かつては吸血鬼の首だったはずの肉の塊を蹴っ飛ばしてサッカーでもして遊ぼうじゃないの!
- 今月はお疲れ様でしたー (くんくん)…狼系の方でしょうか? でも私のVセンサー(?)にもちょっと反応が…むう? -- ヴェルデ
- 今月はお疲れさんじゃったのー、1人わしらの為に犠牲になったようじゃが尊い犠牲っちゅう奴じゃの
それにしてももう1人のうぇいんっちゅう奴は手袋を拾って、羨ましいんじゃよ(ぐちる) -- 姫子
- おうお疲れ。狼ってな群れると面倒だぜまったく…しゃーなしだな
別にいいだろあんなボロい手袋くらい。暖かい気持ちでくれてやれよ -- リンカ
- 来月は人型じゃからのう、狼ではないがどうなるじゃろうか
なんじゃとう!?それじゃあ何かあんな感じのものが出た時はわしに回して欲しいのう -- 姫子
- 今月も人型だがな…… まあ大したことなかろーよ。たぶん。娼婦は黒服に任せとけって
ああ構わんぜ、と口約束なら何とでも言えるが、実際どうなるかはわからん……善処はする…… -- リンカ
- まあわしとおぬしが死ななければいいじゃろ、尊い犠牲はわしの腹に収まってもらうんじゃ(瞬時にわしの頭の中に展開される娼婦をする黒服の姿)ふう…ナシじゃな
ぐぬぬ…じゃが弓あたりを押し付けられそうな予感もするのう… -- 姫子
- ちゃんと骨くらいはご家族に返せる程度にしとけよ……というか逃げながらよく食べる余裕あんなオマエ(そういう意味じゃねーよ!と頭はたきつつ)
押し付けられたら使ってやればいーんじゃん? 弓も悪くないぜ? -- リンカ
- クロヒョウ始まるからちょっと離席するんだぜ 不良的には視聴は欠かせないんだぜ -- リンカ
- わしは骨は食わんからのう…何、獣どもに食われたと言って遺骨を届ければわからんじゃろうて(たははと笑いつつ)
わし弓苦手なんじゃよのう…まあええわ、もし宣言どおり弓じゃったらつかってみるわい
うむわしはそろそろ寝るでじっくり見るといいんじゃよ、それではのう -- 姫子
- 頭からボリボリだと思ってたぜ。鬼だし。まー獣に食われるくらいならなー……(とりあえず話を合わせてはいるが釈然としない顔)
まあ何もねーと思うけど、弓でもなんでもなんか手に入りゃーいいな。おう、んじゃなー -- リンカ
- おーっす、リンカが言ってたんはにばに?俺でもすんなり働けたんよー小遣い稼ぎには丁度いいんな!(無論ウェイトレスである) -- エルシェ
- おまっ……子供が……あんないかがわしい店で……(棚上げ) -- リンカ
- そう言うリンカだって子供なんな、それと別に娼婦とかじゃないん問題ないじゃんね?ウェイトレス言うん仕事だし -- エルシェ
- オレは不良で男だからいいんだよ! ホールの仕事ったって、普通にストリップしたり風呂場丸見えだったりする中じゃねーか
当然客だってそういうの目当てで来てるんだからな!? あぶねーって。ほんとに。 -- リンカ
- (ちょお目を逸らす)あれはもっとお金ほしい人がやるんよ、俺が頼まれたん噛み付いてでも断るし!(ガチガチン)
広いお風呂は見えなかったら入りたいんけどなー残念なんなー、危なかったん引っ掻き傷つけてやりん心配いらんんよ -- エルシェ
- やるやらないじゃなくてああいう場所、空気の中で働くってこと自体がだな……年頃の娘がな…(どう言ったものかと頭を掻き毟りつつ)
ウェイトレスは愛想振りまいとけって。そういうのはオレやスレットさんがやるから。困った顔でもして合図してくれりゃーよ -- リンカ
- (そんな年頃でもないんけど、とは場を読んで口にせず)リンカが心配してんのは分かるんけど、これはこれで考えた結論なんなー(こくこく)
