DR/0008

  • (古い神殿の跡地。ちいさいながらも石作りの立派な神殿であった場所…)
    (砂浜の手前。海原を臨む、念入りに破壊された跡のある廃神殿にサイサリスはやってきた)
    (そこに棒切れを十字状に組んだだけの粗雑な十字架を置き)よし、ここをキャンプ地としますの!(聖別儀式をするでもなく宣言する)
    (こうして、開拓村に礼拝所と、サイサリスの住処が雑にできた)
    -- サイサリス 2022-08-28 (日) 21:36:17
    • …テントってどう立てるんですの?(それは未知の道具であった) -- サイサリス 2022-08-28 (日) 21:48:23
      • 意気揚々と海に向かわれたのでてっきり、とっくにテントを設営しているものとばかり… -- ショーゲン 2022-08-28 (日) 22:04:36
      • そもそもテントとは…ゲッターとは…(等と呟いていると声を掛けられ)
        し、しってますのそれくらい!えーと…(村の方を見ると、村のあちこちで設営がはじまっている)そうか…わかったぞ…。
        何かあの三角のアレがテントですの!
        -- サイサリス 2022-08-28 (日) 22:07:33
      • そうですな! あれがテントにございますれば、一度立てたならたいていの雨と風は防げましょう!
        骨組みをこうして組んで足元を固定して…この布を表に張って紐で結ばれよ。置く地面が不安定すぎると倒れますからな
        寝袋で寝る場合は、下に何か敷いたほうが良いでしょう…おっと、お節介が過ぎましたな! -- ショーゲン 2022-08-28 (日) 22:16:42
      • ふーん、あんな布みたいので水が防げるますのね…(不思議そうに呟いた)
        …骨?布の家に鉄の骨…?な、なんとなくはわかりましたの!
        ま、まあ助言には感謝しますわ。その…野外で寝泊まりするのに慣れてないですのよ。
        で、そういうショーゲンはどこに居を構えるか決めましたの?
        -- サイサリス 2022-08-28 (日) 22:21:30
      • フーム、おそらく油で加工した布でも使っているのでしょうな、あれであれば水を弾きます故
        ハッハッハ! 大抵の人間は野宿などしますまい。良い経験となったと考えましょう!
        (問われて地図を取り出す。指差すのは、磯と桟橋の近くの元居住地)
        海からくる魔物に備えるため、この辺りに一旦落ち着こうかと。他の戦闘員とも連携を取らねばなりませんからなあ -- ショーゲン 2022-08-28 (日) 22:29:46
      • なーるほどですわ。頭のいい人間が作った道具なんですのね。
        でもまあ私は(僅かに遺された神殿の屋根を指さし)この下にテントを立てる事にしますの。
        いずれにせよ、早めに家の建築がはじまるといいですの。…大工さんとか居るのかしら?(そんな人は見てないと首を傾げた)
        自ら危険な場所に居を構えるとは、豪胆ですの。魔物はもちろん、高波とかにも気をつけるんですのよ?
        海側は特に、やばさがやばい魔物が多いですから。
        -- サイサリス 2022-08-28 (日) 22:33:55
      • そうですな。最後は自分の気に入った場所に腰を落ち着けるのが一番かと。… それにしても、この遺構は一体…
        (神殿の屋根と思しきものを見て、頭を捻った) ああ、大工は開拓が少し進んだら商人殿が手配してくれるとのこと。それまではこの生活ですな
        おお? それがしの身を案じて頂けるか! シスターはお優しいですな…このショーゲン、肝に銘じておきましょう
        さて、それがしもテントの設営に戻ります。しからばごめん -- ショーゲン 2022-08-28 (日) 22:47:59
      • ここ?ああここは神殿ですの。村もろとも壊され、遺棄されてしまった跡地ですけどねー。
        (古代ギリシアを思わせる大理石の、しかし折れた柱をぺちぺち掌ではたき)なので、これからは礼拝所として利用してやるですの!
        そうですの。最初から全部用意してないあたり、なんだかんだ慎重ですのあの商人…。
        だとしたら、その大工が魔物に襲われたりしないよう、しっかり守ってやるといいですの(何か先を見越した様な忠告を口にし)
        はいですの。私もテントを持ってきて立てるとしますの!
        (ショーゲンを見送ると、テントを配っている広場までよたよた歩いて行くのでした)
        -- サイサリス 2022-08-28 (日) 22:56:00
  • マジかおちつけ(廃神殿の様式などを冷静に見極めようとする視線)……違うっすわ、奇麗すぎる
    貧地の神職寝る間無しと言うけど、大変そうだね(テント設営を見ながら)お腹が空いたらうちに来るといいよ -- ミラカナ 2022-08-28 (日) 23:01:58
    • つーかーれーまーしーたーのー…
      (儀式などまるで行わず、骨組みだけ通したテントの上でごろごろしながら、ついでに持ってきた酒を飲んでるシスター)
      きれい?いやーそう率直に言われると照れちゃいますのー(てへへーと頭をかく仕草)
      うち?もううちがありますの?そしてそのうちは何処ですのー?
      (なぜか揃えた両脚を寝転がったまま曲げながら、住居の場所を問う)
      -- サイサリス 2022-08-28 (日) 23:13:04
      • (神殿の様式を見た話なんだがな……と思いつついい気分になっている様なので何も突っ込まない)
        うちは……馬車さ!いまんとこね!(長旅仕様なのでまあテントよりは丈夫だが)今は中央広場の端にある……酒と料理と女の店だッ -- ミラカナ 2022-08-28 (日) 23:16:23
      • 馬車、あああのケルピーに似た動物がくっついてるアレ…。アレって住めるんですのね。
        (ごろりとうつ伏せになり、関心したかの様に頷いた)家ごと移動するというのは面白いですの!今度見に行きますの!
        酒と泪と男と女の店…なかなか欲張りですの。お料理が出てくるのは助かりますの。自分で煮炊きするのはめどいですもの。
        あでも、そうなるとお代も必要になりますのよね?
        -- サイサリス 2022-08-28 (日) 23:26:35
      • 雨風しのげりゃどこでも我が家ァ……野宿は大地がマイホーム。いやさ、寝床に使ってるだけっすよ。早く屋根と床と壁のある家に引っ越したいし
        あなたの場合は……神殿を直すのは骨が折れそう(石造りだけに)隣に家を建てるのかな
        勿論お題はいただきます(指で輪っかを作りウインクをバーン)でも、開拓初期は割引するかもねッ -- ミラカナ 2022-08-28 (日) 23:33:53
      • まあそれはそうですの。もっとも、濡れたら生活できないこと自体が不便ですけど…。
        開拓民相手にお店を営むのなら、どのみち大きな建物が必要ですの。神殿も…石を積み上げるのって人力ではきっついですわよね…。
        (テント1枚張る前に力尽きたシスターである)ですの!住居だけ先に建ててもらう事にしますの!(今決めたようだ)
        金銭…えーと、寄進ってのを集めればいいのかしら。それとも、魚とか貝とか持っていけばいいですの?
        -- サイサリス 2022-08-28 (日) 23:41:19
      • やはり敵は大自然か……最初から大きな家建てるのはレベル高いね!神殿も!なんか開拓レベルが相当高まってからの案件っぽいよッ
        住居は神殿の離れみたいになってるの、普通の街でもあるしね。でも今日をしのぐためにテントは張っておいた方がいいぞッ
        お金は……寄進があればいいけど、よろず商売人に魚とか売っても手に入る……か?うーん、神職ならやっぱ寄付がメインかい? -- ミラカナ 2022-08-28 (日) 23:59:12
      • 自然の力は偉大ですの。海も、空も、大地も(うむりと頷く)
        地上に家を建てるという仕事がどのくらい大変かはわからないけれど…まあ、働くのは大工ですし、要求するだけしておけばいいですの!
        神殿の方はまあ仕方ないですの。とりあえず、礼拝ができればそれでヨシですのー(木の棒二本を縄で縛っただけの超雑な十字架を指さす)
        まあたしかに、テントは立ててしまいたいですの。…あなたが居る間に!そっち持ってですの!
        (テントの外に転がりでると、よろよろと瓦礫に手をついて立ち上がり、テントの片側…自分がいるのとは逆を指さす)
        たぶんあとは、この骨?を持ち上げればテントになるですの!
        うーん、まあお金になればなんでもいいですの!(聖職者にあるまじき事を言って笑った)
        -- サイサリス 2022-08-29 (月) 00:06:33
      • 神職として自然の力も神の御心って言っておかなくてイイのかなァなんて思ったけど、ま、いっすね。そういう教えなのか知らないし
        ……というか、ジッサイ礼拝も何もどういう宗教か知らないじゃないかッ!土着の信仰じゃなくて、よくある一神教かな?(十字架を見て)
        うーん、仕方ないな。乳擦れ合うも他生の縁というらしいし(テント設営を手伝いつつ)寄付を求めて家々を回るとか、どうかな?信仰篤い人は助けてくれるかも -- ミラカナ 2022-08-29 (月) 00:23:11
      • あー…たしか神羅万象、すべては神が創った感じですの(しらんけど、と続きそうな口調で言って頷く)
        そんで、この神殿は海の支配者たる神を祀った跡地ですの。私はまた別の…そうそのそれ、自分が唯一の神なんですけお!って言ってる神のとこの信徒ですの。
        そうそう乳…乳?まあ触れ合えそうな気はするけど、今はテントですの!…よいせ…!(下は石畳みなのでペグは打てず、固定してないテントが完成!)
        おー!やりましたの!ありがとですの!…なるほど、家を回る…って家がまずないですの!(あははと笑って)
        とりあえず、お礼というわけではありませんが(ミラカナの方へ片手を翳し)
        ――――にまします我らが神よ、かの者に祝福を…ですの(ミラカナに<<祝福>>の魔術を行使する)
        (神聖魔術としては初歩のもの。1日の間、すこしだけ運勢がよくなる感じの効果だ)
        -- サイサリス 2022-08-29 (月) 00:31:47
      • まあ諸説あるっすね(個人的には侵略者が多いなって思っている)
        ああ、廃墟になって管理者もいないから乗っ取っておこうと。それっぽい!
        ロープか何かで安定させなくていいのかなぁ。木の枝に吊る方法もあるけど……仮住まいだしいいか
        この場合家じゃなくて人々を回る、だね。神も女も宣伝からさァ
        むむっ……(ホワホワーン)なにか、神聖な気配を感じる……今なら、良い素材が手に入って美味しい料理が出来る気がするぞッ!?……よし、やるか!
        そんじゃ、気が向いたら食べに来て!お金持って!(ちょっとほのかなオーラを纏った状態で帰っていった) -- ミラカナ 2022-08-29 (月) 00:43:08
      • 世界創造の神話もところにより異なるですの(うむり)
        ふふふ、うちから見ればよその神は神を騙るちょっぴり神っぽい神じゃないなんかですの。そういう神殿は押さえておきますの。
        まあ、十字架…ホーリーシンボルもそのうち立派なものをこさえていただきますの。下手な金属だと錆びてしまいますし、いっそ黄金で!
        そう言えば女を売ると言ってましたわね。ふむぅ…(顎に手を当ててちょっと考える仕草)
        そうでしょうそうでしょう、なんだかんだで皆ほしがる祝福の祝福ですの!
        今度お店に行きますので、いい感じの端女を用意しておいてくださいですのー!ありがとでしたの!
        (なにか勘違いしたままでミラカナを見送り、完成したテントに物珍しそうにもぐりこんでいった)
        -- サイサリス 2022-08-29 (月) 00:50:24
  • 🐟
  • 🐟
  • (海神神殿脇に建てられたできたてほやほやの小屋。ぱっと見は神殿の物置かと言った感じのちいさな家の中で)
    ふあー!つっかれましたの!でもこれでしばらくはお休みですのー!
    (自分の仕事を終えたサイサリスは、簡易的なベッドに寝転がって背を伸ばした)
    まったく、歩くのって大変ですの。ガンダムのダムの部分がぱんぱんですの!
    足だるーいですのー…(腰を折り、手を伸ばしてむくんだ脚を手でもみもみ)
    -- サイサリス 2022-08-30 (火) 22:11:17
    • ――とは言え…(窓越しに空を見上げる。まだ16時くらいだが北西の空は赤く染まっている)
      あっちのお仕事は続行しないとですの。二足のわらじは辛いですの。
      …わらじって何ですの?(謎の単語に首を傾げた)
      開拓者の一部といい、GUN道といい、なんか東洋風のものが多いですのこの村。
      -- サイサリス 2022-08-30 (火) 22:15:53
      • まあいいかですの。世界中の海と空は繋がってるんですの。
        さて、夜のお仕事まではだらだらするですのー(そのままスヤァと眠りに落ちていくシスターだった)
        -- サイサリス 2022-08-30 (火) 22:23:11
  • 🐟
  • どうもシスター、ようやっとまともな家を建てられたと聞きましたぞ。
    これは祝いの品です、お納めくだされ(包みに入った干し肉とパン、りんごジュースの瓶を手渡す) -- ショーゲン 2022-08-31 (水) 22:54:03
    • まとも…この小屋がまともに見えますの!?
      (玄関で出迎えつつ、家の中を手で指し示す。玄関を入ってすぐキッチン、その奥に寝室という超シンプルな1Kの小屋だ!)
      …まあそれでもテントよりはマシですけど。とにかくありがとうですの。
      せっかくですし、食べていくといいですの(どうぞと家の中へ招きいれる)
      (簡素なベッドとテーブルと椅子、それ以外何もない殺風景な部屋へ)
      -- サイサリス 2022-08-31 (水) 22:58:31
      • ハハハ、野宿やテントに比べれば掘立小屋でも立派な家に違いありますまい。
        (失礼致します、と招きに応じて中に入る)1人で暮らすには十二分の広さですな。………こう、花がない感はありますが。 -- ショーゲン 2022-08-31 (水) 23:12:15
      • それはまあそうですの。ここにずーっと住まないといけないわけでもなし。
        (言葉を返しながら、いただいた干し肉を炙り、パンに挟んで出す。ジュースではなくエールを添えて)
        まあ土地はいっぱいあるので、そのうち増築してもらうつもりですの。
        でもそれより神殿の再建…石積みのほうが問題ですけど。
        そちらは仕事の調子はいかがですの?
        -- サイサリス 2022-08-31 (水) 23:15:27
      • 然り、より良いものを求めても誰も咎め立てはしますまい…ああこれは、有り難くご相伴に預かります
        魔物対策は順調に進んでおります。つい先日もなかなかに腕の立つ連中とやり合って勝ったばかりで…
        そういえばそこで軽いケガもしましたな。今の今まで忘れておりました -- ショーゲン 2022-08-31 (水) 23:39:21
      • どうぞどうぞ。体を動かす人こそたっぷり食べるべしですの!
        って、ちゃんと武装して戦いの経験もある方をてこずらせる様な魔物も、もう出てきているんですのね…(むむぅ、と唸る)
        あら、おケガを?大丈夫ですの?痛むのでしたらすぐに治療いたしますの!
        どこに傷を負いましたの?
        -- サイサリス 2022-08-31 (水) 23:50:35
      • (改めて謝意を表してパンを齧る。干し肉の塩辛さをエールで流し込むと、疲れが吹き飛ぶ気がした)
        ここ最近の発展が著しいのもあって、魔物たちも活発化しているのかも知れませぬ。
        徒党を組んで現れたもので、手前のを対応していたら背後から強か体当たりされましてなあ…
        (そう言って右の肩甲骨の下あたりを後ろ手で指指した) -- ショーゲン 2022-09-01 (木) 00:30:32
      • もうちょっとこう食事にも彩が加わるといいですの。こう…緑のものとか(何かが地面から生える様なジェスチャー)
        ええ、それに強い敵がいると判れば、より強い個体かさもなくば数を送り込むものですの。それは人も魔も同じですの(腕を組んでうむり)
        あらら背中ですのね。ではちょっとお背中を拝見しますのー。
        (ショーゲンの背後に回ると、ほいっと上着とアンダーをまくり上げ、背を露出させる)
        あらら、アザになってますの。よほど力があるか、重い魔物に突進されたですのね。
        まあでも、このくらいなら…んー(何を使ったものかと思案し)ん、ショーゲンはそのままパンを食べてるですの。
        いたいのいたいのとんでけーですのー(そう言って、顔を背に近付ける。続いて背のアザの上をなにかぬめっとしたモノが這う感触)
        これでよし、ですの!あとは一晩ゆっくり休めば、明日には治ってるはずですの。
        -- サイサリス 2022-09-01 (木) 00:45:46
      • 野菜ですな。ハーパー殿が畑が使えるように手を入れているようですが、なかなか大変なようで…
        ええ、敵もさるもの。そういった動きを鈍らせるような方策を講じねば、いずれ四半世紀前と同じ状況になりましょう
        (言われるがままにパンをぱくついていたが、奇妙な感触に)…ぬおっ!? な、何かもちょっとしたものが背中に…
        シスターの手当てに万一ということもありますまいが、これは…膏薬の類で? -- ショーゲン 2022-09-01 (木) 21:15:28
      • え、ええ、ええ…野菜。そう、お野菜ですの!その…お芋?とか?あと麦とか。
        (別のものを考えていたため、ちょっと慌てて同意する)あと果物とかあると嬉しいですの。
        動きを鈍らせる…魔術以外の方法だと、毒とかそういう方向でしょうか。クラゲを敵に投げつけるとか。
        (ふー、と息を吐いてショーゲンの服を降ろし)えーと、だいたいそんな感じ。聖水をひと塗りしましたの。
        原液の直塗りですので、よーく効きますの!(ショーゲンの前まで歩いて戻り、にこりと微笑んだ)
        -- サイサリス 2022-09-01 (木) 21:22:15
      • 野菜ではないので…?(とは言いつつも、何やら反応が面白かったので口をつぐんだ)
        山の魔物はともかく、海の魔物にクラゲが効くかはわかりませんなあ。取り急ぎやれるのは木の柵を設置するとか…
        なるほど聖水! であれば納得ですな…ふむ(聖水の原液とは…? そんな疑問は、サイサリスの笑顔の前にうやむやになった)) -- ショーゲン 2022-09-01 (木) 23:41:59
      • え、ええほら。甘い果実?とかあるとうれしいかなって…。
        ほら、ブドーがあればワインが造れますし、オリーブがあれば高級な油がとれますの!
        (しかしそのどちらも必要なのは畑ではなく果樹園。植えてから最初の収穫までに時間もかかる代物だ)
        そこは大丈夫ですの。クラゲの毒は海に棲む魚や天敵を仕留めるためのものですの。
        柵…なにやらこの辺りは巨体の魔物が多いとも聞きますし、並の柵だと余裕で突破されそうな気がしますの。
        塗ってよし、飲んでよしと評判のゴッド聖水ですのー。
        (身体の代謝、再生力をめちゃめちゃ高める効果が見込める様だ!)
