その日を摘め
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龍が空で高く吟ずると雲が起こり、霧が起こって来る。虎が嘯けば自然に風が生じて来る。
(ある日の事、御影はジュラを自身の寮の部屋へと呼び付けていた。)
(部屋の内装は相変わらずニンジャ一色だ、以前アケミに見せたニンジャの生首(手掘り)や金のシャチホコに加えてサイバーパンク香るネオンサインなど怪しい気配はもっと酷い。)
(正座をする御影はまずは一礼、その胸は豊満であった。)あの時助けに来てくださり本当にありがとうございました、助かりました、これ以上無い程の恩が出来てしまいましたね。
ですのでまずは物でお返ししようと思いこれを用意していました(そう言うとスーッと机の下から押し出されるは…箱に入ったショートケーキ1ホール!)一人で食べてもイイですが皆で食べてもイイかも知れません。 --
御影
2023-06-15 (木) 23:52:34
いつもノ…ミカゲサン。(あの一件でどうにも弱っているように見えたミカゲサンだったが、ぐぐいと部屋に呼ばれて前よりブーストしたニンジャアトモスフィアルームになってるのを見ればにっこり。)
おタガイさま、いいっこナシ、ニンジャストライダーは、助けアイ。明日は我が身というコトワザもありマス。(ここもチャドー・タクティクスの謙遜の心を持つことが肝要と見ていいえそんなことはないですという構えをする、謙遜とか遠慮とかいう言葉が空しい豊満を揺らす。)
イイんデスか?!ワルいで…はっ!?(決して一人では食べないでくださいね…?というこれは、チャドー・タクティクスのさらに応用編、タマテバコパラドックス!いや…スズメノツヅラか!)
ミンナで、頂きマス…ケド…(連絡のつく身内、マスターは無事強化改造を終えた玄冥と店を再開したアケミさんのみ、依然アテナサンも、師匠も連絡は付かない。)
ダカラ…マスター・フラグメントのコトは…(あるとき急に連絡がつかなくなったり、会えなくなってしまうことの大変さツラさ、スッキリしない感じは自分もよくわかる…という雰囲気を出すが、はたしてあのあとどうなってしまったのか?ということを聞けずにいたジュラは思い切って聞いてみる。)
--
2023-06-16 (金) 01:34:29
はははっ。相変わらず見事なチャドーですね、ではこちらもどうぞ(そう言ってスーッともう一つの箱が机の下から現れる…こちらは各種ケーキによって円形を形作るケーキの詰め合わせだ!)
これはお一人でどうぞ、チャと一緒だとイイですよ。美味しいです。(女子高生の夢!ケーキの手掴みによる1ホール喰い!それも1周分種類が違うのだ!)
そうですか、まだ連絡が…妙ですね。終わったのなら戻ってきても良い頃合いだと思いますけど、ふむ…恐らくアケミさん達を叩いても出るのは埃だけで情報は出ないでしょうね。
(恐らく抱えるのなら一人で情報の大半を抱えるであろうとアテナを推測する、ああいう手合はそういう事を好むであろうと。)
(((ん、ああその点なら安心して欲しい。この通りだよ、そして恐らくだがもうこの世界に…無論我々に手を出してくる事はあるまい。)))
(中の天狗は妙な事を言う、前回追い返せたのはフラグメントが織部司の中に居たからこその荒業だ。あの手合は同じ愚は侵す事は無い筈だが。)
//そして文通スイッチ! --
御影
2023-06-16 (金) 01:57:02
ああ…悪魔的ッ…犯罪…ッ!(地下労働施設でビールを飲んだ時のような反応…!これを…ひとりで…?!背徳…!!圧倒的背徳…!あっよだれが。)
……タブン、もう、戻っテこない、デス…(ジュラだっていつまでも何も知らない何某マーキュリー状態ではいられない、調べたのだ!スマホで!そして…うぃきほにゃららで!陰謀論サイトとかで!)
(ヤツがアテナサンのことをマザーと呼んだこと、このシューゲンドー聖女派においてマザーというのはめったに姿を現さないという教祖で聖母『マザー・エリー・オルズ』に他ならない。)
(その名だけは知っていても誰もその正体を知らず、表にも出てこない。その彼女が溢白アテナ…名前なんて『いっぱいあってな』というフザけた偽名を名乗ってエージェントとして動く必要が出たから出てきただけ、ジュラはそう推理したし、マスターたちに答え合わせをしたが…沈黙した。つまりそういうことだ。)
出てきたラ、たぶんマタ、ヤッカイ!です…(手土産片手にどうも〜♪などと顔見せしにきたら問題がある時、そういう人種なのだから心配はいらない。という突き放したような態度だが…)
(もし孤児として拾われずにいれば野垂れ死にという運命もあったのかもしれないと思えば恩人のような、そもそもアテナサンが何もしなければ問題は起きなかったという意味では元凶のような、はた迷惑な存在という理解をジュラはしている。他の人にとっては討伐されてもおかしくないような存在でもだ。)
マスター・フラグメント…!(よかったあ!とミカゲサンごしに抱き着くような恰好、距離感とるのが苦手なのか好意を抱けばスキンシップもしにいくらしい。ゴリラパワー!)
勝てナイと、わからセタ…だけでないデスか?(たしか…どこかから見張られていて、今回は重大なルール違反をしたことを咎められる…のだったか?)
……ソッチのほうガ、強敵…(アテナサンや、アテナサンの師匠が恐れたという外からの存在というのは、ソッチの…ルールを決めて縛っているほう…?ジュラはそう推理した。)
--
2023-06-16 (金) 18:09:02
(陰謀論サイトとか信じて良いのか?という表情をする空想世界のニンジャに己の力を見出したキチガイ、ゴジュッポヒャッポな。)
(一方でジュラの抱える親への心…育ての親と呼ぶには厄介な面々だが、への複雑な感情を知ればただ一つ頷いて。)
まあ何かしらやる事が、もしくはジュラ=サンの様な迷惑を掛けられている人が今も世界の何処かに居るから出てこないのかも知れません。
ですので助けを求められたらケツに一発蹴りを加えながら助けてあげてください、あの人多分死んでも後悔はしない種類みたいですから物理が一番です。
おっおっおっ…!(剛力で締め上げられれば勇次郎みたいな反応、彼女達は豊満であった。)
(ただそうした好意は受け取るべきだろう、と御影の内より青黒い呪いが湧き出れば天狗が抱きしめられる。ありがとうとでも言うようにジュラの背中を優しくポンポンと撫でる。)
はははっ。そう簡単に心折れるならこんな魔性になってないさ、ただ私が取り込まれた折逆にあいつの記憶を洗いざらい攫ったんだが…。
私が取り込まれた魔界、それも私が敗北した魔王はその時が来るまで外部への影響を及ぼす事を好まないようだ。恐らくあちらの私は相当な年数の監視が付く事になるだろう。
ただだからこそあの私の言う事にも嘘は無かったと思う、仮に純粋に負けて私に取り込まれるのならそれも良かったんだろう。魔界から逃げられるからね。
(そういう意味では今回の結果はあの織部司にとっては大きな失敗…こちらの勝利と言える、監視が付いた上で撒いた種は最早この御影に取り憑いた分身だけなのだから) --
御影
2023-06-16 (金) 21:24:13
(なにせ聖女だなんだと祭り上げるわりに周囲のジュラへの基本的なスタンスが『俺がバカだった…→俺にもわかるように説明しろ隼人!』状態なのがいつものことなので自分で調べる積極性を身に着けてほしいという放任主義?なのかも…回りくどい。)
マスターたち、アテナサンと関わりたくナイ、してマシたが…(自分だってこうなるのだから、付き合いが1000年近いらしいマスターたちは余計にイヤだろう…というジュラ、そのマスターたちもミカゲサンにとってはケツを蹴りぬきたいほどの所業をしていたのだから、因果は巡るというのか…)
(ガタイのいいジュラを受け止めてあまりある包容力、ミカゲサンの慕うマスター、自らを完全体だなどと言っていたアレとは…違う。そのはずだ。)
……??(スケールがデカいとまた宇宙を感じたような眼、自分自身が何個にも分かれてそれぞれが自分であって、自分でない、自分がやらないようなことをやる自分がいて…内的宇宙や葛藤、良心と悪心といったものがが形を持って自分の外にでてひとりでに動き出したような…?ジュラは考えた。)
…だから、負けタ…ソレ、生きるも、死ぬも、ヒト任せ…だから…(自らの可能性をそこで止めてしまったこと以上に、自分の勝てない何かから誰かに助けてほしいがためにあんなことをやらかしたとでも言うようなことに…ジュラはスケールの大きさに反した息苦しさ、キュークツさを感じた。)
デモ、勝ちさえすレバ、いいのでもナイ…(そんな考えになった原因、圧倒的な強者に敗北した挫折、ジュラの倒したヤツにしたって、アテナサンの師匠にしたって、圧倒的な力の差に絶望したところから狂ってしまった…負けた側にそんな生き方をさせることしかできないのなら、力で相手をねじ伏せることに正義などあるのか?ジュラは俯いた。)
--
2023-06-16 (金) 21:52:54
その辺りは私からすれば道理が通らねえという感じですけどネー、嫌なら嫌と言うべきだったんです。私はジュラ=サンが悲しむかな?と思ったから守っただけですから。
(その内なる心を見透かすように、いや実際に見透かしたのだろう。青い光が細められれば首を横に振る、あれもまた己なのだと。)
いずれ君にも分かるよ、魂というものが無限の容量を持つと認識すれば分身を作る事はそう難しい事じゃない。無限である以上どう分かたれようと己は己だからね。
(その生真面目過ぎる内面に天狗は目を細める、あれらマスター達は褒められた道を歩かなかったがそれでもこうして育て上げた事は誇れる事だな、と。)
君はそのままでいいが…ただそこまで深く考える事は無い、世の中には絶望的な戦いすらも余興として楽しむ輩も居るものだからね。
これは言うべきではないと思っていたが…数百年の間にあちらの私は良くない趣味を見つけた、それは美しい物語を編む事だ。
普段は舞台に出ず脚本のみを世界に投げ掛けていたようだが今回は回収した時のメリットも考えて表に出てきた、だから今回の結果もあいつには満足の行くものだろうさ。
その拳の意味を考えるのは素晴らしい事だ、敗者を思う事も。けれど本来敗者は奮起すべきもの、そこで歪むのはその人が諦めてしまっただけだよ。今回の事は君が悩む事は何一つ無い。
(天狗はそう言い切ればジュラの肩をポンポンと優しく叩く、もしかすればその太陽の如き心に少し充てられてしまったのかも知れない。)
っとそうそうそのまま持って帰るのは大変ですよね(そう言うと風呂敷と追加の保冷剤を持ってくる。) --
御影
2023-06-16 (金) 22:14:09
オタガイサマ、でしタ…(お互いにお互いのわがままを聞いてもらっていた、ということだったと解れば、少し気が軽くなる。というのも、その蒼い光にはオミトオシだろうか。)
ムゲン…(自分の豊満な胸に手をやる、無限ってそういう…ではなく、この地に来て経験した諸々で自らの内に太陽を感じるようになったジュラには、その言葉が実感できたからである。)
アテナサンみタイ…(必要な時だけ姿を現し、それ以外は忍んで自ら姿を見せず、それでいて結果を甘んじて受け入れる…箇条書きマジックだが、その本質は異なるのかそれとも…?)
ソウ…ですネ。(敗者にとって最も屈辱的で、無意味なことは勝利を誇らず自ら腐っていくそんな勝者なのだろう、自らを負かした相手にはどこまでも強く果てなく、進化の果てを託すことになるのだから。)
ハイ、頂きマス。(ケーキを保冷する心遣いに手を合わせて…今回はチャドータクティクスはなしだ。素直に受け取って…)
また、ドコカで。(学業ギリギリ、素行はまあまあ、出席日数はなんと皆勤。という健康さを売りになんとか卒業までこぎつけたが…四月からは予備校生!寮を出て独り暮らしが始まるので学校ではお別れでもある…去り際の笑顔はケーキが嬉しいからだけではないだろう。)
--
2023-06-16 (金) 22:52:51
日々
--
2023-06-12 (月) 20:37:54
これ
--
2023-06-12 (月) 20:37:45
勉強
--
2023-06-12 (月) 20:37:36
(学食にてジュラの隣に巨大なカレーを持って座る。)あっすいませんちょっと聞きたい事があるので隣に座りました。
マスターお二方に嫌味をチクチク言いながら守る予定がおもくそ別口の方に襲われたんですけど心当たりあります?
いえまあお爺ちゃんがあれは葦を狩り取る者だねとか言うので別口と判断したんですけど(追加のとんかつとポテトサラダをカレーに投入、圧倒的なカロリーな。) --
御影
2023-06-07 (水) 22:02:28
ハイ…?(ジュラはといえば、ある意味戦うよりも厳しい勉学と悪戦苦闘していたため、飯を食う間も参考書と格闘…飯?カレーを10杯はお代わり中だよ!)
ワタシは、ナイです…アケミサンたちが、秘密にシテなケレバ…(フラグメント・サンも思わず面食らった何かが急に出た。ということを知ってか知らずか、どうも隠し事が多すぎるマスターたちに渋い顔。)
すいまセン、やっぱり、頼まないホウが…(何か厄介なモノとブチ当たったのか、と物騒な名前の何かを聞いて頭を下げる、不本意な護衛に予想外の敵、これはもう腹を斬る以外ない…?などと…あっそのトッピングおいしそう…とギョーザにマーボーをカレーに投入する手を止めて意識が逸れるあたり食い気がすべてに優先なのか?)
--
2023-06-08 (木) 00:02:23
頑張ってるねぇ〜(ニンジャ記憶力?により学業で苦労をした事が無いニンジャ。)
うーーーーーん…(こちらも若干疑う顔でカレーを口に放っていたが…。)あの二人は関係無い気がしますね、追手も関係無いかと。あの二人に差し向けたりこちらの足止めに寄越すぐらいならジュラ=サンにぶつけた方が良い強さでしたから。
反応からして届けに来た配達員と私達…お爺ちゃんを目的とした集団だったのかも知れません、ですので謝らないで下さい。こちらの問題かもです。
ああで結果はどうでした?心べきべきにしました?身体はボコボコに?(カレーに乗せたポテトサラダに更にソースを掛ける暴挙。) --
御影
2023-06-08 (木) 00:18:08
ネバーギブアップ…(このままのペースなら卒業はなんとかできそうだが、進学?寝言を抜かすな。という程度の学力…いいとこ予備校で浪人生だな!)
…アテナサンの言ってた、『外』の世界の…?(ニワトリタマゴだが、外の世界に対抗できるくらい育ったから外の世界から何かがやって来たとでもいうのか?この世ならざる何かとニアミスしたのかもしれない…)
ミカゲサンたちを狙って来タ…!?(一体どういうことだ!?説明しろ隼人!状態になりつつも依頼者側のジンギ、首尾は?という報告がまだだった…)
『絶対に勝てない』思い知らせテ、跡形もナク。(温度差で風邪ひくどころではないが、一度敵と認識すればどこまでも残酷になれる思春期特有のアレ?なのか、あれだけブチかませば二度と湧いて出てこないだろうと報告。)
(ただ、あまり後味がよくなかったのか旨いメシ食って寝て運動!でリフレッシュ中の模様、見て!あっというまにマーボーカレーが空に!)
--
2023-06-08 (木) 00:38:04
ノーカラテノーニンジャ、今も昔もニンジャはカラテを極めた奴が上を行く。良い言葉です、全てに通じます。
(つまりはガンバレという事なのだろう、あーっと大きく開けた口でカツとカレーを頬張る。)
ンー恐らくは、アテナ=サンの師が知ったそれと同質かまでは知りませんが外から来た連中ですね。物理法則が通じない身体で来ていましたから。
ですのでお爺ちゃんが驚いていた…(((ファ・ムー、未だ下らぬ神々が居る龍が作り出した世界で生み出された完全な生命体だ。人が作り出した次の人類のテストモデル。)))
だそうです、とお爺ちゃん…そして貴方を狙って来たのかも知れませんね?個人的な思惑があるのか超越者の総量が超えると来るのかは知りません。
(うんうんうんと楽しげに聞きながらカレーをぱくつく。血に飢えている。)素晴らしい、これで彼女が仮に生きてたら次を目指せれば尚良いですね。まあ死んだのでしょうけど。おめでとう御座います。
(何か少し…いや大分思う所はあったのだろう、生きていたら改心してくれればという考えがあるようだ。死んでても問題は無いようだが。) --
御影
2023-06-08 (木) 00:52:14
//そして文通スイッチ! --
御影
2023-06-08 (木) 01:19:23
ブツリがつうじナイ……(物理学わからない…という意味?なんていまいち理解していないジュラ、とりあえず殴るタイプ。)
……ヤツとは、違った、のデスね?(アテナサンたちと同じようなことをして、こっちは成功?したように聞こえる完全な生命体?という存在、実物を見たらどんな感想を抱くだろうか。)
……もしかしタラ、ヤツのほうが、ニンゲン、らしかッタのかも、しれナイです。(勝った方がなぜ悔やむ?と思われるかもしれないが、陰陽論によれば陰陽どちらかが極まった存在はその逆の始まりであるという。)
(ヤツを否定し完膚なきまでに叩き潰した自分こそがバケモノでだったかもしれないなどというのは後考者めいてどこかすっきりしない。すっきりしないのできょうはカレーが20杯で止まってしまう。)
……だケレド、一番イヤだったノハ、アテナサン。だと、思います。(半身を削って作り上げたものがその実、自分が切り捨てたかった『負の部分』そのものだったアテナサンの絶望というのは今の自分の比ではないかもしれないと。)
ワタシは、マスターたちは、ヤツは…どうすレバよかったんでショウか?(すべてが終わった後だからこそ、考え続けなければならない。問題を問題のままにしないためには考えなければならないのだ…あっさっそく知恵熱で煙が。)
--
2023-06-08 (木) 22:11:11
考え過ぎとは言いませんよ、人間という定義を何処でラインを引くかという話ですし。強さ?それなら双方共に最早化け物です、私含め。
精神性?であればどちらも人間です、私は抜きで。(((いやぁ…。)))(御影へ口を出すとこじれるので濁す程度で済ます中の人。)
愛は狂気と言いますが狂気と言えるような想いや真っ直ぐさがあるならそれも愛と言っても良いのでは?
怪物というのはもっと理解し難いものですよ、少なくとも私はどちらの思考も理解出来ます。あっこれ私も怪物じゃなくなるな、どうすっかな…(カレー皿を綺麗に食べ終える。)
ほらそれにそれ、今回絶賛やらかした人を慮るのは人間らしいと思いますよ。私からすればやった事を正面から見詰められなかった人という印象ですもん。
さあ…仲良く手と手を取り合えば良かったのでは?(雑にそんな事を口にしつつもそれがきっと正解だったのだ、だが誰も彼も手が届かないからこそ女は分かっていて口にする。)
傷の舐め合いも良いですけど次はこんな事が起きないようにお互いに注意し合うのも良いと思いますよ、それとまだ黙ってる事もたっぷりあるでしょうから根掘り葉掘り聞くのも。 --
御影
2023-06-08 (木) 23:26:03
誰かガ、キメてよいものでも、ナイのかも…(どこからがバケモノで怪異か、どこからがニンゲンであり得るのか、もともと怪異だったがニンゲン寄りになった人もいれば、その逆もある…みんながそれぞれ答えを出すほかない問題である。)
ミカゲサン、怪物じゃナイですよ?(自分が怪物でなくなることがなにかマズいのだろうか?ジュラは首をかしげるものの…フラグメント・サンはミカゲサンに天狗になってほしいのであったはず…?ぐるぐる回る考え。)
……ミンナ、目を逸らしてタ…(アテナさんはヤツから、マスターたちはヤツを作り出したことから、ヤツは…自分自身とすべてから。そういう意味では立ち向かったのはなるほど。自分だけだとジュラは考えた。当事者なのに他人事のように俯瞰的に捉える感覚。)
取る気がナイ手でも、無理やり捕まえル…ワタシが強ければ、そう出来タのかも、しれマセン。(極端な話、『一緒に死ねや!』に『ああ死んでやる!』と即答できるだけのバカ正直さや覚悟がなければ誰かを救うことなどできない。だからこそ尊いし英雄だの慈悲の心だのという話にもなって…)
そうデス、アテナサン、いったいドコに…(ヤツとココロがツーカーなせいで、何もかも筒抜けになることを恐れたのだろう、ハイパーなエージェント溢白アテナ…いや、マザー・エリー・オルズは依然行方をくらませたままだ。会えなければこれからのことも、これまでのことも、何も話せない。)
--
2023-06-09 (金) 00:06:45
私は大多数の意見に興味はありませんネー、私か、お爺ちゃんか、私が話したその人がそう思ってるならそれでいいです。
ですので今の所私が怪物かどうかはイーブンですね。(織部司の意見は聞かない、何を言うか分かっているからだ。元より天狗になると口にしていたのはこの女。)
…(珍しく無理やり捕まえれば良かったというジュラの言葉には反論しない、そんなものこの女が最も嘲笑うような事なのに。)
まあとはいえ散る事でしか終わり方の分からない人も居ると思いますし深く考える必要は無いと思います、それでいいじゃないですか。
あー…そういえば見てませんね、こちらに来たのも玄冥=サンと朱明=サンだけです。まあ死ぬようなタマじゃないと思いますけど。
取り敢えず見つけ次第足首グネッて逃げられないようにしておきますよ、お望み通りジュラ=サンが完全勝利しましたって伝えながらね。
(そう言いつつカレー皿の置かれたプレートを持って片付けに入る。)まあともあれ…勝利おめでとう御座います。(珍しく天狗女の労い、そして去っていった。) --
御影
2023-06-09 (金) 00:21:36
あッ…それ、いいデスね?(イーブン、常にどっちかであってどっちでもない、常に揺れ動いているのを律するという考え方…yesだね。などと解釈。)
…えへっ。(言って覚えないので殴られるタイプのジュラは、言われず、さりとて殴られず。という状況が肯定に近い反応である。という解釈をしてぎこちなく笑ってみたり。)
あの時モ、急にキテ、急に日本行きましょう、って…(勝手でかつ神出鬼没、おそらく殺しても死なないようなタイプだろうが…ミカゲサンに先手を取られては逃げられないかも。とおかしそうに…ツボに入ったらしく笑う)
……はい。(その労いを素直に受け止め、己の血肉にし、向き合っていく。やっぱりカレーは30皿に増えた。)
--
2023-06-09 (金) 23:30:19
明け
--
2023-06-05 (月) 21:37:35
まし
--
2023-06-05 (月) 21:37:22
た
--
2023-06-05 (月) 21:37:12
良い子の良い子のジュラちゃんはいるかなー(寮のインターホンの代わりにハンドベルチリチリ)
ふぉっふぉっふぉー 今日はつばさサンタさんがジュラちゃんにプレゼントをもってきたんじゃよ
(ででん、と置かれるでっかい箱 いつもでっかいなぁ)
(中身はお正月用の着物や小物といったいつもの服飾関連と、お風呂時間が楽しくなる虹色ユニコーンバスボムだ)
(バスボムは湯船に浮かべると虹をかける様に溶けていくものらしい)
それじゃ、よいクリスマスをー(サンタは帰っていきました) --
つばさ
@サンタ
2023-06-03 (土) 22:59:21
ツバササン=タ=サン!?(区切るところに混乱しつつ、箱を…うおでっけ…この部屋の家具とか服…だいたいツバササンプロデュース説…!)
ツバササン…カレシサンと、上手クいくと、いいケレド…(修学旅行では苦戦?した様子だが…この機会には絶対に成功してほしいと思いつつ見送る…)
--
2023-06-03 (土) 23:24:02
(場所は京都水族館、いい感じに暗くていい感じに人が居ていい感じに話しやすくていい感じに自分が水族館に来たいという理由でジュラを連れ込んだ。)
という訳で私がお爺ちゃんと一緒に聞いた情報を話そうかと思っていたんですけどなんか普通に真実を知りながら一戦交えたっぽいですね?
おいおいおいどうなってんだよ君の周りわぁ!守れてねーじゃねーかよー!なあオオサンショウウオ君?君結構キモいなぁ?(オオサンショウウオと見つめ合う) --
御影
2023-06-01 (木) 23:06:49
(わざわざ趣のあるところに二人…厳密には三人?だがこれはもしかしてデートかもしれん!などと考えてあえてニットセーター! フェイクファー付きニット帽子! ニットワンピースに手袋!というツバササンプロデュースな私服で臨んだものの…そういう雰囲気ではなさそう。)
マスター玄冥はボロ雑巾、アケミサンは『天狗の抜け穴』や店の修理、アテナサンはあれから姿、見えまセン…(被害程度は?ほぼ壊滅状態。と情報交換をし…)
オオサンショウウオ、おいしそうデスね?(食べたら旨いかもしれない。などとその様子に気を取られたり…何よりも食い気なんだこの女!)
--
2023-06-01 (木) 23:16:16
(実際そういう意図は無い為こちらの衣服は白いセーターにジーンズというラフな出で立ちだ)
オオサンショウウオは実際に美味しいらしいですよ、うおー!お爺ちゃん曰く煮込めば煮込む程山椒の香りがしてその臭いが無くなった頃が食べ頃だとか。
(ペンギンとガラス越しに指先をくっつけあって何か視線で意思疎通を交わしながら)居ると情報が筒抜けらしいですからネー、アテナ=サンは仕方有りません。
その他が大損害はいい気味です、なあペンギン君?(ペンギンはスッと頷いた。)聞いた限りじゃ皆毒親オブ毒親でしたからね、痛い目は見た方が良いでしょう。で…実際の所仕留められますか?貴方の姉妹を。 --
御影
2023-06-01 (木) 23:41:36
探せばいるカモしれまセンね!(こういう形の…ぶっちゃけ怪異でもいいから探してきて煮てみようぜ!なんてプランを練るジュラ、水族館来てなんて話題しやがる…という反応の周囲。)
だから、ワタシのソバにいて、ソバにいない、ツカズハナレズ。だったデスね?(察知されない程度の距離感でもって適度にヤツを騙して…それでもってまわりくどいことをし続ける、ネタを知ってからはアテナサンに悪い事をしたかも。などと俯く。)
ニンジャとペンギン、その関係はフカいデスね。(ニンジャは使役する動物を選ばない、それがペンギンであっても…)
……何度デモ闘いマス、絶対に勝てないと解るマデ。(師匠と何回も戦い続けてとうとう一度も勝てなかった。今度はその弟子のジュラにも負けた、勝てないと思い知らせてから仕留めなければ勝った事にならない。)
(相手に恐怖と心的外傷を与えてやらなければ真の勝利ではない。というミカゲサンの考えにも通ずる、完全にプッツンするとどこまでも無慈悲になるという例か。)
そうしナイト、いつまでも同ジ、繰り返シデス。(ヤツが怪異の類なら、諦めない限り、恨みを消さない限り、たとえ肉体を滅されても何度でも化けて出ることぐらいしてみせるだろう。問題を根絶するにはヤツに認めさせる以外にないのだと。)
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2023-06-01 (木) 23:56:19
おいやべーって!あいつの厄介な所は見た目がどいつもこいつも似てるんだよぉ!食って良い外来種も見た目まんま一緒だもん!そして日本のは保護動物!
(イカレ天狗女の割には一応法律を守るつもりは多少在るらしい、ジュラが食べよう!と言えばちょっと待った!と止める程度の理性はあった。)
いやー悪いと思う必要は無いと思いますよ?正直そこはジュラ=サンに譲りますがやらかした事聞いたらあいつらの脛の皮膚の下に唐辛子埋め込もうかと思いましたもん。
(何たる恐ろしき拷問か!ニュージェネレーションニンジャの残虐性も古代ニンジャに劣らぬ発想力!)
((((仙人に効くかなぁ?とは思うが御影君にはかなり気分の悪い話ではあったもんね、ジュラ君の敵にこそ肩入れしたくなる程度に。)))
(織部司の言葉に頷きつつもジュラの覚悟を聞けばほうほうと頷いた。)要らぬ心配だったようですね、同門なら鈍る手もあるかと。
(青い光の下を通る、上を仰ぎ見れば魚達の通り道を眺められる。)ただ時々説得も織り交ぜて下さい、まあ別に本気で説得してくれって意味じゃないんですけど。
人間的にも格上であるというのを示した上でボコボコにするとまず心折れますのでそういう手合。(邪悪!) --
御影
2023-06-02 (金) 00:24:11
法治国家ニッポン…!(がんじがらめに法に押さえつけられる、世紀末ワールドの真逆の世界か…!?と締め付けを感じつつ…)
ココは、日本らしくワビサビの…ワサビ!行きまショウ。(止めるどころか、皮の下にワサビ塗るのはどうだろう。などと冗談に聞こえない冗談。冗談かな?)