そいじゃそう言う事になったん頼らせて貰うけど、そんな場面に遭遇するほど頻繁に通ってんのなぁ……(にしし) -- エルシェ
- (同じくらいとしか思ってない)そうかい……んまーいいけどよ。楽しくやってんなら……わりーな余計な世話で
んまあ、そりゃ住み込みだしな……部屋探す手間もかかんねーし職場直行だし。オマエもいっそ住んでみたら -- リンカ
- ほへーリンカはハニバニで部屋借りて住んでん?確かに楽だし近いし……(ぶつぶつ)あーでも駄目なんな、俺ん部屋に友達泊める約束なんよー
あれ、っていうかリンカは用心棒じゃん?(従業員表を見て今気づく駄狼)狼男にやられてん、用心棒……いや、何でもないんよ、うん
ともかく如何わしい事に首を突っ込まんようにするん、同じ従業員としてよろしくって事なんなー、んじゃそう言う事で!(すたたーっと脱兎の如く駆け出す) -- エルシェ
- うむ。家賃は天引かれてるんだろーから得とも言い切れんけどな。そうかい、まあさすがにこっちの部屋には泊められんか
そうだぞ? 最初に言ってなかったっけか? いーんだよ用心棒ってのは抑止力なの。別に殴り合いの殺し合いやるわけじゃねーから。
ん、おうおう気をつけろよな色々とー、またな -- リンカ
- ったっ…!気をつけろ(ステージに逃げ帰ってきたところ、リンカとぶつかる。相手も水に文句を言う裸の少女)
(ストリップの舞台に立つ様になって10回ほど。ステージで全てを露にするまではいいのだがもちろん踊りなど踊れず、客の視線を全身に感じる緊張もあり、ただポールを抱えて棒立ちのまま隠すこともできずに貧相な身体をさらけ出して曲が終わるのを待つだけのステージ)
(そんなステージで客が喜ぶわけもなく、香恋が出れば皆ステージに目もくれずにホールの女の子に色目を使う。)
なんだ、おまえか…。どうだ、客だって大喜びだろ。(ぶつかった相手がリンカだと認めると、長い前髪の下からにらむような視線で胸を張る(張っているつもりだが姿勢は余りよくない)
(ライトアップされたステージの熱気と、緊張でなまっちろい肌は濡れ、汗のにおいがした) -- 香恋
- はいはいお疲れ。全裸で威張ってんなよ……(タオルを投げつけると、ステージへ)
(すぐにバケツ程度の大きさの缶を手に戻ってきて、中身を見せる)ほれ。チップだよ(中には金貨が一枚のみ)
ずいぶん喜んでもらえたみたいじゃねーか? 良かったな(ちなみにこの一枚はかわいそうなのでリンカがこっそり入れたものだったりする) -- リンカ
- え?なにそれ?(チップなど貰ったことはない、他のダンサーのステージも見ていないので、そんなものが貰えるというのは知らなかった) -- 香恋
- 何でオレがここから説明しないといけねーの!?
あー、あのな、サービス業ってのは、普通の給料とは別にだな……
いや、どっちかっていうとおひねりの方だな……芸をすると気に入った人がお金をだな……(何にせよ評価されていない、という事実を突きつけるようなことができずに曖昧な説明に終始)
ああもうとにかくあれだ! 持ってけ! おつかれ! -- リンカ
- ふぅん…?おまけみたいなものかな。でも、金貨一枚なんだな。子供のお小遣いかよ(まだちょっとわかっていない。おまけで金貨一枚をもらえるものだと思った)
(リンカから金貨を受け取り、タオルで汗を拭きながら部屋に戻って行った) -- 香恋
- オマエこの前から金貨一枚金貨一枚ってバカにしてるけどな…金貨って金で作られてんだぞ…?
……んまあいい。おつかれ。そう思うんだったら、次はもっと稼げるよう頑張れよな(はぁ…とため息つきつつ見送り) -- リンカ
- すいませーん、リンカさんって人は此方で良かったのかな?