        -- サイサリス 2022-09-01 (木) 23:48:10
      • なるほど。お気持ちはわかりますが、あれは木から育てるものですからなあ…オリーブに至っては気候が合わぬやも
        言われてみれば確かに…元より捕食のための毒であれば、覿面とは行かずとも有利が取れそうな
        おっしゃる通り、ただの柵では気休めにもなりますまい。シスターの案を利用させていただくこととしましょう
        飲んでよし…? ハハハ、不思議な製水もあったものですなあ
        (食事をしながら他愛ない雑談に興じたのち、のんびりと帰っていった) -- ショーゲン 2022-09-02 (金) 22:03:07
      • 既に育ってる木を近隣から買ってきて植えなおす、とかはできないものですの?
        (そのへんの知識はまったく無い。テキトーなことを言って首を傾げた)
        そうですの。クラゲに限らず、海にはやべー毒をもった生き物がいっぱいいるですの。
        そういったものを利用すれば、魔物だってイチコロですのー。
        (等と言うものの、巨体を相手にしては毒もまた量が必要となる。そこまでは考えていない)
        まあつまりは体にいいやつですの。神の血の力は偉大ですのー。
        (等と言いながら家の入口まで行って見送る。と言っても部屋を出ればすぐ出入り口という小屋ではあるが)
        -- サイサリス 2022-09-02 (金) 22:08:57
  • 🐟
  • 🐟
  • (いつも通りの夜更かし、そして朝方に眠りに落ち、昼前に起きる…)
    (そして身支度を整え、浜辺に出て見れば)んー…?なんか様子がおかしいですの。
    (波打ち際に小魚がやたらと集まっている。大量に発生したプランクトンが目当て…と言った雰囲気ではない)
    …いったいどうしたんですの、お前たち?(波打ち際まで歩き、そこに屈みこむと近くの魚に問い掛ける)
    (魚類との会話。サイサリスが隠しもつ魚属性魔術。これにより魚類との意思の疎通が可能になるのだ)
    -- サイサリス 2022-09-03 (土) 20:43:43
    • 「ギョギョギョーギョ・ギョーギョギョ」
      (魚から返された答えは、デカい魚がたくさんやってくる。しにたくない…という言葉であった)
      デカいって、え、カツオですの?イソノさん家のではなく…?
      (カツオと言えば暖流に乗り、外洋を回遊するタイプの中型魚だ。それがこんな岸辺にまで…群れを成して来るというのか)
      おかしいですの。まあ、この辺りは海流もぐっちゃぐちゃになってるですけど…。
      (とりあえず、何が来るのかは分かったものの、その根本原因まではわからない)
      あるいは、カツオ達も何かに…?
      (そんな事を思うも、カツオを追うとなると、姉さんか花沢さんくらいしか思いつかないのだった)
      -- サイサリス 2022-09-03 (土) 20:49:39
      • (それから半日ほどが過ぎ、サイサリスは神殿跡に戻ってきた)
        (海の方へ顔を向け、しかしすぐに項垂れて)みんな、みんなすまないですの…。
        仇はきっと、私が…(そう呟いた後、しばしそこに佇んでいたという)
        -- サイサリス 2022-09-04 (日) 01:30:28
  • 🐟
  • ねえシスター。もしシスターが村長になったら何に一番チカラを入れるの? -- ヘルファイア 2022-09-04 (日) 19:28:59
    • 立場的には宗教、と言うべきなのでしょうけれど…
      まず重視するべきは根幹となる産業ですの。村を含めた共同体を維持するために大事なものは、人口とそれを支える資源。
      皆さんが子を産むのを待たず、外から来る人で人口を賄うのなら、この村が豊かである評判が大事ですの。
      具体的には、まずは漁業と農業ですの。
      どこの国にも属さない上、交易路から外れているこの村はどうしても自給自足が必要…。
      ですので、まずは食料生産を主体とした一次産業の振興が第一になりますの!
      (自分の腰に手をあててふんぞり返って自説を唱える)
      -- サイサリス 2022-09-04 (日) 20:08:29
      • なるほど。自給自足ができて、なお有り余るくらいの資源があれば……
        特産品などもできて、評判が広まれば、ますます豊かに。人は居着くかもしれない
        わたしは村の護り手を増やして防備を固めるとか、灯台や見張り台を作るとか、そういった近々のことしか考えていなかったけれど
        シスターは長い目で見た、先の先を考えているね。うーん。慧眼。わたしに政(まつりごと)は向いていないけれど、あなたなら面白いことになるかも
        (しきりに感心しながら頷き、巡回に戻るのでした) -- ヘルファイア 2022-09-04 (日) 23:11:46
      • それが理想的なサイクルですの。人が豊かさを作り、豊かさが人をよぶ(うむり、と頷く)
        もっとも、農業にせよ漁業にせよ、自然を相手にする以上はそうそう思い通りにはいかないですし…
        それに評判が世に広まれば、よくないものもやってきますの。
        侵略者、襲撃者、特にここはどの国の庇護下にもないので狙われ易さも最高ですの。
        …そこで役にたつのが、今ヘルファイアの言った防備ですの。
        (ほめられるとちょっと照れて)ま、まあ、私はもともと王――…あいえ、国を動かしてる人の傍で育ったですの。
        なので少しは、そういう事もわかるツモリですのよ。
        (そう告げて、去る背に手を振る)…そう言えば、そろそろ投票も終わる時間ですのね。
        まあないでしょうけれど、もし村長になってしまったら…どうしようですの…(困った顔になったのだった)
        -- サイサリス 2022-09-04 (日) 23:23:20
  • ところでサイサリス殿、昨日手に入れたあの人間を海魔に変えていた宝玉の欠片についてどのように扱っておられるでござる?
    いや、あれを報酬として渡すのは如何なものかと思ったでござるからして -- クサカゲ 2022-09-04 (日) 20:27:16
    • あらニンジャさん、ごきげんようですの。
      ああ、あの宝形の欠片でしたら、私が大事に持ち歩いていますのー(自分の胸に手を当てる。その下にある事を示唆する様に)
      見るからに邪悪な品ですし、敬虔なる神の信徒たるこの私に託すのは、至極当然と言えますのー。
      -- サイサリス 2022-09-04 (日) 20:36:19
      • (顎を撫でつつ)なるほどでござる、つまり何か処置をすることも無くただ身に着けていると言う事でござるか?
        拙者異国の者ゆえ、その神と邪悪の関係は分からぬでござるが……まあその巫女たるサイサリス殿が言うのであればいいのでござろう(うんうん)
        それはそれとしてもう一つ、見かけるたびに思っていたのでござるが、足か何かを悪くしているのでござるか? -- クサカゲ 2022-09-04 (日) 20:44:21
      • 今のところはそうですの。
        何らかの処置をするにしたって、まずはこの宝玉がどんなものなのか知らないと、何をするべきかも分からないですの。
        もっとも、魔物になっていた人が人に戻ったあたり、割れた宝玉にはもう大した力はないとは思うですの。
        (等と話している間も立っているのはつらく、椅子に腰を降ろして応対する)
        え、あー…そうですの。なんて言うかその、慣れた脚が使えなくなって?
        なので戦いにはちゃんと参加できず、ご迷惑をおかけしてますのー(てへへ、と誤魔化す様に笑む)
        -- サイサリス 2022-09-04 (日) 20:49:04
      • 道理でござるな、それが何なのか分からねば対処も出来ぬ、それまではサイサリス殿のそこに保管しておくのが安全という訳でござるか
        問題はその宝玉とやらが複数あって、昨夜の魔物のような輩がまだいると思った方がいい事……やれやれ思いのほか面倒な事に首を突っ込んだものにござるな
        いやいや無理をするところではないので無問題でござるよ、餅は餅屋と言うでござろう?戦いは拙者たち荒事組に任せるといいでござる(頷く)
        しかし(考える)慣れた脚、昨日の魚人との事、もしやサイサリス殿貴殿は……人魚姫と言う者でござるな!?なんて冗談にござるよはっはっは -- クサカゲ 2022-09-04 (日) 21:07:23
      • ですのー。この宝玉の力を無力化する方法なり、あるいは逆に利用する方法なりが見つかるといいのですけど…
        この村では、調べものひとつ満足にできませんの。
        (図書館もなければ知識人も居ない。そんな環境でどこまで調べられるか、には自信がない)
        ありえる話ですの。先日のタコマッチョすら漁に使われていただけの手駒、という可能性もあるですの。
        …ま、まあ、いずれにせよ外敵への備えはしっかりしていた方がいいですの。いずれ…あ、いえ…。
        (何かを言いかけて口を噤む。コホンと咳払いをし)まあそうですわね。武芸に秀でた方が集まってくれている様ですし
        私は後ろで回復役に専念いたしますの。…そう言えばケガをした皆さんは大丈…ブッ!!?
        なななな何を言いだすですの!?いや、そ、そうでなくてナンデ人魚!
        えーとその、以前脚を失ってしまい、再生した脚なので…という感じですのー!(汗だくだくで目を逸らした)
        -- サイサリス 2022-09-04 (日) 21:18:45
      • とは言え拙者たちは開拓のために雇われた身である故、どこか大きな町に欠片を持って行って調査をする訳にもいかぬでござるからなあ
        誰か魔術に詳しいものでも訪れてくれるとありがたいのでござるが……まあないものねだりをしても詮無き事、今はサイサリス殿の言う通り備えを万全にするのみにござる
        ナンデと言われたら昨夜の事と脚が変わる、そこから何となく人魚姫のお話を思い出したから、としか言いようが無いでござる故……
        まあ拙者の直感は当てにならぬ故そう気にせずとも大丈夫でござるよ(はっはっはと笑う覆面)ほう、失った四肢も復活できるのでござるか!!なら誤って空蝉失敗しても大丈夫と言う事、いやぁこれは頼りになるでござる!もしその時はよろしく頼むでござるよ
        ではでは、拙者はこれにて(ニンっと呟くやシュバーバババと去っていくのでした) -- クサカゲ 2022-09-04 (日) 21:31:52
      • そうですの。調査はもちろん、何があっても周辺地域に助力を乞えない…
        ここはほぼ陸の孤島ですの。魔術…あーそう言えば、先日それっぽい方がやってきてたですの。コロ…なんとかさんですの。
        あはは、私が人魚姫なら口がきけないはずですの(パタパタと手を横に振って笑い)
        ええ、私が本気で回復をすれば、首がちょん切れても治りますの。
        あでも、脱げた服は直せませんのよー(等と言いながら見送り)
        …ふー。なんて勘の良い、アレがニンジャセンスというものですの?
        でもまあ、私の立場までは気付いてませんの、たぶん、きっと…(はふー…と溜め息を吐いたのだった)
        -- サイサリス 2022-09-04 (日) 21:40:27
  • 🐟
  • ごーきげーんよー、教会長様はいらっしゃいますかしらー?|╹◡╹)(扉を開いて覗き込む仮面の術師) -- コロ 2022-09-05 (月) 20:29:17
    • きょーかいちょー…?あ、司教の事ですの?それでしたら私が代行という形ですの!
      (古い神殿の跡、その脇に建てられた真新しいボロ小屋…の扉を開けば、その奥の部屋でゴロゴロしていたシスターが声を返す)
      どうしましたの?また誰かクラゲに刺されたですの?それとも、変なもの食べておなかを壊したですの?
      (等と問いながら玄関口までよたよたと歩み出てくる)
      -- サイサリス 2022-09-05 (月) 20:44:51
      • あらあら、シスターが代行されてるんですねー、なんだか親近感(よたよた歩いてきたサイサリスに品良くお辞儀して)
        遠い町ロンドベルの魔術師ギルドから派遣されました、魔術師のコロキュンテーですわー 聞いた感じ、代行さんも癒しの術を?
        私はポーション作成とかで回復業務のお役に立てると思うので、一緒に頑張っていきましょうねえ٩(ˊᗜˋ*)و(えいえいおー、とゆるくシュプレヒコール) -- コロ 2022-09-05 (月) 21:26:23
      • こんな辺鄙なとこに司教や司祭が来るわけねーですのー(やれやれポーズでハハッと笑い)
        しんきんかん…ああなるほど、お前もどっかの組織から遣わされてきたんですのね。
        私はシスターのサイサリスですの。まあ、宣教とか懺悔受付とかも仕事ですけど、今してるのはだいたい治療や回復ですの。
        どいつもこいつも不信心でお祈りにもこねーですの(親指で神殿の方を指す、と、そこには木の棒で作った雑な十字架が立てかけられている)
        ほほー、ポーション。こないだの怪物退治を見た限り、戦闘系の魔術師かと思ってたのですが
        薬学なんかもやってますのね。それは頼りになりますの。
        …ところで、魔法のアイテムや、呪物なんかには詳しいですの?
        (釣られておーと腕を上げつつ、問うてみる)
        -- サイサリス 2022-09-05 (月) 21:33:43
      • なんかその辺りも似てますわー、こっちもギルド長じゃなく、私のような職員が派遣されますの(一緒一緒、と嬉しそう)
        サイサリスサンですわね、改めてよろしくお願いしますわー(۶•̀ᴗ•́)۶(つられて腕をあげるサイサリスとハイタッチする 変な仮面をつけてるが意外と社交的)
        うーん、私も魔術の神に信仰を寄せてるので、その辺りは力になれませんがー……火と土の魔術が得意なので、床や壁の修繕とかはお手伝いしますし、お声かけくださいな
        ギルド職員は、冒険者のサポートで探検地についていったりするので 普通程度には戦えますよー(*•̀ᴗ•́*)وグッ
        呪いはちょっと専門外ですが、魔法の事であれば一通りは(こくこくうなづき)何かマジックアイテムでも拾われましたかー? -- コロ 2022-09-05 (月) 21:49:19
      • ま、そこは仕方ないですの。多少再建が進んだとは言え、ド僻地のド田舎だって事には変わらないですの。
        サイサリスでいいですの。こちらはコロってよびますの。もしくはコロ助。
        それにしてもそのお面、苦しくないですの?ていうか、表情が変わるんですのね…(物珍しそうに仮面に顔を近づけてじー)
        魔術の神、あらあら一神教の信徒の前でそういう事言っちゃいますの?私でなければ異端審問ものですのよ。
        ええ、この間の怪物…恐らくは人をあのタコマッチョに変えていた、謎の宝玉…
        その欠片を拾ってるので、どんなものか調べようと思うですの。
        なので後日、そちらに伺うつもりですの。
        -- サイサリス 2022-09-05 (月) 21:56:04
      • まあまあ、皆で発展させていく場所ですもの これからこれからですわー
        コロ助!なんだか可愛らしいですわー 時代掛かった話し方しそう(✿´❛◡❛)(満更でもない)
        うふふー、呼吸の邪魔もしないので常時つけてても苦じゃないんですよー、お父様からのプレゼントなので、大事な顔ですわー(*╹◡╹)
        あらあら怖い、まあまあ、布教の邪魔はしませんからお見逃しをー( mm)オソロシヤー(大袈裟におびえる様子を見せてから、すぐに顔を上げ)
        この間の怪物…人を魔物にする魔法具は色々ありますけど、あそこまでの怪物を作るには中々術師と相当の魔力が必要ですわー
        是非是非、まだ設備が整っていないから少しずつかもしれませんが、解析のお手伝いいたしますわ!( *•̀ᴗ•́*)وフンス -- コロ 2022-09-05 (月) 22:07:37
      • まあ確かに。まだ再建開始から2ヶ月もたってないですの。
        (生活する上で不足しているものは多々あるが、それも時と人力が解決してくれる事だろう)
        コロ助でいいですの!?頭にネギが生えますのよ!
        仮面をくれる父親…素顔が気になるですけど、今日のところは引っぺがすのはやめておくですの。
        (仮面へと伸ばしかけた手をひっこめ)たしかに、普通の人間が変貌するにはあまりにも…。
        ではまた今度、欠片をもって行きますの。その前に試しておきたい事もありますし。
        -- サイサリス 2022-09-05 (月) 22:12:51
      • じっくり取り組んでいきましょう、御同輩ですわー(*╹◡╹)コロ助って呼んでも良いから、私からはサリーちゃんって呼んでもいいかしらー
        怪奇!頭でねぎを収穫する魔術士!(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)!! 引っぺがすのは勘弁願いたいですわー(。θ﹏θ)。
        はい、ああいう魔法具は討伐したら力を失うものが多いですけど、何があるか分からないのでご安全に!ですわ!(ヨシ!)あ、これお近づきの甘味ですわー、今日はこの辺りで(手作りのクッキーの入った小袋を渡して帰って行った 住居は南端の廃屋らしい) -- コロ 2022-09-05 (月) 22:27:49
      • じっくり…。そ、そうですの、じっくりのんびりですの!(ちょっと言い淀んだ)
        ま、まあいいですの。サリーちゃんでもアッコちゃんでもGP-02Aでも好きによぶですの!
        むむむ…そう言われるとますます仮面を剥いでみたくなるけれど、それはまあ欠片の調査が終わってからにしますの。
        って、おおおー!あまあじはこの村では貴重ですの!(なにせ砂糖も果物も自給できていない)
        ありがとうございますの!ゆっくりじっくり味わいますのー!
        (クッキーの袋をトライフォースの様に掲げ、小躍り…しようとして盛大に転んだのだった)
        -- サイサリス 2022-09-05 (月) 22:33:05
  • 🐟
  • 🐟
  • (桟橋に座って海を眺めながら世間話)前から気になっておったのですが、シスターはその…足に何か病でも? -- ショーゲン 2022-09-07 (水) 20:42:50
    • はい、折れてますのー
      (桟橋に腰を降ろした状態。そえ木をして包帯で固めた右脚を軽く上げてみせる)
      (2日ほど前だが山で魔物に遭遇し、山を転げ落ちて負ったケガである)
      いやー、参りましたの。イノシシとかはじめて見たのですけど、あんなに大きなものとはー。
      (両腕を広げて大きさを表す。しかしそれでも足りない大きさのイノシシであったのだ)
      お陰ですごーく痛い思いをしましたの!(むふんと憤慨する)
      -- サイサリス 2022-09-07 (水) 20:48:57
      • むむ、それはいけませんな。山に入る際には誰かしらを供回りに連れて行った方が…猪なら仕留めれば食料にもなりましょう
        (かぶりを振って)…そうではなく、怪我をされる前の話です。足元がおぼつかないようにお見受けしていた故…
        まあ、少し気掛かりに思っておったのです。大丈夫かなと。 -- ショーゲン 2022-09-07 (水) 20:59:42
      • 怪我人が出たというので慌てて行ったら、ミイラ取りがミイラになったですの。
        これからは気をつけ…ああ、そういう意味ですの。えーと…(自分の口元に指を当てて数秒、何か思い出すかの様に目を宙に漂わせ)
        えーと、こちらに来る前に…両脚を失う大ケガを負いまして…?それで魔術で再生をしたのはいいのですけど
        まだ上手く脚が動かないん…ですの。
        (ちょっとたどたどしく、思い出し思い出しな感じで述べた)
        でもたぶん、そのうち歩くのにも、体の重さにも慣れますの!