ワタシの力、使う相手がいるナラ…ああいう怪異。(もはや人間ではない怪異だと言い切る。怪異ならばぶっ殺すという考えの反面、人間相手には手が鈍るのだろう。)
たしか、師匠と同じように、いくらでも戦ってヤル。言ったら…めちゃめちゃに怒り狂っテましタ。(狙って気の利いたコトを言えないようなやつがたまたま地雷をブチ抜いてくる。をやったらしいジュラは不思議そうに首を捻る。)
そのアト、一目散に逃げテ…今度は、『夜中』襲ってきマスね。(ジュラとは真逆に月光を浴びることで強まる力、それを活かすには夜中の襲撃以外にないだろう。とどこか他人事、そうなったとしても返り討ちにしてやると闘志が滾っている。)
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2023-06-02 (金) 00:52:31
いいっすねー!そんで上から棍棒で叩いてやりましょう!タタキ!(((いや刺し身のタタキは調味料を塗り込むのをタタキと言ってね…。)))
(アザラシに手を振ればアザラシが手を振り返す、人間より動物の方がコミュニケーションを潤滑に出来る種類の女なのかも知れない。)
そりゃあ毎度ボコボコのボコにしてきた奴と同じ事言われたらカチンと来ますよ、私でも大分来ます。彼女絶対に殺してやる!とか言いませんでした?
で、まあそうですよね私でも同じ事をします。ただその闘志は今は一旦保存して下さい、あいつのやった事は回りくどく理性の感じる狂気ですから。
夜中に襲ってくるのなら勝算の上で来る筈です…ジュラ=サン程の出力でなくともかなり近い力を出せる筈、そこに罠なりもあるでしょう。
君はどう思う?うんうん(子供みたいな顔でアザラシと交信)知らないって。まあ彼の意見は参考にならないとして…次が本命でしょうね。
手が必要なら言って下さい、囲んでボーで叩きますよ。 --
御影
2023-06-02 (金) 01:24:51
バケモンマスター…ミカゲサン…(めざせバケモンマスター!というイメージが脳裏をよぎったが、その場合こっちは相棒のおじいちゃん。といった風な紹介を…?)
ワタシから、コロコロする、みタイデス。(○す。といった伏字で最近は表示されるプロシュート兄貴に怒られそうな宣言をしていったことまで解っているのなら、話は早いと頷く。)
イヤ…打って出るマス。(自分を狙ってるなら自分をエサにしてむしろ誘い込むだなどと言い出す、どこに?あるだろういくらでもぶっ壊れてもいい場所が!…修理作業中のアケミさんがくしゃみをする場面が天眼に見えるかもしれない。)
次がホンバン、ワタシも…予感、しマス。(真の名前とやらを思い出したせいか、予知?めいた事を言うものの…ただの勘かもしれない。)
ナラ、ミカゲサン、嫌がるカモだけど…マスターたち、頼めマスか?(貴様から殺してやるだなんて言う反面、半端に理性は残っている、現にこの前アケミさんにむかって友達のマスター玄冥をボロ雑巾にしたうえで投げつけて動揺を誘い、足手まといを押し付ける…ようは人質めいたことまでしたことをジュラは忘れていない。)
(いまのジュラや句芒に比べればマスターふたり、そして行方不明のアテナサンもとてもではないが戦いについてこれそうにない。しかしジュラの動揺を誘うために使われるかもしれないとその護衛を依頼する。)
ワタシのために巻き込まれる人、いてほしく、ナイ…(ジュラが動揺するかはともかく、巻き込まれる人を増やしたくないのは、孤児院を焼かれたときのようなことを繰り返したくないからだろう。)
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2023-06-02 (金) 20:48:06
ほーそいつは有り難い、真っ先に標的にしてくれるのなら苦労はありませんね?まあ本当にその通りかは分かりゃしませんが。
(((ははは疑り深いねえ、いい事だよ。殺し合いの中で口にした事なんか簡単にひっくり返す為のトラッシュトークに過ぎないからね。私も良くやるよ。)))
(地味にクズソ・ノ・モノみたいな事を言う同居人。今は味方だがこれが敵だったら普通に最悪な部類の性格だった事だろう。)
成る程それは素晴らしい…幾らでも壊れて良い舞台というのは助かりますね、ならそこで宜しいかと。
あ〜?アレらを人質として換算するんです?そういう能力を持った的な意味での聖女でなくガチの聖女でも目指してるんですか?素晴らしく下らないですが…。
まあ良いでしょう、協力すると言った手前守りますよ。手を引っ張られたらその手を千切る…とまでは言いませんが程々に。
(適当に買ったコーヒーを飲み干せばゴミ箱へ、出口を目指す。)いやー流石に襲ってきませんか、襲いにくい場所を選んだんですが!思ったよりキチガイじゃなくて残念!
では帰りましょう、記念にぬいぐるみでも買いますか?奢りますよ。 --
御影
2023-06-02 (金) 21:07:43
ソウ…怪異は、人間のコトバ喋る、ケド…そうトハ、かぎらナイ。(怪異の事を『人間のような鳴き声のバケモノ』だと思えという師匠の教え通り、額面通り信用するほどおめでたくはない様子。普通になりたいなどと言う反面怪異狩りとしてこそ仕上がってきているのかも。)
『天狗の抜け穴』…アテナサンたちの夢の終着点。ヤツの墓場には、ちょうどイイ。(『外の世界』について興味があったアテナサンたちは当然外の世界に向かうための手段も模索した、そのひとつが『天狗の抜け穴』)
(人跡未踏の『マヨヒガ』を人工的に作ると同時に外の世界への抜け道にもなる一挙両得…という絵に描いた餅は当然失敗し、無計画にそこかしこに掘った異界への抜け穴もどきはそこら中に繋がり、行先の無い道は地獄に通じるというあるある話の例にもれず怪異溜まりとなっていき…現在に至る。)
(アケミさんは責任を感じてその世界に住み着きつつ、うさんくさい店でやとわれ店長をしていた…なんていうことをジュラは最近知った。『これ以上隠し事はないか?』と問い詰めた成果である。)
や…ヤツの思い通りにさせナイ、ということデス。(やっぱりミカゲサンとしては納得いかない…だろうな…と俯く。後日包帯ぐるぐる巻きの車いすなマスター玄冥と、お泊りセットを持参したアケミサンがもしもしミカゲサンかい?いまから護衛されに行くぜ…するかもしれません。)
まだ『昼間』デス、バカじゃナイなら襲ってはきマセン。(お前本当にジュラか?というような吐き捨てるような、マコトの名前を得て真・ジュラ・エリー・オルズになったとでもいうのか。)
…ほんとデスか!?
(京都水族館限定オリジナル商品、大人気シリーズ オオサンショウウオぬいぐるみ〈LL〉!狙っていたぬいぐるみを買ってくれると聞いていろめきたつ、温度差が激しくなっただけでジュラはジュラのままのようだ。)
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2023-06-02 (金) 21:30:27
さび
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2023-05-30 (火) 20:20:22
ジュラちゃんどうしたん? 男の子にフラれでもした? メイはフラれた!! --
天童メイ
2023-05-31 (水) 00:19:24
あっ…メイサン…(トワさんの姿が見えないのでなんだか心配…なんて気持ちでいたら。急に爆弾発言!?)
それは、ザンネン…?ごしゅうしょうサマで?(なんて言葉かけていいかわからん…おろおろするジュラ。)
--
2023-05-31 (水) 13:28:24
あっ……なんだか「寂しい」の方向性が違ったみたいだねー。ご愁傷様なのだ…(チリーンという鈴の音)
でもメイのことなら心配ないし、ジュラちゃん元気だそう(肩をぽんぽん) --
天童メイ
2023-06-01 (木) 23:55:09
トワサンもなんだか、心配ない気がしマス…(病気だと思った?元気でしたー!されそうな予感が…)
ワタシ、恋愛のコトよくワカリマセンが…当たって砕けるノは、誉デス!(日本の文化は結果よりもその行為が誉れ高いかどうかで判断する、メイサンはよくやった!と力説するそばから肩をぽんぽんされるので宥められているように見える。)
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2023-06-02 (金) 00:40:36
し
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2023-05-30 (火) 20:20:15
寂しそうなジュラちゃんもふもふ!!(しっぽもふもふ!!!) --
つばさ
2023-05-31 (水) 21:23:45
わわわわ…(もっふりもふもふ、冬のボリュームはいつもより多いぞっ!というしっぽでお出迎え。)
こ、コンニチワツバササン…(気を遣わせてしまったかも。と申し訳なさそうに俯く。)
--
2023-05-31 (水) 21:52:45
冬ってなんだかノスタルジックになりがちだからね 仕方ないね(そうだねもふもふだね)
どうしたのジュラちゃん、イタリアが恋しくなった? --
つばさ
2023-05-31 (水) 22:13:38
ああイエ、そういうわけデモ…(イタリアは美味しかった。グランドマスターキミと一緒に行ったローマ食い倒れ突発企画!おっとよだれ…)
トワサン、なんだか、具合、悪イ?みたいで…(寿命が1年などと言っていた彼女の体調がすぐれないらしい、心配だと。)
そレニ、マスター玄冥も、身体ボロボロで…あッ。ツバササンなら、治せるデスか?(いくらツバササンでも、けが人病人を直すというのは…可能なのだろうか?)
--
2023-05-31 (水) 22:51:03
楽しんだようで何より 恥ずかしがってないでご飯食べに行って良かったでしょー?
トワちゃん…まさかほんとうに具合悪かったの……? 本気なのかどうなのかイマイチつかみどころがなかったけど…
さすがの天才エンジニアでも医療に詳しいわけじゃないから…(残念ながらと首を振った) --
つばさ
2023-05-31 (水) 23:03:30
美味しかったデスね…!…美味しすギて…居眠り…(はしたない…いっぱい食べて満腹でつい居眠りした…女子力ZERO通り越して…マイナス!)
様子を、見にイキタイでスが…(本当に具合が悪いのなら無理に押しかけるのもよくないような、悩んでいる最中…)
そうデスか…最後に話したトキ、トワサンとユミオサンが…サイボーグなッタラ、元気になるかも、言ってタので…(サイボーグ!機械化すると強くなるというジャパニーズオタクカルチャーのひとつであるという理解。)
--
2023-05-31 (水) 23:14:30
まさか寝ちゃうとは…(それは予想外という顔)
病院が分かるなら行ってみて断られたら帰る、でいいんじゃないかなあ… もしかしたらトワちゃんも寂しいかもしれないし
えっサイボーグで何とかなるの!? うーんでもサイボーグ技術にはあんまり詳しくはないんだよね…ごめんね --
つばさ
2023-05-31 (水) 23:27:03
食う寝ルトコロに住むトコロ…!こレは、お腹イッパイなったトキ、すぐ眠れる場所がアルのがいい。という意味デスネ…?!(そんな場所を動かせるキャンピングカーこそ…最強⁉…ジュラはキャンピングカーが欲しくなっていた。)
そ、ソウでスネ、ダメでモトモト…(まずはやってみる。そこから始めなければ何も始まらないのだ。と思い直すジュラ。)
こちらコソ、スイマセン…(むちゃくちゃなコトを言っても始まらない、何かできる事から始めたいと思うモノの…)ワタシにも、ヨクわからないデスが…何かデキること、アレば…(トワサンが元気になるにはどうしたら?という具体的な作戦が思いつかない…と俯く)
--
2023-05-31 (水) 23:34:03
………違うんじゃないかなぁーーーー!!!
会って話を聞かないと解決策を考えるのも難しいしね …尤もな話、本人が何を望むのかも分からないし………
本人の意思に関係なく願いを押し通すなら色々責任もあるし……(思考が難しい坩堝に陥っていく) …なんてことを考えちゃうしやっぱり会うのが一番だと思う!
(シリアスな話をしていても時間というのは無情に過ぎ去るもので、次の授業が始まるチャイムが鳴る)…むう、授業どころではないけど席に着かねば… またね(席に戻っていった) --
つばさ
2023-05-31 (水) 23:42:39
そうデス!命短しコマンドー!(いつ第三次大戦が起こるかわからないので今を大事にしよう!ということわざを引用して…)
は、ハイ…(ツバササンにならって着席すとん、まずは学校にマジメに通ってやるべきことをする、しかしこんなことをしていては…!という焦りもあって…)
(あんなに欲しかった普通のおだやかな…平和な暮らしというものは遠い。)
--
2023-05-31 (水) 23:50:26
い
--
2023-05-30 (火) 20:20:06
イヤーッ!(場所などどうでもいい事!フラグメント=サンの垂直射出によるエントリーだ!)
ドーモ、アテナ=サン。未だ私の君への疑いは晴れぬと事前に伝えておく上で今まで疑っていた事を謝罪したく参上させて戴いたよ。
スターン!(高速の五体投地!その姿勢は仏教に通じるモノならば即座に理解するだろう!最大限の敬意!それを転じて謝罪としたのだ!)私は常に他者は悪辣な目的を以て行動していると疑って掛かっている、その謝罪と受け取って欲しい。 --
フラグメント
2023-05-27 (土) 23:39:48
(エージェントアテナは神出鬼没、いつどこにいてもおかしくないし、いつでもどこかにいけるような存在でなければ狙って遭遇するのは難しいかもしれない…たとえばここ、京都のどこかにある裏世界のような、異界の中。)
(美観や区画整備なぞどこ吹く風、どこか昭和?の雰囲気のある雑然としてゴミゴミした異空間の中にある『住石商会』なる看板を出しているレトロな商店を訪れていたらしいアテナさんのもとに垂直射出されて急に五体投地!親方!天井から急にニンジャが!ニンジャナンデ?!)
まあ…それはどうもご丁寧に…もっと疑っていただいても結構でしたのに?
(ふふふとその様子をみて微笑んでみたり、アテナサンは気にしていないようだが…?)
いや待て待て…
待てーい!!
…おかしいやないかい!なんでニンジャがダイナミックエントリーして店ぶっ壊されなあかんねや!?
(
その声の主は10代前半の少女に見える、この店の店員らしい。
店を破壊するニンジャに実力行使も辞さんぞ!と興奮気味。)
やめておいた方がいいと思いますよ?これくらいの破壊で済んでありがたいくらいです。
(興奮する店員をなだめるようにストンと座らせる。店員さんとは知り合いらしい様子。) --
2023-05-28 (日) 00:01:54
状況判断さ。(スッと立ち上がりそのツッコミを強引に掻き消すワザマエ!しかし掻き消せぬ分はタァン!と足音一つ共に何もかもが元通りとなる事で収めた。)
(陰陽道にも通じる反閇の筈だが厄を祓う動作どころか起きた厄そのものを無かった事にしてしまったのだ。)
勿論先程も言ったが君への疑いは晴れていない、意図の読めぬ行動もあればまた語っていない事も多々あるからね。
この店もそうだ、どうやら此処がジュラ君のお香の出処らしい。アヤシイに尽きると言ってもいいぐらいだ。
が…どれだけ歪もうと始点は尊い事に変わらない、それだけの話しだよ。いやむしろ君が此処に誘導したのかな?アテナ=サン。 --
フラグメント
2023-05-28 (日) 00:17:07
これぞタクミの技…いいえ、ツカサ…でしょうか。
(この空間の異常性を逆手にとる、これくらいのコトはできるというデモンストレーションとしては端的で一目瞭然。手を出さないでよかったでしょう?と店員さんに目配せ。するアテナサン)
ふー…ま、掃除の手間はぶけていいってことにしとくか…で、なに?また方々で思わせぶりなことしてんスかアンタ。
(店員の方はまたアテナサンが疑惑の目で見られてることにチャメシインシデントの通常運行だと呆れぎみ。付き合いは長いのかもしれない。)
ええ、わたしの悪い癖…あら?きょうはあなたのお店のほうが疑われてるようですよ、朱明…いいえ、アケミさん?
もとはと言えばあンたの仕込みやろがいーっ!!…と、まあバレるよね、あんだけわざとらしけりゃ。
…ジュラさまにとって必要なことでした。それは間違いありません。
(わざわざこの店の、このお香を指定して、この異常な空間で術をかけ記憶を遡らせる…それが狙い…ということくらいまでは推理できているのだろう?というアテナサン。)
(そういうことばかりやってるから疑われンだろ…というあきれ顔の店員は、お茶でも飲む?とお安いホットウーロン茶をポットからわりとオシャレな中国式の茶器に注いでいく…おそらくコレを使ってサインとか出したりする用であって接客用じゃないのだろうがこの際まあいいか!の精神。) --
2023-05-28 (日) 00:31:41
(一応の礼儀という体でその両手を背に回して二人の会話を眺めている、無論この天狗が手を後ろに置く事になんら意味は無いかも知れないが。)
ああ馴染みの香がある事自体は女の子ならば別段珍しく無いけれどね、ただその出処が特殊ならば幾らでも仕込み用はあるものさ。
で、実際にその通りだった。そこまでは想定通りだよね、だがそこから先が私にはまだ証拠が足り無さすぎる。
(出されたお茶は素直に飲む、メンポから。そもそも怪異と同質の謎の物体で構成されたこの怪物がどう飲んでいるのか。)
あまりに証拠が無さすぎてジュラ君の居た孤児院を燃やしたのは君じゃないかなぁとすら思っているよ。
(アテナに天狗の瞳らしき青い光が向けられる。)それとも君かい?いやこれは単なる世間話、素直に怒っていいし否定して欲しいな。
因みに御影君は憩っています、その点は安心して欲しい。(どうやらこの状態で寝てるらしい、肝がチタン製な。) --
フラグメント
2023-05-28 (日) 00:45:26
(まぁチャでも飲めや…で素直に飲む、警戒心がないわけじゃない、小細工してても問題ないという自信の表れかと厄介そうに眉をひそめる店員、アケミ。)
(アケミと対照的に鉄面皮のように張り付いた微笑みのアテナサン、『説明の手間の省ける相手に情報をばらまいて、行間を読んでもらう。』ということが楽しくてしょうがないのだろうか。)
もうそこまで?…では、この際はっきり言っておきましょう。あれはわたしにとって好ましくない事件でした。…あっ、燃やしてはいませんよ?
もちろんアケミちゃんでもありませーん。…玄冥でも、蓐収でもね。
(推理小説で起こった事件の犯人はすでに登場している人物であることが望ましいし、そうでないと読み手にとって不公平であるということを解っていてもったいぶっているかのような態度のふたり。)
あの日、わたしは…なるべく人間らしく、自然に育ったジュラさまを蓐収に預けようとしていました。
(わざわざそんな前置きをしたあたり、『なるべく非人間的に、不自然に育った何か』がいるかのような言葉を並べ…)
…ずいぶん核心まで話すじゃん、口封じに来ちゃうかもよ?『ご本人』がー
わたしが『彼女』なら、わたしと、アケミさんと、フラグメント=サン…ミカゲサンも、が揃っている状況で襲撃をかけることはしませんね。4対1ですよ?
(にっこり、安心して話せるからゲロってる。という打算的な…話すタイミングを伺っていたのは『消されるかもしれない』からだと笑いながら話すあたりネジが飛んでるのかも…ちゃっかりフラグメント=サンを味方にカウントしているあたり狙っての事。)
あの日、孤児院とジュラさまを襲撃したのはわたしたちの『製造』したもと聖女候補、マスター句芒です。
(幼いジュラを襲い孤児院を焼いた怪異はシューゲンドーの元マスター、聖女候補であり、アテナサンたちが作り上げた人造の…『宝貝人間』なのだと告白した。)
(そのことについて、後ろ暗い、思い出したくないことであるかのようにアケミは顔をそらし、さっきまで微笑んでいたアテナサンの笑みは消えた。) --
2023-05-28 (日) 01:12:12
おや、これはまたまたまた申し訳無い。とりあえずアヤシイ奴はボーで打つというのが私の素なのでシツレイをしたね。
(ただ朱明から「御本人」という単語が出てきた時点で自分の中の誤解と謎が全て溶けたのを感じたのか青い光が見開かれるかのように強く光った。)
そうか確かに君は言っていたね、人造の宝貝人間…と!おかしいとは思っていたんだ、ジュラ君は恐らく偶然の産物の筈なのに人造扱いとは心が無いな、と。
私はてっきりジュラ君の成長を促す為に君達の誰かが故郷を奪ったのかとずっと疑っていたよ…大事なモノを奪えばそれだけ心のリソースは力に振られるからね…私ならそうしたから…。
(物凄いドクズ思考をサラリと口から飛ばす、紳士的な振る舞いをしているが一歩間違えば割と最悪な部類の敵になった可能性を当たり前に匂わせた。)
(ただその名に織部司はやはり思う所があるようだ、その神は太陽を「補佐」する神だからだ。決して太陽そのものではない。)
そうか居たのか敵対する理由を持った存在が、恨みか、力か、そのどちらもか。…そしてそれを倒せば君の望む太陽の完成かい? --
フラグメント
2023-05-28 (日) 01:32:50
いや…アンタも相当怪しいよ…???
(突っ込まんぞ!と思っていたがツッコミ気質ゆえかお前やー!と思わず言ってしまうアケミさん。)
(その一方で、話してスッキリしたかのようにまたうさんくさい微笑みに戻るアテナサン。)
皮肉なものです、文字通り身を削って作り上げたあとで…答え合わせのようなものが現れるだなんて。
アンタは『核』を削ったし、アケミちゃんはソフト、玄冥はハード作りで分担してやっとだったモンね…蓐収?アイツはテスターっつうか…デバッガ―?
(何かしら得体の知れない怪異だというアテナサンの『核』の一部をベースに、自身を半宝貝人間に改造するほどの玄冥が身体の製造、朱明がそれを動かすための術式の構築、蓐収は…出来上がった試作品をブン殴って性能テスト。そんなところか。)
(だが、その苦労は並大抵ではなかったらしく。理想には程遠いいくつもの失敗作を生み、そのたび作り直すというバベルの塔の再演というのもおこがましい、積み木を重ねては壊すような無為な行為が数百年以上続き…)
わたしたちも似たようなモノです、彼女…句芒にとっては生き地獄などという表現では表せない…惨い、ことだったでしょうから。
(なにより、生まれ作り直されるたびにお前は失敗作だと繰り返し存在を、産まれを、何もかもを否定され続けるという、呪われた存在として苦痛、苦行を重ね続けた句芒の自我は歪み、それ自体が呪物といえるほどに強力になっていったのは事実。)
(偶然ではない、そうなるように仕向けて、『聖女』と呼べるほどの存在になるまで、フラグメント=サンの言う方法を実践し続けたのだと。)
でも、イイトコまでいったんだよ?最後なんて蓐収の左眼えぐって食ったりさ?……なに、やってたんだろうね、アケミちゃんたち…
(アケミの言葉も浮かない、それは句芒への仕打ちだけでなく憎悪の対象を蓐収に集中させるような分業をした後ろめたさ、現に句芒の蓐収への憎悪はそれほどまでに高まっていたのだと。)
これ以上やっても、何の成果も得られない。わたしはそう判断し…計画は凍結、常に勝利し力を示し続け人間の可能性を証明し続けた蓐収を暫定の『聖女』とする…それで終わりに、しようとしたのです。
(マスターたちがアテナサンについていけなくなった原因、ここまでやってやっぱりやめ、中止。と鶴の一声で終わらせたうえに句芒の唯一の希望だった『聖女になる』という目標すら奪ったのだ。)
しようとしたけど、終わらなかった。でしょ?
(急かすように、吐き捨てるようにアケミが補足する。終わらなかったのだ。)
…句芒は行方をくらませ、マスターたちもわたしの元から離れ、それでもわたしは…人間の可能性を、聖女となる存在をあきらめきれず…未練ですね。
(句芒のときのような過酷で凄惨な製造工程では聖女は作れないと見たアテナサンは、より自然で、人間らしい、それでいて外の世界の脅威にも対抗し得る。人間を超えるような存在を求め孤児院その他の施設を運営し社会に貢献するような活動を開始する。)
(そのころからだ、おおっぴらに秘伝を伝え、限られた有能な人材ではなく大衆に迎合し広く世俗にまみれ…極端から極端に走ったとたん、ほんの100年足らずで偶然ジュラを見つけたのは拍子抜けだったと、自嘲気味にアテナサンは笑う。)
でもそうは問屋がおろさない。だって許せないでしょ?自分がなれなかった聖女ってヤツにたなぼたでなれちゃうヤツが、急に出てきたらさ。
蛇の道は蛇。そんな動きを察して句芒は行動を起こしたのです…
自分以外の、聖女となりうる存在を、抹殺するために。
(ここまで聞いて、誰がアテナサンやマスターたちに同情するだろうか?自業自得。しかもその被害を被っているのはジュラと、ジュラ以外の聖女候補たちであり、おそらくはジュラ以外みな…殺されたのだと告白したのだから。) --
2023-05-28 (日) 02:18:19
成る程蓋を開けてみたら中々に君達の業が飛び出してきたなぁ、はははっ。一つの命をそれだけ好き放題やり直せばそりゃあ恨むさ!
(正に自業自得だとでも言う様に天狗は笑う、笑うが…。実に乾いた笑いだ、まるで合わせ鏡を見るかのような。)
固執するとこは我等修験道の門弟の悪いとこかもなぁ、やー御影君はちょっと違うけど。まあでも大体似たようなものだし。
(朱明にまあ抑えて、とでも言うように手のひらを見せて。)私は君達の苦悩も嫉妬も句芒君の憎しみも喜びも理解出来なくはないつもりだ。
正直な所世界を渡る度に何故彼等はあの視線を浴びなかったのかと思うばかりの日々でね。
(手短に自分の居た世界が上の世界に滅ぼされた事を語る、何かに視線を向けられ何もかもが砂の様な何かに変わった自身の宇宙の事を。)
(だから嫉妬した、だから煩悶した。そうだった世界のモノからのそうではなかった世界への理不尽な思い。)
だから私が君達に何かを言う資格は無いんだけど…ただね、何もかもが間違っていた訳ではないと最初に言った通りさ。
より近い人は作れた、答えと出会えた。それは間違いなくその始まりがあったからだよ、自分を許せとは言わないがそれだけは事実の筈だ。
(許しではない、ならばこれは祈りのようなものなのだろう。せめて諦めずに己の罪に祈ってやれという。)
ともあれ句芒君という迷える子に至れたのは大きな収穫だ、戦うかは兎も角まずは知らなければね。失礼した。…あっ死んで償うのは良くないよ?(そう告げれば天狗の姿は消えた) --
フラグメント
2023-05-28 (日) 03:03:40
良かれと思って、聖女になるという句芒の最後の拠り所を奪った…マスターたちがわたしを見限ったのは、そのせいだと気づいたのはだいぶ経ったあとでした。
(善意が空回り、相手の望まぬおせっかい。その極みがこの顛末…今となにも変わっちゃいないと首を横に振るアテナサン。俯いて、珍しく反省した風)
(たとえどんなに辛くて苦しくても、いつか、アテナサンやマスターたち、シューゲンドーに連なる者たちすべての希望である聖女になることを目標にしていた句芒からそれを取り上げた。)
(『これ以上苦しまなくてよい。』という善意は句芒の心を砕く最後の一撃だった、故意にせよ偶然にせよ、それを行ったアテナサンはマスターたち全員から見限られた。そして現在に至る。)
…贅沢な悩み、ということでしょうか?後悔できるだけ幸せ…なのでしょうね。
(フラグメント=サンの言葉は単なる同情ではなく、先ほどの嘲笑めいた乾いた笑いよりも、アテナサンの心を抉る。)
(非情に徹しきれずいたずらに句芒の悲劇を作り出し、愚かにも繰り返し、それでもそこにある世界で安寧を享受していることへの…憧憬?)
(もはやフラグメント=サンのいる世界は砂と消えた。それが本当ならば…こうして後悔している時間すら惜しい、一刻も早く…)
そういうとこやぞ。
(反省はしてなくもないんだろうが、へこたれず前向きなのにも限度がねえか?とアテナサンの悪癖に付き合わされていたマスターの一人であるアケミ…朱明はくぎを刺すように言葉を吐く。)
あら、そこまで耄碌してはいませんよ。
(理性的で打算的、腹を斬って責任を取れというブシドーは分からないでもないが、自分はする気がさらさらない。それをしたところで自己満足だという現実、して楽なのも自分だけ、そう開き直っている潔さの欠片もない外道の誹りも甘んじて受ける。)
(だからこそこんな人を食ったような微笑みを絶やさないのだろう、嫌われていても、それでも誰かの役に立ちたい、人間の可能性を見せてくれた師が、死ぬまで抱いていた絶望を解消したいと願ってしまった。)
(怪異でしかなかった自分の人間らしさを、卑金属から金を精錬する錬金術の奥義のように引き出したそれのすばらしさを、皆に解ってほしい、アテナサンの本音はそこにあるのかもしれない。)
…解るか!