次回の冒険で同行させて貰うことになったウェインです……って耳尻尾!?(山岳ベストを羽織った人のよさそうな少年が、おもいっきりのけぞって驚いている) -- ウェイン
- おう、そうだけどよ……んだテメーじろじろ見やがって、ぶっ殺 (ああ……純朴そうだ……)
(ここできつく当たったら、オレのせいで都会の人間は冷たいとか悲しんだり失望されたりするのかなあ……やだなあ……)
…あ、あー、なんだ、驚くのはわかるが別に珍しいもんじゃねーよ……たぶん…… -- リンカ
- んっ(めんどくさそうに食事を持ってくる。リンカが怪我をしたと聞いて、店のものが(店にいても役に立たない)香恋に届けさせたのだ) -- 香恋
- お、おう。悪い。 ……(渡された食事を持ったまま心配そうな視線を向ける) -- リンカ
- (すぐに戻るのもまた何か仕事させられそうで面倒だったので、どこかで休憩でもして行こうかと思っている。余り他人とコミュニケーションをとらないため、リンカの視線には気づかない) -- 香恋
- 待てってオイ。(肩を掴んで引きとめ)聞いたぞ仕事のこと……大丈夫か -- リンカ
- あァ?仕事?(肩をつかまれ、眉をしかめる。仕事といわれとっさに何を聞かれてるのかおもいつかない程度には頭の回転は鈍い)
(少し考え)
な、なにがだよ。あんなの裸見せりゃいいだけだろ。楽な仕事だよ(2回目のステージでは、流石に服を着たまま棒立ちのウェイトレスに客が騒ぎ始め、プレッシャーで失禁した。裸を見せるのは確かに厭だし恥ずかしい気持ちがあったが、何よりあんなにたくさんの人に見られると言うのが怖い) -- 香恋
- 楽だ楽だって、ひとっつも出来てねーじゃねーかオマエ……(相変わらず同じことを言う様子にため息)
ちゃんと謝ってウェイトレスに戻してもらって、今度はちゃんとやるとか、そんな気はねーの。オレからも頼んでやるからさ… -- リンカ
- う、うるさいなっ!裸見せるくらい簡単だよっ。客だって大喜びなんだから…!
(リンカが心配してるのがわかるほど熟してはいないし、出来ると言った手前、出来てないといわれると思わずカチンと来る。) -- 香恋
- (なんだろう、このままストリッパーも失敗して本格的に体を売らされるのが容易に想像できるぞ……)
あいっかわらず簡単簡単の一点張りか…だったらよ(素早く手首を掴み、香恋の体を壁に押し付けて)……やってみろよ。
オレなら、いくらでも練習に付き合ってやるぜ? これ以上失敗して、恥をかきたかぁないだろ?(顔を近づけ、意地悪い笑みを浮かべる。が、内心はちょっと不良っぽいムーブしてみようと思っただけである) -- リンカ
- いたっ!は、はなせよ!(つかんだ手は華奢で、ちょっと力をいれると折れてしまいそうだ)
(壁に押し付けても香水の匂いがしないのは、水商売らしくない。香恋のにおいがする。本人は暴れてるつもりなのだが、もぞもぞとしか動けていない。)
か、金も払わないやつに見せられるかよっ(リンカに腕を挙げられ、引っかかるところのないウェイトレスの制服がずり落ちて平坦な胸があらわになる) -- 香恋
- 金払っても見せなかったヤツがよく言うぜ。飯代酒代にゃサービス料も入ってんだぞ?(力を込める。ちょっと脅かすだけのつもりだったがだんだんイライラしてきた)
(腕を掴んだまま、じっと香恋と視線を合わせ続ける。視線を動かすと胸が見えてしまいそうだからだ。内心かなり焦る) -- リンカ
- あれっぽっちで見せられるかよ、舐めてるのかッ(視線をそらす。ぼさぼさの髪が揺れると女の体臭)
い、いたっ!!(力をこめると、骨の感触。激痛に涙がこぼれる) -- 香恋
- オレの話じゃねーよ客だよ。…チッ(腕を放し、上着を投げつける)
…真面目な話さー。女の誰かにでも付き合ってもらって、練習した方がいいぜ。踊り子だしリーズあたりとか。
ウェイトレスからストリッパー、その次はどうなる? きつい仕事回されてから後悔したって遅いんだぞ(フン、と鼻を鳴らし。食事に手をつけ始める) -- リンカ
- (かぁっと赤くなる。店の人間なのだから、あの醜態も見られていて当然なのだ。)つ、つぎはちゃんと脱いでみせるよ!くそっ!
