんできましたが、かけて使えるのはありがたいですね!
        できれば次のボス戦まで保たせたいですが、そこはまあ冷やせばなんとかなるでしょう!(たいていの物は冷やせ保存できる、と思ってる顔)
        そして忠告にはおよびません!この天才キルタンは常に冷静ちんちゃくですからね!
        ていうか〜ティルさんそんなに慌てふためいたんですか❤
        -- キルタン 2024-10-18 (金) 21:54:27
      • アレの肉かよ・・・ってかアレなんか機械っぽくなかった?・・・あぁいやサンなら機械でも調理できちゃうか・・・(鉄とか石とか料理してたもんなぁと呟いて)
        (重症に致命傷ポーションはもったいない?)まぁ一見「このくらいだろ?」って傷も実は結構深かったりするし・・・大は小を兼ねるくらいの気持ちで使っちゃえよ
        (シウマイ弁当と聞けばよくわからない様子で首を傾ぐが)アイツも、前に旅をしてる時にした食事がモデルみたいな事言ってたな・・・何なんだろうな?
        ほんとかー?本当に冷静ちんちゃくかー?(なんて揶揄ってたが)・・・うん・・いやこれでも傭兵だからさ、仲間が大怪我しただの護衛対象が死んだだのはままある事の筈だったんだけどな・・・アイツが怪我した時はなんか・・・嫌な事思い出しちゃってな -- ティル・タイラー 2024-10-18 (金) 22:07:28
      • なのですけど、まあ生身の部分もあったのでしょう。
        (すなわち、サイボーグミノタウロスだったのだ!と解釈した)
        そのへんは医者でもないとわかんないとこですね。ともあれ、これでしばらくは安心です。
        (エリクサー症候群を払拭できるかどうかは自信はなかった)
        さてさて、キルタンにもわかりかねますね。東洋のほうの摩訶不思議な弁当だとは聞きますが。
        …嫌な事ですか。もう話の流れからなんとなーく予想はできますが、聞きましょう。
        でもただ聞くのも気が滅入りそうですし、そこに真っ直ぐ経って、両手を横に広げた姿勢で語ってください。
        (3DモデルのT字みたいなポーズを要求し、作業台の引き出しから巻き尺を取り出した)
        -- キルタン 2024-10-18 (金) 22:18:14
      • そっか・・・何かちょっと興味がでてきたな・・・食べに行ってみるか(ごくりと覚悟を決めたり)
        ちょっと手を斬った程度でも武器を振るのに支障をきたすからなぁ・・・とりあえず帰ればまたアイツから購入できるし変に出し惜しむよりは、次のボス戦前に買い直すくらいの気持ちで使ってよさそうだけど
        (口が滑ったなぁって顔をしつつ)え・・・?ここ?こう?(Tの字で立つ)えなに?なんなの?
        (ポーズをとりつつ巻き尺を見ながら)あー・・・なんて言うか・・・昔、妹がいたんだよ・・・魔物に襲われて死んだらしいんだが・・・ -- ティル・タイラー 2024-10-18 (金) 22:39:01
      • まあ牛肉ですよ牛肉!…とは食べた2人には言えませんでしたが味は良いですよ。
        痛みってけっこうなデバフですよね。闇魔術に継続的に傷みだけ与える術があるのも納得です。
        そうですね、まあそれも負傷する機会があればで(宣伝上手ですねえーと笑う)
        何って、採寸するだけだが?ミアさんからティルさん用の外套を頼まれてるのですよ。
        外套なのでだいたいの寸法でもいいのですが、せっかくなので今後のためにもあれこれ計らせていただきます!
        (言って、身長からはじめ、胴回り、腹周り、腰回り…と計測してはメモっていく)
        (続いて腿周りを計りながら)母は病弱!妹は惨死!俺は傭兵に身をやつしてこのザマだ!!って感じですか
        農村が魔物に襲われて壊滅ってのはたまにある話ですが…らしい、ということは
        そこに立ち会うことも出来なかったわけですか。
        -- キルタン 2024-10-18 (金) 22:47:48
      • マジか・・・味いいのか・・・珍しいな(酷い言い草だ)
        (宣伝上手とかじゃねぇよとぼやきつつ)お前にもユリスにも世話になってるからなぁ・・いなくなられても困るし、使える時に使っとけって話だよ
        あ、あぁ・・・そう言えばそうだったな(なんか妙に緊張するなと呟きつつ図られて)いや傭兵になった事に後悔はねぇけども
        親父に連れられて街に買い物に行った帰りの事だったんだ・・・俺は置いてけぼりにされて拗ねてたけど、親父が一人で帰ってきて、お袋が泣き崩れて、最初何が何だか分かんなかった
        だから立ち会えたわけじゃない・・・ないけど・・あんな風だったのかなぁなんて、アイツが倒れてるのを見た時に何でかふと思い出しちまったんだよ -- ティル・タイラー 2024-10-18 (金) 23:10:36
      • えっ、じゃあ普段はまずいのですかあそこのお弁当…!?
        まあわかりました。命あっての物だねですしね!キルタンの死は世界の損失です!
        (片脚を上げさせ足サイズもはかりはかり。それから腕。指の長さまで詳細に記録していく)
        ふむ、ご幼少の頃という事ですか。農村から街へ…という事は街道上でのことですね。
        街の防壁の外はどこも危険とは言え、居たたまれないですね。
        妹さんのご冥福をお祈りします。
        (採寸を終え、巻き尺をまきまきしながら)まあ、実際に同じにならない様にがんばる事ですね。
        まあそう簡単に死ぬ人とも思えませんが、魔女ですし。
        -- キルタン 2024-10-18 (金) 23:18:43
      • 普通のお弁当は旨い、特殊効果を持った魔弁当は・・・味は二の次って感じだな・・・
        (Tの字から片脚を上げてる・・ちょっとふらふら)うん・・・まぁ・・そうだな、頑張るしかねぇ
        (一息つくと気持ちを切り替えて)悪いなっ急に暗い話しちまって。外套楽しみにしてるぜ?(採寸を終えたのならと別れを告げて帰っていく) -- ティル・タイラー 2024-10-18 (金) 23:38:32
      • ま、まあそこは良薬口に苦しとでも思っておきましょう!
        (弁当に対して使う言葉ではないが、そうとでも思うほかなかった)
        おお、ナイスバランスです。がんばれ❤がんばれ❤
        別に構いませんよ、そういう悲劇を繰り返させないためにも、よい防具を造ろうという気になります!
        いずれは…遠い未来になるかもですが、ティルさんやミアさんにも私が考案した防具を身に着けて
        安全に冒険ができる様になってもらいたいと思います。
        (帰る背に、真面目にそう告げた後)
        もっとも、ビキニアーマーですけどね…!(と、ほくそ笑むのであった)
        -- キルタン 2024-10-19 (土) 00:02:12
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  • キルタン、この前はお見舞い来てくれてありがと…また防具に使えそうな素材、幾つか持ってきたの
    今回はモンスターの素材もあるし、布も皮もあるから…色々作れるかも(背負っていた鞄を下ろし、蓋を開けながら) -- ユリス 2024-10-19 (土) 20:56:39
    • それからどうですか、心身の具合は。
      (椅子に腰を降ろした状態で、まるで医師の様に尋ねる)
      効果の高いポーション類を用意しておかなかったのは、キルタン一日の不覚でした。
      まあ、探索に来れるくらいですし問題はなさそうですね?
      (素材を持ってきたと言われると、興味津々とユリスの近付き)
      では、素材の交換会といきましょう!
      こちらはこんな感じです!(棚に並べられた非ナマモノの素材の数々を指さす)
      -- キルタン 2024-10-19 (土) 21:11:33
      • ん、大丈夫…もう、普通に動けるようになったし。ミノタウロスサンドも美味しかったの(中身は察せられたらしい)
        なんか、足引っ張っちゃった感じだったし…次は、ああならないようにするの。
        (身体は何ともなさそうだが、その表情はあまり調子が良いようにえは見えず 淡々と素材を取り出す)
        わたしが思うに、使えそうなのを持ってきたけど…どうかしら(綿、強靭な布×2、ヨロイカマドウマの皮、獣の皮、綿糸、神聖な膠、重鉄鋼蠍の(任意の部位)、キラーワスプの(任意の部位))
        魔石系と金属系が欲しいけど、キルタンが使わないもので大丈夫…今回持ってきたのは、交換じゃなく全部あげちゃっても平気だし。 -- ユリス 2024-10-19 (土) 21:21:38
      • 流石若いだけありますね!普通なら1ヶ月は入院でしたよ。
        って、あはは…ミノタウロスだとわかりましたか。まあ牛肉ですよ牛肉!(笑ってごまかす)
        初見の敵はもすこし慎重にかからないとですねー。それと、うちは作り手2に担い手1なので
        どうしてもシャトンの手がまわらなくなります。その辺も考えていかないとですね。
        (そもそも護りの手が足りてないのだ。それをいかに補うかを考えなければならない)
        おおー!この布いいですね!密度が高いし厚手で頑丈。冬服にも使えそうです。
        こっちのは以前遭遇したヨロイカマドウマの甲羅。これもいいですね!あとは皮に糸に蠍や蜂の一部…。
        どうして私にはこれらがでないのでしょうか!