(フラグメント=サンのような天眼?もちでも真意をはかりかねるようなめんどくさく、まわりくどく、それでいて善意しかない厄介な相手アテナサン、マスター連中は自分含めてよく1000年近く付き合ったな。と朱明はその様子にため息を吐くのだった。) --
2023-05-28 (日) 10:31:37
免許取ったのいいなー。メイもとるとしたら進路決まって春休み中とかに免許取る合宿でーとかかなー --
天童メイ
2023-05-26 (金) 11:57:43
ガッシュク…いいモノです!(なぜなら、ジュラも免許を取れたのだから!…だいぶロスタイムがあったが…)
メイサンはどんなクルマ、のりタイですか?(自分は断然このキャンピングカーがいい。ウン億するやつ。とカタログを見せたり…)
--
2023-05-26 (金) 17:02:44
メイもそのキャンピングカ……高っけえ!!(価格を見て、目を大きく見開く)……メ、メイはやっぱり荷物いっぱい積める軽か、ハイエースかな…… --
天童メイ
2023-05-27 (土) 06:54:58
ちっさいのが、ゲンジツテキ…でも…ほしイ…!(動く拠点!そんなのがあったらどんなにいい事か…と遠い眼をする、お金の問題がなかったらメイサンも欲しいよね!と同志を見る眼である。)
--
2023-05-27 (土) 21:42:29
何時の間にやら夏が終わり、秋になりましたねスッカリ…日差しが弱くなるからジュラさん的にはこっちの方がいいのですかね
日本の四季は楽しんでいただいてますでしょうか。これ見かけてジュラさんっぽいなってちょっと思いました、おひとつどうぞ(赤くなったもみじの葉っぱを差し出す) --
創真
2023-05-25 (木) 21:47:36
すごしヤスいですネ!(パワーの高まりもゆるやか、過ごしやすい季節…)お花見、オイシイ、お祭り、オイシイ、天高く馬肥ゆる、オイシイ。(どの季節を見ても美味しい。に繋がるせがた三四郎のような思考回路。)
で、デモ…ひとつじゃ焚火できナイです…?(落ち葉を集めて焚火→イモを焼く→美味しい。ということかな?とその真意をはかりかねたような…もみじをくるくると回すようにして見つめる。)
--
2023-05-25 (木) 21:53:02
いや、いや。単純に髪の色と大きく広がるしっぽがそれっぽいなぁ、と思って持ってきただけ
他意はないんですけど…なに?焼き芋でもしたいの?神社で落ち葉でも集めてやる? --
創真
2023-05-25 (木) 22:36:33
ワタシ…燃やされる!?(おまえもこうしてやろうか!的な…)秋の味覚…秋のウチにですね!(四季があるならその季節ごとのおいしいものを食べたいというかんがえ。)
--
2023-05-25 (木) 22:43:35
違うって?!どういう誤解してんのよ?!なんかシルエットが似てたから持ってきただけ!他意はないよ!
あ、マジでやる気なんだ?じゃーまあ、学校終わったら許可くれそうなとこに声かけてみるわ…放課後合流で --
創真
2023-05-25 (木) 23:00:53
相手をビビらせる。兵法の初歩、デス?(今からお前はこうなるんや!という相手を象った物体を使ったデモンストレーションの応酬をするのが兵法。という理解だった。)
ワタシ、イモ用意しマスね!(アルミホイルとイモ、これを焚火に放り込めば美味しく焼きあがるはず…)
--
2023-05-25 (木) 23:19:58
(約束通り。放課後になると霧人の実家近くにある神社へと彼女を連れて行く) --
創真
2023-05-28 (日) 00:23:38
--
2023-05-28 (日) 00:27:54
うーん…相変わらずちょっとごってっとしてるなぁ、ここ…
とはいえ、良い感じに紅葉して落ち葉が落ちてますな
(敷地内に入ると竹ぼうきをふたつ作り出し、掃き始める)
(すでに話が通っているのかそれを見ても、関係者は何も言ってこない) --
創真
2023-05-28 (日) 00:28:18
コレだけあれバ、イモ、たくサンやけマスね…!(屋台でもやる気かな?というけっこうな量のイモを抱えるほどの大きさの段ボールいっぱいにつめてきたジュラ。アルミホイルも用意して抜かりないぞ!)
おソウジできテ、おいしくたべられル、これがモッタイナイ精神ですネ?(もったいないを考えてただ落ち葉を捨てるんではなく燃やす。リサイクルの概念…)
--
2023-05-28 (日) 00:35:38
凄い持ってくるな君?!流石にそれ全部いっぺんに役となると山火事みたいになりそうだから程々にしましょうね?
落ち葉掃除するって言ったら快く承諾してくれたよ。とはいえ…(一面落ち葉だらけで若干辟易した顔)
量が…量が多い…。取り合えずジュラさんは焼く準備してもらってもいいです?芋をアルミで巻いたり
俺ちょっとこれ何とかするから(箒を置いて両手を合わせると手から充電式のブロアーが『創造』される)
ブォォォォ
(スイッチを入れると強力な風が出てあたりの落ち葉を吹き散らしての掃除が始まる)
ある程度に纏まったら掃いて集めるかな --
創真
2023-05-28 (日) 00:49:44
ハラハチブンメ、ですネ!(いきなり全部はダメ、八分目くらいがちょうどいい。という理解でもって頷く。)
ヨロコンデー!(バイト先のクセがぬけず、ヨロコンデーしてイモをせっせとアルミホイルで巻く作業中…)
……(なにもないところから道具を作って出す、これは、もしかして…ジュラは一計を案じた。)…
ソウマキリヒトは、キャンピングカー。作れマスか?
(こういうのが欲しい…とウン億円するドデカイキャンピングカーのカタログ、いまどき印刷物…を見せたり。)
--
2023-05-28 (日) 01:22:11
ブォォォォ
(手早くブロアーで落ち葉を一か所に集めると、ブロアーを置き、箒に持ち帰る)
キャンピングカー?できない事もないけど凄く疲れる上に、俺が作った物ってどう頑張っても一日以内で消えるんだ
だからそれで旅出るのはちょっと難しいと思うよ(箒で落ち葉を集めつつ、ほどほどに集まったら火をつける)
さーどうぞ入れてください。それが貴方のお仕事です --
創真
2023-05-28 (日) 01:31:30
はかないユメ、デシタ…(やはり地道にお金を貯めるしかない…夢にはお金がかかる。と肩を落として…)
千里の道もデンプシーロール!(まくのうち、いっぽ。大方そんなことを言いたいのだろうセリフを吐きつつ、準備したイモを投入!)
…落ち葉ソウジで、お給金でマスかね?(けっこう金に汚いらしいことを吐きつつ、イモが焼きあがるのを待つ…)
--
2023-05-28 (日) 01:35:26
流石にそこまで世界のバランスが崩壊する能力は貰えませんでしたねぇ(燃える落ち葉に投入された芋を見つつ)
一歩からね?いきなり大技ぶっこんじゃダメって会長も言ってたでしょ
まずはリバーブローから入って、相手が下がったらガゼルパンチ、そこからデンプシーが黄金パターンだよ?
あー…お給金…残念ながらそこまで交渉してなかった。確かに貰ってもよかったかもしれないですねぇ
期間中にこうやって掃除するっていうバイト始めてみては?あ、一日ごとにブロアー出すぐらいは協力しますよ
(いいにおいがし始める焚火の前でそう言って笑いつつ)・・・もういいかな〜? --
創真
2023-05-28 (日) 01:54:21
じゃあ…ローキックくらい、デスか?(ボクシングじゃなかったのかよ!と言われてもしょうがない女子。)
もらエルときは、ふっかケル、オカネあつメルにはこれがイチバンと師匠が…(でも、そのせいで恨みを買う。というのを理解してもいるらしく渋い顔。オカネは怖い・・・ )
レンタルして稼グ…いいカモしれまセン!(延滞の心配も自動消失で無し!はありがたいかも、などと思っていたところに…)火中のイモをひろウ…!(しまった!出す手段を考えてなかった…ちょうどいい棒とか、何か…)
ソウマキリヒト、火バサミ、だせマスか?(つっこんで挟める、金属製の…いままさに僕たちに必要なモノじゃないか!を思いついてせがむ。)
--
2023-05-28 (日) 02:28:53
それは駄目な稼ぎ方です。恨みを買う稼ぎ方は遺恨を残すよ?
商売の基本は自分も相手も得する事。これが次にもつながる秘訣って物の本に書いてました
(言われる前に既に火バサミを出して差し出す)扱い方がお上手で(軽い冗談を言って笑う) --
創真
2023-05-28 (日) 02:48:35
ほんと、そう思いマス…(恨みを買った結果、師匠を恨んだ連中が弟子のジュラを襲う。という飛び火を喰らったことがあると俯く。)
取れまシタ!(とったのをそちらに突き出す!あぶねえ!新聞紙でくるんだりするといいのかと包んだり…)
……バターと牛乳、使いマスか?!(クーラーボックスも用意してきたらしく、牛乳パックとバターもあるぞ!なんて…どんだけイモ食いたかったんだ。)
--
2023-05-28 (日) 10:04:25
色々苦労してんですね・・・(何か実感がこもった物言いにそうやって返し)
あぶなっ!いや、普通に地面に転がすだけでいいのに!(なんやかんやしつつ新聞紙に包んだ芋の周りにアルミホイルをはがして一口)
・・・うまっ。やっぱこうやって焼くと一味違う気がするなぁ…たまらない…
え?バターはともかく牛乳?牛乳につけるの・・・?(どういう事だろうと表情に疑問を浮かべる) --
創真
2023-05-28 (日) 22:56:00
ぱりっととろっと、いくらデモ、たべられマス!(甘いモノは別腹とはよく言うがこれ全部…?というのが冗談に聞こえないペースで順調に…食う!食う!)
どうもコウモないデス!お茶ウケ、みタイニ?(イモ食べながら牛乳といっしょに飲む、ふたつを交互に飲み食いする食べ方…などと興奮気味、永久機関。バターも牛乳もみるみる減ってく…)
--
2023-05-28 (日) 23:18:14
ああ、お茶請け…相性良いの?初めて聞いたわ(一応口を付ける)
・・・うん。悪くないね(こちらもかなりのペースで芋を平らげていく)
ふぅ…旨かった、結構満足(あっという間に自分の分を片す)
ジュラさんは?まだ食べたりない?(食べ終わるの待ちつつ聞いてみる) --
創真
2023-05-28 (日) 23:22:55
イイエ、ハラハチブンメ、それがジンギです。(暗黙のルール…満腹にするよりはすこし足りないくらいで止めておくのがベスト…!ずいぶん日本慣れしてきただろう?とドヤる。)
そレニ、おイモやいた後は、クリも焼くと良いデスか?(火の中のクリを拾うのは日本の季節の風景でしたね?と確認するように…)
--
2023-05-28 (日) 23:31:52
それはことわざ・・・だれも得しないからやめましょう的なやつだよ
まあ、今日はこの辺にして帰るとしましょうか(いって、火の片づけを済まし)
では、俺はこの辺で…家近くですか?お送りますが(『家は何方か』と指をくるくる回す) --
創真
2023-05-28 (日) 23:40:52
焼きグリ…よく無い?(クリよりイモ、という暗黙の了解をまたひとつインストール!)
火の用心…ヨシ!(指さし確認ヨシ!消火の確認のポーズ!)
学校の、女子寮デス…(男子と一緒に帰っても大丈夫?というヤツであるがたぶん大丈夫だろう。と思い送ってもらうことにした…)
--
2023-05-29 (月) 00:00:04
冬服の時間ダー!(ぴんぽーんぽぽんぽぽーん 寮のインターホンをならしまくる!!) --
つばさ
2023-05-25 (木) 21:03:06
ダイノボット!?(きよしなのかたけしなのか!といった疑問を浮かべつつ自室の玄関を開放!お部屋は白檀の香りのお香…家具もちょっとずつ増えている。)
こ、コンニチワツバササン…(ふゆふく、あんたはここでふゆと死ぬのよ!…というわけではなく、寒さを防ぐのによい服ということ…)
やっパリ、もふもふ、デスか?(もう自前で生えてますよね?というツッコミは甘んじて受ける、あまりアピールされないきつねみみしっぽを動かしてみたり)
--
2023-05-25 (木) 21:49:09
おじゃましまーす!(玄関に台車を押し込んで何とかドアを閉める)
……いい感じに生活感が出てきたね(嬉しそうに笑って) そろそろ寒くなるから冬服を用意しないとねっ
冬服といえばふわふわもふもふが本領を発揮する時期…よくわかってるねぇ ジュラちゃんの耳と尻尾もふわふわになってきたのでは?
(台車に乗せて持ってきたダンボールを開ける)まずでてきたのは…ニットセーター! フェイクファー付きニット帽子! ニットワンピースに手袋…ニット系だね ウールはチクチクしちゃって肌に合わないということもあるんだけどカシミアタッチにしてみたので大丈夫だと思うの --
つばさ
2023-05-26 (金) 21:44:01
コレは…!?(台車!かなり荷物を…!?)
いたりあへの旅行にも、使え…ナイですね?(私服で旅行に行ったらそれはただの旅行だろ!と思い至ってすとん、修学旅行です!)
さわって、みマスか?(論より証拠というし、しっぽや耳に触ってみるのもよくない?などと言い出す、もふもふ。)
着心地良さソウな、手ザワリ…(カシミアのてざわり、目を細めてさすってみる。)きがえて、みマショウ。(いざ試着。のために服を脱ぐ…自室だもん平気だよ!)
--
2023-05-26 (金) 22:13:02
修学旅行で着られるようなのも用意して来てるから安心してくれていいよ(安心安全つばさちゃん製だよ) いいところのリストランテにも入れるようなきれい目のドレスもあるの
いいのっ(前から気になっていた尻尾にダイブ。 とまらないやめられないこのもふもふぅ。) ふふ…ふわふわぁ…もふもふぅ…いいなあ、こんなもふもふがいつも一緒なんて……
(室内なので止めませんとも 次の服を出して着替えを待っている 次はさっき噂していたグレージュのドレスのようだ シンプルだがデコルテが大きく開く大人っぽいドレス 同じ素材を使ったコサージュ付き) --
つばさ
2023-05-26 (金) 22:23:54
ドレスコード…デスか!?(お高い店に邪魔するぜラオウ!なんてことをやったり乱暴狼藉な師匠はそんなことおかまいなしだったっけ…と遠い眼。)
夏は、アツいデスけど…冬はタスカリまス…(いざというときは防寒具になる自前のしっぽ、ある程度自由に動くのでツバササンを包むように…)
コレが…(高級なレストランで食事していてもおかしくない服装、というヤツ…?早速着て…着て…ちょっとどういう風に着ていけばいいのか不安げ。慎重に…)
--
2023-05-26 (金) 22:31:01
もふもふに全身包まれる…しあわせ………これはたまらない…たまにやらせてもらうしかない……
せっかくイタリアまで行くんだから…いいお店、行きたいじゃない?(ニヤリ) ドレスコードで引っかかったらもったいない、じゃない?(ニヤリニヤリ)
このドレスはね、まずこの下着を…(デコルテから下着が飛び出したらヤバいからね! いつもよりお行儀よくする必要のある下着を装着、次いでドレスを着せてコサージュを飾る) うーんいい感じ! ジュラちゃんの赤い髪とぶつからずに引き立てる色味、そしてスタイルを存分に活かすシンプルデザイン…(うんうん 自分で頷いている)
あとはぁ…(ゆるーく髪を三つ編みにして光沢のある花がついた髪飾りでまとめ、ジュラの髪と同じ色のピンヒールの靴を履かせる) ヒールはどうかな? 不安定だから慣れるまでは歩きにくいかな… --
つばさ
2023-05-26 (金) 22:51:49
人間をダメにするダメ着…あるらシイでスネ…(聞いたことがある…という顔。ジュラはまだ着たことがないダメ着。こんなかんじかも)
ツバササン…カレシさんと、入るツモリですネ…!?(結婚を前提としたお付き合いのカレシさんと将来を見据えたなんやらを…!?とその二ヤリを見る)
あうう…(着るのに順番と作法がある、ドレスは着る時点で戦いが始まっているのだ!されるがままに身を任せ…)
(髪質はわりと柔らかめ?なのかすんなり編むことができる…のかも)コレ…あのゲタみたいな、感じ、デスね?(修行に用いる長い一本歯のゲタ、バランス感覚を養うのに用いる靴に通じる何かがある!とヒールを履いてバランスを取るように構えてみる。)
--
2023-05-26 (金) 23:23:39
人をダメにする着る毛布もいいけど、生のもふもふに勝るものはなしぃ…(着たことがあるがジュラの尻尾に軍配が上がったようだ)
そりゃーもちろんとーかとは行くよ!(隠す気もない!) 学校の皆とも行きたいけど、予定が合うかどうか…あとお金が足りるかどうかも…
下駄…?(天狗がはいてるああいうやつかー!?という顔) ジュラちゃんあれ履いたことあるの? まさかそっち方面から攻略されるとは思わなかったけど歩けそうならおっけーおっけー! 似合うよジュラちゃん ふふふ…これならドレスコード問題なし!
(他にも普段着にできそうなもの、寝間着、コートなど一通りお披露目して盛り上がったって話だ) --
つばさ
2023-05-26 (金) 23:51:19
(人肌のもっふり具合にふんわり白檀の香りのお香はここでもいい仕事をするかもしれない…?それではお聞きください。
もっふんのうた
)
力強イ…!(言い切った…)…こういうトキは、一刀両断二の刀要らず。狙いに行クべきデス!(カレシさんに集中し旅行の思い出を作る…二兎を追う者は一兎をも得ずと言いたいらしい。)
堕ちたら、サメ、ワニ、いっぱいありマシタ…(足場の悪いところ、主に崖っぷちなどでバランス感覚を養う、できなかったらサメやワニと仲良く遊泳だ!といったこともあった…)
いたりあ…リベンジマッチ、なルか…(着付けてもらってやっと装着という不安のある立ちあがりだが馬子にも衣裳、出来上がればたしかに上品に食事をとっても問題なさそうと確認するも…まだこんなにある!?)
(孫子の兵法によれば戦は事前準備でほぼ決まるという、ならばここで油断はできまいと用意された衣装を使い作戦会議を行う…決戦の日は近い!)
--
2023-05-27 (土) 00:10:03
(場はお好み焼き屋、適当に食べ放題コースを二人分飲み物付きで頼みながら。)
えーっつーわけで現状私が聞いたのはこうなります(…とジュラにアテナが語っていた事を平気で洗いざらい話すキチガイ。)
(頼んでおいたミックスと海鮮のお好み焼きをそれぞれ混ぜて鉄板で焼きながら)つーても何が最終目標なんですかね?心当たりとかあります? --
御影
2023-05-22 (月) 22:07:58
……???(またしても何も知らされていないジュラ・エリー・オルズ。このまえの話は『おまえはガンダムだ。』程度しか理解していなかったジュラ、もはや
こんな表情になる
のは避けられない!)
さァ…?わたし、鉄砲ダマ、されますか?(ジュラの理解では『外の世界スッゾコラー!テッポダマくらえオラーッ!』をしにいくために玄冥たちマスターに命じてジュラを鍛えようとしている?くらいしか…)
デモ、鍛えるダケなら、師匠のところにいテモ、できマス?(アテナサンはジュラをわざわざ迎えに来て、師匠はジュラに腹パンを喰らわせてどこかに行った。アテナサンに預ける必要でもあったかのように…)
……(だが、脳みそで考えるタイムはおいしそうなお好み焼きの匂いで上書きされ、そっちに意識が向かう…)
--
2023-05-22 (月) 22:24:54
えーとちょっと待って下さいね、あっこれこれ、こういう感じを目指してるんですかね?(とスマホでジュラに向けられるゲッタアークのエンペラー活躍?活躍回。)
っつーか真の人概念が今一つですよ、お爺ちゃんの同門だとするとカツワンソーの存在を恐れてるとかなら納得行くんですけど。
(((すまない私の師はカツなんたらではなく役小角だから別にそういうのを恐れてるとかは無いからね。)))(と中の人からの補足が加わる。)
なんだろなー京都のが伸び代得られると思ったとか?(御影は隣の席で焼かれていく様子を眺めている。)
(そして徐ろにそれを完璧なトレース、恐るべきニンジャ学習能力!)あっマヨとかいります?(ソースを塗って四つ割りにする。) --
御影
2023-05-22 (月) 22:51:07
おお…宇宙とは…ゲッターとハ…!(チェンジゲッター天!俺たちの戦いはこれからだ!!…わからん!)
グランドマスター…コワいですか?(キミサンが恐ろしいことをする人だとは思えないし…ますます首をかしげる、マスター・フラグメントやミカゲサンも遠い同門の親戚…?くらいに思っている)
ソースと、マよねーず、わすれズに!(もちろんいっぱいかける!育ち盛りだもんね、いろいろ。)
アッ!そうイエバ…(京都に来たことについて。で思い当たるフシがあったようなことを…)マスター玄冥と組み手をしてイタときなんデスが…(どうやらこの前のメガネ女とは定期的に組み手の指導を受けている様子。)
『古きを温めて新しきを知ればもって師たるべし』…と仰ってマシた!(ルーツを訪ねることがよい刺激になると言いたいのか、確かにここに来てからジュラにはよい刺激が増えているようだが…それだけだろうか?)
--
2023-05-22 (月) 23:15:52
いやあ全然、むしろ私からすると感謝しかないですよ。仮にこれから怖い何かが起こるとしても十分なぐらい恩がありますから。
(((恩に思ってくれてるならもうちょっと女の子らしい生活をして欲しいなぁと思ってるんだけどね?)))おっこっちも焼けましたね。(((聞いてる?)))
(お好み焼きで頬を膨らませながら。)温故知新ですか、論語由来ですよね。先人の思想を学べって奴ですが…。
(ただジュラと同じ疑問には行き当たっているようだ、コーラと共に追加のお好み焼きを頼む。豚肉と肉ミックスの二つ。)ジュラ=サンもガンガン頼んで下さい。
(ジュウ〜と焼けていく音を響かせながら女は首を傾げて。)原点を知れ、という事でしょうかね?何か修拳道の祖に通じる教えが残ってるとか? --
御影
2023-05-22 (月) 23:26:22
そうデスね!グランドマスターのタメならテッポダマなリマス!(なんかこう…反社の集まりか何かかな?という物騒な会話をするJKにお店の視線が集まったような気が…?)
修験道、シューゲンドーになるまえの、教エ…在家で修行すルから、家出て修行の旅、しナイ…とマスター玄冥が言っテましタ。(一番の違いはソコだ。放浪などは邪道の極み、本流を知り先人の教えを守るとよい。ということだろうか…?)
ワタシ、ソバ…ヌードル入ってるヤツも、たべタイです!(といいつつ、流派の違うソバ入れソバなしお好み焼きで問題が起こりそうな発言をしてしまったり、ホンシツ的なところを解っているのかいないのか…)
むぐぐ…(あっつあつなお好み焼きを口にほおばりつつ、お互いの推理をお店で作戦会議がてら話し合う、これって…)探偵団みタイですね?ナイトスクープ!(イマイチ真面目さに欠けるが、楽しんではいるようだ。)
--
2023-05-22 (月) 23:37:36
(特に視線を気にする事無くお好み焼きをムシャムシャ、本来ダイエットを気にするJKとは思えぬ食べっぷり!)
うーん?そういう宗教的な考え方とかはイマイチなんであれですがそこまで変わるもんですかね?根付くと何かが変わる?
(((修験道の本質は山岳信仰だからね、家に在る事自体が重要な訳ではないんだ。ただ師がそうであったから以降そうなった、というだけなんだ。天狗の私が言うのもなんだけどね!)))
あっ大丈夫ですね、広島風あります。(古都京都、しかし新興の食べ物であるお好み焼き屋はそこまで堅苦しくは無かったのだ!)
あとはあのクソ怪しいアテナ=サンの後とかツケられたら最高ですね?まあ多分気付くでしょうけどねあの人、浮気の現場抑えて真実引き出します?
(探偵は探偵でも興信所ムーブ。そもそも独身であろうアテナに浮気も糞も無い。)なんかな〜お師=サン辺りも知ってそうだけど聞き出す鍵が無い感じです(ドボッと鰹節を乗せる。) --
御影
2023-05-22 (月) 23:53:00
変わる…ここの生活、穏やか、平和で、フツウ…(激しく厳しい修行の旅、放浪する根無し草だったころと違って帰る家も、生活もある、ジュラの心は充実している様子。)
強さダケ、じゃナイのが大事なのカモ、しれまセン。(ジュラの異能、日中100倍。強さだけ、闘いの事だけを考えていたときは、それに飲まれるのを恐れて避けていた。)
(だが日本のこの地で平和な暮らしを送ることで、『平和な暮らしは自分の想像以上の力を持つ外敵に脅かされることもある、ならば日常を脅かす外敵と戦うのも辞さない』という目的意識を持ったとたんコントロールが容易になった。)
(力は手段であり目的ではない、目的のない力を求めるのではなく純粋に、自然に力を求めるのが良い。というのがアテナサンの言いたかったことなのか?…などと、ジュラは思い至っていなさそうに広島風の焼けるのを見守る。)
ウワキ?!アテナサン…不潔…(そういう冗談がまだわかってない様子だが、不貞はいかんぞ!という考えらしく顔を赤らめて…)
師匠は…『言いたいことがあるならコイツで来い。』ってヒト、です…(ぐっと拳骨を作るポーズ、鰹節がゆらゆら揺れるのをジーッと見て…いま師匠はどこにいるだろう?と…ホームならぬマスターシック?物心ついて長くいっしょに過ごした人で、家族といってもいい人ならば気になって当然か。)
--
2023-05-23 (火) 00:08:30
いや〜そういう日々を愛する心こそが〜的なのは分かんねえな〜?私強えからな〜!力こそ全てよ!ガハハ!(((やだなぁ世紀末覇王みたいな女子高生…。)))
(と笑っているが実際の所はこの怪異を内に秘めているからこその言葉なのだろう、共に在る者が居るだけで強くなれる、ジュラの師が示した物の形の一つだ。)
ただ…んー?それが正解な気もしますね、何処に心の芯を置くか的な奴ですよ多分。目的の無い旅路は段々苦しくなる的な?
(何かふわっとした事を言いながらもお好み焼きをコーラで飲み下す。)うーん玄冥=サン辺りなら呼べますかねー?私知らん人の場所までは追えないんですよね。距離も限度ありますし。
まあ囲んでボーで叩いてなんとかなるならボーで叩きましょう(そう言うとお好み焼きをザクザク切って分ける。)
(そうして暫くの間…厳密には食べ放題の時間制限いっぱいまでお好み焼きを食べ続けたという。) --
御影
2023-05-23 (火) 00:17:56
ミカゲサン…(逆に、どうしてそんなに力が欲しいんだろう?天狗に、ニンジャに、もっともっと強くなりたい…という…その向上心?のような心はジュラには伺い知れない…)
はゥッ…(目的のない旅路、たとえば、サイコロ転がして出たとこ勝負の終わらない旅とか…ジュラのトラウマオン!)
……会いたいヨウナ…会いたく、ないヨウナ…(もしかして、ふとした拍子にフラッと出てきたり…?いやな予感がするような…?)
お、オテヤラワカニ…?(こうして、いつのまにか『師匠を呼び出して囲んでボーで殴る作戦会議』になっていたがまあいいか!よろしくなあ!の精神でお好み焼きを満喫していったという…)
--
2023-05-23 (火) 00:28:26
AT
--
2023-05-19 (金) 20:32:08
免許
--
2023-05-19 (金) 20:31:57
皆伝!
