名簿/442956
- …結局キミに託す前にタイムアップ、か。まあ、こればかりは仕方ないね…
(不意に生じた空間の揺らぎからそんな呟きが聞こえた) -- ※※※?
- 割と久々に来たけど……ラミエルはまだ、いるのかなー? -- レイト
- (お墓に花を供える) -- レイト
- ラミエル…どのキミかは分からないけど、お友達が来てくれてたみたいだねー
(立ち並ぶ墓標に花を供えるのを眺めているモザイク) -- メレンゲ?
- ああ、ボクを守ってくれたんだね…ありがとう -- メレンゲ?
- (メレンゲの登場にざわめくラミエルたち、代表らしき一人が前に出てきた)
私はメレンゲの勇気ラミエル、あなたのしもべです 犠牲となったラミエルはただのラミエルでしたが、メレンゲの礎となれた事を幸運に思うのでしょう -- ラミエル
- わー、何だかたくさんいるー!?(いきなり出迎え多数でビックリなモザイク)
しかも珍しく聖獣的な扱いをされてる気もする…まあ、勘違いだろうけどね! この子達魔法少女になるかな…あまり願望的なモノが薄そうだけど……(全員と契約できれば業績鰻登りとか一人ぶつぶつと皮算用してるナマモノ) -- メレンゲ?
- ラミエルたちは願望を持っていません、ただし私に限って言えば、メレンゲに仕える事が願望だと言えます
またメレンゲに付いて行くのは私一人です、他のラミエルは付いていく事はないのでご了承下さい -- ラミエル
- ですよねー…(目論みが打ち砕かれて少し残念そうに)
おーけーおーけー…(一通り注意事項的な説明を聞きながら) なるほど、キミは寧ろ…ボクらに近しい存在みたいだねー…… -- メレンゲ?
- 他のラミエルへの各種行為はご期待に添える事は出来ませんが、私はメレンゲの命あらば如何なる事もいたしますのでご容赦下さい
ラミエルは精神生命体です、擬似的に肉の体を持っていますが、本質は概念でしかありません -- ラミエル
- 全体としての一己の個故に我としての意識が薄いのは何処も同じかなー…
そうなると物理介入の為の器ではあっても肉体への依存度は浅そうだね、その分肉体維持に対する意識も低い訳だ (そのラミエルの周りを回って一通り眺めながら分析するように呟いているモザイク) よし、それじゃあボクのラミエル…キミの頭の上に乗らせてねー(ナマモノはとても適応が早かった) -- メレンゲ?
- はい、ラミエルたちは肉体的損傷において苦痛を感じますが、欠損などに禁忌はありません
主人が求めるのであればラミエルは己の肉体を解体する事もいたします かしこまりました、浮かんでいるため多少安定がない点はご了承下さい(メレンゲが乗りやすいようにとしゃがみ込み、頭を垂れる) -- ラミエル
- …頭の上に陣取られるより、抱えてる方がキミとしては動きやすいかい?
(既に飛び乗っておきながらそんな事を訊ねて) -- メレンゲ?
- 不意に開いた転移門から毬栗が降って来た! --
- 敵襲!
わー わー(降って来る毬栗に当たり、風船のように弾けるラミエルたち) -- ラミエル
- (頭に毬栗が刺さったが、消滅を免れたラミエルが一言)お返しに行きましょう -- ラミエル
- (手紙が届いた。物凄い軽い文体のものだ)
『いえーいラミエル達! 元気ー!? 僕は元気だよー! 近頃はどうかな? 風の噂で新しい主人が決まったとか、翌月にその子のラミエルが死んじゃったとか聞いたけど、新しい主人は現れたのかな? 僕としては君を大事にしてくれる主人だといいな、って願ってるけど、まぁこれは余計なお世話かも知れないね では、君の行く末に幸多からん事を、なんてね』 -- 手紙
- いいえ、ラミエルには元気・不元気と行ったカテゴリーはありません、元気のラミエルは存在していますが
セレリィのもとへ赴いたラミエルは即死でしたが、それ以降は新しい主人がおりません ラミエルは大事にされると困惑します、ラミエルは消耗品ですから レイトの人生にも幸あらん事を(手紙の返事を口に出しつつ、文面を読むラミエルであった) -- ラミエル
- 順調に活動してるようだねラミエル君!!!!すばらしい!!!!
私は君を見守っているよ!!ハッピバスデェイ!!!! --
- ありがとうございます、ラミエルの活動時間は不定期ですがメイっぱい頑張りたいと思います
つきましては即オチやインターバルについて再考する必要があるのでは無いかとラミエルは考えます -- ラミエル
- 行動する、簡単なようだが難しいのだよラミエル君!!!!その簡単なことすら出来ない人も世にはいるのだ!!!!
