名簿/384494
- (いつかの自作の羽をまた装着しぺったんぺったんと廊下を飛び跳ねるあざらし)
(ローレナが居た部屋のドアを見上げ)……きゅぅ(と切なげに鳴き、ぺったんぺったん飛び跳ねながら廊下を進んでいった) -- アクア
- 妖精の里に行こうとしたら世界が別世界と融合していた...そんなこともあるんだろうかローレナ -- ジャスティス
- (ビンタ) --
- 往復なのね!? -- ローレナ
- いいえ回送です(ビンタ) --
- ほっぺがじんじんしてきたのよ!? -- ローレナ
- sage忘れへの罰を考えようの会 --
- うぅ・・・(正座) -- ローレナ
- (「私はageました」の首から下げるプラカードを持ってくる天使)
オラッーこれでも付けておきなさイー -- シェリエル?
- 付ける、付けるわよぅ… -- ローレナ
- このステ絵拾い物?じゃあ模写、どんな自殺絵になっても模写して差し替え --
- そ、そのとおりだけどムリムリ、ムリよ! -- ローレナ
- やりたまえ --
- え、えぇーと検討しておくわ?それでいいでしょ!?(目を逸らしながら) -- ローレナ
- ローレグに改名 --
- ちゃんとお尻隠すようなの履いてるわよ! -- ローレナ
- (ビンタ) --
- ようローレナ?どうやらホリィ姉さんとそれはそれは楽しい話をしてたようだな?ハッハッハ!
(とても暑苦しいマッスルスマイルで部屋に入って来た、そしてドアを閉める ローレナに 逃げ場 ナシ!) -- バイル
- ん…バイ?どうしたのよ確かにこないだホリィとは話してたけど…
なんで厳重にドアを閉めるの!?ハッ…ま、まさか…!(自分の胸を抱くような動作をして顔を赤らめる) -- ローレナ
- ハッハッハッハ!弄ると楽しいらしいな?そいつは光栄だなぁ!
嬉しくてバナナプレゼントしたくなっちまったぜ!(赤らめてるローレナを軽く流して上からドサドサっとバナナを大量に落としはじめる) -- バイル
- ほ、褒め言葉じゃない!?ゲイってば短気…きゃーーー!(バナナの山に埋もれる) -- ローレナ
- ハッハッハ、ローレナ!確かバナナが好きだったな
遠慮せずに食ってくれ!(ゲイの言葉が耳に入るとバナナがドンッ!と追加された!) -- バイル
- /コンコン ローレナー? 物音がしたわよ、どうしたの?\ -- ホリィ
- た、たすけてぇー! -- ローレナ
- /ど、どうしたのローレナ!ここを開けて! ガチャガチャ\ -- ホリィ
- ん?ホリィ姉さんかい?(動けないローレナの代わりに扉を開けて)
今仲良くバナナを食ってたところさ!ハッハッハ!(爽やかスマイル) -- バイル
- (部屋でぴくぴくしているバナナの山) -- ローレナ
- もう…バナナを食べてるんじゃなくてバナナに埋もれてるじゃない
ローレナ、大丈夫? ……あんまり自分のレベルを通しすぎちゃダメよ、ホモ -- ホリィ
- ハッハッハッハ!なんかホリィ姉さんが凄い先月から辛辣な気がするよ俺!
やはり先月の事を根に持って……!(バナナを齧りながら戦慄する) -- バイル
- 大丈夫じゃ…ないぃぃぃぃぃ…!(バナナの山から片腕が出て…パタリと床に倒れた) -- ローレナ
- やあねえゲイ、本当に根に持ってたら家族みんなの前でペドって言うわよゲイ
今のはローレナに酷いことしたおしおきよ、バイ -- ホリィ
- まあ、大変(バナナの山を掻き分けて救出する) -- ホリィ
- ああ!ローレナが! 流石にやりすぎたなこりゃ 大丈夫か?許せ!(救出されたのをつんつんと)
……ホリィ姉さんが言うからには本気だろうからとても怖い(想像して固まる) -- バイル
- あぁ…ホリィ…ありがとう…ねぇ…私ってばもう駄目かも…だから最後にお願いがあるの…(ハァハァ息を荒げながら儚げに) -- ローレナ
- ふざけすぎには気をつけるのよ、バイ? -- ホリィ
- ローレナ、そんなこと言わないでしっかりして!いつもの元気なあなたはどこへいったの! -- ホリィ
- そうだね、姉さん ローレナは小さいんだから下手したら命に関わるんだった、反省してる!