--
2023-05-19 (金) 20:31:45
ジュラ先輩やほやほー。もう流石にスマホは手に入れたかなー?(と自分のスマホを掲げてやってくる。LINE交換する気満々だ)
ふつーに可愛い制服も、キュートな水着も着れるようになったみたいだし、順調にじょしこーせーできてるねぇ(にこにこ) --
キミ
2023-05-18 (木) 21:26:16
ハイ!任せてチョンマゲー!(だいぶおかしな日本語が身に付いてきたらしくビシリと敬礼ポーズのちにスマホ構えてチェキ!、いまのジュラはニンジャメイド…バイト先での正装。ということでお店ということにしてしまうのだ。)
フツウ…ワタシフツウになれテきまシタか?(誰かから見て普通。というのは人間社会になじんで社会復帰してきているということ…日本に来た大目的が達成されつつあるので嬉しそうに…スマイル!バイト先で仕込まれたスマイルである。)
AT免許皆伝をとれば、鬼にヤブから金スティック!二学期カラは…もっとフツウですよ!(高校三年生の夏に自動車免許を取る。という目標に向けて試験を行っているがいまのところ成果は…芳しくない。)
--
2023-05-18 (木) 23:10:13
どうなの!?どうなのその返事は!?日本語上手くなってるのはいいんだけどさぁ!あとなんか更にかわいくなってるんだけど!!えっ、何その服!?すごーい!
しかも…ちゃんと(?)バイトしてる…これは凄いふつーだよ!めっちゃふつー!(表情に乏しかったジュラの輝く笑顔!と、ちょっと興奮気味だ)
えっ、車の免許?免許取るの?おおー……それはマジですごい…私受かる気しないよ免許の勉強なんて……ああ、でもジュラ先輩もそうなのかぁ(と苦笑して) --
キミ
2023-05-18 (木) 23:30:04
ツバササンが…一晩で…!(五体投地で感謝をあらわ…したいが、服が汚れてしまう!ので断念する。)
フツウとは、苦しみも共有できることト…みつけマシた。(もちろんかわいいだけではない、ピークタイムのお店は戦場ですよ!と鬼軍曹のメイド指導てきなイメージ映像が…オカエリナサイマセー!イッテラッシャイマセー!という発声練習とか。)
ダイジョウブ!マスター十日菊は脳のトレーニング、するとイイ、言ってマシた!(ひっかけ問題は て に お は に注意すれば…解ける!というライフハックで点数は上昇している模様。)
わたし…も?ミナサン、AT免許皆伝、してマスか?(高校三年生の夏、免許の夏!自分の車で夏に飛び出す…のは、学校的にNGかもしれないが。自分以外にも免許を取りに行く人がいたのかと聞く。
--
2023-05-19 (金) 00:01:30
つばさ先輩天才だなぁ!!(自分もだいぶお世話になってるので納得しか無かった)おお……やはり社会でのお仕事は飛躍的にふつーレベルを伸ばす…!!(もりもり上がるザ・社会性)
おお、十日菊先生にしてはまともなアドバイスを…それで受かりそうなら良かったねぇ(笑顔を見せるが、みんな、と言われれば手を振って)
あ、違う違う。そもそも私は年が足りないから受けられないしね、でもいずれ取るのかなぁ、って本をぺらぺら見たことあるけど、学校の勉強みたいでこりゃ無理だー!って(くすくす笑う)
だから私も、受けるとするなら苦労するだろうな、って。いやぁ、でもガクセーをエンジョイしてるねぇ先輩。とってもそれは良いことだけど……刺客とか、大丈夫なの?(ふと、気になる。もう諦めているならいいのだが、と) --
キミ
2023-05-19 (金) 00:13:44
ニンジャを超えた…テンサイ!(ツバササンおそるべし…)
マスター十日菊…タダモノでは、ないデス!(朝から晩まで補習に付き合ってくれるなか、自動車免許取得のアドバイスもしてくれる…いったい何者なんだ…!という興奮。)
ワカリマセン…けど、くるナラ、来いデス!(いまのジュラはイケイケ、刺客なにするものぞとハイになっているらしくやる気はあるのだが…どこか危うい、ノボせて酔っぱらっているような…?)
--
2023-05-19 (金) 00:19:13
実際あの先生はタダモノじゃないことがこの前発覚したからねぇ…ジュラ先輩も見たでしょ?あのスイカ(苦笑する。ジュラの言っている意味が違うだろうことは分かっているが)
……おお?ずいぶん自信満々だね?(少し驚いてしまう。以前の日差しに参っていた消極的な姿を思い出せば尚更だ。自信があるのは悪いことではない、悪いことではないのだが…)
んんーー…(ちょっと迷う。が、その迷いはすぐに晴れる)……あのね、元気があるのはいいことだけど…そういう時の事を、修験道だと増上慢、って言うの(厳密には微妙な所ではあるが、そこは言い切る)
いい気になって調子に乗りすぎて、本来の…正しい道から外れるような、そんな状態。だからそういう時こそ気を引き締めないと、色々な事がダメになっちゃう。
特に…ジュラ先輩は人より一段と気をつけないとダメな身なんだし、ね(まるで説法のようだ、と自分でも内心苦笑する。半端な師の、半端な説法。だが…それが彼女の身の危険に係わるならば、と口にする) --
キミ
2023-05-19 (金) 00:33:09
血の雨、降りマシた…(スイカの汁が雨のように降り注いだあんなこと…よほどの剣のワザマエがあったのだろう。とジュラにも解った。)
ぞう、じょうまん…?(いつものように優しいが、しかし諭すようなグランドマスターの言葉にきつね耳が垂れ、しっぽが垂れる。)
あっ…(日本に来たばかりのころ、皆が優しくて逆に不安になる…といった時期におどおどばかりしていたのが惜しいとばかりにいろんなことに手を出していたが…少しやりすぎだったのかも?とクールダウン中。)
わ、ワタシ…なっちゃイマセンでシタ…何かあったらスグ、師匠の拳が、来て…(誰かが止めないと、調子に乗る。師匠から離れて分かった自分の悪癖をはっきり自覚した様子で頭を下げる。)
……グランドマスター、ナンデモ、オミトオシですね?(それを、拳でなく言葉で諭し、調伏?するというのは…グランドマスターの教えの妙なのかも、しれない。)
--
2023-05-19 (金) 00:55:52
………(体おっきいのにきつね耳としっぽ垂れてんの可愛いなぁ!と心の中だけで思ったが、それは言わないでおく)
そっかぁ、ジュラ先輩の師匠さんも…話聞いてるだけだとまあちょっと…いやそれなりに…いやかなり…アレだけど(アレだけど)
きちんと師匠する時は、ししょーしてたんだねぇ(なんて微笑んで言う。なんだかんだ言っても、師匠なのだな、と頷いて)
い、いやいや!頭なんて下げなくてもいいからさ!私大したこと言えてる訳でもないし!(そう、高い背を折る彼女にはわたわたと手を振り)
でも自信を持つのも大事だからね。縮こまってるよりは、よっぽど。だからそう…気を引き締めるって言っても、油断しすぎないように、くらいがいいかな。
だって…今のジュラ先輩の方が、前のジュラ先輩より…可愛いしね(嬉しそうな笑顔を見せて言う。メイド服だからという訳ではない、彼女自身の今の心持ちが、そう見せた) --
キミ
2023-05-19 (金) 01:09:48
アレでしたケド、くやしいけど、師匠は、ワタシのこと、解ってたのかも、しれまセン。(口で言っても分からんヤツは殴る。という昭和のスタイルが逆に調子乗りのジュラにベストマッチだった。という…)
勝手な兜甲児はシメる…先輩の心得デスね!(俺ならマジンガーZを空から攻めるね。という忠告をちゃんと受けないと大変なことになるということから、調子に乗ってるときの忠告はありがたいもの。という理解のジュラ。)
かわ、イイ…うぅ…(スマイル!でキメる笑顔を練習したものの、面と向かってカワイイと言われると縮こまって以前のようなもじもじした態度に戻っていく…極端!)
フツツカ、モノですが…?(そしてどこで覚えたかそんな言葉を吐いて、嫁入りでもする気か。)
--
2023-05-19 (金) 01:29:08
なんとなくだけど……師匠さん、一度話せればきちんと話した方がいいんじゃないかな。あの怪しい人が言うほど…悪い人じゃない気がするよ。
(彼女を知れば、どうにもそんな気がしてくる。とはいえ世界サイコロの旅なんてしている人間を捕まえるのは厳しいだろうが。だからこそジュラは狙われたのだし)
私あんまり詳しくないけど、その兜そんな簡単に締められる兜じゃなくない…?(具体的には戦闘のプロでも連れてこないと締められなくない…?という顔をしつつ)
あはは!そうしてるのも可愛いと思うよ!ふっふっふー、イマドキのじょしこーせーなら、そのくらいは言われ慣れないと精進が足りないよー?(にやにや。自分がそんなの言われ慣れてないだろーにそんな事言いながら)
待って!?私の懐は鬼二匹で目いっぱいだよ!?(そういう意味でもない)っていうかしっかり働くメイドさんの主になるには、お給金を出せないかな!(けらけらけと笑うが)
…そもそもそいやジュラ先輩仕事中だった。余りサボらせては怒られてしまう!じゃ、ケーキセット一つくださーい!(ちゃっかり LINE交換し、オーダーをして甘味を楽しみ帰っていったとか) --
キミ
2023-05-19 (金) 01:39:41
(突然の連れ去りムーブ!こっちゃこいこっちゃこいと無理やり甘味処へと連れ込む強引さだ!)
ドーモ、ジュラ=サン。夏休みも終わりが近付いてきていますがご機嫌はまあどうでもいいでしょう。
今日は聖女派についてお爺ちゃんが聞きたいらしいので連れ込みました、あっ情報量として好きに頼んで良いですよ。オススメは白玉ビッグパフェです、アンコが疲れた体にキク。 --
御影
2023-05-17 (水) 23:46:21
あっミカゲさ…はい?(知らない人について行ってはいけません。→知ってる人なら大丈夫! というロジカルな思考でホイホイついていってしまうジュラであった…)
もうスコシで…AT免許、皆伝デス!(手ごたえアリ!いままさにその勉強をしていたところだと話す。)
ぱふぇ…!(バイト先でのトラウマなのか、それとも食べたかったのか、愛憎入り混じる声を出しつつ、ビッグ・ザ・パフェ―をオーダー! ヨロコンデー!と自分で言いそうになったバイト戦士。)
聖女、派…ワタシ、よく、知らないデス。(担ぎあげられている当の本人が良く知らないときたもんだ、天草四郎でもあるまいしに。)
よカッタラ、アテナサン。呼びマスか?(おまけに腹芸も苦手らしく、わざわざエージェントでなくジュラ本人に接触してきた意味もよくわかってない様子。)
あっデモ…あのコトかも、しれマセン。(迅速なオーダーからヨロコンデーで到着したパフェ―をイタダキマスして脳に糖分が行きわたったおかげか、聖女呼ばわりされる心当たりについて話す。)
ワタシ、太陽浴びると、パワー出る。異能ありマス。(日中太陽の下にあるかぎりパワーが増す。古今東西太陽信仰のあるところ、太陽の力を得る英雄の逸話は数多く存在する。『聖女』なる旗印にするのにこれ以上ない異能の持ち主であること、普遍的な太陽信仰に便乗する形で聖女を利用できるのが、聖女派…?といった情報。)
--
2023-05-18 (木) 00:10:13
(こちらは煎茶セットを頼む、熱いお茶とねりきりのシンプルなセットだ。意外と地味なのを選ぶ。)
えっ何車の免許取るんです?走れば大体なんとかなりません?(脳筋オブ脳筋な事を口にする。)
(((自動車は中々のパワーとスピードだよ。私の生まれた時代には牛車しか無かった。それを肩代わりしてくれるのだから随分楽な移動になる筈さ。)))
あ、そのアテナ=サンがめたくそ怪しいムーブをブンブカぶん回すのでジュラ=サンに聞いている形ですねー。
あの人「外」の世界に興味津々だったりしてますし(こちらも来たねりきりを口にして熱いチャで流し込む。)ウウウウウマーイ!
ふんふんふん…あー成る程。(その情報に何となく納得のいった表情、一方声にノイズが掛かり。)
大峰山の修験道が大日如来と天照を主とするからその線かも知れないな、特に天照は巫女神としての側面もある。つまり神の化身として担ぎ上げたいのかも知れない。もしくは。 --
御影
2023-05-18 (木) 00:34:21
…(そっちもいいかも…と目移り、年頃女子はスイーツにうつつを抜かすものである。)
確かに…そうデスが…(走った方が早い。というのは否定しない。生身で高速に乗ったことある〜?という今時JKの会話。)
コロシの…ライセンス!このモンドコロ、目から突っ込ンデ、奥歯ガタガタいわせてサシアゲマス!…というのが、日本のヨウシキビ?なのですね。(日本人は何か権力の証を見せられると平伏する。というのと身分証明書がわりの自動車免許が欲しい。をどう混同したか、あると便利なライセンスなどと言い出す。)
あのヒト、なんか、うさんくさいデス…(自分に親身になってくれるのはありがたいし、学校に通わせてもらっているがどこか…なにかノせられているような気がして。)
たぶんいまモ、見てマスね。(気配を察しているわけではない、だが以前ツバササンと下着を買いに行ったときに天井裏から待機していたかのように即座に現れたことを考えて、不信感が加速するような目。)
マスター・フラグメント…?(急に理性的な語り口とノイズのかかったような声。おそらくフラグメント=サンだろうと軽く会釈。)
でもワタシ…神、いわゆるゴッド、違イます。(ふるふると首を横に振って…ジュラ自身は『自分は人間だ。』と認識しているし、獣人は人間のくくりに相違ないという一般常識とも逸脱していない。続く言葉を待つ空間…)
--
2023-05-18 (木) 20:33:13
ふふ…頼め、この場で何でも頼んで良いと言ったのは俺だからな…。腹いっぱい食え、甘いモノは体にも心にもイイ。
(無駄にハードボイルドな雰囲気を醸し出しつつ熱いチャを啜り話を聞いている。)
デスネー、ああいう人は例え善人でも生涯信頼されませんよ。腹の内を最後の最後にしか出さないタイプです、良くありません。
(女は聞かれていると分かっていても平気で罵倒する、ニンジャらしい悪辣さだ!)
(((いやーははは。私もそういう所はあるからビシッと言われると私もちょっとこう思う所はあるなぁ!)))
そうだね自認は大事だ、最後の砦と言ってもいい。だが他者からの承認がそれを上回る事もある事は覚えておいた方がいいよ。
それか承認などそもそもいらない手段があるか、だ。生贄にするような真似は無いとは思いたいけどね?
だが聖女と呼ばれるだけの力を君は持っていてアテナ君は外に興味津々、となると色々と想像してしまうんだよ。外と繋げるだけの力、縁を君に見出しているのか?とかね。 --
御影
2023-05-18 (木) 21:47:01
このメニューの、ココカラ、ココまで!
(ジュラは遠慮を知らなくもないが、甘味は別腹であった。)
…師匠は、『相手からオゴられるものは十中八九毒入りだ。』と、言ってイましたが…日頃のオコナイと、ワカりました。(師匠と一緒にいたころは人間不信になるほど毒入り料理のオンパレードだったが、離れたとたんそんな危険はぜんぜんない…などと言うジュラ。もしかして毒が混ざってたとしても気付かないくらい鍛えられたのかもしれない。)
『ソト』の話だってワタシ、聞いてまセンですから…(と、もはやバケツレベルの大きさのわらび餅の塊を吸い込みつつむくれ…ほっぺたが膨らむ。アテナサンへの不信感も膨らむ。それはまるで師匠と別れたときにも似て。)
イケニエ!?ワタシ食べられるのはオルゴイホルホーイのトキだけでタクサンです!(師匠に生餌にされたときのことを思い出し、ほぼグラボイズなオルゴイホルホーイ釣りはもう勘弁してくれ!というジュラ。)
ワタシとソト…関係?(ジュラは自分のルーツを知らない、赤子の頃に孤児院に預けられただけでその両親も不明…ということになっている。)
驚いたな。あの人についてのプロファイリングもそうだが…ヒントからここまで推測してくるとは。(と、入店早々訳知り顔で話しかけ相席いいですかとばかりに座るのは…)
マスター玄冥!ミカゲサン、マスター・フラグメント…こちらマスター玄冥、ワタシの指導教官デス。(AT免許取りに行った教習所の指導教官だという紹介を…)
それは、キミのテストをするために臨時で潜り込んだだけで本業は発明家だと何度も言ったろう。(
ため息をつくメガネの女。
マスター玄冥は何かを話しにここにやってきたのに、ジュラに話の腰を折られてしまい困っているようだ。)
はじめまして。僕は玄冥。修拳道の…元、マスターだ。(いまは修拳道から距離を置いているというような軽い自己紹介から、話を続けて…)
結論から言おう。おそらくジュラ君は…
人間ではない。
厳密にいえばだがね。(ぶっちゃけた。言葉を続けたいが…ジュラが口にほおばった山盛り宇治金時タワーをキープしたままこちらを見ているのでまずは小休止。といったところ。)
(もぐもぐ、ごくり。)…
ワタシにもわかルように説明シテくだサイ!
(急に人間ではないと言われてジュラだって心穏やかではない。説明しろ隼人!状態で目はぐるぐる)
…少し安心したよ。(ふつうこういう話題のとき、話聞くよりスイーツ食うほうを優先するか?という非常識さこそジュラの人間らしさなのだろう。と皮肉っぽく。)
人間ではないと言ったが…キミたちは『宝貝人間』なるものを知っているかな?(またも話が飛んだな?と思われるかもしれないが、重要なことらしく一つずつ確認するように話を切り出す。ワッと言葉の洪水を浴びせかけるより、ひとつずつ段階を追ったほうがいいだろう。当のジュラが首をかしげているのはこの際重要ではない。)
--
2023-05-18 (木) 23:03:21
はははっ。そんなユーに良い言葉を教えよう、毒を喰らわば皿まで!1か2毒入でなくばそれを以て毒を打ち消すべし!
(そんなコトワザは無い。)(((そんなコトワザはない。)))
とはいえ貴女も私に負けず劣らずの日々だったようですネー、私も十日に一日か二日はモルヒネの要らない程度の激痛で済んでた日がありましたよ。
まあ自分の目的を話さないなんてのは聞かれたら困る奴のが多いからってな訳ですよ、私だって話してない事はまだまだあります。
(そんな事を話していたら現れる玄冥、女は立ち上がり。)ドーモ玄冥=サン。織部御影/フラグメントです。(手と手を合わせたアイサツ、同時に声が走った。)
(そしてこちらも練りきりを口にしながら。)宝貝人間?(女は首をカクン、と傾げる。)ゲームとかでは聞いた事がありますね、ナタタイシとか。
(声にノイズが混じり。)彼女が人造仙人だと?私も仙道を修めた身だから理解は出来る、だがこの時代にそれを作り出す労力は生半ではないよ? --
御影
2023-05-18 (木) 23:14:27
ワタシ、ここにキテよかッタ…(普通になる。というのは自分ひとりではないツラさを共有できる存在がいることである。と痛感してほろりと涙のジュラ。やめよう!弟子虐!)
『外』というのはキミたちのようなクレイジーさが普通なのかな?(声が重なる、見た目はJK!中身は…考えたくもない。常人よりの思考らしい玄冥は目頭に手をやる。)
ナタク…?
ワタシ…ガンダムだッタ…⁉
(おおブッダ!なんというエンドレスワルツ!ガンダムの見分け方を勉強したせいで『おまえはガンダムや』と言われたような衝撃を受けるジュラ。)
キミのVer.Kaさかげんは確かにガンダムだな。(よし、おいていこう。と幸い難しい話よりスイーツに気を取られているジュラよりも話の通じる『外の世界』産の得体の知れない何かを選ぶ玄冥もだいぶイカれてきたのかもしれない。)
仰る通り、ただの人間が尸解するにしても、人造でイチから作るというのも大変骨が折れる、いや腐るか?たいへんな、労力だよ、こちらの世界でもね。(まるで自分が体験したかのようにその大変さをあるあるトークのように頷く玄冥)
…さて、話は18…いやもう19年前か?、とある事件の話に遡る。(またもや話が飛ぶ、相当入り組んだ話なのか?)
客船が大嵐に見舞われ船は難破、気が付くと見知らぬ南海の孤島に流れ着いていた…よくある遭難事件だ。だがその島というのが曰く付きでね。その島の存在がマヨヒガのような非常にあいまいで、どこの世界とも繋がりがあって繋がりのない。特異な立地だと言えばわかりやすいだろうか。
その事故が解決した一年ほど後だよ。ジュラ君がエリー・オルズ・ネットの運営する聖女の家に保護されたのは。(何の脈絡もないふたつの点を『外の世界』という線でくくる無理のある仮説を展開しようというのか。言っている玄冥自身も信じられない様子。)
つまりこうだ、この世界の人間と外の世界の人間が、その、男女の間柄になり、この世界に適応した侵略兵器のような生命体を産み落としたが、何らかの手違いでエリー・オルズ・ネットの運営する孤児院に引き取られた。
……待ってくれ、僕も全部本当だと思っているわけじゃない、ただ、タイミングや、外の世界由来としか思えない場違いな存在がチェンジリング的にこちらに残されているのは事実で…(SF映画かなにかの見過ぎではないか?と思われるだろう現時点での自説を言うんじゃなかった…と顔を赤らめて俯きつつ言い終わる玄冥。当のジュラは宇宙を見た猫のような遠い目をしている…)
--
2023-05-18 (木) 23:52:15
(練りきりをお茶で流していた所に何か答えに至る情報をジュラから得たようでぱああああ!と女の顔に光が灯される。)
太陽の異能!そうか!ガンダムは…核融合炉!!そういう事ですか、柔らかガンダム…という事ですね?
(((違うと思うなぁ!違うと思うなぁ!大事だから二回言ったよ!さっきの私の説を思い出して欲しい!)))
その通りだ、天狗化も尸解を経ねばならないが通常腐敗や蝋化などといった物理的現象を押し付けられる事が多い。だからこの世界で仙人を目指すならばまずは…。
そう、君の言うようなマヨヒガを探す所から始めなければならないんだ。最低でも人類未踏の地を探し当てる必要があるだろうね。
当然そんな土地など時代が下れば下る程に失われていくので難しいんだよ、そんな中で人類未踏の孤島にマヨヒガが…。
(ほーへーほーんといった様子でお茶を飲む御影に対してその声には真剣さが満ちている、少なくとも中の怪異は玄冥の理屈を疑っていない。)
いや有り得なくはないね、常に異世界に血を撒こうとする者達は居る。私にも心当たりはある、その理由は様々だが…中にはただ楽しむ為といった者すら居るよ。
ああそして見えてきた、やはりジュラ君は彼女にとっての鍵だ。相手の性質にもよるが少なくともジュラ君は能力の成長の度合いによっては二つの世界を行き来出来る事だろう。
顔を上げて、大丈夫。推論は恥ずかしい事ではないよ、固執する事は危険だがその中に真実もあるものだからね。
そして育て方も間違わなかった、ジュラ君には辛い事も多かっただろうが正しい心を持てたね。(天狗の声に優しさが混じる、怪異で在りながら。) --
御影
2023-05-19 (金) 00:14:58
僕たち修拳道の無軌道とも言える旅は、そのマヨヒガ探しの面も、あったからね…蓐収なんて『いちいち見当をつけて探すのも面倒だ、サイコロで決めようぜ。』なんて…
(サイコロの話題が出るとほおばっていたみたらし団子を吹きそうになるも、ぐっと飲み込むジュラ。師匠のサイコロの旅はまったくデタラメな修行というわけでも、なかったのか…と解ったのかもしれない。)
話が逸れた、ともかく。いくら推論を重ねても仮説…机上の空論に過ぎない。だが現に彼女がここにいる。ということと…彼女の身体構造は宝貝と人間のハイブリッド構造であるということ、イチから作るにも、育て上げるにも、手間がかかるものが、ある日突然外の世界から現れた…
あの人にとってはまさに天啓だっただろう、『期待外れ』だった僕たちに、絶望した彼女にとってはね。(マスターを名乗るほどに修行を積み、おそらくは尸解に至ったと思われる玄冥たちも例の彼女、アテナにとっては『期待外れ』だったのだと玄冥は語る。)
……そこは否定してほしかったのが正直なところだが。(えっ、これ…外の世界的には『あるある』で通ることなのか…?ウソだと言ってくれ。と言いたげな玄冥の願いも空しく、あり得ないことではないというのは死刑宣告のようである。)
あのう…ミカゲサン、マスターたちの話、ワカりマスk…は、ハイ!ヨロコンデーっ!(と、同じくムズカシイので聞き流してる?ふうなミカゲサンのほうに話をふろうとしたジュラだったが、フラグメント=サンの声を聴いて背筋を伸ばす。)
…蓐収がキミを殴って育てようと思ったのが解る気がする。(コイツちゃんと聞いてたのか?!というジュラの態度にムカっと来て殴る…ということが多々あったのだろうな。とわずか一か月たらずの付き合いの玄冥ですら思うのだから。)
現状は、こんなところだ。僕もすべてを理解しているわけではないが、彼女がジュラ君に期待しているのは確かだろう。(その期待というものに応えられなかった自分には彼女の考えは分からない。と玄冥は語った。)
--
2023-05-19 (金) 00:42:13
まずは結果から見る事だね、過程も大事だが結果から逆算すれば正解には辿り着けなくとも近い答えに行ける事が多い。
そういう意味では成る程、私に向けられた視線の意味も理解出来てきたぞ。私もまた彼女にとって答えに近い一人なのだろうね。
とはいえ今の状態の私では世界渡りはまだ難しい所ではあるが…ただ渡る事だけを求めているのか、それとも真の自由を求めての事なのか。
その辺りはいずれ彼女自身の口から聞く事としようか、一先ず極めて重要な情報をありがとう玄冥君。
ああそれとジュラ君、あまり重く考えなくて良い。君は君だ、生きていて自由意思を持つ一人の人間だ。人造仙人はギフトか何かと思えばいいよ。
誰かの思惑なんてものはどうでもいい事さ、人は己の心に従えばそれでいい。そして心に従うだけの力さえあればね。
(やはりかつては僧侶か近い立場にあったのかも知れない、そう説く口調は穏やかなものだ。なのに天狗に堕ちた過去があるという。)
エーという訳で結構衝撃的な情報が出てきましたがまー考えすぎても糖分足りなくなりますのでね。
玄冥=サンも自由に頼んで下さい、財布は温かいんですよあたしゃ。怪異ごっそり食いまくる前に討伐した写真撮っといたんで。
(そうして女3人で甘いモノをひたすらに貪る時間を過ごしていったという。) --
御影
2023-05-19 (金) 01:00:56
AT免許皆伝…なりませんでシタ…
--
2023-05-14 (日) 22:04:33
(学生寮のジュラの部屋に郵便物が届いた)
(大きすぎるその箱の差出人は鍵峰つばさだ 内容物は服となっている)
(頑張って部屋の中に入れて開けてみれば、たくさんの服が詰まっている)
(依頼のあった和風メイド服(バリエーション違いが2種類ある)はもちろんのこと)
(夏の制服、夏用のルームウェア、夏用の私服に水着に浴衣に…)
(思いつく限りの夏用の服が入っている)
(奥底には1通の手紙)
「これでジュラちゃんのエンジョイ☆サマーは確定だね!」 --
つばさ
2023-05-13 (土) 19:51:35
ありがとう、ツバササン…(まずは、水着を選んだ。)
--
ジュラ
@水着
2023-05-13 (土) 22:43:25
す
--
2023-05-11 (木) 22:50:42
ま
--
2023-05-11 (木) 22:50:35
ほ
--
2023-05-11 (木) 22:50:26
(すまほを手に入れたジュラ。またエージェント財布からの出費…)
--
2023-05-11 (木) 22:51:43
ドーモ、ジュラ=サン。少々お楽しみしたい事があります、ちょっとスカートを横に広げる感じでお願い出来ませんか。
(女の声がする、ジュラのニンジャ直感力ならばそれが即座に自分の影から響いている事が分かるだろう。) --
御影
2023-05-08 (月) 23:43:23
スカートを…!?(スカート…ということは、いま着ている特製の制服に相違ないはず、この声はおそらくミカゲサンのもの…そっと影を見る。)
こ、こウ…?(女性のスカートを広げるようにして行うアイサツ、カーテシーをぎこちなく行ってみる。これでいったい何が起こる…?それとももしやこれはニンジャタクティクスのひとつでジュラは術中にはまったのか!?)
--
2023-05-08 (月) 23:48:55
うおおーっ!(スカートが広がった事により広がった影から女の手がにゅっと伸びると地面を掴み一気に御影が出てきたのだ!)
(まるでムシアナジツめいた大技!スポッと影から飛び出ればふーと一息付いた。)どう?驚きました?これこそ我がニンポカゲオヨギ・ジツ!