(短いスカートでその場にへたり込む。手首を痛そうにさすってから「いらねーよ」と上着を投げ返し、ずれた胸元を直した)
服脱ぐだけのことに、練習なんかいらねぇよっ!(練習が必要だと舐められているのにも腹が立ったが、性格だから店の従業員とは余り面識がない。顔と名前もまだ全然一致していなかった)
その次なんてねぇよ(失敗すると思ってはいない、少し恥ずかしいが服を脱げばいいんだ。そうすれば客も大喜びで大金を払ってゆくに決まってる) -- 香恋
- じゃあなんで出来ねーんだよ。事実として出来てねーだろ、二回も。三回目はできるって何で言い切れる
…まあいい、だったらもう何も言わねえよ。がんばんな。説教して悪かったよ。(病み上がりの育ち盛りであっという間に食べ終わった。空になった食器を差し出し)
ごっそさん。わりーけどこれ返してきてくれね? -- リンカ
- しつこいな!それは、や、やらなかっただけだよ!ここで脱げばいいのか?そうすれば納得するのかよ(エプロンを解く)
自分で食べた皿くらい自分でもどせッ(ブツブツと悪態をつきながら部屋をあとにした) -- 香恋
- よっす、用心棒の挨拶回りだ…いきなり死んでたみたいだけど大丈夫か?(刀を担いでやってくる) -- スレット?
- よっす、どうも。し、死んではいねーんだぜ……けど数日くらいは仕事任せてもいいかな… -- リンカ
- 任しとけ、キャラ被り仲間のよしみだ。(狗耳と刀を示し)
いきなり同僚が減るとこっちもなんとなく寂しいからな、早く元気になってくれよ。
ただでさえ男が少ない職場なんだ。ますます肩身が狭くなる。(冗談めかした笑みを浮かべ) -- スレット?
- あんさん、それは言わない約束だぜ……見た目が被ってても腕じゃ敵わねえし!
おー、ありがとな。まあすぐに治るから、あとでシフトの埋め合わせはするよ(バイト感覚)
あ、やっぱお互い同じ苦労してるんだな……もうちょっと男も入ってくれりゃいいのになー? -- リンカ
- 一日の長を見せてやるさ!(こないだ出オチたばかりだけど)
ま、無理する必要はないからちゃんと治してきてくれよ、大事を取るに越したことはない。
ってもあくまで娼館だからなあ、むさ苦しくても困るだろ?肩身を狭くしてやってこうぜ……ってなところでまた今度。
光秀には気をつけろよー -- スレット?
- さっすが先輩頼りになるゥ! まあ黒服あれでけっこう重労働だもんなー。お言葉に甘えますか。
それこそ娼館なのにオレがいていいのかなーみたいなさー、あんな花の園だとさー。不安にさー
あ、おう。わざわざサンキューなー。職場復帰したらよろしくー -- リンカ
- ありゃりゃ、リンカ君だいじょぶー?(トランク片手に見舞いに来た) -- マルフィール
- (ムス顔Wピースで出迎える不良) あー、マルフィーか……いや、あんま大丈夫じゃねーなー。
この屈辱は後を引きそうなんだぜ…(狼男さんにゲザって許してもらったのを思い出し)しばらく鍛えなおさんとだめだわ。このざまじゃ。
なんでしばらく仕事は入れないかもしれん、悪いなー…(尻尾しゅん) -- リンカ
- その様子だと、思ったよりこっぴどくやられちゃったのかな…(肉体的より精神的ダメージが大きそうだと思いつつ)
やー、その辺は気にしないで リンカ君は療養に専念しなきゃ! …実を言うとね、僕もさァ 吸血鬼と戦ったんだけども…
倒しきれなかったっていうか、ヤバそうだったんで逃げてきちゃったんだ 一人で戦うのって、難しいね -- マルフィール
- それはもう……とても口には出せないような……ううっ(顔を両手で覆って)
(耳ぴょこん)マジで? そりゃ大事無くて何よりだよ。逃げ切れてよかった。どんな相手なんだ?(仕事は入れないといいつつ即食いつく) -- リンカ
- これは立ち直るのに暫くかかるかなァ……(重症だー、と呟きながら)
なんていうか、不気味なヤツだったよ 人に偽装してるけど、本体は白っぽくてハゲの大男っていう感じ!(どうやら戦った相手はセメテリーのようだ)
蜂の巣にしてやったけど、それでも生きてんだもん…正直、僕の手持ちの火力じゃ倒しきれないよ -- マルフィール
- ふむ。(手帳に聞いた特徴を並べ)オレは知らないけど、同輩に聞けばわかるかも…もしかしたら他のやつに話すかもしれないけど、いいよな?
