名簿/335824
- ふむ、野良に戻った以上あと二ヶ月の命か。このまま消えるのも悪くないが…拾いに来る物好きでもいないものかね -- ランサー
- (//あ、あのぅ・・・来月組むのですけど、普通にご挨拶していいのかどうか)
(組む時のお名前からして、鯖さんですし・・・どうしましょうか?) -- ミサキ
- //(どうしましょうかってさりゃ……どうしましょう)
//(逆転ホームラン!こっちから行く!) -- ランサー
- (//あ、それならお待ちしておりますー!多分戦闘はないはずですよ!多分) -- ミサキ
- さて……私が消滅するが早いか、新しいマスターとやらの現れるのが早いか…
どうにでもなれ、といったところだな(安酒を飲んで横になるハゲ) -- ランサー
- おっ、居た居た そこの野良サーヴァント、新しいマスターは見つかったか? -- マキ?
- ……不躾な奴だな
そんなものがいたら私一人でこんなところにいるはずがないだろう(壁際に寝返り打ちながら) -- ランサー
- あはは 失礼だったかなぁ でも時間も無いみたいだし用件は速めに切り出したほうがいいっしょ?
何だかこの戦はおかしくてね、サーヴァントの人数が一人につき1クラスや2クラスじゃきかないっていうじゃないか つまり、私はもっと戦力が欲しいんだ 君みたいなね (勝手に座りこんで沸々と喋る) -- マキ?
- (壁に向かったまま背中で話を聞くハゲ)
……普通は一人一体なのか?私を呼び出した者は一度に三人ほど召喚していたが…まぁそれはいいか 生憎だが、私は殴る蹴るしか能のない三流だ。燃費も悪い。戦力にはなり辛いな それに、君が今どれだけの…その、さーばんと?を抱えているかは知らんが、魔力の安定供給をできる自信がないなら拾うだけ損だぞ。君の身が保たん -- ランサー
- ゲ、三人かぁ… 他の奴らもそんくらい居ると考えてた方が良さそうね…
魔力の心配はご無用ね それだけが私の取り得なんだから、簡単に枯れてもらっちゃ困るわ そんだけ身体強化しといて殴る蹴るしか能がないって良く言うわアンタ… 怪物みたいな英霊相手にそんだけできりゃ十分よ で、どうなわけ? スカウトには応じてくれるのかしら -- マキ?
- ……仕方ないだろう、剣だの槍だのを振るうのは不得手でな。使いもせん能力をオミットしていったらこうなっただけの話だ
(応じてくれるか、と聞かれて眉間に皺を生むハゲ)そうだな…火を貸してくれないか? 先月まで死んでいたものでマッチを切らしていてな。マッチと引き換えなら契約でも従属でもしてやろうじゃないか(にやりと笑ってみせる) -- ランサー
- (同じくニヤ付き面でゴソゴソとポケットをまさぐり) 契約成立だね
宗祇 魔儀、アンタは? (取り出したマッチに火をつけランサーのタバコに近づけた) -- マキ?
- (胸一杯に煙を吸い込み、気持ちよさげに吐き出す)……イグジステンズ・ロマネスクと言う。
だが私は生前の名前が嫌いでな。ハゲでも酔っ払いでも好きなように呼んでくれ、マスター殿 -- ランサー
- (青年はランサーの英霊の情報を手に入れた、槍兵とは名ばかりの肉体を駆使する英霊)
正攻法の英霊も必要か……(//2人目のサーヴァントを探しています。もしよかったら24時頃に名簿に立てる召喚ツリーにお越しください -- ドライ
- (物好きもいるものだなあと思った)
//あいさー。 -- ランサー
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