やれると思ったらやれて私も驚いている!これがニンジャの力だ!(((自然と一体化する技術の中でも高等な部類だけどニンジャだけではないよ。))) --
御影
2023-05-09 (火) 00:07:56
…!(条件反射、思わずヤマザキもびっくりな高速ストンピングをしそうになってしまうが…間違いなくミカゲサンであることを確認して一安心。)
シャドー・スイム…ニンジャオブニンジャな、スキル…!(ニンジャは影を操るもの、自分のモノ他人のモノによらず影とニンジャは友達!こわくないよ!という関係なのだと解釈。)
コレ…ワタシの影、分かル?(任意の人の影を察知してそこからワープしてくる、某二代目様の某卑雷神のように影の察知ができればどこからでもアンブッシュ可能!というとんでもない技なのでは…?ジュラは戦慄した。)
--
2023-05-09 (火) 00:18:38
ふー…(珍しく御影が消耗している、汗を拭い首元に風を送り込み一息ついて。)
まあ何となくはって感じで分かるね、真っ暗な世界の中陰から光の世界を覗いてる…といった所だな。ただ思ったより自由度が無い。
人間の影だと相手の同意やら広さやら必要だし影の中だとめっぽう疲れるんだよね。(((君が今言った様に人の影はその時点でその人の影だからね、君が裁量を下す事は中々難しいんだ。)))
ふー…でなんでここから出てきたんだっけ、なんか聞こうと思ってたんだけど疲れたな…。あっそうだ、アテナって人知ってる?くっそ怪しいの。
(自分を棚どころか相当高い部分に置いて女は切り出してきた、怪しさで言えばゴジッポヒャッポだろう。) --
御影
2023-05-09 (火) 00:36:34
あ…お水。ドウです?(大き目の500mm缶に天然水サイダー!と書かれた缶ジュースをおすすめ。いま飲もうとしていたが…疲れているならと。
モロハの…ソード!(これを使いこなせればアンシン!というわけでもなく、自分自身が迷子になってしまいかねない…『良い子はマネをするな!』という危険な技なのだと頷く。)
アテナサン?(怪しいアテナは間違いなく自分のエージェント、それの話ということは…)ゴメイワクを、おかけシテ…(謝罪!90度のオジギ!きっとアテナサンがなにかこう…ヌルついたことをしたのだと。)
--
2023-05-09 (火) 00:45:22
あっドーモ(受け取れば財布から500円玉で返す、山の上の水が高いように必要な時に渡されたモノの値段として返したようだ。)
(サイダーでゴクゴクと喉を鳴らす。)がああああ美味え…!犯罪的だッ…!(ざわ…ざわざわ…)
そんなワケで普段遣いはまだまだ先ですねーえふー。あーいいんすいいんす、なんかこっちの腹の内を探りに来てたっぽいけど?違ったみたいなんで。
ただどうも君に追手掛かってる感じです?私達もジュラ=サン目当てかとか聞かれましたね、ヌケニンですか?あっ後スシを貰いました。 --
御影
2023-05-09 (火) 01:11:59
オイシソウ…(あんなに美味しそうに飲まれると、自分も飲みたくなる…!あとでまた買ってこよう。などと思うジュラ、日本に来てから水資源のすごさにドハマリして好物が水になったほどです。)
探り…?(アテナサンが?なぜ?ミカゲサンが一体何を…?にぶちんのジュラは何が起こっているのか想像もつかないが…いつものおせっかいで空回ったのだろう。とアテナサンの行動を考えた。)
ワタシ…の、師匠を狙ってル、人たちが…(師匠のやったことを直接仕返しにいくのは怖いので弟子を襲ってやろうという手合いなら何度か戦った。と刺客や追っ手の類があることは認める、どう対処したって?ブッ飛ばして物理的にお帰り願ったとのこと。)
…デモ、なんで私がここにイルって、知って…スシ!?ニギリ…?!スシ…ですカ?(刺客がなんで自分の居場所を知ってるんだろう?という疑問を抱かなくもなかったが…スシの話題を聞くやそっちに興味が移るジュラである。)
--
2023-05-09 (火) 18:50:12
あっまだあるんでドーゾ(そう言いながら残り5分の1程になったサイダーを差し出す、炭酸を相手に強靭な喉!)あっ間接キスになりますが変な病気は無いので実際アンシン。飲まないなら飲みます。
えー何それくだらなーい、拳がなんのために在るかと言われれば恨む相手を殴る為でしょう!その弟子を殴っても意味が無い!
(((まあいつの時代もそういった下らない人間は一定居るものだよ、勝てないと思い込み逃げを選ぶ人間はね。)))
さあその辺りは知りません…お爺ちゃんなら何となく知っているかもですが。あっマグロのスシでした、しかもオーガニック!(この時代マグロはオーガニックのみである。)
しかもオジュウ入り!そんなスシは今まで見た事が無かったですねー!病院暮らしが大半なので当然ではあるが!退院後に行った寿司屋、ああいう感じの良い奴を沢山並べてて相当金が見え隠れしました。 --
御影
2023-05-09 (火) 21:23:54
はぅ…!(これは、『俺のチャが飲めねえのか』のパラドックス…!すぐに受け取らず、適度に断って…さもなくばムラハチ!などと考えていたら飲まないなら飲む。と言われてしまって慌てて受け取る。)
わたし、そう言ッタんデスが…わかってくれなくテ…(なので、実力行使。さすがに殴られるまま嬲られる趣味もなければ頭お花畑というわけでもないのは師匠の教育の賜物か。師匠と離れてからその教えが体に染みついていることに気づき嫌悪感と安心感とがあって…ジュラはため息。)
ミカゲサンの師匠…(ミカゲサンも、意識的にか無意識的にか、師匠にあたる人の助言を軸にして動いている。という風に感じたジュラは勝手に親近感を…)オーガニック!(養殖のものとちがう、天然の意味。ジュラはそう解釈した。とても貴重品!)
アテナサン、私のサイフ…(軍資金係。というのを日本では財布と表現する。このまえツバササンと下g…ランジェリーショップにいったときもその財布ぶりを発揮したアテナサンは今後財布という認識になるでしょう。)
でモ…ビョウイン?師匠ブートキャンプ…を?(hospital 隠語というわけでなければ以前のミカゲサンは病院暮らし…それが、急にこんなになるものなのだろうか?それが師匠の驚きのトレーニング指導?とまたもや疑問が増える…)
--
2023-05-09 (火) 21:45:27
いやー良いんじゃないです?どんな過去があろうとも積み上げたカラテはカラテ、いつの時代もカラテを極めた奴が上に行くと言います。カラテは資産のようなものですよ。
(実にシンプルで実に脳筋だ。敢えてそういうしている節も見えなくはないが。)
財布係だったのかあの女…(そうインプットした。)んー…(最早あの女には気付かれているようですし良いんじゃないでしょうか?)(((そうだね、最早隠す意味も無いだろう。)))
(何か上の空だった様子の女の全身から突如青黒い何かが漏れ出す、目から、耳から、口から、穴という穴からドロドロと。)
(愛憎、悲憤、絶望、渇き、それらが煮詰められたかのようなモノをジュラは知っている。怪異を構成する材料だ。だがそれらよりもより上位となる超高質量体が女から突然溢れ出したのだ。)
(それは酷くグロテスクな光景だ。しかし明らかに意思を以て女を包み込めば…ジュラの眼前に大柄のニンジャが立っていたのだ!)
ドーモ、ジュラ・エリー・オルズ=サン。フラグメントです。その疑問には私が答えよう。
(ふ…と空気が変わったのを感じるかも知れない、突然人目が二人に向けられなくなったのだ。まるでこの世界から居なくなってしまったかのように…修験道に関わるのなら六甲秘呪などの隠形に思い当たるかも知れない。)) --
フラグメント
2023-05-09 (火) 22:01:14
カラテ…貯金。(カラテ貯金。という概念を見出したような、そうでないような…とそんなことを考えていたら変わる気配)
……!(この感じ、怪異のソレと相違ないはずだが…その総量は並みの怪異がお茶碗一杯かそこらなら、炊飯ジャー数十個分かというスケールの違い…なぜそういう換算をするか?『怪異は食うものと刷り込まれたから。』)
…!…ドーモ・フラグメント・サン…ジュラ・エリー・オルズデス…(極上のそれの気配に思わずアイサツを抜きに襲い掛からんとする紅い獣。だったが…ここでも『アイサツをした後でもブッ飛ばすのに遅すぎることはない。』という師匠の教えが本能を上回ったのか、ほとんど反射のような速度で拳を収めアイサツ…)
(さらに、相手側はこちらと事を構える気がない様子である。それは『殺す気のない余波ですらこの気配』という事であり、それでいて周囲の認識を阻害するための術の心得もある。対するジュラはそのような術の知識に乏しく、実践も不得手、なぜなら…師匠がそうだったからである。)
マスター・フラグメント…アナタが、ミカゲサンの変わった、理由?(自分より目上かつ心得のある…どこか自分たちの技と通ずるモノを持つ相手を便宜上『マスター』と呼び、師に教えを乞うように言葉を繋ぐ。)
--
2023-05-09 (火) 22:19:46
はははっ。私と出会ったばかりの頃の御影君を思い出す獰猛さの宿った眼だ、今どきの子らしからぬ元気さで素晴らしいね。
(((むしろ今どきの子だからでは?活力を出すべき時に出すのは実際ダイジです。)))
さてそう問われればYESと答えよう、御影君は生まれついての神通力を生み出す体質でね。それ自体は珍しくは無いのだが…。
彼女の場合はその量が桁違いすぎた、不可思議を生み出す力は細胞と結び付いた事で無限の破壊と再生を繰り返す地獄のシーソーを始めたんだよ。
私が出会うまでにそのシーソーが破壊で終わらなかったのは奇跡と言ってもいい程度に恐ろしい速度で起こっていてね、こうなると既存の薬物で痛みを抑える事すら出来なかったようだ。
まあそれも当然だね、神経すらも再生と破壊が起きているのだから薬物の入りようが無い…そこを私が提案したんだ、止める方法があるよとね。
(このニンジャ、姿形はニンジャだが気配はどう見ても怪異だ。怪異だが…あまりに知性が高すぎる、例えるなら妖怪の類!)ここまでは良いかな? --
フラグメント
2023-05-09 (火) 22:41:25
恐縮、デス…(また、やってしまった…闘争の気配がするとつい昂って張り切ってしまう悪癖を素晴らしいなどと言われると照れくさそうに下を向く。)
無間、地獄…(その話が本当ならば、自らを生かす力が自らを苛み続ける、死ぬこともできない生き地獄という危うい状態だったことになる。いまはフラグメントの奥に隠れて見えないミカゲサンを見るように視線を向けて…)
…は、ハイ…(筋が通っているように聞こえる、この理性的な語り口といい『善意でミカゲサンを助けている?』という風に解釈するにはどうにも『だがそれは怪異である。』という情報が邪魔をして…)
…ボランティア、でハ、ないデスよね?(どんなことにも対価もあれば代償もある、ミカゲサンの身体を全くの善意で治療できるからした。という以上の意味もあるのか?と確認するように聞く…師匠の教え『誰かの困りごとは飯のタネ、なるべくふっかけろ。』を思い出したからだ。)
--
2023-05-09 (火) 22:51:15
(視線を向けられればフラグメントの胸から御影の顔だけがにゅうっと出てくる。)同情は要りません、クソ程役に立たなかったゴミのような感情です。私の恨みの理由の一つです。
まあまあまあ(指で御影を胸に押し戻す。どうやら中に居ても特に問題は無いらしいし外を見れてもいるらしい。)
勿論だ、君は聡いね。天狗となってから何も無く助けた事など殆ど無いのが自慢だよ、当然御影君に頼み事をしてある。
御影君の体を治療する代わりに怪異という怪異を喰らい私の体の再構築を手伝って欲しいとね?残念ながら今の私は全盛期の18分の1、それ以下かも知れない。
私の復活を御影君の治療の対価として提案し現在に至るという訳だね。(ははは、と青黒い怪物は笑う。)
(当然の帰結だろう、一目見てこれは呪いに満ちた何かだ。だがそれでも言葉の上ではフェアな条件そうではある。)
納得いってくれると嬉しいのだがどうかな?無論君に抵抗される可能性を考えていない訳ではないがね。 --
フラグメント
2023-05-09 (火) 23:03:55
ワッ…!?…恨ミ…(自分の身体のことで不自由を被った。という意味でなら…理解できるかもしれない。という感情は同情である。というのを恨みという表現で伝えられれば。また沈んでいくミカゲサンを見送って)
…(『デカい数字はハッタリの基本、10倍でも100倍でも言わせればいい。ソイツより強ければいいだけだ。』とは師匠の教えだが…フラグメントはハッタリをかませるタイプには見えない。冗談やユーモアの類というなら、笑えないが…)
ワタシにハどうにもできナイ…思ってル。(すべてを明かしたわけでないにしろ。堂々とミカゲサンの弱みに付け込んで利用している。と宣言したということは…お前如きに止められるわけがないと思っているんだろう?と…)
……ワタシは…(同情は要らん。というミカゲサン、ミカゲサンのために対価として力を与え怪異を食っているフラグメント、その在り方に異を唱え『救ってやろう。』というのは傲慢そのものでは?と…思考が堂々巡り。)
蘇ッテ、何をスルんデスか?(蘇るコト自体が目的。というわけではもちろんないのだろう?とカマをかけるように聞く、蘇って何をする気なのか?気分がいいなら応えてくれるかもしれないし、そこはヒミツにされるかもしれない…だが、相手が話す気のあるうちに情報を集めるのは鉄則だ。)
--
2023-05-09 (火) 23:20:01
(まるで心を見透かすかのように怪異ははははははははははと笑い声を響かせている。)正道だ、君のそれは実に正しい。ダイジにね、それを真に失うと私になるよ。
さてそれを聞かれた場合大抵は秘密にするんだが…ま、既に知っている者も居る事だし構わないかな。
(賭けという意味ではジュラは勝ったのだろう、機嫌が良いのか?情報を求めているからか?怪異はそれに乗った。)
(青黒い怪異は指を一本立てて上を指し。)天を滅ぼす、その為に此処とは異なる世界に在る私の半身…いや大半か、かの裏切り者を叩き殺し喰らい力を取り戻す。
そのままに私を降した悪魔共を喰らいその力で今度こそ神仏を打ち殺すのだよ。
(笑う、笑う、怪異が笑う、そこには先程の理性的な様子はまるで無い。狂気と恨みだけがそこにはあった。間違いなくこれは怪異だ。それも特級の。)
だからこの世界に対する悪意は無い、と付け加えておこうかな。(正気を取り戻したのか怪異はそう語る。)
納得がいったのなら今日の所はこれで退散しよう、どうだろう? --
フラグメント
2023-05-09 (火) 23:31:49
『獣の域』…(ジュラには心当たりがあった、流派によって多少の違いこそあれ、力や技を磨き上げすぎることで人間ではない、獣になるという境地だ。)
天…!?(一般的な理解、宗教や宗派、流派の別なく…神聖で尊いとされる概念としての「天」を滅ぼすとはこの世のすべての悪逆を自分ひとりで行おうというのと同義ではないのか?ジュラはそう解釈した。)
……アスラ…(いや、ジュラの理解した天どころか…悪逆も神仏も、自分の怨念の赴くままに殺し尽くそうという点でもはや善悪を超越した…『修羅道』である。ジュラはそう思い直し俯いた。)
いママで、不思議だったコト、一個だケ解りました。(フラグメントの伝えたい事を自分の中で嚙み砕き、暫定の考えと答えを述べようと再びそちらを見る。)
ワタシの異能、そういう時のタメに…必要だト。(強すぎる、持て余すほどの力、使い道などない身を滅ぼすだけだとおもっていたそれに…ある日いきなり使い道が出来た。それは悲しむべきことなのに…笑っていた。)
(それはエージェントアテナが以前フラグメントと対面したとき、歓喜の表情を見せたのと似て。同類と出会い力をぶつける先を見つけた喜びに満ちたような…)
……だカラ、そう、ならなイのが、イチバン、いい…(だがその喜びも、そんなことをしてはいけない。という理性と、平和な暮らしをしたいという願いとでクールダウンし…願わくばそうならないことを祈っている。と言うに留めた。)
--
2023-05-09 (火) 23:57:12
はははっ正直な所私もそうならない事を祈っているよ、必ずやそこに至ると私は誓っているからね。その邪魔をする者に対する手心は無いつもりだ。
だがこの場で争いにならない事が害意の無い証拠として受け取って貰えると助かるね。
(そこには恐らく欺瞞が在る、ジュラの異能を警戒してのそれ。対象の力を測れていないのに争う愚を侵す怪異ではない。)
何よりその力を求めている者がこの世界のあちこちにいるじゃあないか?それを忘れちゃいけないよ。
(戒めじみた事を口にしながら青黒い怪異はまるで空気に溶け込むようにその場から消えた。)
(天狗は自然の化身なのだ。未熟な御影ではなしえぬ大気に溶け込み去るといった規格外の手段を平然と取る。)
(辺りの空気が先程の通常のものへと戻り途端に人の気配を感じるようになるだろう。) --
フラグメント
2023-05-10 (水) 00:09:09
ワタシも、ミカゲサンの師匠…傷つけたくナイ。(お互いに事を構える気はない、だが…『ナメられたら終わり。』という師匠の教えか精一杯の虚勢を張って見せる。…ここ一番で己を奮い立たせるのも師匠の教え、いまだに独り立ちできていない不甲斐なさを感じる。)
……闘ウための力…ワタシの…(世界は広い、フラグメントの言う通りいまだ刺客は訪れ続けるし…その刺客の中にフラグメントに匹敵するような使い手がいないと誰が言いきれる?対峙した相手に忠告を受けるようでは半人前もいいところだ。)
あッ…!ミカゲサン…(来た時のように彼女のモノだ。というような漠然とした気配すらなく、フラグメントとしての卓越した術を用いたのだろう、最初からそこに何もなかったかのように消え去っている。)
(町の雑踏、ついさっきのことは白昼夢で、キツネにでもつままれたのかもしれない?と思うほど現実味のない経験から現実に引き戻す日常の音に包まれるようにして、ジュラもその場を後にした…
--
2023-05-10 (水) 00:23:42
なー、なー。ジュラ子ちゃんなー。いっつも思うんやけど、そのカッコウ(私服のローブ&ニンジャめいたマスク)、暑ない?
(と既に半袖の制服で、腕を頭の後ろで組んで脇チラさせつつ──つまるところ通気性抜群──尋ねる ちっこい鬼っ子だ) --
天童メイ
2023-05-08 (月) 11:53:58
暑イ…(確定的にアツい、間違いなくアツい、ジッサイアツい!と肯定するジュラはすでに汗ばんで熱中症不可避になりつつある、恐るべきは日本の湿度…)
でモ…ツバササン、いいモノ、つくってくれました。(ちょっとまっててください。と少し流暢になった日本語で言うと、トイレに向かい…)
コレで…大分涼シク、なりまシタ…(
特注の制服
に着替えたジュラがすがたをあらわした。)
--
2023-05-08 (月) 19:12:19
うっわ!かわいい!!!!? ポーズまでカワイ!! 相変わらず長袖だけど、でも随分すっきり軽量化したね(思った以上に素敵だったので小さく拍手して絶賛) --
天童メイ
2023-05-09 (火) 00:24:25
ツバササンが、一晩デ、やってクレマシタ…(修羅場の中にさらに仕事をオン!超エキサイティング!な状況だったことは知らぬが仏か、ツバササンに特製制服を作ってもらったという。)
これは、太陽の光を、直接浴びても平気にしてくれマス。(その特別さたるや太陽光を防ぎつつも日常生活に支障の出ない動きやすさと通気性、なによりカワイイ。というお気に入りの品になった模様。)
--
2023-05-09 (火) 00:40:10
そのつばさちゃんってゲーム開発部の…?? 裁縫もかーなーり、できる子なのかな。多才だわ。才女だわ…!
太陽の光苦手ってヴァンパイアっぽいよねー(などと談笑しつつ、並んで歩く大小JK、平和そのものな光景であった──) --
天童メイ
2023-05-09 (火) 05:35:49
そう、天才…!(ジーニアス・ツバササン!その手腕はノー女子力だったジュラに下着から女子力を叩きこむほどに高い…!と戦慄するムード)
でも、モウ怖くナイ…!(夏に向けて強い味方を得たジュラたちの足取りは軽かった…その前に強敵、定期考査があることを除けば。)
--
2023-05-09 (火) 18:43:45
(一緒に仲良く視聴覚室の廊下でバケツを持って立たされているジュラとつばさ)
………ごめんね、ジュラちゃん…… 高橋先生(ゲーム開発部の顧問、技術の先生だ とっても頼りないぞ)のせいでこんなことに…………
今頃視聴覚の遮光カーテンと私の用意した特製遮光板に囲まれた快適星空スペースでジュラちゃんとファッションショーするはずだったのに………
ゆるせない…ゆるるさん……っ 2年の教頭先生、横暴だー!
(雨により急遽グラウンドで行うはずだった運動部の活動が視聴覚室での座学に変更されぞろぞろと部員たちがやってきた)
(本来であれば高橋先生が許可を取ってあるはずだったが実は取ってなかったことが発覚し退去を要請されたのだ)
(うきうきと遮光版を設置しているところを2年教頭に見つかり撤去するように言われたが、つばさが反抗したため今に至るのである) --
つばさ
2023-05-07 (日) 17:00:03
いインでス、私が、よくなイ…(もろもろのことの原因、太陽の光を浴びることができない。という自分のわがままがすべて悪いのだと俯いてバケツを持ち…持ち…?
なんか違うポーズじゃないか?
)
誰モ、悪クなイ…悪いのハ…(自分、つばささんは巻き込まれてこんなことになっただけなのだ…と。落ち込んでいるのに馬歩のポーズは微動だにしない。体に染みついた修行は一朝一夕では消えない…)
……なンで、ツバササン。怒ってくレた…?(納得がいかないと食ってかかるべきはワガママを言った自分のはずなのに、どうしてつばささんは怒ってくれたのだろう?と不思議そう。そんなことをする義理なんてないはずなのに…)
--
2023-05-07 (日) 17:15:39
いやいやいや何度だっていうけどジュラちゃんに悪い所なんて何にもないから!
正直に比率を上げるとしたら高橋先生が8で教頭先生が1、残り私が1だから!!
…………ところでその特徴的なポーズは一体…? というかよくそんなポーズでぴったり止まってられるね?? 私はもう腕がぷるぷるでーす
私が怒ってるのは私とジュラちゃんのファッションショーの時間が減っちゃったからだよ? それ以外なんもないよ?(けろり)
ま、まさかジュラちゃんまだ私のことをただ同じ教室にいるヒトくらいに思ってる!? それは悲しい…遮光版の開発もジュラちゃんとのファッションショーも楽しみにしてたのに………ジュラちゃんは違ったんだ……………… --
つばさ
2023-05-07 (日) 17:50:49
で…デモ…(一度気にするとうじうじしだすのか、そんな態度でもってうじうじ…あしかがたかうじ…)
タカハシセンセイ…テウチ…カイシャク…?(責任はやはりハラキリでもって償う…?武士のルールだが教師で先生ならば手本を…?といった責任論になりそうになったところで。)
ヒマなときは、コウしてロッテ…師匠が…(もう師匠から離れてずいぶん経つのに、気が付くとこんなことをやっているあたりもう一生こうなのかもしれない…ポーズは微動だにしない。)
あ…no…ちガウ…ツバササン、とてもヨクしテくレル…私、なにもできない…(申し訳なくて…などと言い訳する段になってはじめて精神が揺らいだのか、ポーズが崩れ…アブナイ!危うく水をぶちまけるところだった…)
そレニ、わたし…ツバササンみたいに、カワイクなイ…(ジュラの身長は179センチ、ツバササンと比べて実に23センチの差!という体格の問題も無視できないところ、似合う服装というのも限られてくる…というのはジュラも解っている様子。)
--
2023-05-07 (日) 18:01:27
うんうん気にしない気にしない 高橋先生にハラキリしてもらおうね(よくない)
溢白さんからちらっと聞いたけど、ジュラちゃんの師匠さんひどすぎない? 教育方針が良くないように思うのっ
(ポーズが崩れそうになるのをみて、もうこんなバケツとはおさらばしようと勝手に床に置く悪い子 ジュラちゃんももう置いちゃって大丈夫だよなどとそそのかし)
何かしてほしいから作ってるわけじゃないもん、気にしないでよ 私は楽しいからこそやってるんだよ
ジュラちゃん、ファッションの本場ではジュラちゃんくらいの身長がスタンダードなんだよ! スラっと長い手足に魅力的なボディラインがファッションを活かすんだからね(スマホでファッションショーの動画を流しつつ)
とはいえこういうのは普段着じゃないからピンと来ないかな? ということで1年生の御手洗華子ちゃんって知ってる? あの子の制服アレンジからインスピレーションを得たジュラちゃん用セーラー服がこちらです!
(没収されなかった大き目のカバンから濃紺に金の2ラインのセーラー服を取り出す)
リボンはジュラちゃんの髪の色に合わせた赤みの強いものを用意してみたよ
おーっと言いたいことは分かるよ、ジュラちゃんはその服で異能を抑えてるからホイホイ着替えられないんだよね? そこはあの溢白さんからの情報提供により解決済みなの
このセーラー服とリボン、そして黒タイツをセットで身に着けるとその保護具と同じくらいの制御効果がある……はず!(理論上は同じだ) 試作品だから戦闘できるほどの耐久性はないけどね
(ところで溢白さんは若干胡散臭いように感じるけど信頼して大丈夫な人かな??と失礼な追加質問をする) --
つばさ
2023-05-07 (日) 20:40:17
おお…ブシドー…!(男を見せるとき…高橋先生の明日はどっちだ…)
…ワカらなく、なッタです。師匠、私の命のオンジン、助ケテくれたハズなのに…騙しテた…?(そのエージェント、溢白アテナの話とおおむね同じようだが、ジュラは師匠に命を助けられたなどと言う。まあそれはバケツと一緒においておいて…)
…キレイ…(ランウェイを歩くモデルたちはなぜ美しいか?美人だから?服がキレイだから?おそらくそうではない、不安や自信もごちゃ混ぜになりつつそれでも挑む勇気があるからではないか?とジュラは思った。自分には一番足りないもの…)
ミタライ…タシカ…あノ…(自分より大きな身長の女子。というなら心当たりがひとりいる、見るものの印象に残ることだろう。)
アテナサンが…?(エージェントアテナ、肝心なところで姿を見せないことや、はぐらかすような物言いと距離感のつかめなさから苦手であり、うさんくさいと思っていたことを正直にツバササンに話すモノの…こうして自分が普通の日常生活を送るために動いていたことをツバササンから聞けば少し信頼感が産まれた?かもしれない。)
じゃア、着替えてみマスね?(今日の天気は悪く太陽光は弱い、いまなら脱いでも大丈夫かもしれない…と
着替えるために服を脱ぎ始めた
…)
--
2023-05-07 (日) 21:10:56
(これはちゃんと話を聞かなければ…と思うのだが)
ちょおおおおおっとまったぁ!!
すとーーーっぷ、すとーーーーーーーーーーーっぷ!!!!!!
(全力でジュラの着替えを阻止し、見えないように色んな服を投げる)
だめだめだめ、こんな誰が見てるか分からないところでの着替えダメ絶対!!(高速でブルブル首を振る)
あとね、あとね、したぎっ 下着はどこにいったのかな!? --
つばさ
2023-05-07 (日) 21:24:53
は…ハイ…?!(服を投げられディフェンス!しているツバササンを見ておろおろ…なにかまずかったろうか…)
あア…失败了…わタシ…つい…(師匠と二人旅している最中はそういったことに無頓着だった、ツバササンの反応の方が普通なのだといそいそ着替え直し…)
シタギ……そノ、サイズ、あわナクて…?(どこがとはいわないが結構なサイズ、合うサイズがないので用意せずそのまんまだったなどとノー女子力なことをのたまうジュラ。…このへんの世話をちゃんとしないエージェントへの心証も同時に悪くなるかもしれない。)
--
2023-05-07 (日) 21:31:26
(今までどういう生活をしていたんだろうとかエェーージェントォォ肝心なところがスポッと抜けてるじゃん!!とか内心ぐるっぐるした)
下着はね、あるところにはどんなサイズでもあるからね!!(とりあえず元の服に戻しつつ、有名下着メーカーのサイトを見せる) オーダーメイドもあるからねっ
最初はお店で測ってもらってどれが合うか決めるのが一番いいよ このあとデパートに行く?