即落ちについては冒険の方針を見直してみたまえ、はじめの1年は討伐、実力相応、気にするあたりで様子を見るのもいいかもしれない!!!!!! 情熱が下がったら機にしないにするんだ!!!! インターバルについては難しいところだが、今くらいでちょうどよいかもしれないな! では、私はこれで失礼しよう。ラミエル君の行く末にハッピバスデェイ!!!!!! --
- 冒険の方針は固定だとラミエルは報告します、すなわち危険なほど・気にしない・探検です
ローテーションの速度を上げるためと組みましたが予想以上に早く改善すべきか悩む所です 別れなどあれば、と思い設けたインターバルでしたがこれでよいのならそれでいいのかもしれません おやすみなさいこやすさん、何時でも主人になりに来てください -- ラミエル
- …あら? 死んだという報せを聞いたんだけど普通にラミちゃんいるじゃない -- セレリィ
- (ぞわぞわひしめいているラミエルたち)
私はセレリィのやる気ラミエル、セレリィの勇気は勇敢に戦って死にました 私たちは彼女の記憶を共有していますが同一固体ではありません -- ラミエル
- やる気なのか勇気なのかはっきりしなさいよ!! …なるほどねぇ…死んだってのはホントのことなのね…。まだまだいっぱいやって欲しいことあったんだけどなぁ…
なんならいまいる他のラミちゃんでもいいからさ、もう一回ワタシのしもべになんない?ね?ね? -- セレリィ
- 私はやる気で、死んだものは勇気です
ただし勇気もまた新しく湧き出るので死んだという呼び方は適切では無いと思いますが それは願っても無いことですが、半年間は同じ主人に連続して仕える事はできないのです 次回セレリィに仕える事が出来るのは半年後(金曜日冒険後)に主人がいない場合となります -- ラミエル
- ふぅん…なかなかややこしいわね!まぁ仕える云々はアナタの意思に任せるわよ!ワタシ別にしもべとかいなくても困らないし!寂しいけど……
ともかくラミちゃん全員が死んだわけじゃないのは安心したわ それ以上深いことは考えない!! それじゃあやる気ちゃんも元気でね!また来るわよ!! -- セレリィ
- はい、その時にまた着て頂ければ私達は付いていきますので
全滅するのはまだ先のことになると思われます、住処の破壊があれば別ですが… それではまたお会いいたしましょう、こちらでは僕として動く事はありませんが、通常の対応は可能ですので… -- ラミエル
- ラミちゃんのおうちはこのあたりかな?巣穴とか言ってたけど普通におうちじゃないの…
(コンコン)ラミちゃーん!ヒマだから遊びにきてやったわよー!! -- セレリィ
- ザッ(セレリィが扉を開くと一斉に振り向く無数のラミエルたち) -- ラミエル
- (しばらく目をパチクリし)………ひいいいいっ!!? あ、わわ…ラミちゃんがいっぱいいるワ…!
姉妹と一緒にいるとは聞いてたけど…ここまで沢山でここまでそっくりとは思わなかったわ!! …というか窮屈じゃないの!? -- セレリィ
- (顔を見合わせあうラミエルたち、やがて代表らしきラミエルが前に出てくる)
私はセレリィの勇気ラミエル、あなたのしもべです ここにいる間私達の自由になる空間はごく限られたものでいいのです、行動を起こす必要がありませんので -- ラミエル
- (出てきた代表ラミエルさんをまじまじと見つめ)…えと…アナタがこの前ウチにきたラミちゃんなのかしら? まったく見分けがつかないわ!
立って半畳寝て一畳ってやつかしら…でもこんな狭いところに暮らすのはワタシじゃ耐えられないわ!男の人にとっては天国みたいな状況だけど! -- セレリィ
- あのラミエルはラミエルの中でも一番の小物…(どうやら別のラミエルらしい)
加えて消えることで零畳となります、主を持たないラミエルは常に発生と消滅を繰り返していますので -- ラミエル
- ほえー…消える……? まぁ概念的存在なら不思議じゃない…ような? うーん?
(パタパタと家の中を飛び回り無数のラミエルさんを観察する)…ほんとにいっぱいいるのねぇ 皆で一緒に遊んだりするのかしら? -- セレリィ
- (ラミエルたちはその場で浮いて居るか、うろうろしているだけで基本的に干渉することは無いようだ)
ラミエルは全てラミエルです、繋がっているので遊んだりすることはありません セレリィが望むのであれば遊ぶ事を行って見ましょう、ただし成否までは保障出来かねます -- ラミエル
- いやぁー、この子たちみんな暇そうにしてるなーって思っただけよ!遊べるならちょっとだけ遊んでみようかしら?何ができるか分からないけど!
