名簿/444947
- 恐れ入りますが発情薬が散布されました --
- ああ、君、君々。やあ、今月は同道の折、お疲れさまだったね。少々手間のかかる内容ではあったが……
それと、どうやら来月も同じ組のようだよ。改めてよろしく(そう言って、クフィルを縦に二人並べた以上に高い所で微笑んだ) -- イリルエレク
- この街に戻ってきてはや7ヶ月……7ヶ月?アレ、もう?(暦を見つめ)しかも夏だし。野宿にはいい時期かもだけど。
で、今まで貯めたお金は……(ひぃふぅみぃと金貨を数え)6749枚ですか。半年ちょいでコレはちょっと物足りないな。 むぅ、もうしばらく野宿生活だな。やっぱりなんかバイト探さなきゃダメカナ。(ダンボールハウスから外を眺め) -- クフィル
- 隣の者です。(背中に常に蒸気を吐き出す重々しい機械を背負った少女が現れた)
東雲歌奈子といいます。蒸気機関の研究をしているのですが、実験の最中に爆発とかが起きるかもしれないので、先に謝っておくとします。 (頭を下げる歌奈子) -- 歌奈子
- わざわざ挨拶だなんて、ご苦労様です。(背負っている重々しい装備を見て)……ご苦労様です。
別に爆発とか気にしなくていいですよー。……私、野宿ですから!(ギャキィ! -- クフィル
- ! それは好都合です! ならば気にせず実験ができますね。(機械からは蒸気が吹き出し、音が聞こえており、かなり暑いらしく汗だくだ)
私は軍に所属し、蒸気機関を研究しています。一応、今研究している機械で空を飛べるようにするはずなのですが……。 しかし野宿とは大変ですね。貴女も冒険者なのでしょうか……? -- 歌奈子
- 空を飛ぶ……ですか。なんだか壮大ですねー。(ロケット的なモノを思い浮かべながら)
……なんだかとっても暑そうですね。あ、水しかありませんがどうぞ。(スチール製のマグに入った水を差し出し) 一応これでも冒険者ですよー。野宿してるのは純粋にお金が無いだけですし。 -- クフィル
- 祖国は電力ではなく蒸気機関が発達しましたので、車もみんな蒸気で動いています。
何せ、背中では小型の蒸気機関が常に燃えているので、暑いので……ああ、ありがとうございます。(水を受け取るとごくごくと飲んでいって一息ついた。) では私と同じですね。私は開発中の機械兵器の実験のために冒険者をしているわけですが。 もし困ったら言ってください。私の蒸気機関で何とかしてあげられるかもしれません。それで……貴女の名前は? -- 歌奈子
- 蒸気に包まれる街…… なんかスチームパンクみたいでカッコイイです!
困ったこと。そうですね、今のところ何も無いですけど何かあったらお願いしますね。遠慮無く。 あああ!すみません!まだ名乗ってなかったとかとんだ失礼を!……コホン、私はクフィル・スィエーヴィルといいます。改めて宜しくお願い致しますね。(ペコリンコ -- クフィル
- スチームパンク、そういうジャンルには確かに当てはまりますね。かなり遠いのですが、良ければいつかきてください。
ええ、兵器でも生活用品でも何とかやってみましょう。(自慢げに胸を張って) クフィルさんですね。よろしくお願いします。私は隣の蒸気を吐き出す家に住んでいますので。 それでは今日はこの辺で……少し飛んでみせるとしましょう。(そういって、背負った機械についているレバーを引くと、背の機械ががちゃがちゃと音を立てて、巨大な翼のように変化した。 そして、それについたノズルから、蒸気と火があふれだし、機械は汽笛めいた音を上げる。) それではまたお会いしましょう!(そして、一気に少女の姿が飛び上がり……すぐに、その重さに耐えられず、後ろ向きに音を立てて墜落してしまった。) ぐぇぇっ!? えほっ、えほっ……その、今日は失敗しただけです。そ、それでは!(体を打ち付けていたそうにしつつ、何とか起き上がり、失敗したところを見られて赤面しつつ、逃げるように帰っていった。) -- 歌奈子
- おや、お隣のお方は大人気ですねぇ〜。では私も……
飴が差し入れられた -- ovi
- 飴玉ですか?ありがとうございますー。つまり……飴と鞭的な? -- クフィル
- はい、その通りですの。あまり厳しくしてばかりじゃ駄目ですよ?たまには隙を見せるのも人心を掌握するコツでありますの。
申し送れましたが、わたくし奥美です。お隣なのでご挨拶にあがりました。(ペコリ) -- ovi
- つまりこの飴のあとにはまた鞭が待ってるってことですか?私、どっちかっていうとSの方なので勘弁です!
