喰ろうてやるわ
- おらー、チーズケーキをお前にもわけてくれるー -- ヴィーラ
- シェーラさーん、今年もバレンタインのチョコを持ってきて見ました…じゃーん、チョコドーナツですよ…!最近はやっぱり気分が優れなかったり…なのでしょうか…こんなものでも、少しでも元気が出てくれるといいのですけど…… -- 鈴
- そうかそうか、俺と会えなくて寂しかったかそうかそうか
いやいや、皆まで言わなくても大丈夫だぞ! はははは! -- ヴィーラ
- 貴様も色々とあるのであろうがなっ(ぷいっ) -- シェーラ
- あれ、想像以上に素直な反応されて臣下びっくり。可愛いところあるじゃん魔王陛下ー(ニヤニヤ笑う -- ヴィーラ
- ……フフ、少々戯けてみただけの事
貴様のような木っ端がおらぬとも何ら我に関わる事もない(紅茶を啜り) -- シェーラ
- へぇへぇ、つくづく魔王様の細かい臣下への配慮には頭が下がるぜ(肩を竦めつつ
平和でいいんじゃねーのー? ここ最近、何もないからなぁ -- ヴィーラ
- 戯けついでに他の参加者にちょっかいでもかけに行くか?
せっかくサーヴァントなどという結滞な物に生まれ変わったのだ -- シェーラ
- ふふふ、サーヴァントになってから一度も宝具をつかったことのない俺がダークホースとして華麗に参上ってわけだな! シェーラがどっかいくっつーならついてくぜ? -- ヴィーラ
- ともあれまずは施設名簿の方に表明しておかねばならぬな
……貴様のクラスはバーサーカーであったか? -- シェーラ
- まぁ、聖杯欲しいわけじゃないから適当でもいいと思うけど、一応ソレは必要かもなー
いいや、セイバーだ。バーサーカーで出ると多分ずーっと暴走しっぱなし状態で召喚されたと思う -- ヴィーラ
- 何でも願いが叶うなどと言う代物であったか? ……要らぬな
セイバーか……フフ、似合うておるぞ -- シェーラ
- 俺も願いとか俗物的なものしかないから無理に叶えたいとは思わないわー
だろー? なんか、聞く話によるとオールマイティーなクラスらしいし、天才肌の俺にぴったりすぎだな! ふはははは! -- ヴィーラ
- 他人によって叶えられた願いなど……下らぬな
フ、もう少し騎士然とした物腰であれば言う事もないのだが(肩を竦めて) -- シェーラ
- シェーラはお願いするより命令してぶんどるほうがらしいしな!
騎士っぽい物腰ー? それはやめとくよ。ほら、俺みたいな何してもそれなりに出来ちゃうタイプがそういうことすると嫌味っぽいしぃ? -- ヴィーラ
- うむ、欲する物があれば己が手でもぎ取る。それだけの話だ
かっ(舌を出して)なーにを言うか、主にすら敬意を払わぬ癖に -- シェーラ
- ふふふ、それでこそシェーラだ。頼りにしてるぜ?
えー、ちょお敬ってるしぃ? それに、俺が急にかしこまるとそれはそれで面倒だろう?(にやにや -- ヴィーラ
- フ、任せよ……今回の騒ぎで特に何をするわけでもないが
ま、まぁ礼儀正しい貴様など気色が悪くて敵わぬな(紅茶を啜り) -- シェーラ
- 気色悪いだなんて酷いじゃないですか陛下、私めが臣下として当然の責務を果たす事がそれほどまでに御不満ですかな?
……自分でやって「これはない」とおもった -- ヴィーラ
- (ぞぞぞぞぞ)……うむ、無いな
全身鳥肌が立ったぞ -- シェーラ
- シェーラさん、また海水浴にいこうと思うんですけど…いまからでもだいじょうぶでしょーか……? -- 鈴
- 酒場に貼られた依頼書を思い出す。
大変な困難が待ち受けている予感がする。 依頼を受ける? はい いいえ //21:00からのイベントの告知です。20:00ごろから点呼みたいなの行います。 --
- むう……ヴィーラを誘い行けばよかったか -- シェーラ
- シェーラー、バレンタインチョコねだりにきたぞー。はい、ホワイトデーのお返しのブリオッシュー
先にお返しを渡すことによってチョコをもらうという結果を引き出すこの高度な詐術……どうよ!? -- ヴィーラ
- む……全く、抜け目のない奴だ(ブリオッシュを食べながら)
そら、受け取るがよい(小さなチョコを投げ渡し)既製品だが文句は言うでないぞ -- シェーラ
- 酒場にひっそりと貼られた一枚の依頼書、報酬はスズメの涙と言ったところだが依頼主はグリゴリ山脈のふもとの住民からだ。
報酬以外の何かを求めるなら受ける価値もあろう……。 //黄金歴131年5月(7/10土)の21:00から魔竜戦争が開催されます。当日にまた連絡いたします。P.S.戦闘あり。 --
- やっほーまおーさま バレンタインのチョコケーキよ ヴィーラも食べられるのなら一緒に食べてね -- ウルミラ?