ところで最初のインパクトでちょっと聞き流しちゃってたけど…ラミちゃん「あなたのしもべ」とか言った? ワタシのしもべってことかしら? 聞き間違いかもしれないけど… -- セレリィ
- ではご堪能下さい…………(何かを考えた後、他のラミエルたちに指示を出す)
(サボテン・扇・ピラミッド、ラミエルたちによる組み体操が繰り広げられる)如何でしょうか? はい、私はセレリィのしもべラミエルです -- ラミエル
- おおー!(組体操が組み上がるたびに拍手を送る)さすがこの大勢で正確に動いてるのを見ると迫力あるわー!迫力ありすぎてむしろ不気味だわー!
もしかすると冒険ででっかい敵と遭遇しても合体技で戦えるんじゃないかしら?ああ、やっぱり聞き間違いじゃなくてワタシのしもべだったのねー…………はぁ!? (首をかしげて)……えと…ワタシそういう契約結んだ覚えないんだけどー? あ、いや別に嫌だってわけじゃないんだけど! でも、えっと… -- セレリィ
- (心なしか得意げ)私たちは同じなので、意思に乱れはありません
先ほど契約は結ばれました、セレリィが私に話しかけた事で成立したのです(かなり一方的な押しかけしもべだった) -- ラミエル
- まーじで!!すごいお手軽契約ね!? でもヤーよ?それでお金取るとか言われたら速攻クーリングオフだからね!!
まぁ代償のことはあとで聞くとして…アナタがワタシのしもべになるとなにかイイことがあるのかしら? -- セレリィ
- お金などは不要です、私はセレリィの勇気、私はセレリィのしもべ
イイ事ですか?ラミエルは基本的に自分から動く事はありません、しかしセレリィが望めば何でもいたします -- ラミエル
- ワタシの勇気…ねぇ? その勇気ちゃんにワタシからしてほしいことか…うーん…買出し行ってもらったり…おにぎり作ってもらったり…意外とあるかもしれないわ!
ただ1つ忠告があるわよ? ワタシ基本的に音速で飛び回るけどアナタついてこれるの? -- セレリィ
- 買出ししかり、オニギリの作成しかり、望まれればお答えいたします
残念ですがラミエルは音速を出せません、そのかわり移動先に再発生することで距離を無効化いたします よしなに(活動時間の限界が着たのか、うな垂れて動かなくなる) (このさきセレリィはラミエルが死ぬまで主人として扱われるだろう・・・) -- ラミエル
- 再発生…ねぇ? よ…よく分からないけど…大丈夫ってことね? …っておーい!会話中に寝るなぁ!!
…マジよくわかんない子だわ!でもおにぎり作ってくれるなら使う価値はありそうね…ワタシひとりじゃおにぎり作れないもん …それじゃ帰るわよ? 本気でワタシんとこ来る気ならテキトーなときに来なさい! それじゃね!(物言わぬ他のラミエルズに手を振って飛び立つ) -- セレリィ
- (墓の前で暫し黙祷。花を手向けて立ち上がり)……あの子は、僕の勇気だって言ってたよな
さようなら、僕の勇気。君と居た時間は楽しかったよ -- レイト
- ラミエルは勇敢に戦って死んだと聞いています -- ラミエル
- そっか。(ラミエルの言葉を聞いて一つ頷き)
こういうのはガラじゃないけど、僕の勇気のラミエルがいた事は忘れないよ。……じゃあね -- レイト
- さようならレイト、またレイトの勇気のラミエルが生まれる時まで -- ラミエル
- メイドさんには夢があ・・・くそっ!メイド服じゃねぇ!!白と黒に騙された!! -- メモリ
- 申し訳ありませんがラミエルはメイドではありません、しかし主人の要望があればメイドとして仕える事もいたします -- ラミエル
- (注意事項をよく確認すると獣神サンダーライガーのマスクを被り筆談を試みる)
「ユー、ナンパされた、酒場、言ってた?」 -- ゲイラス?
- (邪神ドラゴのマスクを被り答える)
「アイドントノウ(わたしはしりません)」 -- ラミエル
- (元ネタの方のマスク持ってる人初めて見たと思いながら)
「アイアム獣神サンダーゲイラス改めゲイラス・グーリンバーグ、ほ、ホワッチュアネーム?」 -- ゲイラス?
- (NEO効果なのかもしれない)
「マイネームイズラミエル、ハゥアーユー?」 -- ラミエル
- 「オウプリティネーム、アインファインセンキューアンドユー?」
「ところで疲れたから普通に筆談にしようと思うんだけどどうだろう」 -- ゲイラス?