(ちょっとだけ小さい声で)…ところで、ジュラちゃんってお金はどうしてるの……?(そう、一般的でないサイズの下着は高いのだ…) --
つばさ
2023-05-07 (日) 21:46:55
(一方のジュラ、また非常識ゆえにとんでもないことをしてしまったとニホンの暗黙の了解…その恐ろしさを痛感中。冷や汗。)
オーダーメイド…トクチュウ!…お…お高イのでハ…?!(庶民派を通り越して貧乏性なのか、それを買うならガマンしたほうがいいのでは…?!とおろおろ。)
イッショ、行ってクレるなラ…(ひとりで行くと恥ずかしいし…と目をそらしたり、そちらに向けたり、という落ち着かない様子。)
お…オカネは…アテナサンに言えバ…(エージェントを通して教団からお金は出る、出るが…あまり甘えてしまうのも良くないと思ってなるべく言わないようにしているというジュラ。自分の事ならガマンしようと思ってしまうタチ。)
--
2023-05-07 (日) 21:58:32
オーダーメイドは既製品よりは高い…でも下着は大事なの 大事なの(大事なので2回言った)
ジュラちゃんのスタイルを美しく保つために必須なの!(力説)
最初は恥ずかしいかもしれないから一緒にいこうね 大丈夫大丈夫怖くないよ
さっきも言ったけど、高くても必需品だから融通してもらおう! 溢白さんとはすぐ連絡取れる? 後日の方がいいかな? --
つばさ
2023-05-07 (日) 22:16:47
二回言ウのにハ意味がアル…!(やめろっと言われてももう遅い、やめろっと言われてももう遅い。最強デュエリストのキメ台詞だったはず…!戦慄するジュラ。これは処刑BGMが不可避。)
(なにやらわからないがすさまじいツバササンの情熱のようなものに押し切られ、行こう。行こう。そういうことになった…)
アテナサン、呼ブ…呼びマスね?(アテナサンを呼べばいいのか。と思い ぱん ぱん と二回拍手をする合図を送ると…)
ははーっ!ジュラさまからの連絡があるなどただ事ではございませんね!?女子の一大事ですか!?(天井裏からニンジャのごとくすたっと降りてくるエージェント、たぶんこの調子だと最初から話聞いてたな…?というジュラからのジト目もなんのその。)
みなまで仰らずとも結構!わたし…過保護なのでつい、やりすぎてしまうのです…ですのでジュラ様の自主性にお任せしたほうがよい。と思う場面では心を鬼にして断腸の思いで既読スルーを…(そして、ジュラがこんなんなってるのに何もしなかった言い訳的な言葉を並べはじめ…)
軍資金。なんとかなルでスネ?(出て来るや否やフルスロットルなアテナサンと対照的に軍資金のあるなしを冷静に確認する、エージェントの使い方に慣れてきた様子のジュラ…)
もちろんですとも大船に乗ったつもりでいてください!必要ならば『そこからそこまで全部ください。』も可能ですよ!(女子のあこがれ、お店のココからココまで全部ください。だってできます!などとトップギアな様子のエージェントなのでまあお金の心配は…ないでしょう。) --
2023-05-07 (日) 22:33:18
(処刑BGMを背負って下着の大切さを説くつばさであった)
………(こちらのエージェントを見る目もジト目である 限りなく、ほぼ100%胡散臭いものを見る目になっている)
イイワケミニクイ…
(さっとエージェントの了承もとれたところで)よし、問題なさそう!
それじゃあ早速デパートに行こう!
(ジュラの手を引いてデパートに エージェントは置いてきたがどうせどっかからついてきているのだろう)
ここが…ランジェリーショップだよ!(下着からランジェリーとわざわざ言い換える そうここはレースやリボンに包まれた女の園である)
今からジュラちゃんには試練が与えられます…でも決して恐れないで、この店員さんの言うとおりにしてね
(到着するや否やベテラン店員っぽい年配のおばさまにジュラをパス!)
(エプロンのポッケからメジャーを取り出したおばさまはジュラを試着室にシュート!)
(ジュラがまだ脱ぎ終わらないうちから侵入してきて事細かにサイズを測るおばさま!!!) --
つばさ
2023-05-07 (日) 22:41:55
(ああ…このぞんざいな扱い…あまりにもみじめで興奮してきました…思春期のお子さんのいるご家庭のお母様ってこんな気持ちなのかしら?などと白々しいセリフを並べるエージェントを後目に向かうは女の園!)
(ツバササンに手を引かれるままに、周囲の売り場よりも光源や照明が3割増しくらいに明るく見えるランジェリーショップへ到着、テーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるなあ〜などと軽口の一つも叩ければ一人前なのだろうが、改めて挑むとなると緊張の面持ちのジュラである。)
い、イエッサー…ジュラ、激流ニ身を任セマス…(飛び込むや否やあっという間に計測開始!上から ギリギリメートルいくかいかないか 鍛えてるので絞まってる 内輪差で首をねじ切れそう といった3サイズらしい…)
ツバササン!これ、ほんトに…ダイジョウブ…?!(そしてベテランの見立てで学生らしい
清楚なランジェリーが試着
されていくなか、はじめてシャンプーされた犬か猫のような不安げな視線で試着室の外のツバササンに視線を送るジュラの姿が!)
--
2023-05-07 (日) 23:12:17
(待っている間いろいろ物色していた) う、わぁ〜…これはすごい………
ん、ジュラちゃん試着できた? おお、おおーー!!!(やり遂げたベテラン店員おばさまとハイタッチ)
ばっちりぴったり!! ジュラちゃんの我儘ボディーを優しく包み込むレース! 食い込みすぎず、浮いてしまう事もなく、サイズ完璧
さらに派手派手でもぎらぎらでもない学生に相応しい清楚なデザインと色 つまりパーフェクト(不安そうなジュラにぐっと親指を立てた)
しばらくは違和感あるかもだけど、すぐ慣れるからね
さあサイズが分かったところで…(おばさまにちらりと視線を向けるとそれだけで通じたのか、ジュラのサイズの下着がずらりと並べられた)
着替えも必要だからほかにもいくつか選んで買っていこうね
透けちゃわないようにキャミソールもあると便利だよ(すぐにおばさまがいくつか持ってきた) --
つばさ
2023-05-07 (日) 23:28:59
(白はどんなときも清廉潔白な誰もが安心して着られる色…!と店員さんとハイタッチ)
ツバササンたちが見ても、ヘイキなラ…ダイジョウブ(親指が立てられてみるみるうちにどのランジェリーを買っていくかも決まっていき…)
ちょ、ちょっと、きつい…(大きさに余裕をもって行うものの、やはりちょっと大きい。何個かのランジェリーを試着しどれが一番使いやすいかなどを微調整を…)
キャミソール…コレが。(最後の詰めを見失ってはいけないとキャミソールの合わせもスタート、ゆったり余裕をもちつつカワイイものも欲しい…)
--
2023-05-08 (月) 00:11:11
きついのや緩いのは形が崩れちゃうから除外ね
あ…(すこし付け方がずれてる、とつばさが言う前にベテラン店員おばさんがズボっと手を突っ込んで直す)
(これぞベテランの技 きちんと収まると楽だしスタイルも綺麗に見える)
(ただしやられる側はとても驚く)
うーん可愛いねえこのキャミソール! これで恋人ができたときも悩殺だよ!!
こっちは普段使い用のほどほどにシンプルなやつね セーラー服の下に着ようね、約束だよ --
つばさ
2023-05-08 (月) 23:16:34
ひゃウッ…!?(有無を言わさずガンガンと整えられていく身だしなみ、反応するころにはもう整っている。プロやな―――――)
コイビト…???あノ、マダそういうヒトは…?(話が…話が早い!と激流すぎて流されてしまいそうな話題に目がぐるぐると回ってくるような感覚。)
ハイ…ランジェリー、アンダーウェア、ゼッタイ…(ノーブラノーパンというスタイルはもう卒業しなさい。という圧に圧倒されて小さくなるジュラ。)
あノ…コイビトできたトキ、言ってましたガ…ツバササンも…?(コイビト、いるんだろうか…と、経験者は語る?なツバササンを見る。)
--
2023-05-08 (月) 23:38:08
(ベテランおばさん曰く、ぜい肉も詰めれば胸。)
(あらかた試着したところで、サイズが合ってなおかつジュラの気に入ったもの、1週間分をお買い上げ)
(お支払いはもちろんエージェント任せ、視線を投げるだけで払ってくれたぜ!!)
(お値段はかなりの物になった デパートで全部買ったらこうなる、仕方ない、仕方ないのだ)
ふーーーこれでジュラちゃんの健やかな学生生活の基盤が整いつつあるねっ(やり遂げた顔)
ん? 私の恋人? いるよぉ とーか…ええと同じクラスの西条灯華(言われてみればつばさとよく話しているのがすぐに思い浮かぶだろう) --
つばさ
2023-05-08 (月) 23:45:58
アテナサン…(財布。これからアテナサンの呼び名はエージェントではなく財布だろう。などと憐れむような眼…お買い上げの品物は袋につめて両手に満載!パワーはあるので大丈夫でしょう。)
ありがとうツバササン、なんとお礼ヲ、言えバいいカ…(あの制服といい、少なくとも真夏に熱中症で倒れるようなことは無くなった。普段着問題はほぼ解決したといっていいだろう。頭を深々と下げお礼を…)
トーカサン…あ、アァ…(言われてみれば…という親密度、だが…あの距離感はもはやコイビトを通り越して…)フウフ?(安定感のある男女のペア=夫婦という認識でもってつぶやく。)
--
2023-05-08 (月) 23:53:49
(哀れ
お財布
エージェント… ジュラが普通の生活を送れるその日までつばさからの扱いはきっと変わらない…)
いいのいいの! これも私も楽しんだんだよ それにまだまだ服は作る予定だからジュラちゃんはファッション誌を見てきてみたい服を考えておいてね
(夫婦と言われるとぶふっと吹き出す) あははは! 幼馴染で付き合いも長いからそう見えるかも? 確かにウブウブには見えないもんね でもまだ夫婦ではないよ --
つばさ
2023-05-08 (月) 23:58:36
わ、私まだ、そンナ…(思っていたよりレベルが高いな?!と制服が用意されたことに喜んでいたジュラに情報の洪水が流れ込む!いちばんオシャレがいいのかなどとファッションショー的な女神転生なハイセンスすぎるものをリクエストしかねないぞ!?)
オサナ、ナジミ…(小さいころからずっと一緒。という意味だったか。自分にはいないそんな存在と仲良くできているのは羨ましく、眩しく見え…)
マダ…では、婚約者、フィアンセ…?(食いつくな?!と思われるかもしれないが、ジュラとて思春期の女子なればコイバナにだって興味は…ある…)
--
2023-05-09 (火) 00:14:44
(あまりにもモードな服のリクエストがあった場合はやんわりと一般的な服まで落とし込むつもりなのでまずはチャレンジしてみよう!な顔をした)
婚約…もしてないよ だから恋人…ボーイフレンド!(ぴっと指を立てた)
興味津々だねえジュラちゃん しょうがないにゃぁ 少しだけお話してあげようではないか〜(といいつつもデパートの中のカフェでちょっといいケーキセットを食べながらノリノリで惚気たのでした)
(ところでバケツを放置したまま脱走しましたよね?)
(次の日、2人揃って2年の教頭にしこたま怒られました) --
つばさ
2023-05-09 (火) 00:25:26
ボーイ…フレンド(そんな肩書きを聞くとなぜかこっちが頬を染めるような…どんな妄想をしている?)
ベンキョウ、さセてもらいマス…(彼氏のいる女子の話はとても実践的で参考になるらしく、愛好する女子も多いほどです…やりますよ彼女は。)
(などとナレーションを流してごまかそうとするも、むちゃくちゃ怒られるのは回避できなかった…)
--
2023-05-09 (火) 00:35:38
……ジュラ先輩…勝負ーーー!!(ずざーっとグラマス兼後輩がエントリー!その手を持つは…おお!リバーシ!) --
キミ
2023-05-06 (土) 23:03:23
……ボード、ゲーム…(勝負だぜ!といって休み時間などに興じるには最適とされる学生たちの決闘道具!ジュラにもかろうじてルールが解るソレを見つめる…)
こレ…先行は俺のターン!言えバ、言ったモノ勝ち…でスね?(日本のアニメ文化、『ターン制のゲームは先行を先に宣言した方が先行をとっている。』を確認する。)
--
2023-05-06 (土) 23:12:03
私はですね、ちょっと色々考えたんですよ。グラマスじゃなくて、ジュラ先輩の友達になるとすれば、何がいいかなって。
(とか言いながら、彼女の座っている机に向かう。その途中、カーテンなどを締めながら。そうして向かいの椅子にすとん、と座り)
あは、そういうのは知ってるんですね。んー、まあホントは違うけど、それで良いことにしましょう!(微笑みを浮かべ、リバーシを広げる。どうぞ、先行で、と) --
キミ
2023-05-06 (土) 23:17:24
ワタシの、友達…(やや流暢になりつつある日本語で反芻するように確認、こういう距離感で話す経験が今までなかったわけではない。師匠と旅に出る前、平和に暮らしていたあのころ…それを思い出すように。)
俺のターン!Draw!(ドローって、石をひろうヤツ…?と並べてある石を一枚とって…先行は黒色。)……イシ、何個、置キまスか?(囲碁でいう弱い方が置石を置く。というのを『日本ローカルルール』と勘違いしているらしく、自分は先行で何個おけばいい?などと聞き出す。)
--
2023-05-06 (土) 23:26:12
そーそー。でもでも。私そーゆーの頭捻って考えるのなんて向いてないのでぇー……遊んで楽しかったら友達でいいじゃん!という結論に至ったというやつ
(この場合ドローでも合ってるのかな…?なんて思いつつ、白石をぽち、と置いて)…いや、一個でいいんですって(二つで充分ですよ的な顔して言う)
ルール知ってるのかと思ったらそーでもないっぽい…まあいいか。そんなのを含めての遊びだもんね(一回につき、置くのはどんな場合でも一個だよ、と補足し) --
キミ
2023-05-06 (土) 23:32:53
私も、そう…(頭を使うことは苦手、というところも師匠に仕込まれた『考えるより先に手を出さないと死ぬ』ような常在戦場理論の弊害なのか。そう答え…)
わかりまシタ、1turn、いっこ(とりあえず、近くにおかれるそばからはさむように置いていく…だがこの動きは…)
あ…アア…(何か、嫌な予感がする。『すみっこががら空き』という配置は…まさか…といったところで手番がキミに移って…)
--
2023-05-06 (土) 23:43:13
だよね、それに、友達なんてそんなもんかなって(にこり、として更に石を置く。とりあえずは、お互い押すも押さぬもなく、イーブンの戦いを繰り広げていたが…)
……ここだっ!(中央が割と埋まった頃、角が開いているのに気づき、そこへすぱーん!と白石を置く)ふっふっふ…甘いねジュラ先輩ぃ…。
(ねっとりと喋りながらゆっくりと石をひっくり返していく…角を取ったことでぐっと優勢に!)こーゆーの、日本じゃ定石、って言うんだよ。さてここから逆転できるかにゃー?(にやにや) --
キミ
2023-05-06 (土) 23:54:54
あっ…あっ…(話し声だけ聞くとなにやらのっぴきならない状況にも聞こえるやりとりののち…7:3ではすまなさそうな形勢の逆転で白く染まっていく盤面を見ていくしかないジュラ、FXで金を溶かしたときのような…表情はマスクで隠れているがたぶんそんな顔。)
師匠なら、コウイウとき、机を下からケリ上ゲて…(ガラのわるいおじさんたちと賭け事やって負けそうなときは盤面をひっくり返す。というダメな大人だった師匠の事を思うと…)
でも、わたしは、師匠じゃ、ない…参リまシタ。(素直に頭を下げて負けを認めてしまうジュラ、潔いとも言えるが…諦めが良すぎるともいえる。)つ…ツギは、失敗しまセン…(そして再戦をせがむ、負けたままではいたくないという気持ちもまたあるのだろうか。)
--
2023-05-07 (日) 00:02:45
(声と雰囲気で劣勢におののくジュラを察し、にやにやと顎手で勝利の予感をにじませていたが…)…あや?(こてん、と顎落ちる)
……そのししょーは論外だけど、ちょっと諦めはやくなーい?まあ、別にいいけどね。一勝は一勝だし(ざらざらと石を回収し)
ふふふ、でもその意気やよし!じゃ、今度は私が先行でいこっか。そいや、リバーシって先行のが不利なんだっけ?
(自分たちのレベルでは別に関係ない差だろうけども、と笑いつつ)そいや、そのししょーさんって今はどこ居るか分かってるの?(黒石をぽち、と中央へ置く) --
キミ
2023-05-07 (日) 00:12:54
散り際…潔ク、ミグルシイのは、カイシャク。されル…?(見るに堪えん死ねぇい!というジャパニーズ散り際文化…と解釈していた模様。)
ハッ…!?『先行はフラグ』とハ、このコト…?(身をもって体験した先行不利。という先手必勝とは矛盾する概念に感心したような…)
師匠は…イッショに、ギアナ。行ったノガ、最後…そこカラ先ハ…わからナイ。…サイコロだけが、知ってマス…(サイコロ。と自分で言ってぶるぶる震えるようなしぐさ。サイコロが苦手…?)
あぁあぁあぁ…!(そして、震えた手で石を置こうとしたせいですみっこを狙って置こうとした手元が狂って、その横に置いてしまうという事故が発生!頭を抱えるジュラ。)
--
2023-05-07 (日) 00:23:59
潔く、ってのはまあOKだけど、介錯はダメ。それこそ遊びだしね、何か罰ゲーム賭けるならともかく、プレイスタイルだけで罰は無いよ(あはは、と笑って言い)
…折角だし、何か賭けてみる?おかしとかー…って、ジュラ先輩は普通の食べ物食べないのかな?(まさか怪異のおにく持ってくる訳にもいかないし、と頭を捻っていれば)
……あ゛。ミスった。んー、だがしかーし。そこで手を抜くよーな役希未ではないのだー!(ずばーん、とミスったのを尻目にまた角を取る。今度は先程ほど優位にはならなかったが)
しっかし、ギアナとかまた凄い所行ってるね。詳しくないけど秘境ってイメージしかないや。サイコロってのはよく分からないけどー…占いみたいなもの? --
キミ
2023-05-07 (日) 00:34:11
セプク、カイシャク、ブシの嗜ミ…わたしタチ、関係ナシ。(なのでセーフ!というのがわかってきたらしくつられて笑ったような雰囲気)
ワタシ、カイイ食べたノ…お金、無かッタかラ…(いちばん安上がりに食えていくらでも湧いてくるもの。という認識の狩っては食いを繰り返していたとか…)
賭けル…ノミモノ?(水分補給が欠かせないせいか、大容量リットルのペットボトルのお茶。と取り出したり…)ノーーーッ!(頭を抱えたままのけぞる。しかし最後まで望みをすてないように…と盤面を食い入るように見つめたり。)
住めバ、ミヤコ…蝶々?(住んでみると空気がきれいでいいところ…などと言っている間にサイコロのことを振られるとまた震える。)
サイコロの目、出しタラ。書いてアルとコロ、行く…ゼッタイ。(サイコロの旅。というどこぞのローカル番組企画を、全世界規模でやる。平たく言えばそんなところだろうか…)
ソレに比べレバ…(苦労した!大陸横断サイコロの旅!などと回想をはさんでこんどこそ、こっちが隅っこをねらう!と必殺の一手をキメに行く。)
--
2023-05-07 (日) 00:56:19
お、流石に水分は怪異経由で摂るわけじゃないんだね!…というか理由がびんぼーだったからなんだね…そしたら、普通のものも食べて慣れようね…(とおいめ)
じゃ、折角だし飲み物賭けてやろうか。んー……ソーダあたりでも!(学食の自販機の三ツ矢ソーダ、それを賭けよう、と言いつつ)
蝶々いるの?いるか。そう聞くとなんか牧歌的に思えるけど…違うんだろうなぁ(と苦笑し)……ええぇー…それ、めっちゃ厳しくない…?
仮にそれが北極とかだったら、それでも絶対に行くの?……む!(どんな行き先の決め方だ、なんて思っていたら、放たれるは渾身の一手!)
わーー!?今そこ置かれるとー!!(はい。逆転されましたね。警戒してなかった訳では無いのだが、別にこっちもリバーシが上手いという訳でもない、と) --
キミ
2023-05-07 (日) 01:10:24
日本、colaより、水、安イ…うえに、ジッサイ、アンシン。(国によっては水より安くて安心な飲料と俗に言われるコーラづくしだったこともあった…とキミにつられてとおいめ。)
ハイ!天然水。ソーダ…(日本の水資源をぜいたくに使った天然水ソーダ!などといろめきたつ、自分が飲みたいだけか)
シュギョウ、だカラ…(サイコロを振って示された場所に向かう修行、いつ終わるというわけもなくそれを延々繰り返す…肉体はもちろん精神もすり減らす修行ばかりの生活だった…今やすっかりサイコロ恐怖症。)
やッタ…!コツ…わかッテきましタ…(うまくいったことにほっとするやら、勝てた!とはしゃいでみるやら、あんな生活をしているころに比べればすごく平和を満喫できているのかも…?)
--
2023-05-07 (日) 06:45:53
他の国だと蛇口から水出してごくごく、なんてあんまり出来ないんだっけ。そう考えると水道を整備してくれてる人たちには感謝だよねぇ。
…行くんだ…。ジュラ先輩、色々とお辛すぎない…?私だって一般的に見れば山駆けとか滝行とか苦行しまくってるけど比にならない…
(とおいめ。宗教など、変節すれば先鋭化するものだが、それでもちょっと尖りすぎてないかな?と思う本家。違う意味でため息をつきつつも、決着のついた石を回収し)
むむむ、そんなキッツい修行してるから対応力が半端ないのかな……じゃ、じゃあ次!今一勝一敗だし、次の決着で負けた方がソーダ奢るってことで!いい!?
(熱くなり軽く身を乗り出して言う少女。その意気込む姿は…明らかに楽しんでいる。ならばゲームの結果はともかく、もう一つの目的の方は少女としては達成できたのだろう)
今度は…負けないからね?(にひ、と笑って言う少女。ソーダ水の泡のように溶けて消えるひと時の勝敗の行方は…神仏のみぞ知ることだった) --
キミ
2023-05-07 (日) 15:41:14
水って、オイシイ…んですネ…(日本に来てから好きになったものは水。これも皆の努力で生まれた偉大な普通。なのかもしれない…)
シューゲンドー…グランドマスターたちト、変わッテしまッタ。かラ…(本来なら在家で、きちんと行われるべき修行から逸脱していき…)
(いつしかパフォーマンス、見世物の側面が大きくなっていったそれは邪道もいいところ。本場の日本に来て修行場である山を訪れればその本質がいかにズレていったかをジュラも感じざるを得なかった。)
もちロン…!負けまセンよ…!(だが今はそんなことはどうでもいい、年頃の少女として、誰に憚ることなく遊戯に興じる…そんな瞬間を共有することにこそ価値もあれば意味もあるはずなのだから。)
--
2023-05-07 (日) 16:48:15
(スポーツ大会が終わった直後に会場近くで声がかかる)
こんにちわーホームランダービーで凄い目立つ格好してるので気になったので声かけました
とういわけで、どうも。一年二組創真霧人って言います。うちの生徒…で、いいんですよね?一応
それとも謎の機関からの派遣された人だったり…だとしたら俺にも紹介してもらいたいのですが --
創真
2023-05-04 (木) 23:53:26
ホームラン…いいとこ、ナシでシタ…(事故で負傷者を出すという失態に落ち込んだ様子。)
はイ…今年カラ、編入、でス。(日本語は勉強中、会話はできるが相当ぎこちない。初対面なら猶更。)
あァ…シューゲンドー、紹介?なラ…アテナサンのほウが…(と、言うときに限って居ない。という女の姿を探すが…やはりいない。)
ゴメンナサイ、ワタシ、勧誘やったコト、なクテ…(申し訳ない…と新たに入信しようと来てくれた?ソウマサンに頭を下げる。)
--
2023-05-05 (金) 00:13:00
見てたけど、わざとで無いのなら仕方がない・・・え?ああ、その様子だとこの国の人じゃないのかぁ
(近頃英語の勉強を始めたが、流石にまだまだ通じるか不安があり、どうしたものか首を捻っていたが)
勧誘…?えぇ・・・?そんなホイホイ人入れるような機関なの?(彼女の発言に違和感を覚えて眉を寄せる)
(何か色々食い違っている気がするが) --
創真
2023-05-05 (金) 00:21:12
で…デモ…ゴメンで済むならNYPD、いらナイッテ…(
日本の暗黙のルール
とやらにおびえるGAIJINの図)
しゅ…シューゲンドー…いつデモ、にこにこ、現金払イ…?(見よう見まねで勧誘文句?らしいことを言ってみるものの、自分で疑問形になるあたり本当にやったことがないらしい。
ヤりタイ人、歓迎。抜けタイ人、追わない。ダイジョウブ。(安心安全な宗教団体です!という売り文句を言い終わるも…)ア…でも…学校で勧誘。ダメ…?(校内での勧誘活動はそもそもNGじゃないか?と当たり前なことにやっと行きあたると…)
ホントウニ、ゴメンなサイ…支部の、ビル…に、いル、アテナサンなら、解る、思ウマス…(『アテナさん』という人が実務や諸々の事の面倒を見る保護者なのだろう、京都駅ちかくの教団京都支部ビルにいけば会えるなどと言い出す。)
--
2023-05-05 (金) 07:30:53
NYPD?何の作品の影響を受けてるのこの子?!そんなルール日本にはないよ!(酷い日本の誤解に抗議しながら)
シューゲンドー…?ああ、修験道?・・・宗教じゃん!いや、宗教は大丈夫(思い当たるのがそれしかなかったのが微妙な誤解をしつつ断りを入れる)
その恰好は、その関係でしてるとか・・・?(『そんな宗教だったか?』と首を傾げつつ彼女を見やる。ひどく目立つ。悪い言い方をすると怪しい) --
創真
2023-05-05 (金) 20:59:52
ええっ!?…じゃ、じゃあ…『チャージ3回 フリーエントリー ノーオプションバトル』も…!?(ガイコクジンあるある、アニメで日本文化を知る。をやったらしい。平謝り…)
シュウキョウ、不要、no thank you…?(失敗してしまった…勧誘って、むずかしい…)
あ…ワタシ、コレ、着てナイと。いけナイ…太陽の光、浴びたラ…元気、なルから。(宗教のルールではなく本人の体質。と答える、そろそろ夏も近いというのにこの格好をしているあたり冗談ではない様子。学校もそれを許可しているあたり本当なのだろう。)
--
2023-05-05 (金) 21:12:24
無いよ!無い無い!どんだけカブトムシ好きなのこの子!プッチ神父かな?
仏さん嫌いじゃないけど、祈ってる暇あったら冒険したいかなー。ごめんね、落ち込まないでね
(とはいえ、その手の事に時間を割きたくないのか、断りはハッキリとしていた。彼女の事情を聴き)
・・・そっか、割と聞いちゃいけない事聞いたなぁ。許して頂戴ね、興味がる事はどうしても聞いてしまうやつなので…
っと、ごめんごめん、自己紹介まだでした。俺、一年二組創真霧人って奴です以後お見知りおきを(軽い調子で自己紹介) --
創真
2023-05-05 (金) 21:29:54
日本では、ガンダムと、ガンダムじゃない。見分ケられナイと…ムラハチ!されるのも…(若者のカルチャーを知ろうと空回りした結果…だった。)
イエ、私も、やめたい、から…(勧誘しておいて、自分もじつは辞めたい。などと言い出すあたりジュラも思うところはある様子。)
ドーモ・ソーマサン、ジュラ・エリー・オルズ。デス…(名乗られればアイサツ、そのへんの礼儀もきちんとしなければムラハチ!という暗黙ルールを順守中)
…ソーマサンは、いろンナことに興味、アル?ドンなふうニ、聞くマス?(引っ込み思案ゆえ人に話しかけるきっかけをつくれないせいか、興味を持ち会話のきっかけを作るコツはあるのか?と聞く。)
--
2023-05-05 (金) 21:40:11
されねーよ?!ガンダム好きな人に対しての偏見がスゲェ!!
いや、コ〇ンから入って逆シ〇ア見ました!とか言う訳分からん事言う人にはそうかもだけど、基本そんな事ないよ!