        もちろんいただいておきます!あ、この膠はいりません、なんか嫌なかんじがしますので。
        (神聖な膠を、そこらにあった棒で自分から遠ざける)
        うちからも好きなものを持っていってください。
        雷の魔力を帯びた桜の木材とか、毒を帯びた火の魔石とか、妖精の鱗ぷ…あああああ回復アイテムあったじゃん!!(今気づいた!)
        それとセクシーランジェリーとかおすすめですよ!
        -- キルタン 2024-10-19 (土) 21:35:00
      • 1か月も休んでたら、3回分の探索の素材が手に入らなくて損だもの(それはできない、と首を振って)
        キルタンは気づかなかったかもだけど、匂いで分かっちゃった…まぁ、美味しかったし…毒じゃなければ気にしないの。
        大丈夫、わたしが戦えるようになれば…姉さまの負担も減るはず、自分の身は自分で…守らなくちゃ。
        (どうして出ないのか、との問いには)わたしも同感なの…物欲センサーが迷宮にはあるとしか思えないの…
        え、膠って接着剤になるから便利かと思ったんだけど…そう…?(何がダメだったんだろう、と思いながら膠は鞄に戻す)
        じゃあね、ドワーフ鋼と、毒を帯びた火の魔石ちょうだい? え、妖精の鱗粉って回復アイテムなの…?(それすら知らなかったという顔)
        キルタン、それ女性用よね…? わたしじゃ穿けないものだと思うの -- ユリス 2024-10-19 (土) 21:43:34
      • それはそうですが、無理して倒れたらそれこそ元もこもないですよ?
        ニオイですか、まあ普通のお肉よりだいぶ濃い感じでしたしねー。ニオイも味も。
        自分が、ですか。まあそれもアリですね。私は今から戦力になるよりは、シャトンの手数を増やすつもりですが。
        (言いながらユリスが持ってきた蠍の一部――脚を掴んでニヤリとした)
        造物神もなかなか意地が悪いですね。ボス戦では狙った様なものをくれましたけど。
        (なめし台に貼られた乳牛の皮、ホルスタイン柄のそれへ目を向ける)
        ま、まあ普通の膠はありますので…!
        おお、流石オメガ高い!ドワーフの鍛えた鋼、これがあれば銃の剛性も増す事でしょう。
        (妖精の粉がはいった袋を取り出し)ほら、迷宮内で鱗粉撒いて回復してくれる妖精がいるじゃないですか。
        あれの鱗粉ですからね、魔法の回復剤そのものですよ。てわけで、そぉい!
        (ひとつまみ、ユリスに向かってふり撒く。まだ癒えてない怪我がまたたく間に塞がり、回復する事だろう)
        ユリスくん、下着は男性のなんです?あ、ひもパンなのでサイズはある程度大丈夫そうです!
        -- キルタン 2024-10-19 (土) 21:57:19
      • 何日か寝てたし、もう充分休んだと思うわ…抱えてる案件も複数あるし アイデアも出てきたから、あんまり休んでられないの。
        少なくとも…わたしが注意を引いて その隙に誰かが攻撃するっていうのは、今回も有効だったし。そこを伸ばしていくつもり
        姉さまがつよつよになるのなら、きっと蠍も本望よね…うん。そっちの牛柄は…何に使う予定なの?
        正直、強度が心配になってくるレベルの負荷がかかりそうだったから…並みの鋼じゃダメだって思ってて、譲ってくれるならとても嬉しいの
        (鱗粉がぱらぱらとふりかかり)…できれば、妖精そのものを瓶詰にしておきたいと思うの。 …へくちっ(くしゃみが出た)
        デザインは女性用だけど、オーダーメイドでその…前が窮屈にならないようにしてあるやつなの -- ユリス 2024-10-19 (土) 22:05:44
      • ユリスくんも順調に作り手として名が売れている様ですね。私も鼻が高いです(前方先輩面)
        囮ならシャトンのが向いてそうですけどねー。アイツ素早いですし。デカパイなのに。
        そしてあの牛の皮は、そのデカパイを覆う水着にします。
        是非そうしろと造物神から天啓を受けましたので。…ユリスくんも欲しいですか❤
        もちろん構いませんし、その二つだけでいいんですか?
        ああ、いいですね、瓶詰妖精。らんらんらーらーらーって感じで。
        ポルタ―ガイストっぽいのを詰めた瓶なら2つあるのですが…。
        あー、おちんちんが入る様になってるのですか!(なるほど!という顔をした)
        -- キルタン 2024-10-19 (土) 22:26:22
      • でも、最近思うの…わたしは、私が作りたいものを完成させるためにここに来た筈なのに…って。(最近はなんか違う、と言いたげで)
        ネコ科の血かしら…身のこなしは素早いし、器用だし…わたしは、後ろから敵の妨害に専念するの
        水着…? あ、迷宮とは関係なく作ってるものなのね…(この前のプリンを思い出して気まずくなる)
        や、わたしは遠慮しておくの… 姉さまとお揃いっていうのは楽しいかもだけど、キルタンの手間が増えちゃうし
        とりあえずはこの2つだけで大丈夫 妖精を瓶に捕まえておけば、たとえ力尽きても復活できるのっ
        そっちのは使う為じゃなく封印する為に瓶に入れてるっぽい感じする…(ぞわわ)
        キルタンって、あえて濁した部分を平然と言っちゃうのね…あってるけど(頭を抱えた) -- ユリス 2024-10-19 (土) 22:37:45
      • 造りたいものは、あの書物にあった銃ですよね?
        それに近付いてるんじゃないんですか?(今の仕事と何が違うのだろうと首を傾げる)
        そうですね。せっかくの飛び道具です。射程を生かして安全に立ち回りましょう。
        (などと言うキルタンの武器は工具だ!)
        そうそう、探索でも仕事でもないものです。まあ時にはお遊びも必要ですからね。
        ってそうですか。淫猥な魔力を付与した牛柄マイクロビキニはいりませんか…!
        ではまた、良さそうな素材が手にはいったら渡すとしましょう。
        (こちらは大量の皮や布をもらってほくほく顔だ)
        たぶん、瓶を開けたら酷い事になりますよね。嫌な奴の家に放り込むくらいしか使い道が思いつきません!
        ふふふ、隠そうとすればするほど帰って恥ずかしいものなのですよ。
        まあ敢えて濁すのであれば、おぺにす…?
        -- キルタン 2024-10-19 (土) 22:45:31
      • そう、なのに要望に合わせると見た目がどんどん変わってきちゃってて…遠ざかってる気がするの。
        遊び……一度、全部そういうの忘れて、どこかで休暇でも過ごせたらなぁって思う…
        けど、そんな魔力があったら水着に収まらなくなって困るでしょうっ!?(何が、とはもう言わない)
        敵に投げて割るのが正しい使い方、なのかしら…扱いに困るアイテムなの…
        キルタンの感覚がいまだに理解できないけど、濁せてないわそれ…まぁとにかく、わたしはこの素材を加工してくるの
        それじゃあ、またね…?(交換した素材を鞄にしまうと、帰っていった) -- ユリス 2024-10-19 (土) 22:54:52
      • ものの形は用途によって決まるもの…
        ですが、形を優先したいのであれば、不足する分の性能を別途補うほかありませんね。そう、魔術的に!
        (ビキニという鎧にあるまじき形のものを最強にしようと考えている付与魔術師)
        休暇ですか。それもアリですね。そういうきっかけがあると良いのですがー。
        (バカンスを過ごせる様な場所は近隣にあっただろうか?そんな事を思い窓の外を見る)
        …おぺにす。(それはそれで面白そうだ、という顔をしながら言った)
        それで叫霊が敵にだけ害を齎してくれるならいいんですけどねー。本当謎のアイテムです。
        素材いっぱいありがとうございました!
        ユリスくんも何か欲しい防具とかあれば言ってください。付与依頼も請けますよ!