        -- サイサリス 2022-09-07 (水) 21:11:25
      • そうですな、これからは気をつけられよ…声を掛けていただければそれがしが護衛に着きますゆえ
        (訥々と語られる事実?に衝撃を受けた表情) なんとそのような経緯が…大傷を負いながらも、見事復活を遂げられたのですな。
        シスターは尊敬に値する人物と常々思っておりましたが、まさかそれほどの苦難を乗り越えておられたとは。
        この来 将監 瀰道、感服いたしました(何やら勝手に感服をしている…) -- ショーゲン 2022-09-07 (水) 21:21:39
      • 陸地…いえ山にも大きな獣はいるんですのね。びっくりしたですの。
        今度山に入るときは護衛をつけていただきますので、その時はよろしく頼みますの(ぺこりと頭を下げた)
        え!?あー…(尊敬とまで言われて目が泳ぐ。ばっしゃばっしゃと泳ぐ)ま、まあすべては無辜の民のためと言いますか…足を替えても果たす使命があると言いますか…?
        (しどろもどろになりながらも、そう返す)
        で、でも、遠い国から長旅の末にやってきた皆さんに比べれば、どうという苦労でもないですの!
        -- サイサリス 2022-09-07 (水) 21:29:22
      • 承知仕った。…獣のみならず、最近は虫や百足もやたら大きいモノが現れるくらいですからな。用心に越したことはないでしょう
        (様子がおかしいことには気づきつつも、そこから出た真実味のある言葉に目を細めた)…立派な志をお持ちのようだ。
        そう謙遜なさらずとも良いと思います。誰かのために苦難を乗り越えようとするその姿、それがしには眩しく思えるほどですぞ -- ショーゲン 2022-09-07 (水) 21:49:38
      • ええ、巨大生物以外にもいずれはもっと魔物らしい魔物も出てくるかもですし、気をつけないとですの。
        立派なんて。まあ立派と言えば、村を復興しようと頑張ってる皆が立派ですの。
        ご存知です?子供とか、ちっちゃな生き物とかも復興に参加してますのよ。
        (話の矛先を自分から逸らそうと、数名の風変りな開拓民の事を話し)
        もちろんショーゲンもですの。ショーゲンは村が軌道にのったらどうするツモリですの?
        -- サイサリス 2022-09-07 (水) 21:54:09
      • それは誠にそうですな。皆腐らず真っ直ぐに村の復興に力を注いでいる…&br;いずれもおおよそ誰のことを言っているかはわかります、あまりにも馴染んでいて違和感を覚えませなんだが…
        それがしですか。それがしは…この土地を第二の故郷にしようと思っています。終の住処というやつですな! -- ショーゲン 2022-09-07 (水) 22:27:53
      • まったくみんな頑張り屋ですの。私は村長の座に座って指示だけする立場になりたかったというのに(にひっと笑み)
        あの火の精霊さんっぽい方はいつ消えてしまうか分からなくてこわいですの。でも私は火とは相性が悪いしどうにも…(むむむと唸った)
        …え。あー…そ、そうですの?そうなると…いいですの。
        ヘルファイアなどは村がある程度整ったら旅に出ると言ってましたの。戦う人皆がそうだというわけではないんですのね。
        -- サイサリス 2022-09-07 (水) 22:33:02
      • ハハハ、本心からの言葉な気がしますなそれ(どこか捉え所がない、と思いつつ)
        かの精霊、ただ薪をくべればいいという存在には見受けられませんでしたな…それがしも気にしてみるようにしましょう
        ほお、ヘルファイア殿は定住せぬのですな。確かに最初はテント暮らしで今は詰所住み…初めから決めておられたのやも
        身の振り方は皆それぞれ、ということでしょう… っと、また随分話し込んでしまいましたな。
        そうだシスター、今度お時間がある時に温泉へ行きませんか。「湯治」と言いまして温泉に入って療養する方法があるのです -- ショーゲン 2022-09-07 (水) 22:53:45
      • もっちろん本心ですの。もっとも村長にはなり損ねたですけれど。
        海魔との戦いの時、たしかコロ助…魔術師の方の出した炎に反応して一瞬、元気を取り戻した様に見えたですの。
        燃料ではなく、炎そのものが彼女の糧になるのかもしれないですの。
        (風の精は大気の流れに、水の精は水場に存在する。ならば火の精もまた然りと付け加え)
        本人がそう言ってましたの。まあ若いうちはあちこち旅してまわるのもいいと思いますの(ちょっとうらやまし気に、目を細めて言った)
        お、温泉…ッ!(ぐぐっと拳を握り)行きたい行きたいと思ってますのよ!でも山の頂まで登るのはきっついですの!
        …あ、骨折のほうはたぶん明後日くらいには治ってますのー。
        -- サイサリス 2022-09-07 (水) 23:01:04
      • ハハハ…確か次点での落選でしたな、かなりいい線を行っていたと思いますが…(自分はハーパーに投票していながらしれっと)
        ふぅむ…そこにある元素の量に応じて強まったり弱まったりする、のか…うーーむ(よくわからないし色々試してみよう、と思っている)
        ただでさえ急なのに整備された道もありませんからなあ…シスターさえ良ければそれがしがおぶって行きましょう。
        …骨折が明後日で治る…? シスターはすごいですな…(などと他愛ない会話をして、時間は過ぎていくのでした) -- ショーゲン 2022-09-07 (水) 23:18:29
      • ぐぬぬ、もうすこし胸が大きければ…!(本気で胸の差で敗れたと思っているようだ)
        たぶん炎をたっぷりあげれば元気になるですの(自分は炎を含め熱いのが苦手なので、そこは人まかせ)
        おぶって!?人ひとりおぶって山を登るのはそれこそ苦行ですの…。
        え…?(きょとんとした)あっそうか…えーと、聖水!ほらこないだショーゲンの背に塗った聖水…あの打ち身も一晩で治ったでしょう?同じことですのー!
        (ごまかしごまかし、ところどころ不自然になりながらも夕刻まで歓談したのでした)
        -- サイサリス 2022-09-07 (水) 23:25:58
  • 🐟
  • ふーむ。慎重に試そうと思っていた事が、偶然起きてしまったですの。
    (自分の部屋のベッドに寝そべりながら、片手に摘まんだそれを見る)
    (摘まんでいるのは自らの血の付着した。事故により付着してしまった、宝玉の欠片)
    (人間を海魔に変貌させていた、と目されるいまだ邪悪な気配を放つ欠片だ)
    とりあえず、これ自体は生き物…生命をもったものではなさそうですの。
    (生命体であれば、すくなくともこの世の生命であれば、今頃、再生し、元の宝玉に戻っているはずだ)
    まあ、そうなっていたら一大事でしたのー。
    (お気楽に言い、サイサリスは欠片に付着した乾いた血を拭き取った)
    -- サイサリス 2022-09-08 (木) 20:29:14
    • ――となると、私に分かる事はもうあんまないですの。
      (頭に包帯を巻いた下着姿でゴロゴロしていたが、身を起こすと頭から包帯をとってゴミ箱にぽい)
      (一昨日ごろ頭が割れるという大ケガを負った筈なのだが、もう治っていた)
      (血にまみれたため、洗ってもらっていた法衣ももう戻ってきている)
      (それを身に着け)一張羅っても困ったものですの。普段着ってのもほしいですのー。
      (等とお気楽にひとりごち、宝玉を胸にしまいこむと外出するのだった)
      -- サイサリス 2022-09-08 (木) 20:34:30
  • 🐟
  • 🐟
  • 島喰い――
    (その日の昼間。モブ開拓民らがその名を口にするのを、偶然耳にした)
    そもそもこの再建の依頼が、以前の村の出身者から出されているのだから時間の問題だったとは言え…
    予想より、随分と早く噂が流れてしまったですの。
    (困った顔で空を見上げる。雲ひとつない夜空は明るい。まんまるい月が海面にも映り、波にゆらめく)
    (島喰い、その名の通り島を喰う様なサイズの怪物…。この村の開拓民たちはそんなものの存在を知っても、この地に留まるだろうか)
    (あまりに巨大な怪物の話は、かえって想像しづらく、信頼性も低いとは感じるが…)
    -- サーシス 2022-09-10 (土) 21:56:43
    • (豊かな蘇芳の髪を夜風に靡かせ、潮の満ちた磯の岩に腰を降ろした女は物思いに耽る)
      (大海竜島喰いの噂で開拓民らが逃げ出し、村の再建計画自体が瓦解するとしたら――…)
      (それとも、何か島喰いを討伐する手段を見出せたとしたら――…)
      いずれにせよ、もうしばらくは命に従い、動向を見守るほかないですの。
      力が満ち満ちるまでは…。
      (女は唯一身に着けている槍を天に、月に翳す。満ちた月の力、その魔力に穂先を浸すかの様に…)
      -- サーシス 2022-09-10 (土) 22:07:48
  • (礼拝所にやってきて、ふむりと首を傾げつつ)ちぃと気になってたんだべが、お前さんは植物を育てる術…奇跡っつーんだっぺか、そんなんが出来るのけ? -- ハーパー 2022-09-10 (土) 22:39:52
    • (一神教教会予定地、現海神神殿跡は瓦礫こそどけられたものの、今だ再建は進まず、大きな石の台座と柱だけ)
      (そんな石畳みの上を箒で掃除しながら、サイサリスはやってきたハーバーに顔を向け、にこやかに答える)
      無理ですのー。かつての救世主は石をパンに替えたり、水をワインにしたりといった奇跡を見せた…と言いますけど
      私はただのシスターにすぎませんし、ケガの治癒や、ちょっとした祝福をかける程度の神パワーしかありませんの。
      (箒を片手でくるくる回してみせながら)成長の術。そういうのは、もっと自然に近い存在…たとえば精霊なんかの方が得意そうな気がしますの。
      -- サイサリス 2022-09-10 (土) 22:50:42
      • (お世辞にも神殿、とは言い難いとは思うがこれも信仰の証ではある。と簡素な十字架を見て思うも、ちょっと残念そうな顔をし)
        そいつは残念。こげな所でも神さんを讃えようとしてる努力に、もっと答えてやってもいいと思うべがなぁ。
        でも、そうなると不思議だっぺな。お前さん、前に辛口煎餅たべてた時になんぞ草生やしてたべよ。
        涙をこぼしてた所に、こう、いつの間にやらふわーと花が咲いててな(みょーん、と手で伸びてく様子を表現) -- ハーパー 2022-09-10 (土) 22:59:16
      • ここの開拓民たちはどうも信心に欠けている様で、寄進も奉仕もぜんぜんねーですの!
        (などと文句を言うものの、あまり気にしていないのか口調はお気楽である)
        か、からくちせんべー…(その辛あじを思い出したのか、口を手で押さえる)
        あ、あれは地獄の食べ物ですの…草なんて生やしてる余裕はなかったですの(www的な意味だと思った様だ!)
        え?涙…あー…(そしてようやくハーバーが何を見たのか察する)えーと、植物って強いものですの。
        ほら、雑草とか抜いても抜いても生えてくるですし?そこに僅かでも水分が落ちたら…ね?
        -- サイサリス 2022-09-10 (土) 23:04:29
      • (ぶーたれる彼女に苦笑しつつ、では、と銀貨を一枚台座の上に)オラも信心は無いタイプだべが…サイサリスの頑張りは知ってるっぺな。それになら寄進してもいいっぺ。
        (そうして大騒ぎだったあの時の彼女のように口を抑え語る様をけらけらと笑って見ていたもの、やはり首をかしげる)
        いやいや、そういう勢いの生え方じゃねぇべ。オラの畑も今は魔術的なモンを使ってっべが、それでも芽が出るまで3日かかっただ。
        おめん時は、今までそこに何もなかっただに、まるで前から生えてましたーってなモンで生えてたべ。したら何やら奇跡やらでも使ったか、とな。 -- ハーパー 2022-09-10 (土) 23:15:12
      • お、おおー。ありがとうですの!しかも銀貨!
        (寄進された銀貨をトライフォースの如く頭上に掲げ、いそいそと胸元にしまいこむ)今夜はE&Eで豪遊ですのー。
        むむむ…(目の前の男は魔術面はともかく植物育成のプロだ。下手な言い訳は通じそうもない)
        し、しかたないですの。…これから言う事はないしょですのよ?(いいですの?と確認する)
        -- サイサリス 2022-09-10 (土) 23:19:21
      • (今のところは作物の生育は順調。言ってしまえばツケ持ちの身でもあるがこのくらいはいいだろう、と大げさに銀貨を掲げる彼女を笑って眺めつつ)
        …ん?ああ、そいつぁ構わないべが。オラはこの目と一緒で、口はまあまあ閉じると決めたら堅いっぺよ。(などと糸目を示して言う)
        しかし、なんぞそんな秘密にせにゃならんことなんだっぺか…?(念のため、辺りの人影を確認する。ひとまず今は耳目は無いようだが) -- ハーパー 2022-09-10 (土) 23:25:34
      • まあ寄進もいただいた事ですし、ちょっとくらいなら秘密を教えてやってもいいですのー。
        (文字通りに現金な事を言いながら、その辺の大きな岩に腰を降ろし)
        (箒を足元にぽいと放ると、その傍にあったちいさな尖った石の欠片をつまみあげる)
        そう言えばいっつも目ぇ閉じ…それ、いちおう開いてるんですのよね?
        では信用しますの。でももし裏切ったらひどいことになりますの。具体的には――…
        (えーと、と考えて)朝起きたら、靴が片方なくなってますの!ククク、しばらく歩くだけで痛い思いをしますの…!
        (そんな脅しをした後で、石の欠片で自分の左手、親指に切り傷を付ける)いたたた…ですの。
        (そこからじわりと溢れる赤い血。それがぽたり、と箒の先に落ちる。竹でできた箒に)
        (すると、その竹。枯れた筈の竹の細枝がみるみるうちに青味を取り戻していき、枝をのばし、葉をつけはじめる)
        -- サイサリス 2022-09-10 (土) 23:33:28
      • (開いてる開いてる、と笑ってちょっとだけ目を開く。濃い茶色の土色をした瞳が少し垣間見える)
        ……裏切りの代償も今考えるんだべか。しかも余り対したこと…いや…結構辛いべなそれ。分かったべ。お口チャックしとくべ。
        (などと言いつつ、欠片を手に取った彼女を見る。何をするのだろうと眺めていれば、それで彼女は自分を傷つけ)
        !(大丈夫か、と言おうとして何をやろうとしたのかを理解した。先程まで彼女が握っていた箒、それが教えてれた)
        (そこには枯れた…いや死んだはずの竹が、生き返ったかのように)こいつぁ…もう枯れてただに、まるで命を与えたような…!(口を開き、驚く) -- ハーパー 2022-09-10 (土) 23:45:56
      • (まぶたの間から覗く目に目を合わせ、おー…と感心する)よかった、ちゃんと目ありましたの。
        そうですの、つらいですの。しかもこの村には靴屋がない事を忘れるなですの!(フフンと得意げ)
        その通りですの。…あ、でも無機物に命を与えるとかではないですのよ。あくまで枯れた竹に生命の力を齎しただけですの。
        (言って自分が付けた指の傷をぺろり、血をなめとれば、指の傷はもう治っている)
        私の血肉にはそういう力がありますの。これは…(言葉を止め、どこまで言ったものかと考え)
        こ、これはまあ特別な血筋のたまものですの!「生命の雫」とよばれてますの。
        (確信的な部分は伏せるものの、その力の名はポロリと話してしまう)
        隠しておこうと思っていたのですけど、辛口煎餅で涙を落としてしまったのは想定外でしたの。
        -- サイサリス 2022-09-10 (土) 23:54:57
      • (血を流していたはずなのに既に傷の跡さえも分からない指を眺めながら、竹の葉へと視線を移す。今さっき切り出してきたかのようなそれを)
        血肉に…、ああ、だから涙で花が咲いたんだっぺな(おそらくは、あの辺りに種なり花粉なりがあったのだろう。それが彼女の涙により育ったのだ、と)
        血筋は詳しくねぇし「生命の雫」たぁは聞いたコト無いべが…秘密にせなばならん訳は充分わかったべ。こりゃ、広く知られるにゃ剣呑だべなぁ。
        場合によっちゃ…おめさん、老い先短いお貴族様なぞに取って食われかねぇべ(納得した。効果が永続するかは分からないが、そうでなくとも一時の命でさえ欲しがる人間は居るだろう、と) -- ハーパー 2022-09-11 (日) 00:04:20
      • ……血ぃまずいですの(舐めた自分の血をぺっぺ)
        量と質しだいでケガも治るし病気も治る、疲れもとれる。踏まれて枯れかけていた草も、根から復活する。…まあそんなとこですの。
        処置が早ければ死者だって…(そう言って思い出すのはギドブラスだ。もし彼の死に早急に気付ければ…と、思わずにはいられない)
        その通りですの。もし悪い人に知られたら、私は血を絞られ細切れにされてしまいますの!不老不死とかほしさに!
        ですので、この事はないしょですの。もっとも…(にひっと笑み)
        村人の何人かは既に私の血をうすーめたものを飲んだりしてるのですけどね。
        -- サイサリス 2022-09-11 (日) 00:12:01
      • (言葉が途切れれば、浜辺の青い空を見上げる。言葉がなくとも分かる。あの竜人の魂は、今はどこにいるのだろうか)
        …恐ろしいモンだな。人間もだぁが、魔物もそれを知ったら、サイサリスを同じように扱いかねんべな。
        魔物の巣の事もあら、きちんと口は閉じとくべさ(そう言って真一文字に口を結ぶ。流石にこれは軽々には口にできない情報だ)
        …って。もう飲ませてるんだか!?(真面目に顔を引き締めた直後に、彼女の悪戯げな笑み。少し呆れて)
        そんなん、下手すりゃバレかねぇべさ。それにそげなコトして大丈夫だか?強すぎる薬なぞは、効果が高くとも問題あったりすっぺ。
        肥料だってな、量が多すぎたり強すぎたりするモンは、作物を枯らしてまうべよ(やれやれと手を振って言う) -- ハーパー 2022-09-11 (日) 00:25:11
      • 身体は治せても、既に離れてしまった魂までは戻せないですの。
        (一応、補足しておく。なので今目の前にある竹もまた枯れてしまう運命にある)
        まあそうですの。獣の様な魔物なら理解もできないでしょうけれど…。
        (飲ませた事を驚かれると、くすりと笑み)この礼拝所で配っている聖水の評判、聞いた事があるでしょう?