……あれでか。(先月の弾幕ぶりを思い出して唾を飲み)…まあ、吸血鬼だったらなあ。いくら火力があっても、普通の手段じゃ倒せねーこともあるわな。
しかし報復だとか、獲物に固執するタイプだったら面倒だな…。やばそうだったら呼んでくれよ。正直力になれるかわかんねーけど… -- リンカ
- いいよォ?ハンターさん同士で情報を共有した方が、何か有効な対策を打ち出せるかもだし(こくん)
んー、今まで吸血鬼なんてお高く留まってるだけの種族かと思ってたけど…すっごいタフだよー(それなりに価値観を覆すだけの衝撃はあったらしい)
もし協力してくれるっていうなら、一つ僕に提案があるんだ…こないだの続きだけど、話だけでも聞いてもらえる?(少しだけ、先ほどより真剣な顔つきになった) -- マルフィール
- わかった、ありがとな。なんか情報入ったら、そっちにも伝わるようにしとく。
はは、そんな簡単な相手ならわざわざ専門のハンターとかできたりしねーって。まあ、怪我もなく勉強できて良かったと思おうぜ
お、おう。(空気に押される)そりゃまあ、そう言われて聞かない理由もないが… -- リンカ
- うわ、リンカ君がなんか大人っぽいこと言う…! ま、あれだけ強いんなら…納得のいく話だけども
…こほん。 僕ね、銃に変身できるんだ…そうすれば並みの銃弾なんかよりもヤツらに効く攻撃ができるんだけどォ
それを使ってくれる人がいないことには、何にもできないんだ 銃になったままじゃ動けないし(すとん、とトランクに腰を下ろし)
だからさ、リンカ君なら銃の心得があるし 試しに使ってみてくれないかなーって、そう思ってたわけ -- マルフィール
- 銃に……変身!?(イメージ図)
…なるほど。あの火力を上回る銃がオレの手に収まるってなら悪くない話ではあるな。
ただ、オレそこまで銃の扱いは上手くないんだよな……まあ、反動を堪えられる程度の自信はある。試すくらいは全然構わないぜ
でも、前も言ったけど危ないぜ? なんか……恨みとか、理由はあんの?(特技が生かせそうだから、なんて軽い理由でハンターやってる自分の言う台詞じゃないな…と自嘲しつつ) -- リンカ
- 僕機械生命体じゃないし!そんなメカメカしく変身できないし!(想像図の断片が流れ込んできたとか)
じゃあ、期間限定のお試しって感じでお願いしよっかな!(するすると懐から取り出す契約書)ここんとこにサインお願いね!あと、「私は規約を読み理解しました」のとこにもチェックを(嫌に現代風だった)
もし外れる軌道だったら、威力を抑えたり…それぐらいの調節なら僕の方でもできるよ? …うん、理由?(戦う理由を問われれば、一瞬きょとんとして)
面白そうだから。 ハンターか吸血鬼か、どっちかにつけば遊び相手に困らないよねーって!(リンカ以上に軽い、悪魔的理由である) -- マルフィール
- そっか……ギガゴゴ言って体が折りたたまれたりはしないのか……(ちょっと見てみたかったような、微グロを見なくて済んでよかったような複雑な気持ち)
え、書類とかいんの? もっと、こう、適当にならんの? んんー…(根は真面目なのでじっくりと規約を読み始める…が1/3くらいで面倒になってすっとばしてチェックを入れ、最後に記名)
威力を抑えたらあんまし意味ねーような気がすんだけど……まあ、あとは実際にやってみて、だな。
…面白そうだからと来たか。ご期待にそえるといいんだが。向こうにだけは付かれたくないもんだ…っと、ああ、そうだ……(衣装ケースから弾薬箱を取り出し、卓上に置く)
また狙われたら危ないしな、少し持ってけ。口径が合うかわかんねーけど。(シルバーコーティング済みのいわゆる44マグナムだ) -- リンカ
- や、やだなァそれ… じゃ、予告編ってことでー…ほいっと!(くるりとジャンプすると、黒い靄のように輪郭が揺らぎ…銀色の自動拳銃へと姿を変えた)
魔族の伝統みたいなものだからね!あ、でも魂もらったりとかはしないんで安心して あくまで協力関係を結ぶって契約だから(契約内容に嘘は混ぜない、彼なりのポリシー)契約成立だね!