        (そう告げて帰る背に手を振った)
        -- キルタン 2024-10-19 (土) 23:02:44
  • 💗
  • 💗
  • まだまだあっついのです(ぷへーっとキルタンの部屋にやってきて)シャトンは冷たくて甘いものを所望するのです。
    または涼しくなって快適に過ごせるような素晴らしいアイデアやらをよこすのです(猫は横暴であった!) -- シャトン 2024-10-20 (日) 21:13:29
    • まったくですね。毎年、夏がじわじわ暑くなってる気がします。
      もう9月だと言うのにこの暑さはしんぼうたまらんのです(窓越しに照り付ける太陽を睨みつけながら答え)
      (くるりと振り返り)――と、いうわけで川遊びをしましょう。シャトンお望みの冷たくて甘いものも用意してありますよ。
      (即アイデア出し、どころか何か用意までしてある用意周到ぶり)
      そうと決まれば、さあ、こいつに着替えてください。
      (クローゼットに吊るしてあった、牛柄の水着を取り出して手渡す)
      (水着は上下に分かれたビキニタイプだが布面積がやたら少ない)
      (かわりに(?)牛の角と耳がついたカチューシャと、手袋とニーソと靴。ふさふさの着いた謎の袋が付属している)
      -- キルタン 2024-10-20 (日) 21:20:22
      • 川遊びですか!いいですね!やはり水…熱いときは水で体を冷やして軽く体を動かし、甘いものを食べる…これに勝る納涼はないのです!
        (甘いものはなにーかなーアイスかなープリンかなーっとるんたったーっと川へ向か…)
        …なんですかこれは…なぜこんなものがすでに用意されているのです!キルタン働きすぎなのです!
        そしてこの皮は…もしや…第一層のボスからドロップした素材で作ったのですか…!?
        (そして逆らってもどうせ無理やり着せられるのだからと、観念したように脱いで着用するその感凡そ0.3秒) -- シャトン 2024-10-20 (日) 21:39:39
      • 幸い、うちの前は川がありますからね。普段は獣の死体を冷やしたり、血肉を洗いながしたりする川ですが。
        (山を伝い、森を抜け、村に流れ込んでくる川。その水はさぞ冷たいだろう)
        なんでってこないだ言ったじゃないですか。
        「シャトンは水着がほしいですよね?この暑さですし、水着で川遊びがしたいですね。はい、わかりました」
        …って。まあそれに、造物神からこう信託があったのですよ。
        「デカパイに乳牛柄の水着を きっと……」とね!
        まあそのために素材までくれるんだから、よっぽど着てほしいのでしょう!
        (シャトンの着替えをながめながめ、最後に謎の袋をしっぽに被せる)
        そうして完成した姿を眺め)うわぁ…なんというかこれは、だいぶ恥ずかしいですね!
        では、参りましょう!
        狩猟小屋のすぐ前の川を指さし、先導する様に出て行く
        -- キルタン 2024-10-20 (日) 21:49:19
      • ぬぁあああ!酷い神託なんぬぅうううう!!!でもせっかく用意してくれたものですからね…
        (渋々といった感じで手招きされるがまま河原に向かうのだった) -- シャトン 2024-10-20 (日) 21:56:43
      • (すったもんだあったあげく、川の水とスイカで涼んだのでした) -- キルタン 2024-10-20 (日) 23:44:42
  • 💗
  • キルターン、キルタンキルタンキルタンターン(リズミカルに工房の扉をノックする)
    いるかしらー、忘れた頃にプレゼントを持ってきたのー -- ユリス 2024-10-22 (火) 20:38:16
    • あああこっちから行こうとしていた矢先に!?
      (カバンの中に丸めた紙を詰めていた手を止め、狩猟小屋の入口を開ける)
      (頭には、昨日の探索で生えたウサミミがまだ生えている!)
      プレゼントですか?誕生日やクリスマスはまだだいぶ先ですが。
      -- キルタン 2024-10-22 (火) 20:57:43
      • まだウサタンだったの…でも可愛いから、それもいいんじゃないかしら!(似合ってるー、と笑って)
        そういえばキルタンの誕生日知らなかったの…最初に会った時の話覚えてるかしらっ
        じゃじゃーん(鞄から取り出すのは、小さな風の魔石が埋め込まれたアロマディフューザー)小屋の換気用にって思って、気分転換に作ってたのー
        何も入れなければ換気できるし、香水を数滴たらしておけば芳香もできちゃうのっ! -- ユリス 2024-10-22 (火) 21:02:47
      • なんか治りが遅いんですよ…。まあ耳がよく聞こえるくらいで困ってはいませんが。
        (でも恥ずかしいのか、ぐぬーと唸る)
        ではお教えしましょう!このキルタンが現世に生誕したその日は2月13日です!(なぜかカッコを付けて言う)
        最初にあった時。ああ、ユリスくんがかわいいおちんちんをまるだしにして、走り回ってたんですっけ?
        (記憶の捏造。一方、狩猟小屋はやはり独特の臭気がある。皮なめしに使うタンニンの臭いだ)
        おおおー。そう言えばその件をすっかり忘れていました!風の魔石も防具にいかに使うか、しか考えてなかったですし。
        なるほど、これは嬉しいプレゼントです!
        -- キルタン 2024-10-22 (火) 21:13:50
      • 困ってるのそこなの…? 下着に尻尾穴あける必要ができたり、けっこう大変じゃないかしら…(位置的にセーフなのかもとも思いつつ)
        なるほどー、もし覚えてたらなんかあげるね!(手帳にメモを取りつつ)わたしはねー、3月3日!
        キルタン、一体何を見たの… というかわたしのちんちんなんて見た事ないでしょ!?服溶けた時にでも見たのっ!?
        キルタンは臭いに慣れてるから平気かもだけど、他の人にはキツイかもなの…というわけでっ、香水もセットでプレゼント!
        (割とお高めなブランドの香水瓶を一緒に渡し)キルタンも少しは女子力を磨かないとなの…このままじゃエグゾセミサイルズのセクハラ担当ってイメージが定着しちゃうわっ! -- ユリス 2024-10-22 (火) 21:19:50
      • そのへんは私は慣れたものですからね!服の加工などちょちょいのちょいですよ!
        まあパンツくらい薄いものになると一度明けた穴をちゃんと塞ぐのは無理目になりますが。
        (ちらっとスカートをたくし上げる仕草を見せる)
        3月3日ですか。東洋なら女児のなんかをお祝いする日ですねー。
        言われてみれば見た事ないですね。では拝見するとしましょう。さあ全部脱げ(その場を指さして命じてみた)
        まあおおよそ、靴屋の臭いをキツくした感じですしね。私は鼻が慣れてしまってますが…。
        (どこがいいだろうかと見回した後、店舗部分の入口付近にセット。さっそく頂いた香水を垂らし起動してみる)
        おおー、自動的に空気が流れるんですね。これは便利!しかもいいにおいです…!
        これで商売繁盛まったなしですよ!
        -- キルタン 2024-10-22 (火) 21:31:31
      • 一度穴開けちゃうと、戻すのは大変よね…縫い目隠せないし…って見せなくていいから!(そっと視線を外し)
        脱げって言われて脱ぐわけないでしょう!?ふつう、女子がそんな事言っちゃいけないのよ…
        革製品独特のあれよね、新品の鞄の中を近くで嗅いだみたいな…
        んんー、いい香り…換気が終わればそこまで混ざった香りにならないかも(微風に乗って、ほんのりと香水が香る どんな感じの匂いかはお任せだ)
        スラフィアの淑女は扇子にほんの少しの香水を含ませて、それを扇ぐとほんのり…いい香りがするようにしてるのよ
        キルタンもそんな感じにすれば女子力アップが狙えるわっ そうすればさらにお客さんも増えるかも…? -- ユリス 2024-10-22 (火) 21:43:27
      • 厚手の布や皮ならどうにでもなるのですが、薄い絹とかだとだめですね。
        えー…シャトンなら今のでどばっと丸裸なのですが。
        そうそう、それらは皮ではなくなめし剤の臭いなのですよ。皮自体は人間の鼻にはほぼ無臭なのですけどねー。
        これからの季節、窓を開けての換気もつらくなりますし、助かります。
        ――というわけで、良いものをプレゼントしてくれたユリスくんには
        (カバンの横に置いていた、大きな丸紙を手にとり、それを拡げる)
        これをプレゼントします!おそらくうちよりもユリスくんの工房に必要になるだろうものですから。
        (それは「炎の魔力を帯びた高精度加工器具のレシピ」だ)
        図面を見るに、ぐるぐる回って、素材を均一に削ったりできる工具…加工道具?みたいですよ。
        (それは今風に言えば、旋盤。その設計図だ)
        女子力とか私は十分ですけどね!生まれながらのド美少女ですし!