        大丈夫ですの。味すらわからないくらいにちょーっぴりだけですの。
        それが聖水の、ゴッド神のご加護だと言われれば、疑う者もそうそう居ないですの。
        もっとも、誰かが…治癒魔術では手に負えない様な大ケガをしたら、その時には…どうするかは自分でもわからないですの。
        -- サイサリス 2022-09-11 (日) 00:32:35
      • (なるほど、と思う。竹も青さを取り戻そうとも、根付いた訳では無い。世界に根付く要である魂が無くば、命は生命ではないということだろう)
        (そうして言われれば、耳に挟んだ聖水の事を思い出した)……聖水にしちゃ珍しい桃色の聖水だたぁ聞いたことあるが…。
        そういうこったべか(はぁ、とちょっとため息つく)いやまぁ、効果があるんだば、村人らぁにはどっちも同じかもしれんべが。
        不信心はおめぇさんもじゃねぇべか。おめの神さんは、血入りの水を聖水言うコトも寛大にお許しになるべか?(少しジト目…と言っても糸目だが、で見るも)
        ……そんときは…、そんときだらぁな。オラとしては、神の御心なぞじゃなく、お前さん自身の意思でどうするか決めてくれたぁ思うが。
        (難しい問題だ。それこそ軽々しくこうしろ、などとは言えないような。ともあれ、農夫の疑問の謎は解けたと、一つ頷き)
        まあ安心してくんろ、オラは頑丈だしな、精々おめさんの血を一気飲みせなばならん事態にはならんようにすんべ。んだばな(へらりと笑ってその場を去っていった) -- ハーパー 2022-09-11 (日) 00:46:38
      • まあ神の血と言っても全能ではないという事ですの。
        (やれやれポーズで言う。ここの聖水はうっすらピンク。すなわち血が「生命の雫」が混ぜこまれているのだ)
        普通のお薬だって、生物由来の成分が多いのですし、大差はないですの(でしょう、と笑って)
        ええ、神はこう申されてますわ「結果オーライ」――と(両手を組み、祈る様なポーズで厳かに言った)
        ええ、でも働きすぎには気をつけるんですのよー。たまには思い切り遊ぶのをおすすめしますの。
        それでは、貴方にも神のご加護があらんことをー(祈りながら去る背を見送る。はたして祈る先はいかなる神か)
        (そしてハーバーとの最後のやりとりを思い返し、ふむぅ…と難しい顔になる)
        いつか、その時は来るですのよね。きっと…。
        (自分の都合と村人の命、そのどちらかを天秤にかけ…選びとらねばならない。そんな時が…)
        -- サイサリス 2022-09-11 (日) 01:02:48
  • 🐟
  • まったく困った事になったですの。まさかこんなに早く、動きがあるだなんて…。
    (9月の満月を見上げながら、愚痴をこぼし、はあ…と溜め息を吐く)
    (迷っていた。自分がいかに行動するべきか。もし攻撃部隊に加わればそれは…)
    裏切り、と見なされても仕方ないですの…。
    (そうなれば、これまでしてきた事も、今ここでこうしている事も全て水泡に帰す)
    (肉親が、同胞が戻ることも――…)
    (黄金の三叉槍を月の光に晒しながら、再び溜め息を吐く。磯の沖、海面から突き出たおおきな岩の上に腰を降ろして)
    (月光に蘇芳色の鱗を煌かせながら)
    -- ??? 2022-09-17 (土) 00:34:19
    • むむむ…(あの村の事は嫌いではない)
      (生活は貧しく環境は厳しいが、気のいい開拓民たちと過ごす雑な毎日は性にあっている)
      (それでも、それでも故郷を捨て去れるほど入れ込んでいるわけではない。それだけの縁は築かれていない)
      (心の中の天秤、二つの皿は揺れ動いてはいるがいまだ片方が重いままだ。だから…)
      まあ、今回は日和っておくですの。…じゃない、これは戦略的なアレですの!なんかそんな感じのアレ!
      でも、少しは手を打っておくですの。
      (岩の上に座っていた女は、ぴょんと跳ねると暗い波間に姿を消すのだった)
      -- ??? 2022-09-17 (土) 20:21:45
  • (村人たちが半死半生の状態のショーゲンを担ぎ込んできた! ) -- ショーゲン 2022-09-19 (月) 01:22:52
    • こっち、こっちですの!(村人らに指示して、ショーゲンを神殿ではなく家のほう、ベッドの上に運びこませる)
      私が桟橋のほうに居る気がするけどまあいいですの!えーと、これはどうした事ですの…?
      (そう言うものの、それこそ医者でもないので細かい症状を聞いても仕方がない。問題はまだ生きているかどうかだ)
      (ショーゲンの胸をはだけさせると、胸に耳を当てる。心臓の調子を聞くためだ)
      -- サイサリス 2022-09-19 (月) 01:29:06
      • (微かな呼吸、弱い脈拍。鎖骨から胴体……腹膜を裂き、内臓にまで達する袈裟掛けの深い傷口は血管部分が塞がっているだけで、痛々しい状態を残していた)
        (普段の飄々とした姿はそこにはない。かろうじて生きている、そんな様子だ) -- ショーゲン 2022-09-19 (月) 01:42:47
      • (微かに聞こえる心音、息も絶え絶えではあるもののしてはいる)
        ふー…い、生きてはいますわね。なら、することはひとつですの。えーと、お前らは桟橋の方で後始末の手伝いをしてこいですの!
        (心配そうに見ている村人らを追い出し、家…小屋の入口のドアをバタン!と閉める)
        (もっとも、依然、曲がった木を重ねただけのボロ丸太小屋の壁は隙間だらけなのだが…)
        コイツをボロボロにするとか、どんな奴と戦ったんですの?
        まあもっとも、この私も連中には逆らえないでいるわけですけど…。
        (そんな他人事を言いながら、胸元から小さな折り畳みナイフを取り出し、刃をたどたどしく出す)
        (出発前に自分の血を瓶詰めにして渡したばかりではあるが、しないわけにもいかない)
        まあ、死には…死ねはしないですの!…せっ!(勢いまかせに左の下腕を斬り裂く。ブシュ!と鮮血が傷から溢れ出す)
        (それからよいせ、と靴を脱いでベッドの上に上がると、ショーゲンに跨る様にして左手を口の上に降ろす)
        (下腕から手、指を伝い「生命の雫」がショーゲンの口内に滴り落ちる様に)
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 01:51:29
      • (生暖かい血がショーゲンの口腔に落ちていく。それはむせる体力もないのだろう、そのままただ嚥下された)
        (異様な光景がしばらく続くと、男の顔に血の色が戻る。受けた大傷も肉が盛り上がるようにしてふさがり、不恰好な傷跡へと変わって…)
        (指が、ピクリと動いた) -- ショーゲン 2022-09-19 (月) 01:56:47
      • (血を飲んでいるのがわかれば、よしよしと頷く)
        (それすらできない死体ですら癒すことは出来る血潮だ。飲んで吸収するならば効果は尚顕著にでる事だろう)
        …うわ、グロいですの(しかしこうした治癒の経験はそう多いわけではない。再生の様子に思わず率直な感想をもらし)
        それでも、戻ってこいですの。まだこの世でしたい事があるのなら。
        この村を、第二の故郷にしたいのなら。この村を滅ぼそうとする者から、守りたいのなら…。
        (指が動いたのは気付かず、語りかけながら血を滴らせ続ける。自分の傷もすぐ治ってしまうため、二度、三度と切りつけながら)
        死ねる、終われる事の安寧を捨ててでも…そうしたいのならば…。
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 02:04:09
      • (回復力の亢進によって、一連の戦いで受けた小さな傷も塞がっていく。あまりにも急速であるがために瘢痕が残ってしまうだろうが…)
        (死の淵を彷徨っていたはずの男の体に、力強い気配が戻った。深い呼吸と強い脈拍は生の証拠)
        (肉体に力が戻れば、精神も自然と賦活されよう。ややあって、ややあって、ショーゲンは目を開いた)
        (目にしたのは、自らを傷つけ血を与える、シスターの姿)…シス、ター殿…? -- ショーゲン 2022-09-19 (月) 02:12:01
      • (医学的、科学的な効果を超えたものゆえ、本来は跡すら残らないものであるが)
        (ショーゲン自身がそういうものだと思い込んでいれば、傷痕が残るかもしれない)
        (一方で、サイサリスはショーゲンにまたがったままフラフラである。連続で血を失いすぎた)
        (村人の蘇生、瓶詰め、そして今と…)あー…なんかぼんにゃりするですのー…。(目が霞む、全身がだるく力が入らない。言葉通りの失血の症状だ)
        ああ、戻ってきたんですの、ね…。よかったですの…。
        (そしてそのままショーゲンに多いかぶさる様に倒れる)ぎもちわるい…ですのー…
        (そしてそのまま気を失う。右手にもったナイフが床にカランと落ちた)
        (左手は血に染まっているが、傷はすぐに消えてなくなるだろう)
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 02:21:44
      • (//ねむねむなのでサイサリスもばたんきゅーしておきますのー -- サイサリス 2022-09-19 (月) 02:22:25
      • (起き上がり、倒れ込んで気を失うシスターを抱き止める。胃と口の中に奇妙に広がる血の味)
        (胸元にあった大傷と、シスターの左手の血、そして転がるナイフを交互に見て…)
        シスター殿…いや、サイサリス殿。何やら無茶をさせてしまいましたな…申し訳ない。
        …ありがとう。(感謝の気持ちを述べて、サイサリスの身体を抱きしめる。男は守るべき村の次に、守るべき人を見つけたようだ)
        //夜分遅くにありがとうございました! おやすみなさい -- ショーゲン 2022-09-19 (月) 02:32:35
      • うー…まだだっるいですのー…。
        (数時間後、サイサリスは意識を取り戻す。言葉通り気だるさはあるが起き上がる分には問題なさそうだ)
        生命の雫…。私自身に効くのはいいけれど、生命の雫そのものを増やせるわけではないのがネックですの…。
        って、あれ?(キョロキョロと部屋の中を見回す。治療していたはずの男の姿はない)
        ってことは、まあ元気になったですのね。けれど、恐らくこれで…。
        (乾いた血がこびりついた自分の左手を見る)気付かれたかもですの…(むむむ、と難しい顔で唸るのでした)
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 20:03:51
  • 🐟
  • ろけち…?(秒数をみる) -- ザンカ 2022-09-14 (水) 23:38:27
    • (夏の夕暮れ。沈みゆく太陽の光に赤く染まる空と海)
      (そんな赤い浜辺に一人立ち尽くし、海の彼方を見詰めるシスター姿の女はサイサリスだ)
      …いつまで、こうして……。
      (そんな事を呟きながら)
      -- サイサリス 2022-09-14 (水) 23:51:52
      • (暮れ泥む前の赤い地平、点る仄かな灯。漂ってくるのは小さな火精)
        …さびしい?(……鬼火のようでもあるそれが、耐えるように佇むサイサリスに訊ねる) -- ザンカ 2022-09-15 (木) 00:17:52
      • (ふらふらと力なく頼りなく漂ってくる火の精霊)
        (本来は精霊魔術の使い手であるサイサリスには、それが火の属性であり、だいぶん弱っているのがわかる)
        急に何を…。いえ、精霊相手では言葉ばかりの嘘など意味はないですか。
        ええ、同じ国の仲間たちのもとを離れてまだ4ヶ月あまりだと言うのに、寂しくてしかたないですの。
        …でも、心配されるのは貴方のほうですの!
        (海魔と戦った時よりさらに弱まってる様な気もする精霊、火属性との相性は悪いのだが流石にむむむと唸り)
        貴方、どこからやってきたですの?名前は?どこ住み?LINE…じゃなかった、ちゃんと元素パワーなり
        精霊使いの魔力なりを摂ってますの?
        (矢つぎ早に質問を重ねる)
        -- サイサリス 2022-09-15 (木) 00:29:12
      • (海魔騒ぎの以前から手負いのようでもあるが…夕闇に浮かび上がる灯火はまだ尽きはしていないようだった)
        おんなじ?みんないない……ひとも、なかまも。みんなみんな……もう(消えたのだと小さな声は掠れ)
        いま……かじや!なまえ……ざんか?(どこか曖昧なようで首を傾げたようにもみえる) -- ザンカ 2022-09-15 (木) 00:58:26
      • うーん、流石に夏の暑さでは回復しない感じですのね。
        (まじまじと姿を眺める。ちっちゃくなり、露出度が上がってる)
        (ならば、逆に力を回復するとめっちゃ厚着になるんだろうか、とか考えてしまうも)
        もういない…そう、精霊自体はどこにでもいるのでしょうけど、ここは火の力は弱めですの。
        って、鍛冶屋?あなたが鍛冶を…いや、まさかですの。炉に宿ってるとかそんな感じですのね。
        (それから、腕を組んでうーんと考え)ザンカ、私が人であれば名で縛ってでも契約して魔力を与えられるのでしょうけど…。
        -- サイサリス 2022-09-15 (木) 01:11:58
      • (拙いながらも会話が成立する程度には意思を宿し、個体名を有していたと思しき小さい火精)
        (…或いはこの上さらに衰弱を重ね、一糸纏わぬような有様にまで果たしてなり果てるか)
        やさしー?……やさしー!(サイサリスの周囲を浮き沈みする様子からは、己が衰弱含めて自覚しているか定かでないが) -- ザンカ 2022-09-15 (木) 01:55:44
      • 属性相性が悪いとは言え、その姿はいたたたまれませんの(噛んだ)
        とりあえず、一時的に魔力を与えられるかどうか試してみますの。
        …って、あちち、あっついですの!ちょっと離れるですの!
        (直接触れてもいないのに、肌がちりちり。サイサリスは熱にかなり弱い)
        (一歩離れて、息を整え、意識を集中する。そして)我が名はサーシス。汝ザンカと盟約を求めん――。
        (主従の契約ではなく、盟約。協力の約束程度の関係なら結べるかもしれない、と試してみる)
        (ザンカがそれに同意するのならば、であるが)
        (//文通スイッチオーンさせていただきますのー)
        -- サイサリス 2022-09-15 (木) 02:10:09
      • あつつ?……いたい、ごめん…
        (火精はその自然な在り方ですら多くの生物に害を成し得る…が、サイサリスの反応におろおろと様子を窺う)
        (詠唱に合わせて簡易的に結ばれた魔力の経路。戸惑う様子を見せたが…火精側からの反応の手応え、経路が確立していく)
        …おれい。かご、しゅくふくあれ…(燃えない麻布に包まれた何かをシスター近くに置いていく) -- ザンカ 2022-09-19 (月) 20:29:04
      • (サイサリスは隠している真の姿ゆえに熱さに弱い)
        (火が弱点であるのはもちろん、夏に弱く、猫舌で、温泉に漬かればのぼせる有り様だ)
        ああ、いいんですのよ。これはもう生まれつきの体質ですの。
        (言いながら一歩、距離をおくものの二人の間には魔力の繋がり、精霊使いと精霊の間の約定による繋がりが生じる)
        まあこれでヨシですの(例の猫のポーズ)私は魔力は割とたっぷりな方ですし、ちまちま吸っていくがいいですの。
        ま、精霊を守るのも精霊使いの役割ですの。貴方が水の精であれば、がっつりと契約しているところですけど…あら?
        律儀ですのね。加護…火精の…。
        (炎、火とはまるで縁のない生まれ育ちのサイサリス、いや、盟約時に名乗ったように真の名はサーシスだ…にとって火の精の加護はとても珍しいものだ)
        (燃えない布、それ自体もすごいものだと思いながら、置かれたそれを拾いあげ、中を確認してみる)
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 20:40:55
      • (袋を開けば夕焼けに灯る小さな篝火に照らされて、耀く真珠が掌中へと墜ちてくる) -- ザンカ 2022-09-19 (月) 21:01:06
      • あら綺麗。しかもでっかいですの!?
        (袋の中から現れたのは大ぶりの真珠。この宝石に火精の加護があるのだろうか。不思議そうに眺めたあと)
        遠慮なくいただいておきますの。いつか、私が戦う時のために…この村の皆と…。
        (そう呟いて真珠を懐に収めた。そろそろ胸の谷間が世次元化しつつあるけど、まあいいかと肩をすくめる)
        (その竦めたサイサリス首にも、真珠を連ねた首飾りが下げられている)
        (泡沫、という名の首飾りが…)
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 21:08:43
      • けんか?(経路からの魔力を受けて幾分息を吹き返した感のある火精がじっと見ている)
        (海の産物に火が宿る…不可思議な気配。もしもの御守程度にはなりそうだが…消えかけの火精の産物だけに過信はしにくい) -- ザンカ 2022-09-19 (月) 22:20:36
      • 喧嘩…?(思わず鸚鵡返しに聞き返す)ああ、属性同士がって事ですの?
        まあそうですわね、基本的に相対する属性同士は打ち消し合うですの。まあでも、魔力を直にぶつけ合うとかしない限り問題ねーですの。
        (相性はともあれ、サイサリスの魔力自体はヒューマノイドと同じくプレーンなものだ)
        それより問題は、お前のほうがどうなるかですの。
        (直ぐにとはいかないだろうけれど、回復の兆しがあればよしよしと頷く)
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 22:26:15
      • …さーしす、ともだち。よんで(点灯する火の精霊は首肯もせず、やはり目を見たままだったが…ふわふわと海風に吹かれて流れていった) -- ザンカ 2022-09-19 (月) 23:05:58
      • はい。貴方の力が必要な時には喚ばせていただきますの、ザンカ。
        (水がだめなら炎。そういう時が来るのかもしれない…。そんな予感に身を震わせ、まだちいさな精霊を見送るのでした)
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 23:28:47
  • 村長参上(ザッ)……まだ神殿が直ってないんだとか?お金を出すかどうか見に来たぞッ -- ミラカナ 2022-09-19 (月) 22:56:24
    • お疲れ様ですのそんちょー。
      (ミラカナと共に家から神殿跡へと歩く、と言ってもすぐ隣だが神殿跡自体が大きい)
      なにせこのサイズで、石作りですの。そう簡単には建築も進まないですの。
      (それでも再建開始時よりは綺麗にはなっている。瓦礫をどけ、掃除をした…そんな状態だ)
      ですので、資金に余裕がないのなら、もっと大事なことに回したほうがいいと思うですの。たとえば…
      (言葉を止め、うーんと考える)山頂まで行かなくても入れる浴場とか…!(切実であった)
      -- サイサリス 2022-09-19 (月) 23:06:44
      • コロさんのお陰で山道が奇麗になって行きやすくなっただけじゃ駄目なのか……まあ、水路計画が進んで真水を村の中まで引っ張れたら、その水を沸かせばいいと思うよッ
        さて、神殿の方だけど……石造りを直すとなるとマンパワーもお金もかかりそうだねぇ。木造だったらよかったのに……
        村人が敬虔な方だと早めに直す候補に入るけど、移住者ばかりでそれほどでもないんだよなー。サイサリスさん自身ちょっと裏聖職者っぽいよね。お金はあるけど……
        教会というと村の集会に使ったりとか……いや、今はみんな娼館に集まるな。酷い話だ -- ミラカナ 2022-09-19 (月) 23:16:42
      • 自動的に頂きまで運んでくれる乗り物でもいいですのー。
        あ、水路ができたらそういうのも可能になるんですのね!素晴らしいですの(ぱあああと目を輝かせた)
        そういう事なら、むしろ私がお風呂のための水路のためにお金を出しますの!ちょっと待っててくださいですの!