発言が不穏?!やばい宗教に間違えて入っちゃった人の奴じゃんそれ!・・・だ、大丈夫なの?一緒に警察行こうか?(変な気づかいしつつ)
ジュラさんね、えーと学年は・・・?(容貌が見えないし判断もつかないなと首捻りつつ)
・・・んん?今こうしてジュラさんに聞いてません?気になる人に気になる事を機になると聞く感じですかね
(自分で言ってても大分わかりづらいと自覚しつつそんな答を返す) --
創真
2023-05-05 (金) 21:55:30
ダイジョウブ…ワタシ、ケジメ!つけマス。(変なところで頑固なのか、スジを通したいのか、教団のお金や支援で学校に通えているのだから、きちんと独り立ちできるようまずは学校でがんばると言い出す。)
ザンネン…じゃナイ、サンネンセイ。でス…(年上〜〜!)
そう…フツウ、誰かとイッショに、仲良く、暮らス…誰かいナイと、独り…(普通になりに来た、だから誰かと一緒に社会生活を送るのは大事だと頷く。)
聞く…ワタシ、ソウマサンに聞ケタ?(ということを、ソウマサンに聞いて会話っぽく…なった?!と相当なコミュ障であることをうかがわせるような頓珍漢な反応…先が思いやられる。)
--
2023-05-05 (金) 22:22:40
ケジメって…ヤーさんかなんかです?常用外だからねその言葉!
って、年上かい!!…あ、いや、すみません。全然見えなかったんで本当にスミマセン…ケジメ付けましょうか?(今更敬語に戻しても遅い気がするが一応戻す奴)
・・・へぇ?暮らす・・・?あークラス?良く分からないけど学生生活を送りに来たとかそういう?
(何か色々と言葉の解釈を間違えつつ、どういう出自の人なのだろうかと首をかしげる)
どっちかっていうと、相手に興味があったらその人の何が好きとか、興味があるとか。仲良くなったらそれすらなく適当に喋りますけどー…
それはそれとして、『さん』要らないですよ?ジュラさん年上なのだし(気にした様子もなく独自の解釈で彼女との会話を続ける) --
創真
2023-05-05 (金) 22:48:03
切腹は、ブシのルール。だカラ…セーフ!(ケジメはないデス!と覚えたての最新版日本知識でもって頷く。)
ワタシ、ふつうなりマス。だから…(ふつう。という言葉の意味はいろいろあるものの、争いと無縁の平和な暮らしを営みたいとか…そういう意味だとジュラは考えているようだ。)
む…ムズカ、シイ…(自分から振っていける日常会話のネタが…少ない!ジュラは改めて気づいた…人を知り己を知れば百戦危うからずという…それかと)
で…デモ…ソウマサン、ワタシの知らないコト知ってル、だカラ…(尊敬できる部分があるものは年の上下かかわらず尊敬しなければならない。とここでも妙に頑固。)
--
2023-05-05 (金) 22:58:53
セーフ?ゆ 許された(安心した顔)
見た目以外特に普通じゃない感じはしませんけどねぇ(逆に言えば見た目は普通ではないと結構な感想を口にしつつ)
だから、さん止めてって。俺が逆に心地悪いんです!なんか妙に頑固だね?!(いやに否定するジュラを説得しようと思案し)
人と仲良くする第一歩は相手を呼び捨てにする事だよ。なのでジュラさんは人と仲良くなりたいのならまずさん付けをやめよう
ほらほら、ソウマでもキリヒトでもいいからさん抜きで呼んで(思いついた嘘をついた) --
創真
2023-05-05 (金) 23:30:18
ワタシ…フツウ…?(口裂け女か。という疑問形で問いかけるフレーズだが、第三者から見た目以外は普通。という評価を受ければそれは自然に普通なのだ。と安心した様子。)
えェ…?あー…(これがジャパニーズ『俺のチャが飲めねえのか』のパラドックス、ここで即座にチャを受け取れば蛮人と見做され即ムラハチ!かといってタイミングを逸するほど断り続ければそれもシツレイセンバン、その場でテウチもあり得る…冷や汗を流すジュラの出した結論は…)
ソウマキリヒト。
(フルネームを敬称を略して呼ぶ。映像作品等のスタッフロール、キャスト一覧などのあいうえお順不同かつ平等で失礼にあたらない呼び方…だったはずだ!と付け焼刃の日本シツレイヒヤリハット知識を総動員して出した結論やいかに…!?)
--
2023-05-05 (金) 23:47:59
フルネームで呼ぶな!!お前はアレか、十鬼蛇王馬さんか!中出身の人ですか?!「―それで?アンタも闘る(やる)のかい?」やらねえよ馬鹿!
(たぶん彼女が知らないであろう作品を引き合いにツッコミ入れ息を切らす)
ハァ・・・ハァ・・・疲れるハーやれやれ…どういう人だ本当に(背筋を伸ばして一息入れ。改めて彼女を見やる)
(全身白尽くめ。言葉の通り、日光をできるだけ受けないように肌の露出を避けた格好。一目で気になって話しかけるぐらいには目立つ)
(その下に隠された肢体はかなりの物だと、よく観察せずとも分かるのが良くない。目が離せなくなる奴だとすぐに視線を外し) (覆われた衣服からわずかに覗く髪と尻尾はどちらかと言うと彼女の印象とは異なる情熱的な赤)
(それとは別につけられたマスクのせいでその他の情報は殆ど得られないが、垂れた眉がいかにも彼女らしいと印象を受ける)
(接すると雲のような掴み所の無さに翻弄され、かつそれは気分が悪いものではないと霧人は思った)
雲…いや、どっちかっていうと(掌を広げるとそこに現れる小さく白い『ミズクラゲのぬいぐるみ』)
…あげる。すぐ消えるけど(水族館でインスタ映え!と一時期話題になったクラゲ。その土産品を再現したやつを差し出し)
ではでは、初対面であまり引き留めるのも悪いのでこれでね。いずれまた(短く別れの挨拶をすますとその場から離れた) --
創真
2023-05-06 (土) 00:31:09
バカ…(アホよりもバカのほうが程度が酷い。という情報が正しければ自分はまたも何かやっちゃいましたあ?というヤツだったか…しょんぼり。)
こ、コウイウ…?(ありのままを見てください。というにはあまりにもヒドい状態でこれが自分だ!とはまだ言えないのか縮こまるジュラ。)
コレ…ふわふわ。(ふわっとしたぬいぐるみを受け取ると…壊れ物を扱うように撫でてみたり。)あ…アリガトウ、ソウマキリヒト…(もらったからにはお礼を…などと頭を下げていたら離れていく…その姿を見送るモノの。)
(すぐに消える。という言葉の通り雪解け水のような雰囲気でもってふわっとしたぬいぐるみは消えていく…儚い。けれどきれい。)
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2023-05-06 (土) 21:50:23
(訓練場でひたすらに木人を相手にクンフーを積み重ねている)
イヤーッ!(ズドン!女の細腕から響くとは思えぬ音を響かせる!)イヤーッ!(ズドン!型はあまりにも未熟!ならば一体何処からこれだけの力が出ているのか!)
イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!(木人拳!)イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!(木人拳!)イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!(木人拳!)イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!(木人拳!)イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!(木人拳!)イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!(木人拳!) --
御影
2023-05-03 (水) 21:28:27
ミカゲサン…張り切ッテル…!(型が未熟とはいえ、触れれば人間の2〜3人程度ならワケなく吹っ飛ぶ威力のそれを見て気力の漲りを感じるジュラ。)
…フゥ…(一方のジュラといえば、毎日の習慣で体に染みついたそれを黙々とこなす…木人相手に頭部めがけて膝→ミドルキック連打、エルボーカチ上げからのアッパーカット…これを一呼吸の間に放ち切るスピード、周囲に響く爆裂音、木人は特別製らしく砕け散ることはないようだが。人間相手にキメたら死ぬような…ムエタイ?のような型)
(シューゲンドーとやらの技のようだが、その拳にはまだ気力や魔力のようなものは漲っていない。あくまで訓練ゆえか。)
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2023-05-03 (水) 22:02:35
イイヤヤヤヤヤヤヤヤッイヤーーーーーーーーーーーーーッ!!!(猛烈な高速連打からの腰を据えた至近距離からのポン・パンチ!)
(ジュラの音と重なるようにドォン…と盛大な音を響かせれば何故か無駄に巻いてある腰のブラックベルトの横に腕を持ってきて一礼。)
(運動で掻いた汗を乾かすように長い髪を振り回して)ドーモ、ジュラ・エリー・オルズ=サン。いい動きをしているね。(リュミーン)それが君の型ですか?独特ですね、色々な格闘技が混ざっているように見える。 --
御影
2023-05-03 (水) 22:09:37
うゥ……早ク、しナイト…(そう、汗…運動すれば当然発汗することを嫌がるかのように持参の香炉を取り出すと…お香で臭いをごまかそうとしている?らしい。なけなしの乙女心は檜の香り。そんな暑苦しい恰好してるから汗かくって?そうだね…)
ドーモ、ミカゲサン…おミグルシイとこロを…(しどろもどろ、臭いは大丈夫かな?と気にしている様子。)
は、ハイ…ワタシ、これシカ知らナイ…(修拳虎嘯道、信仰の異端が集合したように古今の格闘技、戦闘術が流浪の旅の末に悪魔合体、闇鍋になったようなまとまりのない…強いて言うなら『ケンカ殺法』である。)
ミカゲサンは……あノ…シツレイ、かもでスガ…マスター…シショウは、いナイ?(有り余る力を持て余しているが、それに反して型自体は未熟に見えたことが気になったのか。師のいない独学ゆえにそうなったのだろうか?と質問する。)
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2023-05-03 (水) 22:32:57
ん…んん?(お香を炊き出した女を凄く不思議そうに首を傾げて見ている。)こういうのとか使わない感じです?(ボディシーツを鞄から取り出して差し出す。)
それとも何かこう体を拭わない文化的なサムシング?そうだとするとこの時代に中々マニアックな男性を引き寄せそうだが…。
(((恐らく現代に入るまで数多くの技術を吸い上げているね、それも対人を想定している辺り抗するは怪異のみにあらずなようだ。)))
ほーそういうもんですか…おっと失礼。師匠?一応居るには居ますが基本的には漫画の真似ですよ。
真似をするにもカラテが先を行き過ぎていて中々模倣しきれませんからね、まずは模倣出来る漫画からです。 --
御影
2023-05-03 (水) 22:51:46
太陽。出てル間ハ…これ、脱げない、カラ…(身体をきれいに拭くためのシート…を器用に法衣の中に突っ込んで磨こうとするのだが慣れないようで四苦八苦、脱がないのだから当たり前か。)
…?(まただ、自分のように言葉に詰まってしどろもどろになっているというわけではないのはミカゲサンの性格からいっておそらくないだろう。何かと相談でもするかのようにタイミングがずれて…?ジュラはくびをかしげた。)
マンガ…コミック…えッ…??(マンガは『荒唐無稽な絵空事』が描かれていることがほとんどのはず。というのはジュラにも解る。一見筋が通っているようで、それを可能にできてしまう身体能力や異能がミカゲサンにはあるのか…?)
わタシは、てっきリ、『オジイサン』が、マスター、なノかト…(ついこの間師匠に関する話題でナーバスになっていたにもかかわらず、ミカゲサンに関わる人ならばそのオジイサンが関係あるのでは?と推理してそんなことを言う。)
--
2023-05-03 (水) 23:08:27
ヌウー?(屋内の為太陽は見えないが上を見て)まるで吸血鬼みたいな事を言いますなぁ、そういうものなんです?
(((いや…どういう事だ?我が師の教えにそんなモノは無い筈だが…何処で変わった?それともこの少女だからか?)))
(首を二度三度と横に振る、それだけジュラの宗派は女…にとっては奇妙に映るのだろう。)
驚く事です?ニンポ!(指を二本立てて叫べば屋内なのにつむじが風がヒュウ…とジュラを撫でる、風は弱々しく汗を乾かすには良さそうだ)
とまあ真似事であろうと練習すれば出来るようになるものです、練習は自分を裏切りません。
(女はそう当たり前に言うがニンポ!と叫んだ瞬間間違いなく神通力が働いたのだ。それを感じられれば天性の才としか言えないものだと感じるだろう。)
あっそうですよ、けど妥協点というか何というか…私の目指すニンジャとお爺ちゃんのスタイルは似てちょっと違うというか…。
(((ニンジャじゃないからね…後に忍衆に繋がるから間違いでもないんだが…。)))ですよね?(無理やり肯定に移る。彼女は狂っていた。) --
御影
2023-05-03 (水) 23:29:43
直接、浴ビない時デモ…すこし…(異能の性質には諸説あるものの『できて当然と思い込むこと』が一番重要だという、その反対に何か苦手意識があれば厳密なルールによらなくても『そうなってしまう』と思い込むことによっても異能が強くなる…というのはいささか突飛だろうか。)
(だがジュラの行動は、もとからあった異能を思い込みで強めるためのものにも見える。ジュラがそれに自覚的でないあたりかなり自然に、そうしたほうがいいと刷り込むことに成功したのだろう。)
風…?!(驚くことか?と問われれば、ジュラ自身もこういった気の類を飛ばす術を心得ている、だがそれも師について訓練を行ってから身に着けたもの。一朝一夕に身につくようなものではないはず…?)
(ミカゲサンはいったい…?ますます謎が増えたが、天性の才というものは周囲の人間や、時として本人にすら理解の及ばないもので…何よりジュラはそのあたりの座学的な知識に疎い、師匠は超のつく実践派だったからだ。)
ミカゲサンも…マスター、シショウのこと、信じられなイなった?(自分の求めている理想と異なる考えや流儀の指導者に教えを受けるのは矛盾に感じられて、師匠に疑問を抱くところから守破離は始まるなどと言うが、今にして思えば自分と師匠との関係もそうだったと…)
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2023-05-04 (木) 00:09:47
(((言霊…か?一度口にした事を律儀に守り通す事で秘儀の力を強めているのかも知れないな。)))
ニンポです!ジツですよジツ!ニンジャなのでね、ふふふっニンジャ!!!
(眼がぐるぐるしている、明らかに狂気の症状が出ているようだ。が…結果自体は出てしまっている、それが余計に加速させているのだが。)
んー?信じられないなんて事は無いですよ?ただ意見をぶつけ合うのは当たり前の事じゃないかい?
語り合う中でもっと良いのがあるかも!と思って試すのは悪い事じゃないと思うんです、先人が通った道かも知れないし新しい道かも知れない。
けれどやらなければゼロなので。(((その点は素晴らしい考え方だと思うよ。ニンジャではないんだが…。)))
さてと…それでは汗も軽く流せたしこれで、熱中症にならないようにガンバッテ(そう言うと女は去っていった。) --
御影
2023-05-04 (木) 00:44:30
ご…ゴウランガ…??(ニンジャのジツだ!と言い切られてはそういうものだと納得するほかない…恐るべきはニンジャ!ニンジャリアリティショック!)
意見…ブツケあウ…?(師匠との会話はいいなら何もない、悪いならすぐ手が出る。といった肉体原語の嵐だったので意見をお互いにぶつけあって模索する。というのは師弟のあり方としてかなり柔軟…ジュラには理解が難しい。)
やらなけレバ、ZERO…そうデシタ…(そのためにここにきた、見失いがちな初めての自分の意思、決断で師匠の下を離れてここにきて、何もかも手探り、こうしてミカゲサンのように自分の道を探し試している人と会えたのも良い刺激になるはず)
ハイ、アリガと…ございます。(ともに歩んでくれる同年代の修行者。師匠とのマンツーマンでは得られない経験を得て、ジュラの日課は続く…木人の耐久値が心配される。)
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2023-05-04 (木) 14:31:50
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2023-05-02 (火) 23:31:35
--
2023-05-02 (火) 23:31:32
--
2023-05-02 (火) 23:31:29
(3年1組の教室、放課後)
(外を睨んでいるジュラに声をかけた) えーっと……ずっと外を睨んでるみたいだけど、何かあった?
(同級生なのだ、気にもなる) --
つばさ
2023-05-01 (月) 00:11:05
ドーモ、カギミネ・サン…(アイサツは欠かしてはならない、声をかけられると一礼。)
…太陽がキョウは…いちだんと…マブしい、デス。まだまだ日も落チませン。(春の日差しはぽかぽかと温かく、昼寝を誘うほどに心地よいはずだが、放課後の夕方になってもなお強い日差しはジュラにとってはありがた迷惑な存在らしく太陽を睨んで…マスクはサングラス的な役割も果たす模様。)
カギミネ・サンや、チマタの女性ハ、ultraviolet対策、するデスか?ソレと、似テいマス。(なぜ太陽が嫌なのか?ということに関しては、世の女性の大敵紫外線を防ぐような、太陽の光に対する苦手意識があるという。)
--
2023-05-01 (月) 00:19:42
こちらこそどうもどうも、ジュラちゃんって呼んでいい? 私はつばさって呼んでくれて大丈夫だよ
ああーなるほど、日光が苦手なんだ 敏感肌とか赤くなっちゃうとか?
私はあんまりUV対策してないけどねっ(インドア派なのであまり日に焼けない) --
つばさ
2023-05-01 (月) 00:24:24
Call Me…ジュラ、よろシク。(もちろんかまいませんジュラとよんでください。と答え…)ツバササン、wing…翅膀。(その名前の意味を反芻するように、いろんな言語で確認するようにつぶやく…)
わ…ワタシ…太陽の光、元気になリすぎる、かラ…(太陽の光を浴びると、元気になる。それが嫌なのだという。そしてUV対策はあんまりしないという言葉を聞くと。)
いケません…身体は、タイセツにしナいと…(女性の美容は一日にしてならず、対策を怠るととんでもないことになる…というような心配をしはじめる。)
キニシナイ!を、シスギルト…全身、傷だラケでも、片目が無クなってモ、キニシナイ!にナッテ、しマイマス…(美容を気にしない。の例を嫌に具体的に語りだすジュラ。何かトラウマがあるらしい。)
--
2023-05-01 (月) 19:26:40
よろしくね!
つまり光合成とかそういう!? 変わった特技だね… 元気になって困るって言うのもちょっと不思議だけど……そういうこともあるのかなぁ
(まだ深く聞いたら悪いかなーと思いここで止めた)
えっ ええっ 落ち着いて ちょっとくらい日焼けしても気にしないっていうことだよ
私は怪我は嫌だし目がないのはもっと嫌だからね そこまではならないから大丈夫だよ --
つばさ
2023-05-01 (月) 19:57:46
モノ、壊れル…場所、無くなル…生き物、死n…(元気というか、解き放たれた怪物的な何かに…?といったコトを口走りそうになったところで、話題チェンジ!中止!)
よかッタ…女の子、お化粧、しタリ、香水、つけタリ、カワイイお洋服、着タリ…オシャレ、嫌いなヒト、いない思いマス。(そういうジュラもオシャレに興味はある、ツバササンの答えを聞いて一安心。)
ワタシ、したくテモ、できナイかラ…(オシャレとは無縁のマスク女はそこで俯く、いつもこの服しか着ていないし、脱いで他の服を着ることも今はできないからだ。)
--
2023-05-01 (月) 20:07:31
そんな壮大なことが起きちゃうんだ……(1歩下がった 戻った)
ジュラちゃんはオシャレに興味あるっぽいねぇ
うーん…日光がダメなら、完全に遮断してUVを含まない人工の光源の下で着替えたりするも難しいのかな
どの波長がダメなのかはっきりしてからじゃないと難しいかな(エンジニアっぽい顔でぶつぶつ) --
つばさ
2023-05-01 (月) 20:21:29
(学校がこんな異様な風体の服装を許可している理由、どこぞの宗教団体の聖女だなどと祭り上げられてるというウワサ、その原因が太陽を浴びると元気になることに関係がある…のかもしれない。)
ア…太陽ガのぼってなけレバ、ダイジョウブ!(気を遣ってくれているのだと思い、太陽さえなければ平気だとアピールする小さいガッツポーズ。だが、太陽の下でオシャレを満喫する。ということはまだ、できない。)
ツバササン、●ンテンドー(海外では電子ゲームの代名詞としてそう呼ばれることもある)のコト以外も、トテモ…詳しイ?(何やら聞きなれない専門用語的な言葉を交えつつ思考開始!のように見えるツバササンの顔を覗き見るようにおろおろ、近寄りがたい雰囲気、これがゾーン…?)
--
2023-05-01 (月) 20:32:49
(この後気になって聞き込みを開始することでしょう…)
なるほど、じゃあ太陽光の波長以外かつ月光と星光の波長で明るくする分には問題ないってことなんだね
ふふふー私はソフトの開発の方が得意だけどハードの開発もこなす天才エンジニアなのだよ(ドヤァァ)
ジュラちゃんがオシャレを楽しめる環境を作るくらい難しくないのだ! --
つばさ
2023-05-01 (月) 20:46:16
テンサイ…!calamity…いヤ、genius!(いままで出会ったことのないタイプ…脳筋の師匠や脳筋の刺客や脳筋の怪異モンスターとの闘い…という生活をしていたジュラにとってインテリジェンス!天才!という存在は新鮮だった。)
soft…hard…?(俗に硬軟自在などと硬度の例えにつかわれる…ソフトウェア、ハードウェアといった基本的な情報をゲーム機、ピコピコどまりの知識でなんとか理解しようと…)
ツバササン…!すみまセン…ごメイワク、おかケしテ…(グランドマスターもそうだったが、日本に来てから人の親切に触れる機会が増えて感動するものの、それは自分がみんなのお世話になっているということでもあり、自立などまだまだ先だと少し悲しく…)
--
2023-05-01 (月) 21:06:53
むふーーふふふーーーー(褒め言葉がぽんぽんでてきてドヤ度が増します増します。)
迷惑なんてことないよ、だって天才エンジニアだからね! ちょちょいのちょいだよ、まっかせて〜(ジュラの内心に気づかず、とんでもない天狗だ)
クラスメイトのささやかな願いをかなえるなんてすーぐできちゃうんだから
それじゃ期待して、ちょっとだけまっててねー!(そう言い残して技工室に走っていくのであった) --
つばさ
2023-05-01 (月) 21:17:20
テンサイ…ツバササン…!(大船に乗ったつもり、というたとえがあるがこういうことなのかもしれない。何の手立てもなくこのマスクと服とに一生付き合うかもしれないと思っていたころに比べればずっと気は楽だ。)
……『こんなに幸せで、いいんだろうか。』(ぼそりと呟く、見ず知らず、縁もゆかりも…いや、祖のゆかりの地ではあるが、それも1000年も昔の事、親切と優しさとに甘えてダメになってしまうのでは?)
(ジュラは『ホワイトすぎてダメかもしれない。』という幸せなことへの漠然とした不安を抱えつつあった、それ自体ブラックに慣れ過ぎて感覚がマヒしているせいかも、しれない。)
--
2023-05-01 (月) 21:39:25
(歓迎会からそう遠くないある日)のっくのーっく(こんこん、と半ば開いている三年教室のドアを一応叩いて)ジュラ先輩いますかー?(と呼ぶ声がする)
とは言っても…目立つ人だし、すぐに見つかるだろうけど…(んー、と呟きながら手元に何か持って教室を覗き込む白髪の少女) --
キミ
2023-04-30 (日) 20:27:40
ウウ…(机に突っ伏して窓から注ぐ日光に照らされて唸る。命に別状はないようだが…どこかうらめしそうに窓際の席から外をにらんでいる。)
哎呀!…こレハ、ドーモ、ゴテイネイニ、ジュラ・エリー・オルズ…デス…(そこに、自分を呼ぶ声。誰だろう?と視線を移したジュラの目には『グランドマスター』)
(思わずアイヤーと叫んで飛び起きれば駆け寄ってオジギ・アイサツ。日本はメンツと礼儀の国、礼を失すれば即座に蛮人と見做され。ムラハチ。…と、ジュラは思っている。)
--
2023-04-30 (日) 20:33:32
ウワー!やっぱ具合悪そうじゃーん!(たたた、と彼女が突っ伏している机まで小走りに駆け寄り…あっちの方も来たのでごっつんこニアミスしそうになる)
ウワー!?すごい勢いー!?…ど?どーも?ジュラ先輩?えんの・みきですよ?(知ってるけども?みたいな顔して、一歩引く。この距離、既視感があるなぁ!)
……っていうかやっぱりお腹?壊してるっぽいじゃないですか。私にも責任ありますし、お薬持ってきたんですけど…要ります?(と手の内の紙袋を掲げる) --
キミ
2023-04-30 (日) 20:43:35
エンノ、サン…で、デモ…グランドマスターに、スゴイ・シツレイでハ…?(ハイその通り、先日伺ったエージェントに言い含められていることに馬鹿正直に従っている模様…)
アッ…あノ…わたし…おナカ、痛ク…なイ…(遠慮している?いや、本当に平気そう、顔色は伺えないが…では体調が悪い事には別の理由がある?ジュラの答えは…)
キョウ、とても…天気、ヨイですノデ…(四月の陽気、ピカピカの太陽、普通の人間なら気分も体調もよくなりそうなものだが、ジュラはそうでもないのかも…?)
--
2023-04-30 (日) 20:57:43
うう…下手にグラマスとかを否定しづらい…!(完全に間違ってる訳ではないので)で、でもこの学校ではあなたの方が先輩です!なのでもっと気楽に、気さくにしてもらっていいんです!
それでも気になるなら…その…あー、本家本流としての指導、ということでここは一つ…(苦笑して言いつつ、とりあえず薬を袋から出しておく。陀羅尼助、と筆字で書かれたそれは、山伏の伝統的な胃腸薬だ)
……あれ?でも今…(彼女のマスク越しの視線を追う。その先は、窓。んん?と思いながら…教室の他の生徒へ、失礼、と声をかけつつカーテンを閉める)
…もしかして、こういうことです?(言いつつ…怪しいあの人物の言葉をじわじわと思い出してくる。怪異を食う。そんな言葉を) --
キミ
2023-04-30 (日) 21:09:24
キサク…frank.な…?朋友?(友達になるなんて畏れ多い、と失礼のないようにという言葉が返って足を引っ張っているような…)
アリガタキ、シアワセ…(先日のエージェントがしたように、恭しく受け取り…胃腸薬入りの箱?を見て)
アッ…でモ…もうしワケ…スミマセン…(といいつつ、日陰ができると有難そうに入りに行く動きが体に染みついているあたり…やはり日光が苦手なのだろう。)
ワタシ、太陽のヒカリ…浴びるのヨク…ナイ…(もう春の真っただ中なのに法衣にマスクに手袋と完全装備をしているのは、日光避けなのだと肯定する言葉。)
--
2023-04-30 (日) 21:18:20
そうそう、フランク…ぽんよー?(英語苦手ながらも、そこはギリギリ理解するもまた全然違う響きの中国語はさっぱり、という顔しつつ)
(日陰にすすんで移動する辺り、そして、その中で落ち着いた様子になった辺りで嫌な予感がちょっと持ち上がってくる)
…ちなみに、先輩。ジュラ先輩は怪異を食べたりするって本当ですか?それなら発酵寿司なんて代物、ちょちょいのちょいでお腹壊してないのも納得ですけど…。
(日光は、もっとも一般的で、もっとも簡単に利用することの出来る…怪異避けの一つだ。例外も多いが…もしや、怪異を食ってそれに体質が近寄ったのでは、と類推して) --
キミ
2023-04-30 (日) 21:31:26
そウ…朋友、family。みンな…(それ以上言葉にならない、誘拐される以前に暮らしていた孤児院で育った家族で、友達。どうなったかは…先日エージェントがくどくどと説明した通りだ。)
……はイ、ワタシ…いつもソレ…(日陰で落ち着いたらしく、調子を取り戻して答える。…それでもどもり気味なのは日本語に不慣れなことと、元からあまりしゃべるタイプではないからだろう。)
ダイジョウブ、わたシの身体。カイイに、なってなイ。(その心配を察したのか
マスクを外して
…脱ごうとしている?教室で?服を?)