銃弾は僕の魔力を変換して撃つから…無駄撃ちしちゃうとちょっとね ふふ、ずっと僕を使って楽しませてくれれば ずっと君の味方でいるよォ
(そんなこんなでまた元の姿へと戻り)わぉ、ありがとう! 使い道はありそうだよ、ちょうど銀の弾丸は持ち合わせがなくってさ…(箱を受け取り、嬉々としてトランクに詰め込んだ) -- マルフィール
- おおー……っとっと!(驚きつつも落とさないようにキャッチ)ふむ、これなら扱い慣れてるなー…合わせてくれてんの?(眺めたり透かしたり、構えてみたり)
オーケーオーケー。それじゃ契約通り、頑張ろうじゃないの。ずっと使うほど生きてられるかはわかんねーけど。
お、おう、それはよかった(あっ多すぎたかも……まあバラで渡してもしゃーないんだけど……これはつらい……と若干後悔するが顔には出さない) -- リンカ
- お、ナイスキャッチ っていうか…今の僕じゃこの姿しかとれないっていうのが本音かなー(直接脳に語りかけるような感じで思念を送り)
や、ハンター引退するまでとかでもいいし…ひょっとしたら先に吸血鬼がいなくなっちゃうかもだし?先の事はわかんないけど、よろしくね
もし僕の力が必要な時は呼んでくれればいいよ 質問があったらまた説明するし…今は怪我を治すのに専念してね?
(彼の心境に気づくこともなく、上機嫌で帰っていったのだった その代わりといってはなんだが、包帯やら消毒薬やらを置いていったそうな) -- マルフィール
- 今は、か。どちらにしても気の長い話だな……ああ、よろしく頼むぜ
おう、必要なときは…(普段偉そうなことを言ってるが、実際簡単に倒せる小物狩りしかしてない) ……まあ必要になったらなー。ありがとよ
さて、色々心配されたことだし早く治さんとな…!(部屋に積まれた諸々を見て気合を入れなおしたのだった) -- リンカ
- リンカって言うんはあんたの事ん?来月一緒になるんエルシェって言うじゃんね、ひとつよろしくーだな! -- エルシェ
- おうよー。おーオマエも狼か? 仲間だなーこちらこそよろしくな! 怪物どもに狼の恐ろしさを見せてやろうぜ!
(次のページ)
本場の狼男には勝てなかったよ……(ばたり) -- リンカ
- (心配してきてみたがエルシェさんちのほうから聞き覚えのある元気な声がしてるのを聞いてほっと一息)
(ハムサンドとかワインとか血止めとかもろもろを置いて引き上げた) -- リーズ
- あ、あんな幼い子にまで心配をかけてしまった…… なにやってんだーオレはー…(同じ年だと気付いてない)
うむ。ありがたく使わせてもらおう。娼館の方も早く復帰しねーとな -- リンカ
- ちなみに従業員の人達とも仲良くしようと狙っているのが僕、ディノ・メモランドゥムだ -- ディノ
- お得意様!お得意様じゃないか!
用心棒のリンカだ。どうもどうも。どうですか開店したてですがお客の視点としては -- リンカ
- ディノでいいよー(へらへらっと笑いながら) 開店前の情報より女の子が増えてて盛り上がってるようでいいよね。
まだ会いきれてない女の子もたくさんでこれからが楽しみでならない!街の外でも噂は聞いてたから是非一度着てみたいとおもってたけど、期待以上だ -- ディノ
- んでは遠慮なく。(制服のネクタイを崩しながら)これだけいると毎日通っても飽きそうにないよな。うむうむ。
張り切るのは結構だけど腎虚と破産には気をつけろよな!長く付き合っていかないと女の子が悲しむぜー -- リンカ
- ふっ…よくお前は深みがないなーとか言われるけど、財布の厚みには自信があるよ!(まったく自慢にならない)
いやぁむしろベッドの上で死ねるなら僕は本望だね!といっても僕は死んでも死なない、ダイハードな男だけどね -- ディノ
- ははは、そりゃ頼もしい。そんな上客がいてくれりゃー従業員としても安心できるってもんだ
うん?不死者ってようにも見えないが……まあ、その意気で全制覇期待してるぞー -- リンカ
- 命がけの冒険者をやるにはそれなりに理由があるのさ!秘密のある男はモテる(かっこつけながら)
ああ、がんばるよ!というわけでリンカ君も何か面白そうな話を聞いたら是非おしえてほしい、僕はよくはにばに裏通りのBARにいるからさ
あ、あとこれチップね!よろしくね〜(チップを弾んでから帰る -- ディノ
- え、マジで死なないの? ……あ、わかった、それ仲良くなった娼婦にチラッと秘密を漏らして命取りになるパターンだ!