これはどうも、ご丁寧に。私はクフィル・スィエーヴィルといいます。にしても……浮いてるとか凄いですね。 -- クフィル
- おやそれは残念です。Mの人を探さないといけませんね…(口元を隠してくすくす笑う)
クフィルさんですか、よろしくおねがいします。いえいえ、これが慣れると意外と楽なんですよ? それでは私はこれで失礼しますねー、ではまたごきげんよう(ペコリ) -- ovi
- ハイヒールが差し入れられた --
- ムチが差し入れられた -- サラ?
- ボンデージが届けられた --
- ロウソクが差し入れられた -- ミーニャ
- 縄が差し入れられた -- キョヌー
- ……これってつまり履けということなのかな?
それとも……手に持って振りかざし、相手の頭にヒールの部分をシュート? -- クフィル
- ……なに、これ。
……いや、まぁ こういった趣味の人とかいるのは知ってるけどね。やる方とやられる方、どっち?って聞かれたら迷わずヤル方だけど -- クフィル
- 今度は縄が差し入れが増えた件について。私、グリップにパラコード縛るやり方しか分かんないですよぅ。 -- クフィル
- て言うかアンタしばらく見なかったけど・・・帰って来たんだね。 -- キョヌー
- (縄を手持ち無沙汰にいじりながらキョヌーの顔をマジマジと見)
……もしかして、シスター?シスターなんですか?!(表情をパッと輝かせ) -- クフィル
- (にんまりと笑い)久しぶり、クフィル。元気そうで何よりだよ町の外はどうだった? -- キョヌー
- お久しぶりでした、シスター!街の外……ですか?
……色々なものがあって、色々な人と出会えて、すごく楽しかったです。まぁ、何回か死にかけましたけど。 -- クフィル
- うんうん、良かったじゃないの。そうやって色んなもん見て経験するのが心の良い栄養になるよ。
って死にかけたのかよ!あんまし無茶するなよー、アンタに死なれると・・・天国でネシェルに合わせる顔が無くなっちまうからよ・・・・ -- キョヌー
- ですよねー。あの頃の私は外の世界なんて殆ど見た記憶がなかったですし。何もかも新鮮でした。
アハハ……面目ありません。(苦笑いで申し訳なさそうに頭を掻き) -- ネシェル
- (マジマジとクフィルの顔を見詰めて)アンタ良い顔してるよ、昔なんかとは全然違う。笑う事なんてのも無かったしね。
よっし!帰ってきたお祝いにおねーさんがなにかおごっちゃる!(そう言ってわしゃわしゃ頭を撫でる) -- キョヌー
- え?奢ってくれるんですか?!やったー!(頭を撫でられながらバンザイ)
正直言うと、お金なくて最近殆ど食べれてなかったのでえと……渡りに船? -- クフィル
- (べしぃっと尻を叩く)渡らねえよ!普通に肉食いに行くだけだって。なぁーんでそんな話になるよ。
それにぃ、クフィルちゃんはもっと食べないとおねーさんみたいにセクシーになんないぞい(そう言って腕を組むだけでそこらの男どもを悩殺した) -- キョヌー
- 踏まれるとか、そういう趣味の人はいるよね。うん。 マゾとかそういうのよくわからないけれど。 -- クフィル
- さて……と。帰ってきたはいいけど寝床とか考えてなかったな。はぁ…お金もないし、しばらくは野宿で我慢かな。 -- クフィル
- (どっかで見たような、そうでもないようなカオだなーって思った) -- チップ
- (いつの間にか見られてる?と思いキョロキョロ辺りを見回してみた) -- クフィル
- (目が合ったので何となく手を振ってみた) -- チップ
- (手を振られたので振り返してみた) -- クフィル
- で、誰だっけ?ネッシーのテリトリーでたまーにチラッ、チラッって見た気がするけど。 -- チップ
- ……へ?あ、クフィル・スィエーヴィルと言います。(ペコリと頭を下げ)
えと、貴女は?その……ネッシーって、ネシェルのこと? -- クフィル
- アタシはチップ。(つられて頭を下げ)そうそう、義手暴走事故で死んだネシェル・ラハヴのこと。 -- チップ
- どうも、はじめまして。とりあえず面識がなかったのでこういう形で。(再度頭を下げ)
ということは貴女はネシェルのお知り合いさん……ということでいいんでしょうか。 -- クフィル
- アタシはネッシーの昔馴染みってトコ。そういうクフィルは…ネシェル妹ってわけでもなさそうだけど。養子とかそういうの? -- チップ
- セックス! --
- ……そんな事やらされてた時期が私にもありました。(ショートソード振りかぶりながら) -- クフィル
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