--
2023-04-30 (日) 21:42:19
(彼女の言葉が詰まったのを見て、少しだけ視線を落とす。誘拐されてきたというのは本当のようだ。嫌なことを思い出させてしまったかもしれないと少し反省したが…)
ううーん……妖怪を食うって例は、たまーにあるから食べるやつさえ選んでればそう大きくは問題はないけど…(頭を捻っていたが、マスクを外した様を見て、お、と)
なんだ、そのマスク外してもいいんですね。うん、先輩美人さんじゃないですか、ちょっと切れ長の瞳が鋭い感じもするけど、それ以上に朴訥さが滲み出てて可愛らしさを感じるっていうか…
(とか言ってたが、服まで脱ごうとしてるのを見て)い、いやいやいや!?服はいいですよ服は!(周りの目を気にしてわたわたわた。ヤバい、このままでは上級生を半裸にする恐喝下級生の構図になる)
っていうか日光避けてるのにその意味でも薄着はまずいのでは!?(慌ててわずかに光の漏れていたカーテンをぴっちり閉め直し、その隙間を自分の体で遮りまでして) --
キミ
2023-04-30 (日) 22:01:32
あ…オ、オルゴイホルホーイ…ワタシ、あれを煮タのガ…好きデス。(オルゴイホルホーイ、モンゴリアンデスワームとも言われるソレが好物だと話した。グランドマスターに気に病むことはないと元気づけるように。)
…これ、ハズすと…power up…力、みなぎりマス。(外していいのか?の言葉に『力がみなぎる。』と答えた。そう言われれば先ほどよりもジュラの身体の肉付きがよくなったような?)
ワタシ、太陽の光、浴びルと… やりすぎてしまうかもしれん。 デス…は、ハイ…服、着まス…(太陽を避ける理由、それは…『必要以上の力が常時体に漲る』なんらかの能力の発動を防ぐためであり、法衣やマスクは日光を防ぐ防具ではなく、ジュラの力を抑え込む拘束具なのだと…)
ダカラ…コレ、いつも付けマス。(遮ってもらっている間にマスクを装着すれば、いつもの辛気臭いマスク女ふたたび、さきほどより体がほっそりしたような…?)
--
2023-04-30 (日) 22:17:43
お、るご?る?(なぞのたんごでた)……ま、まあ好物があるくらいに食べ慣れてるなら、多分大丈夫なの…かな?(とカーテンの前に立ったまま苦笑したが)
ふむ…(とたどたどしい彼女の言葉に納得した。マスクを外していたときと、今のマスクを付けたとき。目を凝らしていなければ気づかなかったかもしれないが、短時間で体格が変わった)
なるほど……具合が悪かったんじゃなくて…良すぎた、んですね。さっきのは(力が漲ってしまうのを、無理に抑えていたという訳だ。少し、小考し)
大事無いなら、うん、いいです。でも気をつけてくださいね。このくらいの日差しは、日本じゃまだ甘い方ですから…(眉根を寄せて数カ月後来る季節を思う)
夏になったら、体感この倍くらいの日光にはなりますよ。服で遮れるなら…厚着すればどうにかなるのかもしれませんけど(それはそれで難儀しそうだ、と軽く頭を抱え) --
キミ
2023-04-30 (日) 22:29:39
对不起…sorry…すいまセン、心配、さセて…(薬を持ってきてくれたことと言い、太陽を避けるのを心配してくれたことと言い、不甲斐なさで消え入りそうな声。)
はイ…ニッポンの湿度…スゴイ…(乾燥した地域と異なり日本の湿度はかなり高い、このまま夏になり気温が上がった場合額面以上の体感温度になることが予想される。)
でモ、ダイジョウブ…ワタシ、身体、ガンジョウ…(強がりか、はたまた本当に環境適応力が高いのか、例の誘拐犯で師匠だというマスターに連れまわされた場所にはここ以上に過酷な場所もあったのかもしれない。)
……デモ、できる、ナラ…(右手の拳を握り締めて、視線を向ける。ジュラが普通の生活を送れない最大の原因は、この力、異能?のせいだからだろう。)
--
2023-04-30 (日) 22:48:11
あ、だいじょうぶだいじょうぶ!ジュラ先輩が申し訳なく思うことなんてないですから!それはホントに!(そこは力いっぱい言い切る。本当に、そう思う)
……あー、日本の夏のことも、知ってるんですね…。そう、日差しの強さだけじゃなくて、真夏の湿度の高さもまー高いもんで…。
(その服に扇風機的なものつけられれば違うのかなぁ、なんて想いつつもやれやれと)…体が頑丈とは言っても、別に全く気にならない訳じゃないんでしょう?
(拳を見つめる視線を、見る。その言葉、動作はそうは思ってない証だ)うん、ならそれも、ここで暮らしてくうちに何か対策見つけましょうよ(笑顔を見せ、そう言う)
遠く海の果てまで行った分家の末裔が困ってるんですもん。本家の私がそれを見過ごしちゃ、まあその、寝覚めが悪いですしね。…それに、私…あなたの、グランドマスター、なんでしょ?(などと恥ずかしそうにはにかむのだ) --
キミ
2023-04-30 (日) 22:57:35
……(師匠のもとを離れて自立して、普通の生活をしたい、だが実際はどうだ、聖女派に、エージェント、今まさにグランドマスターにも頼っている、考えがドツボにはまっていく…)
そんなコトが…デキる…デスか?(グランドマスターからそんな言葉をかけられると、心の中に光が差し込むような…救われた気持ちがジュラの中に産まれる。日本に行くとよい。というのは…こういうこと?)
ハイ!我ら…ワタシ…の、グランドマスター…デス。(我々の、我らの、ではなく、自分の朋友のグランドマスター、エンノサンに微笑んで…マスクの下からだが。)
ココダケのハナシ……ジツは、チョット、ニオう…ですカラ。ナントカシナイト、デスネ?(ジュラの体臭の問題、服自体の問題、が周囲でさほど問題にならない様子なのは線香か何かでごまかしているからで、ムレると匂うなんて、冗談めかしてみたり。)
--
2023-04-30 (日) 23:13:48
出来ないかもしれない。でも、出来るかもしれない。どっちにしたって最初から諦める必要はないからね!(能天気に言う。それで多少でも、彼女の気が楽になればと)
ふふ、ホントは弟子を持つなんて身分じゃないんだけど(なんとなしに、雰囲気で、だが彼女もマスクの下で笑った気がする。それが嬉しくて、自分も笑顔が思わずこぼれてくる)
(え?とその言葉を聞いて、そそそ、と彼女に寄り、ごめんね、と謝りながら匂いを嗅いでみる。確かに何かのお香の匂いに混じって…僅かにだが汗の香りが)
…むう…!これは乙女に由々しき問題!でもそれならもうちょっとマシな方法あるかも!抜けやすいお香とかより、もっといい感じの香水とかもあったりするからー…
(いつの間にか敬語も抜け、年頃の娘らしい話題へと。安く買える体臭対策の香水の情報などをしばし話し…その日は教室を後にした) --
キミ
2023-04-30 (日) 23:29:38
もしかしタラ、コレを作ッタひとタチも、そう思っていタのかモ…(力を抑え、日中でも力を抑えることのできる法衣とマスクの現物はここにある。改良のヒントはここにあるのでは?という考えにも思い至り…)
ワタシも、聖女なんて…できて、ナイです。(エンノサンとは互いに連綿と続く伝統を担う立場なのだという親近感も生まれたのか、自分もそうだと内心を打ち明けたり。)
香水…cologne…?オトナ…!(ふつうの生活、というよりはちょっと背伸びしたような…思春期の少女らしい、そんな話題を共有できることに幸福感が産まれる。)
……動き出シている、来た意味ハ、あッタ…(正しいかは知らない、これからどうなるかもわからない、でも、師匠の下にいるだけでは決して始まらなかっただろう生活が始まる実感を嚙みしめて…エンノサンを見送って、まだ残る授業へと臨むのだった。)
--
2023-04-30 (日) 23:44:39
ドーモ、ジュラ・エリー・オルズ=サン(廊下で出会うや否や手と手を合わせてオジギ、実際綺麗なアイサツな)
…えっああ俺がやるのか?そうか…えー…あー…(この奇っ怪な格好をした女にどう切り出せばいいか顎に手を当てて考えている)
空が青くていい天気だな?ムカつくぐらいに透き通っていて今日も平和な一日になりそうな…修験道って知ってる?(会話の作り方が実際奇妙だ!) --
御影
2023-04-30 (日) 00:49:54
……ドーモ、ジュラ・エリー・オルズ、デス…(オジギには丁寧にオジギにて返す、これはワールドワイド展開し見世物に堕したなどと言われるシューゲンドーでも重視される要素のひとつ…)
……ハイ、ワタシ聖女…らしい、デス。(なんたるミステイク、シューゲンドーと修験道を聞き違えたか、自分を聖女だなどと嘯く、ナンタルシツレイ女に見えるかも…)
……アナタも、シて、いますカ?(こちらの事情にも詳しい様子?に思えたのか?最近どう?泳いでる?そんな雰囲気でシているか尋ねる、修行とか、殺し合いとか…)
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2023-04-30 (日) 01:12:04
聖女…ちょっとどういう事ですか開幕から聞き慣れない単語が飛び出してきましたよ
(((アナタシウス派的な…女性主体な辺り何処かで習合したのかな?前も話したが密教は女性に聖性を見出さないんだよね)))
(女がブツブツと独り言を呟いている、実際アブナイ!が…他心通などの心眼があればそれが独り言ではない事が分かるだろう)
えーとそうだな…最近は怪異を見つける度にストンプしてから食ってるが…えっこれで会話合ってる?モルヒネキメてる時みたいな感じする --
御影
2023-04-30 (日) 01:24:34
ワタシも…ツイ、さいきん…アテナサンに、そうだっタのです!言われテ…(びっくりすることばかりだね。という気持ちに包まれたアトモスフィアを醸し出す両者…)
(自分の属するシューゲンドーに派閥があることも、自分がそのなかで聖女と呼ばれることもつい最近知ったジュラが、古今東西の信仰から異端についての知識があるはずもなく…ボタンの掛け違いめいた会話は続く…)
食べテおなか、痛くならナイのは、ワタシも食べマス。どんなふうニ、たべまスか?(怪異食ったことあるー?といった今時女子のような会話が…出来ているのではないか!?困惑する御影に対してジュラは手ごたえを感じつつある…)
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2023-04-30 (日) 01:51:17
えーとこうだな…ああー…(手で何かを掬う感じで動かす)後はまあ口でとか?とにかくリキ付けねえといけねえからな
んっと調理とかはしねえや、ほれ踊り食いっつーか?鮮度っつーか?あるだろそういうの
まあクソみてえな味なんだけどよ!ヒャハハッ!…(荒々しい口調で語りながら何か模索しているのか壺を磨く手の動き)
(((恐らく私は君に大変な無茶振りをしたようだが乗り切ってくれ御影君!気配からして験力を持っているのは違いない!遠い同門の筈なんだ!))) --
御影
2023-04-30 (日) 02:12:46
ハイ、食うか死ぬか。これ、ダイジです…ネ?(食うか死ぬか。だけ嫌に流暢なのはそれが合言葉だったからだろう。)
ニッポンでは、『イキ』、ダイジでスね?(日本のひとは材料の鮮度を重視する、場合によってはキレイに切り分けられた生の肉や魚も食す。という事前知識とも合致する御影の言葉を聞いて納得した様子。)
ワタシは…アー……煮る?の、スキでしタ。マスター…シショウが。作っテくれタ…(怪異を仕留めたあと鍋かなにかで煮た。と話す…その食材は?)
オルゴイホルホーイ。なつかしイ…(その道に詳しいものならその別名がモンゴリアンデスワームであること、スナック感覚で食うような怪異ではないことも察せるだろう。ジュラの師匠はそれが可能な実力を持っていたことも。)
(その力の源泉が御影の中にいる存在が求めている修験道のそれに寄るものなのか、弟子のジュラもその力を持っているかは、まだ判然としないが…)
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2023-04-30 (日) 02:27:55
オルゴ…オリゴ?(((オルゴイホルホイ、モンゴリアンデスワームと言えば分かるかな?砂漠地帯で稀に確認される強力な毒性を持つ怪異だね。)))
ああはい…はい?それなら分かります(傍から見ればやはり独り言をブツブツ言っているように見えるだろう)
そうか…しかし怪異を食えるってこたぁ負の想念も平気って事かよ、それとも師匠の毒抜きが上手かったのか?
あーんでその師匠ってなぁどうして離れた?修行の一環って奴かよ?荒行も修験道の修行の一つだしよ --
御影
2023-04-30 (日) 02:40:02
知ってル…?おいしイですよネ。(会話が弾んでいる!というのがうれしいらしくまだ独り言?の違和感に気づいていないのか…?それとも、知っていてその様子を観察して…?)
マスターは、いっぱイ怪異を殺して、食べテ…ワタシも、いっぱい殺しまシた。おなか、減るかラ…(ろくに路銀もなく、世界中を放浪した師弟にとって怪異というのは貴重な食材で、過酷な旅の数少ない楽しみだった…ジュラの認識はそう)
さア…?いつも、そのママ、煮ルか、焼いてたかラ…(『火を通せば食える。』ということを師匠との修行で学んだジュラは、毒抜きや下ごしらえの概念にまだピンと来ていない様子)
……ワタシは、マスターに、騙されテまシた…(なぜマスターのもとを離れたのか?という質問には歯切れが悪く、さっきまでの陽気な雰囲気が鳴りを潜めていく…)
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2023-04-30 (日) 02:52:55
へっいいんじゃねえの弱肉強食、今現在俺がやってる生き方だが悪かねえ。俺の事を食う食う言ってたクソ共が胃袋に収まるのが気分がいいよ
ただなんで食えるかは分からねえか…俺みたいな体質か?まあいいや、そこん所は見てけば追々分かるだろうよ
ついでに地雷踏んだみたいだし今日のとこはここまでにしとくわ、他所の問題を一度に根掘り葉掘りする気もねえ
っつー訳でもう少し気楽に話せるようになったら教えてくれよ、俺ぁ織部御影だ!んじゃあな!(そう言うと女は再び丁寧なアイサツ、礼儀は大事) --
御影
2023-04-30 (日) 03:04:19
で…デモ…ニホンでは…(そう、ここは世界に名だたる法治国家…ということになっている日本、いままでのような生活をしてはいけないし…いままでとは違う生活をしにここまでやってきたのだ。)
なん…デ?(幼年期から思春期の多感な時期を師匠について世界を回る、一見とてもよい経験をしたように見えて、その実一般常識というものが欠如していたジュラは、『怪異を食って血肉とできるのは異常である。』と改めて突き付けられる。)
あッ…いエ…そンな…(ここは気遣いと暗黙の了解の国日本、自分の言動が非常識ゆえに相手の気分を害したのか?とおろおろしだすも…ミカゲ・オリベの名を名乗ると丁寧にアイサツをして…)
……『そうだ、師匠の事も、修拳道のことも、ケリをつけないといけないんだ。』(どこの国のモノともしれない、日本語でない言語であることは確かなそれでジュラはひとり呟いた。心の整理をつけ、生きていくために。)
--
2023-04-30 (日) 12:04:52
………
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2023-04-23 (日) 21:35:31
(引っ越し…といっても荷物らしい荷物もなくほぼ身一つ。ハイパーなエージェントの働きで春から三年生として編入する。)
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2023-04-29 (土) 08:16:51
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2023-04-23 (日) 17:27:37
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2023-04-23 (日) 17:27:35
--
2023-04-23 (日) 17:27:32
カルペ・ディエムは好きな格言だからドキっとした、ってイカが言ってたよ
大々的に活動したりする訳じゃなくて、ライトな設定シェア…程度な感じかもだけど、瑞祥高校でも闘球部があることにしてメイを闘球部員にしようかな、と思ってたり
ジュラちゃんもどう……?って思ったけど、設定濃いなぁ!!!修拳道に宗教団体に……!!! むしろそっちを突き詰めてもらった方が面白いかも!? --
天童メイ
2023-04-22 (土) 23:30:58
元ネタをぐぐっていっていきついただけのアタイでございます!(むくり)
闘球部あたいはいいとおもう…(謎部活どんとこい)ほら…!謎部活するにあたってナゾ人材は必要かなって…(○○をしていたおかげで部活に活かせるんだ!みたいな…)
ひとりあそびのフレーバーみたいなものなのでおそらく学校生活とはあまり関係…ない…?みたいな…(ジュラははたして普通の高校生になることができるのだろうかという…できるかな… --
げま
2023-04-23 (日) 01:57:52
とりあえず設定変更して小学校からずっと闘球部してることにした。壮大な背景持ちの高校生が多いからきっと大丈夫だよ!!うちの
ローズちゃん
も何かヤバい背景持ちだし!! --
天童メイ
2023-04-23 (日) 16:28:39
ドッジメイ子なんだ…(小学校からドッジをしていた仲間…)
並行世界のそっくりさんなのか、まさか本人なのか…というやつね! --
げま
2023-04-23 (日) 17:28:21
それ父ちゃんは死んでると見せかけて生きてるやつ。たぶん
並行世界
(
ミラーユニバース
)
におけるローズディライトなんだろうけど! --
天童メイ
2023-04-23 (日) 17:41:23
メイ子の父ちゃん…いったいどんな鬼なんだろう…?(
父ちゃんは無事で留守がいい
の法則はやはり少年誌ならでは…)
そのへんをぼかすと結構面白いよね…あたいもだいすきです(そっくりさんがいっぱいいる世界…) --
げま
2023-04-23 (日) 17:57:50
プーで行方不明なパパ多すぎん? メイのパパは誰になるんだろう!?(設定なかった) 家族の設定まではしてないっぽい --
天童メイ
2023-04-23 (日) 18:51:47
父さんがプーさんのような親しみやすい体形のクマ系男性…?(想像がつかない…)
やはり家族設定は必要になったら増えるか急にいたことになったほうがいい…のかもしれない(生き別れの兄さんだよ!とか) --
げま
2023-04-23 (日) 19:20:29
プー太郎のプーだよ。イカがバイオRE:4実況観てたから…「ハンサムなプー」って台詞が反響してるっぽい
そうそう、ある程度アバウトなのがやりやすいねーっ --
天童メイ
2023-04-23 (日) 19:29:03
ハンサムなルイス!(べりっとテープはがす)設定は急に生えるぐらいがいい…これがニチアサライブ感…ということね…(ある程度こういうヒトリアソビしようとおもってたところからズレていくのを楽しむみたいな…)
そういえば四人と弟クンで共通のたまり場とかあるんですかね?それが部室?(拠点があると尋ねやすいかも? --
げま
2023-04-23 (日) 19:32:02
泣けるぜー。弟ちゃんとは別だったりするけど、ちょっと考えてみるー --
天童メイ
2023-04-23 (日) 20:30:44
そしてあたいは前日譚をかくひとりあそびをしていた… --
げま
2023-04-24 (月) 00:16:28
惨劇に次ぐ惨劇ってやつだこれ! --
天童メイ
2023-04-26 (水) 05:11:36
これくらいで死ぬなら殺してやったほうが親切だ理論で師匠にサイコロの旅6大陸制覇で7年間過ごしたよ! サイコロ恐怖症になった。 --
げま
2023-04-26 (水) 18:50:04
(もう既に知っているだろうけども分家?のアンノくんが頑張っていたようで子孫の私としても鼻が高いよ…しておく開祖の末裔)
かなり明確に派生形だってなってるから特に心配ないだろうけどシューゲン仲間としてよろしくね!(刀印切ってご挨拶しとく) --
キミ
2023-04-28 (金) 00:24:51
ひどいメドレー、宗教じゃないわ。って感じの世界異端発見!ってくらい異端盛り込みまくって宗教のテイを成していない芸人たちみたいな扱いかもしれねェ…!(開祖に顔向けできない…寿司が外国に行ってSUSHIになったみたいなそんな…)
まさかハイパーなエージェントのいうルーツがこの国この町にあるから行ってみるといいんじゃない?がほんとになるだなんて…(ZENKIだなんてそんな…鬼いいよね…になるあたい。) --
げま
2023-04-28 (金) 00:42:23
カルフォニアロールはおいしい。そういうことだよげまちゃん…(肩ぽんして穏やかな微笑みで多様性を喜ぶダイバーシティ末裔)
場所的ルーツ言うと多分奈良になるんだけどね!そこはそれだよね!スパイシーツナロール!(最初赤鬼がどうしてもショタである幻影から逃れられなかった顔。いや最初の頃しか読んでないんだけども。しながらスゥー) --
キミ
2023-04-28 (金) 00:52:49
ゆ…許された。(21世紀の信仰はポップカルチャーだ!たぶん。)
ちびっこは好きですよ…いろいろな意味で…(ショタ鬼もそれはそれで好きだから…とおもいつつみおくり。もうちょっとくわしいことをかいていこう) --
げま
2023-04-28 (金) 12:24:14
もうしわけない…平日は零時ごろになると急速に寝落ちしてしまうシンデレラガールのあたい…(わたしはねおちしましたの土下座) --
げま
2023-05-01 (月) 19:14:49
戦闘スタイルがほぼサガットときどき溝口、ところによりラモン。といった虎尽くしのメドレー的な戦闘スタイル?かもね…(格ゲー有識者にきいた虎らしい技のかずかず) --
げま
2023-05-03 (水) 22:03:49
やはりあれ(闘球したときのジュラ子シュート)ばごっついタイガーバズーカだったのか! --
天童メイ
2023-05-05 (金) 09:32:20
ふふふ…ごっついタイガーバズーカはまだ使ってないのですよ…(いまのはサガットのタイガーショットだ…という大魔王さまのメラ理論を…タイガーにちなんだ飛び道具けっこうあるな!) --
げま
2023-05-05 (金) 09:46:17
はあはあいまおきました…(むくり) --
げま
2023-05-07 (日) 06:46:09
おはよう!(もう夕方だけど)そして友達とはなんぞや、って考えてたらよく分かんなくなってきたのでドストレートに普通を貫いた私だ。遅くなってごめんねぇと撤退。
(まって?戦闘スタイルがだいぶ少林サッカーだよ?という顔をする行者。いや虎ってついてるけどさぁ!) --
キミ
2023-05-07 (日) 15:43:49
いいんだ…こちらこそ急な寝落ち警報…(ほんとにこう…電池が切れるようにしてばったりするやつ…もうしわけない…)
こういう友達と過ごす時間こそがいちばん意味があることなんだ的なシメをしつつ… ジュラの好物は『水』ということになったのかもしれない?(安心して飲める水おいしい。)
審判のいないサッカーはキャプテン翼とかイナズマイレブンとか少林サッカーとかいろいろあるからね…実際ボールを使った格闘技だからね…(おいファール取れよ審判!というネタ。そして技の数々はハットトリックヒーローでも出せるタイガーニ―とパンチと掴み投げ。) --
げま
2023-05-07 (日) 16:50:51
やっと制服になれたぞ!(つばささんありがとう…) --
げま
2023-05-08 (月) 20:24:07
夏休みまでにAT限定免許をとっても校則などで運転ダメよ!になりそうな気がしてきたわ… --
げま
2023-05-18 (木) 00:18:19
あっちょっと意味深なタメなので途中送信ではないので大丈夫!企画リニンサンに聞きつつ基本は高校への事前申請で大丈夫だったりはしますなー。 --
御影
2023-05-18 (木) 01:14:21
そして文通スイッチを押させて貰う!おやすみなさーい。 --
御影
2023-05-18 (木) 01:34:49
はあはあいまかえった…ファッキンホットななかみなさんいかがおすごしでしょうか…(免許をとったぜ!ということにしておいてあとできく…とおもいつつ、意味深なタメをみつつ、必要なら説明おば…お姉さんその2のマスターゲンメイを投入せんとす。) --
げま
2023-05-18 (木) 20:32:38
ただの妄想だがちょっと正解だったりすると投下されると嬉しいぜー! --
御影
2023-05-18 (木) 21:47:25
正体について語るターンかとおもってワッと投下ぎみになったぜ〜!(宝貝人間。というヤツの模様。) --
げま
2023-05-18 (木) 23:04:06
ちょっと長くてびっくりしたぜぇ〜! --
御影
2023-05-18 (木) 23:15:16
説明おばさんもよくわからない異常事態…現物はここにある。なぜあるのか説明しなさい。をされて困ってしまっているマスターの照れ顔をご覧ください…(いったい誰が産んだんでしょうね?とすっとぼけるあたい) --
げま
2023-05-18 (木) 23:53:15
お前かぁ〜!悪霊退散!悪霊退散!ろくでもねえ実験でもしてるんでしょ! --
御影
2023-05-19 (金) 00:18:58
いやあその…まったくの偶然と言いますか…?(無人島で事故的に出会ってひと夏の経験をして…ちなみに伊上のときのあるひとの腹違いの姉になっています、ジュラ。) --
げま
2023-05-19 (金) 00:43:25
(そしてアテナサンとマスターたちの関係はあやつと完璧始祖みたいなモノ…かもねというにおわせをしています) --
げま
2023-05-19 (金) 00:45:00
さ…最低だー!貞操が軽い!水素より軽い!異世界侵略兵器子宮だー!何か思惑があるとか深読みしちゃったじゃないかー!
成る程自分を超えてくれなかったから…とこんな所で切ります、そういう…事だったのか…。 --
御影
2023-05-19 (金) 01:04:42
(横からだけどサイコロの旅がちゃんと理由あって私も吹く。ごめんね普通にダーツの旅だと思ってたよ!) --
キミ
2023-05-19 (金) 01:16:42
だ…だってひと夏の経験が…!(だってあたいは淫売だから…!と自動的に淫売の娘になるジュラをよろしくする。やはり設定語りはタツノリ語りくらいに全面にだしていかないと言う機会がなくなってしまう…!かたらせてくれてありがとう… --
げま
2023-05-19 (金) 01:19:35
人跡未踏の場所にいくなら@ランダムにやらないといけないですからね!(庵行者くんそういうこと考えてたかもしれねえ…しつつグランドマスターにもお礼を… --
げま
2023-05-19 (金) 01:20:54
夏休み明け、ジュラはAT免許を取得したってはなしだ。(うさんくさいじょうほう) --
げま
2023-05-19 (金) 20:32:31
いちおう主人公のはずだけど子供なので話に置いて行かれる豪和ユウシロウ的な立ち位置になりつつあるジュラ!(またしても何も知らされていないスレッタ・マーキュリー状態。) --
げま
2023-05-22 (月) 22:26:15
ぶんつうでおねがいします! --
つばさ
2023-05-25 (木) 22:10:41
(いえす文通…ごゆるりと…) --
げま
2023-05-25 (木) 22:12:56
明日にでも続きしますかー? --
創真
2023-05-25 (木) 23:29:54
(わたしはいっこうにかま…ねおちけいほう) --
げま
2023-05-26 (金) 00:09:37
お疲れ様です --
創真
2023-05-26 (金) 00:39:03
お待たせしました。修学旅行中ですけどこっちでもやっても構いません? --
創真
2023-05-27 (土) 20:11:02
(はあはあきづいた…あたいはおっけでございます) --
げま
2023-05-27 (土) 23:16:40
OKでは少々お待ちを… --
創真
2023-05-27 (土) 23:45:07
お待たせして申し訳なし…ああ、画像端切れてら…後で直そう --
創真
2023-05-28 (日) 00:36:10
(こいつ食い気しかねえな!とおもいつつねおちすまないの五体投地…) --
げま
2023-05-28 (日) 10:34:32
(この段階で聞いちゃって良かったのか…?という申し訳無い疑問を持ちつつもニンジャは消えていく。) --
フラグメント
2023-05-28 (日) 03:06:47
(いいんだ…ペースは速めくらいがちょうどいいはず…!そしてわたしはねおちました…) --
げま
2023-05-28 (日) 10:34:05
(わたしはねおちしました…) --
げま
2023-05-29 (月) 20:32:31
(戦闘の時だけIQが上がるタイプのボンクラのジュラの本名はマコトだったというお話…) --
げま
2023-05-31 (水) 23:18:19
わたしは寝落ちました…(そして、12月のいちばん太陽が弱まりそうな冬至を狙って襲撃ひとりあそびしつつ、ミカゲサンのところを襲うなにかを出していけたら…いいな…とおもうわたし、明日はワクチンうたなきゃ…) --
げま
2023-06-02 (金) 20:49:08
今気づいた!自分のも他人のも気付かない私!気にするな…毎度遅いのが私だからなぁ!
そういう訳でジュラ=サンで切るぜ!楽しみだな、どんな襲撃が来るのかな、あとワクチンで熱が出ませんように…(スゥー) --
御影
2023-06-02 (金) 22:18:40
(はあはあいまおきた…熱は大丈夫っぽいです6G完全体。 みかげさんんところにお泊りに行かなきゃ…) --
げま
2023-06-04 (日) 19:12:17
はあはあすまない…あしたはやすみなのですこしおちつけるかも…(やることやっておいてウダウダするジュラ。というのをやりつつわたしはねおちました…) --
げま
2023-06-08 (木) 22:11:50
よし…ぼちぼちロスタイム… --
げま
2023-06-18 (日) 20:48:11
Last-modified: 2023-06-18 Sun 20:48:11 JST (104d)