        -- キルタン 2024-10-22 (火) 21:54:43
      • な、なんですって!? ね、姉さまの…はだ、裸……(顔を赤らめながら)き、きっと女の子同士だから…よね?
        なめし剤……実際に革製品の加工って、どんなものか見た事なかったけど、何に使うものなの?
        寒くなってきちゃうと、辛いわね…というか、冬場でもこの工房って大丈夫なの?(暖炉とかあるのかしら、と)
        ん、と…これは…(ぱっと見では何に使う器具か分からなかったが、じっくり読んでいき)…これ、銃身の加工に役立ちそうかも…
        ありがとうキルタン、ほんとに貰っちゃっていいの!?アロマディフューザーとでは釣り合わない気もするけど…
        十分って言いきっちゃったわ…気にしないならそれでもいいのだけど(すんなり引き下がるのだった) -- ユリス 2024-10-22 (火) 22:11:08
      • どうなんでしょうね。最初はほぼ無頓着に脱いでましたが…
        最近は羞恥心を覚えたのか、ちょっと渋る様になってますね。なので命じるなら今のうちですよユリスくんも。
        (恐らくは人間社会の風習に馴染んできたせいだろうと付け加える)
        なめし剤はその名の通り皮を革にするために、なめす際に使うものです。
        本来生き物の組織である皮を防腐し、長持ちする様にするほか、耐熱性、耐水性、耐薬性、柔軟性を齎すんですよ。
        逆に言えば、なめさない皮はあっさり腐りますし、ごわごわがちがちに硬くなります。
        (指1本立てて早口で説明。しかし要点はしっかりまとめて分かり易く)
        もともとここは狩猟小屋ですからね。冬でも狩りをする猟師が使う建物なのでその辺は大丈夫。暖炉もありますし。
        でも冬場は皮を剥ぐ作業…川での仕事は辛くなりますね。
        (狩猟小屋のすぐ前を流れる小川を窓越しに眺め、うーむと唸った)
        そうでしょう。金属を均一に削るのに使うものっぽいですね。なのでうちでは出番があまりなさそうなのですよ。
        もともと、こないだの素材のお礼に持っていくつもりでしたし、遠慮なくもらってください。
        それとも、おちんちんを見せる方を選びますか❤(くすくすと笑う)
        -- キルタン 2024-10-22 (火) 22:25:44
      • わたしが命じても無理じゃない!? …甘えるようにお願いしたらもしかして…いやいやいや、ダメなのそんなの!(ふるふる)
        でも正直、今着てるアーマーもその……露出度凄いと思うの…(直視すると戦闘時に色々と危険)
        そうなんだ、じゃあ加工する時は必須になるのね…革製品ってそれでも定期的なお手入れは必要だし、案外デリケートなの…
        (素人にもちゃんと伝わる説明だったので、大体理解できた模様)
        川の水、たとえ凍ってなくても手の感覚なくなりそうなのっ…! 川も冬は温水が流れればいいのに…
        それじゃあ、ありがたく頂くのっ! …って、キルタンそんなにわたしのを見たいの…?(えらく執着するなー、って顔で)
        もしかして、ほんとは女の子なんじゃないかって疑われてる…? -- ユリス 2024-10-22 (火) 22:40:52
      • やるだけやってみるのがお得ってものですよ❤
        あのデカパイ、見たりもんだり吸ったりしなくていいんですか?(淫らな道に誘う悪魔の笑み)
        そうですね。動き易さを重視した結果ああなったのですが…まだまだ装甲が多いので、改良していきたいところです。
        (露出度を増やす方向で考えている!)
        ええ、本来短命なものを加工する事で長持ちさせてますからね。皮と革はもう別物ですよ。
        (ジッサイ化学変化により真皮の半分であるコラーゲンが別物質化しているのだが、そこまではキルタンにもわかっていない)
        温水!いいですねー。この村にも温泉などあればいいのですが…
        まあ火の魔力を帯びたものが余る様なら、耐冷の手袋でも作ります。
        いえいえ、私が見たいのは恥ずかしがるユリスくんの顔ですよ❤
        こどもちんぽを見たって皮しかないですからね❤
        あ、男の子なのは疑ってません(なぜかきっぱりと言った)
        -- キルタン 2024-10-22 (火) 22:56:30
      • 見たりしたいけど、それで姉さまに嫌われたら意味ないのっ 女の子同士ならともかく…
        まだまだ多い…って、これから減ってく方向性なの!?(何かが色々と危ない気がしてきた)
        腐ったりしないどころか、柔らかいままを維持できるってだけでもすごいの…
        温泉は、たまに迷宮の中にあるけど…村にもあるのかしら? みんなで入れたら面白そうね!
        触ったら火傷しそうな感じだったら、手袋をお願いするの…操作できないんじゃ意味もないし
        そっちなのっ!? 皮だけって、中身もちゃんとあるもんっ(赤くなりながらぷんすか)え、なんで…触られたりしたことない筈なのに…? -- ユリス 2024-10-22 (火) 23:05:22
      • 嫌われることはないと思いますけどね。ごはん食べれば忘れますし。
        装備は軽ければ軽いほどよい。最終的には防御性は素材と付与魔術ですべて補いたいところです。
        (あくまで実用性を基盤にした思想的にそうなるのだ、と主張する。でも顔はにんまり)
        不思議ですよね、なんで植物の渋み成分にそんな効果があるのか…。
        (何をどうすればどうなるかは分かるが、何故そうなるかは分からない化学のお約束)
        どうなのでしょうね。もし温泉があるなら平素から観光地として賑わってるでしょうし…。
        職人が集まっているのだし、無いものは作ってしまうという手もありますが。
        そうですね。いずれにしよ作業用の手袋はある方がいい予感がします。
        (頭の中で現場猫がヨシ!してる光景がいくども浮かんでは消えていた)
        かわいい子が恥ずかしがるのはいいものでしょう?なんでってそれは――
        ないしょ、です❤(ないしょのポーズでウインクした。淫魔由来の本能だとは言えない)
        -- キルタン 2024-10-22 (火) 23:15:18
      • でも、この前のプリンの件は忘れろー!って言われたもの…本物でもないのに
        なんかそれ、最後はほぼ裸にならないかしら…魔法無効化とかされたら詰みよっ!?(色んな妄想をしそうになってどきどき)
        まぁ、結果だけ分かってれば別に途中がどんな理由であってもあんまり関係はないのかも…?(結果オーライ、とばかりに)
        温泉を作るっていう発想はなかったの…魔石で温度調節すれば案外いけるのかしら…?
        内緒って……(細かな仕草とかから見破った…?などと推測するも)恥ずかしがるっていうだけなら、見せてあげるぐらいはできるかもだけど…
        今度ちょっとキルタンに相談したいこともあるし、それはその時にでも!今日は、プレゼント持ってくるのが目的だったしね
        そしたら思わぬお礼も貰えたから、早速これを作りにかかるのっ だから、またねー!(レシピを鞄に大事そうにしまって、帰っていった) -- ユリス 2024-10-22 (火) 23:25:56
      • そうなのですか。シャトン自身ぺろりと食べたんですけどね、あのおっぱいプリン。
        ええ!おおよそ裸、物語に出て来るビキニアーマーにしたいですね。もちろん、最強のビキニですが。
        まあ付与効果の無効化などそうそう出来るものではないですが、対策は考えておくとしましょう(考えてなかった人の顔)
        仕組みがわかれば、もっと効率よく臭くないなめし方法も見つかるかもですけどねー。まあしかたなし。
        (うむりと頷き)極論、水の中に焼けた石を放り込むだけでもデカいお風呂はできますからね。
        (温泉というよりは公衆浴場ならできそうかな?と首を傾げた)
        ほうほう、相談ですか。では今度、お部屋の方に伺うとしましょう。
        おいしいお菓子を用意しておいてくださいね。
        (そう言って帰るユリスを見送るのでした)
        -- キルタン 2024-10-22 (火) 23:38:03
  • 💗
  • 💗
  • (溶岩歩きのブーツと、耐刃耐熱グローブを店の棚に並べる。それぞれSMLの3サイズ)
    ここにきてようやく魔法の防具屋らしくなってきましたね!