- このような物も作りおるのか、貴様
思うたより器用な物よ。うむ、頂くぞ。ヴィーラ、おるか? おらねば一人で食らうまでだが -- シェーラ
- やだなぁ 私がこんなの作れる訳ないじゃないのよー ヴィーラじゃあるまいし
んじゃお邪魔しちゃ悪いから私は早々に退散するね じゃねー -- ウルミラ?
- あ、あれ…シェーラさん死んだままになってるー…!?で、でも生きてますよね…あれー…?
と、とにかくバレンタインのザッハトルテです……こういうときは甘いものを食べて頑張るしかないのですよ…! -- 鈴
- 少しばかり休憩よ、凹む事があったゆえ
すまぬな、頂くとしよう -- シェーラ
- >じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに(ちやほや)と書き込む祭り
(ちやほや) --
- (てれてれ) -- シェーラ
- あいあい、可愛い可愛い(にやけてちやほや -- ヴィーラ
- ふん、この通り我にはやはりカリスマがあると言う事だ -- シェーラ
- 何またやられてんだよ!(ばーん -- ヴィーラ
- だ、だが出オチとは言わせぬぞ! 結構頑張った方であろうが! -- シェーラ
- まぁ、シェーラにしてはがんばった方ではあるな、うん……つか、よくやられるよなぁー、お前 -- ヴィーラ
- よし、シェーラさんも海に行きませんか…!!今は絶賛海水浴中なので…!結構人が集まってますけど……時間があればぜひ…! -- 鈴
- 海か……水着を持っておらぬが
浜辺でのんびりするだけでもよいか -- シェーラ
- 水着買ってくればいいのか!?(がたがたがた -- ヴィーラ
- うむ……水着がなかったゆえ花火くらいしか楽しめなんだ -- シェーラ
- やはり、我が主のためにブラジル水着を見繕うしか……(ぶつぶつ -- ヴィーラ
- (背後で剣を振り上げながら) -- シェーラ
- ストーップ! おちつけマイマスター! 大丈夫だって!
絶対似合うから! -- ヴィーラ
- 案ずるな、一度死んでおるゆえ二度は死なぬ
他の者には黒ビキニや髪を上げれば明るい色の水着などが似合うと言われたぞ -- シェーラ
- それは……ある!
ドクロプリントの際どい黒ビキニとかどうだ!?(がたた -- ヴィーラ
- 貴様は我を一体何だと思うておる……? -- シェーラ
- ハッ! 麗しのまおう様であります! マイマスター!
……い、いや、そんなおっかない顔するなって? 似合うってマジで! -- ヴィーラ
- 似合う似合わぬの問題ではないわ! そのような恥ずかしい物が着られるかーッ!(顎をすくいあげるアッパー)
はぁ、はぁ……全く、もっと普通のでよいのだ -- シェーラ
- はぶぅっ!?(天井にぶつかり、そのままバウンドして地面に叩きつけられる)
か、かわいいとおもうんだけど、な……(よろよろ -- ヴィーラ
- ド、ドクロやブラジル水着がかわいいに直結するとは到底思えぬのだが……(内心動揺するまおう) -- シェーラ
- 試しに着てみれば確認できて丁度いいんじゃないかな!(ガタッ -- ヴィーラ
- う、う、う……(プルプル)
出来ぬ! やはりそのような事! -- シェーラ
- (聖杯関連の書物を黙々と読み進める魔王) -- シェーラ
- ふむ……問題は彼奴に英霊たる資質があるかどうかだが……まぁ魔王討伐に行ったのであれば事足りるであろう
足り得ぬとしても、それは我の眼が節穴だったと言うのみ……やってみるか -- シェーラ
- そこはあれだよ、黒騎士補正であり魔王補正でなんとかさぁ(いつの間にかいる -- ヴィーラ
- ブフー
なっ、いっいつの間に!? -- シェーラ
- いや、そこの魔法陣から……(シェーラが描いたらしい色々な失敗魔法陣の一つを指差す&br;色々調べてくれてたみたいじゃん?(にやにや -- ヴィーラ
- (少し懐かしい、けれど変わらないいつものにやにや笑顔が何となく気に障ってぷいとそっぽを向いた)……フン、ほんの戯れだ -- シェーラ
- んだよ、つれねーなー、キスした上にとろけあった仲じゃん?(背の変わってないシェーラのあたまをぽんぽんとなでて -- ヴィーラ
- えぇい、黙れ!(手を跳ねのけ剣でドツき)全く、あのような事我が一生の恥だ……(顔を真っ赤にして俯いた) -- シェーラ
- いで!?