おーい!ローレナ!死ぬなー!? -- バイル
- みんなにはヨロシク伝えて…でもその前に…あのバイを懲らしめて(親指で首を掻き切る動作) -- ローレナ
- (あれ、こいつ元気なんじゃないかと言う視線)
(でもホリィ姉さんが怖いから黙っておく筋肉) -- バイル
- 任されたわ、ローレナ!(ベッドに楽しそうに寝かせる)
さあゲイ、どうされたいかしら? -- ホリィ
- ハッハッハ!姉さんまた呼び方おかしくなってるじゃないか!
なんでそんなに目が活き活きしてるんだいホリィ姉さん!(首をブンブンと振る) -- バイル
- キャーホリィってばガンバッテー!(ベッドの上で旗を振り振り) -- ローレナ
- (ローレナにサムズアップ)じゃあ、こうしましょう……風よ(唐突にバイの回りにだけ風が渦巻き始める……すごく冷たい風が) -- ホリィ
- ローレナ凄い元気じゃねぇ!?おーい!ローレナ!話し合えば判りあえると思うんだ!
うおっ、冷たっ……俺の!熱い魂はこんな風には!(その場でスクワットしてムサ苦しさで対抗する筋肉、魔道器と筋トレでは差が歴然で徐々に押される筋肉) -- バイル
- むしろスクワットで対抗できるほうがすごいと思うわ…(出力up! ちなみに冷たいのは酒場の支給品の氷の杖も併用しているから) -- ホリィ
- うおおおおおっ!!!!(必死にスクワットしてるけど、体温が地味に奪われる筋肉)
冷たい……!……ん?待てよ……冷たい? 冷しバナナ!うめぇ!冷しバナナうめぇ!(バナナ取り出してバナナを冷して食べる馬鹿) -- バイル
- ウッ…私のバナナに侵食された右手が疼くわ…!ホリィ!早くその諸悪の根源を…!(ベッドに座り込んで美味しそうにミルクを飲んで見物しながら) -- ローレナ
- …今すごくバイが羨ましくなったわ(ヒュウヒュウとバイの周りだけ渦を巻く寒風 夏にこれをやったら喜ばれたかもしれない) -- ホリィ
- うめぇ、あ ローレナも冷しバナナ食う?
ハッハッハッハ!寒稽古だと思えば……ホリィ姉さん!どんどん出力がシャレになら無い事になって行ってる気がするんだけどなぁ!?(罰ゲームみたいになってきたスクワットしながら冷しバナナ食べて寒風に吹かれる筋肉) -- バイル
- あ、食べる食べる♪いやー冷えたバナナってのも乙なものね!(平然と受け取って食べる馬鹿その2) -- ローレナ
- 大丈夫よバイ、凍りつく前にはやめるわ
……あ、私にも冷やしバナナもらえるかしら -- ホリィ
- もうちょっと冷えて固まると夏場には良さそうだけどそこまで行くと釘とか打てる気がするな!ハッハッハ!(ローレナに手渡して)
はいよホリィ姉さん!なら安心だ、流石の俺でも凍りつくまでやられちゃたまらないからね!(笑い飛ばして、ポンッと渡した) -- バイル
- …なんだかほのぼのムードになってるわ!?(バナナをむぐむぐしながらハッと) -- ローレナ
- 家族が集まってるんだから当然じゃないか、ハッハッハ! -- バイル
- 私ってば殺されかけたこと忘れてないのよバイ!(顔面にバナナの皮投げつけて)これでチャラにしといてあげるけどね! -- ローレナ
- ふべっ(寒風より投げつけられた皮が鼻っ面にヒットしてダメージを受ける馬鹿)
ローレナは心が広いな、ハッハッハッハ!(バナナの皮をゴミ箱に捨てながらサムズアップ) -- バイル
- そろそろかしらね(風を止める)
……バイったら意外なものでダメージ受けるのねえ -- ホリィ
- 冷たい風で冷えたバナナの皮は次第に硬さを増し凶器となりえたのかもしれない!