    ちょうどいい感じのレシピが手にはいったら、品も増やすとしましょう。
    -- キルタン 2024-10-26 (土) 21:45:45
  • 💗
  • お疲れ様っ、キルタンと連携できたのは長い事一緒に探索してたからねっ(ボス戦の結果を労いつつ工房を訪ねて来る)
    姉さまのアーマーもすごくカニっぽさあったけど…その、いいと思うわ…!(相変わらず直視はしづらいけど)
    そんなわけでね、3層への対策を考えがてら…もう少しキルタンの事を知っておきたいと思ったの 例えばそのエプロンのマークってなぁに?とか -- ユリス 2024-10-28 (月) 20:32:48
    • やあやあユリスくん、大活躍でしたね!このキルタンを差し置いて…!
      (悔し紛れに両ほっぺをひっぱってみる)まあでも、今回は3人とも倒れる事もなかったですからね。
      カニカマの性能が証明された、ということでヨシとしておきます!(ヨシ!のポーズ)
      第3階層――造物神の迷宮が開いている期間から察するに恐らくは最終階層ですね。
      これまで物理、氷炎ときたので、最後は光と闇があやしいと思います!
      そして私のことを知りたいと!いいでしょう、何でも聞いてください!
      ってそこですか。これは私の家名クロスロードを表すサインです!
      作ったもの全部に刻印するつもりでしたが、初手から忘れてたので無しになりました…。
      -- キルタン 2024-10-28 (月) 20:55:13
      • 姉さまを差し置いてならともかく、キルタンとわたしなら大差ないと思うのだけど!?(みょーんと伸びるもちもちほっぺ)
        カニカマ……あのアーマーの名前、でいいのよね…?(相変わらずのネーミングセンスだ、と思いながら)
        光と闇……両方そなわると最強に見えるっていうあれね? 闇が高まりすぎると頭がおかしくなるっていうわ…
        なるほど、キルタンの家のサインだったのねこれ!気になってたけどこれで一つ疑問が解消したのっ
        ほかにも聞きたい事はあるのだけど、本当に何でも…?(一応念を押す)わたしも、あんまり非常識な事は聞かないつもりだけどっ
        キルタンって、なにかわたしに…隠し事をしてないかしら、って。 言いにくい事なら、黙っててくれてもいいのだけど
        わたしもうまく言葉にできないけど、なんか…妙な違和感みたいなのがあってね 信用してないとかじゃ、ないんだけど…
        神聖なものが苦手そうだし、ひょっとして光属性も苦手だったりする…? -- ユリス 2024-10-28 (月) 21:10:03
      • まあ私も前回に比べるとだいぶ活躍――…あ(なんかに気付いた)
        しまったああああ!!必殺のサンダーファイヤーストームを撃つのを忘れてました!!?(かなり本気で忘れてた)
        くっなんてこと。あの魔術を使えばSSSSランクの活躍間違いなしだったのに…!
        それはそうと、やっぱりあるんですね頬袋(ほっぺはなす)
        そうそうそれです。私的には闇に寄っていると楽なのですが…
        (等と言いながらお茶を淹れてきてどうぞと出す。紅茶とは異なるなにか茶色いお茶だ)
        え…あー、おっぱいのサイズは答えません!どうしても知りたいと言うのなら触らせてあげてもいいですけど❤
        (非常識なほうを自ら選択していくスタイル)
        むむ?隠し事ですか。それは、こないだ宿屋の絨毯が気にいったのでちょろまかして来た事とかですか?(敷いてある!)
        違和感って、あー…その事ですか。んー(腕を組んで悩む)
        言ったら嫌われちゃいそうですし…。
        -- キルタン 2024-10-28 (月) 21:22:00
      • 切り札、あるって言ってたものね…まぁそれは次回にとっておくっていうのもありじゃない?
        リスだからね…プリンをいっぱい頬張るためにあるのっ(ぺちーんと元通りになりつつ)
        えっ、高まりすぎない程度にしないと危険よそれ!?(確か死ぬって…)
        ありがとう… これは、何のお茶かしら…いただきます(ふーふー冷ましながらお茶を飲み)
        わたしにはセクハラめいたこと平気で言うのに、自分がされる側はダメっていうのも…聊か虫のいい話ね?(ジト目になりながら)でもそんな事聞かないわっ
        それ弁償するのわたしなんだけどっ!? どうして欲しいならそうと言わないの…買ってあげたのにー
        キルタンの隠し事を知った途端に、わたしが掌返したみたいに態度を豹変させる…そんな風に見えるのかしら?(ちょっとショックを受けた風に)
        まぁ、勝手に宿から盗みを働くあたりは呆れるけど… 少なくとも、わたしはキルタンのこと大事なチームメイトで、友達だと思ってる。
        それでも言えないっていうなら、仕方ないの…これ以上聞いたりしないわ。 -- ユリス 2024-10-28 (月) 21:36:30
      • そうですね!ラスボスに三属性魔術をぶちかましてやるとしましょう!(フンス!)
        どんぐりとかは食べないんですね。まあ闇に染まるとどうなるかはその人の特性次第ですから。
        私的には淫らな魔力に染まりまくったエロトラップダンジョンになってると最高なのですが!
        あ、それはウーロン茶。チューカー料理を覚えるついでに、茶葉を取り寄せてみました。
        (絨毯の件はあっはっはと笑い)なんか気が付いたら持って来てたのですよ。流石高級品、踏み心地も良いですね!
        これからの季節、毛足の長いじゅうたんもありがたいです。
        うーん、まあそれも有り得ない事ではないのですよ。掌を返すほうが人として普通と言いますか…
        じゃあその前に答えてください(お茶を一口飲んだあと、コホンと咳払いをし)
        坊や、悪魔…好きかい?(ボルガ博士っぽく尋ねる)
        -- キルタン 2024-10-28 (月) 21:43:40
      • むしろわたし、これ以上の最強攻撃が思いつかないし…次の必殺技はキルタンに頼むの!
        あ、でもくるみは食べるわ!お菓子の素材にすると上品な甘味があっておいしいの…
        お年頃だからって、年がら年中えっちな事ばかり考えてちゃダメよ…?(とんでもないダンジョンだわ…と)
        たしか、東洋のお茶なのよね…? ちょっと酸味があるような、独特の味がするわ…でも、なかなか悪くないかも…
        むしろわたしに気付かれずに持ち去った事の方が驚きなの… 掌を反す方が普通…?(となれば、人間社会で忌み嫌われる存在…)
        (そして、続く質問になるほどと答えに近い納得を得て)うん、大好きさ…! ってほどでもないけど、わたしに害がないなら嫌いじゃないわ
        怪物だって、人に危害を加えるから嫌われるだけで…オークがみんなライノさんみたいだったら、きっとそこまで嫌われない筈だものっ
        まぁ、人間同士でも分かり合えない人っていうのはいるから…難しい問題だけど、キルタンはキルタンでしょ? 正体を明かしたって、中身は変わらない… -- ユリス 2024-10-28 (月) 21:57:35
      • まあ、ジッサイに決めるべきは担い手たるシャトンなのですけどね。
        でも私はシャトンにすごい攻撃力を与える事は出来ません。なのでそこはユリスくんにおまかせします。
        (そう言って、棚からいくつかの素材を取り出して手渡す)
        「凍て付く軽銀」「光の魔力を帯びた氷魔鋼」「氷の魔力を帯びた黒檀」です。
        素人考えですが、銃身を冷やす素材を組みこめば、もっと大火力なり連射なり出来るんじゃないかと。
        紅茶とウーロン茶、それにリョク茶。全部、茶葉としては同じものらしいのですが、不思議ですよね。
        あ、砂糖を入れても美味しいのは紅茶と同じです(シュガーポットを差し出す)
        そうですか。ならお話しましょう…まあ害がないとは言えませんが!
        (常々セクハラ害を及ぼしてる身である。そして何度目だろうか、服の裾をたくし上げていく)
        すでにお察しの様ですが、その通り。私は魔族。もすこし具体的に言えば母親である淫魔の血を引いています。
        (下着が露わになると、その後ろから悪魔らしい細い尾がひょいと出る)
        なのでまあ、光属性は苦手で闇に強く、そして天才的に高い魔力を持っているのです(最後だけ自慢になった)
        -- キルタン 2024-10-28 (月) 22:08:06
      • そうね、逆に姉さまの身の安全はキルタンにかかってるし、わたしにはできない事…姉さまが最強になるにはどっちが欠けてもダメなのっ
        ありがとうなの、強度以外に熱量も気を付けるべきなのね…(手袋越しでも冷気を感じるそれらの素材を、大事そうに鞄に詰め)
        キルタンも探してる素材があったら、また持って行くわ!キルタンの欲しい素材はなぜかわたしが拾ってる事多いし…
        味も色も香りも全然違うのに、料理と同じく調理法の違いで別物になるのかしら…(砂糖を少し加えてみる)んー……これはストレートの方が好みかも…?