        (一度家に戻ると、金色に輝くあるものを持ってくる。それは大小の宝石で飾られた豪奢な宝冠だ)
        コイツを売るなりなんなりして、お金にするですの!(そしてそれをミラカナに差し出す)
        この村の連中はびっくりするほど信仰心がねーですの。数値で言えば5ですの(WIZ換算)
        まあ異国出身の人間が多いのでしかたないですけど…って、う、裏聖職者!?ま、まあこんな僻地に派遣される身ですので…(あせあせ)
        まあそんな感じなので、ここの作業は焦ることもねーですの!
        -- サイサリス 2022-09-19 (月) 23:26:32
      • そういうからくりや魔法装置や機械なんかが実装されるのは村がバリバリの都会になってから……ですかねッ
        今はまだ水田方向だけで、村への水路はこれからっすけど。ま、井戸も少ないしこれから山の開墾もあるし、上水道の建設は間違いないよ
        (なんか冠を受け取る)ウワーッ!またお宝かッ!?貴様ッこれ以上村の金庫をパンパンにしてどうするつもりだッ!もう一杯で溢れちゃうよォって貯蓄が悲鳴を上げるッ
        (チルアウト)まあいいや、村のお金はあって困らないから。代わりにE&Eが強盗に狙わる確率は増えていく……(村の金庫はE&Eの地下室にある)
        そう、信仰とか神頼みしないタイプが揃ってるんだ。ぼくが言えたことじゃないけども
        裏聖職者というかはぐれ聖職者というか不良聖職者みたいな?やっぱり僕に言えたことじゃないが。うーん、まぁずっと崩れた姿で放っておくのもなんだし、優先順位は低いけどお金は出すようにするよ -- ミラカナ 2022-09-19 (月) 23:47:11
      • 工夫次第だとは思いますが、まあ別途浴場に水を引くほうが早いですのね…。
        (まあ温泉に拘る必要はない。山頂の温泉はサイサリスにはちょっと熱いのだから)
        えっ、そんなにお金あるんですのこの村?それならバンバン使っていけばいいですの。
        特に山の開墾は急いだほうがいいと思うですの。というのも、ここだけの話ですけど――…
        (周囲を確認。声の届く範囲に人が見えないのを確かめた上で告げる)
        …この村を海に沈めようとしている者がいるですの。(――と、真顔で)
        ん、まあ信仰心にあついシスターではない事は認めますの。もし頭の固いシスターであれば
        異教徒を皆、磔からの火あぶりコンボで粛清してますのー。
        (優先度が低いと言われれば、どういうわけか安堵したかの様に)
        それでいいですのー。だいたい教会なんてすぐに建つものでもないですの!
        -- サイサリス 2022-09-20 (火) 00:13:30
      • 村人たちが開拓中に発見したお宝を、換金して役立ててくれ……ってまさに今のサイサリスさんみたいにぼくに渡してくるんだけど……結構見つかるんだよね、金塊とか。ここ古代黄金文明でもあったんじゃない?って疑惑が出るくらいに
        うん、小麦とかあるから開墾は────えッ!?なに!?◎ΩЖ☬〓(生命体に発音不可能)に居バレしたのッ!?……コホン。少し舌がもつれてしまいました。なぁに?例の邪教や島喰らい以外からも狙われてるのここ。マジで何なのッ
        そういうノリの宗教VS村人にならなくて本当に良かったすね……うん。まあ、それでいいならそれで(むしろ安心してそうだな……と思いつつ)
        それじゃ僕は村長と娼婦の仕事が他にもあるから……あ、敵とか復興とかで何かあったらすぐ知らせてねッ(それだけ言ってE&Eの方へ帰っていった) -- ミラカナ 2022-09-20 (火) 00:49:02
      • そんなにお宝が発見されてるんですのね。
        まあ、個人で換金したとしてもE&Eで飲み食いするくらいしか、お金の使い道もないですし、自分が金持ちになるよりも
        村の福利厚生が充実してくれるほうがありがたいのはわかるですの(わかる)
        黄金文明はともかく、金製品を愛用する王国はありましたわ。
        (そう言って海、浜辺を経て沖の方へと目を向ける)人ならぬ、海に棲む者たちの王国が。
        …なんて?(何を言ったのか聞き取れなかった)いえ、恐らく例の邪教の手先がこの村にまぎれこんでいて、村の壊滅を狙ってる
        ――と、ゴッド神からお告げがあったんですの!ついさっき!(振り返って粗末な木の十字架を指さす)
        ですので、高い場所に避難所など作っておくといいと思うですの。もしくは村人全員乗れる様な船を。
        (そう告げるだけ告げ、村長が帰っていけばはふー…と息を吐いて)
        これで、どちらに転んだとしても…命だけは…(大きな石に腰を降ろし、呟いたのだった)
        -- サイサリス 2022-09-20 (火) 01:05:01
  • 🐟
  • 🐟
  • 【ロケーション選択:0、夜の磯】
    (収穫をした養殖のワカメが詰まった桶を背負って農夫が歩いている。空には丸い丸い月の光。全てを、照らしあげるような) -- ハーパー 2022-09-24 (土) 20:55:05
    • 10月。季節はすっかり秋。夜の海風は冷たく湿り、波は荒々しさを増している)
      (そんな中、アモーリア北側…磯の縁に腰を降ろし、満ちた月を見上げアンニュイな表情を浮かべている女が一人)
      (長い蘇芳色の髪、上には何も着ておらず、下半身は髪と似た色の鱗で覆われている)
      (そして片手には、月光を浴びて煌く黄金の三叉槍が握られている)
      …またこうして、私は…。何も…(女はぼやく様に呟く、背後から歩いてくるハーバーに気付かず、油断なのか、ぼんやりと)
      -- サーシス 2022-09-24 (土) 21:09:31
      • ……ん?(たまたまいつもと違うルートを通った帰り道、その視界に珍しいものが写った。女だ。背後からで顔は分からないが)
        (様子からいつか村を襲った魚人…に似たものを感じる。ただしこちらは上半身は人のように見え、暴れる様子などはない、むしろ…)
        …なぁ。おめぇ、何モンだなや(静かに、しかしはっきりと問う。槍を…あの魚人たちのような武器を持っている。警戒しながら距離を取り) -- ハーパー 2022-09-24 (土) 21:19:24
      • (時刻で言えば22時過ぎ。一次産業を主体とする村としてはだいたい皆寝静まっている時刻…)
        (こんな時間まで残業しているブラック個人がいる事は、女には予想していなかった)
        (稀に通りかかる見回りの時間もしっかり把握している。なのですっかり油断していた)
        ふぇ…?うあああああああなんでなんでこんなとこにいるのですの!!?え?…霊?
        (驚きながら振り向くその姿は、サイサリス…によく似た人魚だ。それが死んだのか、ハーバー的な顔で慌てる)
        え、本物…?ど、どうして…?(だが、ハーバーは誰何してきた。これは気付かれていない…?と瞬時に反応する人魚脳)
        (サッと自分の顔を右手で隠し)ワタシハコノ海ニスマウ超カッコイイ人魚。悪イ魔物ジャナイヨー(声色を変え、片言っぽく答えた)
        -- サーシス 2022-09-24 (土) 21:28:53
      • (収穫そのものは日があるうちに昼に済ませたとて、やることはいくらでもある。養殖に使う網の補修、小舟のチェック、修理、etc…)
        (普段から仕事終わりがこの時間になることは珍しくはない、ないが、今宵は違う意味で珍しいこととなった)
        …む!?(軽く目を見開き)……誰が霊だべな。幽霊が仕事してくれんだら、もっと色々楽になるべよ(振り向いたその顔、それはよく知る仲間のものだが…)
        いや…おめさんさっき普通に喋ってたべな。まあ…悪い魔物でねぇってのは、その通りみてぇだが(じぃ。と凄い見てる)
        (こちらを襲おうという魔物であれば、桶を投げつけるかと思っていたが、そうする必要は無いこと自体には安心するも)
        …人魚なぁ。なんだ、そのイカしたナウいイケ人魚が、こげな所で何してる?(じー…とめっちゃ見てる。怪しい) -- ハーパー 2022-09-24 (土) 21:44:55
      • (農耕、養殖、そのあたりの仕切りを一手に担うがゆえか)
        (とにかく夜更けまで働きづくめのハーバーと人魚はこうして遭遇してしまった)
        そ、それはまあそうですの、毎日おつかれさまですのー。たまにはゆっくり休むといいですの。
        (手で顔を隠したまま、知ってる様な物言いで労う。悪い魔物ではない…という言葉には自分で苦々しく思うものの)
        そう、もともと…つまりお前たちがここに来るよりもずーっと前から、この海に住んでる人魚族ですの。
        何してるか、ですの…?(月を見上げ、槍の穂先を見て)す、すごい槍をすごくしてるんですの!別に磯のものをつまみ食いとかしてねーですの!
        (ただ槍を月にさらす、というのも割と退屈なので歌ったりおやつを食べたりもしているのである!)
        -- サーシス 2022-09-24 (土) 21:53:37
      • お?おお…あんがとさんの(明らかに普段のこちらを知っている物言い、その喋り方。ここまでくれば、もはや怪しいというレベルではないが)
        (彼女はどうにも素知らぬ"てい"を取っている。ひとまずはそれを尊重するか、と少しだけ呆れた顔をする。…それも、いつも彼女に向けていた表情だ)
        ほう…ここにゃそんな昔から人魚が居たべか。新参者にゃ知らぬことだべが…言うなりゃ、先住民って訳だべな。遅ればせながらお近づきの印にワカメでも食うべか?
        (などとへらりと笑って言う。そうして、槍を、黄金の槍を見て)すげぇ槍ぃ?…まあ、確かに値打ちモンっぽくはあるべが…(魔術に疎い農夫には、黄金の槍としか見えない、なので)
        凄くしてるだらってのも、ピンと来ねぇな…。つまみ食いなぞ、好きにすりゃええとは思うが(元より、先住民ならば口を出すことでもなし、と肩を竦め) -- ハーパー 2022-09-24 (土) 22:05:34
      • フフン、バレてないバレてないですの(ニヤリと笑い呟く人魚。たぶん本気だ)
        そうですの。何十年か前、ここに村があった頃よりも更に昔から人魚や魚人は島の方に住んでたですの。
        まあ、それも島喰いとか邪教とかの襲来でぐちゃぐちゃのしっちゃかめっちゃかに…あっ!いただきますのー!
        (新鮮なわかめにころっと釣られて右手をはーいと挙げる。髪の色は変わっているし、ヒレがあるものの露わになった顔はやはりサイサリスのものだ)
        (槍の事を聞かれれば)なかなか見る目がありますの。これは海王の槍、その名の通り海を支配する神の武器ですの。
        ま、まあそれはそうですけど、村の漁獲量にいちおう影響あるかもですの…(変なとこを気にしていた)
        -- サーシス 2022-09-24 (土) 22:14:47
      • (気楽そうに手をあげた際に見えたのはどうみてもサイサリス。昼に比べれば弱い月光だろうと間違えようもなくサイサリスだ。なので)
        前にやったいつかの早採りワカメたぁ違って、肉厚でしっかりしてるかんな。茹でてがっつり食べるも良し、干して保存食にするも良し、だべ(しれっとカマをかける)
        (そうして月光に照らされる槍を眺めつつ、ほう、と口にし)神の武器なぁ、雰囲気は確かにあんな。にしたって、槍で漁獲量て。
        おめさん、その槍で沖の魚全部取っちまうんだか?人魚だら、そんくれぇの事もお茶の子さいさいなべかねぇ(なんて首を傾げる) -- ハーパー 2022-09-24 (土) 22:30:29
      • ほほう、それは噛み応えがありそうですのー。若いワカメもいいですが、おやつにするにはその方がいいですのー。
        (アッサリ釣られて、前にわかめを貰った事を口にする)冬の備えとしても干したわかめを用意しとくのもいいですの(うむうむと頷いた)
        そう、海を操り、そこに住まうものを支配するすごい槍ですの!まあ鱗衣はないけれど…(謎の単語を発した)
        槍で?ま、まあそういう事も可能かもですの。でもこの槍はこの村を――…(と言いかけて慌てて口を押さえる)
        ま、まあ別の用途があるですの!魚くらい魚魔術でとれるですの。
        -- サーシス 2022-09-24 (土) 22:36:16
      • やっぱサイサリスでねぇべか!!(べかー、べかー、べかー。闇夜の磯に農夫の思わず出た叫びが響く)
        ……はぁ。なんぞ事情があるんだろが…。なるほどの。おめぇさんの血ぃ飲んだら、そら怪我も治るって訳だなや。
        (人魚の血肉は不老不死を与える。流石の農夫でもよく知る伝説だ。まさか自身で体験することになるとは思ってなかったが)
        うーむ…それが本当ならマジですげぇ槍だべが……ん?鱗衣?なんぞなそれは。おめさんもう鱗あるでねぇべか。
        (とか言って、彼女の下半身を指差す。そうして)…ああ、村に加護でも与えてくれるべか?(この間の地母神の斧の話を思い出し)
        神さんの武器なら、んなこともありそうだなや、そんで漁獲量を増やす、と。…もしくは減らす?この前魚人倒しちまっただか、怒ってねぇべか?神さん? -- ハーパー 2022-09-24 (土) 22:52:54
      • ち、ちが…!いえ、ちがくはないですけど、声が大きいですの!(唇の前に指を立て、しー!とする)
        くっ、完璧に誤魔化せたと思ったですのに。目閉じてるくせに目ざといのは相変わらずですの…。
        (コホン、と咳払いをし)そう、私は人魚のサーシス。この海を領海としていた人魚の国の王女だったものですの(ふんぞり返って自己紹介)
        (ハーバーにはすでに生命の雫のことを知られているのもあり、まあ仕方ないと話す)
        あ、鱗衣の事は忘れていいですの(槍デザインの元ネタの関連物でしかなかった!)
        そう、私には天然のかっこいいハデな鱗と長いヒレがあるですのー。これこそ海神の血に連なる人魚の王族の証ですの(尾びれをふりふり、自慢げに)
        え、あー…ま、まあ村をその…ら、楽にしてくれるとおもうですの…(今度は目を逸らし、汗だくだくで曖昧に答える)
        あのマーマン達は不憫だけど、仕方ないですの。あれは島にいた邪教徒に操られていたですの。
        その邪教徒らはみんながあらかた倒してくれたけれど…呪詛は、私達を縛る呪いはいまだ健在ですの。
        -- サーシス 2022-09-24 (土) 23:06:14
      • あー…(あー…)…そういうことだったべか。裁縫仕事を端女なぞ、と言ってたんも(王女ならば、それもそう思うであろうと)
        (そう言われると槍も凄い見覚えがあるような気がしてきたが、思い出せないので鱗衣の事は忘れることにする。した)
        んむ、実際おとぎ話の挿絵で見たりした人魚より断然立派なモンだなや。泳ぐだらも早いんだろうなぁ。
        (振られる尾っぽを見る。それこそいつか襲ってきた魚人にあったヒレなぞとは比べ物にならない大きさだ)
        (そして、目を逸らし汗を流す彼女を、んん?と訝しむも)……はー…呪いかぁ、そういうのあやつら得意そうだからなぁ。
        おめさんらにも、まだそれが残ってるてぇことか。まあ、魔女のあかんたれも逃げてっちまったしなぁ(ため息でる) -- ハーパー 2022-09-24 (土) 23:24:38
      • そうですの、王侯貴族たるもの労働は領民にさせて自分はふんぞり返っているものですの(ふんぞりかえる)
        まあ人魚と言ってもいろいろいるですの。そこら辺は人間の人種と同じですのー。
        もちろん泳ぐのはちょー早いですの。頑張れば100ノットを超えますの!(人智をちょっとだけ超えた速さである!)
        まったくですの。王族たるこの私が、いまや邪教の走狗とは…(ぐぬぬと悔しそうな顔をするも、夜空を見上げて)
        魔女はいったいどこに行ったのかしら。そしてそもそも…なんでこの地にいて、この村を狙ったのか…。
        (そのへん、サーシスは詳しく聞かされていない。所詮は奴隷同然の身だ)
        -- サーシス 2022-09-24 (土) 23:33:34
      • ……前はそうだったかもしれんが、今はそうでもねぇべさ(ジト目。少なくとも修道女としては)
        ああでも、畑ん収穫ときも、おめさんは水を配る方をやってたなぁ(色々と納得する。確かに彼女自身が手を動かしていた記憶は殆どない)
        …ん?(首ひねる)ひゃくのっと?…オラぁ海のこたあんま詳しくねぇべが。それ、とんでもなく早くねぇべか?
        (海から突進してこられたらそれだけで全身複雑骨折ものでは?という顔するも、海ではそれ以前の問題だ、人魚たる彼女に狙われたら引きずり込まれるだけでお陀仏だ)
        さぁな。ただ…(夜空を釣られて見る。煌々と輝く満月は、辺りを広く照らしていて)…あれで終わりじゃねぇだろうな。
        あいつぁ、明らかにオラらを見て楽しんでただ。ギドブラスと戦って苦しむオラたちのことをえれぇ楽しそうにな(言いつつ、渋い顔をして)
        だったら、オラたちにゃまだ楽しめる余地があるからな……何をどうして来るか分からんが、なんかはしてくるだろうべよ。
        …ともあれ…、そんときゃ、お前さんとやり合うようなことにゃ、ならんで欲しいがな(言って、ワカメの桶を置いて、んー、と肩を伸ばし)
        んだばオラぁ帰るべよ。サイサ…(と言いかけて)…超カッコいい、イカした人魚さんよ(へらっと笑って言い、その場を後にした) -- ハーパー 2022-09-24 (土) 23:44:39
      • うぐぐ、まったく落ちぶれたものですの…(しゅんと肩を落とす)
        ま、まあその辺は身分がどうというか、体力的な問題ですの。
        (水中に比べ身体が重いこと、脚の使い方。だんだん慣れてはきたがいまだに運動や力仕事をこなせる程ではない)
        (それに、いずれ破壊するつもりの村。なにかを作る事に手を出す気になれないという気持ちもある)
        すごく速いですの!マグロのやつらにダブルスコアつけますの!(これは普通に自慢である)
        そもそも島に呼び出して、敵を1人ずつけしかけて来るというやり方が完全に遊んでるですの。
        その間にこちらを攻めるでも…あ、カニがちょっと来たですけど。美味しかったですけど。
        人を苦しませる事自体が目的…というのはまあ邪神にはありそうな話ですの。
        (もしそうだとすれば、村を再建させた上で沈めるというやり口も納得はいく。うーん、と唸る)
        そ、そうなる事を私も祈ってますの。でも…(でも、そうならないために出来る事は…。ふー…と息を吐き)
        あ、私の正体は内緒ですのよ!もし誰かに話したら、おそろしい呪いがお前を襲うですの!