ハッハッハ、家族との交流も満喫したし俺はそろそろ帰るぜ!ローレナ!ホリィ姉さん!またなー!(何しに来たのか判らなくなるレベルで脱線して帰った) -- バイル
- はいはい、おやすみー…やっぱりバイってば弄られキャラよね? -- ローレナ
- 疑う余地なく弄られキャラよね -- ホリィ
- きゅぴっ、きゅ〜〜、っきゅぇ(背中に紙で出来た羽をつけ、前足をじたばたさせながらジャンプを繰り返している) -- アクア
- あら、アクア?可愛い羽なんてつけちゃってどうしたのよ!(顔の前あたりを羽ばたきながら鼻先を突付く) -- ローレナ
- んにっ。…きゅーゅい。(つつかれてローレナに気付き)
きゅっきゅ!きゅぅきゅきゅ、きゅー!きゅっきゅぅぅぅぅぅ!(何か喋った後再度ジャンプ)…きゅぺっ(墜落) -- アクア
- だ、大丈夫!?あなたってば私みたいに飛べないんだから…あー、えーともしかして!その羽で飛ぼうとしたのかしら? -- ローレナ
- (墜落してぺちゃんと潰れたままの顔でこくこく頷き)………きゅっきゅ(「ろおれな」「は」「どうやて とぶですか」と書かれた紙を見せる) -- アクア
- えーと私は背中の羽飛ぶんだけど…(地面に降り立って背中の羽を取り外してみせる)
でもこれってば私専用なのよね アクアの羽じゃあ飛べないし、この羽もだから貸せないのよ(頭…というかおでこのあたりを撫でながら残念そうに) -- ローレナ
- ゅー…きゅぅ、きゅぅぅん(しょんぼり)………きゅっきゅ(「ろおれな」「とぶところ」「みせて」) -- アクア
- えぇ、アクア!それぐらいならお安い御用よ!(ぐるぐると回るように曲芸飛行)んー、こんなとこでどうかしら!
あ、そうだ!持ち上げたりとかなら…できるかもしれないわよ!試してみる? -- ローレナ
- きゅっきゅーいー…(拍手しながら羨ましそうな顔でローレナを見てる)
……きゅきゅ!きゅぃぃぃっ!(前足を上に突き出してジャンプ、ジャンプ) -- アクア
- よーしいくわよー…んーっしょいこら!(前足をつかんで僅かに30cm程浮かしてぶらぶらとさせる) -- ローレナ
- きゅー!(前足掴まれた途端目を閉じて………目を開ける!)きゅっきゅぅぅぅぃぃぃぃっ!(普段より高い視線に大興奮して尻尾をぷるんぷるん震わせてる) -- アクア
- アハハ、どう?楽しい?ほーら、ぐるぐるー(回転させ)…!?わっちょっ暴れたら危な…!にゅわー!(墜落) -- ローレナ
- きゅきゅ、きゅぅぅ、ゅーっきゅぅ、きゅ、きゅぅぃぃぃぃっ!?(墜落する瞬間両足をじたばたさせてみたが飛べるわけも無く墜落する妖精とあざらし)
きゅぃぃぅぃ…(目をぐるぐる回して意識を失う) -- アクア
- 私も…駄目…あぅぅ…(手をつないだ状態のままで気絶してたとか) -- ローレナ
- ローレナいるかしらぁ?先月は一緒にプール落ちちゃったけど…貴方は大丈夫だった?私這い上がったらそのままフラフラと帰っちゃったから… -- セシリー?
- ワォ、セシリー!こないだってば悪かったわね!あれ私のせいでしょ?
えーと私はねエロ姉さんに助けてもらったのよ!だから大丈夫!ちょっと三途の川が見えたぐらい!セシリーのほうこそ大丈夫だった? -- ローレナ
- オナホ妖精とオナホセックス!! --
- あなたも知らない父のように変態なの?全く正気じゃないわ! -- ローレナ
- んーーーっ、こんなとこかしらね、うんばっちりカンペキ -- ローレナ
- ローレックス! --
- 確か高価な腕時計だわね?私に合うサイズなんて作ってるのかしら -- ローレナ
|