へー、あんなとこバーなんてあったんだ……わかった。期待に沿えるかはわかんねーけどなんかあったらな。
サンキュー、こちらこそ今後ともごひいきによろしくなー! (形だけのつもりが本当に不良っぽくなってきてしまってチップを眺めながらちょっと悩む夜 -- リンカ
- (もう一方のお隣が前見たときより画像増えててビクッとする) -- リンカ
- こんばんはァ、次回同行するリンカ君って君であってる? 僕はマルフィール、生きて戻れる程度には頑張ろう?
んん、ガンオイルと銀の匂いがする…ひょっとして、ハンターさんだったりなんかして…(くんくん、鼻を鳴らし) -- マルフィール
- おーオレだ。よろしくなマルフィール。まあ、大丈夫だろ、どうせ大した相手じゃねえよ。余裕余裕。……なんか娼婦とかいr…よ、よゆーよゆー
お、おう。そうだけど……え、わかんの? 銃はともかく銀の匂いて。この距離で?(すげぇ!って目) -- リンカ
- 目のやり場に困りそうだけど、余所見厳禁だよォ そんな理由で負けたら恥ずかしいし!
よかったァ、ハンターさん探してたんだよー! ん、最近よく嗅ぐようになった匂いだから…ガンオイルは嗅ぎ慣れてる身近な匂いだしね(こくん、と頷き) -- マルフィール
- ばっおま……だ、誰がするかよ! そんなもん興味ねえし!(腕組みしてそっぽ向き)
…ん、ああ…(視線を戻す)なんだマフィア街からでも来たのか?そんなナリして物騒だな。で、探してたって仕事かなんか? -- リンカ
- もーちょっと自分に正直になってもいいと思うよォ…って、初対面で言うようなことじゃなかったね ごめん(頭を掻きつつ)
まさかァ、あんなおっかない人達とは違うよ! うん、銃を使うハンターさんを探してたってのが本音だよ …ちょーっと仕事のお手伝いさせてもらいたいな、って(にこー) -- マルフィール
- いや、いい、気にすんな……あーオレ女とは遊び慣れてるからなー!今更娼婦くらいで動じたりしないわー!(滝汗)
ふぅん?(胡乱な目) まあいいや。手伝いって言われてもなあ……吸血鬼だぜ?吸血鬼。 命がけの仕事なんだぜ?ってまあ怪物退治ならなんだって一緒だがよ…(急に言われてもなんとも。と乗り気でない風情) -- リンカ
- いや、あの…なんか顔が心なしかミサワ風になってるけどー!?
そだね、下手すれば死ぬことすら許されずに従僕としていいように使われちゃうかもね…負けたら(口元に手を当てつつ)
…この話の続きは、来月僕の戦い方を見てもらって…それで興味があったらでいいや 百聞は一見にしかず、だよ!
きっと役に立てると思うけど…それじゃ、依頼頑張ろうねー!(くるり、踵を返す背には蝙蝠の翼と尖った尻尾がみえたそうな) -- マルフィール
- オレはともかく、お前はかわいい顔してるから隷属コースだろうなー。あんなことやこんなこそさせられちゃうぜ、きっと。
…うむ。オレもそう思ってた。まずは普通の仕事で手並み拝見だな。相性のことだってあるしな
おう、楽しみにしてんぜー。じゃなー ……(うわぁ!悪魔相手に偉そうに語っちゃった恥ずかしい!としばらくごろごろ) -- リンカ
- ん……まあこんなもんでいいんじゃね。続きは気が向いたらな。 -- リンカ
- 全部レギったら殺風景にもほどがあるなコレ。中身も大したもんじゃねーし。 -- リンカ
- セックス! --
- はいはいセックスセックス。っかしなんつー速さだ、なかなかやるなオマエ… -- リンカ