        そこで何故脱ぐのー!寒いからなの!?(と慌てるが、いつものからかう様子が無い事に見ていいものかと若干チラ見する)
        んー、それで四六時中えっちなことを考えざるを得ない身なのね… 魔族のハーフ…(その証拠にと見せられた尻尾は、確かに魔族のそれで)
        もしかして、これまでにもそうやって正体を教えたら…誰かに嫌われた、なんて経験があったのかしら…
        (それは人を信用するという点において、大きな障壁となる筈で 自分には想像もつかない苦難に思えた)
        その天才的魔力を見る機会が無いからコメントに困るけど…その、とにかく話してくれてありがとう。
        わたしのキルタンに対する態度は変わらない…と言いたいところだけど、ダメね。(お茶を一口飲んでから)
        これまで以上に大事な仲間になった以上、今までどおりにというのはどだい無理な話なのっ 秘密を共有する仲、というのは貴重だもの!(ない胸を張った) -- ユリス 2024-10-28 (月) 22:28:35
      • もちろん最高にして最強にして最軽の防具をシャトンに着せてやるつもりです。
        もちろん布面積も最小にします!…まあ素材次第ではある感じですが。
        (最低限の目標たる全属性高耐性。そのための素材もまだ足りない)
        まあそれらをどう使うかはもちろんユリス君次第です。私は専門外ですからね。
        では、疾風の何かとか、耐冷布とかゲットしたらお願いします。
        (最低限必要になるのがそれらだ。後は基本素材が強ければ強いほど良い)
        発酵の度合いが異なるそうです。なので茶葉をほっといたら紅茶になるのかもしれません(安直!)
        (服の裾を持ったままで)まあ、そういう事もありました。幼い頃は自分がやべー存在だとわかってなかったですしね。
        って、付与魔術にだって魔力は使うんですよ!?より強い付与をするために、魔力はなんぼあってもええですから!
        む…そうですか。やはり魔族は――って、それでいいんですか?
        秘密を握ったのですし、もっとこう…エッチな要求とかをしてもいいんですよ❤
        -- キルタン 2024-10-28 (月) 22:38:42
      • うーん、ますます目のやり場に困る感じになっていくの…嬉しくないって言ったらうそになるけど…
        疾風の磁石だったら持ってたはずなの…耐冷布はまだ手に入ってないけど
        発酵って条件が揃わないとだから、放置しとくと腐るかただの枯れ葉になっちゃわないかしら!?
        自分が人と違う、ってことに気付かされるのもショックだし…それが小さい頃って、尚更よね…
        今のところ、痛み止めの魔力は身をもって実感してるから…既に体験していたのね、わたし!
        ちょっ、何でそこに飛躍するのかしら!?なんかそれじゃ、わたしがキルタンの身の上を知った上で、利用しようとしてるみたいで…なんかヤ。
        そーゆーのは、きちんとお付き合いしてる恋人にだけって決めてるの…だから、お友達の間はそういうのは無いのっ
        というかもう裾は下ろしてもらっていいわ…?(あんまり凝視する訳にもいかないし、視線を逸らしっぱなしも厳しい、と) -- ユリス 2024-10-28 (月) 22:49:08
      • しっかり目に焼き付けておくといいですよ。
        まあいずれはこの国ビキニアーマーだらけにしてやるつもりですが。
        ってマジですか!よろしければその疾風の磁石を譲ってください!
        (ようやく裾を降ろしてお願いポーズ)
        いやー、普通の人間に尻尾も翼もないと知った時はびっくりしましたよ。前尻尾はあるくせに。
        まあ痛み止めの魔術は初歩的なものですが、私は苦手分野なので結果的に高い魔力を必要としました。
        えーでも、そうやって女を支配したいと思うものでしょ。いつもそうですよね男の人って!
        (結局いつもの調子に戻っている)まあそんなわけですので、みんなにはないしょですよ。
        …あ、シャトンはもう知ってますというかバレました!
        -- キルタン 2024-10-28 (月) 22:55:43
      • 既に焼き付いている気がしてならないの…(それほどに強烈な印象だった)その計画だけど…この国だけでいいの?(海外進出の予定は?と尋ねる)
        もちろん、磁石の使い道が無かったからあげるっ!(疾風の磁石を鞄から取り出して、渡す)
        わたしは前にも後ろにも尻尾があるのよっ って何言わせるのかしら…
        動き回っても痛くないから、今回の戦いにも集中できて助かったの…
        んー、たしかにわたしは支配階層の身分だけど…好きな人を支配とか束縛はしたくないかなぁ…
        姉さまのが先に知っていたっ!? 大丈夫、軽々しく人の秘密を漏らしたりしないわっ -- ユリス 2024-10-28 (月) 23:07:06
      • 一度見たら忘れられないデカパイ。その威をもって防具業界を征するのです!
        もちろん、行く行くは全世界をビキニアーマーに染めるつもりですが、まあそれは後の事。千里の道も一歩からです。
        (その気がある様だが、まずは1国に認められる事からはじめるつもりだ)
        おお、これで最強への道がまた一歩進みました。えーと…
        (マスピ箱と書かれた大きな箱。その中に収めた大量の素材を確認)残るは耐冷布と氷の魔石だけです!これはもう勝ったも同然ですね!
        ええ、後ろの尻尾はごんぶとですね。こんなの入るわけないってなります。
        ふふふ、ユリスくんのニンジャ―もまた最強防具のための試験品。効果はばっちりある様ですね(よしよしと頷く)
        ふむふむ、ユリスくんは縛るよりも縛られたい派なのですね❤そんな印象はあります(あります)
        そのへんユリスくんは安心感があります。シャトンはまあ…頭ざこいので不安ですが!
        -- キルタン 2024-10-28 (月) 23:24:54
      • あんなに大きな胸、お母さま以外で初めてみたわ… ん、もしスラフィアに進出する時はわたしも手伝ってあげるの!
        残りはあと2つなのね…って、氷の魔石…持ってるけど。これ案外あっさり揃っちゃわないかしら…!?
        尻尾はどこかに入れたりするためのものじゃないからっ
        防具に痛み止め効果はあってもいいかもだわ、怪我をしてても少しは戦いが楽になるし
        えっ、縛られたい……? んー…わかんない……(暫く考えたが、否定はしなかった)それが好きな人のためになるなら…かな?
        でも、姉さまはわたしにその事を言わなかったし…そこは信じてあげていいんじゃないかしら?
        仲間に対してなら口も軽くなるとこだけど、秘密は秘密として扱ってくれてる…そうでしょ?
        そしたら、わたしはそろそろ戻って休むの…氷の魔石は宿に保管してるから、今度取りにきて?
        (それじゃあまた、と宿に戻っていくのだった) -- ユリス 2024-10-28 (月) 23:35:52
      • なんどか揉んだ感じから言いますと、あれスイカよりデカくて重いですよ…!
        スラフィアですか。確か東のデカい国のどこかでしたね。あの国でメジャーになれば世界に広まるのも確実でしょう!
        (ビキニワールドへの夢と野望がふくらむ)
        では使わないのなら氷の魔石も頂きます。そしてええ、あっさり揃うかもです。
        なぜか第2階層最後の探索でシャトンが耐冷布をゲットする気がしますので。
        そうなるとあとは素材ですね。竜の鱗とか手に入るといいのですが。
        (量産化のことをまるで考えていない高性能志向!)
        ええ、なんなら死ぬ前に狂戦士化する魔術も仕込めます。まあ、最高の防具、に反するのでしませんが。
        ふっふっふ。やはりユリスくんは受けですね!あ、私は淫魔的に攻めも受けもこなしたいと思ってます!
        そうですね、ちゅ〜るとかで釣られない限りは大丈夫だと信じます。
        ええ、ではボス戦のケガもありますし、ゆっくり身を休めるとしましょう。
        (ユリスを見送った後、ベッドに横になる。これでも重症は負ってるのであった)
        -- キルタン 2024-10-28 (月) 23:44:48
  • 💗
  • 💗
  • 邪魔をするぞキルタン殿(流石にもう大丈夫だろうと思うも声をかけてから入る初回来店のトラウマを滲ませるオーク)
    第三層ともなるとなかなか厄介だな、階層主との戦いでも役に立ってくれたピックバイパーだが…酸にやられてしまってな。
    (と、苦々しい顔で腐食した盾を掲げて)代わりの盾を頼もうと思うだが…よろしいかな?(と彼女の様子を伺う) -- ライノ 2024-11-01 (金) 21:23:31
    • いらっしゃいライノさん。お久しぶりですが、調子はどうですか?