- 「何故筆談を選択されたのか、理解しかねます」(主人が決まっているため今は問題ありません) -- ラミエル
- 「注意事項を読んだ感じ話すと君が新しいワイフになるからかな、恋人関係は兎も角結婚は良く考えて行うものだからさ」
「しかしここもナンパして欲しいと言っていた人じゃなかったか…残り11分の5だけど俺って運無いのかね…」 -- ゲイラス?
- 「婚姻ではありません、しもべです」(夫婦ではなく主人と奴隷に相当する)
「経緯が見えてきません、いったい何事なのでしょう」 -- ラミエル
- 「アナクスナムーン!アナクスナムーン!的な?女の子とはやっぱりキャッキャウフフしたいかな…」
「ざっと説明するとナンパされた事が無い!と言ってた人が酒場で居てね、じゃあナンパする!と言ったら実は既にこの酒場で立ってるとヒント出してきたのさ」 「だからそこから前に立ってた人全員に会ってるって寸ぽ…今月一人死んでた…」 -- ゲイラス?
- 「主人が望むのならばそれに答える次第です」
「その内容から推測される点は、ナンパをされないと認識するまでに多少の期間を置いていると思われます 昨日今日冒険を開始した人は除外、もしくは優先度を下げてもよいのではないでしょうか」 -- ラミエル
- 「違うそうじゃない、イチャイチャウフフはもっとこう…自由でなけりゃならないんだ…つまり君の自由意志が大事なんだな」
「冷静な分析サンキュー、そうなると1人除外出来るな…これで10分の5、1人死んでるから9分の4だな、おっなんか次で当たりそうな気がしてきたぜ!」 「よーしそんじゃ次の人のとこにも行って来る!んじゃねーラミエルちゃん、俺とラブな関係になりたかったらいつでも遊びに来てくれ!」(会話用カンペを置いて去っていった) -- ゲイラス?
- 「それでしたら残念ながら私に自由意志はありませんので、他をお当たりください」
「ごきげんようゲイラス、見つけてナンパをしてあげてください」(頭を下げた) -- ラミエル
- 美人の女の子の匂いがする…!!「段々発言が人間離れしてしている上に変態のようだな貴様」
(篭手とボケツッコミを繰り広げる赤毛の青年)あ、あぁ!? 可愛い女の子がこんなに…って同じ顔だー!? -- レイト
- (わらわらと同じ顔の少女達がひしめいている、一人がレイトの存在に気付くといっせいに振り向き、そのうちの1人が前に出てきた) -- ラミエル
- う、うぉう……迫力のある光景というか、でも良い…すごく良い……(身をくねらせながら出てきた一人に残念なイケメンスマイル)
ハローお嬢さん、君たちは双子…あ、いや姉妹か何かな? -- レイト
- 私はレイトの勇気ラミエル、あなたのしもべです
そして彼女達は私の姉妹達です -- ラミエル
- えぇぇ!? ちょっといきなりそんな、びっくりすることばかりだねアーデル!「知らん。……が、フィジカルパーソナリティが完全に同一とは、な」
へ? な、何だかよく分かんないけどラミエルちゃん、でいいのかな? 僕はレイト…って名乗る前から知られてたや、あはは。ところで一緒にお食事でもどうかな? 所謂ナンパって奴なんだけど -- レイト
- (頷いて)私はラミエル、レイトのしもべです
かしこまりました、お供いたします(ぴったりとレイトの背後につく) -- ラミエル
- 「……この男の素行はあまり褒められたものではない。あるじと認めるのは些か早計だと判断するが」(手甲がラミエルへと忠告を一つ)
いや、何だか…よく分かんないけどまぁいっか。薄謝ではあるけどお給料位なら出せるし(少し腰を落としてラミエルの顔に視線を合わせ)これから宜しくねーラミエルちゃん -- レイト
- 私に善悪はありません、レイトの小さな勇気、それがラミエルです(淡々とした説明)
(真っ直ぐに見つめ返し)よろしくお願いいたします、レイト -- ラミエル
- にゃあなん -- ラミエル
- つまりペット感覚で引き取れるということかねラミエル君!!!!! --
- はい、そんな感じです -- ラミエル
- ちなみにどこまでプレイが可能なのか教えてくれると助かるこやすが出るかもしれないぞラミエル君 --
- ご主人様が望む全てになります -- ラミエル
- コメントアウトに出来る範囲のことと活動時間(おおよそ)をかいておくといいぞラミエル君!!!!
ではさらばだ!ハッピバースデーイ!!!!!!ラミエル!!!!!! --
- ご助言ありがとうございます、生まれたてのラミエルでした -- ラミエル
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