ふふ、少し心配してたけど……変わりないようで安心したわ。しかし不思議な感覚だよなー。死んじまった俺は俺でお前ん中にいるわけだし -- ヴィーラ
- うむ……今の貴様は少々イレギュラーな存在だ
聖杯なる物の力を借り受け外法を用い擬似的に召喚儀式を執り行った。暫くは感覚と体の同期に齟齬が出る可能性があるゆえ肝に銘じ置け。……正直、成功するとは思わなんだ 何でも奴隷を呼び出すには生前のその者と深く縁のある物品が必要らしくてな ……生憎と言うか何と言うか。この体にそれらは全て入っておったわけだ(お腹をさすり)それゆえ呼び出せたのやも知れぬな 召喚に成功した以上、貴様が英雄と聖杯も認めた事になるが……フ、貴様のどこが英雄と見做されたか不思議でならぬな? -- シェーラ
- なるほど、お前自体が俺の召喚媒体だったわけね
まぁ英雄じゃなくてもよび出せるらしいし、なんかあるんじゃね? 細かいことはなんでもいいけどさ。はははは! -- ヴィーラ
- さて、喚び出したは良いが何をするかなど全く考えておらぬ
とりあえず……貴様は心配を掛けた者達に詫びでも入れてきてはどうだ -- シェーラ
- すでにお礼参りにいきまくってるぜ。おばけーとかいわれた。その通りでうける -- ヴィーラ
- うむ、精々折檻を受けるがよい……そうなってくると、施設名簿に名を連ねた方が良いのか? -- シェーラ
- それはいいんじゃねーのかな? 俺ら戦争してるわけじゃないしなー -- ヴィーラ
- それもそうか……
主を失ったサーヴァントを集め一軍を率いればともするとと思うたが、それも止して置こう -- シェーラ
- ふふ、相手がそれを望むならソレはソレでいいと思うぞ
ま、気楽に行こうぜ -- ヴィーラ
- 死人が言うでないわ、全く…… -- シェーラ
- (昼間から部屋に忍び込んでごろりと横になって日向ぼっこする猫) -- ウルミラ?
- (もふもふ) -- シェーラ
- (もふもふされてそのままの状態でごろごろと喉を鳴らす猫) -- ウルミラ(猫)?
- (ベッドに持ち込んでもふもふ続行) -- シェーラ
- (ふわふわの布団の中でごろごろする そろそろ冬毛が抜ける時期の猫) -- ウルミラ(猫)?
- ぺっぺっ、なんだこれは毛まみれではないか(いつしか毛まおうになって) -- シェーラ
- (追撃とばかりに体を後ろ足でカカカッと掻いて毛を散らし、更に完璧な毛まおうにする猫) -- ウルミラ(猫)?
- むあー! やめぬかっ!(ぽーいと放り投げ) -- シェーラ
- (ぽーいとされる途中で回転して人型にもどる)
ちょっとー かよわい猫なんだからもっと優しく扱ってよね -- ウルミラ(猫)?
- 次からは毛を撒き散らさぬようにその格好で入って来い(ベッドと体の毛を払い落としながら) -- シェーラ
- 日向ぼっこは猫の方が気持ちいいんだもの(コロコロを使って掃除をしながら)
よし! それじゃあ続きといきましょうか(言っていそいそとベッドに入る) -- ウルミラ?
- うむ(ごろーと転がってベッドのスペースを空け敢えてノーガード戦法をとるまおう) -- シェーラ
- (スペースなど気にせず、シェーラめがけてジャンピング) -- ウルミラ?
- わぶっ!?(反射的に抱き止めて)き、貴様! 危ないであろうが! -- シェーラ
- 大丈夫よベッドの上だからクッション効果で傷は浅いわー(ぎゅーと抱きしめ返して)
わーまおーさま結構着やせするタイプー(もふもふもふもふもふもふ) -- ウルミラ?
- あっ、貴様、ちょ、離れぬか(ばたばた)
もふるなー! あは、あはは! えぇい、やめ、あはははは! -- シェーラ
- む、まおーさまはくすぐったがり屋ね 意外な弱点だわ(すりすりしながら)
なんてこんなコトやってると確実に誤解されそうよねー私達(抱きしめつつも素に戻る) -- ウルミラ?
- や、喧しい! この体が悪いのだ、それは(すりすりされながら後ろ頭をポカポカ叩き)
全くだ……いらぬ噂を立てられるぞ(はひはひと荒い息のまおう) -- シェーラ
- あたたたたっ分かった分かったわよ 誰もいないけど誰がどこで見ているか分からないものねー よし中止(ぱっと放して)
それじゃあ私はまおーさまの家から顔を赤らめつつ、こそこそと周りの目を気にしながら出て行くわー まったねー(ヒラヒラと片手を振って出て行った) -- ウルミラ?
- 余計な真似をするでなーい!(去る背中に枕を投げつけ) -- シェーラ
- シェーラ君お疲れ様じゃよ。超☆つまらなかったのう。次回はまたご一緒するようじゃから、今度は面白いものだといいんじゃが。 -- ンガ
- 弓とかマジいらぬのだが……
うむ、全く同意だ。来月も頼むぞ -- シェーラ
- お掃除されておる…!あ、シェーラさん、こんにちわ…!これ、バレンタインのチョコロールです…!今のうちでもないと配れませんからね……まぁ、どうぞおうけとりくださーい…! -- 鈴
- ふむ、何やら忙しいみたいだな
有り難く戴くとしよう。礼を言うぞ -- シェーラ
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