      (それはライノと盾、その両方の調子を問うものだ。流石にもうオーク顔にも驚かない)
      そうですね。これまでとは比べ物にならない大型の魔物もよく出現するようですしカレーも美味しいです。
      ああ、あの罠は厄介ですね。耐酸コーティング液もなかなか手に入りませんし…。
      ええ、今なら大丈夫です。どの様な盾をお望みで?(メモ用の羊皮紙とペンを用意しながら)
      -- キルタン 2024-11-01 (金) 21:54:38
      • 階層主との戦いの時に会っている気もするが…まあこの盾は久しぶりだな。申し訳ないことにはなったが。このレリーフ、気に入っていたのだが。
        (ひとまずピッグパイパーを置いて、代わりに大きなもの…見るからに堅牢であり侵すべからずという威圧さえ感じさせる独特な鱗を示し)
        あの竜姫との戦いの後に得たものでな。「竜の逆鱗」だ。これと、合わせて手に入った「竜鱗の大盾のレシピ」(すっ、と書物を合わせて出し)
        この素材と、レシピ。キルタン殿なら十全に活かせるのではないか?(つまりは…竜の盾を作ってほしいと、そうオークは笑みと共に伝えた) -- ライノ 2024-11-01 (金) 22:03:50
      • 武器も防具も消耗品ですからね。まあ仕方のない事です。
        でしたら次の盾にもその紋章を付けるとしましょう。…って、それはまさか!
        (ライノが取り出す素材。自分が得た輝竜鱗とおおよそ同じものだ)
        しかも逆鱗ですか。竜の急所を護る鱗、またいちだんと分厚いですね。
        (その上レシピ付き。と言っても取っ手を付けるだけで十分盾になりそうだが…)
        わかりました。私がここで作る最終防具のためにもよい経験になりそうです。
        是非ともやらせていただきます。
        ――で、なにか欲しい機能とかそういうのはありますか?
        -- キルタン 2024-11-01 (金) 22:09:26
      • お、それは嬉しいな。まさに私のための盾、という感じがして嬉しかったのだよ、あの猪はな(と滲み出るような微笑みを浮かべたのち)
        本来、貫かれてはならぬ鱗だからな。これを割れと言われても、私の力でもそう簡単には行かないと確信できるよ。
        (それらの素材を置いたまま、ふむ?と軽く首を傾げる。彼女のその言い方に。それはなんとなくではあるが…)
        その口ぶりだと、何かしら目処がついたのかな?最強で…なんだったか。とにかく最な感じの防具とやらの。
        それは良いことだ、私の盾がそのために役立てるなら、なおさら嬉しいことに思うよ(微笑みが深まり、うんうんと頷いて)
        …機能。そうだな…頑丈であればあるほど良いが、出来るならば一時的にでも広い範囲を守れるとありがたくはあるな。
        あの時はどうにか凌いだが、竜姫の炎と氷はヘタをすれば後方のサン殿を巻き込んでもおかしくなかった。そんな時に、使えるような。 -- ライノ 2024-11-01 (金) 22:31:59
      • それだけに加工も大変そうです。逆鱗はそのままにどうにか枠や取っ手、装飾を取り付けるしか…。
        (特にぶ厚く大きな竜の鱗。加工自体は僅かでいいだろうけれどそれ自体が困難だ)
        最高にして最強にして最軽の防具です!もちろん目途はついていますし
        必要な素材もだいたい集まっています。あとは私の魔力次第と言ったところですが。
        (そこだけいまだ不安点が残っているのか、ちょっと目を逸らした)
        広範囲を。なるほど、最後のボスが何をしてくるかわかりませんしね。
        恐らくは光か闇、あるいは両方の属性を持つのでしょうけど…。
        (言いながら、工房に残された素材を確認し)では、光と闇2属性に対し魔力障壁なりを展開する形がいいですかね?
        -- キルタン 2024-11-01 (金) 22:40:04
      • そこはキルタン殿の創意工夫に頼る所になってしまうな。枠にしても下手につければそっちが先に壊れる事もありそうだからな。
        (うーむー、と顎に手を当てる。頼んでおいてなんだが、実際どうすれば良いかは浮かばない。やはり作り手としては素人なのだ)
        うむ?そこが一番のネックなのか?(てっきり素材面が難関なのかと思っていたので若干の抜けた声を出し)
        魔力が問題なら、「高級マナポーションのレシピ」などはあるが…レシピだからな…ミア殿に作ってもらうなりすればいいかもしれんが。
        (「魔力加速器のレシピ」は違うかな、みたいな顔をしてちょっと荷物をごそごそとしつつも、彼女の確認には頷いて)
        ああ、それで問題ない。サン殿も光と闇の魔力を使った小混沌とやらを弁当にしていたが、もし当てが外れて属性が違うとしても、
        それらの魔力は比較的他の属性にも干渉しやすい云々と言っていた。完全に役に立たないという事はあるまい。……多分だが。 -- ライノ 2024-11-01 (金) 22:55:30
      • (逆鱗を前に腕を組んでうーむと考える。切断、穴開けは困難だろう。であれば――)
        よし、盾として総部するに方向性は見えました!流石私です(どう処理するかを思い付いたうようだ)
        ええ、3人チームの利点といいますか、相互扶助で素材にはあまり困らずに済んでいます。
        ですが、付与魔術をどこまで出来るのかは私次第ですからね。
        いえ、そういう薬よりも――(右見て、左見て)なんかこう、淫らな魔力を帯びた感じのものはないですか?(小声で尋ねてみた)
        こ、こんとんべんとう…こっわ(流石に震えた)
        なんなら全属性扱う的という可能性もありますしね。虹の魔石や混沌の魔石が出現するあたり…。
        まあ竜鱗自体が通常属性に対し素でけっこうな耐性がありますし、光と闇を補えう方向がベターだと思います。
        -- キルタン 2024-11-01 (金) 23:04:04
      • おお!流石は最……ええと…最優で最上で最良の防具職人だな!さすがだキルタン殿!よっ、名人っ!
        (ぱちぱちぱちと拍手。何も浮かばなかった後ろめたさブーストでお褒めの声に力が入るも)
        …ん?(きょろきょろする彼女にきょとん、とし声を潜める彼女に、その巨漢を小さく縮め声を聞き取らんとする。そうしなくとも耳は良いのだが)
        ………え?淫らな?(二度見)アブラナではなく?(サンの影響)…な、なぜそんなものが必要かはわからんが…
        (荷物を漁る。そういうものならば確か…)…こういうものはあるぞ?(ごとん、と置くのは「淫らな魔力を帯びた石灰岩」)
        サン殿も持て余していた故、要るならば提供するのは一向に構わんが(はてな?と太い首を傾げて)
        私も怖い(真顔)考えるだけならばそれらの属性そのものを無効化するなども有り得る。とはいえ…余り敵を己の中に形作るな、
        とは私が愛読していた武芸書にも書かれていた事だ。考えすぎるのもいかんな。我々は我々に出来ることを、だ。
        だからその方向で構わん。どちらにしろ、どうしてもそれらの機能は予備策ではあるしな。
        (つまるところやはり最後に頼りにするのは、魔道具としてではなく…防具としての性能。そしてそれを実現する彼女の腕だ) -- ライノ 2024-11-01 (金) 23:23:05
      • 覚えが悪い様なのであらためて名乗っておきましょう!
        (よいせ、と作業台の上に乗ると中二病的ポーズを取り)
        我が名はキルタン・クロスロード!天才魔法防具職人にして、最高にして最強にして最エロの鎧を造る者!!
        (拍手されんながらバァーン!と名乗る。でもちょっと気恥しい)
        アブラナ!?いや菜の花から魔力が採れるとは聞いたことないですが…。
        と、とにかくそういう魔力があるといいなーと言いますか、私的にこうテンションが上がると言いますか…?
        (詳しいことは言えないため、ふわふわした説明になった)
        (そして取り出された石灰岩を見るや、おおおーと感嘆の声をあげる)
        そうそう、こういうのですよ!ていうか持ち歩いているとは、ふふふ、やはりライノさんも男ですね❤
        もちろん頂きます!なんならお代はそれらの淫らな魔力グッズ一式でいいです!
        …そうですね。なんなら第1階層、第2階層とも予想外のボスでしたし。
        まあでも備えあれば嬉しいなですから、基本性能、耐性ともに高い盾をお届けしますよ!