        具体的には、毎朝その閉じたまぶたに目玉が描かれる呪いですのー!
        (去る背に忠告をしておく。それが効くがどうかはわからないが、きっと本気だ!)
        あ、わかめですの…(この夜はわかめを齧りながら過ごしたのだった)
        -- サーシス 2022-09-24 (土) 23:56:09
  • 🐟
  • 🐟
  • お医者さんがいらっしゃって、癒し手をしていた私達の負担も随分減りましたわねえ…(* ╰╯`๓)
    (村ではまだまだ貴重な砂糖たっぷり混ぜ込んでやきあげたクッキーと自作の薬草茶を持ってきた女、サイサリスを誘ってお茶している) -- コロ 2022-09-25 (日) 20:48:34
    • (秋も中頃。すっかり暑さも過ぎ去り、過ごしやすい季節)
      (海神神殿跡の大きな石材をベンチ替わりに腰を降ろし、コロキュンテーお手製のお菓子とお茶に舌鼓をうつ)
      うーん、美味しいですの!やはりあまあじは格別ですの。それにこのお茶もいい香りですのー。
      (医者が来て楽になった事にはうんうんと頷き)仕事をとられた感もありますけど、やはり専門知識をもった人がいると安心感があるですの。
      それにしてもそれ…(いまだ欠けたままの仮面を指さし)直せないんですの?
      -- サイサリス 2022-09-25 (日) 20:56:42
      • ふふ、どっちもお手製ですのよ(えっへんと胸を張り)もう少し発展すれば商業ギルドとかと連携して、もう少し外からの物資が輸入できそうなんですけどねえ
        (それまではまだまだ砂糖は貴重品、と頷いて)ふふ、仕事は皆で分け合うのが一番ですもの 日々の治療に使わなくて良くなった分、島攻略戦で枯渇したポーションも少しずつストックも増やせてますし
        あ、これですの?(南瓜色の右目を瞬かせ、恥ずかしそうに笑う仮面の落書き顔)直そうと思ったんですけど、私の腕では中々…なので、自分の引っ込み思案を直すためにこのままにするもいかなと思いまして -- コロ 2022-09-25 (日) 21:12:47
      • クッキーを焼くのも、お湯をわかすのもすごいですわ…(熱いのが苦手なため、料理もできないタイプ)
        この村はどの国も所属してないので、商業を発展させるのも自力でするしかないですの。
        商売の中継点にしようにも、行き止まりですし…。魔術師ギルドはよくまあこんな超ド僻地に人をよこしたものですの。
        え、ええ、分担が大事ですの(最近あんまり働けてないので、ちょっと気まずく目を逸らす)
        その顔が変わる機能は魔術的なものですのよね。生きてる仮面とかなら回復で治せるかもですのに。
        ひ、引っ込み事案ですの?コロ助が?それはどういうギャグですの?
        (日々あちこちで元気にごーきげんよー!してる姿は引っ込み思案とは程遠く、首を傾げる)
        -- サイサリス 2022-09-25 (日) 21:22:45
      • サリーちゃんは火が苦手ですものね これからの時期大変ですわねえ…この辺りは雪も降ると聞きますし…(心配そうにして…)
        あ、冬の間、うちに来ます?(。 ∀ ◕。)(さらっと提案する 名案顔)
        上の方達で何か話し合った結果、誰かを送ろうってなったので…多分、何か発展するだろうという予想があったんでしょうね
        実際順調に開拓も進んでますし、良い感じですわー
        このまま無事に村から町に、町から街に育って行けると良いですわねえ(村の発展を我が事のように喜ぶ魔術士さんだ)
        そんな顔しないでくださいましな、私も実はここ数週間大怪我で寝込んでいたので 実はあんまり村に貢献出来てませんの これからこれからですわー
        はい、自分の感情を仮面に移すというちょっと変わった魔術でー…(そんな説明しつつクッキーを齧り)
        あら、ギャグじゃありませんわよ? その、お恥ずかしながら、この仮面があるから私、明るくふるまえますの -- コロ 2022-09-25 (日) 21:30:35
      • そうそう、暖炉もこわいし冬はどうしようかと…という時代は終わったですの!
        今の私は火精の加護により、熱さをちょっぴり克服したニューサイサリスですの!(バァーン!)
        (提案には心動かされるものの、自分の秘めた使命を思い出し、それには及ばないと首を横にふる)
        魔術師ギルドだと、ちょっとした未来予知とかもしそうですの。高位魔術師とかおっかねーですの…。
        (自分の秘密だってすごい魔法の前ではバレかねない。内心、戦々恐々とする)
        ええ、見舞いというか治療に行くべきか迷ったですけど、まあ自分で治せるだろうし医者もいるしで遠慮しておいたですの。
        まあ、これから…があるかは分からないけれど。
        (不穏な事を言いながら、目線を村の高台へと向ける)
        (そこには大砲や魔術的な砲台が配備されようとしている)あれってどう見ても、島喰いと一戦やる気ですのよね。
        なるほど、しかも脳波コントロールできる!という奴ですのね。
        (お茶をすこしふーふーしてからすすり)顔を隠しているからこそ、ということですのねー。ふーむ…
        まあ他人の事なんて、ヒトデかなんかだと思えば気にもならねーですの!
        -- サイサリス 2022-09-25 (日) 21:39:49
      • あら、ザンカ君ですの?おめでとうございますわー!(身近な火の精を思い出しつつパチパチ拍手し)
        (断られれば無理強いはせず、いつでも泊まりに来て良いですからね?とは伝えておく)友達が寒い思いをするのは気になりますからね
        そう言う人もいますわねー、私は予知系は苦手ですわ 悪意や偽装看破は得意なんですけれど(悪気はないだろうが事を言う)
        ポーションは即効性のあるアイテムなので、こういう時に使うのは勿体無いのですわよねえ…心配してくれただけで嬉しいですわー
        あら、ありますわ あるようにするのが開拓民の使命ですもの(一緒に見上げる高台)でしょうねえ…サイサリスさん達非戦闘員の避難の計画も立てないといけませんわね
        ヒトデ、ですの?あらあら、そう言う事ならちょっと気楽に出来そうですわねえ(コロコロ笑ってから息を吐き、少し考えるように首を傾げ)
        サリーちゃんは、何かと海に縁がありますわね 言葉選びもそうだし … …この間の魔石も、そうでしたし -- コロ 2022-09-25 (日) 21:54:34
      • そう、そのザンカと盟約を結び、私はザンカに魔力を与え
        ザンカは私に加護をもたらしてくれたですの。なので、ちょっとの熱さは大丈夫になりましたけど熱々おでんくらい熱いとだめですの!
        (いまだ全力全開ではないザンカの加護だからか、効果も無いよりマシ程度である)
        寒さ対策としてはとりあえず、家を補修しないとですの…。
        (今いる神殿の真横にあるサイサリスの家を見る。自宅建設開始初期に建てられたその小屋は、歪んだ丸太で無理矢理組んだログ小屋)
        (そのため、あちこちにでっかい隙間があるのだ!)
        そ、そうですの、よかった。予知はだめですのね。悪意や偽装……よくねーですの!
        (思わずツッコんだ)あ、いえ、い、いいんですのよ。大丈夫、ノー悪意、ノー悪意ですの…(嫌な汗が頬を伝った)
        消耗品はしかたねーですの。むしろ自分で作れるだけすごいですの…。
        人口数十人のちいさな魚村に、装甲船と大砲、複数の櫓に防御策に罠。これもう砦ですわね。
        (もともと自然の要塞の様な地形。普通に兵で攻めるのが超大変なのは、サイサリスでもわかる)
        そうですの、避難所はなるべく高いとこに造るのがいいと思うですの!(うんうんと何度も頷いた)
        え、えー。その私は海沿いの生まれ育ちですので…。むう…。
        (魔石、言われれば懐から取り出してみる。その色は依然、やや緑を帯びた青で、ピンクの魚が泳いでる)
        -- サイサリス 2022-09-25 (日) 22:07:39
      • うーん、お風呂には入れるくらいかしらー…今度試しに山の上の温泉に一緒に行きます?
        補修ですの?(その言葉に目を瞬かせて、あちこち穴がある壁を見て)…私、これ位なら埋められますわよ?骨組みとかは流石にプロにお願いした方が良いですけれど(土の魔術で埋めますの、とざっくり説明し)
        よくありませんの!?え、ええ、ノー悪意なら全然、はい…なんか顔色悪いですけど大丈夫ですか、サリーちゃん?
        ポーションづくりも魔術士の仕事の一つですからね(えっへん)魔物と隣り合わせだから、防備もしっかりした方が良いとは言いながらも…
        やっぱり、『島食い』をみんな警戒してるんでしょうねえ…高い所に避難所は必要ですわね、本当に 高潮とかも怖いですし(こちらも頷きぬるめのお茶を飲み)
        海沿いの…あら可愛い(その石を眺め、)…普通の人の魔力であれば、光や色がつくだけなんですけれどね?こういうのが出るのは、凄く力が強いか、変わった力を持つ人か… -- コロ 2022-09-25 (日) 22:19:48
      • あの温泉はちょっと私には熱かったですけど、今なら大丈夫な気はしますの。
        もっとも山の頂まで登るのがきっついですの。なので村長に頼んで、下に浴場を作ってもらってるですの。
        (むふーんといばる。水路を拡張して浴場を作る作業は着々と進行しているのが見える)
        家は…もうちゃんとした板材で立て直してほしい気がするですの。
        (しかしそれをしないのは、やはり負い目があるからだ。何を造ってもらっても、それを自ら台無しにするのだから)
        ああいえ、ほら、誰にでも隠し事ってあるですの!それが見破られたらこわいなって!
        …島喰いは、サイズから考えると大砲も意味をなさないと思うですの。
        (それはきっと、ゴジラに砲を撃つ戦車のごとしだ)もし、あの山(村の北、温泉のある山を指さし)みたいな怪物が襲ってきたら、コロ助はどう戦うですの?
        え、ええ、高潮。高波、津波。どれもやべーですの。もっとも、そんなものを扱えるのは海の神くらいでしょうけど。
        (宝石の中の海を泳ぐ魚。それの事くらいなら言ってもいいか、と考え)これはきっと、私のもつ特殊な属性の顕れですの。すなわち魚属性ですの!
        -- サイサリス 2022-09-25 (日) 22:48:01
      • 下に浴場…あ、もしや中央広場の温泉の話って、サリーちゃんが考案したんですの!?ミラカナ村長さんがそう言う目的で提案したのかと!
        でも確かに、サリーちゃん脚が強くないからその方がお風呂に入りやすいですものねえ(成程、と納得した様子で頷いて)最初は露天風呂の予定だったと聞いて焦りましたわ…
        ですわねえ、ちゃんと頼めばやってくれると思いますわよ?サリーちゃんはこの村で頑張った実績もありますし…
        (なんで遠慮するんだろう、と言うように首を傾げて)あら、友達にむやみにそんな看破なんてしませんわー
        山みたいな怪物が襲ってきたら…(その言葉に首を傾げ)そうですわね、皆が逃げるなら逃げますけれど、誰かが戦うなら残って戦うでしょうね その時には、進路に魔法をがっつり仕込んで、罠も組んで、大魔方陣も描いちゃいます
        (意外と、売られた勝負は買うタイプな魔術士さんだ)一緒に村で頑張ってきた人が頑張るなら、私はそれを手伝いますわ その為にこの村に来たんですもの
        魚属性、ですのね(じっと石を見て、それからサイサリスを見て 少し追い込むようなことを言う割に、椅子に座りなおして微笑み)じゃあ、そう言う事にしておきましょうね -- コロ 2022-09-25 (日) 23:20:45
      • そうですの。お風呂に入るのにいちいち山のてっぺんまで行ってらんねーですの!
        (そうでなくても、山にはいるたびに怪我をしている。山への苦手意識は着々とサイサリスに根付きつつあった!)
        そ、そうあってくれると助かりますの…。ええ、島喰いにせよ大津波にせよ、地形サイズのものを相手どる事になるですの。
        なるほど、トラップを使うという事ですのね。まあ山に攻撃魔術を撃ちこんだところで、表面をちまっと削るだけですものね…。
        (ふーむ、と唸る。島喰いに打つ手はないと思っていたが、考える余地はありそうだと感心する)
        (島喰いが村を踏み潰してくれれば、あるいは自らは使命から解放されるかもしれないのに…)
        この村の皆は、きっと立ち向かうのでしょうね。神話に登場する巨人や怪物よりも大きな存在が相手でも。
        そう、世の中にはいろんな特殊属性があるですの。魚属性、アザラシ属性、猫属性、妹属性、などなど…。
        火属性が火を操る様に、魚属性は魚を操るですの!
        (この説明自体は本当である。属性を有する理由こそ伏せてはいるが…)
        う、ええ…。そういうことですの…(コイツ本当は看破してるんじゃないか?そんな不安に襲われ、お茶のカップを持つ手が震えた)
        -- サイサリス 2022-09-25 (日) 23:33:12
      • お風呂は気持ち良いですからねえ、日々日々は入れた方が心の健康にも良いですわー(お風呂好きはほんわかした表情で同意する)
        地形サイズなら、その分戦法が変わるだけですわ 古来、大きなものを打倒して人間達はその生息圏を広げてきましたもの 今回も巨大な者が相手であれば、その様に戦うだけですわ
        まあ、こんな事を言っているから人間種は戦闘狂だとか言われてしまうんですけれど(コロコロと上品に笑う魔術師 穏やかに見えて、女身一つで開拓地に乗り込んでギルドを開いた女傑なのだ)
        もし大きなものが襲ってきたらー…(じ、といつもの穏やかな目でサイサリスを見つめ…にっこり微笑み)避難先で、戦えない人たちの見守りをお願いしますわね
        なんだか、その説明だと妹属性は妹を操るような意味に聞こえますわね…!私は姉属性ですわー(妹が居ますの、とおっとり笑うお姉さん)
        はい、そう言う事ですわね(こっくり頷いて、剣呑な話題はそこまでにする 夕方頃までお喋りしつつ、サイサリスの住居の大きな穴だけ土魔法で応急処置的に埋めていったのでした) -- コロ 2022-09-25 (日) 23:48:04
      • 温泉から直接湯を引いてかけながし、が理想でしたけど流石に無理と言われたですの。
        (可能だとしても、水路を通る間に湯が冷めてしまうという問題もあったり)
        大したものですの。そう言えるのも、コロ助が立派な魔術師だからですの。
        力だけではなく、知恵をもって事にあたる…流石は未来のギルドマスターですの。
        (いや、すでにギルドマスターなのかしらと首を傾げ)
        え、ええ、そうしますの。…私が真っ先に逃げ遅れなければ……。
        (山で魔物と遭遇し、逃げ遅れる。これまで何度も繰り返してきた事…)
        (しかしそれすらも、最終的にこの村を海に沈めるための前振りを兼ねている。まあ実際、走るのが苦手なので普通に逃げ遅れもするのだが…)
        わ、私もそういう意味では姉属性ですの。弟が…何人もいますの。
        (そう言って海の方を見詰める。そこに家族でもいるかの様に)
        (そうして内心、怯えながらの御茶会を終え、サイサリスのボロ小屋には応急処置が施されたのでした)
        …これ、冬の海風に耐えれるですの?(そんな疑問を残して)
        -- サイサリス 2022-09-26 (月) 00:05:18
  • 🐟
  • 🐟
  • ふあーぁ…(夕暮れ時。西の水平線に沈んでいく太陽を眺めながら、サイサリスは大あくびをした)
    今日もなんもなかったですの…。まあ、それだけ平和って事ですのよね。
    (海神神殿跡の大きな石材に腰を降ろしたままでぼんやりとぼやく。このところ暇を持て余しているのだ)
    (正式な医者が村に現れた事で、回復役としての仕事は激減。教会建築のほうも、別の建築が優先されているため中断されている)
    (それはサイサリス、いやサーシスの使命にとっては都合がいい状態ではあるが、同時に少々の寂しさと侘しさを齎していた)
    まあ、これはこれでいいですの。あまり情を移してしまえば、後がつらくなるだけですの…。
    (開拓民たちとは疎遠なくらいで丁度いい。自分が造ったものなど、無いほうが壊しやすい…)
    (自分にそう言い聞かせるものの、それでも数名の村人とは次第に縁が深まりつつあるのを感じる)
    (そして、それよりも直近の、切実な問題がサイサリスを苛んでいた)しかしこれはまずいですの…
    お、お金がねーですの!(参拝者も患者もいなければ、当然、寄進も得られない!)
    (不人気と商売仇出現のダブルパンチにより、サイサリスは財政難に陥っていた!)
    うう、今日もイワシをとってきて食べるしかねーですの…。
    -- サイサリス 2022-09-26 (月) 22:03:15
    • ふんふふ〜ん、こんばんは〜。いい夕暮れですね〜シスター様〜(食材の入ったカゴを手にスッと現れた) -- オルリア 2022-09-26 (月) 22:10:17
      • (何かを思い付いて左手を海の方に翳す。――と海の中から一条の閃光が飛び出し、その手の中に納まる)
        (サイサリスの手中に飛んできたのは黄金の三叉槍。海王の槍とよばれる、この神殿に祀られていた神の神体であり神器だ)
        これって‥売ったらいくらになるのかしら?
        (しかしそれを握るサイサリスは、その使い手とは思えないほど俗な事を考えた!)
        ま、まあ流石にそういうわけにもいかないですの。もっとなにか別の…。
        (黄金の槍は石材にたてかけ、自分の懐を漁る)
        (出てきたのは銅貨3枚。ザンカの真珠、コロの宝石。後は雨乞い効果のある護符…それだけだった)
        わ、わびしいですの。うう、銅貨3枚では駄菓子くらいしか買えないですの…!
        (両手と両膝をついたorzのポーズで侘しさに打ちひしがれるシスターの姿がそこにあった)
        な、なんとかお金を稼がねーとですの…!
        -- サイサリス 2022-09-26 (月) 22:15:26
      • このままではこの村最初の餓死者になりかね…ってウワーッ!!?
        (突然の、思わぬ来訪者。慌てふためいて身を起こすとコホン!と咳払いをし)
        えーと、あなたは確か先日村にやってきた…?
