さっさとその汚らしいモノを隠せ下郎
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- どうも、次回同行のヨウムと申します。よろしくお願いしますね(リス耳の生えた頭を下げて)
…ぶしつけですが、もしかして聖杯戦争、というものの参加者の方でしょうか? -- ヨウム
- こりゃまた思い切ったお嬢さんだなぁ。 あ、来月依頼のほうで一緒らしいんでヨロシク。風邪引かないよーにね -- トバル
- 何が思い切っているのか問い詰めたいところじゃな…冴えない面をしおって
精々わらわの足を引っ張らぬよう気張るのじゃぞ -- 女王
- あ、礼拝堂にいたやつだ(殺さない程度に痛めつけとけと耳打ち) -- ヴィー
- いやなんというか、昔の教え子に似たようなの居たなー、とか思って…ま、いいか。 って、早速酷いなあ(苦笑して)
それはご心配なく。誠心誠意、依頼をこなせるよう尽力する次第でございますよ、っと。 や、ども。彼女のマスター?来月はご一緒させてもらうけど、まあ無事に終わるよう頑張るから安心してね -- トバル
- はじめまして、ヴィリディス・イドナムです(ぺこり)
うちの子をよろしくおねがいしますね この子、人見知りで口が悪くみえるけど根は単純で騙されやすいから心配で(にこにこ) -- ヴィー
- はぁ?わらわのような美貌をもつ人間がこの世に二人と居るものか、重ね重ね失敬な奴じゃの
こら、ヴィー貴様まで何を言っておる -- 女王
- どうも、トバル・スットンです。マスターのお嬢さん。(ぺこり) ええ、そういう子には慣れてるから。大丈夫、ちゃんとおうちまでお送りしますよ
ああ、そりゃ失礼。確かに、サーヴァントのお嬢さんほどかわいい女の子はなかなかいないね。ときに、なんて呼べばいいかな?女王さん? -- トバル
- (ば、莫迦!しーっ… こうやって油断させておくのよ!) -- ヴィー
- わらわとしてはそこら凡百なサーヴァントのようにコソコソ名を隠すような真似はしたく無いが…流石に主人の意向は守らねばならぬ、女王で結構じゃぞトバルとやら
えぇい何じゃさっきからボソボソと(油断もなにもこやついきなりわらわ達がマスターとサーヴァントと気がついて居るではないか、今更油断を誘うのも無駄だろうに) -- 女王
- ん、ほいじゃヨロシクね、女王さん。女王さんとお嬢さんって似てるよね。どうでもいいけど
ほいじゃ、今日は挨拶までで。まったねー(頭働いてないから素で鯖だの鱒だの口走ってしまったのだ… すまない…) -- トバル
- (見送り)ふぅむ…とぼけた顔だが中々どうして・・・優れた洞察力のようじゃな
わらわのマスター殿も姑息な手段でなく、慧眼を磨いて欲しいものじゃ・・・のぅ?(と、意地悪く隣のヴィーに同意を求める) -- 女王
- いい、女王……様
これは試合やスポーツじゃない、戦争なんだよ?一見ルールできちんと管理されてるように見えるけど、むしろ逆なんだ だからこそ、余計に賢しく厭らしい手段になる 誰もが何をしても叶えたい願いのために来ているんだから… -- ヴィー
- 阿呆、戦争とてルールはあるに決まっている。それどころかただ噛み合うだけに見える畜生の縄張り争いにもな
殺し合い騙し合い上等などと言っている間はまだまだ二流という事じゃ、そして真の強者というのはそんなものを超越した場所に居るものよ -- 女王
- 無論、ヴィー・・・貴様の言わんとしている事はわかる
・・・しかしじゃ、貴様の引いたサーヴァントはやれセイバーだランサーだなどという雑兵共とは違う、この『女王』なのじゃぞ? 下らぬ下策を回すくらいであれば、わらわのマスターらしくもう少しドンと構えておれ -- 女王
- ツリーのリサイクル。 生きてるって素晴らしいよね… -- トバル
- 環境に優しいのは結構事であるが…まったく気がつかなかったぞ、次からは新しく建てる方が良かろ
さておき中々に骨のある依頼であったな・・・わらわは兎も角、おぬしまで生き残るとは少々驚いたぞ 冴えない男と思っておったが、ふむ・・・喜べ、少々評価を上げてやってもいい -- 女王
- 相変わらずというか…こやすのセンスは最低であるな -- 女王
- (ゾロ目を出したこやすにサムズアップ) -- ちん子
- (ぎろりと睨み)・・・まぁ良いわ、どうせ一月で終いになるページじゃからな
わらわの大海の如き心の広さをもって我慢してやろう -- 女王
- (コメ名募集しようか迷って、結局しなかった自分に乾杯) -- ヴィー
- ふむ、わらわのマスター殿は随分と臆病であられるのじゃな -- 女王
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