        あ、牙はいります?いりますよね(決め付けた)
        -- キルタン 2024-11-01 (金) 23:48:12
      • ……待って?今名乗りになんか混ざってはいけないものが混ざってた気がするのだが?
        (最エロて。でもシャトンのカニカマの事を思い出して納得した。あれはうんエロかった、とうんうん頷く)
        こう…ちょっと理解できてしまった気はするな。いやいいのだキルタン殿。性欲とは生の根源でもあるからな。
        うちの村のオークたちもその点では他種族にも負けない旺盛さを誇っていたよ(ちょっと懐かしそうに)
        …まあ、その中で草食系のうえ枯れてるから枯れ草だの性癖狭すぎてオークのケツの穴も通らないだの言われていたのが私だが(とおいめ)
        と、ともかくだ、だからこの石灰岩を持っていたのも素材をとりあえず詰め込んだ中に入っていたに過ぎない!
        (ズバッとセリフの末尾についてるハートマークをチョップで切るフリをしつつも、石灰岩と一応マナポと加速器のレシピを置いて)
        一式ということはこれらもか…?まあこれだけの盾を作ってもらうのだ、安いものではあるが(そうして、荷物をよいせと背負って)
        それは…、くはは、やはり猪には牙が必要、ということか?(言う前に決められた提案に、にかりと楽しそうに唇を歪め)
        ならば無論だ!迷宮の主がどんな相手だろうと、オークの王がこの牙で噛み裂いてくれよう!(と大仰に手を振って歯を見せつけて笑う)
        …と、見栄を張るためにも、頼んだぞ、キルタン殿。ではな(笑みを浮かべたまま、ひらひらと手を振って帰っていった) -- ライノ 2024-11-02 (土) 00:01:57
      • おっと、口が滑りました!最軽!さいかるです!
        (その最軽のために結局、装甲面積は最小になるので同じ事ではあるが…)
        そうそう、その通りです。エロエロしてこその生き物、人生かくあるべしですよね!
        って、ま、まあオークはそうでしょうね。でもオークにも草食系男子の流れが…。
        (知的生物の文明化と草食化は比例するのかもしれない。そんな事を思う)
        ありがとうございます。ではこれをもって支払いとさせていただきますね!
        (マナポはもちろん、魔力加速器のレシピはユリスに回そうかと考えて受け取っておく)
        ええ、猪にも竜にも牙はあるでしょう。それにいい牙もありますから(その意気ですよ!と親指を立て)
        ではなるはやで!しばらくお待ちくださいねー。
        -- キルタン 2024-11-02 (土) 00:11:33
  • 💗
  • 💗
  • (おおまかに完成した装甲面積の少ない竜鱗の鎧を作業台の上に置いて一息吐く)
    はふー。やはり竜鱗の加工は薄いものでも時間がかかりますね。でもまあこれでどうにか。
    次は耐性付けのためにそろそろ…アレをやるとしましょう!
    (自分を励ますかの様に言うと、作業場の中央、ユリス宿から盗んできた絨毯に刺繍した魔法陣の中央にふたつの宝玉を並べる)
    (「火炎のアクアマリン」と「火の魔石」だ)
    今のこのキルタンの魔力ならいけるはず!さあいきますよ…
    オーバーエンチャント!火炎イン火の魔石!!
    (ただただ魔術効果を付与するだけの術を超えた、新たなる付与魔術)
    (火炎のアクアマリンから火炎…より強力な火属性の力を抽出し、それを火の魔石に付与するのだ)
    うぬぬぬ…なかなか制御が厳しいですが…!そぉい!
    (キルタンは火炎の魔力を鷲掴みにすると、火の魔石の中に捻じ込んだ!)
    「火炎の魔石」…できました!(むふー)
    -- キルタン 2024-11-06 (水) 20:39:41
    • (火炎属性を抽出されたアクアマリンはくだけちった!)
      うお、そうなるのですか。普通のアクアマリンにはならないのですね…まあいいでしょう。
      (合成の素材となったものは消費される、これはお約束だ)
      さて、今のをあと6属性分!一気にやってしまいましょう。
      (同じ手順で「氷結」「雷電」「疾風」「大地」「光輝」「邪悪」の魔石を作り出した)
      そして、さらにこれらを虹の魔石に――
      オーバーエンチャント!7魔石イン虹の魔石ー!!(こうして――)
      (7属性、それも上位属性を宿した虹の魔石が爆誕した!)
      -- キルタン 2024-11-06 (水) 20:47:15
      • とりあえず、これを「万象の魔石」とよぶ事としましょう。
        んふふ、こんなものが出来てしまうとはやはり私は天才ですね!
        けど、魔力がぺこぺこになったので、今日の付与はここまでとしておきましょう(へにゃーん)
        -- キルタン 2024-11-06 (水) 20:52:03
  • さて、続きと行きましょう。
    (魔法陣の上に一枚のマントを拡げる。魔法の布で造った白いマントだ)
    (そしてこのマントに――)オーバーエンチャント!防刃イン魔法の布!続いて耐火イン魔法の布ー!!
    (こんな調子で防刃、耐火、耐冷、耐電、神聖、暗黒の布を力を魔法の布に乗算上書きしてゆく)
    はふー。元が同じ系だとオーバーするのも楽で良いですね。さて、さらにこれに…
    (マントの表面に疾風の魔法のインクで術式を書き込んでいく)
    風の魔石+魔法インクをしようと考えてましたが、より上位の属性魔法インクを拾えるとはラッキーでした。
    1付与分の魔力を温存できました。
    -- キルタン 2024-11-07 (木) 21:07:58
    • 残るは手数の部分ですが、これはまた次回に回すとしましょう。
      (残り僅かとなった疾風インクの瓶を眺め、足りるかな?と首を傾げた)
      -- キルタン 2024-11-07 (木) 21:09:56
      • (そして後日。最後の仕上げに入る)
        (アーマーと同じ素材の盾2枚。これに刻みこんだ術式に、疾風の魔法のインクを流し込む)
        うーん、スミ入れ気分ですね。
        (そして最後に全防具に祝福された油と、耐酸コーティングを施し)
        ――できました。最高にして最強にして最軽の防具…ッ!
        (完成したそれを掲げ、その場にばたーんと倒れこむ)
        (しかしその顔は満足感に満ちていたのである)
        -- キルタン 2024-11-07 (木) 22:56:45
  • 💗
  • 💗
  • 「第45回王国主催武具コンテスト!栄えある優勝作品は――
     キルタン・クロスロード作!サイフラッシュ(アニメ版)に決定しました!!
     なんだこの名前。おめでとうございます!」

    223年、春。キルタンの野望は成就した。
    造物神の迷宮で手に入れた圧倒的レア素材の数々を用いた防具は
    別作品の追随を許さない性能を有し、尚且つ
    神の使徒との戦いにすら耐えうるという実績が評価された。
    更に言えば、モデルを務めたシャトンのデカパイがおっぱい好きな王様に気に入られ
    この王様が10点満点のところに10億点いれるというハチャメチャさを通した結果でもあった。
    -- 2024-11-11 (月) 22:25:04
    • 褒美としてキルタンは王国御用達の防具職人の座を得
      王国騎士団、兵士団のために量産型サイフラッシュを造る事となった。
      それがいけなかった。
      -- 2024-11-11 (月) 22:26:35
      • 223年夏。王都で反乱が勃発した!
        ビキニアーマーを着せられた騎士団および兵士達が着衣を求め
        王およびキルタンに対し反旗を翻したのだ!
        これはまったくの不意打ちであり、キルタンは即日捕らえられ
        そして王国を追放される事となったのである。
        あとついでに王様も追放された。
        -- 2024-11-11 (月) 22:29:13
      • 「まあそういうわけなので!私達はザーラ王国はスラフィアに向かいます!」
        「最高にして最強にして最軽の防具をザーラに採用させ、王国に攻め入るのですよ!」
        キルタンはめげない。
        新たなる野望を胸に、新たなる復讐を誓い、新たなる戦いの地へと赴くのだ。
        「さあ行きますよ、ユリスさん、シャトンさん!」
        何でかフリーザ様風に言うと、キルタンはザーラ王国への道を歩き出す。
        シャトンと、ユリス、頼れる相棒たちと
        すばらしい犬とすばらしい犬と淫らな猫と王様を道連れに。
        いつの日か、世界にビキニアーマーが満ちる日を夢見て。
        -- 2024-11-11 (月) 22:34:58
      • HAPPY BANISHED END:メスガキ新たなる旅立ち -- キルタン 2024-11-11 (月) 22:38:10

Last-modified: 2024-11-11 Mon 22:38:10 JST (213d)