        こ、ここは神に祈りをささげる場。もしあなたに神を敬う心があるのならば
        存分に祈りまくるがいいですの。
        (内心あたふたしながら、すすっと動いて黄金の槍を自分の背後に隠そうとするした)
        -- サイサリス 2022-09-26 (月) 22:19:12
      • うふふ……わちゃわちゃしててかわい〜い。オルリアと言います、晩御飯の買い出しのついでに散歩してました〜
        なんかすごい力を感じますけど、それなんですか〜?(ぽややんとした雰囲気で問うてくる) -- オルリア 2022-09-26 (月) 22:26:08
      • ふーん、貴方が…(ショーゲンが言っていたE&Eの新人とはこの人のことだろう。ぱっと見は普通の人間に見える)
        そ、そうですの。ここは何もないですが…天井も壁もないですが、その分、景色はいいですのよ。
        (古代の石柱の間から夕焼けに赤く染まった海を臨む。いまだ廃墟であった痕跡を残す神殿と沈みゆく太陽は郷愁を煽る風景を作りだしている)
        私はシスター・サイサリス。街から派遣された宣教師であり、この礼拝所の責任者ですの。
        で、こ、これはその…(隠しそこねた槍をぺんぺんと片手ではたきながら)えーと、アレですのアレ…
        か、神の神パワーが宿った槍で、その…漁とかがいい感じになるアレですの!大量祈願!
        (そこそこの真実をまぜつつ、テキトーな説明をでっちあげる)
        -- サイサリス 2022-09-26 (月) 22:34:03
      • いい景色ですよね〜、夜になって冷えてこなければずっと眺めてられるのに〜。
        はい、はい、存じてます。最初から村にいてずっと頑張っているって。
        んん〜……それはそういう事にしておきましょうかあ〜。
        それより、お腹減ってませんか〜? お店に来てくれればご飯、ご馳走しますよ〜(ほわわ) -- オルリア 2022-09-26 (月) 22:41:15
      • ええ、夜の海風は強く冷たくなってきましたの。お体には気をつけるんですの。
        そういう事にって(最近、同じことを誰かに言われた気がする。そう仮面の魔術師だ。どうも同じ系のニオイがする)
        (表向きの雰囲気がほわほわでも、油断すべきではない手合いだ…と、カンが告げている)
        すいてますわ!ぺこぺこですわ!このところイワシしか食べてないですわ!
        (しかし食べ物にあっさり目が曇った)で、では後日伺いますわ…。でも何で急にそんな。
        -- サイサリス 2022-09-26 (月) 22:47:17
      • シスター様も気をつけてくださいね〜、風邪をお召しになったら大変ですから〜
        うふふ……なんか警戒されてます私? ごめんなさいね〜。
        大した理由じゃないですけど〜お腹減って一人ぼっち、そんな時ってすっごく寂しいんじゃないかって。
        (そんな事を言いながら、さりげなくシスターの首飾りに視線を向けた。彼女の温かな力が、軛であるネックレスから闇を追い立てる)
        もう少し……かな〜。あと一押しでどうにかできそうですねこれは〜。
        まあ〜困っている人は助けてあげたいですから〜? 店長もきっと同じ事を言うと思いますよ〜。必ず、来てくださいね〜
        (掴みどころのない言動でシスターを煙に撒くと、オルリアは海のそばから去っていった) -- オルリア 2022-09-26 (月) 23:15:18
      • はい。とりあえずの冬支度はできてますのでご心配なくですの!
        (家の隙間埋めと暖炉の使用。とりあえず屋内での暖はなんとか取れそうなのだった)
        ああいえいえそんな、こんなド僻地村を訪れてくれた大事な開拓民の方。
        しかもこうして礼拝所を訪れる敬虔な方を警戒だなんてそんなそんな(ぱたぱたと手を振って否定)
        まあ、それは…そう、かもですの(ぼっち扱いされた事はおいておいて、そういう気分ではあった)
        (ロザリオのかわりにサイサリスの首にかけられた真珠の首飾り。たしかにそこには、邪教の呪詛がかけられている)
        (裏切る者に死を齎す呪詛。下手に刺激すれば…すなわち呪いから逃れ様とすれば即、裏切りと見なされかねない繊細さを孕んでいる)
        (ゆえに――)…っ!?(ぎしっ、と音をたて首飾りが僅かに締まる動きを見せた)
        ふふ、そんちょーはほかの事で大忙しですの。おっぱい出してる余裕もないほどですの。
        (お気遣いありがとうございます、と告げて去る背を見送る)
        (それから首飾りに指をかけ)なんか動いた気がしますの。お祓い…?けど、何もしてなかったですの。
        (むむむ、と唸る)危険ですの…(自分だけが呪いを解く。それは一族の破滅を意味している)
        (そもそもオルリアは呪詛のことも知らない筈だ。それなのに…)
        何者ですの、アイツ…(使命達成のための、さらなる障害の出現にサイサリスは途方に暮れたのだった)
        -- サイサリス 2022-09-26 (月) 23:31:47
  • 🐟
  • 冷えますなあ、風邪など引いておりませぬかサイサリス殿。 -- ショーゲン 2022-09-27 (火) 22:11:06
    • ご、ごきげんようですの。その辺私は心配ないですの。
      もし病や毒に冒されたとしても、すーぐに治りますの。大怪我なんかも。それに…
      (相変わらず殺風景な部屋、その歪んだ丸太の壁をぺしっとはたき)
      はい注目ですの。とうとうこのボロ小屋の壁の隙間が埋まったですの!
      -- サイサリス 2022-09-27 (火) 22:26:33
      • ワッハッハ、そうでしたな! 元気なのが保証されているのはまことに良い事です
        おお…これまで隙間風だらけ、家の中に寒風吹き荒ぶ状態だったのが見違えましたな!
        ではこれは改築祝いという事にしましょうか(土鍋を持ち上げてみせる。蓋と鍋の隙間から美味しそうな香気が漏れ出す) -- ショーゲン 2022-09-27 (火) 22:35:37
      • ええ、こないだも山でクマに襲われて、片脚をもっていたれましたけどもうこの通りですのー。
        (ころころと笑いながら自分の左足を指さす。スリットの間から覗く脚はしっかり生えている)
        コロ助が1日でやってくれましたの。まあ土を詰め込んだようなものなので、いずれは…ですけど。
        お、お鍋ですの?むむ、いい匂いですの…!ぜ、ぜひいただきたいですの。
        最近、懐事情がアレでして…うう…。
        -- サイサリス 2022-09-27 (火) 22:42:45
      • 熊に!? 足のみで済んだのは僥倖でしたが…あまりご無理はされますな。あなたの身体を食うたものがどうなるか…わかるでしょう
        (釘を指すように言うが、無事であった事自体は喜んでいるようだ)
        いずれ…それまでに建て直すか、もしくはそれがしの自宅へ来ていただくのも良いかもしれませんなあ(呑気にとんでもない事を言った)
        そうそう、今日は炊き込みご飯を作ってみたのです。(蓋を開けると)
        (醤油と味醂、魚と昆布出汁で味つけられたご飯に、キノコや山菜、焼いてほぐした魚が具としてたっぷり入っている。ふわりと香りが立ち上った) -- ショーゲン 2022-09-27 (火) 22:59:27
      • シャチなんかもやべーですけど、陸地にも恐ろしい獣がいるもんですの。
        ええ、不死に近くなったクマがまだ山をうろついてる筈ですので、そちらに注意してほしいですの。
        (うんうんと頷く。しかし山には行かないというわけにもいかないので困ったものである)
        遠慮せずに、家だけはしっかり建ててもらうべきでしたの。でも大丈夫、ここに燃料もあるですの!
        (部屋の片隅に、ハーバーからもらった薪が一束積んである)
        って、それっていっしょに住むという事では…。それはもう、夫婦ですの!?
        …たきこみこはん?聞きなれない言葉ですの。ごはんということは、お米ですの?
        (どれどれと鍋を覗き込む)なんですのこれ!なんだか華やかなようで茶色い…でもすごくおいしそうですの…!(ごくり、と喉を鳴らした)
        -- サイサリス 2022-09-27 (火) 23:08:03
      • 次回からはそれがしがついていきましょう。…以前にもこのようなやりとりをした気がしますが、まあ良いでしょう。
        (風を受けやすい立地では、この薪だけでは足りまい。都度取りに行くのだろうか…?と訝しむ)
        めおととは随分飛躍されましたな!? そこまで行かなくとも同居くらいは普通かと…光熱費なども浮きますしな
        (しゃもじを取り出してご飯を切るように混ぜると茶碗によそう。サイサリスの分にはおこげを多めに)
        まあまあ、説明は後で。とりあえず食べてみてくだされ。 -- ショーゲン 2022-09-27 (火) 23:15:20
      • まあ急な怪我人がでた時とかはしかたねーですの。私の数すくない仕事ですの。
        (薪の少なさは気にしてないというかわかっていない。普段火を使わないせいである)
        だ、だっていっしょに暮らすというのはそういう事で…人は違うんですの!?(種族ギャップを感じた!)
        (ほくほくと湯気をあげる炊き込みごはんを受け取り、おおー…!と目を丸くする)
        たきこみ、なるほどお米といっしょに具も炊いたわけですのね。あじつけをして。
        こういうのは私達人魚には生み出せないものですの…。
        (基本的に加熱するという発想がない。火の生み出す文明に驚きながら、すこしふーふーしてからごはんを口に運び)
        ん…!なんというか、穀物を食べている気がしないですの!もちもちと香ばしく…
        口の中にショーユと出汁、それに具材のあじが混然一体となってひろがって…。
        (食レポめいた事を言いながら頬を押さえる)
        -- サイサリス 2022-09-27 (火) 23:22:42
      • ははあ…文化が異なると言うのは面白いものですな。そうなったらそれはそれで良いと思いますが…今はそれどころではないか
        そうですそうです、それぞれの美味しさを一つに凝縮して相乗効果を引き出した逸品ですぞ!
        (美味しそうに食べる姿が心底嬉しいのだろう、普段にないくらいニコニコしている)お代わりはたんとありますぞ -- ショーゲン 2022-09-28 (水) 20:27:05
      • そ、それはそうですの、私の肩には同胞の命がどっしりみっしりのしかかっていますの…。
        そんな状況で私だけが、自分の幸福を考えるわけにもいかないですの。
        (自分に言い聞かせる様に言って頷き)でも、この陸上の食事の美味しさは見逃せないですの!
        そもそも穀物を育てるところから私達とは文明文化が違うというか、これが人を地に蔓延らせおかわりですの!
        (お金を稼げず、料理もできずで腹を空かせていたところに出されたごはん、匙で夢中でかきこむ)
        ところでですの。こないだショーゲンが言ってたE&Eの新人…
        先日ソイツにあったですけど、あれは…なんなんですの?
        -- サイサリス 2022-09-28 (水) 21:25:21
      • なれば…あなたがあなたの幸せを手に入れられるよう、それがしが努めましょう。
        (番頭から配られた群島の地図の事を思い返す。あれのどこかに、魔女がいるに違いない…)
        確かに、大地あってこその穀物ですからな…海では何かを育てたりはしないので?
        (茶碗を受け取っておかわりを盛って返した) 何なのか…と申されても、それがしも詳しくは知らんのです。。
        彼女と遊んだ村の男衆は皆、「なんか調子が良くなった」とか「運が上向いた」とか言っておりましたが…直接会ってみてどうでした? -- ショーゲン 2022-09-28 (水) 21:45:27
      • 魔女、呪いの元を絶つ…。
        (果たしてそれで済むのかどうかは専門家ならぬサイサリスには分からない。なによりこうした行動も魔女に筒抜けの可能性だってある)
        (しかし今それを考えても仕方がない。今はただ、村を沈めるその時が来るより早く、魔女を探し出せる事を祈るのみだ)
        特に海藻などを育てたりはしないですの。と言いますか育てるまでもなく豊かな海に住むものですの。人魚も、魚の多くも。
        まあ、敵がすくない深海に適応した魚も数多いのですけどねー。
        (おかわりを受け取るとうれしそうに食べ食べ、頬にごはん粒をつけて)でもこんな美味しいものを知ってしまったら、もう海での生活には戻れないかもですの。
        ううーん、なんだか分からないままに効果を齎す。その点ではうちの聖水に近いものはありますの。
        私の所見としては…アイツは力ある何か、ですの。よく言えば超然としている。
        実際には傍若無人で無思慮。なんでも自分のパワーを振るえば済む…そう思ってるタイプと感じたですの。
        ……あの魔女や、なんなら神々と同じタイプですの!(茶碗の中が空になると同時に言い切った)
        -- サイサリス 2022-09-28 (水) 22:08:18
      • 考えてみればそれが普通ですな。陸であれ海であれ、あえて不便で栄えておらぬ場所を住処にするような物好きはーー
        …いましたな。我々だ(この村に住む皆が、恐らくはその物好きである)
        ふむ…祓いが得意と聞いて、助けになるかと思ったのですが。そこまで言い切られるのは余程の事があったのでしょう…直接話をしてみる必要がありそうだ
        (余程の癖者なのだろう。仮にこちらの味方だったとしても、そのような在り方ではいずれ立ち行かなくなる)
        憤懣やる方ないという感じですが…三杯目いけますか?(盛る準備) -- ショーゲン 2022-09-28 (水) 22:31:00
      • そう、貴方達のことですの!(ショーゲンを指さしてくすっと笑う)
        まあでも、開拓…それが出来るからこそ人間は版図を拡げ続けているんですのよねー。その辺本当にすごいと思うですの。
        (環境に合わせるのではなく、環境を合わせて生きる。それは人間だけが行う恐るべき行為である)
        恐らくアイツはただ、呪いがあったから解こうとしたんですの。ただの善意で、なんなら人が野良犬に餌をやる程度の間隔で。
        でもそれをされていたら、今頃、私の同胞は死に絶えていましたの。私が呪いから逃れた事の報復として…。
        (ただ出遭っただけでその直前まで行った、という事実にぶるっと身震いをした)
        まあ、アイツへの対処はコロ助に頼んであるですの。なので、しばらくは大丈夫だと思うですの。あ、いただきますのー。
        (空になった茶碗を差し出す)これを皆にも食べさせてやれる。そんな日が来てほしいですの…。
        -- サイサリス 2022-09-28 (水) 22:48:43
      • そうですなあ…とはいえ、行き過ぎた拡大を危ぶむ向きもあります。その辺りの均衡を崩さぬ事が肝要ですな…
        (状況を聞いて少し唸った。有様が魔女の独りよがりに確かに似ていたから) それは危うい…
        コロキュンテー殿やそれがしが言い含めて聞くのであればよし、そうでなくば…うーん…(ここにきて頭痛の種が一つ増えた気がした)
        おお行けますか。ではどんどんお食べくだされ…あなたの同胞に馳走する時に、恥をかかぬよう精進するとしましょう
        (そんなこんなで、緊張感と幸福感が入り混じる、不思議な冬の日が過ぎていった…) -- ショーゲン 2022-09-28 (水) 23:13:07
      • いつの日か…どこの国のものでもない、ここの様な土地もなくなってしまう気もするですの。
        そうなった時、人と人ならぬものが手をとりあって生きていけるのかどうか、ちょっと不安もあるですのよ。もっとも…
        (たきこみごはん三杯目を平らげ、はふー、と満足気に息を吐いて)同じ言葉で話せて、同じものを食べていけるなら大丈夫ですの!
        まあそもそも、アレが何者なのか…が問題ですの。ちょっとすごい人間であればよし。
        もし超越的な存在であれば…あれば…どうしようってなるですの(なった)
        まあでも、娼婦なんてしてるあたりそれほどな存在でも…?
        (結局、謎の女の謎は謎のままであり、とりあえず問題は据えおかれるのであった)
        -- サイサリス 2022-09-28 (水) 23:21:37
  • 🐟
  • 🐟
  • (12月第1週――)
    (開拓民達が群島から邪教徒を、魔女を一掃せんと奮闘する中、サイサリスが第三島の祭壇を破壊した)
    (しかし当のサイサリスはその場に倒れ伏し、意識も朦朧としていたところを同行の冒険者らに発見され)
    (そのままアモーリアへと連れ帰られる、という事態が発生した)
    (以降、サイサリスは1日の大半を自宅のベッドでぐったりと過ごしている)
    -- サイサリス 2022-09-30 (金) 20:55:48
    • …なんぞ、お手柄だったみてぇだが…。…大丈夫だか?おめさん(家へやってきて、そう静かに語りかける。その言葉には、色々な意味を込めて) -- ハーパー 2022-09-30 (金) 21:47:35
      • うーあーうー…気持ちわるいでーすーのー…
        (ごろごろごろごろ。ベッドの上で右に左に寝返りをうちながら雑に苦しんでいる)
        (しかし声をかけられればその動きを止め)そこそこ大丈夫じゃねーですの。
        なんて言うか私、体の調子が悪いというのに慣れてないですの。
        (「生命の雫」を有するが故に、病気などに罹った事が無い。唯一の例外は先日の様な大量失血)
        (しかしそれとはまた異なる身体の不調にサイサリスは戸惑い苦しんでいた)
        そういうお前こそ、また荒事に首をつっこんでる様ですの。
        ハーバーになんかあったら、この村の農作は終わりですのよ?
        -- サイサリス 2022-09-30 (金) 21:53:58
      • 大丈夫じゃねぇみてぇだなぁ(やれやれと、ため息にもにた吐息)…おめさん、魔女だかに呪いかけられてんだべや。
        それが率先して島ぁぶん取りに行ってええのかと思ったが…やっぱなぁ(うむぅ、と彼女をの様子を見つつ唸る)
        はっは、農夫はオラだけじゃねぇべ、それに…耕す畑が無くなるかってぇ瀬戸際だ。畑ぇ守って村が無くなるんじゃ、世話ねぇべ(と肩を竦め) -- ハーパー 2022-09-30 (金) 22:01:07
      • 人が、人が病気になるってこういう感じなのかもですの…。うぐぐぐぐ…。
        ってあれ?呪いのこと話したですっけ…?ま、まあそのせいですの(寝ころんだままで器用に首を傾げる)
        ま、まあそれでも、それでも行かざるを得なかったですの。
        私の、生まれ故郷を取り戻すため…同胞のため…。魔女が力を取り戻す前に、倒す…ために。
        まあ説得された邪教徒の移住もはじまっている様ですし、農作をしこんでやるといいですの。
        (もっとも、説得された元邪教徒の多くが性の享楽目当てなのであるが!)
        -- サイサリス 2022-09-30 (金) 22:07:25
      • 言うてた言うてた。"私たち"に掛かった呪詛、てぇな。ま、オラの感覚じゃ、魔女がかけた呪いなのかはまた違うんかもたぁ思うが…。
        (無理はするな、と唸る彼女を手で抑えるようにしつつも)……おめさんの、生まれ故郷?ああ、もしやソロモンたぁ…あそこの島のことだったべか。
        ……しかし、おめさん…そうなると……、決めたんだべな(静かに、言葉を放つ。仲間を助けるために、魔女と戦うことを)
        (同胞を助けるためもあるのだろう。しかしそれは彼女にとっても容易には決断できない判断だったはずだ)くく…立派だべだな、シスター。
        オラぁ今始めておめさんを心の底から尊敬できっかなと思ったべな(楽しそうに笑いながら、寄る辺のない者たちがいるのならば、畑作を教えるのもいいな、と思いつつ) -- ハーパー 2022-09-30 (金) 22:41:45
      • そう、そうでしたわね。まあその呪いのせいで今こんなんなってるですの。
        (ぐぐっと身を起こそうとして、しきれずにベッドにぼふっと横たわる)ぐぬー…。
        ええ、ソロモン島。ああ人間の言葉でいえばコンペイ島ですの。
        (決めたと言われれば頷いて)今が、最初で最後のチャンスですの。もっとも、この手で魔女を…最後の島ごと沈めてやれないのが残念ですけど。
        立派なんてまさか。このチャンスが無ければ私、村のみんなの頑張りを水泡に帰す…そんな真似をしてましたのよ、きっと。
        (いえ、今だって…と呟き加える。この呪いの苦しみから逃れるために、今度はこちらを裏切るかもしれない…しないと言い切る自信はない)
        そう、私を…ってちょっと待てですの。初めてってどういう事ですの!?
        今まで私をなんだと思ってたですの!?
        -- サイサリス 2022-09-30 (金) 22:47:59
      • (個人的には…魔女と相対した感触からして彼女自身ではなく、教団の別の者がかけているのではないかと思うが、それも今は分からない所だ)
        だかぁ無理すんなって…(横たわった彼女へ乱れた毛布を整えかけてやる。幾らマシになったとはいえ、この家では寒かろうと)
        ……なんか、今凄く舐めて転がしたら美味しそうな名前が聞こえた気がするべが?まさか…おめさんらが…島喰い…!(違う。たぶん)
        (自身がなさそうな彼女へ、首を振って笑う)…それでも、立派だべや。おめさんがもしこの先何か間違うかもしれんことがあっても、
        そう決めたその事実と価値が無くなる訳じゃねぇ。その次の選択で…塗り替える事はあっかもしれんけどな。選ぶってのぁ…大事だ。オラにも分からんでもねぇ。
        (などと言っていたが…なんだと言われれば、スンと真顔で)…え?たぶんオラよりずっとずっと田舎の物知らずで体力がないのに
        本当なら色々忙しいであろうシスターなぞになった変な口調の三歩歩くとコケる最近服がボロくなってきたなんか無駄に偉そうな女だべが…?(一息で言い切った) -- ハーパー 2022-09-30 (金) 23:19:25
      • (誰がかけているのかは然程問題ではない。邪教であればその力の根源は邪神、それに相当する人物は…)
        ああ、ありがたいですの。もう体が熱いのか寒いのかわかんないですけど。
        (それは発熱している証だが、風邪をひいたこともないサイサリスにはよくわからない現象なのだ)
        私が島喰いなら、とっくに島ごと邪教を海のもずくに還してやってるですの。
        ていうか島喰い…アレも邪教の手のものではないのかしら(そのへんの関連性はわかっていない。魔女に問いただしたいものだが)
        できれば、何も選ばないまま…迷ったまま安穏とここで暮らしていけたら…なんて思ってもいましたのよ。
        でも運命ってやつはいつだって甘くはねーですの。決断の時は必ずくるものですのね…。
        て、田舎者!?体力はまあ…お前がありすぎるだけですの!…むむ、偉そうじゃなく偉いですのよ!
        こう見えても私は…!(今度こそ半身を起こして)人魚たちの王の娘ですの!!
        (自分の胸に手をあてて言ってしまう)
        -- サイサリス 2022-09-30 (金) 23:28:55
      • ……むう(毛布をかけた時に分かった、彼女の身体は熱い。風邪にも思えるが…違うのだろう。薬も効くかは分からないが…と水筒を取り出して)
        どちらにしろ…無理はせんことだべな。何、魔女のあかんたれはオラらが退治してやっぺよ(手ぬぐいを濡らして畳み、彼女の額に当ててやる。少しだけでも熱は取れるだろう)
        はは、運命やらが甘くねぇのはオラぁ良く知ってるだよ。なんせ、その決断を多分人より多くやってっからな(などと言ってからから笑い)
        ……うむり。王だらも言ってただな。というか無理すんなっつって即座に起き上がるんじゃねぇべさ。やっぱお前さんは無駄に偉そうだや(濡らした手ぬぐいが落ちてしまった、と苦笑し)
        まあ…でも、選ばないままだったら、もしかしたらオラらがおめさんとその仲間を直接手にかける事になってたかもしれんからな。そこは感謝だべな。
        ま…今はゆっくり休むだ。後はオラらに任せて、な(そう言って、少し彼女の世話をし農夫は去っていった。くれぐれも無理はしないよう、入念に忠告した上で) -- ハーパー 2022-10-01 (土) 00:00:13
      • (身体を蝕みつつある死の呪いは、病にも似た症状を起こさせている)
        (発熱、悪寒、咳、だるさ、筋肉痛などなど、未経験の症状にサイサリスは疲弊し。濡れてぬぐいのヒンヤリした感触にすこし救われる)
        ああ、あのサイコロ…。なるほど、まさに運命のダイスロール!というわけですのね。
        むむむ、まあいいですの…。そのうち本当に偉いやつに返り咲いてやるですの。
        (どのみち正体を隠す意味はもうあまりない。サイサリスの正体を知る者、邪教徒らが何人も村にやってきているのだから)
        ええ、それは…たしかに(結局、どう足掻いても逃げられない。そんな状況ではあった。はふーと息を吐いて横になり)
        ええ、でも無理するんじゃねーですのよ(忠告を返し、足跡が遠ざかっていくと目を閉じる)
        犠牲はもう結構ですの。もう私だけで…(そして眠りに落ちていく。二度と目を覚ませないのではないか、という恐怖に震えながら)
        -- サイサリス 2022-10-01 (土) 00:11:05
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  • (今が何月の何週なのか。そんな事にもはや意味はない)
    (アモーリアと名乗る村。その北側にある磯からしばらく沖に出た場所)
    (そこには海から突き出す形で岩場がある。人魚サーシスのお気に入りの場所だ)
    (再びこの場所に泳いで来れた。その事には、あの得体の知れない何かに感謝せざるを得ない。もう、二度と来れないと思っていたから)
    (その岩場に身を横たえ、サーシスは空を見上げる。遠く、まんまるの月が雲魔に見え隠れしている)
    (満月。これも再び見る事はないと思っていた。そしてこれが最後に見る月だ)
    (サーシスの首に泡沫の首飾りはない。恐らく魔女は討たれたのだろう。銀の杭に刺し貫かれて)
    (そのザマを見る事ができなかったのは心残りではあるが、まあいい)
    (今はこうして、残り少ない命を自由のために使いながら、待つだけだ)
    (愛する人を)
    -- サーシス 2022-10-05 (水) 01:38:45
    • (戦いから戻ってすぐ、彼女が村民である事をやめ村を去った事を知った)
      (魔女は打倒され、その呪いは全て解けたはずーーだと言うのに。何故、姿をくらます必要があったのか)
      (…彼はずっと、その答えを見つけられずにいる。だからこうして、未練がましく「あの場所」を訪うのだ)
      (小舟を漕ぐ手を止めて、空を見上げる)…相変わらず、静かな夜だ。 -- ショーゲン 2022-10-05 (水) 21:53:11
      • 月明りの下、岩場に横たわる人魚の姿は弱々しい)
        (右腕は肘から下は無く、肌のあちこちに泡が出現しており、そこから身体が壊れつつあるのが判るだろう)
        (魚の姿をした下半身もまた同じだ。色を失いつつある鱗はあちこちが剥がれ、大きな鰭も虫に食い荒らされた枯れ葉のようだ)
        (それでもまだ生きてはいる。ただただ、まだ死ねないという一心が意識をこの世に留めているのだ)
        ええ、ここだけは…誰に踏み荒らされることもなかったですの。
        (夜の中に響くのは二人の声と潮騒だけ。冬の波は荒く、海風は身を切る冷たさだ)
        (それでも静かだと感じる。心穏やかに)
        -- サーシス 2022-10-05 (水) 22:03:53
      • (冷たい潮風と波飛沫の中でも、その声は確かに聞こえた。幻聴ではなく、聞き間違えでもない)
        (その声の主は、月の光の下で痛々しい姿のまま体を横たえていた。小船を漕ぎ、その岩場へと急ぎ寄せる)
        ここは、あなたのお気に入りでしたな…サーシス殿…。…申し訳ありませぬ(その姿は、全てが手遅れであったことをショーゲンに理解させるのに十分だった) -- ショーゲン 2022-10-05 (水) 22:30:39
      • (霞んだ左目で、この場に近寄ってくる船と、それを漕ぐ男の姿を見る。右目は閉じている。瞼の下にはもう何もない。)
        …よかった、ですの(その姿が、望む者の姿であるとわかれば安心したかの様に微笑んで呟く)
        ここでの一時、月の満ちる夜だけ私は私でいられたですの。例えそれが、あの村を沈める準備のためだったとしても。
        (申し訳ないと言われれば意外そうな顔で)何を言ってるですの。それは私の言葉ですの。
        ごめんなさい、ショーゲン。私、貴方に酷い事を…ふたつしてしまったですの。
        (身を起こす力は出ない。横たわったまま、細い声で答える)
        -- サーシス 2022-10-05 (水) 22:38:16
      • (横たわるサーシスの、泡沫となりつつある左手を優しく握る。それはあまりにもか弱く儚い)
        (それでも、と言いそうになる所を堪える。今更謝罪の言葉を述べたとて、時は戻らない。残り少ないであろう彼女の時間を浪費するだけだ)
        …酷い事? それは、一体(そんな質問を絞り出すのが精一杯だった) -- ショーゲン 2022-10-05 (水) 22:57:02
      • (サーシスに残された左の手は冷たく、握り返す力もまるで赤子の様)
        ひとつは…貴方に私の血を飲ませた事。あれで貴方はいましばらく若い時を過ごさなければならなくなった、ですの…。
        (ショーゲンの意識がなかったとは言え、本人の了解もなくそれをした。その点ではきっと)私もまた、怪物ですの…。
        だから、私がここで終わるのはきっと良い事。人が人の力で切り拓く世のためには…。
        (そう言って自嘲的に笑む。ミラカナとの一幕をしらないショーゲンには、何の事かは分かり難いだろう)
        もうひとつは、貴方をまた独りにしてしまうこと。私は…こんなにも幸せにしていただいたですのに。
        -- サーシス 2022-10-05 (水) 23:06:13
      • (力のないその掌に、今更ながらの後悔が渦巻く。もっと抱きしめてあげたかった、もっと一緒の時間を過ごせばよかったーー)
        …ああ、その事は…(滲む目を拭って、笑みを浮かべる) …あなたは、それがしを救おうとしてくれたのでしょう。
        感謝こそすれど…恨む理由はありませぬ。…できれば、延びた時を共に過ごしたくはありますが…
        (人の埒外にあるもの。人では叶えられぬものを容易く叶えるもの。サーシスは、それらを嫌っていたように感じる)
        ああ、そうですな…その事に関しては、まことに…まだまだ、しあわせにできると思っていたのに…
        (普段泣かぬ男の頬を、涙が伝う。愛した者を救えず、ただ見送るだけしかできない情けなさに) -- ショーゲン 2022-10-05 (水) 23:35:19
      • そんな顔をなさらないで。…ねえ、人魚姫の物語…その結末を知ってますかしら?
        王子様を救ってもそれを言えず、何も報われる事なく泡と消える姫。あれに比べたら私、ずっと幸せですのよ。
        (見届ける事は叶わなかったものの、恐らくは同胞は…この海の魔物の多くは解放され)
        (自分は望まぬ暴虐をする事もなく、傍若無人な神の類の下を脱し)
        (こうして、自分を愛してくれる人の腕の中で消えていける)
        (全て成し遂げた。成し遂げて貰えた。最小の代償で。だから)
        私なんかには、過ぎた幸せをいただきましたの
        (そう言って、微笑む。長く生きる事など救いではない)
        (ようやく、自由を手に入れ、人として穏やかに終わる事ができるのだ。これほどの救いが他にあるだろうか)
        …皆にも、ありがとうとお伝えくださいですの。
        (ハーバー、ヘルファイア、コロ助、ザンカ、クサカゲ…)
        (それにオルリアにミラカナも…)
        (こんな裏切り者を気にかけ、会いに来てくれた気のいい開拓民や、得体のしれない存在たち)
        (そんな皆の顔を思いだしながら、サーシスは目を閉じる)
        (――と、身体のあちこちの泡化が急激に進みはじめる)
        (満足と安堵…それがサーシスの生への執着を弱まらせているのだ)
        -- サーシス 2022-10-05 (水) 23:51:19
      • (その話は知っていた。王子様、という柄ではないにしろ、自分達と物語が重なる部分が多く、どちらかと言えば苦手だったそれ)
        …そんな事はない、あなたはもっと…もっと幸せに生きてよかったはずだ…なのに…!(悲しみと怒りを押し殺しつつ、力のない体を抱き上げる)
        (あまりにも軽く、そこにはもう生の気配がほとんど感じられない) …承知いたしました、必ず。必ずやお伝えしましょう。
        (風前の灯というのはこのような状態を言うのだろう。抱きかかえた身体が、泡沫となって散っていく)
        (最早、終わりの時は眼前へと迫っていた)…愛しています、サーシス。叶わぬこととわかっていても、ただ生きていてほしい…それだけを願ってしまうほどに
        …ありがとう。(ほとんど見えていないであろう双眸に向けて微笑むと、唇を優しく重ねた) -- ショーゲン 2022-10-06 (木) 00:15:39
      • (抱き上げられれば下半身がぼろりと取れるかの様に崩れ落ち、泡となって消える)
        (その断面から零れ落ちるであろう臓物や血…もはや生命の雫とはよべない血も、瞬く間に泡と化し、岩肌を滑り落ちて海へ帰る)
        ありがとうですの。私も愛していますの。そしてもっと愛したかった…。
        (けれどそれは、人を欺き、騙し、裏切り続けた者には望むべくもない事)
        (村人に殺されても、邪教徒に殺されてもおかしくない身だ。なのにそれがこうして終われるのだから)
        どうか、お幸せに…ですの(せめてこれからは、この男が穏やかに暮らせるよう願いながらそっと唇を重ね)
        (そのまま、崩れて消えた)
        -- サーシス 2022-10-06 (木) 00:27:49
      • (その言葉だけで、幾らか救われたような気がした。彼女が共にある事を一瞬でも願ってくれた、その事を知れただけで)
        (無情にも全ては泡沫へと帰っていく。月明かりの下、白く荒立つ波と同化するように)
        さようなら。サーシス、それがしが愛した美しき人よ…(それだけを呟くと男は一人、慟哭する。それを知るのは、天にある月のみであった) -- ショーゲン 2022-10-06 (木) 00:46:22
      • (呪いから解き放たれた人魚の姫。岩肌に流れる泡は押し寄せる波が洗い流し)
        (岩に当たる波飛沫の音は男の嘆く声をその中に溶かしこんでくれる)
        (しかしそんな中、波間をぬって海中より飛来するものがある)
        (月光に煌く黄金の三叉槍)
        (サーシスがこの場で1年近くもの間、月の力を充填し続けた海の王たる神の武器)
        (今や魔力に満ち満ち、しかし主を失ったそれが、主のあるべき位置へとやってきたのだ)
        (励起状態。いつでも貯めこんだ力を解き放つ事ができる。そんな状態で)
        (「海王の槍」…人魚の置き土産だ。これをどうするかは、貴方が選択せよ)
        -- ??? 2022-10-06 (木) 00:56:20
      • くっ…うう…(寂しさと、悲しさと。心に穴が空いたような感覚に、男は項垂れたままでいた)
        (それでも戦士としての勘は、飛来するものへの反応を余儀なくさせる) …この槍は、サーシス殿の…?
        一体、どうしてここに… -- ショーゲン 2022-10-06 (木) 01:22:57
      • (その槍は何を語るでもない。ただここに現れ、武器として神器として力が振るわれる事を望んでいるだけだ)
        (そもそもアモーリアの海神神殿のものではあるが、この槍をどうするかは)
        (この場所を知るただ1人の人間であるショーゲンに委ねられている。無論、このまま捨ておくのもひとつの選択だ)
        -- サーシス 2022-10-06 (木) 01:27:41
      • (月光を受けて更に輝く神器、それに手を伸ばして握りしめた)…
        (残された最後のよすが。たったそれだけの理由だが、彼がそれを持ち帰る判断をするには十分であった)
        (…冬の海に、一つの悲恋が幕を下ろした。) -- ショーゲン 2022-10-06 (木) 09:26:46
      • (こうして裏切りの人魚は散り、「海王の槍」はショーゲンの手に渡った)
        (ただ一度だけ海を、あるいは海に棲むものに絶対的な力を発揮する神の槍…)
        (それが如何に振るわれるのかは、彼次第である)
        -- サーシス 2022-10-06 (木) 19:17:43
  • 🐟
  • 🐟
  • 黄金暦という時代が花開こうとしている。

    富と名声、そして力を夢見た若者達が冒険に旅立ち
    より力のある魔物達に蹂躙され、ほんの数か月で命を落とす。
    落として落として落としまくる、そんな時代が。
    力に対する力、蹂躙に対する蹂躙…。
    数十、数百万の人と魔物の屍で敷かれた道の果てには英雄と言う名の殺戮者も僅かに産まれ
    その数万倍に達する死と別れ、喪失の歴史が刻まれる事となるだろう。
    黄金とは名ばかりの、そんな陰惨な歴史の中では
    アモーリアの悲恋も、幕開けに刻まれた些細なエピソードに過ぎない。
    -- 2022-10-07 (金) 01:36:07
    • 弱肉強食――
      普遍にして不変のこの法則が歴史を支配する限り
      力無きものは踏み潰され、凌辱され、奪われていくのだ。
      自由も、生命も、そして死すらも。
      -- 2022-10-07 (金) 01:37:28
      • ゆえに、死だけは。
        暴虐たる力に故郷を、自由を、同胞を奪われながらも
        己の死だけは。死に場所を選び取ることだけは出来た人魚の姫は
        愛する者の腕の中で終わる、それだけは奪われずに済んだサーシスは
        少なくとも最期のその一時だけは
        幸福であったと言えよう。
        -- 2022-10-07 (金) 01:40:57
      • HAPPY DEAD END:しあわせなおわりかた -- サーシス 2022-10-07 (金) 01:47:55

Last-modified: 2022-10-07 Fri 01:47:55 JST (60d)